JPH0314369Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314369Y2 JPH0314369Y2 JP1981158079U JP15807981U JPH0314369Y2 JP H0314369 Y2 JPH0314369 Y2 JP H0314369Y2 JP 1981158079 U JP1981158079 U JP 1981158079U JP 15807981 U JP15807981 U JP 15807981U JP H0314369 Y2 JPH0314369 Y2 JP H0314369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- wire
- presser spring
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は種々の電子計算機に最適なワイアドツ
トプリンタに係り、特に該プリンタに用いられる
印字ヘツドに関する。
トプリンタに係り、特に該プリンタに用いられる
印字ヘツドに関する。
従来のワイアドツトプリンタ用の印字ヘツド
は、ワイアの背面端に結合されたアーマチユアを
固定する場合、互いに密着した状態で円状に配列
されている複数(例えば16ドツト方式であれば
16、24ドツト方式であれば24)の印字用ソレノイ
ドの各位置よりも内側の位置にて周縁部を固定す
ると、この固定位置はアーマチユア押えバネの抗
力が作用する点から離れているためリングを金属
製にしなげれば、アーマチユアの一端をヨークに
対して押圧する方向に力を施すことができず、又
印字用ソレノイドよりも外側の位置にて周縁部を
固定するば確実にアーマチユアの固定保持ができ
るが、周縁部の直径が大きくなつてしまう欠点が
あつた。
は、ワイアの背面端に結合されたアーマチユアを
固定する場合、互いに密着した状態で円状に配列
されている複数(例えば16ドツト方式であれば
16、24ドツト方式であれば24)の印字用ソレノイ
ドの各位置よりも内側の位置にて周縁部を固定す
ると、この固定位置はアーマチユア押えバネの抗
力が作用する点から離れているためリングを金属
製にしなげれば、アーマチユアの一端をヨークに
対して押圧する方向に力を施すことができず、又
印字用ソレノイドよりも外側の位置にて周縁部を
固定するば確実にアーマチユアの固定保持ができ
るが、周縁部の直径が大きくなつてしまう欠点が
あつた。
そこで本考案は、アーマチユア規制部分及び周
縁部部分を一体的に成形可能となした新規なワイ
アドツトプリンタ用印字ヘツドを提供するもので
ある。
縁部部分を一体的に成形可能となした新規なワイ
アドツトプリンタ用印字ヘツドを提供するもので
ある。
以下図面に従つて本考案を説明すると、第1図
は本考案の印字ヘツドの縦断面図、第2図は要部
分解背面図、第3図は一部欠截平面図を示し、図
面において1はコア2、ヨーク3、アーマチユア
4及びリード線5を有するソレノイド、6はアー
マチユア押えバネ収納部7、脚片8、アーマチユ
ア規制部9及び調整ネジ孔10を有するアーマチ
ユア組立体、11は印字ワイア、12,13,1
4はワイアガイド、15はワイア係止片、16は
ワイア復帰バネ、17はアーマチユア押えバネ、
18は前記ソレノイド内方に植設された取付脚、
19は調整ネジ、20は取付ネジ、21は弾性リ
ング、22はワツシヤを示す。
は本考案の印字ヘツドの縦断面図、第2図は要部
分解背面図、第3図は一部欠截平面図を示し、図
面において1はコア2、ヨーク3、アーマチユア
4及びリード線5を有するソレノイド、6はアー
マチユア押えバネ収納部7、脚片8、アーマチユ
ア規制部9及び調整ネジ孔10を有するアーマチ
ユア組立体、11は印字ワイア、12,13,1
4はワイアガイド、15はワイア係止片、16は
ワイア復帰バネ、17はアーマチユア押えバネ、
18は前記ソレノイド内方に植設された取付脚、
19は調整ネジ、20は取付ネジ、21は弾性リ
ング、22はワツシヤを示す。
次に本考案の印字ヘツドの組立方法及び調整の
仕方について説明すると、先ず複数の印字ワイア
11を所定の位置に配置されるようにワイアガイ
ド12,13,14にセツトしておく。アーマチ
ユア組立体6の周縁に一体的に設けたアーマチユ
ア押えバネ収納部7にアーマチユア押えバネ17
を、調整ネジ孔10の周辺に弾性リング22を収
納載置し、前記アーマチユア4をアーマチユア組
立体6の複数のアーマチユアガイド片23,23
…間にアーマチユア4,4…の一端を載置すると
共に該アーマチユア4,4…の他端はアーマチユ
ア規制部9にて、図示の例では16ドツト方式故、
22.5゜間隔にて整然と放射状に配設される。この
状態で前記アーマチユア4,4…に所定のコア
2,2…を対向させて、調整ネジ19を取付部2
4に螺入させる。その後取付脚18,18…に取
付ネジ20,20にて取付けると、アーマチユア
4,4…は各々ヨーク3,3…の周縁端に接する
状態になる。第1図において取付脚と組立体の間
に入り、取付ネジ20が貫通するスペーサは省略
してある。
仕方について説明すると、先ず複数の印字ワイア
11を所定の位置に配置されるようにワイアガイ
ド12,13,14にセツトしておく。アーマチ
ユア組立体6の周縁に一体的に設けたアーマチユ
ア押えバネ収納部7にアーマチユア押えバネ17
を、調整ネジ孔10の周辺に弾性リング22を収
納載置し、前記アーマチユア4をアーマチユア組
立体6の複数のアーマチユアガイド片23,23
…間にアーマチユア4,4…の一端を載置すると
共に該アーマチユア4,4…の他端はアーマチユ
ア規制部9にて、図示の例では16ドツト方式故、
22.5゜間隔にて整然と放射状に配設される。この
状態で前記アーマチユア4,4…に所定のコア
2,2…を対向させて、調整ネジ19を取付部2
4に螺入させる。その後取付脚18,18…に取
付ネジ20,20にて取付けると、アーマチユア
4,4…は各々ヨーク3,3…の周縁端に接する
状態になる。第1図において取付脚と組立体の間
に入り、取付ネジ20が貫通するスペーサは省略
してある。
次にリード線5,5から給電すると、各ソレノ
イドに電流が流れコア2の吸引作用によつてアー
マチユア4は引付けられる。(第1図の左側のア
ーマチユア) これに伴つて印字ワイア11の一端に設けられ
た係止片23が第1図の上方に押されて印字ワイ
ア11はワイア復帰バネ16の弾性に抗して、ワ
イアガイド12,13,14において摺動し、印
字ワイア11の先端にてリボンを介して所定の用
紙に対して印字することになる。
イドに電流が流れコア2の吸引作用によつてアー
マチユア4は引付けられる。(第1図の左側のア
ーマチユア) これに伴つて印字ワイア11の一端に設けられ
た係止片23が第1図の上方に押されて印字ワイ
ア11はワイア復帰バネ16の弾性に抗して、ワ
イアガイド12,13,14において摺動し、印
字ワイア11の先端にてリボンを介して所定の用
紙に対して印字することになる。
斯る印字動作完了後、前記リード線5からの給
電が断たれると、前記コア2の吸引作用はなくな
り、ワイア復帰バネ16の弾性及びアーマチユア
押えバネ17の弾性によつて第1図の右側に示し
たアーマチユア4の状態に戻る。
電が断たれると、前記コア2の吸引作用はなくな
り、ワイア復帰バネ16の弾性及びアーマチユア
押えバネ17の弾性によつて第1図の右側に示し
たアーマチユア4の状態に戻る。
ここでアーマチユア4,4…の移動経路におけ
るストロークは、調整ネジ19の締付け具合即ち
該調整ネジ19を締めると次第に前述のストロー
クは小に、一方緩めると逆に前述のストロークは
大になる。
るストロークは、調整ネジ19の締付け具合即ち
該調整ネジ19を締めると次第に前述のストロー
クは小に、一方緩めると逆に前述のストロークは
大になる。
前記ヨーク3に対するアーマチユア組立体6の
周縁押圧力は取付ネジ20による力だけでは不充
分である。従つて中央部のアーマチユアから放射
状に配した脚片8,8によつて周縁部25はヨー
ク密着する方向の力を受けるため、ころによつて
確実に保持される。本考案の実施例では4本の脚
片によつて所期の目的は達成された。
周縁押圧力は取付ネジ20による力だけでは不充
分である。従つて中央部のアーマチユアから放射
状に配した脚片8,8によつて周縁部25はヨー
ク密着する方向の力を受けるため、ころによつて
確実に保持される。本考案の実施例では4本の脚
片によつて所期の目的は達成された。
以上の様に本考案のワイアドツトプリンタ用の
印字ヘツドは、アーマチユア組立体に一体的にア
ーマチユアガイド、脚片及びアーマチユア押えバ
ネ収納部を設けてあり、組立作業としては該アー
マチユア組立体に対してアーマチユアを始め所定
の部品を載置し、一方印字ワイアの背面端を前記
アーマチユアの一端に対向させて当接させた後、
調整ネジ及び取付ネジにて固定すれば事足り、従
来に比し部品点数が減るだけでなく、合成樹脂に
て前記アーマチユア組立体を成形すれば、極めて
安価になつてコストダウンが図れ、更に従来の金
属製を用いた例に比べて軽量化を図れる。
印字ヘツドは、アーマチユア組立体に一体的にア
ーマチユアガイド、脚片及びアーマチユア押えバ
ネ収納部を設けてあり、組立作業としては該アー
マチユア組立体に対してアーマチユアを始め所定
の部品を載置し、一方印字ワイアの背面端を前記
アーマチユアの一端に対向させて当接させた後、
調整ネジ及び取付ネジにて固定すれば事足り、従
来に比し部品点数が減るだけでなく、合成樹脂に
て前記アーマチユア組立体を成形すれば、極めて
安価になつてコストダウンが図れ、更に従来の金
属製を用いた例に比べて軽量化を図れる。
従つて本考案の印字ヘツドは特にパーソナルコ
ンピユータ等の普及タイプのプリンタに極めて有
用である。
ンピユータ等の普及タイプのプリンタに極めて有
用である。
第1図は本考案のワイアドツトプリンタ用印字
ヘツドの縦断面図、第2図は同印字ヘツドの要部
分解背面図、第3図は一部欠截平面図を示す。 主な図番の説明、1……ソレノイド、2……コ
ア、3……ヨーク、4……アーマチユア、6……
アーマチユア組立体、7……アーマチユア押えバ
ネ収納部、8……脚片、11……印字ワイア、1
2,13,14……ワイアガイド、16……ワイ
ア復帰バネ、17……アーマチユア押えバネ、1
9……調整ネジ。
ヘツドの縦断面図、第2図は同印字ヘツドの要部
分解背面図、第3図は一部欠截平面図を示す。 主な図番の説明、1……ソレノイド、2……コ
ア、3……ヨーク、4……アーマチユア、6……
アーマチユア組立体、7……アーマチユア押えバ
ネ収納部、8……脚片、11……印字ワイア、1
2,13,14……ワイアガイド、16……ワイ
ア復帰バネ、17……アーマチユア押えバネ、1
9……調整ネジ。
Claims (1)
- 複数本の印字ワイヤを摺動自在に案内するワイ
アガイドと、該ワイアガイドによつて保持された
印字ワイアを選択的に駆動する複数の印字用ソレ
ノイドとより成るワイアドツトプリンタ用の印字
ヘツドにおいて、複数のアーマチユアの摺動方向
に伸びる複数のアーマチユアガイド片と、該アー
マチユアガイド片にその一端が連結された脚片
と、該脚片に連設し、その周縁部分に前記アーマ
チユアに対応して、アーマチユア押えバネ収納部
を一体的に備えたアーマチユア組立体により前記
アーマチユアをコアに対向保持し、前記アーマチ
ユア押えバネ収納部に収納したアーマチユア押え
バネにより前記アーマチユアの端部を付勢し、前
記アーマチユア組立体の中心部を調整ネジにより
前記ワイアガイドに対してネジ止めし、該調整ネ
ジの締付によつて前記ワイアのストロークを調整
することを特徴としたワイヤドツトプリンタ用の
印字ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15807981U JPS5862653U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ワイアドツトプリンタ用の印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15807981U JPS5862653U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ワイアドツトプリンタ用の印字ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5862653U JPS5862653U (ja) | 1983-04-27 |
| JPH0314369Y2 true JPH0314369Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=29950582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15807981U Granted JPS5862653U (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | ワイアドツトプリンタ用の印字ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5862653U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53100022A (en) * | 1977-02-09 | 1978-09-01 | Singer Co | Wire matrix type head |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP15807981U patent/JPS5862653U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5862653U (ja) | 1983-04-27 |
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