JPH031400Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH031400Y2
JPH031400Y2 JP19860785U JP19860785U JPH031400Y2 JP H031400 Y2 JPH031400 Y2 JP H031400Y2 JP 19860785 U JP19860785 U JP 19860785U JP 19860785 U JP19860785 U JP 19860785U JP H031400 Y2 JPH031400 Y2 JP H031400Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
bag
blowing
air
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19860785U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62105143U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19860785U priority Critical patent/JPH031400Y2/ja
Publication of JPS62105143U publication Critical patent/JPS62105143U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH031400Y2 publication Critical patent/JPH031400Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bag Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案はカーボンブラツク等の超微粒子を収容す
る吹込口付密封袋に関するものである。
「従来の技術」 従来カーボンブラツク等の超微粒子を吹込口か
らノズルで吹込むと袋は吹込用空気で膨らみ取扱
いに支障がある。そのため空気を抜気するため各
種の考案がなされた(実開昭35−28985号、実開
昭48−17215号、実開昭51−148316号)。しかし抜
気孔が打抜き孔や迷路孔であるため超微粒子と空
気との分離が充分行われ難く抜気に伴つて超微粒
子も漏し易い欠陥があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 本案は2重吹込筒部分において超微粒子から空
気を分離し吹込口から空気のみを抜気しようとす
るものである。
「問題点を解決するための手段」 本案は袋の隅部に2重吹込筒を内装し、同吹込
筒の一端部を上記袋の縁部に沿つて開口し吹込口
を形成してなる密封袋において、上記2重吹込筒
の外側筒の他端部を内側筒より延長し、かつ外側
筒が内側筒よりも薄く、内外両筒の重合部にそれ
ぞれ刺し孔を穿設し、同孔の数は外側筒が少く内
側筒が多くかつ内外両筒において刺し孔の位置が
重ならないように形成されているバルブ袋によつ
て構成される。
「作用」 従つて吹込口からノズルを内側筒及びその先端
の外側筒延長部を経て袋内に挿入しカーボンブラ
ツク等の超微粒子を空気で袋内に吹込み同粒子を
充填する。しかし空気が充填して袋は膨張し又は
積重ね等による荷重により袋内には内圧が掛る。
この内圧で外側筒の延長部は密着して密封される
が外側筒の刺し孔から袋内空気が内側筒間に進入
する際、同空気に連行されて上記超微粒子も両筒
間に若干進入する。両筒間の進入空気は内筒の刺
し孔から内筒内に排出され吹込口から外部に排出
されるが、内外筒間に連行された上記超微粒子は
外筒及び内筒に接触して外筒の刺し孔と内筒の刺
し孔との中間部に摩擦力で保持され内筒の刺し孔
を通過することはない。
「実施例」 合成樹脂筒の両端を加熱密封8,8して密封袋
1を形成し、その角部又は隈部に合成樹脂薄膜製
2重吹込筒2を内装する。この吹込筒2の一端部
及び下縁は上記袋1の表側シート1′に溶着9し、
上縁は袋1の表裏シート1′,1″の上縁に介在さ
せて溶着8し、同吹込筒2の一端部を表側シート
1′に開口して吹込口3を形成する。上記吹込筒
2の外側筒4は内側筒5の他端部より若干延長
4′し外側筒4を内側筒5よりも薄く形成する
(外側筒のフイルムの厚み30〜80μ、内側筒のフ
イルムの厚み80〜200μ)。このようにした内外両
筒4,5の重合部分にそれぞれ針等による刺し孔
6,7を穿設し、同孔6,7の数は外側筒4が少
く内側筒5が多くかつ内外両筒4,5において刺
し孔6,7の位置は互に重ならないし、刺し孔
6,7の径は外側筒4のものが大で内側筒5のも
のを小とすると良い。尚図中10で示すものは吹
込口3の両側の溶接部、11は2重吹込筒2の折
畳線である。
「効果」 本案は上述のように構成したのでカーボンブラ
ツク等のような超微粒子を密封袋内に空気によつ
て吹込み充填した際空気と超微粒子とが2重吹込
筒における内外筒間において充分分離し空気に連
行された超微粒子が内外筒面に接して摩擦抵抗を
受けて流動性が減殺され空気のみ内側筒の刺し孔
から吹込口を経て外部に排出される便益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案のバルブ袋の実施例を示す斜視
図、第2図は第1図A−A線による縦断面図、第
3図は第1図B−B線による横断面図、第4図は
2重吹込筒の折畳状態図、第5図は外側筒の展開
図、第6図は内側筒の展開図である。 1……密封袋、2……2重吹込筒、3……吹込
口、4……外側筒、5……内側筒、4′……延長
部、6,7……刺し孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 袋の隈部に2重吹込筒を内装し、同吹込筒の一
    端部を上記袋の縁部に沿つて開口し吹込口を形成
    してなる密封袋において、上記2重吹込筒の外側
    筒の他端部を内側筒より延長し、かつ外側筒が内
    側筒よりも薄く、内外両筒の重合部にそれぞれ刺
    し孔を穿設し、同孔の数は外側筒が少く内側筒が
    多くかつ内外両筒において刺し孔の位置が重なら
    ないように形成されているバルブ袋。
JP19860785U 1985-12-24 1985-12-24 Expired JPH031400Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19860785U JPH031400Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19860785U JPH031400Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62105143U JPS62105143U (ja) 1987-07-04
JPH031400Y2 true JPH031400Y2 (ja) 1991-01-17

Family

ID=31159451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19860785U Expired JPH031400Y2 (ja) 1985-12-24 1985-12-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH031400Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62105143U (ja) 1987-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5873756U (ja) 複合包装容器
JPH031400Y2 (ja)
US4026460A (en) Valve type shipping bag
JPS60182342U (ja) 自立性袋
JPH0366848U (ja)
JPH0474639U (ja)
JPS58171865U (ja) 超音波シ−ルによる防かび袋
JPS623459U (ja)
JPH0228226Y2 (ja)
JPS5817309U (ja) 二重巻き紙容器
JPS60123365U (ja) ステイツク包装体
JPS6035070U (ja) 滅菌用包装袋
JP3054056U (ja) 封緘容易なクッション袋
JPS6099241U (ja) 多層紙袋
JPS6015837U (ja) 包装体
JPH0211312Y2 (ja)
JPH066035Y2 (ja) 底貼袋
JPS58169051U (ja) 超音波シ−ルによる異質芯材強化封口部を備えた包装用袋
JPS58171844U (ja) 自立袋状容器
JPS592660Y2 (ja) 両底貼重包装紙袋
JPH0624455A (ja) 脱気用収納袋
JPS60177035U (ja) ポケツト付包装袋
JPS5882344U (ja) 口紙付包装袋
JPS5846762U (ja) プルタブ付アルミシ−ル
JPS6280864U (ja)