JPH03141184A - 木炭と卵殻の混合粉末 - Google Patents
木炭と卵殻の混合粉末Info
- Publication number
- JPH03141184A JPH03141184A JP1276101A JP27610189A JPH03141184A JP H03141184 A JPH03141184 A JP H03141184A JP 1276101 A JP1276101 A JP 1276101A JP 27610189 A JP27610189 A JP 27610189A JP H03141184 A JPH03141184 A JP H03141184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- egg shell
- charcoal
- waste
- mixed
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は木炭と卵殻の粉末混合物であって、酸性化しま
たは硬化した土壌の改良材及び肥料として、また酸性廃
水の中和剤、畜産廃水等の臭気廃水、ゴルフ場の農薬廃
水、ガソリンスタンド等の含油廃水の吸着剤等の廃水処
理剤として使用可能な粉末材に閏する。
たは硬化した土壌の改良材及び肥料として、また酸性廃
水の中和剤、畜産廃水等の臭気廃水、ゴルフ場の農薬廃
水、ガソリンスタンド等の含油廃水の吸着剤等の廃水処
理剤として使用可能な粉末材に閏する。
[発明の背せ]
木炭の有利な生産については1本発明者による平成1年
10月13日付実用新案登録願1炭焼炉の木酢液採集用
冷却装置」がある。
10月13日付実用新案登録願1炭焼炉の木酢液採集用
冷却装置」がある。
木炭は昔は各家庭の調理用暖房用として大量に生産され
たが、戦後は石油天然ガスが安価に輸入される様になっ
たため次第に生産量は減り、現在は主として化学薬品の
原料、冶金工業材料として使用されている。
たが、戦後は石油天然ガスが安価に輸入される様になっ
たため次第に生産量は減り、現在は主として化学薬品の
原料、冶金工業材料として使用されている。
一方木炭の原料としての木材は、生木を切り倒して使用
することは環境1許されなくなったが、木材の廃材とし
て山林内の枯木、間伐材、果樹の剪定材、古建築の解体
及び新築時の廃材など全国的には多量にあり処分に苦慮
している状態であって、これを利用すれば山林の再生化
と部会のゴミ処理の一部にもなる筈である。
することは環境1許されなくなったが、木材の廃材とし
て山林内の枯木、間伐材、果樹の剪定材、古建築の解体
及び新築時の廃材など全国的には多量にあり処分に苦慮
している状態であって、これを利用すれば山林の再生化
と部会のゴミ処理の一部にもなる筈である。
木炭の農業関係における需要は古くから土壌改良材とし
て僅かに使用されていたが、昭和61年に農林水産省が
政令をもって公式に木炭を土壌改良材に指定したことも
あって、その方面の需要も急速に伸びつ・ある。
て僅かに使用されていたが、昭和61年に農林水産省が
政令をもって公式に木炭を土壌改良材に指定したことも
あって、その方面の需要も急速に伸びつ・ある。
水田や畑の土壌は化学肥料の散布によって次第に酸性化
し固化しているが、木炭粉の混入によって土壌は透水性
を増し、酸性度を減すると言われているが、その酸性の
中和力は余り強力なものではなく、肥料としての効果は
何もない。
し固化しているが、木炭粉の混入によって土壌は透水性
を増し、酸性度を減すると言われているが、その酸性の
中和力は余り強力なものではなく、肥料としての効果は
何もない。
芝の育ちが特によいと3われている。か・る場合は上の
掘り返しはないが、農家としての1γ場からは木炭粉と
石灰などの中和材を混合して七壌中に鍬込んでも更に肥
料を鍬込む必要がある。即ち農家にとっては木炭粉と中
和材と肥料が混合されておれば、田畑を度々掘り返す手
間が省けて都合が良い筈である。
掘り返しはないが、農家としての1γ場からは木炭粉と
石灰などの中和材を混合して七壌中に鍬込んでも更に肥
料を鍬込む必要がある。即ち農家にとっては木炭粉と中
和材と肥料が混合されておれば、田畑を度々掘り返す手
間が省けて都合が良い筈である。
一方卵殻はマヨネーズ、アイスクリーム、洋菓子などの
食品工場から大量に発生し、薄皮や卵白もf−1着しな
ま・廃棄されている。卵殻は上記無機石灰と異なり有機
質石灰であるから肥料効果もあり、付着物もあることか
ら中和材と肥料として極めて有効な材料と言うことが出
来る。
食品工場から大量に発生し、薄皮や卵白もf−1着しな
ま・廃棄されている。卵殻は上記無機石灰と異なり有機
質石灰であるから肥料効果もあり、付着物もあることか
ら中和材と肥料として極めて有効な材料と言うことが出
来る。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明は木炭と卵殻を混合して粉砕した粉末、又は両者
の粉末を混合したもので、それらの性質を兼ね1萌えた
材料をIH′rることを目的とする。
の粉末を混合したもので、それらの性質を兼ね1萌えた
材料をIH′rることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
廃棄卵殻が新鮮な場合はそのまま木炭と混合して粉砕す
るか、またはそのまま粉砕して木炭粉末と混合すればよ
い。
るか、またはそのまま粉砕して木炭粉末と混合すればよ
い。
しかし卵殻の付着物は腐敗し易く、発生地より運搬して
粉砕現場に置く間に+lf敗して悪臭を介する虞がある
ので、卵殻には先ず木炭粉を少琶混合して史気の大部分
を木炭に吸着させて保管するが、なるべく保管は短期間
とする。
粉砕現場に置く間に+lf敗して悪臭を介する虞がある
ので、卵殻には先ず木炭粉を少琶混合して史気の大部分
を木炭に吸着させて保管するが、なるべく保管は短期間
とする。
次の粉砕工程には上記の混合状態のまま粉砕すればよい
が、べとつきが著しい場合は木炭粉末を適宜に加えて粉
砕し、粉砕した後火に木炭粉末を加えて混合し、所定の
割合の粉末を得る。
が、べとつきが著しい場合は木炭粉末を適宜に加えて粉
砕し、粉砕した後火に木炭粉末を加えて混合し、所定の
割合の粉末を得る。
卵殻は出来れば乾燥した方が粉砕し易い。乾燥ガスは何
でもよいが、もし炭焼炉の廃ガスを利用出来るなら乾燥
器に引込み乾燥する。炭焼炉に木酢液採集装置などが付
属している時は、炭焼炉と付属装置の間に乾燥器を設置
して加熱すれば、卵殻にまぶされた木炭粉は一旦吸着し
た臭気を放出するが、直ちに熱分解して無臭となる9卵
殻は乾燥によって粉砕され易くなるし、木酢液採集装置
がある場合はその冷却装置に対して負担を軽くすること
になる。
でもよいが、もし炭焼炉の廃ガスを利用出来るなら乾燥
器に引込み乾燥する。炭焼炉に木酢液採集装置などが付
属している時は、炭焼炉と付属装置の間に乾燥器を設置
して加熱すれば、卵殻にまぶされた木炭粉は一旦吸着し
た臭気を放出するが、直ちに熱分解して無臭となる9卵
殻は乾燥によって粉砕され易くなるし、木酢液採集装置
がある場合はその冷却装置に対して負担を軽くすること
になる。
乾燥器としては盆状の浅い器に卵殻を一層に並べたもの
を乾燥箱の側面から入れ、机の引出し式に必要な段数押
込み、扉を閘めて熱風を吹き込む式のもので良い、粉砕
機としては微粉にする必要はないので、中枠用としてロ
ールミル、エツジランナー、搗r]、などが良い。
を乾燥箱の側面から入れ、机の引出し式に必要な段数押
込み、扉を閘めて熱風を吹き込む式のもので良い、粉砕
機としては微粉にする必要はないので、中枠用としてロ
ールミル、エツジランナー、搗r]、などが良い。
1発明の効果1
1 本発明は廃木材と卵殻などの廃物のみを活用して、
山林の再生に貢献すると同時に、古家解体の整理、卵殻
の!!臭化回収などによって都市のゴミ処理の一層とな
ることができる。
山林の再生に貢献すると同時に、古家解体の整理、卵殻
の!!臭化回収などによって都市のゴミ処理の一層とな
ることができる。
2 農家に対しては土壌の改良及び中和材と有機肥料の
混合物を提供し!−1,つ手間を省く様に考慮したもの
である。更に田畑の土に混入して黒色化すれば積雪の融
解を促進し、冬季上の温度を上げる効果がある。
混合物を提供し!−1,つ手間を省く様に考慮したもの
である。更に田畑の土に混入して黒色化すれば積雪の融
解を促進し、冬季上の温度を上げる効果がある。
3 本発明の粉末は酸性廃水の中和剤として。
畜産廃水を含むq気廃水、ゴルフ場の農薬廃水、ガソリ
ンスタンドの含油廃水などの吸着材として使用できる。
ンスタンドの含油廃水などの吸着材として使用できる。
Claims (2)
- (1)廃棄卵殻に木炭を混合して粉砕した木炭と卵殻の
混合粉末 - (2)廃棄卵殻に木炭粉末を一部混合して粉砕し更に木
炭粉末を混合した木炭と卵殻の混合粉末
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276101A JPH03141184A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 木炭と卵殻の混合粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276101A JPH03141184A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 木炭と卵殻の混合粉末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03141184A true JPH03141184A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17564816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1276101A Pending JPH03141184A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 木炭と卵殻の混合粉末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03141184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105237259A (zh) * | 2015-08-07 | 2016-01-13 | 安徽新中远化工科技有限公司 | 一种促进根系生长的磷石膏土壤改良剂及其制备方法 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1276101A patent/JPH03141184A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105237259A (zh) * | 2015-08-07 | 2016-01-13 | 安徽新中远化工科技有限公司 | 一种促进根系生长的磷石膏土壤改良剂及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Oviedo-Ocaña et al. | Co-composting of green waste mixed with unprocessed and processed food waste: influence on the composting process and product quality | |
| Mathur et al. | Determination of compost biomaturity. II. Optical density of water extracts of composts as a reflection of their maturity | |
| Koivula et al. | Ash in composting of source-separated catering waste | |
| DE112005001722T5 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Dünger aus Gülle und Dung | |
| US20090093044A1 (en) | Method for treating organic matter to promote mouldering | |
| CN100453513C (zh) | 一种无发酵处理可腐有机废弃物制备有机肥料的方法 | |
| KR20060126466A (ko) | 유기성 폐기물의 퇴비화 처리 방법 및 장치 | |
| Golueke et al. | Public health aspects of waste disposal by composting | |
| Ahmad et al. | Biodegradable solid waste management by microorganism: Challenge and potential for composting | |
| Sikora | Benefits and drawbacks to composting organic by-products | |
| Shammas et al. | Biosolids composting | |
| Krstic et al. | Composting as a method of biodegradable waste management | |
| Shammas et al. | Biosolids composting | |
| Moraru et al. | Composting and quality improvement processes for active protection of the environment | |
| JP3573942B2 (ja) | 支障木等の未利用木材を用いたリサイクル緑化基盤材の形成方法及びその装置 | |
| EP0721440A1 (en) | A formulation and production of growing media from green organic material | |
| JP2000178017A (ja) | 活性炭の製造方法 | |
| EP0026767A1 (de) | Verwendung von traubentrester zur einleitung und förderung aerober vorgänge an abfallstoffen. | |
| Stroescu et al. | Technologies and technical equipment for vermicompost production | |
| JP6228835B2 (ja) | 生ごみ処理方法 | |
| KR20000024410A (ko) | 재(灰)와 인분을 주재로 한 활성 무기질 비료 | |
| Vallini et al. | Vegetable residues from garden/produce markets as recyclable biomass for high-quality compost production | |
| JPS6317986A (ja) | 土壌改良材及びその製法 | |
| Nagar et al. | Changes in Volume of Sandalwood Green and Dry Leaf Litter During Composting. | |
| JPH013092A (ja) | 木炭と蓄糞の混合肥料 |