JPH0314044A - プログラム間通信方式 - Google Patents
プログラム間通信方式Info
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- JPH0314044A JPH0314044A JP1149217A JP14921789A JPH0314044A JP H0314044 A JPH0314044 A JP H0314044A JP 1149217 A JP1149217 A JP 1149217A JP 14921789 A JP14921789 A JP 14921789A JP H0314044 A JPH0314044 A JP H0314044A
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- JP
- Japan
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- program
- manager
- communication
- inter
- programs
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のプログラム相互間でデータの送受信を
行い、データの処理を行う電子計算機システムのプログ
ラム間通信方式に関する。
行い、データの処理を行う電子計算機システムのプログ
ラム間通信方式に関する。
従来から、複数のプログラム間でデータの送受信を行い
、データ処理を行う電子計算機システムが知られている
。例えば、18M社”ACCESS”誌July/Au
gust 1988 pp、16〜+9に記載されて
いる。また、「日経コンピュータ」誌 1988゜5月
23日pp、101〜116には、分散処理システムで
データを効率よく配置して、これを管理する分散データ
ベースシステムについて記載されている。
、データ処理を行う電子計算機システムが知られている
。例えば、18M社”ACCESS”誌July/Au
gust 1988 pp、16〜+9に記載されて
いる。また、「日経コンピュータ」誌 1988゜5月
23日pp、101〜116には、分散処理システムで
データを効率よく配置して、これを管理する分散データ
ベースシステムについて記載されている。
これによれば、ノードlで処理するトランザクションで
、他のノード2およびノード3のデータベースを更新す
る場合が示されている。この場合、複数ノードのデータ
ベースを同期をとって更新するために、2フエーズコミ
ーツトと呼ばれる手続きが必要である。すなわち、トラ
ンザクション処理の開始により、ノード2へDML (
データ操作言語)を送信し、ノード2のメモリ上でDM
L処理を行い、ノードlに返送した後に次のノード3へ
DML送信を行い、ノード3のメモリ上でDML処理を
行った後にノードlに返送する。そして、第1番目のコ
ミットであるコミット保証の送信をノード2と3に並列
に行って、ノード2,3でジャーナルを取得させ、応答
がノードlに返送された後、処理終了のコミット決定を
行い、第2番目のコミット送信をノード2,3に対して
並列に行う。これにより、各ノード2.3におけるメモ
リ上のデータを更新し、それぞれノードlに応答するこ
とによってトランザクションの処理を終了す〔発明が解
決しようとする課題〕 このような従来のプログラム間通信方式では、以下の点
で問題があった。
、他のノード2およびノード3のデータベースを更新す
る場合が示されている。この場合、複数ノードのデータ
ベースを同期をとって更新するために、2フエーズコミ
ーツトと呼ばれる手続きが必要である。すなわち、トラ
ンザクション処理の開始により、ノード2へDML (
データ操作言語)を送信し、ノード2のメモリ上でDM
L処理を行い、ノードlに返送した後に次のノード3へ
DML送信を行い、ノード3のメモリ上でDML処理を
行った後にノードlに返送する。そして、第1番目のコ
ミットであるコミット保証の送信をノード2と3に並列
に行って、ノード2,3でジャーナルを取得させ、応答
がノードlに返送された後、処理終了のコミット決定を
行い、第2番目のコミット送信をノード2,3に対して
並列に行う。これにより、各ノード2.3におけるメモ
リ上のデータを更新し、それぞれノードlに応答するこ
とによってトランザクションの処理を終了す〔発明が解
決しようとする課題〕 このような従来のプログラム間通信方式では、以下の点
で問題があった。
(イ)先ず、プログラム間通信は、データを送受信する
プログラムが別の計算機システムに存在する場合に限定
されている。すなわち、同一計算機システム内の複数プ
ログラム間でも通信は可能であるが、これは上記通信と
は全く異なるインタフェース、通信手順により行われて
おり、両者はプログラム間データ授受とプログラム間デ
ータ通信のように明確に区別されている。従って、通信
する相手プログラムの位置がどの計算機システム内に存
在するかを、常に意識する必要があった。
プログラムが別の計算機システムに存在する場合に限定
されている。すなわち、同一計算機システム内の複数プ
ログラム間でも通信は可能であるが、これは上記通信と
は全く異なるインタフェース、通信手順により行われて
おり、両者はプログラム間データ授受とプログラム間デ
ータ通信のように明確に区別されている。従って、通信
する相手プログラムの位置がどの計算機システム内に存
在するかを、常に意識する必要があった。
また、近年、ワークステーションにもプログラムが存在
するようになっているが、統一的機能で別計算機システ
ム内または同一計算機システム内のワークステーション
との間でデータ送受信を行うことができない。すなわち
、前述のように、両者の間にはインタフェースや通信手
順が全く異なっでいるので、統一的には処理できなかっ
た。その結果、プログラムの標準化の上でも支障が生じ
ている。また、相手プログラムまたは自プログラムの位
置を変更した場合、例えば、相手のプログラムが計算機
システムAからBに移動した場合、あるいは自プログラ
ムが計算ICからDに移動した場合には、通信用プログ
ラム中の相手識別やその他の処理手順が変更になるため
、プログラムを修正する必要がある。
するようになっているが、統一的機能で別計算機システ
ム内または同一計算機システム内のワークステーション
との間でデータ送受信を行うことができない。すなわち
、前述のように、両者の間にはインタフェースや通信手
順が全く異なっでいるので、統一的には処理できなかっ
た。その結果、プログラムの標準化の上でも支障が生じ
ている。また、相手プログラムまたは自プログラムの位
置を変更した場合、例えば、相手のプログラムが計算機
システムAからBに移動した場合、あるいは自プログラ
ムが計算ICからDに移動した場合には、通信用プログ
ラム中の相手識別やその他の処理手順が変更になるため
、プログラムを修正する必要がある。
(ロ)同一プログラムまたは同一トランザクションにお
いて、プログラム間通信と同時に、分散データベースア
クセスを使用する点については、全く考慮されていない
。すなわち、従来のプログラム間通信では、プログラム
間通信のときにはその通信だけを行うだけで、同時にデ
ータベースをアクセスすることはできなかった。また1
分散データベースをアクセスする際には、それだけを行
っていた。これら2つの処理を同一のインタフェースや
同一手続きで行うことができれば、両者を選択して使用
することもでき、極めて便利である。
いて、プログラム間通信と同時に、分散データベースア
クセスを使用する点については、全く考慮されていない
。すなわち、従来のプログラム間通信では、プログラム
間通信のときにはその通信だけを行うだけで、同時にデ
ータベースをアクセスすることはできなかった。また1
分散データベースをアクセスする際には、それだけを行
っていた。これら2つの処理を同一のインタフェースや
同一手続きで行うことができれば、両者を選択して使用
することもでき、極めて便利である。
(ハ)プログラム間通信で起動されたプログラムにおい
て、さらにプログラム間通信を行うことができなかった
ので、計算機システムの構成上に制約が生じていた。す
なわち、プログラムAからプログラムBに通信する場合
、プログラムBの実行中に他のプログラムC1への通信
が必要となっても、従来の方式ではプログラム間通信は
2つの間だけに限定されており、3番目への通信は混乱
や誤動作が生じる原因となるので、禁止されていた。
て、さらにプログラム間通信を行うことができなかった
ので、計算機システムの構成上に制約が生じていた。す
なわち、プログラムAからプログラムBに通信する場合
、プログラムBの実行中に他のプログラムC1への通信
が必要となっても、従来の方式ではプログラム間通信は
2つの間だけに限定されており、3番目への通信は混乱
や誤動作が生じる原因となるので、禁止されていた。
本発明の目的は、これら従来の課題を解決し、相手プロ
グラムがどの位置に存在しても、同一プログラムインタ
フェースで、データ送受信を行うことができ、かつ同一
プログラムまたは同一トランザクションでプログラム間
通信と同時に分散データベースをアクセスすることがで
き、またプログラム間通信で起動されたプログラムで更
に他のプログラム間通信を行うことができ、相手プログ
ラムの位置意識する必要がないプログラム間通信方式を
提供することにある。
グラムがどの位置に存在しても、同一プログラムインタ
フェースで、データ送受信を行うことができ、かつ同一
プログラムまたは同一トランザクションでプログラム間
通信と同時に分散データベースをアクセスすることがで
き、またプログラム間通信で起動されたプログラムで更
に他のプログラム間通信を行うことができ、相手プログ
ラムの位置意識する必要がないプログラム間通信方式を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明のプログラム間通信方
式は、(i)それぞれ複数のプログラムを内蔵する複数
の計算機システムにおいて、各プログラムには通信相手
先プログラムの所在を管理するマネージャを設け、プロ
グラム間通信を要求するプログラムは、該プログラムを
管理する上記マネージャに対して、起動要求したい相手
プログラムを管理するマネージャを指定することにより
。
式は、(i)それぞれ複数のプログラムを内蔵する複数
の計算機システムにおいて、各プログラムには通信相手
先プログラムの所在を管理するマネージャを設け、プロ
グラム間通信を要求するプログラムは、該プログラムを
管理する上記マネージャに対して、起動要求したい相手
プログラムを管理するマネージャを指定することにより
。
該相手プログラムが同一計算機システム、別計算機シス
テム、ないしワークステーションに所在する場合でも、
同一のプログラムインタフェースにより相手プログラム
との間で通信することに特徴がある。また、(ii)上
記マネージャは、プログラム間通信の相手マネージャの
位置、分散されたデータベースシステムの所在を管理し
、かつトランザクション終了時に2フェーズコミット処
理を統一的に行うことにより、同一プログラムないし同
一トランザクションに対してプログラム間通信と同時に
分散データベースへのアクセスを行うことにも特徴があ
る。また、(iii)上記マネージャは、他の計算機シ
ステムおよびワークステーションに存在する相手マネー
ジャの所在場所とその存在の有無を判別して、該相手マ
ネージャの立上げおよび停止の情報を送受信し、かつプ
ログラム間通信の障害監視を行うことにより、プログラ
ム間通信要求を行うプログラムに対して相手プログラム
の位置を意識させないようにしたことにも特徴がある。
テム、ないしワークステーションに所在する場合でも、
同一のプログラムインタフェースにより相手プログラム
との間で通信することに特徴がある。また、(ii)上
記マネージャは、プログラム間通信の相手マネージャの
位置、分散されたデータベースシステムの所在を管理し
、かつトランザクション終了時に2フェーズコミット処
理を統一的に行うことにより、同一プログラムないし同
一トランザクションに対してプログラム間通信と同時に
分散データベースへのアクセスを行うことにも特徴があ
る。また、(iii)上記マネージャは、他の計算機シ
ステムおよびワークステーションに存在する相手マネー
ジャの所在場所とその存在の有無を判別して、該相手マ
ネージャの立上げおよび停止の情報を送受信し、かつプ
ログラム間通信の障害監視を行うことにより、プログラ
ム間通信要求を行うプログラムに対して相手プログラム
の位置を意識させないようにしたことにも特徴がある。
さらに、(1■)上記マネージャは、相手マネージャと
の間でプログラム起動要求を行うために送信するデータ
上に、起動を要求するトランザクション名、起動を要求
するマネージャ名、起動要求先のマネージャ名、トラン
ザクション識別子および途中ネストマネージャ数を書き
込み、トランザクションのプログラム間通信のネスト数
およびリカーシブルになっていないことを判断すること
により、プログラム間通信で起動されたプログラムから
更にプログラム間通信を行うことにも特徴がある。
の間でプログラム起動要求を行うために送信するデータ
上に、起動を要求するトランザクション名、起動を要求
するマネージャ名、起動要求先のマネージャ名、トラン
ザクション識別子および途中ネストマネージャ数を書き
込み、トランザクションのプログラム間通信のネスト数
およびリカーシブルになっていないことを判断すること
により、プログラム間通信で起動されたプログラムから
更にプログラム間通信を行うことにも特徴がある。
本発明においては、(イ)各計算機システム内にプログ
ラムを管理するマネージャを設けて、そのマネージャが
相手プログラムの所在を管理しており、プログラム間通
信を行う場合には、そのマネージャが相手プログラムの
位置を指定することにより、起動するプログラムの所在
に関係なく、同一のプログラムインタフェースでプログ
ラム間通を行うことができるようにした。その結果、同
一計算機システム内のプログラム間通信でも、異なる計
算機システムのプログラム間通信でも、ある計算機シス
テム内のプログラムから他のMf算機システムのワーク
ステーション(端末)内のプログラム間の通信でも、全
て同一インタフェース、同一手順で通信を行うことが可
能となる。
ラムを管理するマネージャを設けて、そのマネージャが
相手プログラムの所在を管理しており、プログラム間通
信を行う場合には、そのマネージャが相手プログラムの
位置を指定することにより、起動するプログラムの所在
に関係なく、同一のプログラムインタフェースでプログ
ラム間通を行うことができるようにした。その結果、同
一計算機システム内のプログラム間通信でも、異なる計
算機システムのプログラム間通信でも、ある計算機シス
テム内のプログラムから他のMf算機システムのワーク
ステーション(端末)内のプログラム間の通信でも、全
て同一インタフェース、同一手順で通信を行うことが可
能となる。
(ロ)また1分散データベースアクセスのデータベース
所在管理と2フェーズコミット制御の機能、および、プ
ログラム間通信の相手プログラムの所在管理と2フェー
ズコミット制御の機能を、いずれも同一マネージャが行
うようにする。これにより、同一インタフェースでプロ
グラム間通信とともに分散データベースのアクセスも行
うことが可能となる。
所在管理と2フェーズコミット制御の機能、および、プ
ログラム間通信の相手プログラムの所在管理と2フェー
ズコミット制御の機能を、いずれも同一マネージャが行
うようにする。これにより、同一インタフェースでプロ
グラム間通信とともに分散データベースのアクセスも行
うことが可能となる。
(ハ)また、プログラム間通信により起動されたプログ
ラムにおいて、更にプログラム間通信を行うことができ
るように、プログラム起動要求する送信データに、トラ
ンザクション発生マネージャ名、起動要求を行った。マ
ネージャ名、起動要求先マネージャ名、トランザクショ
ン識別子、・および途中ネストマネージャ数を設定する
ようにした。
ラムにおいて、更にプログラム間通信を行うことができ
るように、プログラム起動要求する送信データに、トラ
ンザクション発生マネージャ名、起動要求を行った。マ
ネージャ名、起動要求先マネージャ名、トランザクショ
ン識別子、・および途中ネストマネージャ数を設定する
ようにした。
これにより、プログラム間通信を行っている一方のプロ
グラムの実行中に他のプログラムとの通信が必要となっ
ても、送信データの内容を参照することにより、誤動作
は起らないので、複数のプログラムにわたってプログラ
ム間通信が可能となる。
グラムの実行中に他のプログラムとの通信が必要となっ
ても、送信データの内容を参照することにより、誤動作
は起らないので、複数のプログラムにわたってプログラ
ム間通信が可能となる。
なお、ネストマネージャ数とは、複数プログラムにわた
って通信を行う場合の各プログラムを管理するマネージ
ャの数である。
って通信を行う場合の各プログラムを管理するマネージ
ャの数である。
(ニ)また、相手プログラムの位置を意識させないため
に、相手プログラムの所在と2フェーズコミット制御を
行うマネージャが、他の計算機システムおよびワークス
テーションに存在するマネージャの立上げ、および停止
情報を送受信するとともに、障害の監視を行うようにし
た。
に、相手プログラムの所在と2フェーズコミット制御を
行うマネージャが、他の計算機システムおよびワークス
テーションに存在するマネージャの立上げ、および停止
情報を送受信するとともに、障害の監視を行うようにし
た。
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例であるプログラム間通信を
実行する複数の計算機システムの接続系統図である。
実行する複数の計算機システムの接続系統図である。
第1図では、計算機システム(1)ll、計算機システ
ム(2)] 2、および計算機システム(3)13、な
らびにワークステーション(1)14、ワクステーショ
ン(2)+5の相互間で、データ送受信を行うことによ
りデータ処理を行っている。
ム(2)] 2、および計算機システム(3)13、な
らびにワークステーション(1)14、ワクステーショ
ン(2)+5の相互間で、データ送受信を行うことによ
りデータ処理を行っている。
そして、各計算機システム11,12.13およびワー
クステーション14.15内には、相互にデータを送受
信してユーザ固有の処理を行うアプリケーションプログ
ラム(AP)115〜118゜125〜128,134
〜137,144〜145゜154〜155が存在する
。なお、計算機システム11上のAPII5と117、
計算機システム12上のAP125と127等に見られ
るように、同一プログラムが同一計算機内に複数個存在
する場合もある。しかし、その場合でも、管理するマネ
ージャは異なる。計算機システム11には、オペレーテ
ィングシステム112の下に、API15、AP116
を管理するマネージャ+13が設けられ、またAPI
17.API +8を管理する他のマネージャ114が
設けられている。なお、APi(i=1,2. ・・
・)は、APの種類iのことである。マネージャ113
,114は、DB/DCプログラムにプログラム間通信
機能を付加したものである。計算機システム11にはデ
ータベースIllが接続されて、プログラム115〜1
18からアクセスが可能である。計算機システム11は
、他の計算機システム12.13とは通信回線121,
119を介して接続され、ワークステーション14.1
5とは通信回線146,156を介して接続されている
。計算機システム12は、計算機システム11のホット
スタンバイ機能のために設けられた計算機システムであ
って、計算機システム11と同一の構成を持ち、共有の
データベース111に接続されている。
クステーション14.15内には、相互にデータを送受
信してユーザ固有の処理を行うアプリケーションプログ
ラム(AP)115〜118゜125〜128,134
〜137,144〜145゜154〜155が存在する
。なお、計算機システム11上のAPII5と117、
計算機システム12上のAP125と127等に見られ
るように、同一プログラムが同一計算機内に複数個存在
する場合もある。しかし、その場合でも、管理するマネ
ージャは異なる。計算機システム11には、オペレーテ
ィングシステム112の下に、API15、AP116
を管理するマネージャ+13が設けられ、またAPI
17.API +8を管理する他のマネージャ114が
設けられている。なお、APi(i=1,2. ・・
・)は、APの種類iのことである。マネージャ113
,114は、DB/DCプログラムにプログラム間通信
機能を付加したものである。計算機システム11にはデ
ータベースIllが接続されて、プログラム115〜1
18からアクセスが可能である。計算機システム11は
、他の計算機システム12.13とは通信回線121,
119を介して接続され、ワークステーション14.1
5とは通信回線146,156を介して接続されている
。計算機システム12は、計算機システム11のホット
スタンバイ機能のために設けられた計算機システムであ
って、計算機システム11と同一の構成を持ち、共有の
データベース111に接続されている。
第1図では、プログラムインタフェースにおいて、起動
要求をするプログラムを管理するマネージャを指定する
。すなわち、マネージャ相互を指定して相互に通信し合
うこ−とにより、データを送受信するプログラムが同一
計算機システム内に存在しても、別計算機システムに存
在しても、またワークステーションに存在しても、全く
同一のプログラムインタフェースで通信することが可能
となる。マネージャは、プログラム間通信の相手マネー
ジャの位置、データベースシステムの所在、およびトラ
ンザクション終了時の2フェーズコミット処理を、いず
れも統一的に行うことができる。
要求をするプログラムを管理するマネージャを指定する
。すなわち、マネージャ相互を指定して相互に通信し合
うこ−とにより、データを送受信するプログラムが同一
計算機システム内に存在しても、別計算機システムに存
在しても、またワークステーションに存在しても、全く
同一のプログラムインタフェースで通信することが可能
となる。マネージャは、プログラム間通信の相手マネー
ジャの位置、データベースシステムの所在、およびトラ
ンザクション終了時の2フェーズコミット処理を、いず
れも統一的に行うことができる。
その結果、同一プログラムまたは同一トランザクション
において、プログラム間通信と同時に分散データベース
へのアクセスが可能となる。
において、プログラム間通信と同時に分散データベース
へのアクセスが可能となる。
マネージャは、他の計算機システムおよびワークステー
ションに存在するマネージャの立上げ、停止情報を送受
信するとともに、障害の監視を行う。これにより、プロ
グラム間通信を要求したプログラムを管理するマネージ
ャは、相手マネージャの所在場所と存在の有無を知るこ
とができ、プログラムインタフェースで相手マネージャ
を指定するだけでよいため、相手プログラムの位置を意
識する必要がなくなった。また、マネージャは、プログ
ラム起動要求をするための送信データに、トランザクシ
ョン名、起動要求を行ったマネージャ名、起動要求先マ
ネージャ名、トランザクション識別子、および途中ネス
トマネージャ数を設定することにより、 トランザクシ
ョンのプログラム間通信のネスト数(プログラム間通信
で順次能のプログラムと通信する場合の連結された複数
プログラム数)やりカーシブコール(プログラムAから
Bを呼出すと同時に、プログラムBからAを呼出すこと
により、ループ状態になる状態)になっていないか否か
を判別することができる。この結果、不当に計算機リソ
ースを占有することを防止でき、プログラム間通信によ
り起動されたプログラムで、更にプログラム間通信を行
うことができる。
ションに存在するマネージャの立上げ、停止情報を送受
信するとともに、障害の監視を行う。これにより、プロ
グラム間通信を要求したプログラムを管理するマネージ
ャは、相手マネージャの所在場所と存在の有無を知るこ
とができ、プログラムインタフェースで相手マネージャ
を指定するだけでよいため、相手プログラムの位置を意
識する必要がなくなった。また、マネージャは、プログ
ラム起動要求をするための送信データに、トランザクシ
ョン名、起動要求を行ったマネージャ名、起動要求先マ
ネージャ名、トランザクション識別子、および途中ネス
トマネージャ数を設定することにより、 トランザクシ
ョンのプログラム間通信のネスト数(プログラム間通信
で順次能のプログラムと通信する場合の連結された複数
プログラム数)やりカーシブコール(プログラムAから
Bを呼出すと同時に、プログラムBからAを呼出すこと
により、ループ状態になる状態)になっていないか否か
を判別することができる。この結果、不当に計算機リソ
ースを占有することを防止でき、プログラム間通信によ
り起動されたプログラムで、更にプログラム間通信を行
うことができる。
第2図は、本発明におけるプログラム間通信機能のアプ
リケーションプログラムインタフェース(API)の一
実施例を示す図である。第2図(a)はプログラム間通
信を要求するプログラムとそのプログラムを管理するマ
ネージャとの間のデータ授受の通信記述項および通諸文
であり、第2図(b)は(a)に示すRECEIVE文
と5END文の詳細内容である。
リケーションプログラムインタフェース(API)の一
実施例を示す図である。第2図(a)はプログラム間通
信を要求するプログラムとそのプログラムを管理するマ
ネージャとの間のデータ授受の通信記述項および通諸文
であり、第2図(b)は(a)に示すRECEIVE文
と5END文の詳細内容である。
ココテは、JIS C0BOL−1974(7)通信
機能を基にして、プログラム間通信機能に拡張した例を
示している。
機能を基にして、プログラム間通信機能に拡張した例を
示している。
(a)では、通信記述項(CD)21と通信文22゜2
3とが示されている。通信記述項(CD)とは、通信文
発行時の詳細情報をマネージャに連絡したり、処理結果
情報をマネージャから受は取るために、データ部に通信
節211として記述する。ここでは、CDとして名称C
D0Iを付けた例212が示され、実行結果のリターン
コードを示すステータスコードの情報213と、相手プ
ログラムを示す情報(DEST INAT ION句)
214と、通信のデータ長を示す情報215とが記述さ
れている。相手プログラムは、相手マネージャ名称とA
P名称対で指定される(24)。従って、自マネージャ
内のプログラム間通信では、自マネージャ名称を相手マ
ネージャ名称として指定することになる。通信文22,
2.3は、APからそのAPを管理するマネージャに対
して要求を示すものである。メツセージを受信要求する
RECE IVE文22と、メツセージを送信要求する
5END文23とがある。これらは、CD名称を指定す
るとともに、データを一意名1.2として指定する。
3とが示されている。通信記述項(CD)とは、通信文
発行時の詳細情報をマネージャに連絡したり、処理結果
情報をマネージャから受は取るために、データ部に通信
節211として記述する。ここでは、CDとして名称C
D0Iを付けた例212が示され、実行結果のリターン
コードを示すステータスコードの情報213と、相手プ
ログラムを示す情報(DEST INAT ION句)
214と、通信のデータ長を示す情報215とが記述さ
れている。相手プログラムは、相手マネージャ名称とA
P名称対で指定される(24)。従って、自マネージャ
内のプログラム間通信では、自マネージャ名称を相手マ
ネージャ名称として指定することになる。通信文22,
2.3は、APからそのAPを管理するマネージャに対
して要求を示すものである。メツセージを受信要求する
RECE IVE文22と、メツセージを送信要求する
5END文23とがある。これらは、CD名称を指定す
るとともに、データを一意名1.2として指定する。
次に、(b)のINTO旬25は、受信データの所在を
示す、受信データは4バイトのデータ長251と、受信
データ252の形式を持つ。また。
示す、受信データは4バイトのデータ長251と、受信
データ252の形式を持つ。また。
上記受信データ252の詳細は、トランザクション発生
時にマネージャが付加したトランザクション識別子25
3.起動要求したプログラム名称(AP名称)254、
プログラム間通信で起動するプログラム名称(AP名称
)255、およびAPから送信要求されるユーザデータ
256より構成される。なお、受信データ内の253〜
255は、APを管理するマネージャにより付加される
。
時にマネージャが付加したトランザクション識別子25
3.起動要求したプログラム名称(AP名称)254、
プログラム間通信で起動するプログラム名称(AP名称
)255、およびAPから送信要求されるユーザデータ
256より構成される。なお、受信データ内の253〜
255は、APを管理するマネージャにより付加される
。
、また、FROM句26は、送信データ(SEND文)
の所在を示している。5END文は、4バイトのデータ
長261と、送信データ(ユーザデータ)262から構
成されている。
の所在を示している。5END文は、4バイトのデータ
長261と、送信データ(ユーザデータ)262から構
成されている。
第3図は、本発明の一実施例を示すもので、マネージャ
におけるプログラム間通信のAPからの受付は処理のフ
ローチャートである。
におけるプログラム間通信のAPからの受付は処理のフ
ローチャートである。
APからプログラム間通信要求を受付けると、相手マネ
ージャの存在の有無、通信回線の障害の有無をチエツク
して、送信可能か否かを判断しくステップ31)、送信
可能のときには、送信データを作成して相手マネージャ
に送信する(ステップ32)、一定期間(システム定義
)後に応答なし、あるいは通信回線の障害による応答な
し、あるいは応答メツセージを受取ったか否かを判断し
くステップ33)、応答メツセージを受取った場合には
、相手プログラムが正常に終了したことを示すノーマル
応答であるか否かをチエツクする(ステツブ34)。正
常であれば、ステータスコードにノーマルをセットして
、処理を終了する(ステップ35)。すなわち、第2図
(a)に示すステータスコ・−ド213のCDにノーマ
ルをセットする。
ージャの存在の有無、通信回線の障害の有無をチエツク
して、送信可能か否かを判断しくステップ31)、送信
可能のときには、送信データを作成して相手マネージャ
に送信する(ステップ32)、一定期間(システム定義
)後に応答なし、あるいは通信回線の障害による応答な
し、あるいは応答メツセージを受取ったか否かを判断し
くステップ33)、応答メツセージを受取った場合には
、相手プログラムが正常に終了したことを示すノーマル
応答であるか否かをチエツクする(ステツブ34)。正
常であれば、ステータスコードにノーマルをセットして
、処理を終了する(ステップ35)。すなわち、第2図
(a)に示すステータスコ・−ド213のCDにノーマ
ルをセットする。
一方、エラー時には、エラーに従って、第2図(a)に
示すステータスコード213のCDに異常をセットする
(ステップ36)。
示すステータスコード213のCDに異常をセットする
(ステップ36)。
第4図は、本発明の一実施例を示すもので、プログラム
間通信要求を受は取ったマネージャのプログラム起動処
理のフローチャートである。
間通信要求を受は取ったマネージャのプログラム起動処
理のフローチャートである。
先ず、通信先マネージャはメツセージを受信すると、起
動要求プログラムの存在、障害による閉塞、不当なプロ
グラム間通信ネストにないか否か等をチエツクする(ス
テップ41)。起動可能であれば、プログラムを起動し
て(ステップ42)、正常に終了するか否かをチエツク
する(ステップ43)。正常に終了したときには、ノー
マル応答メツセージを作成する(ステップ44)。また
、異常時には、異常応答メツセージを作成して(ステッ
プ46)、起動要求したマネージャに対して応答メツセ
ージを返送する(ステップ45)。
動要求プログラムの存在、障害による閉塞、不当なプロ
グラム間通信ネストにないか否か等をチエツクする(ス
テップ41)。起動可能であれば、プログラムを起動し
て(ステップ42)、正常に終了するか否かをチエツク
する(ステップ43)。正常に終了したときには、ノー
マル応答メツセージを作成する(ステップ44)。また
、異常時には、異常応答メツセージを作成して(ステッ
プ46)、起動要求したマネージャに対して応答メツセ
ージを返送する(ステップ45)。
第5図は、本発明の一実施例を示すマネージャ間の送受
信データのフォーマット図である。
信データのフォーマット図である。
第5図(a)は、マネージャ間送信データのフォーマッ
トであり、第5図(b)は(a)の付加情報の詳細内容
を示すフォーマツ、トである。
トであり、第5図(b)は(a)の付加情報の詳細内容
を示すフォーマツ、トである。
第2図に示すAPI(アプリケーションプログラムイン
タフェース)で、ユーザプログラムからマネージャにプ
ログラム間通信を要求した後、要求元のマネージャから
通信相手先プログラムを管理するマネージャに対して、
第5図(a)に示すデータを送信する。
タフェース)で、ユーザプログラムからマネージャにプ
ログラム間通信を要求した後、要求元のマネージャから
通信相手先プログラムを管理するマネージャに対して、
第5図(a)に示すデータを送信する。
送信データは、第5図(a)に示すように、4バイトの
全体データ長51、送信先マネージャの識別子52、起
動要求したプログラムを管理するマネージャの識別子5
3、マネージャ間のメツセージ種別54、メツセージが
トランザクションである場合の付加情報55、およびプ
ログラム起動要求時のユーザデータ56から構成される
。メツセージ種別としては、lがマネージャの立上げ完
了を知らせるコード541.2がマネージャの停止を知
らせるコード542.3がマネージャの異常終了を知ら
せるコード543.4がマネージャが正常に動作してい
ることをシステム定義期間毎に連絡するヘルスチェック
通知544、および5がAPのトランザクショ、ン処理
を制御するためのメツセージ545となっている。
全体データ長51、送信先マネージャの識別子52、起
動要求したプログラムを管理するマネージャの識別子5
3、マネージャ間のメツセージ種別54、メツセージが
トランザクションである場合の付加情報55、およびプ
ログラム起動要求時のユーザデータ56から構成される
。メツセージ種別としては、lがマネージャの立上げ完
了を知らせるコード541.2がマネージャの停止を知
らせるコード542.3がマネージャの異常終了を知ら
せるコード543.4がマネージャが正常に動作してい
ることをシステム定義期間毎に連絡するヘルスチェック
通知544、および5がAPのトランザクショ、ン処理
を制御するためのメツセージ545となっている。
次に、付加情報55としては、第5図(b)に示すよう
に、付加データ長551、トランザクションを特定する
トランザクション識別子552、トランザクションの状
態、処理を示すコードであるトランザクション事象55
3、起動したいプログラム名称554、本発明において
不当なプログラム間ネストとしてリカーシブルになって
いないか、プログラム間ネストが不当に多くないか、の
チエツクをするためのトランザクション発生マネージャ
間556、プログラム通信ネスト数557、および処理
時のエラー詳細を示すコード558から構成されている
。トランザクション事象553としては、OlがAPか
らのプログラム起動要求5531.02がプログラム起
動要求に対する処理結果応答のうち、ノーマル応答メツ
セージ5532.03が同じく異常応答メツセージ55
33゜04が同期制御のためのメツセージのうち、コミ
ット保証の送信5534.05が同じくコミット保証の
送信に対する応答5−535.06が同じくコミットの
送信5536.07が同じくコミットの送信に対する応
答5537、o8が同じくトランザクション異常連絡5
538となっている。
に、付加データ長551、トランザクションを特定する
トランザクション識別子552、トランザクションの状
態、処理を示すコードであるトランザクション事象55
3、起動したいプログラム名称554、本発明において
不当なプログラム間ネストとしてリカーシブルになって
いないか、プログラム間ネストが不当に多くないか、の
チエツクをするためのトランザクション発生マネージャ
間556、プログラム通信ネスト数557、および処理
時のエラー詳細を示すコード558から構成されている
。トランザクション事象553としては、OlがAPか
らのプログラム起動要求5531.02がプログラム起
動要求に対する処理結果応答のうち、ノーマル応答メツ
セージ5532.03が同じく異常応答メツセージ55
33゜04が同期制御のためのメツセージのうち、コミ
ット保証の送信5534.05が同じくコミット保証の
送信に対する応答5−535.06が同じくコミットの
送信5536.07が同じくコミットの送信に対する応
答5537、o8が同じくトランザクション異常連絡5
538となっている。
このように、マネージャ間でプログラム名称やプログラ
ム通信木スト数や状態を示す付加情報等を送受するので
、プログラム間通信により起動されたプログラムからさ
らにプログラム間通信を行っても、エラーを起こすこと
がなく、確実にプログラム間通信を行うことができる。
ム通信木スト数や状態を示す付加情報等を送受するので
、プログラム間通信により起動されたプログラムからさ
らにプログラム間通信を行っても、エラーを起こすこと
がなく、確実にプログラム間通信を行うことができる。
第6図は、本発明の一実施例を示すシーケンスチャート
であって、分散DBアクセスとプログラム起動されたプ
ログラムから他のプログラムの起動要求を行う処理例を
示すものである。
であって、分散DBアクセスとプログラム起動されたプ
ログラムから他のプログラムの起動要求を行う処理例を
示すものである。
先ず、計算機システムlから計算機システム3のDBア
クセス要求を行い、次に計算機システム3にプログラム
間通を要求し、計算機システム3で起動されたプログラ
ムから、ワークステーション2のプログラムに対してプ
ログラム間通信を要求する場合が示されている。
クセス要求を行い、次に計算機システム3にプログラム
間通を要求し、計算機システム3で起動されたプログラ
ムから、ワークステーション2のプログラムに対してプ
ログラム間通信を要求する場合が示されている。
計算機システム1で7トランザクシヨンが発生して、処
理が開始されることによりAPが起動される(611)
。APから分散DBアクセス要求を受は付けると(61
2)、要求を示すDML (データ操作言語)を送信し
て(613)、計算機システム3のメモリ上でDML処
理を行う(631)。すなわち、実°際のDBの更新は
トランザクション終了処理で行われるため、ここではメ
モリ上での操作が行われる。次に、APからプログラム
間通信が要求されると、計算機システム3のマネージャ
に対してデータが送信される(614)。計算機システ
ム3のプログラムが起動されると(632)、さらにプ
ログラム間通信要求が行われて、ワークステーション2
にプログラム間通信を行う(633)。
理が開始されることによりAPが起動される(611)
。APから分散DBアクセス要求を受は付けると(61
2)、要求を示すDML (データ操作言語)を送信し
て(613)、計算機システム3のメモリ上でDML処
理を行う(631)。すなわち、実°際のDBの更新は
トランザクション終了処理で行われるため、ここではメ
モリ上での操作が行われる。次に、APからプログラム
間通信が要求されると、計算機システム3のマネージャ
に対してデータが送信される(614)。計算機システ
ム3のプログラムが起動されると(632)、さらにプ
ログラム間通信要求が行われて、ワークステーション2
にプログラム間通信を行う(633)。
ワークステーション2では、プログラムが起動されて処
理が行われる(621)。ワークステーション2の処理
終了後、計算機システム3のAPに制御を戻すと、計算
機システム3で管理しているDBへのアクセス要求がA
Pから行われ、メモリ上でDB DML処理が行われ
る(634)。計算機システム3のAPの処理が終了し
た後、計算機システムlのAPに制御が戻され、このA
Pの終了後にマネージャはコミット保証の送信を行う(
615)。コミット保証の送信とコミットの送信からな
る2フェーズコミットの処理手順は、従来から行われて
いるDBの同期更新の処理手順である。
理が行われる(621)。ワークステーション2の処理
終了後、計算機システム3のAPに制御を戻すと、計算
機システム3で管理しているDBへのアクセス要求がA
Pから行われ、メモリ上でDB DML処理が行われ
る(634)。計算機システム3のAPの処理が終了し
た後、計算機システムlのAPに制御が戻され、このA
Pの終了後にマネージャはコミット保証の送信を行う(
615)。コミット保証の送信とコミットの送信からな
る2フェーズコミットの処理手順は、従来から行われて
いるDBの同期更新の処理手順である。
計算機システム3では、コミット保証の送信を受けると
、ワークステーション2に対しコミット保証の送信を行
うとともに、セキュア状態の管理として、更新ジャーナ
ルを取得する(635)。ワークステーション2でも、
同じようにセキュア状態の管理を行い(622)、応答
を計算機システム3に返す。計算機システム3は、日計
算機システム3のセキュア状態の管理が終了して、ワー
クステーション2からの応答を受は取ると、計算機シス
テムlに応答を返送する。計算機システムlは、応答を
受は取るとジャーナルを取得して、コミットを決定した
ことを計算機システム3に送信する(6 ] 6)。計
算機システム3では、コミットをワークステーション2
に送信するとともに(636)、コミット処理としてデ
ータベースの更新、コミット状態に達したことを示すジ
ャーナルを取得する(637)。ワークステーション2
でも、コミット処理を行って(623)、その応答を計
算機システム3に返送する。計算機システム3は、コミ
ット処理の完了後、計算機システムlに応答を返送する
。計算機システムlでは、コミット完了のジャーナルを
取得して、コミット処理を終了させ(617)、トラン
ザクション処理を終了する(618)。
、ワークステーション2に対しコミット保証の送信を行
うとともに、セキュア状態の管理として、更新ジャーナ
ルを取得する(635)。ワークステーション2でも、
同じようにセキュア状態の管理を行い(622)、応答
を計算機システム3に返す。計算機システム3は、日計
算機システム3のセキュア状態の管理が終了して、ワー
クステーション2からの応答を受は取ると、計算機シス
テムlに応答を返送する。計算機システムlは、応答を
受は取るとジャーナルを取得して、コミットを決定した
ことを計算機システム3に送信する(6 ] 6)。計
算機システム3では、コミットをワークステーション2
に送信するとともに(636)、コミット処理としてデ
ータベースの更新、コミット状態に達したことを示すジ
ャーナルを取得する(637)。ワークステーション2
でも、コミット処理を行って(623)、その応答を計
算機システム3に返送する。計算機システム3は、コミ
ット処理の完了後、計算機システムlに応答を返送する
。計算機システムlでは、コミット完了のジャーナルを
取得して、コミット処理を終了させ(617)、トラン
ザクション処理を終了する(618)。
第7図は、本発明におけるマネージャのテーブル構成例
を示す図である。
を示す図である。
第1図における各計算機システムのマネージャは、第7
図に示すように、共通テーブル71とその共通テーブル
71のポインタで結合された計算機システム管理テーブ
ル72、ワークステーション管理テーブル73.マネー
ジャ管理テーブル74、APIl!F理テーブル75、
およびトランザクション管理テーブル76を持っている
。
図に示すように、共通テーブル71とその共通テーブル
71のポインタで結合された計算機システム管理テーブ
ル72、ワークステーション管理テーブル73.マネー
ジャ管理テーブル74、APIl!F理テーブル75、
およびトランザクション管理テーブル76を持っている
。
共通テーブル71は、全てのテーブルの管理テーブルで
あって、このテーブルを基にして全テーブルが求められ
る。計算機システム管理テーブル72は、他の計算機シ
ステムの正常/異常ステータス721接続回線を示す回
線識別子722を情報として持っている。ワークステー
ション管理テーブル73は、接続回線識別子731とワ
ークステーションの正常/異常ステータス732を情報
として持っている。マネージャ管理テーブル74は、マ
ネージャの所在が計算機システムであるがまたはワーク
ステーションであるかを示す情報741と正常/異常の
ステータス742を持っている。また、AP管理テーブ
ル75は自分が管理するAPのみのテーブルであり、A
P名称751とAPの閉塞中/正常ステータス752と
を持っている。トランザクション管理テーブル76は自
分の管理するAPのトランザクションのみらなず、他の
APとの間で通信されたトランザクションもここで管理
する。すなわち、マネージャで管理しているトランザク
ションおよび他マネージャが管理しているAPからのプ
ログラム間通信によって発生したトランザクションに対
して、トランザクション識別子761と1、トランザク
ションステータス762として、コミット保証の有無、
プログラム間通信によって発生したトランザクションか
否か、最初のトランザクション発生マネージャ間を管理
している。
あって、このテーブルを基にして全テーブルが求められ
る。計算機システム管理テーブル72は、他の計算機シ
ステムの正常/異常ステータス721接続回線を示す回
線識別子722を情報として持っている。ワークステー
ション管理テーブル73は、接続回線識別子731とワ
ークステーションの正常/異常ステータス732を情報
として持っている。マネージャ管理テーブル74は、マ
ネージャの所在が計算機システムであるがまたはワーク
ステーションであるかを示す情報741と正常/異常の
ステータス742を持っている。また、AP管理テーブ
ル75は自分が管理するAPのみのテーブルであり、A
P名称751とAPの閉塞中/正常ステータス752と
を持っている。トランザクション管理テーブル76は自
分の管理するAPのトランザクションのみらなず、他の
APとの間で通信されたトランザクションもここで管理
する。すなわち、マネージャで管理しているトランザク
ションおよび他マネージャが管理しているAPからのプ
ログラム間通信によって発生したトランザクションに対
して、トランザクション識別子761と1、トランザク
ションステータス762として、コミット保証の有無、
プログラム間通信によって発生したトランザクションか
否か、最初のトランザクション発生マネージャ間を管理
している。
以上説明したように、本発明によれば、(イ)相手プロ
グラムの所在にかかわらず、同一プログラムインタフェ
ースでプログラム間通信ができるので、プログラムの標
準化が行えるとともに、簡単に相手プログラムの所在場
所を変更できるので、システムの柔軟性が増大する。ま
た(口)プログラム間通信と同時に、分散データベース
アクセスが可能であるため、性能やプログラムの使い分
けができ、システムの可用性が増大する。また(ハ)相
手プログラムの位置を意識させないので、プログラムの
開発が容易になるとともに、予備用計算機システムのよ
うに、プログラム構成の動的な追加が簡単にできる。さ
らに(ニ)プログラム間通信を繰り返し使用できるので
、プログラム作成の自由度が増大し、プログラムの開発
が容易となる。
グラムの所在にかかわらず、同一プログラムインタフェ
ースでプログラム間通信ができるので、プログラムの標
準化が行えるとともに、簡単に相手プログラムの所在場
所を変更できるので、システムの柔軟性が増大する。ま
た(口)プログラム間通信と同時に、分散データベース
アクセスが可能であるため、性能やプログラムの使い分
けができ、システムの可用性が増大する。また(ハ)相
手プログラムの位置を意識させないので、プログラムの
開発が容易になるとともに、予備用計算機システムのよ
うに、プログラム構成の動的な追加が簡単にできる。さ
らに(ニ)プログラム間通信を繰り返し使用できるので
、プログラム作成の自由度が増大し、プログラムの開発
が容易となる。
第1図は本発明の一実施例を示す計算機システムの接続
系統図、第2図は本発明におけるプログラム間通信機能
のインタフェースを示す図、第3図は本発明におけるマ
ネージャのプログラム間通信のAPからの受付は処理の
フローチャート、第4図は本発明における要求先マネー
ジャのプログラム起動処理のフローチャート、第5図は
本発明におけるマネージャ間の送受信データ例を示す図
、第6図は本発明におけるプログラム間通信と分散DB
アクセスの同時処理のシーケンスチャート、第7図は本
発明におけるマネージャに備えられたテーブルの構成図
である。 11.12,13:計算機システムl、2,3.14.
15:ワークステーション、113,114゜123.
124,133,143,153:マネージャ、115
〜118,125〜128,134〜137,144,
145,154,155:アプリケーションプログラム
(AP)、111,131゜141.151:データベ
ース(DB)、71:共通テーブル、72:計算機シス
テム管理テーブル、73:ワークステーション管理テー
ブル、74:マネージャ管理テーブル、75:AP管理
テーブル、76:トランザクション管理テーブル。 第 3 図 第 4 図 ヘ^ 計 さ−ノ
系統図、第2図は本発明におけるプログラム間通信機能
のインタフェースを示す図、第3図は本発明におけるマ
ネージャのプログラム間通信のAPからの受付は処理の
フローチャート、第4図は本発明における要求先マネー
ジャのプログラム起動処理のフローチャート、第5図は
本発明におけるマネージャ間の送受信データ例を示す図
、第6図は本発明におけるプログラム間通信と分散DB
アクセスの同時処理のシーケンスチャート、第7図は本
発明におけるマネージャに備えられたテーブルの構成図
である。 11.12,13:計算機システムl、2,3.14.
15:ワークステーション、113,114゜123.
124,133,143,153:マネージャ、115
〜118,125〜128,134〜137,144,
145,154,155:アプリケーションプログラム
(AP)、111,131゜141.151:データベ
ース(DB)、71:共通テーブル、72:計算機シス
テム管理テーブル、73:ワークステーション管理テー
ブル、74:マネージャ管理テーブル、75:AP管理
テーブル、76:トランザクション管理テーブル。 第 3 図 第 4 図 ヘ^ 計 さ−ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それぞれ複数のプログラムを内蔵する複数の計算機
システムにおいて、各プログラムには通信相手先プログ
ラムの所在を管理するマネージャを設け、プログラム間
通信を要求するプログラムは、該プログラムを管理する
上記マネージャに対して、起動要求したい相手プログラ
ムを管理するマネージャを指定することにより、該相手
プログラムが同一計算機システム、別計算機システム、
ないしワークステーションに所在する場合でも、同一の
プログラムインタフェースにより相手プログラムとの間
で通信することを特徴とするプログラム間通信方式。 2、上記マネージャは、プログラム間通信の相手マネー
ジャの位置、分散されたデータベースシステムの所在を
管理し、かつトランザクション終了時に2フェーズコミ
ット処理を統一的に行うことにより、同一プログラムな
いし同一トランザクションに対してプログラム間通信と
同時に分散データベースへのアクセスを行うことを特徴
とする請求項1記載のプログラム間通信方式。 3、上記マネージャは、他の計算機システムおよびワー
クステーションに存在する相手マネージャの所在場所と
その存在の有無を判別して、該相手マネージャの立上げ
および停止の情報を送受信し、かつプログラム間通信の
障害監視を行うことにより、プログラム間通信要求を行
うプログラムに対して相手プログラムの位置を意識させ
ないようにしたことを特徴とする請求項1または2記載
のプログラム間通信方式。 4、上記マネージャは、相手マネージャとの間でプログ
ラム起動要求を行うために送信するデータ上に、起動を
要求するトランザクション名、起動を要求するマネージ
ャ名、起動要求先のマネージャ名、トランザクション識
別子および途中ネストマネージャ数を書き込み、トラン
ザクションのプログラム間通信のネスト数およびリカー
シブルになっていないことを判断することにより、プロ
グラム間通信で起動されたプログラムから更にプログラ
ム間通信を行うことを特徴とする請求項1、2または3
記載のプログラム間通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149217A JPH0314044A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | プログラム間通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149217A JPH0314044A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | プログラム間通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314044A true JPH0314044A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15470413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149217A Pending JPH0314044A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | プログラム間通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018157375A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | アンリツ株式会社 | 測定装置、測定システム及び測定方法 |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1149217A patent/JPH0314044A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018157375A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | アンリツ株式会社 | 測定装置、測定システム及び測定方法 |
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