JPH0314130B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314130B2 JPH0314130B2 JP21147582A JP21147582A JPH0314130B2 JP H0314130 B2 JPH0314130 B2 JP H0314130B2 JP 21147582 A JP21147582 A JP 21147582A JP 21147582 A JP21147582 A JP 21147582A JP H0314130 B2 JPH0314130 B2 JP H0314130B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- towing vehicle
- residual flow
- water
- flow velocity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 7
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M10/00—Hydrodynamic testing; Arrangements in or on ship-testing tanks or water tunnels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は曳引車速度制御装置に関する。
従来の試験水槽においては、第1図に示すよう
に、走行用レール1の上を走行車輪3により支持
された曳引車2が駆動電動機4により走行し、曳
引車2の走行速度は、速度設定ダイヤル14によ
り設定された速度が電気信号として設定速度保持
回路15に保持され、これより制御回路16へ所
定の速度で走行すべく信号が入力され、それに従
つて制御回路16は電動機駆動回路17へ制御信
号を送り、制御信号に従つて電動機駆動回路17
は駆動電動機4を高精度で駆動する。
に、走行用レール1の上を走行車輪3により支持
された曳引車2が駆動電動機4により走行し、曳
引車2の走行速度は、速度設定ダイヤル14によ
り設定された速度が電気信号として設定速度保持
回路15に保持され、これより制御回路16へ所
定の速度で走行すべく信号が入力され、それに従
つて制御回路16は電動機駆動回路17へ制御信
号を送り、制御信号に従つて電動機駆動回路17
は駆動電動機4を高精度で駆動する。
一方、曳引車の対地速度を正しくモニターする
ために、速度検出用のタツチローラ11を走行レ
ール1に接触させておき、これに連結したパルス
発生器12が対地速度に比例したパルス信号を対
地速度検出回路13へ送るようにしてあり、対地
速度検出回路13により検出された対地速度の信
号は制御回路16へフイードバツクされ、制御回
路16内で設定速度と対比され、所定の設定速度
となるよう補正された制御信号が電動機駆動回路
17へ出力され、高精度の対地速度が維持される
ようになつている。
ために、速度検出用のタツチローラ11を走行レ
ール1に接触させておき、これに連結したパルス
発生器12が対地速度に比例したパルス信号を対
地速度検出回路13へ送るようにしてあり、対地
速度検出回路13により検出された対地速度の信
号は制御回路16へフイードバツクされ、制御回
路16内で設定速度と対比され、所定の設定速度
となるよう補正された制御信号が電動機駆動回路
17へ出力され、高精度の対地速度が維持される
ようになつている。
また、供試体6に取りつけたクランプビーム7
を曳引車2に設置したクランプ8で掴むことによ
り曳引車2と供試体6を同一対地速度にて走行さ
せ、流場計測センサー9は流場計測センサー支持
装置10により供試体6周りの水面に垂下して固
定されており、走行時の供給体6周りの流れを精
密に計測する。
を曳引車2に設置したクランプ8で掴むことによ
り曳引車2と供試体6を同一対地速度にて走行さ
せ、流場計測センサー9は流場計測センサー支持
装置10により供試体6周りの水面に垂下して固
定されており、走行時の供給体6周りの流れを精
密に計測する。
試験水槽では水槽水5は通常完全に静止しては
おらず、試験の経過とゝもに残流の状況が変化す
るので、計測値を供試模型船の対地速度ベースに
解析することは妥当ではなく、対水速度ベースに
解析する必要があり、このため、曳引車2の前方
に対水速度計18を設け、その信号を対水速度検
出回路19に入力し、対水速度の値を得ている。
おらず、試験の経過とゝもに残流の状況が変化す
るので、計測値を供試模型船の対地速度ベースに
解析することは妥当ではなく、対水速度ベースに
解析する必要があり、このため、曳引車2の前方
に対水速度計18を設け、その信号を対水速度検
出回路19に入力し、対水速度の値を得ている。
しかしながら、試験水槽内の水槽水5に生ずる
残流は水槽内の場所により、また時間によつて変
化するので、対地速度を一定に設定して走行して
も、対水速度は変化してしまいそれに対応して供
試体6周りの流れも変化してしまう。
残流は水槽内の場所により、また時間によつて変
化するので、対地速度を一定に設定して走行して
も、対水速度は変化してしまいそれに対応して供
試体6周りの流れも変化してしまう。
そこで、従来は、対水速度について、一定計測
区間内の平均値を求め、それをベースに解析を進
めている。
区間内の平均値を求め、それをベースに解析を進
めている。
しかしながら、このようにすると、残流が少な
い場合、誤差は少ないが、残流が大きいとき、場
所によつて変化するときは、供試体6が直面して
いる対水速度と、対水速度計により計測される対
水速度に差が生じ、計測誤差が大きくなり、ま
た、供試体6が常に異なつた対水速度で曳航され
ていることになり、現象として安定していないの
で、計測値が厳密には正しい値とならない。
い場合、誤差は少ないが、残流が大きいとき、場
所によつて変化するときは、供試体6が直面して
いる対水速度と、対水速度計により計測される対
水速度に差が生じ、計測誤差が大きくなり、ま
た、供試体6が常に異なつた対水速度で曳航され
ていることになり、現象として安定していないの
で、計測値が厳密には正しい値とならない。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、供試体の対水速度が一定になるように曳引
車の速度制御を行なつて計測の信頼性と精度を向
上する曳引車速度制御装置を提供することを目的
とし、水槽の長手方向に沿つて走行し供給体を曳
引する曳引車の曳引車速度制御装置において、上
記曳引車の対地速度VD(t)を検出する対地速度
検出装置12,13と、上記供試体の前方に距離
Lで上記曳引車に付設された対水速度Vc(t)を
検出する対水速度検出装置18,19と、上記対
水速度Vc(t)と上記対地速度VD(t)との速度
差である残流流速△Vc(t)を演算する残流速度
演算装置23と、上記残流流速△Vc(t)を時系
列的に記憶する残流流速記憶装置24の一部と、上
記対地速度VDの時間積分値∫t 0VD(t)dtを演算す
る対地速度積分値20と、上記対地速度の積分値
を時系列的に記憶する対地速度積分値記憶装置2
2の一部と、時刻Tにおいて、記憶された上記対
地速度の積分値に基づいてL=∫T T-△t(T)VD(t)
dtに対応する制御遅延時間△t(T)を演算する
制御遅延時間演算装置22の一部と、記憶された
上記残流流速△Vc(t)に基づいて時刻T−△t
(T)に対応する修正用残流流速△Vc〔T−△t
(T)〕を演算する修正速度演算装置24の一部
と、上記修正用残流流速△Vc〔T−△t(T)〕と
上記対地速度VD(t)と上記曳引車の速度設定値
14,15とにより、上記曳引車の走行速度を演
算する制御装置24の一部及び16とを具えたこ
とを特徴とする曳引車速度制御装置を特徴とす
る。
ので、供試体の対水速度が一定になるように曳引
車の速度制御を行なつて計測の信頼性と精度を向
上する曳引車速度制御装置を提供することを目的
とし、水槽の長手方向に沿つて走行し供給体を曳
引する曳引車の曳引車速度制御装置において、上
記曳引車の対地速度VD(t)を検出する対地速度
検出装置12,13と、上記供試体の前方に距離
Lで上記曳引車に付設された対水速度Vc(t)を
検出する対水速度検出装置18,19と、上記対
水速度Vc(t)と上記対地速度VD(t)との速度
差である残流流速△Vc(t)を演算する残流速度
演算装置23と、上記残流流速△Vc(t)を時系
列的に記憶する残流流速記憶装置24の一部と、上
記対地速度VDの時間積分値∫t 0VD(t)dtを演算す
る対地速度積分値20と、上記対地速度の積分値
を時系列的に記憶する対地速度積分値記憶装置2
2の一部と、時刻Tにおいて、記憶された上記対
地速度の積分値に基づいてL=∫T T-△t(T)VD(t)
dtに対応する制御遅延時間△t(T)を演算する
制御遅延時間演算装置22の一部と、記憶された
上記残流流速△Vc(t)に基づいて時刻T−△t
(T)に対応する修正用残流流速△Vc〔T−△t
(T)〕を演算する修正速度演算装置24の一部
と、上記修正用残流流速△Vc〔T−△t(T)〕と
上記対地速度VD(t)と上記曳引車の速度設定値
14,15とにより、上記曳引車の走行速度を演
算する制御装置24の一部及び16とを具えたこ
とを特徴とする曳引車速度制御装置を特徴とす
る。
本発明の一実施例を図面について説明すると、
第2図はその制御回路のブロツク線図である。
第2図はその制御回路のブロツク線図である。
上図において、第1図と同一の記号はそれぞれ
同図と同一の機器および部材を示し、20は対地
速度積分回路、21は位置設定スイツチ、22は
制御遅延時間演算回路、23は残流流速演算回
路、24は修正速度演算回路である。
同図と同一の機器および部材を示し、20は対地
速度積分回路、21は位置設定スイツチ、22は
制御遅延時間演算回路、23は残流流速演算回
路、24は修正速度演算回路である。
上図において、対地速度検出回路13に対地速
度積分回路20が接続されており、その出力は制
御遅延時間演算回路22へ入力される。対水速度
計18と供試模型船6との距離Lを入力する位置
設定スイツチ21の出力も制御遅延時間演算回路
22へ入力し、同回路の出力は修正速度演算回路
24へ入力される。修正速度演算回路24へはこ
の他設定速度保持回路15および残流流速演算回
路23の出力が入力し、修正速度演算回路24の
出力は制御回路16へ入力し、また、対地速度検
出回路13の出力は残流速度演算回路23へも入
力している。なお、制御回路16内には制御を対
地速度ベースで行なうか、対水速度ベースで行な
うかを切換える図示せざるスイツチを内蔵してい
る。
度積分回路20が接続されており、その出力は制
御遅延時間演算回路22へ入力される。対水速度
計18と供試模型船6との距離Lを入力する位置
設定スイツチ21の出力も制御遅延時間演算回路
22へ入力し、同回路の出力は修正速度演算回路
24へ入力される。修正速度演算回路24へはこ
の他設定速度保持回路15および残流流速演算回
路23の出力が入力し、修正速度演算回路24の
出力は制御回路16へ入力し、また、対地速度検
出回路13の出力は残流速度演算回路23へも入
力している。なお、制御回路16内には制御を対
地速度ベースで行なうか、対水速度ベースで行な
うかを切換える図示せざるスイツチを内蔵してい
る。
このような装置において、供試体6と対水速度
計18の距離をL、供試体6の所期の対水速度を
Vc、時間tにおいて、対地速度検出回路13に
より得られる曳引車の対地速度をVD(t)、対水
速度検出回路19により得られる水槽内の対水速
度計18の位置における曳引車の対水速度をVc
(t)、残流々速を△vc(t)とする。
計18の距離をL、供試体6の所期の対水速度を
Vc、時間tにおいて、対地速度検出回路13に
より得られる曳引車の対地速度をVD(t)、対水
速度検出回路19により得られる水槽内の対水速
度計18の位置における曳引車の対水速度をVc
(t)、残流々速を△vc(t)とする。
そうすると、曳引車2が定常航走に移つた後の
ある時間t1における対水速度計18により検出さ
れる対水速度vc(t1)は Vc(t1)=VD(t1)+△Vc(t1) …(1) △Vc(t1)−VD(t1) …(2) このあと曳引車2がLだけ走行し、t1における
対水速度計18の位置に供試体6が到達した時間
をt2とすると、 L=∫t2t1VD(t)dt …(3) であり、この時の供試体6の対水速度をVcとす
るためには、曳引車2の対地速度は、 VD(t2)=Vc−△Vc(t1) …(4) でなければならない。
ある時間t1における対水速度計18により検出さ
れる対水速度vc(t1)は Vc(t1)=VD(t1)+△Vc(t1) …(1) △Vc(t1)−VD(t1) …(2) このあと曳引車2がLだけ走行し、t1における
対水速度計18の位置に供試体6が到達した時間
をt2とすると、 L=∫t2t1VD(t)dt …(3) であり、この時の供試体6の対水速度をVcとす
るためには、曳引車2の対地速度は、 VD(t2)=Vc−△Vc(t1) …(4) でなければならない。
こゝで、残流が流速計18の位置から供試体6
の位置まで至るに要する時間(t2−t1)を制御遅
延時間とする。
の位置まで至るに要する時間(t2−t1)を制御遅
延時間とする。
本発明では、対水速度検出回路19より出力さ
れる対水速度Vc(t)と対地速度検出回路13よ
り出力される対地速度VD(t)を基に残流流速演
算回路23で残流流速△Vc(t)を演算し、修正
速度演算回路24へ出力し、修正速度演算回24
ではこの信号を記憶装置に時系列に記憶してお
く。
れる対水速度Vc(t)と対地速度検出回路13よ
り出力される対地速度VD(t)を基に残流流速演
算回路23で残流流速△Vc(t)を演算し、修正
速度演算回路24へ出力し、修正速度演算回24
ではこの信号を記憶装置に時系列に記憶してお
く。
一方、対地速度検出回路13より出力された対
地速度VD(t)は対地速度積分回路20において
積分され、∫t0VD(t)dtの値が制御遅延時間演算
回路22へ出力される。
地速度VD(t)は対地速度積分回路20において
積分され、∫t0VD(t)dtの値が制御遅延時間演算
回路22へ出力される。
制御遅延時間演算回路22では∫t0VD(t)dtの
値を時系列で記憶し、位置設定スイツチ21より
相対距離の値Lを入力しているので、ある時刻T
において、L=∫TT-△t(T)VD(t)dtとなるような
△t(T)を演算し、これを時刻Tにおける制御
遅延時間として修正速度演算回路24へ出力す
る。
値を時系列で記憶し、位置設定スイツチ21より
相対距離の値Lを入力しているので、ある時刻T
において、L=∫TT-△t(T)VD(t)dtとなるような
△t(T)を演算し、これを時刻Tにおける制御
遅延時間として修正速度演算回路24へ出力す
る。
修正速度演算回路24では、ある時刻Tにおけ
る修正速度として、残流流速演算回路23より入
力し記憶している残流流速△VD(t)より、△VD
〔T−△t(T)〕の値を抽出し、これを設定速度
保持回路15からの入力VDより差引く(5)式 VD=Vc−△Vc〔T−△t(T)〕 …(5) の演算を行なつてこの値を修正速度として制御回
路16へ出力する。
る修正速度として、残流流速演算回路23より入
力し記憶している残流流速△VD(t)より、△VD
〔T−△t(T)〕の値を抽出し、これを設定速度
保持回路15からの入力VDより差引く(5)式 VD=Vc−△Vc〔T−△t(T)〕 …(5) の演算を行なつてこの値を修正速度として制御回
路16へ出力する。
制御回路16は対水速度ベースの制御の場合は
この信号を受けて、電動機駆動回路17を制御し
て曳引車2を走行させ、対地速度ベースの制御の
場合は従来のものと同一の制御を行なう。
この信号を受けて、電動機駆動回路17を制御し
て曳引車2を走行させ、対地速度ベースの制御の
場合は従来のものと同一の制御を行なう。
このように、本発明では対水速度計18により
検出される対水速度をもとに、位置設定スイツチ
21より入力される任意の位置において、対水速
度が速度設定ダイヤル14で設定された速度にな
るように制御するので、対水速度が常に一定にな
り、供試体6周りの流れの精密な計測が可能にな
る。
検出される対水速度をもとに、位置設定スイツチ
21より入力される任意の位置において、対水速
度が速度設定ダイヤル14で設定された速度にな
るように制御するので、対水速度が常に一定にな
り、供試体6周りの流れの精密な計測が可能にな
る。
なお、本発明は流速計の検定などにも応用する
ことができる。
ことができる。
要するに本発明によれば、水槽の長手方向に沿
つて走行し供試体を曳引する曳引車の曳引車速度
制御装置において、上記曳引車の対地速度VD
(t)を検出する対地速度検出装置12,13と、
上記供試体の前方に距離Lで上記曳引車に付設さ
れ対水速度Vc(t)を検出する対水速度検出装置
18,19と、上記対水速度Vc(t)と上記対地
速度VD(t)との速度差である残流流速△Vc
(t)を演算する残流速度演算装置23と、上記
残流流速△Vc(t)を時系列的に記憶する残流流
速記憶装置24の一部と、上記対地速度VDの時間
積分値∫t 0VD(t)dtを演算する対地速度積分値2
0と、上記対地速度の積分値を時系列的に記憶す
る対地速度積分値記憶装置22の一部と、時刻T
において、記憶された上記対地速度の積分値に基
づいてL=∫T T-△t(T)VD(t)dtに対応する制御遅
延時間△t(T)を演算する制御遅延時間演算装
置22の一部と、記憶された上記残流流速△Vc
(t)に基づいて時刻T−△t(T)に対応する修
正用残流流速△Vc〔T−△t(T)〕を演算する修
正速度演算装置24の一部と、上記修正用残流流
速△Vc〔T−△t(T)〕と上記対地速度VD(t)
と上記曳引車の速度設定値14,15とにより、
上記曳引車の走行速度を演算する制御装置24の
一部及び16とを具えたことを特徴とする曳引車
速度制御装置により、高精度の曳引車速度制御装
置を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
つて走行し供試体を曳引する曳引車の曳引車速度
制御装置において、上記曳引車の対地速度VD
(t)を検出する対地速度検出装置12,13と、
上記供試体の前方に距離Lで上記曳引車に付設さ
れ対水速度Vc(t)を検出する対水速度検出装置
18,19と、上記対水速度Vc(t)と上記対地
速度VD(t)との速度差である残流流速△Vc
(t)を演算する残流速度演算装置23と、上記
残流流速△Vc(t)を時系列的に記憶する残流流
速記憶装置24の一部と、上記対地速度VDの時間
積分値∫t 0VD(t)dtを演算する対地速度積分値2
0と、上記対地速度の積分値を時系列的に記憶す
る対地速度積分値記憶装置22の一部と、時刻T
において、記憶された上記対地速度の積分値に基
づいてL=∫T T-△t(T)VD(t)dtに対応する制御遅
延時間△t(T)を演算する制御遅延時間演算装
置22の一部と、記憶された上記残流流速△Vc
(t)に基づいて時刻T−△t(T)に対応する修
正用残流流速△Vc〔T−△t(T)〕を演算する修
正速度演算装置24の一部と、上記修正用残流流
速△Vc〔T−△t(T)〕と上記対地速度VD(t)
と上記曳引車の速度設定値14,15とにより、
上記曳引車の走行速度を演算する制御装置24の
一部及び16とを具えたことを特徴とする曳引車
速度制御装置により、高精度の曳引車速度制御装
置を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
第1図は公知の試験水槽用曳引車の速度制御装
置を示すブロツク線図、第2図は本発明の一実施
例を示すブロツク線図である。 1……走行用レール、2……曳引車、3……走
行車輪、4……駆動電動機、5……水槽水、6…
…供試体、7……クランプビーム、8……クラン
プ、9……流場計測センサー、10……流場計測
センサー支持装置、11……タツチローラー、1
2……パルス発生器、13……対地速度検出回
路、14……速度設定ダイヤル、15……設定速
度保持回路、16……制御回路、17……電動機
駆動回路、18……対水速度計、19……対水速
度検出回路、20……対地速度積分回路、21…
…位置設定スイツチ、22……制御遅延時間演算
回路、23……残流流速演算回路、24……修正
速度演算回路、Vc……対水速度、VD……対地速
度。
置を示すブロツク線図、第2図は本発明の一実施
例を示すブロツク線図である。 1……走行用レール、2……曳引車、3……走
行車輪、4……駆動電動機、5……水槽水、6…
…供試体、7……クランプビーム、8……クラン
プ、9……流場計測センサー、10……流場計測
センサー支持装置、11……タツチローラー、1
2……パルス発生器、13……対地速度検出回
路、14……速度設定ダイヤル、15……設定速
度保持回路、16……制御回路、17……電動機
駆動回路、18……対水速度計、19……対水速
度検出回路、20……対地速度積分回路、21…
…位置設定スイツチ、22……制御遅延時間演算
回路、23……残流流速演算回路、24……修正
速度演算回路、Vc……対水速度、VD……対地速
度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水槽の長手方向に沿つて走行し供試体を曳引
する曳引車の曳引車速度制御装置において、上記
曳引車の対地速度VD(t)を検出する対地速度検
出装置12,13と、上記供試体の前方に距離L
で上記曳引車に付設され対水速度Vc(t)を検出
する対水速度検出装置18,19と、上記対水速
度Vc(t)と上記対地速度VD(t)との速度差で
ある残流流速△Vc(t)を演算する残流速度演算
装置23と、上記残流流速△Vc(t)を時系列的
に記憶する残流流速記憶装置(24の一部)と、上
記対地速度VDの時間積分値 ∫t 0VD(t)dtを演算する対地速度 積分値20と、上記対地速度の積分値を時系列的
に記憶する対地速度積分値記憶装置(22の一
部)、時刻Tにおいて、記憶された上記対地速度
の積分値に基づいて L=∫T T-△t(T)VD(t)dtに対応する制御遅延時
間△t(T)を演算する制御遅延時間演算装置
(22の一部)と、記憶された上記残流流速△Vc
(t)に基づいて時刻T−△t(T)に対応する修
正用残流流速△Vc〔T−△t(T)〕を演算する修
正速度演算装置(24の一部)と、上記修正用残
流流速△Vc〔T−△t(T)〕と上記対地速度VD
(t)と上記曳引車の速度設定値14,15とに
より、上記曳引車の走行速度を演算する制御装置
(24の一部及び16)とを具えたことを特徴と
する曳引車速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21147582A JPS59102136A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 曳引車速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21147582A JPS59102136A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 曳引車速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102136A JPS59102136A (ja) | 1984-06-13 |
| JPH0314130B2 true JPH0314130B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16606556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21147582A Granted JPS59102136A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 曳引車速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102136A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105424316B (zh) * | 2015-12-14 | 2019-05-24 | 浙江海洋学院 | 一种船模试验导向管支架 |
| KR102536188B1 (ko) * | 2021-07-02 | 2023-05-26 | 한국해양과학기술원 | 모형선박의 클램프 연결장치 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP21147582A patent/JPS59102136A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102136A (ja) | 1984-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU635687B2 (en) | Method and apparatus for verification of rail braking distances | |
| EP1884782B1 (en) | Angular velocity calculating device | |
| US2362616A (en) | Pendulum compensator | |
| IT8322205A1 (it) | Impianto di navigazione per veicoli terrestri | |
| JPH0314130B2 (ja) | ||
| JP3686184B2 (ja) | 車両の輪重計測装置 | |
| RU2161814C1 (ru) | Устройство следящего управления продольным движением автомобиля | |
| JPS5826239A (ja) | 液漏洩位置の検出方法 | |
| JP3221990B2 (ja) | モールドレベル測定装置 | |
| JPH0611331A (ja) | レ−ル波状摩耗測定装置及びレ−ル波状摩耗測定方法 | |
| JPH1090036A (ja) | 自動車の燃費算出システム | |
| JPH0567164B2 (ja) | ||
| JPS61201132A (ja) | 模型船自動追尾装置 | |
| JPS5714751A (en) | Vortex current type measuring apparatus | |
| JP3484020B2 (ja) | 車両の横滑り角計測方法 | |
| JPS5753658A (en) | Nondestructive inspection device | |
| JPH02108904A (ja) | 連続位置検知による列車長検出方法 | |
| SU1572867A1 (ru) | Способ обнаружени в поезде единиц подвижного состава с неисправными ходовыми част ми | |
| JPH0153409B2 (ja) | ||
| KR100540161B1 (ko) | 가속도 센서를 이용한 철도차량 속도 측정장치 | |
| JPH10253441A (ja) | 音源相対位置補正機能を有するトラバース装置 | |
| JP3731957B2 (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
| JPH10239092A (ja) | 車両走行距離の補正方法及びこれを実施した装置 | |
| JPH08201084A (ja) | 方位検出装置 | |
| JPS6225698Y2 (ja) |