JPH0314209B2 - - Google Patents

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JPH0314209B2
JPH0314209B2 JP19679583A JP19679583A JPH0314209B2 JP H0314209 B2 JPH0314209 B2 JP H0314209B2 JP 19679583 A JP19679583 A JP 19679583A JP 19679583 A JP19679583 A JP 19679583A JP H0314209 B2 JPH0314209 B2 JP H0314209B2
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yoke
coil
core
pieces
fixed
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JP19679583A
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JPS6088410A (ja
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Toshiro Yokoi
Koji Sawai
Toshiaki Okita
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Sanmei Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanmei Electric Co Ltd
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Publication of JPH0314209B2 publication Critical patent/JPH0314209B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/005Impregnating or encapsulating
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/081Magnetic constructions
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/16Rectilinearly-movable armatures
    • H01F2007/1676Means for avoiding or reducing eddy currents in the magnetic circuit, e.g. radial slots

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電磁弁その他の機械を作動させる為
の電磁石に関し、詳しくはその電磁石において用
いられている電磁石のコイルアセンブリ及びその
製造方法に関する。
そして本発明の目的とするところは、渦流損の
小さいコイルアセンブリを提供することである。
また本発明のもう一つの目的とするところは、
製造作業を簡易に行なうことのできるコイルアセ
ンブリの製造方法を提供することである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図乃至第12図において、電磁弁装置は
弁装置1と、その弁装置を作動させる為の電磁石
2と、その電磁石2に対する電源供給用の電線を
接続する為の端子箱3とを有する。まず弁装置1
について説明する。本体4の内部にはスプール進
退用の空間5や油路6が形成されている。又本体
4には油圧源(例えばポンプ)を接続する為のポ
ート7、油タンクに対する接続を行なう為のポー
ト8、被駆動装置例えば油圧シリンダに対する接
続を行なう為のポート9,10を備えており、そ
れらのポートは前記スプール進退用の空間5或い
は油路6に連通している。スプール進退用の空間
5には周知のスプール11が第1図において左右
方向への移動を自在に備えてある。スプール11
の左右両端には夫々ばね座12が取付けてあり、
それらのばね座12と後に述べる各電磁石の固定
鉄心との間にはスプール戻しばね13が夫々介在
させてある。これらのスプール戻しばね13はス
プール11を第1図に示す様な中立位置に位置さ
せる為のものであり、夫々圧縮ばねが用いてあ
る。
次に電磁石2について説明する。この電磁石は
前記弁装置1に機械的な作動を行なわせる為の駆
動体16とその駆動体16に磁力を及ぼす様にし
た励磁体17とから成る。まず駆動体16は固定
鉄心20を有しその一部に設けられた連結部21
が弁装置1の本体4に螺着してある。又固定鉄心
20はフランジ部22を有しており、そのフラン
ジ部22によつてシール用のOリング23を押え
付けている。更に固定鉄心20には透孔24が穿
設されており、そこにはプツシユロツド25が第
1図において左右方向への移動を自在に挿通させ
てある。固定鉄心20の他端には筒体26の一端
が被せ付けられ、更にそれら両者は相互に溶接手
段によつて筒体内部の空間が密封される状態に固
定してある。筒体26は非磁性材料で形成されて
おり、その内部には可動鉄心の進退用空間が形成
されている。上記筒体26の他端には閉鎖体27
が溶接手段によつて内部が密封される状態で固定
してある。閉鎖体27の一部には透孔28が設け
られており、そこには手動操作用のプツシユピン
29が第1図において左方向への移動及び図示の
状態への復帰を自在に備えさせてある。尚透孔2
8とプツシユピン29との間のシールはOリング
30で行なつてある。上記筒体26の内部に形成
された空間には可動鉄心31が第1図において左
右方向への移動を自在に備えさせてある。この可
動鉄心31の周面の一部には油流通用の溝32が
その長手方向の全長に渡つて形成されており、油
が可動鉄心31の第1図における左側と右側との
間でその溝32を通つて移動できる様になつてい
る。尚上記駆動体16はチユーブアセンブリとも
呼ばれるものである。次に励磁体17について説
明する。この励磁体17は駆動体16の外周側に
位置しており、弁装置1から離れる方向への移動
が止具18によつて阻止されている。上記励磁体
17はまずハウジング35を有する。このハウジ
ング35は樹脂材料で形成される場合と金属のダ
イガスト成形品として形成される場合とがある。
このハウジング35の内部にはコイルアセンブリ
36が納められており、そのコイルアセンブリ3
6とハウジング35の内面との間は充填材37で
埋められている。充填材37としては電気絶縁性
が高く、又熱の伝導が良好な合成樹脂材料が用い
られる。次にコイルアセンブリ36について説明
すると、このコイルアセンブリ36は筒状のコイ
ル体とその外側を覆う様にしたヨーク44とを有
する。まずコイル体38は、筒状で然もその両端
に夫々鍔を有するボビン39に、コイル巻線40
を巻回して構成されている。上記ボビン39にお
ける一方の鍔からは舌片41が突出させてあり、
その舌片41の先端部にはプラグ保持体42が形
成してある。このプラグ保持体42によつて保持
されたプラグ43に対して、前記コイル巻線40
のリード線40aが接続してある。尚上記コイル
ボビン39は当然のことながら電気絶縁性の良好
な材料で形成され、又コイル巻線は電気抵抗の小
さい材料例えば銅線が用いられる。次にヨーク4
4は複数(本実施例では二つ)のヨーク要素4
5,45から成る。各ヨーク要素45は補助的に
用いられた外枠46の内側に、複数の同形のヨー
ク素片47をコイル体38の軸心に対して放射状と
なるよう配列して構成してある。上記外枠46は
それを磁気回路として利用する為には磁性材料で
形成することが好ましいが必ずしもそうである必
要はない。又ヨーク素片47は当然のことながら
磁性材料で形成する。上記各ヨーク素片47は第
6図に示す様にコイル体38の外周側に位置させ
る中間部材48とその中間部材48の両端に一体
に連結した端部材49,49とから成る。中間部
材48はコイル体38の長さと実質的に同一に
(後に述べる組立ての場合のクリアランスが得ら
れる程度だけ僅かに大きく)形成してある。又幅
は他の多数のヨーク素片の中間部材48と共に、
コイル体38で発生された磁束を十分に通すこと
のできる幅に形成されている。端部材49は、コ
イル体38の厚みと中間部材48の幅とを加え合
わせた長さ(コイル体38の半径方向の長さ)に
形成されている。又その幅(コイル体38の軸線
方向の長さ)は、前記中間部材48と同様に、コ
イル体38の磁束を十分に通すことのできる幅に
形成してある。尚前記複数のヨーク素片47の各
中間部材48はそれら全体がコイル体38の周囲
を取囲む筒状ヨーク部(実際には側面の一部が開
口した筒状であるが、磁気的な機能即ちコイル体
38で発生した磁束を通すという機能については
本実施例のものの程度の大きさの開口は何ら支障
がない。)を構成している。又複数のヨーク素片
47における各端部材49は、それら全体として
前記可動鉄心31の進退する空間の周面と前記筒
状ヨーク部の一方の端、及び固定鉄心の周面と筒
状ヨーク部の他方の端とを夫々繋ぐ鍔状ヨーク部
を構成するものである。
次に端子箱3について説明する。この端子箱3
は箱本体52とそれに被せつけた蓋体53とを有
し、それらは何れも合成樹脂等の絶縁材料で形成
してある。上記箱本体52は基体54と隔壁体5
5,56とを有しており、基体54及び隔壁体5
5は固定用ねじ57によつて弁装置1の本体4に
固定してある。基体54と隔壁体55との間には
制御回路の存置空間58が形成されておりそこに
は制御回路59が納められている。この回路59
は回路基板60に複数の素子61、ソケツト6
2、パイロツトランプ63等を取付けて構成して
ある。尚ソケツト62には第1図に明示される様
に前記プラグ43が抜差し自在に接続されてい
る。隔壁体56には接続端子64が備えてある。
又隔壁体56には電線引込口65が一体に形成し
てあり、その引込口65から引込まれた電源供給
用の電線が接続端子64に接続される様になつて
いる。尚前記蓋体53は取付用ねじ66によつて
箱本体52に取付けてある。
尚第1図において、図示はしないが弁装置1の
図面上左側にも前記電磁石2と同様の電磁石が取
付けられ(固定鉄心の一部のみを図示した)、そ
の電磁石に備えるプラグが前記制御回路59の左
側に備えられているソケツト62に接続される。
上記構成のものにあつては、外部から引込まれ
た電線を介して接続端子64に電源が供給される
と、その電源は制御回路59を通り更にプラグ4
3を介してコイル巻線40に送られる。又この場
合パイロツトランプ63が周知の如く点灯する。
上記の様に電源が供給されてコイル巻線40に電
流が流れると、ヨーク44における筒状ヨーク
部、一方の鍔状ヨーク部、可動鉄心31、固定鉄
心20、及びヨーク44における他方の鍔状ヨー
ク部から成る磁気回路に磁束が通る。その結果、
可動鉄心31は固定鉄心20に向けて吸引されそ
の方向に移動する。この可動鉄心31の移動はプ
ツシユロツド25を介してスプール11に伝えら
れ、そのスプール11が第1図において左方に移
動する。その結果ポート7とポート9が連通しポ
ート10とポート8とが連通する。
次に上記の様な通電が断たれるとコイル38に
よる磁束の発生がなくなる。その為可動鉄心31
は固定鉄心20に吸引されなくなる。すると第1
図においてスプール11の左側に備えられたスプ
ール戻しばね13の付勢力によりスプール11は
第1図に示される様な中立位置に戻る。又そのス
プール11の動きによつてプツシユロツド25を
介して可動鉄心31が第1図に示される様な位置
に戻される。
上記の様にコイル巻線40に通電して可動鉄心
31を作動させる場合、コイル巻線40に流され
る電流が交流であつてもヨーク44での渦流損失
を小さくすることができ、上記電流のエネルギー
を可動鉄心31の作動の為に効率よく用いること
ができる。即ち上記の様なコイル巻線40への通
電によつて磁束がヨーク44を通る場合、ヨーク
44は多数の素片47を放射状に並べて構成して
ある為、そこには渦電流が流れにくく、そこでの
渦流損失が小さい。従つて上記のように電流のエ
ネルギーを効率良く利用できる。
また上記の様にコイル巻線40への通電によつ
て電磁石の作動を行なわせる場合、コイル巻線4
0が発熱してもその熱を効率よく外部に放散する
ことができる。即ちコイル体38の周囲を取囲む
ヨーク44においては多数のヨーク素片47が放
射状に配設してある。この為コイル巻線40が生
じた熱がそのコイル巻線40の外周面からヨーク
素片47の内周端に伝わると、その熱はそのまま
各ヨーク素片47を放射方向向きに外方へ伝わつ
ていつて各ヨーク素片47の外周端にまで運ばれ
る。従つてコイル巻線40が生じた熱は、ヨーク
44の外周面全面の広い部分から放出させること
ができる。これによりコイル体38の熱を効率よ
く放出させることができる。更に各ヨーク素片4
7の外周端まで到達した熱は外枠46、充填材3
7、ハウジング35等の直接的な熱伝導によつて
ハウジング35の外周面まで到達させて、そこか
ら放散させることができ、これによりコイル巻線
40の生じた熱を最終的にハウジング35の外周
面から効率よく放散させることができる。
次に上記励磁体17の製造手順について説明す
る。まずハウジング35を製造する一方コイルア
センブリ36を製造する。このコイルアセンブリ
36の製造は次の様にして行なう。即ちまずコイ
ルボビン39に対してコイル巻線40を巻回し更
にそのリード線40aをプラグ43に接続して第
4図に示される様なコイル体38を形成する。一
方これとは別工程で複数のヨーク要素45を形成
する。その製造の為には、第5図に示される様な
外枠46を必要とする数だけ準備すると共に、第
6図に示される様なヨーク素片47を多数枚用意
する。また第8図及び第9図に示される様に外囲
体71とその中心位置に着脱自在に嵌め込んだ中
心棒72とから成る組立て用の治具を準備する。
尚上記中心棒72の太さは前記駆動体16の太さ
と同一にしておく。この様な治具を準備したなら
ばまず外枠46をその治具における外囲体71と
中心棒72との間に嵌め込む。然る後多数のヨー
ク素片47をその外枠46と中心棒72との間に
第9図において上方から下方に向けて差込む。そ
して所定枚数のヨーク素片47を差込んだならば
外囲体71を第8図における分割線73の箇所で
二つに分割し、上記外枠46及びその内部に嵌め
込んだ複数のヨーク素片47をそれらがばらけな
い様に取出す。次にその取出したヨーク要素45
を、上記予め形成しておいたコイル38の外側に
第4図に示される様な状態から被せ付けて、第8
図に示される様な状態にする。これによりコイル
アセンブリ36の組立てが完了する。次に第10
図に示される様に上記コイルアセンブリ36をハ
ウジング35の内部に挿入する。次に第11図に
示される様に位置決め用の治具74を組付ける。
この位置決め用の治具74は、ハウジング35の
開口部の外側に嵌合する様にした嵌合部75とコ
イルアセンブリ36の内側に挿通される様にした
棒状体76とを有しており、ハウジング35に対
するコイルアセンブリ36の位置決めを行なう。
尚上記棒状体76は前記駆動体16の太さと同一
寸法に形成されている。次に上記治具74に備え
られている注入孔77から液状の充填材をハウジ
ング35の内部に注入する。この充填材はハウジ
ング35とコイルアセンブリ36との間に流れ込
むは勿論のこと、コイルアセンブリ36における
コイル体38やヨーク素片47、外枠46相互の
間にも流れ込むようにする。そして注入後それを
固化させる。この場合ハウジング35は第11図
に示される如く予め底板35aを備えさせておき
上記液状の充填材の流出を防止する様にしてお
く。上記充填材が固化したならば治具74を外す
と共に底板35aを取除く。これにより励磁体1
7が完成する。
上記充填材の注入の場合、位置決め用治具74
における棒状体76を磁性材料で形成すると共
に、コイルアセンブリ36のコイル体38にはプ
ラグ43を介して電流を流しておくと次の様な効
果を得ることができる。即ち上記コイル体38へ
の通電により棒状体76が磁化してそれが磁石と
化す。これにより第12図に示される如く多数の
ヨーク素片47における端部材49の内周端49
aは棒状体76に吸着される。従つて多数のヨー
ク素片47における端部材49の内周端49aが
その棒状体76の外周面に沿つて綺麗に並んだ状
態となる。又端部材49の外周端49bは何れの
ヨーク素片47においてもそこが同極(例えばN
極)になる為、相互に反発し合つて第12図に示
される如く多数のヨーク素片47における端部材
49の外周端49bは相互に等間隔に並ぶ。従つ
てこの状態で充填材を注入して固化させると、多
数のヨーク素片47がほぼ等間隔に整然と並んだ
状態でそれらを固定することができる。更に又上
記の様にして形成されたものにあつては内周端4
9aの位置が前述の如く綺麗に揃つている為、電
磁石2を組立てた場合にその内周端49aが駆動
体16における固定鉄心20或いは可動鉄心31
と極めて近い位置に位置する。その結果、前述の
様な磁気回路での磁気抵抗をより小さくすること
ができて、可動鉄心31に大きな作動力を生ぜし
めることができる。更に又上記の様にコイル体3
8に通電することによつてそれが発熱し、その熱
を用いて上記充填材の固化を促進させることもで
きる。
一方上記励磁体17の製造とは別に駆動体16
を製造する。即ち、固定鉄心20に筒体26を被
せつけ、両者を溶接固定すると共に、筒体26内
に可動鉄心31を装入する。更に、閉鎖体27の
透孔28にプツシユピン29を挿入すると共に、
閉鎖体27と筒体26とを溶接固定する。これに
より駆動体16が完成する。次に電磁弁装置の組
立手順を説明する。まず駆動体16の連結部21
を弁本体4のねじ孔に螺着することによつて駆動
体16を弁装置1に結合させる。次に励磁体17
をその駆動体16の外周側に被せつける。次に閉
鎖体17に設けられた溝27aに止具18例えば
Cリングを第1図において紙面と垂直な方向に嵌
め込む。これにより弁装置1に対し励磁体17も
固定状態となり、電磁弁装置が完成する。
次に第13図、第14図はヨーク要素46の組
立て用治具の異なる例(第8図及び第9図に示さ
れたものとは異なる例)を示すものである。これ
らの図に示される組立て用治具は、外囲体71e
と中心棒72eとが一体に形成されている。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と
考えられる部分には、前図と同一の符号にアルフ
アベツトのeを付して重複する説明を省略した。
(また次図以降のものにおいても順次同様の考え
でアルフアベツトのf,g……を順に付して重複
する説明を省略する。) 次に第15図は充填材の注入方法の異なる例を
示すものである。図において成形型は二つの要素
78,79から構成してあり、要素79に棒状体
76fが取付けてある。この様な構成のものにあ
つては、前記ハウジング35f内にコイルアセン
ブリ36fを組込んだものを、要素79と要素7
8の間に嵌め込む。次に注入孔77fを介してハ
ウジング35fとコイルアセンブリ36fとの間
に充填材を流し込む。そしてその充填材を固化さ
せる。この場合前述の場合と同様にプラグ43f
を介してコイル体38fに通電するとよい。上記
充填材が固化したならば要素78,79を相互に
分離させる。これによつて励磁体17fが完成す
る。尚この第15図に示された例の場合、ハウジ
ング35fには前述の様な底板を設けておく必要
はない。
次に第16図は励磁体17gの形成方法の更に
異なる例を示すものである。この第16図におい
ては第15図に示されたものと同様の成形型を用
いて成形を行なう。又この例の場合には前記のハ
ウジングは用いずに成形が行なわれる。即ち図に
示される如く要素79gにおける中心棒76gの
周囲にコイル体38g及びヨーク44gを位置さ
せその状態のまま要素78g,79gを組合せ
る。そして注入孔77gから充填材を注入し固化
させる。この様な方法によれば、注入された充填
材が固化するとその固化した充填材がハウジング
としての機能を果たす様になる。尚本例の場合も
前述の場合と同様にプラグ43gを介してコイル
体38gに通電するとよい。
次に第17図及び第18図はヨーク要素45h
の組立てに用いられる治具の異なる例を示すもの
である。この治具は外枠81と、二分割可能な内
枠82と、中子83とから成る。この様な治具を
用いてヨーク要素45hを組立てるには次の様に
して行なう。即ちまず中子83の回りに多数のヨ
ーク素片47hを第17図に示される様に並べ付
け、更にそれら即ち中子83及びヨーク素片47
hを、外枠81内に組込んでおいた内枠82の内
部に挿入する。そして内枠82と中子83との間
に形成される注入口84から、ヨーク素片47h
を結合する為の結合材例えば液状の樹脂或いは接
着剤を流し込む。そしてその結合材が固化したな
らば、まず外枠81を取外し、次に内枠82を二
つに分解し、そして中子83から出来上がつたヨ
ーク要素45hを取外す。このようにして形成さ
れたヨーク要素45hは多数のヨーク素片47h
が全て一体となつてしまつているため、次の作業
即ちコイル体に対する嵌め付けやハウジングへの
挿入を容易に行なうことができる。尚本例の場合
中子83を永久磁石を用いて構成しておけば、そ
の中子83に多数のヨーク素片47hを嵌め付け
てそれを内枠82内に挿入する作業を容易に行な
うことができる。即ち中子83の磁力によつてそ
の周囲に複数のヨーク素片47hを結合させるこ
と(引き止めておくこと)ができ、多数のヨーク
素片47hのばらけを防止することができる。又
その様にした場合、前記第12図に基づいて説明
した場合と同様に多数のヨーク素片47hを整然
と並ばせることができる。
次に第19図は組立て用治具の更に異なる例を
示すものである。この例は第17図及び第18図
に示されたものと内枠82iの分割位置の異なる
例である。
次に第20図は本願の更に異なる実施例を示す
ものである。この第20図に示された例の場合、
ヨーク44jは四つのヨーク要素45jによつて
構成される様になつている。尚そのヨーク要素の
数は前実施例の様に二つ或いは本実施例の様に四
つに限ることなく、三つ或いはそれ以上の任意の
数にしてもよい。
次に第21図及び第22図にはヨーク素片の形
状の異なる例が示されている。これらの図に示さ
れたヨーク素片47kは、内周側に位置させる部
分に至る程厚みを薄く、外周側に位置させる部分
に至る程厚みを厚く形成してある。この様なヨー
ク素片47kは、第23図に示される如くヨーク
44kを形成した場合に多数のヨーク素片が隙間
なく密に並ぶことになる。従つて大きな断面積の
磁路を形成することができ、そこでの磁気低抗を
小さくすることができる。又裏を返せば所要の断
面積を得る為に半径方向の寸法を小さくすること
ができ、これにより電磁石の小型化を図ることが
できる。尚本例の場合、ヨーク素片47kとして
は珪素鋼板を用いたり、あるいは通常の磁性鋼板
の場合には適宜の表面処理をして渦電流が流れに
くいようにするとよい。
次に第24図及び第25図にはヨーク素片の更
に形態の異なる例が示されている。これらの図に
おいてヨーク素片47lは間隔保持用の凸部86
を有している。この凸部は、ヨーク素片47lを
金属板材料(磁性金属板材料)から打ち抜いて形
成する場合に、その打ち抜きと同時に突出形成す
ることができる。この様な凸部86を有するヨー
ク素片47lを用いると、第26図に示される如
くヨーク素片を等間隔で整然と並べることができ
る。
次に第27図及び第28図はヨーク素片の更に
異なる例を示すもので、間隔保持用の凸部86m
の先に更に係合用の突部87を備えさせ、一方間
隔保持用凸部86mの内側を係合用の凹部88と
した例を示すものである。この様なヨーク素片4
7mを用いた場合には、ヨーク要素46mを形成
する場合に各ヨーク素片47mの係合凸部87が
他のヨーク素片47mにおける係合凹部88に係
合する様に並べることによつて、複数のヨーク素
片47mをそれらの係合によつて一体化させるこ
とができる。従つて第29図に示される如く前記
の外枠を用いることなくヨーク要素46mを形成
することができる。
次に第30図には構造の異なる駆動体の例が示
されている図において、駆動体90は中空の容器
92を有する。この容器92は弁装置における本
体への連結を行なう為の連結体93と、後に述べ
る可動鉄心を収納する為の収納体94とを有す
る。上記連結体93は一般には鉄材等の磁性材で
形成されるが非磁性の金属を用いて形成してもよ
い。次に収納体94は可動鉄心の進退のガイドを
する様にした筒部材97とそれと一体に形成され
ている端部材98とを有する。これら筒部材9
7、端部材98は磁性材料で形成されているが、
非磁性材料で形成してもよい。筒部材97の一端
には中間筒99の一端がその全周にわたつて残す
ところなく溶接手段によつて固定されている。こ
の中間筒99はコイルの内側でしかも可動鉄心の
進退する空間の外側に位置している。従つて可動
鉄心や固定鉄心を通るべき磁束がこの中間筒99
を通らぬよう非磁性材で形成してある。中間筒9
9の他端は前記連結体93における筒状部96の
先端と全周にわたり残すところなく溶接固定して
ある。その結果、中空容器92の内部が密閉され
ている。上記中空容器92の内部には、固定鉄心
101が連結体93に近い位置において固定的に
備えられており、又可動鉄心102が図において
左右方向への進退を自在に備えさせてある。
次に上記固定鉄心101について第31図乃至
第38図を参照して詳しく説明する。この固定鉄
心101は中央部の結束体103とその周囲に配
設した鉄心主体部104とから成る。結束体10
3は二つの要素105,106を結合させて構成
してある。尚上記結束体103はS10C或いは
S45C等の高力材を例えばその材料として用いて
形成される。上記各要素105,106はその周
囲に結合部107を有している。これらの結合部
107は断面がアリ溝状に形成されている。上記
要素105は又その中心部に透孔108を備えて
おり、そこには前記プツシユロツドが挿通される
ようにしてある。次に鉄心主体部104は第37
図、第38図に夫々示される様な鉄心素片10
9,110を複数材ずつ用いて構成されている。
それらの鉄心素片109,110は第32図に明
示される様に交互に並べてあり、また各々は結束
体103を中心とする放射状となる様に配列され
ている。上記鉄心素片109は例えば珪素鋼板で
形成され、又鉄心素片110は磁性鋼板で形成し
てあつて、主体部104に渦電流が生じ難いよう
になつている。鉄心素片110は外周側の部分に
至る程厚く、内周側の部分に至る程薄く形成され
ている。その結果、上記各素片109,110を
順次重ねていくことにより、それら全体が前記結
束体103の周囲に環状に並ぶ様になつている。
尚上記素片109,110は両方共に珪素鋼板で
形成してもよい。また両方共に磁性鋼板で形成し
てもよいが、その場合には任意の表面処理によつ
て表面の電気抵抗が高くなるようにして用いると
よい。このように素片を一種類の材料で作る場合
には、第37図及び第38図に示されるように形
状の相互に異なるものを作る必要はなく、複数枚
を密に並べたときにそれらが放射状となり得るよ
うな厚みをもつた単種類の素片にすればよい。上
記各鉄心素片109,110の内周側部分には、
上記結束体103の結合部107に結合するよう
にした対応形状の結合部111が備えてある。ま
た、上記各鉄心素片109,110の外周部分に
は固定用の凹部112が夫々形成されている。こ
れら各鉄心素片109,110の各凹部112
は、相互に連続して第31図に示される様な凹溝
113を形成している。上記素片109,110
は又、クマトリコイルを存置させる為の凹部11
4を備えている。これらの凹部114も又第32
図に示される様に凹溝115を形成する。その凹
溝115には第33図に明示される様にクマトリ
コイル116が埋め込まれる。尚このクマトリコ
イル116は例えば銅等の導電性の良好な材料で
形成される。その形成手段としては切削加工或い
はプレス打抜加工等任意の手段が用いられる。
次に可動鉄心102について第40図乃至第4
2図を参照して説明する。この可動鉄心102は
前記固定鉄心101と均等に構成されている。即
ち結束体117は二つの要素118,119から
成り、それらの要素は結合部120を有してい
る。一方結束体117の周囲の鉄心主体部121
は、夫々珪素鋼板で形成された複数枚の鉄心素片
122と、夫々磁性鋼板で形成された複数枚の鉄
心素片123とを、それらが結束体117の軸心
を中心に放射状に並ぶ様に重ねて形成されてい
る。更に各鉄心素片122,123は結合部12
4を有しており、この結合部124が前記結束体
117の結合部120と結合させてある。次に、
上記可動鉄心102の主体部121はその周側面
に油流通溝125を有する。この溝125は可動
鉄心の長手方向即ち進退方向に長く形成してあ
る。その形成は半径方向の寸法が小さい素片12
2′,123′を用いることによつて形成してあ
る。上記主体部121においては又固定鉄心10
1と対向する側の面に油流通溝126が形成して
ある。この溝126は一部の素片122′の長手
方向の寸法即ち可動鉄心102の軸線方向の寸法
を小さくすることによつて第42図に明示される
様に形成してある。更に又、上記可動鉄心102
において結束体117の要素118には上記溝1
26に接続する油流通溝127が形成してある。
尚相互に対向する位置にある溝127,127相
互の間の寸法Lは、前記プツシユロツドの直径よ
りも小さく形成してある。従つて可動鉄心102
が固定鉄心101に吸着された状態においても溝
127の一部が透孔108と繋がり、そこを油が
流通することができる。
上記構成のものにあつては前述の如くコイルに
通電して可動鉄心102を作動させる場合、コイ
ルに流される電流が交流であつても固定鉄心10
1及び可動鉄心102での渦流損失を小さくする
ことができ、上記電流のエネルギーを可動鉄心1
02の作動の為に効率よく用いることができる。
即ち上記のようなコイルへの通電によつて磁束が
固定鉄心101及び可動鉄心102を通る場合、
前記ヨークがそれら固定鉄心101及び可動鉄心
102の外周側に備えられている為、上記固定鉄
心101及び可動鉄心102を通る磁束は、それ
らの中心部ではなく主としてそれらの外周側の部
分即ち主体部104,121を通る。然し上記主
体部104,121は多数の鉄心素片を放射状に
並べて構成してあつて、そこには渦電流が流れに
くい構造となつている。従つて上記の様にコイル
への通電によつて可動鉄心102を作動させる場
合、鉄心101,102での渦流損失が小さくな
る。
又上記のような作動の場合、可動鉄心102の
負荷当り面即ちプツシユロツドに当接する面がロ
ツドに衝突するとその衝撃の反力がロツドから結
束体117に対しその軸線方向(第30図左右方
向)に加わる。この反力は結合部120及びそれ
に結合している結合部124を介して全ての素片
122,123に同様に加わる。従つて上記のよ
うな衝突が繰り返し行なわれても多数の素片相互
にずれが生じるようなことは極めて少ない。
次に上記駆動体90の製造手順について説明す
る。まず駆動体90における固定鉄心101の製
造は次のようにして行なう。即ち、先ず第35図
に示されるような結束体要素105、第36図に
示されるような結束体要素106を各々1個と第
37図の素片109、第38図の素片110を
夫々多数枚準備する。次に第39図Aに示される
ように予め準備された治具128に要素105を
任意の手段で固定する。例えば治具128における
位置決棒129が透孔108に挿通されるように
する。然る後、多数の素片109,110を第3
2図に示すような配列順序となるように、1枚ず
つ乃至は数枚ずつ順々に要素105の周囲に放射
状に配設する。この場合各素片の結合部111を
要素105の結合部107に結合させた状態にす
る。次に、所定枚数の素片を並べ終えたならば、
要素106を結合部107が結合部111に結合
するように要素105に対し圧入手段で嵌め付け
る。以上のような操作が済めば、各素片における
結合部111が結束体103の結合部107に結
合していることにより、各素片が結束体103か
ら離反することが阻止される。次に符号130で
示される箇所をかしめて要素106を要素105
に確実に固定し、また符号131で示される箇所
を溶接して、要素105,106及びこれらと各
素片109,110とを確実に一体化固定する。
然る後、主体部104の外周面を研磨処理(例え
ばセンターレス研磨)して、その直径を中空容器
92における筒状部96及び中間筒99の内側に
ぴつたりと入る大きさにする。又固定鉄心101
における両端面(第33図における左右の端面)
を夫々切削して平坦面に仕上げる。尚上記研磨処
理及び切削処理の後或いはそれに先だつて、クマ
トリコイル116を凹溝115に組込む。この作
業はコイル116を凹溝115内に嵌め込むと共
に、第32図において符号132で示される箇所
を第34図に示される様に変形させ、コイル11
6が凹溝115の側壁に当接してそこに固定され
る様にする。これにより固定鉄心101が完成す
る。
次に上記可動鉄心102の組立ては前記固定鉄
心101の場合と均等に行なわれる。即ち結束体
117に主体部121を組付けた後、符号133
で示される箇所をかしめて要素118,119を
相互に固定し、然る後、符号134,135で示
される箇所を夫々溶接して要素118,119及
びそれらと各素片122,123,122′,1
23′を確実に一体化固定する。然る後主体部1
21の外周面を研磨処理する。これにより可動鉄
心102が完成する。
一方、上記作業とは別に中空容器92における
連結体93及び収納体94を形成する。収納体9
4を形成する場合、筒部材97と中間筒99とを
予め溶接し、その内周面を研磨処理して可動鉄心
102の進退作動に支障を来たさない様にしてお
く。
次に中空容器92の内部に固定鉄心101、可
動鉄心102、プツシユピン等を組付けて駆動体
90を完成させる。この作業はまず連結体93に
おける筒状部96の内部に固定鉄心101を嵌め
込む。一方収納体94における透孔にプツシユピ
ンを挿通し、また収納体94の内部に可動鉄心1
02を収納する。然る後収納体94における中間
筒99の先端を上記固定鉄心101に被せ付け
る。そして筒状部96の先端と中間筒99の先端
とを相互に突き合わせ、そこを全周にわたつて溶
接する。この溶接の場合、筒状部96の先端と中
間筒99の先端とが突き合わされた部分において
はその背後に固定鉄心101の凹溝113が存在
している。従つて上記突き合わせ部分を加熱して
そこを溶接する場合、その部分から溶接用の熱が
周囲に逸散し難く(突き合わせ部分が低温化し難
く)、その結果、上記突き合わせ部分の溶接を容
易に然も作業性良く行なうことができる。上記溶
接により、上記突き合わせ部分においては、第3
3図に示される如く凹溝113の内部に向けて突
出する凸部136(裏波と称されているもの)が
形成される。この凸部136は当然のことながら
凹溝113の周囲全周に渡つて生じており、この
凸部136によつて中空容器92に対する固定鉄
心101の移動が阻止される状態となる。以上の
様な作業によつて筒状部96と中間筒99とが相
互に連結されて内部の密封された中空容器92が
完成すると共に、その容器92に対して固定鉄心
101が固定され、駆動体90が完成する。
以上のようにこの発明にあつては、前記目的を
達成することのできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は電
磁弁装置の縦断面図、第2図は−線断面図、
第3図はコイルアセンブリの斜視図、第4図はコ
イル体とヨーク要素との関係を示す分解斜視図、
第5図は外枠の斜視図、第6図はヨーク素片の斜
視図、第7図は−線拡大断面図、第8図は組
立て用治具を用いてヨーク要素を組立てる状態を
示す平面図、第9図は−線断面図、第10図
は充填材を充填する前の状態を示す斜視図、第1
1図は樹脂を充填した状態を示す縦断面図、第1
2図はXII−XII線部分拡大断面図、第13図は組立
て用治具の異なる例を示す平面図、第14図はXI
−XI線断面図、第15図及び第16図は成形
型の異なる例を示す縦断面図、第17図はヨーク
要素の組立て用治具の更に異なる例を示す平面
図、第18図は−線断面図、第19図は
ヨーク要素の組立て用治具の更に異なる例を示す
平面図、第20図はヨーク要素の分割数の異なる
例を示す平面図、第21図はヨーク素片の異なる
例を示す斜視図、第22図は第21図の部分拡大
図、第23図は第21図のヨーク素片を用いた場
合の第7図と同様の図、第24図はヨーク素片の
更に異なる例を示す斜視図、第25図は第24図
の部分拡大図、第26図は第24図のヨーク素片
を用いた場合の第7図と同様の図、第27図はヨ
ーク素片の更に異なる例を示す斜視図、第28図
は第27図の部分拡大図、第29図は第27図の
ヨーク素片を用いた場合の第7図と同様の図、第
30図は駆動体の異なる例を示す縦断面図、第3
1図は第30図の固定鉄心の拡大側面図、第32
図は同固定鉄心の拡大正面図、第33図は
−線断面図、第34図は鉄心主体部に
対するクマトリコイルの固定構造を示す
−線断面部分図、第35図及び第36図
は夫々結束体要素の斜視図、第37図及び第38
図は夫々鉄心素片の斜視図、第39図は固定鉄心
の組立て過程を示す図、第40図は第30図の可
動鉄心の拡大側面図、第41図は同可動鉄心の拡
大正面図、第42図は−線
断面図。 44……ヨーク、46……ヨーク要素、47…
…ヨーク素片、38……コイル体、20……固定
鉄心、31……可動鉄心。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒状のコイルとその外側に配設されたヨーク
    とを含み、上記ヨークは相互に放射状となるよう
    に並設された多数のヨーク素片を含むことを特徴
    とする電磁石のコイルアセンブリ。 2 筒状のコイルとその外側に配設されたヨーク
    とを含み、しかも上記ヨークは相互に放射状とな
    るように並設された多数のヨーク素片を含む電磁
    石のコイルアセンブリの製造方法において、上記
    製造方法は、筒状のコイルを準備するステツプ
    と、複数のヨーク素片が(状に並べられて形成さ
    れたヨーク要素を複数個形成するステツプと、上
    記筒状コイルの外側に上記複数のヨーク要素を配
    設するステツプとを含むことを特徴とする電磁石
    のコイルアセンブリの製造方法。
JP19679583A 1983-10-19 1983-10-19 電磁石のコイルアセンブリ及びその製造方法 Granted JPS6088410A (ja)

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