JPH03140845A - 米粒品位判別装置 - Google Patents
米粒品位判別装置Info
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- JPH03140845A JPH03140845A JP28045789A JP28045789A JPH03140845A JP H03140845 A JPH03140845 A JP H03140845A JP 28045789 A JP28045789 A JP 28045789A JP 28045789 A JP28045789 A JP 28045789A JP H03140845 A JPH03140845 A JP H03140845A
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 131
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- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は玄米、白米又は籾米の品位を判定するための米
粒品位判別装置に関する。
粒品位判別装置に関する。
米粒等の穀粒は、農産物検査法に基づく、農産物規格規
定に従って検査され、標準品と比較して等級が決定され
るが、この検査は穀類の検査に精通した人が専任され常
に正しい等級決定が行なわれているようであるが、目視
検査のため完璧とはいえない。
定に従って検査され、標準品と比較して等級が決定され
るが、この検査は穀類の検査に精通した人が専任され常
に正しい等級決定が行なわれているようであるが、目視
検査のため完璧とはいえない。
そこで玄米等の粒質判別装置として可視光や赤外光の照
射によりその反射光と透過光をリニアイメージセンサー
等により検出し、その信号をデジタル処理した値を利用
して米粒の品位判別を行なうものなどが開示されている
。
射によりその反射光と透過光をリニアイメージセンサー
等により検出し、その信号をデジタル処理した値を利用
して米粒の品位判別を行なうものなどが開示されている
。
このような米粒品位判別装置は一粒ごとに検出信号を得
るために一列にまたは複数列に整列させる装置を必要と
する。
るために一列にまたは複数列に整列させる装置を必要と
する。
たとえば送穀用条溝を設けた送穀樋をフィダー型式に構
成したものは、条溝に入った米粒はフィーダーの振動作
用により徐々に整列する。
成したものは、条溝に入った米粒はフィーダーの振動作
用により徐々に整列する。
しかしながらこの振動のためセンサーで検出する信号に
悪影響を与え正確な判別はできないものである。また円
周に孔を形成した円盤を傾斜させ回転させるものは、孔
に入らない米粒を回転により高位部で落下させて整列さ
せるが、円盤の円周に設けた孔は当然米粒より小さく、
この小さく形成した孔からの光線の透過光を検出するこ
とから、米粒全体の透過光を検出することは不可能であ
った。更にセンサー等を設ける場合も円盤を傾斜させる
ためその取付方法も工夫を必要とするものであった。
悪影響を与え正確な判別はできないものである。また円
周に孔を形成した円盤を傾斜させ回転させるものは、孔
に入らない米粒を回転により高位部で落下させて整列さ
せるが、円盤の円周に設けた孔は当然米粒より小さく、
この小さく形成した孔からの光線の透過光を検出するこ
とから、米粒全体の透過光を検出することは不可能であ
った。更にセンサー等を設ける場合も円盤を傾斜させる
ためその取付方法も工夫を必要とするものであった。
以上のことから米粒を整列させセンサーの検出信号に悪
影響を与えず、米粒全体の透過光の検出が可能となり、
より正確な信号の検出で確実な米粒品位判別装置の提供
を技術的課題とするものである。
影響を与えず、米粒全体の透過光の検出が可能となり、
より正確な信号の検出で確実な米粒品位判別装置の提供
を技術的課題とするものである。
本発明は光線を透過可能な搬送体を水平方向に等速移動
して米粒を搬送する米粒搬送部と、縦走状に米粒を流動
する送穀用条溝を形成し前記米粒搬送部に米粒を供給す
る振動送穀部と、該振動送穀部の供給側に設けた米粒供
給部と、前記米粒搬送部の米粒供給後の移動範囲内にお
ける任意点の前後位置に前記搬送体上方より照射する可
視光からなる光源と、前記搬送体の下方に米粒に搬送体
下方より照射する赤外光からなる光源と、前記任意点に
関連して搬送体上部に反射光量と透過光量とを計測する
光量計測部および前記計測部の測定値を演算処理し米粒
を複数品位に判別する演算制御部とを備えたことにより
前記課題を解決するための手段とした。
して米粒を搬送する米粒搬送部と、縦走状に米粒を流動
する送穀用条溝を形成し前記米粒搬送部に米粒を供給す
る振動送穀部と、該振動送穀部の供給側に設けた米粒供
給部と、前記米粒搬送部の米粒供給後の移動範囲内にお
ける任意点の前後位置に前記搬送体上方より照射する可
視光からなる光源と、前記搬送体の下方に米粒に搬送体
下方より照射する赤外光からなる光源と、前記任意点に
関連して搬送体上部に反射光量と透過光量とを計測する
光量計測部および前記計測部の測定値を演算処理し米粒
を複数品位に判別する演算制御部とを備えたことにより
前記課題を解決するための手段とした。
水平方向に等速搬送する米粒搬送部の供給側に、縦走状
に米粒を流動する送穀用条溝を形成した振動送穀部によ
り米粒を供給するので、振動送穀部の振動と送穀用条溝
とにより振動送穀部の米粒は前記条溝にそって整列する
。整列した米粒を米粒搬送部の供給側に供給するので米
粒搬送部は振動や孔や条溝を必要とせず整列した米粒が
供給される。また米粒搬送部は水平方向に等速移動して
米粒を搬送するがら振動送穀部から整列して供給される
米粒はそのまま米粒搬送部に整列し、等速移動している
から米粒間は適当な間隔を有している。
に米粒を流動する送穀用条溝を形成した振動送穀部によ
り米粒を供給するので、振動送穀部の振動と送穀用条溝
とにより振動送穀部の米粒は前記条溝にそって整列する
。整列した米粒を米粒搬送部の供給側に供給するので米
粒搬送部は振動や孔や条溝を必要とせず整列した米粒が
供給される。また米粒搬送部は水平方向に等速移動して
米粒を搬送するがら振動送穀部から整列して供給される
米粒はそのまま米粒搬送部に整列し、等速移動している
から米粒間は適当な間隔を有している。
更に米粒搬送部は光線の透過を可能としているので米粒
全体の透過光を得ることができる。
全体の透過光を得ることができる。
また米粒搬送部を往復動するよう形成すると1回の往復
で米粒の供給、品位判別、排出を行うので、水平方向の
搬送に一般的に使用されるようにベルトコンベア式のよ
うに形成することもなく米粒搬送部は光線を透過する平
板のような単純なもので形成できる。
で米粒の供給、品位判別、排出を行うので、水平方向の
搬送に一般的に使用されるようにベルトコンベア式のよ
うに形成することもなく米粒搬送部は光線を透過する平
板のような単純なもので形成できる。
更に米粒搬送部を往復動の復時に振動送穀部の下部に移
動するよう形成し振動送穀部の先端に排出装置を形成す
ると、往時に米粒搬送部に供給された米粒は復時に振動
送穀部の下部に移動する際、振動送穀部の先端で掻き出
され米粒搬送部が振動送穀部の下部に入り込むと米粒搬
送部上の米粒は完全に米粒搬送部上より取り去られる。
動するよう形成し振動送穀部の先端に排出装置を形成す
ると、往時に米粒搬送部に供給された米粒は復時に振動
送穀部の下部に移動する際、振動送穀部の先端で掻き出
され米粒搬送部が振動送穀部の下部に入り込むと米粒搬
送部上の米粒は完全に米粒搬送部上より取り去られる。
以上のことから振動送穀部と横方向に移動する米粒搬送
部または水平方向に往復動する米粒搬送部とにより、光
線を照射する米粒搬送部に米粒は整列し、米粒のための
孔を設けたり、センサーの信号に悪影響を与えたりする
振動もなく米粒搬送部は水平に設けてセンサーの取付等
も容易となる。
部または水平方向に往復動する米粒搬送部とにより、光
線を照射する米粒搬送部に米粒は整列し、米粒のための
孔を設けたり、センサーの信号に悪影響を与えたりする
振動もなく米粒搬送部は水平に設けてセンサーの取付等
も容易となる。
本実施例の構成を第1図〜第5図により説明する。
符号1は本発明の米粒品位判別装置である。
機枠10上左側端の支持枠11に支持したサンプル供給
ホッパー21と該ホッパー下方にサンプルを適量ずつ放
出するバルブ22を設け、該バルブの回転軸23に軸装
するプーリー24が、支持枠11に支持する駆動モータ
25の回転軸26に軸装するプーリー27と該プーリー
に巻装するタイミングベルト28とにより連動すること
で、前記バルブ22は駆動モータ25により回転し前記
供給ホッパー21と共にバルブユニット20を形成する
。またバルブユニット20内部の供給ホッパ−21下部
から前記パルプ22外周に周接するごとく飛散防止カバ
ー29を設ける。前記バルブ22にはサンプルを間欠放
出するようバルブ円周上の回転軸方向に任意間隔で溝3
0を形成する。
ホッパー21と該ホッパー下方にサンプルを適量ずつ放
出するバルブ22を設け、該バルブの回転軸23に軸装
するプーリー24が、支持枠11に支持する駆動モータ
25の回転軸26に軸装するプーリー27と該プーリー
に巻装するタイミングベルト28とにより連動すること
で、前記バルブ22は駆動モータ25により回転し前記
供給ホッパー21と共にバルブユニット20を形成する
。またバルブユニット20内部の供給ホッパ−21下部
から前記パルプ22外周に周接するごとく飛散防止カバ
ー29を設ける。前記バルブ22にはサンプルを間欠放
出するようバルブ円周上の回転軸方向に任意間隔で溝3
0を形成する。
前記バルブユニット20から放出するサンプルは機枠1
0上に設けた複数の送穀用条溝41を形成した振動送穀
部(以下「送りフィーダ」と称する)40の供給側に流
動し、送りフィーダ40の排出側に関連的に米粒送穀部
60を設ける。
0上に設けた複数の送穀用条溝41を形成した振動送穀
部(以下「送りフィーダ」と称する)40の供給側に流
動し、送りフィーダ40の排出側に関連的に米粒送穀部
60を設ける。
またサンプルのうち前記低品位のサンプルは選別装置8
0で選別し、吸引管81を通り排出口(図示せず)から
機外に排出する。
0で選別し、吸引管81を通り排出口(図示せず)から
機外に排出する。
前記送りフィーダ40はそれぞれ防振ゴム42を介在し
、その基部43を機枠10に固設し、さらに送りフィー
ダ40には進行方向に従い下降する段差部45を1カ所
または数カ所形成する。(第2図) 次に米粒搬送部60について説明する。前記振動送穀部
の送穀方向に平行して水平搬送可能に米粒搬送部60の
搬送体61を設けてあり、該搬送体61は機枠10に設
けたレール63と搬送体61に設けたレール受62とに
より移動可能である。このとき米粒搬送部61の一方に
はラック64を形成してあり、ラック64に係合して駆
動装置52の駆動軸50に軸着したピニオン51を設け
てあり、前記レール63に摺動して駆動装置52により
横方向に往復動可能に形成しである。往復範囲は前記搬
送体61の移動方向の一方端64と他方端65とが、前
記送りフィーダー40の排出側46に位置するようにし
である。
、その基部43を機枠10に固設し、さらに送りフィー
ダ40には進行方向に従い下降する段差部45を1カ所
または数カ所形成する。(第2図) 次に米粒搬送部60について説明する。前記振動送穀部
の送穀方向に平行して水平搬送可能に米粒搬送部60の
搬送体61を設けてあり、該搬送体61は機枠10に設
けたレール63と搬送体61に設けたレール受62とに
より移動可能である。このとき米粒搬送部61の一方に
はラック64を形成してあり、ラック64に係合して駆
動装置52の駆動軸50に軸着したピニオン51を設け
てあり、前記レール63に摺動して駆動装置52により
横方向に往復動可能に形成しである。往復範囲は前記搬
送体61の移動方向の一方端64と他方端65とが、前
記送りフィーダー40の排出側46に位置するようにし
である。
振動送穀部40の先端46の下面には搬送体61との間
に米粒の厚みより小さい間隙をもって排出装置47を設
けてあり可撓性のプレートを形成するとよい。
に米粒の厚みより小さい間隙をもって排出装置47を設
けてあり可撓性のプレートを形成するとよい。
次に光量計測装置120について詳述する。
米粒搬送部60の往復範囲の任意点上方にはその前後位
置に可視光からなる光源91を設け、また前記任意点下
方には赤外光からなる光源101を設ける。更に米粒搬
送面66に対し垂線上の任意延長上に集光レンズ92を
設け、集光した赤外光からなる米粒の透過光と可視光か
らなる米粒の反射光とはハーフミラ−93によりたとえ
ば赤外光とそれ以外の光に分離され赤外光を中心とした
光は赤外光以外の光をカットするカットフィルター94
を通してリニアイメージセンサ−から成る赤外光量検出
素子95に入る。またハーフミラ−93を透過した光は
ハーフミラ−96によりたとえば赤色とそれ以外の光に
分離され赤色を中心とした光は赤色以外の光をカットす
るカットフィルター97を通してリニアイメージセンサ
ーから成る赤色光量検出素子98に入る。更にハーフミ
ラ−96を通過した光は緑色以外の光をカットするカッ
トフィルター99を通してリニアイメージセンサ−から
なる緑色光量検出素子100に入る。以上から光量計測
部102を形成する。また前記光源91と光源101お
よび光量計測部102で光量計測装置120を形成する
。
置に可視光からなる光源91を設け、また前記任意点下
方には赤外光からなる光源101を設ける。更に米粒搬
送面66に対し垂線上の任意延長上に集光レンズ92を
設け、集光した赤外光からなる米粒の透過光と可視光か
らなる米粒の反射光とはハーフミラ−93によりたとえ
ば赤外光とそれ以外の光に分離され赤外光を中心とした
光は赤外光以外の光をカットするカットフィルター94
を通してリニアイメージセンサ−から成る赤外光量検出
素子95に入る。またハーフミラ−93を透過した光は
ハーフミラ−96によりたとえば赤色とそれ以外の光に
分離され赤色を中心とした光は赤色以外の光をカットす
るカットフィルター97を通してリニアイメージセンサ
ーから成る赤色光量検出素子98に入る。更にハーフミ
ラ−96を通過した光は緑色以外の光をカットするカッ
トフィルター99を通してリニアイメージセンサ−から
なる緑色光量検出素子100に入る。以上から光量計測
部102を形成する。また前記光源91と光源101お
よび光量計測部102で光量計測装置120を形成する
。
次に、選別装置80について詳述する。選別装置80は
米粒搬送部60の搬送体61上に吸引管81の吸引口8
2を臨ませる。また吸引管81は米粒が通過可能な内径
とすると共に、各吸引管81の一端は図外の空気圧縮機
に接続するとともに、他端は機枠10内外の適宜な空間
に載置した米粒受箱内に臨ませる。これらの吸引管81
は演算制御装置113からの出力信号0 によって作動するように形成される。これにより、演算
制御装置113が光量計測装置120の計測値を分析し
、ある米粒を低品位粒と判別したときは、演算制御装置
113からの信号によって作動し当該米粒を吸引口82
から吸い込み米粒受箱に搬送するものである。
米粒搬送部60の搬送体61上に吸引管81の吸引口8
2を臨ませる。また吸引管81は米粒が通過可能な内径
とすると共に、各吸引管81の一端は図外の空気圧縮機
に接続するとともに、他端は機枠10内外の適宜な空間
に載置した米粒受箱内に臨ませる。これらの吸引管81
は演算制御装置113からの出力信号0 によって作動するように形成される。これにより、演算
制御装置113が光量計測装置120の計測値を分析し
、ある米粒を低品位粒と判別したときは、演算制御装置
113からの信号によって作動し当該米粒を吸引口82
から吸い込み米粒受箱に搬送するものである。
次に演算制御装置の構成を第5図において説明する。赤
外光量計測素子95と赤色光量計測素子98およぞ緑色
光量計測素子100はそれぞれA/D変換111と微分
回路112を介して演算制御装置113に接続する。前
記演算制御装置113とA/D変換111及び微分回路
112とにより演算制御部110を成す。また演算制御
部[113には選別装置80と供給バルブ22の駆動モ
ータ25と送りフィーダ40および米粒搬送部60を接
続する。
外光量計測素子95と赤色光量計測素子98およぞ緑色
光量計測素子100はそれぞれA/D変換111と微分
回路112を介して演算制御装置113に接続する。前
記演算制御装置113とA/D変換111及び微分回路
112とにより演算制御部110を成す。また演算制御
部[113には選別装置80と供給バルブ22の駆動モ
ータ25と送りフィーダ40および米粒搬送部60を接
続する。
以上の構成における作用を説明する。供給ホッパー21
にサンプルを投入し演算制御装置113でバルブ22と
送りフィーダ40および米粒搬送部60を起動する。
にサンプルを投入し演算制御装置113でバルブ22と
送りフィーダ40および米粒搬送部60を起動する。
サンプルの米粒はバルブ22の回転で送りフィーダ40
の投入部に放出され送りフィーダ40により米粒搬送部
60に流動する。
の投入部に放出され送りフィーダ40により米粒搬送部
60に流動する。
振動送穀部40の起動と共に駆動装置52の駆動で搬送
体61は初期位置Aから等速移動しながら計測位置Bに
向う、計測位置Bに向いながら振動送穀部40より整列
した米粒を供給される。供給された米粒は計測位置Bの
任意点に設けた光量計測装置120により、下方から照
射される赤外光と、上方から照射される可視光とから得
られる米粒の透過光及び反射光とを赤外光、赤色光、緑
色光とに分析する。このように光量計測装置120によ
り得られた信号は演算制御部110のA/D変換111
及び微分回路112を介して演算制御装置11−3に送
られ演算処理される。
体61は初期位置Aから等速移動しながら計測位置Bに
向う、計測位置Bに向いながら振動送穀部40より整列
した米粒を供給される。供給された米粒は計測位置Bの
任意点に設けた光量計測装置120により、下方から照
射される赤外光と、上方から照射される可視光とから得
られる米粒の透過光及び反射光とを赤外光、赤色光、緑
色光とに分析する。このように光量計測装置120によ
り得られた信号は演算制御部110のA/D変換111
及び微分回路112を介して演算制御装置11−3に送
られ演算処理される。
搬送体61が計測位置Bから選別位置Cに移動すると、
先の演算制御装置111の結果により複数の分別された
低品位の米粒は選別装置80のそれぞれの吸引管81に
より吸引されて機1 2 外に排出される。また低品位の米粒だけでなく精粒も同
時に吸引することもある。
先の演算制御装置111の結果により複数の分別された
低品位の米粒は選別装置80のそれぞれの吸引管81に
より吸引されて機1 2 外に排出される。また低品位の米粒だけでなく精粒も同
時に吸引することもある。
搬送体61が選別位置Cに到達すると限界位置に設けた
センサー56の検出により駆動装置55は逆転して搬送
体61は初期位置Aに向う。
センサー56の検出により駆動装置55は逆転して搬送
体61は初期位置Aに向う。
初期位置Aに向いながら搬送体61の一方端が先端46
にかかると搬送体上に残留する精粒は排出装置47によ
りかき出され、先端46の下方に設けた精粒箱57にか
き落される。搬送体61が初期位置Aに到達すると限界
位置に設けたセンサー55の検出により駆動装置52は
更に逆転して計測位置Bに向う。以上の動作をくり返す
ものである。ところでバルブユニット20と振動送穀部
40とは、搬送体61が初期位置へから計測位置Bに向
って移動を始めた時より遅延回路を介して駆動しタイマ
ー回路等により一定時間経過後に停止して搬送体61の
他方端65から供給され、他方端65と一方端64との
間で供給が終了するようにすると米粒が搬送体よりはみ
出して落下することはない。
にかかると搬送体上に残留する精粒は排出装置47によ
りかき出され、先端46の下方に設けた精粒箱57にか
き落される。搬送体61が初期位置Aに到達すると限界
位置に設けたセンサー55の検出により駆動装置52は
更に逆転して計測位置Bに向う。以上の動作をくり返す
ものである。ところでバルブユニット20と振動送穀部
40とは、搬送体61が初期位置へから計測位置Bに向
って移動を始めた時より遅延回路を介して駆動しタイマ
ー回路等により一定時間経過後に停止して搬送体61の
他方端65から供給され、他方端65と一方端64との
間で供給が終了するようにすると米粒が搬送体よりはみ
出して落下することはない。
以上のように構成したので振動送穀部40により米粒は
整列し、整列した米粒は順次等速移動する搬送体上に供
給されるので光量計測装置120により一粒ごとのデー
タを得ることができる。また搬送体は振動せず等速移動
することから計測されたデータに振動による外乱の影響
はない。この搬送体は光線が透過するので搬送体上の米
粒は下方の光源からの照射により米粒全体を光線が透過
して、透過光を米粒全体のデータとして扱うことができ
るようになった。
整列し、整列した米粒は順次等速移動する搬送体上に供
給されるので光量計測装置120により一粒ごとのデー
タを得ることができる。また搬送体は振動せず等速移動
することから計測されたデータに振動による外乱の影響
はない。この搬送体は光線が透過するので搬送体上の米
粒は下方の光源からの照射により米粒全体を光線が透過
して、透過光を米粒全体のデータとして扱うことができ
るようになった。
更に搬送体の往復動により米粒を供給、計測排出するこ
とが可能であり搬送体は水平方向の搬送であることから
センサー、光源等の取付保持も容易となる。
とが可能であり搬送体は水平方向の搬送であることから
センサー、光源等の取付保持も容易となる。
以上のことから米粒品位判別装置において、米粒の性状
計測に際し振動の影響がなく検出信号に悪影響を与えず
、米粒全体の透過光の検出が可能となり、より正確な計
測信号の検出で確実な米粒品位判別装置を簡単な装置で
実現可能3 4 となった。
計測に際し振動の影響がなく検出信号に悪影響を与えず
、米粒全体の透過光の検出が可能となり、より正確な計
測信号の検出で確実な米粒品位判別装置を簡単な装置で
実現可能3 4 となった。
第1図は本発明の構成図、第2図は振動送穀部の側断面
図、第3図は振動送穀部の送穀用条溝の断面図、第4図
は矢視りから見た振動送穀部と米粒搬送部、第5図は装
置の制御ブロック図である。 1・・・米粒品位判別装置、10・・・機枠、11・・
・支持枠、20・・・バルブユニット、21・・・供給
ホッパー、22・・・バルブ、23.26・・・回転軸
、24.27・・・ブー9−125・・・駆動モーター
28・・・タイミングベルト、29・・・飛散防止カバ
ー、30・・・溝、40・・・振動送穀部、41・・・
送穀用条溝、42・・・振動ゴム部、43・・・基部、
45・・・段差部、46・・・先端、47・・・排出装
置、50・・・駆動軸、51・・・ピニオン、52・・
・駆動装置、55・・・センサー、56・・・センサー
、57・・・精米箱、60・・・米粒搬送部、61・・
・搬送体、64・・・−刃端、65・・・他方端、66
・・・米粒搬送面、80・・・選別装置、81・・・吸
引管、82・・・吸引口、91・・・光源、92・・・
集光レンズ、93・・・ハーフミラ−194・・・カッ
トフィルター、95・・・赤外光量検出素子、96・・
・ハーフミラ−197・・・カットフィルター、98・
・・赤色光量検出素子、99・・・カットフィルター、
100・・・緑色光量検出素子、101・・・光源、1
02・・・光量計測部、110・・・演算制御部、11
1・・・A/D変換、112・・・微分回路、113・
・・演算制御装置、120・・・光量計測装置。
図、第3図は振動送穀部の送穀用条溝の断面図、第4図
は矢視りから見た振動送穀部と米粒搬送部、第5図は装
置の制御ブロック図である。 1・・・米粒品位判別装置、10・・・機枠、11・・
・支持枠、20・・・バルブユニット、21・・・供給
ホッパー、22・・・バルブ、23.26・・・回転軸
、24.27・・・ブー9−125・・・駆動モーター
28・・・タイミングベルト、29・・・飛散防止カバ
ー、30・・・溝、40・・・振動送穀部、41・・・
送穀用条溝、42・・・振動ゴム部、43・・・基部、
45・・・段差部、46・・・先端、47・・・排出装
置、50・・・駆動軸、51・・・ピニオン、52・・
・駆動装置、55・・・センサー、56・・・センサー
、57・・・精米箱、60・・・米粒搬送部、61・・
・搬送体、64・・・−刃端、65・・・他方端、66
・・・米粒搬送面、80・・・選別装置、81・・・吸
引管、82・・・吸引口、91・・・光源、92・・・
集光レンズ、93・・・ハーフミラ−194・・・カッ
トフィルター、95・・・赤外光量検出素子、96・・
・ハーフミラ−197・・・カットフィルター、98・
・・赤色光量検出素子、99・・・カットフィルター、
100・・・緑色光量検出素子、101・・・光源、1
02・・・光量計測部、110・・・演算制御部、11
1・・・A/D変換、112・・・微分回路、113・
・・演算制御装置、120・・・光量計測装置。
Claims (3)
- (1)、光線を透過可能な搬送体を水平方向に等速移動
して米粒を搬送する米粒搬送部と、縦走状に米粒を流動
する送穀用条溝を形成し前記米粒搬送部に米粒を供給す
る振動送穀部と、該振動送穀部の供給側に設けた米粒供
給部と、前記米粒搬送部の米粒供給後の移動範囲内にお
ける任意点の前後位置に前記搬送体上方より照射する可
視光からなる光源と、前記搬送体の下方に米粒に搬送体
下方より照射する赤外光からなる光源と、前記任意点に
関連して搬送体上部に反射光量と透過光量とを計測する
光量計測部および前記計測部の測定値を演算処理し米粒
を複数品位に判別する演算制御部とを備えたことを特徴
とする米粒品位判別装置。 - (2)、請求項(1)記載の米粒品位判別装置であって
米粒搬送部は水平方向に往復動し、往時に振動送穀部か
ら米粒を供給して米粒品位判別を行い、復時に米粒を排
出することを特徴とする米粒品位判別装置。 - (3)請求項(2)記載の米粒品位判別装置であって振
動送穀部の先端を米粒の排出装置とし、米粒搬送部は復
時に振動送穀部の下部に移動するよう形成し復時に前記
排出装置により米粒を排出することを特徴とする米粒品
位判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28045789A JP2815633B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 米粒品位判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28045789A JP2815633B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 米粒品位判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140845A true JPH03140845A (ja) | 1991-06-14 |
| JP2815633B2 JP2815633B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17625330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28045789A Expired - Fee Related JP2815633B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 米粒品位判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2815633B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0880475A (ja) * | 1994-05-14 | 1996-03-26 | Maschimpex Gmbh | 製薬工業、製菓工業等における小形製品を形態及び色に応じて分別する自動分別装置 |
| JP2008541007A (ja) * | 2005-06-03 | 2008-11-20 | 株式会社前川製作所 | 食品の異物検出装置 |
| US8054458B2 (en) | 2006-03-21 | 2011-11-08 | Baker Roger C | Optical device for detecting live insect infestation |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3400779B2 (ja) | 2000-07-06 | 2003-04-28 | 株式会社山本製作所 | 穀粒品質判定用試料容器、穀粒品質判定器、及び穀粒品質判定システム |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP28045789A patent/JP2815633B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0880475A (ja) * | 1994-05-14 | 1996-03-26 | Maschimpex Gmbh | 製薬工業、製菓工業等における小形製品を形態及び色に応じて分別する自動分別装置 |
| JP2008541007A (ja) * | 2005-06-03 | 2008-11-20 | 株式会社前川製作所 | 食品の異物検出装置 |
| US8054458B2 (en) | 2006-03-21 | 2011-11-08 | Baker Roger C | Optical device for detecting live insect infestation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2815633B2 (ja) | 1998-10-27 |
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