JPH03143458A - 住宅用スプリンクラー装置 - Google Patents

住宅用スプリンクラー装置

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JPH03143458A
JPH03143458A JP28462289A JP28462289A JPH03143458A JP H03143458 A JPH03143458 A JP H03143458A JP 28462289 A JP28462289 A JP 28462289A JP 28462289 A JP28462289 A JP 28462289A JP H03143458 A JPH03143458 A JP H03143458A
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三朗 泉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、室内での火災の発生を感知して水道水を放
水するスプリンクラ−装置に係り、特に戸建て住宅に用
いて好適な住宅用スプリンクラ−装置に関する。
[従来の技術] 従来、室内での火災発生を早期に感知して消火水を力父
水するスプリンクラ−装置としては、あらかじめ消火水
が蓄えられたタンクに加圧ポンプを連結し、この加圧ポ
ンプから建造物の天井に設は与れた散水へノドに消火水
を圧送する構成のものが短されている。
ところが、このような加圧ポンプによるスプリンクラ−
装置は、その設置の際、建造物の地下にタンクと加圧ポ
ンプとを設置しなければならないので極めてコストが高
くなるという問題がある。
このため、その用途は専ら大規模な建造物に限定され、
一般の戸建て住宅用としては普及し難いものであった。
そこで、最近では特に一般の住宅に用いるスプリンクラ
ー装置として、散水ヘットに連通する管路を水道配管に
直結することによって加圧ポンプとタンクとを廃止した
簡素な構成の装置が提供されている。以下、その2つの
例を第3図及び第4図を参照して順次説明する。
第3図に示す第1のスプリンクラ−装置は、住宅内の水
道配管1に、小屋裏(図示時)に配管される管路2の一
端を直結し、この管路2の任意箇所に住宅の天井面から
室内側に露出する?fi数の散水へノド3を接続してな
るもので、散水へ、ド3に設けられた熱ヒユーズ(図示
時)が火災の発生に伴う室温上昇に伴って溶断すること
により各散水ヘッド3の散水口が開口し、これに伴って
管路2を介して供給された水道水か散水へノド3から室
内に放水されるようになっている。
また、第4図に示す第2のスプリンクラ−装置は、上述
した第1のスプリンクラ−装置の水道配管1と管路2と
の間に、該管路2から水道配管lへの水道水の逆流を阻
止する逆止弁4を設けたものであり、散水ヘッド3の熱
ヒユーズの溶断によって散水へノド3が開口して放水が
行われることに関しては、上述した第(のスプリンクラ
−装置と同様であるが、管路2内の滞留水(死水)か水
道配管1に流入しない長所がある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来の各スプリンクラ−装置は以下
に述べるような欠点があった。
すなわち、上述した第11第2のスプリンクラ−装置は
、いずれも管路2が常時水道水で満たされた状態に保た
れるため、該管路2の結露やl漏水によって小屋裏が浸
水するおそれかある。また、冬季には管路2が凍結して
破損するおそれもあり、何等かの対策を施す必要がある
加えて、これらのスプリンクラ−装置は、室内への水道
水の放水を、熱ヒユーズの破断によって開口するいわゆ
る閉鎖型の散水へノド3自身で止どめているものである
ため、室内の掃除等の際に誤って散水へノド3を破損し
た場合でも、室内へ水道水が流出してしまうという欠点
をも有していた。
さらに、上述した従来のスプリンクラ−装置では、増築
等によって散水ヘッド3を増設する必要が生じた場合に
、−々水道配管1の元栓を閉塞する必要があり、施工時
に住宅内の他の給水設備に与える影響が大きいという欠
点があった。
この発明は、このような背景の下になされたもので、管
路の結露や漏水等による小屋裏の浸水や散水ヘッドの損
傷による室内への放水のおそれがなく、かつ散水ヘッド
の増設にも容易に対応し得る住宅用スプリンクラ−装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、この発明は、住宅の室内に臨
む位置に、火災による室温上昇に伴って開口する散水へ
ノドが配設され、この散水ヘッドが、住宅の水道配管と
管路を介して連結されてなる住宅用スプリンクラ−装置
で、あって、上記室内に火災の発生を感知する感知器が
配設される一方で、上記水道配管と上記管路との間に上
記感知器から出力される火災感知信号に基づいて開閉す
る元弁が介在されてなるものである。
この場合、上記元弁を通電時に閉塞し停電時に開口する
電磁弁とすることにより、停電時の消火作用を確保でき
る。
[作用] 上記構成によれば、火災の生じない通常時は元弁を閉塞
させて管路内への水道水の流入を阻止する。これにより
、管路の結露、隅水、凍結か防止され、同時に散水へ、
トの破損等による室内への放水が阻止される。
一方、火災時には、感知器からの火災察知信号に応じて
元弁を開放させることにより、管路内に水道水を流入さ
せてずへての散水へノドに水道水を供給する。これによ
り火災による室温上昇に伴って開口した散水ヘッドのみ
から水道水か放水されて消火が行われる。
さらに、散水へノドの増設に際しても、元弁を閉塞する
ことにより水道配管自体の水道水の流れに影響を与える
ことなく、管路への水道水の流入のみを阻止できる。
また、元弁を停電時に開放する電磁弁とした場合には、
元弁への通電によって管路への水道水の流入が阻止され
ている状況下で停電が発生した際に、該元弁が開放して
管路から各散水へノドまで水道水が供給され、これによ
り火災の発生で開口した散水へノドから水道水が放水さ
れて消火が行われる。
[実施例] 以下、第1図及び第2図を参照して、本発明の一実施例
を説明する。
第1図に示すように、本実施列では、住宅用の水道配管
lに継ぎ手10を介して順次接続される元弁11、管路
12及び散水ヘッド13と、住宅の天井面に取り付けら
れる感知器14とから基本となる散水機構15が構成さ
れ、この散水機構15に、漏水検出機構16、排水機構
17、水圧監視機構18及び油火災消火機構19とが付
設され、さらに各機構15〜19を制御する制御部20
が設けられてスプリンクラ−装置が構成されている。
ここで、上記継ぎ手10は、逆U字状をなす内部流路の
頂点部に上記元弁11が接続される分岐部10aを設け
てなるもので、上記内部流路から分岐部10aの口元ま
での全長を通常のT字状をなす継ぎ手に比して大幅に短
くすることにより、分岐部10a内に滞留水、いわゆる
死水が生じないようになっている。
上記散水機構15は、室内火災の発生に対応して継ぎ手
IOから水道水を導いて散水へノド13から室内に放出
させるもので、以下、その構成要素である元弁11、管
路12、散水ヘット13支び感知器14についてそれぞ
れ説明する。
元弁11は、制御部20h・S供給される作動電流によ
って開閉する電磁弁である。この元弁11としては、通
電時に閉塞する形式のものか用いられ、内蔵されたコイ
ルが通電によって励磁された場合にのみ、内部の弁体が
流路を閉塞する方向に駆動されて水道配管1から管路1
2への水道水の流入が阻止され、他方フィルへの通電が
停止された場合には、内部流路が開状態に保持されて管
路12への水道水の流入か許容される(1カ戊とされて
いる。
また、管路12は、元弁11の流出側から住宅の壁内を
伝って小屋裏まで配管される主管12aと、この主管+
2aから分岐された枝管12bとか与構成され、各枝管
12bの先端は、住宅の台所を除く各部室の天井部まで
延長されている。
そして、散水ヘッド13は、住宅の台所を除く部屋の天
井面に取り付けられ、それぞれの後端側は枝管12bの
先端あるいは任意箇所に適宜接続されている。これ−、
ft&水へノド13は、いずれも火災時の熱によって溶
断する熱ヒユーズを備えたいわゆる閉鎖型の散水へノド
であり、通常の状態では先端側の散水口が熱ヒユーズの
働きで閉塞され、該熱ヒユーズの溶断に伴って上記散水
口が開口して、元弁11及び管路12を介して供給され
る水道水を室内に放水し得るように構成されている。
また、上記感知器14は、散水へノド13が取り付けら
れる各部屋の天井面に1gづつ取り付けられ、各部屋の
火災時の熱を感知して上記制御部20に火災感知信号を
送出するようになっている。
上記主管12aの途中には、クロス継ぎ手21が設けら
れ、このクロス継ぎ手21を介して上記漏水検出機構1
6及び排水機構17が管路12と接続されている。
漏水検出機構16は、管路12や散水ヘッド13の損傷
等を検出するために設けされたちのて、上記クロス継ぎ
手21から延びる一方の枝管22の先端に、加圧弁23
を介して不、居住カスか充填されたボンベ24を連結す
る一方で、上記クロス継ぎ手21に管路12内の圧力を
検出するI上カセンサ25を配設したちのである。
加圧弁23は、上述した元弁11と同様に制御部20か
ら供給される作動電流によって開n′″Iする電磁弁で
あり、その開閉動作により上記中)へ24の内部のガス
を管路12内に流出させ、あるいはボンベ24内に閉じ
込めるようになっている。
また、圧力センサ25は、加]王弁23か開孜さ1Lる
ことによって管路12内に流出したカスの圧力を測定し
、この圧力値に応して所定の[E力(3母金上記制御部
20に送出する。なお、ホンへ271内に充填する不活
性ガスとしては、炭酸ガス、チッソガス等が使用できる
一方、上記排水機構17は、上記管路12内に封じ込め
られた水道水を排水するために設けられたもので、上記
クロス継き手21から延びる他方の枝管26に排水弁2
7を連結した構成とされている。排水弁27は、上述し
た元弁11及び加圧弁23と同様に制御部20か与供給
される作動電流によって開閉する電磁弁であり、この排
水弁27か開数されることによって、管路12と排水弁
21の下流側とか連通して枝管26の図示せぬ先端部か
ら水道水か排水されるようになっている。
上記水圧監視機構18は、水道配管1内の水圧の低下を
5知するために設けられたちので、水道配管1に継ぎ手
28を介して取り付けられた圧力センサ29によって水
道配管l内の水道水の圧力を検出し、これを圧力信号に
変換して制御部20;こ出力する。
また、上記、111火災消火機購19は、台所に発生す
る。由火災を消火するためのり、のて1,1f]火災用
の消火剤が充填された消火ヂンベ30と、台所の天井面
に取り付けられる噴射ノズル31と、これら消火ボンベ
30及び噴射/ズル31を連結する管路32とから概略
構成されている。ここで、噴射ノズル31は、上記散水
ノズル13と同様に熱ヒユーズの溶断に伴って開口する
構成とされ、この噴射ノズル31の開口によってメ肖火
ボンベ30内の消火剤が台所に噴射されるようになって
いる。
また、消火ボンベ30には圧力計33が取り付は与れて
いる。この圧力計33は消火ボンベ30から噴射ノズル
31にかけて充填された消火剤の圧力を検出するもので
、管路32内の消火剤圧力の低下に伴って所定の圧力信
号を制御部20に出力する。
そして、上記制御部20は、上述した元弁11、加圧弁
23、排水弁27に供給する作動電流を制御してこれら
の開閉動作を制御するとともに、上記各機構15〜16
の感知器14、圧力センサ25.29及び圧力計33か
ら出力される信号を処理して所定の警報を発するもので
ある。
マ?:、制iJI部20にはコントロールパネル20a
が設けられている。このコントロールパネル20aには
装置全体の電源を入切するTi源スイッチ34及び通電
状態を確認する電源モニタランプ35か設けられるとと
もに、感知a714か乙の火災感知信号及び、1”1火
ホンへ30の圧力計33からの〔[力信号を受けて警報
きを発する警報ブザ−36,1−r記火災感知信号を受
けて点灯する火災警告灯37、漏水検出処理16の圧力
センサ25から出力されるf力「3号に2.(ついて点
灯する漏水警告灯3ε3.1〜、M己7F ll:、監
I’QlfflrM+E3+7)Ifカセン”t 29
 カ’1出力されるJ)、力信質に1:(ついて、+7
3.灯する水Iテ警告灯391,111火災11j火桟
構19の圧力計33から出ノフされるYF力(3号に基
ついて点灯する。11−]火災警告tT40及び上記圧
力センサ25の圧力信号に基づいて点灯する。・1′1
火米圧力警告灯41が設は与れでいる。
次に、以−1−のように構成されたスプリンクラー装置
の作用を第2図を参1jQ Lっつ説明する。
本実施例のスプリンクラ−装置では、制御部2Oに所定
の作動電流か供給されているか否かによってその作用か
異なる(ステップSl)。
従って、以下の説明では、通電時と停電時とに分けて説
明する。
(1)JIT!電時 制御部20に所定の作動電流が供給されている状匹では
、感知器14から火災感知信号か出力されない限り、元
弁11は制御部20から(」(給される作動電流によっ
て閉塞状鳴に保持され、管路I2への水道水の流入が阻
+hされる。
この状態において装置全体は監視モードに保持され、こ
の監視モーI・においては、制御部20により感知器1
4から火災感知信号か出力されているか否か常時燈先的
に監視される(ステップS1、S2、S3)。
そして火災感知(3号か出力される場合には、これに対
応して散水機構15か起動されて消火か行われる一方で
、火災が生じない通常の状態では制御部20と漏水検出
処理16との間で漏水検出処理か、水圧検出機構18と
の間で水圧監視処理が、さらに油火災消火機構19との
間で’hIr火災警報処理が行われる。以下、これら各
処理を説明する。
(散水処理) 散水処理は、室内での火災の発生に伴って感知器14か
ら火災感知信号が出力されることにより散水機構15が
起動されて開始される(ステップS2)。
すなわち、感知器14が室内の火災を感知して火災感知
信号を出力する場合には、まず、制御部20のコノトロ
ールパネル20a(こ設(すられた警報ブサー36に通
電されて警報音か発せられるとともに火災警告灯37に
通電されて該警告灯37が点灯せしめSれ(ステップS
4)、ついで、加「を弁23と排水弁27への作動電流
の供給が打ち切られて6弁23.27か枝管22.26
を閉塞する方向に切り換えられ、これによりボンベ24
から管路12への不活性ガスの流入が阻止されるととも
に、管路12から枝管27への排水が阻止される(ステ
ップS5)。
そして、制御部20から元弁I]への作動電流の供給が
打ち切られて元弁■1か開放され、これにより散水ヘッ
ド13へ水道水が供給される(ステップS6)。続いて
、散水へノド13の外ヒユーズの溶断により3ft水へ
ノド13から水道水か放水され、これにより室内火災の
消火か行われろ(ステップS7)。
(漏水検出処理) 漏水検出処理は、漏水検出機構16によって管路12や
散水へ、ト13の破損等を検出するものである。すなわ
ち、漏水検出処理は、加圧弁23の開放によって管路1
2内に充填された不活性カスの圧力を測定することによ
り、管路12あるいは散水へノド13からの不活性カス
の漏れを検出し、これに基づいて警報を発する。以下、
その手:inを説明する。
漏水検出処理では、まず、制御部20か占IJOBE弁
23に作動電流を(]F、給することにより、)泪[王
弁23を開放状暢に保持してボンへ2・1内の不活性ガ
スを管路12内に充填させる(ステップ58I)。
ついで制御部20に設けられた10秒タイマーを起動さ
せ(ステップS8−2)、管路12内のガス圧力か所定
の設定圧力に達したか否か判断する(ステップS8−3
)。そして、圧力が所定値に達しない場合には、ボンベ
24が空若しくは管路12かSガス?届れが発生してい
るものと判断され、消火器圧力警告灯41及び漏水警告
灯38を点灯させて監視モードに復帰する(ステップ5
84)。
T)5、ステップ58−3で圧力か所定値に達している
場合には、続いて加圧弁23か閉塞される(ステップ5
10)。
そして、制御部20のタイマーか起動されてυ[1圧弁
23が5分間閉塞状態に保持される(ステップ511)
。この後、圧力センサ25によって管路12内の不活性
ガスの圧力がUl+定され、このときの圧力と先のステ
、ブS9で設定した圧力との疋かあ与かしめ定められた
許容範囲内であれば、管路12及び散水へ、ド13から
の漏れがないものと’I’11断されて監視モードに復
帰しくステップS+2)、以下同様にステップS8か−
5の手;哨かγにり返されて管路12等かさの1!1水
か常時監視される。
一方、ステップS 1.2において1則定された管路1
2内の圧力がステップS9における設定圧力にス・1し
て許容化量を超えて降下している場合には、管路12あ
るいは散水ヘット13か’) +、lJLすれか発11
ミしているものと判断され、これに(1:ってiil 
*++ 1コf: 20のコノトロールパネル20ai
こ設置 ;r fした寺’+: 水瞥吉灯38に通電さ
れて1;り?7吉灯38か、工?ヲ灯される(ステ、ブ
513)。そして、゛1.i1仰Q(I 20に詮は与
れた図示せy2rtf険杏スイ、チか:、 i17倹1
1指合か人力される場合には、−望i届水′:X 青灯
38がrI″j灯されて再度ステップS8以下のしPI
)か縁り+4される(ステップS l 、4、S ] 
5) 、)イ也ノj、上、フ己再険査スイ、チから再倹
杏指ぐ)か人力さ11゜正い場こンには、漏水警告rr
38を点灯させたまま監視モートに1q帰する。
(水II監硯処理) 水圧監視氾pi−1は、水圧監視「ス(,41Bの圧力
センサ29から出力される圧力信号を監視することによ
って行われ、まず圧力センサ29て測定される水道水の
圧力が所定の圧力に達するか否かをtす断する(ステッ
プ516)。
ステップS16において水圧か所定の圧力に満たないと
t11断された場合には、制御部20のコントロールパ
ネル20aに設けられた水圧警告灯39に通電されて該
V iK灯39か点灯し、水圧低下を警告する(ステッ
プ517)。
この処理は加持繰り返され、ステップS16において水
圧かi’i、li定の圧力に達した場合にのみ水圧警告
灯39か消灯されて監視モードに復帰する(ステ、ブ5
18)。
(油火災処理) 油火災監視処理は、油火災消火機構19の作動状況を監
視するためのものであり、この説明に先で7って、油火
災消火機構19自体の作用を説明する。
M]火災消火機構1つでは、台所における油火災の発生
に作って噴射へ、ド31の熱ヒユーズか溶断し、これに
より噴射・\ノド31が開口して消火ボンベ30内の消
火剤か噴射されて油火災の消火が行われる。
このとき、消火ポンベ30の圧力計33は、消火剤の流
出に伴うボンベ30内の圧力低下を検出し、これに伴っ
て圧力信号を制御部20に送出する。
制御部20ては油火災消火機構19の作動状況を圧力信
号の出力によって判断しくステップ5t9)、圧力信号
が出力されている場合には警報ブザ−36に通電して警
報音を発生させるとともに、コントロールパネル20a
に設けられた油火災警告灯40に通電して該警告灯40
を点灯させる(ステップ520)。そして監視モードに
復帰する。
他方、圧力信号か得られない場合にはそのまま監視モー
ドに復帰し、繰り返し圧力計33か与の圧力信号の出力
を監視する。
(2)停電時 ステップSlにおいて制御部20に所定の作動電流が供
給されない場合、すなわち停電時には、まず元弁11へ
作動電流が供給されないため元弁11が開放されるとと
もに、加圧弁23及び排水弁27が閉塞され、所定の作
動電流が得られるまでは以上の状態か保持される(ステ
、プS2+。
522)。これにより水道配管lから元弁11゜管路1
2を介して散水へノド13まで水道水か流入する一方で
、ホ/べ24から管路12への不活性カスの流入か駆出
されるとともに、排水弁27か与の水道水の排水か阻止
される。従って、停電時に火災か発生する場合は、散水
へ、ト13の熱ヒユーズの溶断によって水道水か放水さ
れて室内火災のl自火か行われる。
他方、火災が発生することなく停電が回復した場合には
、まず元弁11に作動電流か供給されて元弁11か閉塞
される(ステップ523)。
ついて、排水機構17によって停電時、に管路12に流
入した水道水の排水処理か行われる。以下この排水処理
について説明する。
(排水処理) 排水処理では、まず、元弁11の閉塞を受けて排水弁2
7か開放され(ステップ524)、続いて制御部20内
のタイマーが起動されて排水弁27が5分間開放状態に
保持される(ステップ525)。これにより、管路12
と排水弁27の下流側とが連通して管路12内の水道水
か枝管26から逐次排水される。
タイマーの作動が終了した後、排水弁27か閉塞され(
ステップ526)、これにより、装置全体が通電時にお
ける監視モードに復帰する。
なお、本実施例のスプリンクラ−装置は、以上の機能の
他、特に排水機構17の排水弁27及び元弁11を制御
部20の制御に拘わらず強制的に開閉する開閉スイッチ
の操作により、元弁11杢開放させると同時に排水弁2
7を開放させて枝管26から水道水を排出させる機能を
も併せ持ち、枝管26の先端部を通常の水道蛇口として
も活用し得る。
以上の説明から明らかなように、本実施例のスプリンク
ラ−装置においては、火災の発生しない状態下で管路1
2への水道水のiAt人か元弁11の閉塞により阻止さ
れているので、管路12の結露、漏水、凍結対策を施す
必要がなく、小屋裏の浸水か未然に防止される。
また、散水へノド13が損傷した場合でも、元弁11が
閉塞している限り散水へ、ド13から水道水が放水され
ることかないので、掃除等によって散水へ、ト13を誤
って破損しても室内か浸水しない。
さらに、散水へノド13を増設する必要か生じた場合て
あっても、元弁11を閉塞した状態て主管路12 aに
新たな枝管12bを増設して散水ヘット13を接続する
のみで対応できるので、水道配管1の元栓自体を閉塞す
る必要かなく、住宅内の他の給水設備に影響か及ばない
そして、本実施例では元弁11を停電時において開放す
る電磁弁としているので、停電によって制御部20から
元弁11へ作動?lti i&を供給できず、通1時に
おけるスプリンクラ−装置本来の機能を眼たせない場合
であっても、元弁11の開放に伴って各散水へノド■3
の内部まで水道水か供給されて消火機能自体は保証され
るという効果をも奏する。
なお、本実施例では特に主管路12aから2本の枝管1
2bか延びる2室用のスプリンクラ−装置を例に挙げて
説明したが、本発明はこれに限るものではなく、1室ま
たは3室以上でも当黙に適用されるものである。
また、本実施例では、特に元弁11の開閉を他の加圧弁
23や排水f′r−27等と連動させるために制συ部
20からの指示に従って行っているか、本発明はこれに
限るしのではなく、上述した漏水検出機構16等を必要
としない場合には、感知器14から出力される火災感知
信号によって直接元弁11を開閉する構成としても良い
。この場合、停電時に元弁11を開放させるには、感知
器14を火災感知によって通電状態から絶縁状性に変化
する構成とし、この絶縁状性か火災「感知信号か出力さ
れた状態を示すものとして処理すれば良い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、通常時には元
弁を閉塞することによって管路への水道水の売人を阻止
できるので、管路の結露、漏水、凍結等を防止して小屋
裏への浸水を防止でき、また、散水へ、トを誤って破損
した場合の室内への放水を防止することもできる。
また、散水へ、ドを増設する必要が生じた場合には、元
弁を閉塞した状態で管路に新たな散水へノドを接続する
のみで対応できるので、水道配管の元栓を閉塞する必要
かなくなって他の給水設備にlj IFが及ばないとい
う効果をも奏する。
また、元弁を停電時に開放する電磁弁とする場合には、
停電によって装置本来の機能が得られなくてら元弁か開
放されて散水へノドまて水道水が1共給され、火災の発
生にZJ応して散水ヘッドが開口して放水されるので、
消火作用自体は確保されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例を示す図で、第1図
は装置の全体構成を示す図、第2図は装置の動作手順を
示すフローチャート、そして第3図及び第4図はそれぞ
れ従来例の住宅用スプリンクラ−装置の構成を示す図で
ある。 水道配管、 元弁、12・・ ・管路、 散水へ。 ド、 1 ・ ・ 感知器。 出頒人 ミサワポーム味式会社 4 第1図 j都 1 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)住宅の室内に臨む位置に、火災による室温上昇に
    伴って開口する散水ヘッドが配設され、この散水ヘッド
    が、住宅の水道配管と管路を介して連結されてなる住宅
    用スプリンクラー装置において、 上記室内に火災の発生を感知する感知器を配設する一方
    で、上記水道配管と上記管路との間に上記感知器から出
    力される火災感知信号に基づいて開口する元弁を介在さ
    せたことを特徴とする住宅用スプリンクラー装置。
  2. (2)上記元弁を、通電時に閉塞し、停電時に開口する
    電磁弁としたことを特徴とする請求項1記載の住宅用ス
    プリンクラー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100400046B1 (ko) * 2001-10-09 2003-09-29 삼성전자주식회사 습식 배관 스프링클러 시스템, 이의 충수방법, 및 누수발생시 대처방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63100062U (ja) * 1986-12-17 1988-06-29

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