JPH0314344Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314344Y2 JPH0314344Y2 JP1985086369U JP8636985U JPH0314344Y2 JP H0314344 Y2 JPH0314344 Y2 JP H0314344Y2 JP 1985086369 U JP1985086369 U JP 1985086369U JP 8636985 U JP8636985 U JP 8636985U JP H0314344 Y2 JPH0314344 Y2 JP H0314344Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- head
- corrugated sheet
- corrugated
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 8
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 2
- 238000010017 direct printing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は段ボールシートの縦罫割れ防止装置の
蒸気噴出ヘツドに関する。
蒸気噴出ヘツドに関する。
段ボールシートの縦罫割れ防止装置の先願は実
願昭60−106がある。該考案の装置は、製函機給
紙部のテーブル上に積載された段ボールシートの
フルート断面に面し、縦罫加工部分の段ボールシ
ート内部へ向いた蒸気噴出ヘツドが設けられたも
のである。段ボールシートの縦罫加工部分がその
内側、即ち中芯、及びライナー裏面から加湿さ
れ、かつ加熱され放熱しないうちに縦罫加工され
るため、罫割れ防止効果が大きい。
願昭60−106がある。該考案の装置は、製函機給
紙部のテーブル上に積載された段ボールシートの
フルート断面に面し、縦罫加工部分の段ボールシ
ート内部へ向いた蒸気噴出ヘツドが設けられたも
のである。段ボールシートの縦罫加工部分がその
内側、即ち中芯、及びライナー裏面から加湿さ
れ、かつ加熱され放熱しないうちに縦罫加工され
るため、罫割れ防止効果が大きい。
しかし、製函機の給紙部で蒸気を吹き付けるの
で、段ボールシートの表面に直接蒸気がかかつた
り、或いは蒸気が結露して段ボールシート表面に
落ちたりすると、直接の印刷工程のトラブルの原
因となる。
で、段ボールシートの表面に直接蒸気がかかつた
り、或いは蒸気が結露して段ボールシート表面に
落ちたりすると、直接の印刷工程のトラブルの原
因となる。
本考案は先願の段ボールシート罫割れ防止装置
のもつ上記の欠点を防ぐ蒸気噴出ヘツドを提供す
ることを目的とする。
のもつ上記の欠点を防ぐ蒸気噴出ヘツドを提供す
ることを目的とする。
本考案の蒸気噴出ヘツドはその蒸気噴出面の両
側に蒸気漏れ防止手段を有する。
側に蒸気漏れ防止手段を有する。
以下実施例に基づいて本考案を説明する。第1
図は本考案の蒸気噴出ヘツドの一例の平面図、及
び断面図、第2、3図は本考案ヘツドが取り付け
られている製函機給紙部の一例の平面図及び正面
図である。本考案蒸気噴出ヘツド12の蒸気噴出
面は、第2、3図において、給紙部1のテーブル
2の上に積載された段ボールシート3のフルート
断面の縦罫の加工予定位置3aに面して押し付け
られている。一般に段ボールシート3の紙揃えは
その前後方向をフロントストツプ4とバツクスト
ツプ5及びバツクジヨガー6によつて行われ、又
その左右方向をサイドガイド8、とサイドジヨガ
ー9によつて行われる。シートは一枚づつ下方か
らキツカー10及びフイードロール11で次工程
へ送られる。本考案の蒸気噴出ヘツド12は支持
棒13から吊り下げられ、ゲートバー7を背に位
置付けされている。
図は本考案の蒸気噴出ヘツドの一例の平面図、及
び断面図、第2、3図は本考案ヘツドが取り付け
られている製函機給紙部の一例の平面図及び正面
図である。本考案蒸気噴出ヘツド12の蒸気噴出
面は、第2、3図において、給紙部1のテーブル
2の上に積載された段ボールシート3のフルート
断面の縦罫の加工予定位置3aに面して押し付け
られている。一般に段ボールシート3の紙揃えは
その前後方向をフロントストツプ4とバツクスト
ツプ5及びバツクジヨガー6によつて行われ、又
その左右方向をサイドガイド8、とサイドジヨガ
ー9によつて行われる。シートは一枚づつ下方か
らキツカー10及びフイードロール11で次工程
へ送られる。本考案の蒸気噴出ヘツド12は支持
棒13から吊り下げられ、ゲートバー7を背に位
置付けされている。
本考案の蒸気噴出ヘツド12は、第2図の例で
は4ケ所に設けられている。該ヘツド12の蒸気
噴出面12aは、フロントストツプ4の正面と同
一線上にセツトされる。
は4ケ所に設けられている。該ヘツド12の蒸気
噴出面12aは、フロントストツプ4の正面と同
一線上にセツトされる。
以下第1図で説明する。
蒸気噴出ヘツド12の蒸気噴出面12aは中央
部に上から下へ3列の蒸気ノズル12bと、その
両側に1列の圧縮空気ノズル12cと、そして該
圧縮空気ノズルの両側に蒸気噴出面12aから2
mm程度突起したシーラー12dとを有する。図(3)
は図(1)の断面B−Bを示すが、本考案の蒸気噴出
ヘツド12は中央部の蒸気の部屋と両側の圧縮空
気の部屋とに仕切られている。図(2)は図(1)の断面
A−Aを示す。蒸気は管12eから、又圧縮空気
は管12fから吹き込まれる。寸法は一例をあげ
るとヘツド12は100mm幅×150mm高さ、蒸気吹き
出しノズルの穴径は1.5mm程度、圧縮空気吹き
出しノズルの穴径は1.5mmである。シーラー12
dの幅は実施例では2mmである。該シーラーは段
ボールシートのフルート断面に、その突起分だけ
くい込む形となり、噴出した蒸気がシート間の隙
間に沿つて横方向へ流れることを阻止する。第3
図の如く、実施例では、本考案の蒸気噴出ヘツド
12はテーブル2の上面から100mm程度のところ
に取りつけられるので、上記シーラーの作用する
段ボールシートには上部段ボールシートの荷重が
加わりスムースに下方へ流れていくことになる。
なおシーラーの細部は上記くい込みが滑らかにい
くように形状的配慮がなされる。なおシーラーは
図のように片側2列の場合の他、1列の場合、多
数列の場合がある。各ノズルも又穴の数は特に制
限されない。
部に上から下へ3列の蒸気ノズル12bと、その
両側に1列の圧縮空気ノズル12cと、そして該
圧縮空気ノズルの両側に蒸気噴出面12aから2
mm程度突起したシーラー12dとを有する。図(3)
は図(1)の断面B−Bを示すが、本考案の蒸気噴出
ヘツド12は中央部の蒸気の部屋と両側の圧縮空
気の部屋とに仕切られている。図(2)は図(1)の断面
A−Aを示す。蒸気は管12eから、又圧縮空気
は管12fから吹き込まれる。寸法は一例をあげ
るとヘツド12は100mm幅×150mm高さ、蒸気吹き
出しノズルの穴径は1.5mm程度、圧縮空気吹き
出しノズルの穴径は1.5mmである。シーラー12
dの幅は実施例では2mmである。該シーラーは段
ボールシートのフルート断面に、その突起分だけ
くい込む形となり、噴出した蒸気がシート間の隙
間に沿つて横方向へ流れることを阻止する。第3
図の如く、実施例では、本考案の蒸気噴出ヘツド
12はテーブル2の上面から100mm程度のところ
に取りつけられるので、上記シーラーの作用する
段ボールシートには上部段ボールシートの荷重が
加わりスムースに下方へ流れていくことになる。
なおシーラーの細部は上記くい込みが滑らかにい
くように形状的配慮がなされる。なおシーラーは
図のように片側2列の場合の他、1列の場合、多
数列の場合がある。各ノズルも又穴の数は特に制
限されない。
なお、蒸気ノズル12bと圧縮空気ノズル12
cとは、それぞれ同一水平線上に設けた方が上記
の蒸気がシート間の隙間に沿つて横方向へ流れる
ことを阻止するのに一段と効果がある。
cとは、それぞれ同一水平線上に設けた方が上記
の蒸気がシート間の隙間に沿つて横方向へ流れる
ことを阻止するのに一段と効果がある。
実施例では蒸気圧は元圧が5Kg/cm2Gである。
圧縮空気は元圧が10Kg/cm2Gである。〔考案の効
果〕 本考案の蒸気噴出ヘツドはその噴出蒸気を段ボ
ールシートの縦罫加工予定部分のフルート断面に
のみ向けることが出来る。従つて段ボールシート
の表面に蒸気が吹きかかることもなく、又周辺の
設備の表面で蒸気が結露してシート面に滴下する
こともない。本考案により段ボールシート罫割れ
防止装置が製函機給紙部で有効に働く。
果〕 本考案の蒸気噴出ヘツドはその噴出蒸気を段ボ
ールシートの縦罫加工予定部分のフルート断面に
のみ向けることが出来る。従つて段ボールシート
の表面に蒸気が吹きかかることもなく、又周辺の
設備の表面で蒸気が結露してシート面に滴下する
こともない。本考案により段ボールシート罫割れ
防止装置が製函機給紙部で有効に働く。
第1図は本考案の一実施例の蒸気噴出ヘツドの
平面図と断面図、そして第2、第3図は本考案の
蒸気噴出ヘツドが取りつけられた製函機給紙部の
一例の平面図と正面図である。 1…給紙部、2…テーブル、3…段ボールシー
ト、3a…縦罫の加工予定位置、3b…横罫、4
…フロントストツプ、5…バツクストツプ、6…
バツクジヨガー、7…ゲートバー、8…サイドガ
イド、9…サイドジヨガー、10…キツカー、1
1…フイードロール、12…蒸気噴出ヘツド、1
2a…蒸気噴出面、12b…蒸気ノズル、12c
…圧縮空気ノズル、12d…シーラー、12e…
管、12f…管、13…支持棒。
平面図と断面図、そして第2、第3図は本考案の
蒸気噴出ヘツドが取りつけられた製函機給紙部の
一例の平面図と正面図である。 1…給紙部、2…テーブル、3…段ボールシー
ト、3a…縦罫の加工予定位置、3b…横罫、4
…フロントストツプ、5…バツクストツプ、6…
バツクジヨガー、7…ゲートバー、8…サイドガ
イド、9…サイドジヨガー、10…キツカー、1
1…フイードロール、12…蒸気噴出ヘツド、1
2a…蒸気噴出面、12b…蒸気ノズル、12c
…圧縮空気ノズル、12d…シーラー、12e…
管、12f…管、13…支持棒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 製函機給紙部のテーブル上に積載された段ボ
ールシートのフルート断面に面し、縦罫加工部
分の段ボールシート内部へ向いた段ボールシー
ト罫割れ防止装置の蒸気噴出ヘツドにおいて、
該ヘツドの蒸気ノズルの両側に蒸気漏れ防止手
段を設けたことを特徴とする段ボールシート罫
割れ防止装置の蒸気噴出ヘツド。 (2) 蒸気漏れ防止手段が圧縮空気ノズルである実
用新案登録請求の範囲第1項記載の段ボールシ
ート罫割れ防止装置の蒸気噴出ヘツド。 (3) 蒸気漏れ防止手段が蒸気噴出面から突起した
シーラーである実用新案登録請求の範囲第1項
記載の段ボールシート罫割れ防止装置の蒸気噴
出ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086369U JPH0314344Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086369U JPH0314344Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201828U JPS61201828U (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0314344Y2 true JPH0314344Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30637616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985086369U Expired JPH0314344Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314344Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP1985086369U patent/JPH0314344Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201828U (ja) | 1986-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1272228A (en) | Vacuum feeder for continuous web | |
| JP3150865B2 (ja) | 印刷された枚葉紙又はウェブを印刷機内で乾燥するための装置 | |
| US20110052814A1 (en) | Gluing method and device of corrugated board sheet | |
| EP2855160B1 (en) | Vacuum pulldown of a print media in a printing system | |
| JP4671773B2 (ja) | 印刷装置 | |
| US4308984A (en) | Jet-conveyor box for floatingly guiding a conveyed strip or sheet material | |
| JPS6443027U (ja) | ||
| JPH0314344Y2 (ja) | ||
| JP2007022807A (ja) | 印刷方法 | |
| EP0783409A4 (en) | INK JET DEVICE HAVING A SERIES OF MULTIPLE ORIFICE CHAMBERS | |
| JP4986329B2 (ja) | インク画像が上に適用される間受像材料を位置合わせする装置 | |
| EP0360213B1 (en) | Non-contact web conveying apparatus | |
| JPS61118720U (ja) | ||
| CN208324570U (zh) | 喷墨打印机 | |
| JP2008012842A (ja) | 段ボール製品の製造方法 | |
| CN208324572U (zh) | 喷墨打印机 | |
| CN208164546U (zh) | 喷墨打印机 | |
| CN208324571U (zh) | 喷墨打印机 | |
| US5417640A (en) | Method for preventing cohesion between carton blanks | |
| JPH10167478A (ja) | 波板の積載方法 | |
| JPH0111631Y2 (ja) | ||
| JP6820616B2 (ja) | 紙葉類捌き装置 | |
| CN208164545U (zh) | 喷墨打印机 | |
| JPS6210273Y2 (ja) | ||
| JP7267217B2 (ja) | インクジェット印刷装置、製函機およびコルゲートマシン |