JPH03143639A - インパクトプリントヘッド - Google Patents
インパクトプリントヘッドInfo
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- JPH03143639A JPH03143639A JP1283592A JP28359289A JPH03143639A JP H03143639 A JPH03143639 A JP H03143639A JP 1283592 A JP1283592 A JP 1283592A JP 28359289 A JP28359289 A JP 28359289A JP H03143639 A JPH03143639 A JP H03143639A
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- JP
- Japan
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- permanent magnet
- protrusion
- printing
- armature
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インパクトプリンタのヘッドに関するもので
ある。
ある。
従来の技術
近年、インパクトプリンタはパソコンやワークステーシ
ョン等の出力プリンタとして最も多く使用されている。
ョン等の出力プリンタとして最も多く使用されている。
今後も高速化、カラー化の対応と共に大きく伸びるもの
と思われるが、低消費電力化や低騒音化という課題を残
している。
と思われるが、低消費電力化や低騒音化という課題を残
している。
以下、従来のプリントヘッドについて説明する。第7図
および第8図は従来のプリントヘッドの印字ワイヤ駆動
部の側面図である。21はアーマチュアであり、アーマ
チュア21の一端には印字ワイヤ22が固定されている
。モしてアーマチュア21は他端部において板バネ23
に固定されている。24は永久磁石、25a、25bは
ヨークである。前記板バネ23はヨーク25bの端部に
固定されている。ヨーク25aには励磁用のコイル26
が設けられており、コイル26に所定の方向の電流を流
すと前記永久磁石24の磁界を打ち消す方向に磁界が生
じるように構成されている。また27はワイヤガイドで
あり、印字ワイヤ22を摺動自在にガイドしている。な
お28はインクリボン、29は印字用紙、30はプラテ
ンである。
および第8図は従来のプリントヘッドの印字ワイヤ駆動
部の側面図である。21はアーマチュアであり、アーマ
チュア21の一端には印字ワイヤ22が固定されている
。モしてアーマチュア21は他端部において板バネ23
に固定されている。24は永久磁石、25a、25bは
ヨークである。前記板バネ23はヨーク25bの端部に
固定されている。ヨーク25aには励磁用のコイル26
が設けられており、コイル26に所定の方向の電流を流
すと前記永久磁石24の磁界を打ち消す方向に磁界が生
じるように構成されている。また27はワイヤガイドで
あり、印字ワイヤ22を摺動自在にガイドしている。な
お28はインクリボン、29は印字用紙、30はプラテ
ンである。
以上のように構成されたプリントヘッドについて、以下
にその動作について説明する。待機状態においては、第
7図に示すように、永久磁石24によってヨーク25a
、25b内に発生する磁界により、アーマチュア21は
ヨーク25aに吸着され、印字ワイヤ22はプラテン3
0およびインクリボン28から引き離された状態になっ
ている。そして、この状態では板バネ23に弾性エネル
ギーがチャージされている。
にその動作について説明する。待機状態においては、第
7図に示すように、永久磁石24によってヨーク25a
、25b内に発生する磁界により、アーマチュア21は
ヨーク25aに吸着され、印字ワイヤ22はプラテン3
0およびインクリボン28から引き離された状態になっ
ている。そして、この状態では板バネ23に弾性エネル
ギーがチャージされている。
印字動作はこの待機状態でコイル26に短時間電流を流
す事により行なわれる。すなわちコイル26に所定方向
の電流を流す事によって発生磁界が永久磁石24の磁界
を打ち消し、前記板バネ23のチャージされた弾性エネ
ルギにより前記アーマチュア21は前記ヨーク25a、
25bを離れ、第8図に示すように前記印字ワイヤ22
の先端部が印字用紙29にインクリボン28を介して瞬
間的に打ち付けられ、この衝撃エネルギにより前記印字
用紙29に1ドツト印字を行う。この時印字ワイヤ22
はワイヤガイド27によってガイドされる事となる。
す事により行なわれる。すなわちコイル26に所定方向
の電流を流す事によって発生磁界が永久磁石24の磁界
を打ち消し、前記板バネ23のチャージされた弾性エネ
ルギにより前記アーマチュア21は前記ヨーク25a、
25bを離れ、第8図に示すように前記印字ワイヤ22
の先端部が印字用紙29にインクリボン28を介して瞬
間的に打ち付けられ、この衝撃エネルギにより前記印字
用紙29に1ドツト印字を行う。この時印字ワイヤ22
はワイヤガイド27によってガイドされる事となる。
印字後は、前記コイル26への通電は終了しているため
前記アーマチュア21は前記永久磁石24の磁界により
前記ヨーク25aに吸着され、待機状態となる。本例で
はこのような動作によって印字用紙上への任意のドツト
印字を行う。現実のプリントヘッドは上述構造の印字ワ
イヤを多数備えており、任意の印字ワイヤを動作させる
ことで文字や図形の記録を行うものである。
前記アーマチュア21は前記永久磁石24の磁界により
前記ヨーク25aに吸着され、待機状態となる。本例で
はこのような動作によって印字用紙上への任意のドツト
印字を行う。現実のプリントヘッドは上述構造の印字ワ
イヤを多数備えており、任意の印字ワイヤを動作させる
ことで文字や図形の記録を行うものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら以上のような構成では、印字ワイヤ22を
突出させた後、アーマチュア21が元の位置に戻る際に
、そのアーマチュア21がヨーク25aに衝突するため
、i撃音が発生するという問題を有していた。またこの
ような構成では、印字速度は板バネ23の固有振動数に
よっ制限され、板バネ23の固有振動数によって決定さ
れたある値の速度以上の印字速度が得られず、高速印字
に不向きである。
突出させた後、アーマチュア21が元の位置に戻る際に
、そのアーマチュア21がヨーク25aに衝突するため
、i撃音が発生するという問題を有していた。またこの
ような構成では、印字速度は板バネ23の固有振動数に
よっ制限され、板バネ23の固有振動数によって決定さ
れたある値の速度以上の印字速度が得られず、高速印字
に不向きである。
課題を解決するための手段
本発明は以上の課題を解決するため、スライド自在に保
持されたアーマチュアには、そのスライド方向に沿って
永久磁石と非磁性部材と金属板とを順次設け、ヨークに
は第1の突出部および第2の突出部をそれぞれ設けると
ともに、前記永久磁石と前記第1の突出部が完全に対向
状態となった時には前記金属板と前記第2の突出部は互
いにいくらかずれた状態となり、前記金属板と前記第2
の突出部が完全に対向状態となった時には前記永久磁石
と前記第1の突出部は互いにいくらかずれた状態になる
ように構成し、前記ヨークの第2の突出部を磁化させる
とともに前記ヨークの第1の突出部を前記永久磁石の磁
界の向きに反する方向に磁化させるコイルを設けた。
持されたアーマチュアには、そのスライド方向に沿って
永久磁石と非磁性部材と金属板とを順次設け、ヨークに
は第1の突出部および第2の突出部をそれぞれ設けると
ともに、前記永久磁石と前記第1の突出部が完全に対向
状態となった時には前記金属板と前記第2の突出部は互
いにいくらかずれた状態となり、前記金属板と前記第2
の突出部が完全に対向状態となった時には前記永久磁石
と前記第1の突出部は互いにいくらかずれた状態になる
ように構成し、前記ヨークの第2の突出部を磁化させる
とともに前記ヨークの第1の突出部を前記永久磁石の磁
界の向きに反する方向に磁化させるコイルを設けた。
作用
本発明は前記構成により、コイルが非通電状態の時は、
永久磁石と第1の突出部との間に磁気的吸引力が働いて
、この磁気的吸引力がアーマチュアを永久磁石と前記第
1の突出部とが最短距離となる位置に固定させておくよ
う作用する。
永久磁石と第1の突出部との間に磁気的吸引力が働いて
、この磁気的吸引力がアーマチュアを永久磁石と前記第
1の突出部とが最短距離となる位置に固定させておくよ
う作用する。
コイルに通電するとその通電によって生じる磁界と前記
永久磁石による磁界が相殺されてアーマチュアを固定し
ておく磁気的吸引力が無くなるとともに第2の突出部と
金属板との間に印字ワイヤーをプラテンの方へ突出させ
る力が働く事となり、そして次にコイルの通電を停止す
ると、再びアーマチュアを固定しようとする磁気的吸引
力が生じ、アーマチュアは元の待機位置に戻る。この際
、アーマチュアは他の部材に衝突する事無く、磁気的な
吸引力のみによって静止する事となる。
永久磁石による磁界が相殺されてアーマチュアを固定し
ておく磁気的吸引力が無くなるとともに第2の突出部と
金属板との間に印字ワイヤーをプラテンの方へ突出させ
る力が働く事となり、そして次にコイルの通電を停止す
ると、再びアーマチュアを固定しようとする磁気的吸引
力が生じ、アーマチュアは元の待機位置に戻る。この際
、アーマチュアは他の部材に衝突する事無く、磁気的な
吸引力のみによって静止する事となる。
実施例
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるプリン
トヘッドのアクチュエータユニットの側面図であり、第
1図は印字前の待機状態を示し、第2図は印字状態を示
す。第1図および第2図において、lは相対向する部材
Aと部材Bより構成された略コ字状のヨークであり、こ
のヨーク1には互いに向かい合うように突設された突出
部1a、突出部1bが、またこれらの突出部からいくら
か離れた位置に互いに向かい合う突出部1c。
トヘッドのアクチュエータユニットの側面図であり、第
1図は印字前の待機状態を示し、第2図は印字状態を示
す。第1図および第2図において、lは相対向する部材
Aと部材Bより構成された略コ字状のヨークであり、こ
のヨーク1には互いに向かい合うように突設された突出
部1a、突出部1bが、またこれらの突出部からいくら
か離れた位置に互いに向かい合う突出部1c。
突出部1dが形成されている。2はヨーク1に巻装され
た励磁用コイルである。4はアーマチュアである。アー
マチュア4において、3は永久磁石、12は非磁性部材
、5は金属板、7は印字ワイヤ、8はガイドシャフトで
あり、非磁性部材4の一端に永久磁石3およびガイドシ
ャフト8が、また他端に金属板5および印字ワイヤ7が
それぞれ固定されている。6aはヨーク1の突出部1C
2突出部1dの付近に部材Aと部材Bとの間に架は渡す
ように固定された印字ガイド板である。
た励磁用コイルである。4はアーマチュアである。アー
マチュア4において、3は永久磁石、12は非磁性部材
、5は金属板、7は印字ワイヤ、8はガイドシャフトで
あり、非磁性部材4の一端に永久磁石3およびガイドシ
ャフト8が、また他端に金属板5および印字ワイヤ7が
それぞれ固定されている。6aはヨーク1の突出部1C
2突出部1dの付近に部材Aと部材Bとの間に架は渡す
ように固定された印字ガイド板である。
また6bはヨークlの突出部1 a r突出部1bの付
近に前記同様に部材Aと部材Bとの間に架は渡すように
固定されたシャフトガイド板である。印字ワイヤ7は印
字ガイド板6aに形成された貫通孔によっスライド可能
に保持され、またガイドシャフト8はシャフトガイド板
6bに形成された貫通孔によっスライド可能に保持され
ている。すなわち、アーマチュア4は印字ガイド板6a
およびシャフトガイド板6bによってスライド可能に保
持されている。9はインクリボン、10は記録紙、11
はプラテンである。
近に前記同様に部材Aと部材Bとの間に架は渡すように
固定されたシャフトガイド板である。印字ワイヤ7は印
字ガイド板6aに形成された貫通孔によっスライド可能
に保持され、またガイドシャフト8はシャフトガイド板
6bに形成された貫通孔によっスライド可能に保持され
ている。すなわち、アーマチュア4は印字ガイド板6a
およびシャフトガイド板6bによってスライド可能に保
持されている。9はインクリボン、10は記録紙、11
はプラテンである。
以下、その動作について説明する。まず第1図の状態で
は、永久磁石3によって矢印Cの向きに発生する磁界は
突出部1a、lbを通る事となり、永久磁石3と突出部
1a、lbは互いに吸引し合う。そしてその力によりア
ーマチュア4は第1図に示す待機状態を維持し、この状
態においては印字ワイヤ7はインクリボン9および印字
用紙10から離れている。
は、永久磁石3によって矢印Cの向きに発生する磁界は
突出部1a、lbを通る事となり、永久磁石3と突出部
1a、lbは互いに吸引し合う。そしてその力によりア
ーマチュア4は第1図に示す待機状態を維持し、この状
態においては印字ワイヤ7はインクリボン9および印字
用紙10から離れている。
そしてこの待機状態でコイル2に短時間電流を流すと、
第2図に示すようにヨーク1内に矢印りで示す向きの磁
界が発生し、突出部1a、lbに永久磁石の磁極に対す
る逆磁極の磁界が発生し、突出部1bにも同様に永久磁
石の磁極に対する逆磁極の磁界が発生する。そして、突
出部1a、1bから飛び出した磁束によって永久磁石3
と突出部1a、lbとの間には反発力が生じる。また金
属板5は突出部1c、ldから飛び出た磁束によって吸
引力を受ける。従って印字ワイヤ7は矢印E方向に動く
事になる。このような動作により、印字ワイヤ7はプラ
テン11の方へ突き出る事となり、記録紙10にインク
リボン9を介して瞬間的に打ち付けられる。そして、こ
の衝撃エネルギによって印字用紙10に1ドツト印字を
行う事が出来る。
第2図に示すようにヨーク1内に矢印りで示す向きの磁
界が発生し、突出部1a、lbに永久磁石の磁極に対す
る逆磁極の磁界が発生し、突出部1bにも同様に永久磁
石の磁極に対する逆磁極の磁界が発生する。そして、突
出部1a、1bから飛び出した磁束によって永久磁石3
と突出部1a、lbとの間には反発力が生じる。また金
属板5は突出部1c、ldから飛び出た磁束によって吸
引力を受ける。従って印字ワイヤ7は矢印E方向に動く
事になる。このような動作により、印字ワイヤ7はプラ
テン11の方へ突き出る事となり、記録紙10にインク
リボン9を介して瞬間的に打ち付けられる。そして、こ
の衝撃エネルギによって印字用紙10に1ドツト印字を
行う事が出来る。
印字ワイヤ7が突き出た後は、既にコイル2への通電は
終了しているため、突出部1a、突出部lb、突出部1
c、突出部1dの電磁極は消え去り、永久磁石3により
突出部1a、lb内に発生した磁界によって永久磁石3
は突出部1a、lbに吸引され、第1図の待機状態に戻
る。
終了しているため、突出部1a、突出部lb、突出部1
c、突出部1dの電磁極は消え去り、永久磁石3により
突出部1a、lb内に発生した磁界によって永久磁石3
は突出部1a、lbに吸引され、第1図の待機状態に戻
る。
ところでプリントヘッドは上述構造のアクチュエータユ
ニットを多数組み合わせる事によって構成される。
ニットを多数組み合わせる事によって構成される。
第3図は本実施例のプリントヘッドを用いた印字装置を
示すものである。第3図(イ)は側面図、第3図(ロ)
は平面図、第3図〈ハ)は正面部である。また第4図は
同プリントヘッドの先端部の拡大図、第5図は第3図に
示された平面図の拡大図である。本例は直径0.2mm
の印字ワイヤを使用した24ドツト構戒の場合の一例で
ある。
示すものである。第3図(イ)は側面図、第3図(ロ)
は平面図、第3図〈ハ)は正面部である。また第4図は
同プリントヘッドの先端部の拡大図、第5図は第3図に
示された平面図の拡大図である。本例は直径0.2mm
の印字ワイヤを使用した24ドツト構戒の場合の一例で
ある。
13は合計24個のアクチュエータユニットがら構成さ
れたプリントヘッドであり、各アクチュエータユニット
はそれぞれの印字ワイヤが第4図に示すように直線上に
並ぶように積層されている。
れたプリントヘッドであり、各アクチュエータユニット
はそれぞれの印字ワイヤが第4図に示すように直線上に
並ぶように積層されている。
第3図(ロ)に示すようにプリントヘッドの先端部の幅
W+は35.51IIff11また後端部の幅W2は3
75IIII11であり、また第5図に示すように各ア
クチュエータユニットの厚さDは1.0mmである。ま
た前記24個のアクチュエータユニットの中にはアクチ
ュエータユニット先端面からコイル2までの距離が異な
った二種類のものがある。そして、それぞれの種類もの
を交互に積層し、第5図に示すようにコイル2を千鳥配
列にしている。
W+は35.51IIff11また後端部の幅W2は3
75IIII11であり、また第5図に示すように各ア
クチュエータユニットの厚さDは1.0mmである。ま
た前記24個のアクチュエータユニットの中にはアクチ
ュエータユニット先端面からコイル2までの距離が異な
った二種類のものがある。そして、それぞれの種類もの
を交互に積層し、第5図に示すようにコイル2を千鳥配
列にしている。
このように構成した事によってプリントヘッド厚さを縮
めている。第3図(ハ)において、14は印字ワイヤが
並ぶ線を、また15はプラテン11の回転軸と平行な線
をそれぞれ示し、n14と線15とは所定の角度で交差
している。第6図は本例のプリントヘッドの各印字ワイ
ヤの配置を示す。各印字ワイヤの隣り合ったもの同志の
直線距ILは1.5Mであり、またそれらの高さ方向の
差Hは0.141m請となっている。
めている。第3図(ハ)において、14は印字ワイヤが
並ぶ線を、また15はプラテン11の回転軸と平行な線
をそれぞれ示し、n14と線15とは所定の角度で交差
している。第6図は本例のプリントヘッドの各印字ワイ
ヤの配置を示す。各印字ワイヤの隣り合ったもの同志の
直線距ILは1.5Mであり、またそれらの高さ方向の
差Hは0.141m請となっている。
このように本例では線14を線15に対していくらか回
転した状態にするとともに各アクチュエータユニットの
動作タイミングを一端から順次ずらす事によって文字や
記号の印字を可能にしている。
転した状態にするとともに各アクチュエータユニットの
動作タイミングを一端から順次ずらす事によって文字や
記号の印字を可能にしている。
なお、本実施例ではアクチュエータ4のプラテン側に対
して反対側の部分に永久磁石3を用いたが、この部分を
単なる金属板にするとともに突出部1a、1bの少なく
とも一方に永久磁石を用いても実現可能である。
して反対側の部分に永久磁石3を用いたが、この部分を
単なる金属板にするとともに突出部1a、1bの少なく
とも一方に永久磁石を用いても実現可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、スライド自在に保持されたアー
マチュアには、そのスライド方向に沿って永久磁石と非
磁性部材と金属板とを順次設け、ヨークには第1の突出
部および第2の突出部をそれぞれ設けるとともに、前記
永久磁石と前記第1の突出部が完全に対向状態となった
時には前記金属板と前記第2の突出部は互いにいくらか
ずれた状態となり、前記金属板と前記第2の突出部が完
全に対向状態となった時には前記永久磁石と前記第1の
突出部は互いにいくらかずれた状態になるように構成し
、前記ヨークの第2の突°出部を磁化させるとともに前
記ヨークの第1の突出部を前記永久磁石の磁界の向きに
反する方向に磁化させるコイルを設けた事により、コイ
ルに通電するとその通電により生じる磁界と前記永久磁
石による磁界が相殺されてアーマチュアはプラテンの方
へ突出し、次にコイルの通電を停止すると再びアーマチ
ュアを固定しようとする磁気的吸引力が生してアーマチ
ュアは待機位置に戻るという動作を行う事となり、アー
マチュアが戻った際にはアーマチュアは他の部材に衝突
する事無く磁気的な吸引力のみによって静止する事とな
る。従って従来のようにアーマチュアを止める際の打撃
音が生じる事は無く、低騒音のインパクトプリンタを実
現する事が出来る。また駆動系にバネなどの弾性体がな
いので、アーマチュアの固有振動数を高くする事が可能
であり、高速印字が可能となり、またコンパクトなイン
パクトプリンタが実現できる。
マチュアには、そのスライド方向に沿って永久磁石と非
磁性部材と金属板とを順次設け、ヨークには第1の突出
部および第2の突出部をそれぞれ設けるとともに、前記
永久磁石と前記第1の突出部が完全に対向状態となった
時には前記金属板と前記第2の突出部は互いにいくらか
ずれた状態となり、前記金属板と前記第2の突出部が完
全に対向状態となった時には前記永久磁石と前記第1の
突出部は互いにいくらかずれた状態になるように構成し
、前記ヨークの第2の突°出部を磁化させるとともに前
記ヨークの第1の突出部を前記永久磁石の磁界の向きに
反する方向に磁化させるコイルを設けた事により、コイ
ルに通電するとその通電により生じる磁界と前記永久磁
石による磁界が相殺されてアーマチュアはプラテンの方
へ突出し、次にコイルの通電を停止すると再びアーマチ
ュアを固定しようとする磁気的吸引力が生してアーマチ
ュアは待機位置に戻るという動作を行う事となり、アー
マチュアが戻った際にはアーマチュアは他の部材に衝突
する事無く磁気的な吸引力のみによって静止する事とな
る。従って従来のようにアーマチュアを止める際の打撃
音が生じる事は無く、低騒音のインパクトプリンタを実
現する事が出来る。また駆動系にバネなどの弾性体がな
いので、アーマチュアの固有振動数を高くする事が可能
であり、高速印字が可能となり、またコンパクトなイン
パクトプリンタが実現できる。
第1図は本発明の一実施例におけるプリントヘッドに用
いるアクチュエータユニットの待機状態における(Il
q面図、第2図は同アクチュエータユニットの印字状態
における側面図、第3図(イ)は本発明の実施例におけ
るプリントヘッドを用いた印字装置の側面図、第3図(
ロ)は同印字装置の平面図、第3図(ハ)は同印字装置
の正面部、第4図は同プリントヘッドの先端面を示す正
面図、第5図は同プリントヘッドの平面図、第6図は本
プリントヘッドの各印字ワイヤの配置を示す説明図、第
7図および第8図は従来のプリントヘッドのそれぞれ印
字ワイヤ駆動部の待機状態および印字状態を示す側面図
である。 1:ヨーク 3:永久磁石 5:金属板 6:非磁性部材 12a、:印字ガイド板 12b:シャフトガイド板 9:インクリポン 10:記録紙11、プ
ラテン 13ニブリントヘッド2:コイル 4:アーマチュア 7:印字ワイヤ 8ニガイドシヤフト
いるアクチュエータユニットの待機状態における(Il
q面図、第2図は同アクチュエータユニットの印字状態
における側面図、第3図(イ)は本発明の実施例におけ
るプリントヘッドを用いた印字装置の側面図、第3図(
ロ)は同印字装置の平面図、第3図(ハ)は同印字装置
の正面部、第4図は同プリントヘッドの先端面を示す正
面図、第5図は同プリントヘッドの平面図、第6図は本
プリントヘッドの各印字ワイヤの配置を示す説明図、第
7図および第8図は従来のプリントヘッドのそれぞれ印
字ワイヤ駆動部の待機状態および印字状態を示す側面図
である。 1:ヨーク 3:永久磁石 5:金属板 6:非磁性部材 12a、:印字ガイド板 12b:シャフトガイド板 9:インクリポン 10:記録紙11、プ
ラテン 13ニブリントヘッド2:コイル 4:アーマチュア 7:印字ワイヤ 8ニガイドシヤフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラテンに対して直角方向にスライド自在に保持され、
前記スライド方向に対しほぼ直角方向に磁化された永久
磁石と非磁性部材と金属板とを順に前記スライド方向に
沿って配置するとともに前記プラテンの方へ突出した印
字ワイヤを備えたアーマチュアと、 アーマチュアのスライド位置によっては前記永久磁石の
側端面と微小な空隙を保って対向可能な第1の突出部と
、アーマチュアのスライド位置によっては前記金属板の
側端面に微小な空隙を保って対向可能な第2の突出部と
をそれぞれ備えたヨークを有するとともに、前記永久磁
石と前記第1の突出部が完全な対向状態となった時には
前記金属板と前記第2の突出部は互いにいくらかずれた
状態となり、前記金属板と前記第2の突出部が完全に対
向状態となった時には前記永久磁石と前記第1の突出部
は互いにいくらかずれた状態となるように前記第1の突
出部と前記第2の突出部との間隔を設定し、 通電した際に前記ヨークの第2の突出部を磁化させると
ともに前記ヨークの第1の突出部を前記永久磁石による
磁界の向きに反する方向に磁化させるコイルとを設けた
事を特徴とするインパクトプリントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283592A JPH03143639A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | インパクトプリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283592A JPH03143639A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | インパクトプリントヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143639A true JPH03143639A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17667504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1283592A Pending JPH03143639A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | インパクトプリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03143639A (ja) |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1283592A patent/JPH03143639A/ja active Pending
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