JPH03140913A - 光ファイバーリレー - Google Patents
光ファイバーリレーInfo
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- JPH03140913A JPH03140913A JP28065689A JP28065689A JPH03140913A JP H03140913 A JPH03140913 A JP H03140913A JP 28065689 A JP28065689 A JP 28065689A JP 28065689 A JP28065689 A JP 28065689A JP H03140913 A JPH03140913 A JP H03140913A
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Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報伝達の手段として光ファイバー(以下フ
ァイバーと称する)を使用した光ネツトワークシステム
において、その情報の流れを制御するために、ファイバ
ーの導光路を切り換え、接続、あるいは切断する光ファ
イバーリレーに関する。
ァイバーと称する)を使用した光ネツトワークシステム
において、その情報の流れを制御するために、ファイバ
ーの導光路を切り換え、接続、あるいは切断する光ファ
イバーリレーに関する。
従来の光ファイバーリレーは、第5図に示す構造になっ
ているものがある。
ているものがある。
主要ブロックは、導光路ブロック32と電磁石ブロック
33と接極子34と基台35で構成されている。
33と接極子34と基台35で構成されている。
導光路ブロック32は、非磁性体の薄板で出来た1枚の
支持板36上に配設された可動導光路部37と固定導光
路部38と可動導光路部37のストロークを決めるバッ
クストッパ39及びその調整ねじ40とからなる。
支持板36上に配設された可動導光路部37と固定導光
路部38と可動導光路部37のストロークを決めるバッ
クストッパ39及びその調整ねじ40とからなる。
可動導光路部37は、支持板36の中央部付近に位置し
、連結部37a以外は周囲を切り欠いて、連結部37a
を支点として上下に移動可能としている。
、連結部37a以外は周囲を切り欠いて、連結部37a
を支点として上下に移動可能としている。
そして2本の可動ファイバー41.42が、各先端部P
g +Plを切り欠き部45の中央に位置するように、
薄板の表裏にそれぞれ接着剤で固着されている。
g +Plを切り欠き部45の中央に位置するように、
薄板の表裏にそれぞれ接着剤で固着されている。
同様に、固定導光路部38は、2本の固定ファイバー4
3.44が、各先端部Pn、Psを前記切り欠き部45
において、前記可動ファイバ41.42の各先端部h
、Ptとそれぞれ対向する位置に、やはり薄板の表裏に
接着剤で固着されている 電磁石ブロック33は、一端を重ね合わせ部46とし他
端を対向脚片47a、47a’で形成される空隙48と
した略コ字状の2枚の鉄芯47,47’とその重ね合わ
せ部46に巻回された電磁コイル49とからなる。
3.44が、各先端部Pn、Psを前記切り欠き部45
において、前記可動ファイバ41.42の各先端部h
、Ptとそれぞれ対向する位置に、やはり薄板の表裏に
接着剤で固着されている 電磁石ブロック33は、一端を重ね合わせ部46とし他
端を対向脚片47a、47a’で形成される空隙48と
した略コ字状の2枚の鉄芯47,47’とその重ね合わ
せ部46に巻回された電磁コイル49とからなる。
接極子34は、前記可動ファイバー42が当たらないよ
うに溝部34aを有して前記可動導光路部37の裏面と
固着されており、電磁石ブロック33の磁気吸引力によ
って前記空隙部48上で上下に平行移動する。
うに溝部34aを有して前記可動導光路部37の裏面と
固着されており、電磁石ブロック33の磁気吸引力によ
って前記空隙部48上で上下に平行移動する。
基台35は、非磁性体からなる略コ字状のもので、中央
部に溝部35aを有している。
部に溝部35aを有している。
以上の各ブロックの保合状態を説明すると、鉄芯47.
47’の対向脚片47a、47a’を基台35の溝部3
5aに固着して電磁石ブロック33を基台35に係合し
、接極子34を固着係合した導光路ブロック32は、固
着点50.51,52.53を基台35の固着点50”
、51’、52°。
47’の対向脚片47a、47a’を基台35の溝部3
5aに固着して電磁石ブロック33を基台35に係合し
、接極子34を固着係合した導光路ブロック32は、固
着点50.51,52.53を基台35の固着点50”
、51’、52°。
53°にそれぞれ固着すると共に、バックストッパ39
を調整ねじ40により導光路ブロック32の孔54を介
して基台35の孔54゛ に結合している。
を調整ねじ40により導光路ブロック32の孔54を介
して基台35の孔54゛ に結合している。
かかる光ファイバーリレーの動作を説明すると、電磁石
ブロック33が無励磁状態においては、可動ファイバー
41の先端部P、が固定ファイバー43の先端部P4に
対向してON状態にあり、且つ可動ファイバー42の先
端部P1が固定ファイバー44の先端部P3に対向して
ON状態にある。また電磁石ブロック33が励磁状態に
おいては、接極子34が鉄芯47.47゛に吸引される
と共に、固着されている可動導光路部37が下方に移動
することにより、可動ファイバー41の先端部P、が固
定ファイバー44の先端部P、に対向してON状態にな
る。つまり第4図(a”)に示すPI PI、PI−
Paの導光路が、同図(b゛)に示すP、−P、の導光
路へ切り換わることになる。
ブロック33が無励磁状態においては、可動ファイバー
41の先端部P、が固定ファイバー43の先端部P4に
対向してON状態にあり、且つ可動ファイバー42の先
端部P1が固定ファイバー44の先端部P3に対向して
ON状態にある。また電磁石ブロック33が励磁状態に
おいては、接極子34が鉄芯47.47゛に吸引される
と共に、固着されている可動導光路部37が下方に移動
することにより、可動ファイバー41の先端部P、が固
定ファイバー44の先端部P、に対向してON状態にな
る。つまり第4図(a”)に示すPI PI、PI−
Paの導光路が、同図(b゛)に示すP、−P、の導光
路へ切り換わることになる。
−
なお、この状態から再度無励磁状態にすれば元に復帰す
ることになり、いわゆる単安定型となっている。
ることになり、いわゆる単安定型となっている。
〔発明が解決しようとするglll!り従来のものは、
導光路ブロック32の作製において、ガラスやプラスチ
ックで出来たファイバーそのものを支持板36に固着す
る構成になっているため、ファイバーを損傷させずに固
着するためには、接着剤を使って固着することになる。
導光路ブロック32の作製において、ガラスやプラスチ
ックで出来たファイバーそのものを支持板36に固着す
る構成になっているため、ファイバーを損傷させずに固
着するためには、接着剤を使って固着することになる。
かかる場合、金属と非金属の接着であるため接着力が弱
く、繰り返し動作や機械的及び熱的な外力によりファイ
バーがIIJJlmする可能性がある。
く、繰り返し動作や機械的及び熱的な外力によりファイ
バーがIIJJlmする可能性がある。
また、ファイバーを支持板36の表裏に固着しているが
、支持板の板厚は材料ロフトによりバラツキが発生する
ことがあり、その分だけ表裏のファイバー間のピッチ精
度も悪くなる。
、支持板の板厚は材料ロフトによりバラツキが発生する
ことがあり、その分だけ表裏のファイバー間のピッチ精
度も悪くなる。
さらに、電磁石ブロック33が励磁されて可動導光路部
37が下方へ移動する際、連結部37aを支点として回
転運動するため、可動ファイバー41の軸も回転運動し
て固定ファイバー44の軸と一致せず4− に角度を持って対向することになり、その分だけ精度が
悪くなる。
37が下方へ移動する際、連結部37aを支点として回
転運動するため、可動ファイバー41の軸も回転運動し
て固定ファイバー44の軸と一致せず4− に角度を持って対向することになり、その分だけ精度が
悪くなる。
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的と
するところは、ファイバーの支持板への固着が確実強固
で、しかも、ファイバーの位置精度にも優れた光ファイ
バーリレーを提供するにある。
するところは、ファイバーの支持板への固着が確実強固
で、しかも、ファイバーの位置精度にも優れた光ファイ
バーリレーを提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した課題を解決するために、請求項(1)記載の光
ファイバーリレーは、光ファイバーを支持板に備えた固
定導光路部と、前記光ファイバーと先端が対向する光フ
ァイバーを支持板に備えた可動導光路部と4可動導光路
部の駆動手段とを有し、前記駆動手段により前記両光フ
ァイバー間を切り換える光ファイバーリレーにおいて、 金属環枠を支持板の片面上に配設し、その金属環枠に光
ファイバーを挿着して、前記導光路部を形成すると共に
、可動導光路部が固定導光路部に対して平行移動するよ
うに、前記駆動手段を構成としている。
ファイバーリレーは、光ファイバーを支持板に備えた固
定導光路部と、前記光ファイバーと先端が対向する光フ
ァイバーを支持板に備えた可動導光路部と4可動導光路
部の駆動手段とを有し、前記駆動手段により前記両光フ
ァイバー間を切り換える光ファイバーリレーにおいて、 金属環枠を支持板の片面上に配設し、その金属環枠に光
ファイバーを挿着して、前記導光路部を形成すると共に
、可動導光路部が固定導光路部に対して平行移動するよ
うに、前記駆動手段を構成としている。
5−
6−
請求項(2)記載の光ファイバーリレーは、金属環棒に
挿着された光ファイバーは、前記両溝光路部に複数個で
、しかも両導光路部間において同一ピッチに配設した構
成としている。
挿着された光ファイバーは、前記両溝光路部に複数個で
、しかも両導光路部間において同一ピッチに配設した構
成としている。
本発明によれば、抵抗溶接やレーザー溶接等により、可
動金属環棒と固定金属環棒を同一ピッチで支持板の片面
上にそれぞれを固着させ、その金属環棒にファイバーを
挿着して、導光路部を形成すると共に、可動導光路部を
接極子ブロックに、固定導光路部を電磁石ブロックにそ
れぞれ固着する。しかる後に、接極子ブロックが電磁石
ブロックに対して平行移動することにより、可動導光路
部も固定導光路部に対して平行移動することになって、
可動側のファイバーと固定側のファイバーの軸は角度を
持たず常に一直線で対向させることが出来、より信鯨性
のある光ファイバーリレーを提供することになる。
動金属環棒と固定金属環棒を同一ピッチで支持板の片面
上にそれぞれを固着させ、その金属環棒にファイバーを
挿着して、導光路部を形成すると共に、可動導光路部を
接極子ブロックに、固定導光路部を電磁石ブロックにそ
れぞれ固着する。しかる後に、接極子ブロックが電磁石
ブロックに対して平行移動することにより、可動導光路
部も固定導光路部に対して平行移動することになって、
可動側のファイバーと固定側のファイバーの軸は角度を
持たず常に一直線で対向させることが出来、より信鯨性
のある光ファイバーリレーを提供することになる。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第4図に基づいて説
明する。
明する。
本発明の光ファイバーリレー1は、可動導光路部2と固
定導光路部3と電磁石ブロック4と接極子ブロック5と
を有して構成されている。
定導光路部3と電磁石ブロック4と接極子ブロック5と
を有して構成されている。
可動導光路部2は、支持板60片面上に可動金属環棒8
,9を固着している。この2本の金属環棒8,9は、材
質が例えば非磁性体のステンレスからなり、内径がファ
イバーの外径とほぼ同寸法で、長さが数mmで出来てい
る。そして、この両金属環棒のピッチをdとして互いに
平行に、しかも各先端部8a、9aが支持板6の一辺6
a上に位置するように、接着剤等の介在物を使用しない
で、抵抗溶接やレーザー溶接等により直接支持板6に固
着せしめている。しかる後に、その金属環棒8゜9に可
動ファイバー8’、9’ を挿着させている。
,9を固着している。この2本の金属環棒8,9は、材
質が例えば非磁性体のステンレスからなり、内径がファ
イバーの外径とほぼ同寸法で、長さが数mmで出来てい
る。そして、この両金属環棒のピッチをdとして互いに
平行に、しかも各先端部8a、9aが支持板6の一辺6
a上に位置するように、接着剤等の介在物を使用しない
で、抵抗溶接やレーザー溶接等により直接支持板6に固
着せしめている。しかる後に、その金属環棒8゜9に可
動ファイバー8’、9’ を挿着させている。
同様に、固定導光路部3も、材質が例えば非磁性体のス
テンレスからなり、内径がファイバーの外径とほぼ同寸
法で、長さが数mmの2本の固定金属環棒10.11が
、支持板7の片面上に固着されている。その方法は、こ
の両金属環棒のピッチが7− 可動金属環棒8,9のピッチと同じdであり、互いに平
行に、しかも各先端部10a、11aが支持板7の一辺
7a上に位置するように、やはり接着剤等の介在物を使
用しないで、抵抗溶接やレーザー溶接等により、直接支
持板7に固着せしめている。そして、その金属環棒10
.11に固定ファイバー10゛。
テンレスからなり、内径がファイバーの外径とほぼ同寸
法で、長さが数mmの2本の固定金属環棒10.11が
、支持板7の片面上に固着されている。その方法は、こ
の両金属環棒のピッチが7− 可動金属環棒8,9のピッチと同じdであり、互いに平
行に、しかも各先端部10a、11aが支持板7の一辺
7a上に位置するように、やはり接着剤等の介在物を使
用しないで、抵抗溶接やレーザー溶接等により、直接支
持板7に固着せしめている。そして、その金属環棒10
.11に固定ファイバー10゛。
11゛ を挿着させている。
次に、電磁石ブロック4は、略E字状で、電磁コイル1
2を巻回した鉄芯13が略コ字状の継鉄14の連結部1
4aと結合している。そして、継鉄14の対向脚片14
b、 14cの端部外側の孔19’、20”に接極子ブ
ロック5のストロークを決める屈曲部15a、16aを
有したバックストッパ15.16をその孔19.20を
介して結合している。
2を巻回した鉄芯13が略コ字状の継鉄14の連結部1
4aと結合している。そして、継鉄14の対向脚片14
b、 14cの端部外側の孔19’、20”に接極子ブ
ロック5のストロークを決める屈曲部15a、16aを
有したバックストッパ15.16をその孔19.20を
介して結合している。
また、接極子ブロック5は、吸着片21とそれに対向す
る吸着片22とこれら両吸着片の間に挟着しN極とS極
に着磁した永久磁石23からなる。
る吸着片22とこれら両吸着片の間に挟着しN極とS極
に着磁した永久磁石23からなる。
以上の各ブロックの保合状態を説明すると、まず可動導
光路部2は、固着点24 、25が接極子ブロック5の
対向する吸着片21 、22の上部に位置する=8− 固着点24’、25’ に固着して、接極子ブロック5
と係合している。そして、この接極子ブロック5は、対
向する吸着片21.22の間に鉄芯13の吸着部13a
が位置し、且つ接極子ブロック5のストロークが調整出
来るように、吸着片21.22の外側部21a。
光路部2は、固着点24 、25が接極子ブロック5の
対向する吸着片21 、22の上部に位置する=8− 固着点24’、25’ に固着して、接極子ブロック5
と係合している。そして、この接極子ブロック5は、対
向する吸着片21.22の間に鉄芯13の吸着部13a
が位置し、且つ接極子ブロック5のストロークが調整出
来るように、吸着片21.22の外側部21a。
22aがバックストッパ15.16の屈曲部15a、1
6aに当接可能な位置に配設させている。
6aに当接可能な位置に配設させている。
また、固定導光路部3は、固着点26,27.28が継
鉄14の上部に位置する固着点26’ 、 27°、2
8゛ に固着して、継鉄14と係合している。
鉄14の上部に位置する固着点26’ 、 27°、2
8゛ に固着して、継鉄14と係合している。
ここで、可動導光路部2と固定導光路部3との位置関係
は、可動金属環棒8,9と固定金属環棒10、11が同
一ピッチdで支持板6および7の片面上に固着されてい
るので、8−10問および9−11間でそれぞれの金属
環棒の軸が一致するように、接極子ブロック5の外側部
22aに当接するバックストッパ16の屈曲部16aの
位置を調整しておくことができる。
は、可動金属環棒8,9と固定金属環棒10、11が同
一ピッチdで支持板6および7の片面上に固着されてい
るので、8−10問および9−11間でそれぞれの金属
環棒の軸が一致するように、接極子ブロック5の外側部
22aに当接するバックストッパ16の屈曲部16aの
位置を調整しておくことができる。
以上の保合により第1図の光ファイバーリレーlが出来
あがる。
あがる。
−
0
次に、本実施例の動作状態を第3図により説明する。接
極子ブロック5が第3図(a)の状態にあった場合、電
磁コイル12に電流を流して鉄芯13の吸着部13aに
N極を、その反対側13bにS極を生じせしめると、継
鉄14の吸着部14b、 14cもS極になり、これら
の極と接極子ブロック5の極の間において、N−N及び
S−3の間で反発力、N−3の間で吸引力が生じ、接極
子ブロック5は矢印の方向に移動し、第3図(b)の状
態になる。この状態で電磁コイル12の電流を切っても
、接極子ブロック5と鉄芯13と継鉄14で閉ループを
形成しているので、永久磁石23の磁力によりその状態
を維持する。
極子ブロック5が第3図(a)の状態にあった場合、電
磁コイル12に電流を流して鉄芯13の吸着部13aに
N極を、その反対側13bにS極を生じせしめると、継
鉄14の吸着部14b、 14cもS極になり、これら
の極と接極子ブロック5の極の間において、N−N及び
S−3の間で反発力、N−3の間で吸引力が生じ、接極
子ブロック5は矢印の方向に移動し、第3図(b)の状
態になる。この状態で電磁コイル12の電流を切っても
、接極子ブロック5と鉄芯13と継鉄14で閉ループを
形成しているので、永久磁石23の磁力によりその状態
を維持する。
逆に、同図(b)から(a)の状態に移行させるには、
電磁コイル12の電流の方向を前記したものと逆方向に
すれば、同様の作用で実現出来る。
電磁コイル12の電流の方向を前記したものと逆方向に
すれば、同様の作用で実現出来る。
つまりこの動作は、いわゆる双安定型となっている。
なお、単安定型とするには、電磁コイル12の電流を切
った時の永久磁石23による吸引力に打ち勝つだけの適
当な反発力を付加する機構にすれば実現出来ることは言
うまでもない。
った時の永久磁石23による吸引力に打ち勝つだけの適
当な反発力を付加する機構にすれば実現出来ることは言
うまでもない。
さて、以上のように接極子ブロック4が動作すると、第
3図(a)の状態の時は、前述した如く可動金属環棒8
.9と固定金属環棒10,11の軸を一致させているの
で、第4図(a)に示すように可動ファイバー8°の先
端部P、が固定ファイバーlO°の先端部P、に対向し
てON状態にあり、且つ可動ファイバー9゛の先端部P
2が固定ファイバー11゛ の先端部P4に対向してO
N状態にある。
3図(a)の状態の時は、前述した如く可動金属環棒8
.9と固定金属環棒10,11の軸を一致させているの
で、第4図(a)に示すように可動ファイバー8°の先
端部P、が固定ファイバーlO°の先端部P、に対向し
てON状態にあり、且つ可動ファイバー9゛の先端部P
2が固定ファイバー11゛ の先端部P4に対向してO
N状態にある。
また、第3図(b)の状態の時は、接極子ブロック5の
ストロークをバックストッパ15で調整することにより
、第4図(b)に示すように可動ファイバー9゛の先端
部pgが固定ファイバーlO゛の先端部P、に対向して
ON状態になる。つまり第4図(a゛)に示すP+
Pi 、Pg Paの導光路が、同図(bo)に示す
Pg −psの導光路へ切り換り、従来例と同じ機能を
果たすことになる。
ストロークをバックストッパ15で調整することにより
、第4図(b)に示すように可動ファイバー9゛の先端
部pgが固定ファイバーlO゛の先端部P、に対向して
ON状態になる。つまり第4図(a゛)に示すP+
Pi 、Pg Paの導光路が、同図(bo)に示す
Pg −psの導光路へ切り換り、従来例と同じ機能を
果たすことになる。
かかる光ファイバーリレーにあっては、導光路部の作製
において、接着剤等の介在物を使用せず 1− に、金属同士である金属環棒と支持板を抵抗溶接やレー
ザー溶接等で直接固着せしめることが出来るので、繰り
返し動作や機械的及び熱的な外力にも耐える確実強固な
固着が行える。
において、接着剤等の介在物を使用せず 1− に、金属同士である金属環棒と支持板を抵抗溶接やレー
ザー溶接等で直接固着せしめることが出来るので、繰り
返し動作や機械的及び熱的な外力にも耐える確実強固な
固着が行える。
また、金属環棒のピッチ精度に関して、従来例では2本
の金属環棒を支持板の表裏に固着しているので支持板の
板厚のバラツキがそのまま両ファイバー間のピッチ精度
に影響するのに対し、本発明においては、可動金属環棒
8,9および固定金属環棒10.11は、同一ピッチd
で支持板6および7の片面上にそれぞれ固着させるので
、その際、ピッチを設定する治具は一つで共用が出来、
従って、ピッチは常に一定で、その分、従来例よりも精
度が良(なる。
の金属環棒を支持板の表裏に固着しているので支持板の
板厚のバラツキがそのまま両ファイバー間のピッチ精度
に影響するのに対し、本発明においては、可動金属環棒
8,9および固定金属環棒10.11は、同一ピッチd
で支持板6および7の片面上にそれぞれ固着させるので
、その際、ピッチを設定する治具は一つで共用が出来、
従って、ピッチは常に一定で、その分、従来例よりも精
度が良(なる。
さらに、可動導光路部の動作に関して、従来例では、可
動支持板の連結部を支点として回転運動するため、可動
ファイバーの軸も回転運動して固定ファイバーの軸と一
致せずに角度を持って対向するのに対し、本発明におい
ては、接極子ブロック5が第3図(a)の状態から同図
(b)の状態12− ヘ平行移動するとともに、可動導光路部2も第4図(a
)の状態から同図(b)の状態へ平行移動するため、可
動ファイバー9°と固定ファイバー10゛ の軸は角度
を持たず一直線をなし、その分、やはり従来例よりも精
度が良くなり、より信幀性のある光ファイバーリレーを
提供することが出来る。
動支持板の連結部を支点として回転運動するため、可動
ファイバーの軸も回転運動して固定ファイバーの軸と一
致せずに角度を持って対向するのに対し、本発明におい
ては、接極子ブロック5が第3図(a)の状態から同図
(b)の状態12− ヘ平行移動するとともに、可動導光路部2も第4図(a
)の状態から同図(b)の状態へ平行移動するため、可
動ファイバー9°と固定ファイバー10゛ の軸は角度
を持たず一直線をなし、その分、やはり従来例よりも精
度が良くなり、より信幀性のある光ファイバーリレーを
提供することが出来る。
本発明の光ファイバーリレーは、上記のように構成した
から、導光路部の作製において、金属同士である金属環
棒と支持板を抵抗溶接やレーザー溶接等で直接固着せし
めることが出来るので、繰り返し動作や機械的及び熱的
な外力にも耐える確実強固な固着が行える。
から、導光路部の作製において、金属同士である金属環
棒と支持板を抵抗溶接やレーザー溶接等で直接固着せし
めることが出来るので、繰り返し動作や機械的及び熱的
な外力にも耐える確実強固な固着が行える。
また、可動金属環棒と固定金属環棒は、同一ピッチで支
持板の片面上にそれぞれを固着させるので、ピッチを設
定する治具は−っで共用が出来、従って、ピッチは常に
一定になり、高精度な位置決めが可能となる。
持板の片面上にそれぞれを固着させるので、ピッチを設
定する治具は−っで共用が出来、従って、ピッチは常に
一定になり、高精度な位置決めが可能となる。
さらに、可動導光路部の動作は平行移動である13−
4−
ので、可動ファイバーと固定ファイバーの軸は角度を持
たず常に一直線で対向することになり、より信耗性のあ
るものとなる。
たず常に一直線で対向することになり、より信耗性のあ
るものとなる。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は、
同上の分解斜視図、 第3図は、同上の動作説明図、 第4図(a)(b)は、同上の導光路部の拡大した動作
説明図、 第4図(a’)(b’)は、同上及び従来例の導光路回
路の切り換え状態を示す説明図、 第5図は、従来例の分解斜視図。 1−光ファイバーリレー 2−可動導光路部、 3〜固定導光路部、 4−電磁石ブロック、 5−接極子ブロック、 6−可動側の支持板、 7−固定側の支持板、 8、 !1−−−可動側の金属運棒、 10.11−一固定側の金属運棒、 8”、9’−可動側の光ファイバー
同上の分解斜視図、 第3図は、同上の動作説明図、 第4図(a)(b)は、同上の導光路部の拡大した動作
説明図、 第4図(a’)(b’)は、同上及び従来例の導光路回
路の切り換え状態を示す説明図、 第5図は、従来例の分解斜視図。 1−光ファイバーリレー 2−可動導光路部、 3〜固定導光路部、 4−電磁石ブロック、 5−接極子ブロック、 6−可動側の支持板、 7−固定側の支持板、 8、 !1−−−可動側の金属運棒、 10.11−一固定側の金属運棒、 8”、9’−可動側の光ファイバー
Claims (2)
- (1)光ファイバーを支持板に備えた固定導光路部と、
前記光ファイバーと先端が対向する光ファイバーを支持
板に備えた可動導光路部と、可動導光路部の駆動手段と
を有し、前記駆動手段により前記両光ファイバー間を切
り換える光ファイバーリレーにおいて、 金属環棒を支持板の片面上に配設し、その金属環棒に光
ファイバーを挿着して、前記導光路部を形成すると共に
、可動導光路部が固定導光路部に対して平行移動するよ
うに、前記駆動手段を構成したことを特徴とする光ファ
イバーリレー。 - (2)金属環棒に挿着された光ファイバーは、前記両導
光路部に複数個で、しかも両導光路部間において同一ピ
ッチに配設されている請求項(1)記載の光ファイバー
リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28065689A JPH03140913A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 光ファイバーリレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28065689A JPH03140913A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 光ファイバーリレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140913A true JPH03140913A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17628097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28065689A Pending JPH03140913A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 光ファイバーリレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03140913A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059623A1 (ja) * | 2003-12-19 | 2005-06-30 | Hitachi Metals, Ltd. | 光スイッチ |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP28065689A patent/JPH03140913A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059623A1 (ja) * | 2003-12-19 | 2005-06-30 | Hitachi Metals, Ltd. | 光スイッチ |
| US7336865B2 (en) | 2003-12-19 | 2008-02-26 | Hitachi Metals, Ltd. | Optical switch |
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