JPH03143726A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH03143726A
JPH03143726A JP28015489A JP28015489A JPH03143726A JP H03143726 A JPH03143726 A JP H03143726A JP 28015489 A JP28015489 A JP 28015489A JP 28015489 A JP28015489 A JP 28015489A JP H03143726 A JPH03143726 A JP H03143726A
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refrigerant
liquid tank
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evaporator
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Yuji Nakajo
中條 勇二
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、冷媒量の減少に伴う冷却効率の低下を防止す
るように改良した車両用空調装置に関する。
B、従来の技術 車両に搭載される空調装置は、蒸気圧縮式の冷凍サイク
ル系統から成り、第5図に示すように構成される(特開
昭57−12276号公報)。
第5図にて冷凍サイクル系統を原に説明するに、コンプ
レッサ1はエンジンにて能動され冷媒を高圧圧縮する。
コンデンサ2はエンジンクーリングファン3からの送風
にて冷媒を冷却し液化する。
リキッドタンク4は過剰冷媒を一時蓄えるとともに、液
化した冷媒から気泡を分離するために使用される。膨張
弁5は液化冷媒を断熱膨張させて液化冷媒を気化させる
。エバポレータ6は、プロアファン7から送られる風の
熱を冷媒の気化熱によって吸収して冷却する。そして、
このような冷凍サイクル系統により、内部に封入された
冷媒の圧縮、放熱、膨張、吸熱が繰り返されてプロアフ
ァン7から冷気が吐出される。
C3発明が解決しようとする課題 しかしながら、この冷凍サイクル系統に封入される冷媒
は、各機器を接続するゴム配管から透過したり、あるい
は配管接続部から漏れるので、長年月の使用によって冷
媒量が徐々に減少する。第4図に示すように、冷媒封入
量が少なくなると、リキッドタンク4の出口側圧力に当
る高圧圧力Pdが減少するとともに、エバポレータ6の
効率が低下して第4図の特性aの如くプロアファン7に
よる吐出空気の吐出温度T0が上昇してしまうという問
題がある。
本発明の技術的課題は、冷媒量の減少に伴う吐出空気の
温度上昇を防止するようにすることにある。
00課題を解決するための手段 一実施例を示す第1図に対応づけて本発明を説明すると
、本発明は、冷媒をコンプレッサ1.コンデンサ2.リ
キッドタンク4.膨張弁5およびエバポレータ6の順に
流しその気化熱によりエバポレータ6で空気を冷却する
車両用空調装置に適用される。そして上述の技術的課題
は、リキッドタンク4をバイパスしてコンデンサ2から
膨張弁5に直接冷媒を流すバイパス通路11と、このバ
イパス通路11を開閉する開閉手段12と、封入された
冷媒の量に相関する物理量を検出する検出手段8,9と
、この検出手段8,9の検品結果から冷媒量が所定値以
下であると判定すると開閉手段12を開閉する判定作動
手段13とを具備することにより達成される。
21作用 検出手段8,9からの検出信号に基づいて、冷媒量が所
定値以下であると判定作動手段13が判定すると、開閉
手段12が開かれてバイパス通路11を通って冷媒はリ
キッドタンク4を通らず直接に膨張弁5へ流入する。そ
のため、液化冷媒がリキッドタンク4に流入せずより多
くの冷媒を使用でき、冷却性能の低下を防止できる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
1本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 以下、第1図ないし第3図を参照して本発明の詳細な説
明する。なお、第5図と同一部分には同一の符号を付す
る。
第1図において、冷凍サイクル系統は、冷媒を圧縮して
高圧化するコンプレッサ1.高圧ガス化した冷媒を冷却
して液化するコンデンサ2、液化された冷媒から気泡を
除くリキッドタンク4、高圧液化冷媒を断熱膨張させて
気化する膨張弁5、およびその気化熱によってプロアフ
ァン7による吐出空気から熱を吸収するエバポレータ6
を有する。
また、エバポレータ6の吐出側、すなわち下流には吐出
温度センサ8が備えられるとともに、リキッドタンク4
の出口側と膨張弁5との間の高圧液化ラインには高圧圧
力センサ9が備えられている。この高圧圧力センサ9は
、その検出部を配管内に設置して圧力を直接検出したり
、あるいは、配管外に設置して間接的に圧力を検出する
ものである。
さらに、リキッドタンク4の入口および出口間をバイパ
スするようにバイパス通路11が備えられいる。このバ
イパス通路11は、コンデンサ2とリキッドタンク4と
の間の高圧液体ラインから電磁式方向制御弁12’aを
介して分岐され、方向制御弁12bを介してリキッドタ
ンク4と膨張弁5との間の高圧液体ラインに合流する。
方向制御弁12a、12bは、第1図(b)、第1図(
c)に示すように3ポートの制御弁にて構成されている
。方向制御弁12a、12bのソレノイド部12as、
12bsが非通電だと第1図(b)。
(c)のイ位置に切換ねっていて、リキッドタンク4を
経由したラインが構成される一方、方向制御弁12a、
12bのソレノイド部12as。
12bsが通電されると口位置に切換ねり、冷媒はバイ
パス通路11を通りリキッドタンク4を経由せずに膨張
弁5に送られることになる。
第2図は、冷媒量が所定値以下に減少したことを判別し
て上述の電磁式方向制御弁12a。
12bを切換える制御系統を示す。
吐出温センサ8と圧力センサ9がCPU13の入力側に
、方向制御弁12a、12bのソレノイド部12as、
12bsが出力側にそれぞれ接続されている。また、イ
グニッションスイッチ14と、プロアファン7をオン・
オフするスイッチ15と、コンプレッサ1をオン・オフ
するエアコンスイッチ16とがCPU13の入力端に接
続されている。なお、第2図にてCPU13の出力側の
トライバは図示を省略する。
この実施例では、冷媒量が適性量か否かの判定を高圧圧
力センサ9と吐出温度センサ8の検出出力により行って
いる。これは第4図に示すように、圧力が閾値PT以下
であり、かつ吐出温度が閾値TT以上であるときに冷媒
量が適性量ではないと判定するもので、センサ特性やエ
ンジン回転数の高低にかかわらずその判定を確実に行う
ためである。
次のこのように構成された車両用空調装置の動作を第3
図を参照して説明する。
第3図に示す処理手順では、まず、ステップ81〜S3
にて車両用空調装置が作動しているか否かを検出する。
ここで、ステップS1はエンジン運転中か否かをイグニ
ッション(IG)スイッチ14のオン・オフで判定し、
ステップS2はプロアファン空気が吐出されているか否
かをプロアファンスイッチ15のオン・オフで判定し、
ステップS3はエアコンスイッチ16のオン・オフによ
りコンプレッサ2が作動しているか否かをそれぞれ判定
する。そして、ステップ81〜S3のいずれかが否定判
定されるとき、ステップS7でエアコンオフの処理をす
る。
ステップS1〜S3が全て肯定判定されるとステップS
4に移行し、高圧圧力センサ9の検出値が閾値PT以下
か否かを判定する。高圧圧力センサ9による検出値が閾
値PT以下の場合、ステップS5にて吐出温度センサ8
の検出値が閾値TT以上か否かを判定し、以上の場合は
冷媒量が所定値以下と判定して方向制御弁12a、12
bの切換え指令を出力する(ステップS6)。これによ
り、方向制御弁12a、12bが口位置に切換ねって冷
媒はリキッドタンク4をバイパスしてバイパス通路11
を通って膨張弁5に直接流入する。
ステップS4.S5にて閾値PT以上、あるいは閾値T
T以下を判定した場合、ステップS8において、方向制
御弁12a、12bはイ位置に切り替えられ、バイパス
通路11は閉路されて冷媒はリキッドタンク4を経由し
して膨張弁5に流れる。
以上のように冷媒量が減少したとき冷媒をバイパス通路
11にてバイパスさせた結果、第4図に示す特性すを得
ることができ、従来のようにリキッドタンク4を通過さ
せる方式に比して同じ冷媒量で吐出温度をより低下でき
る。
以上の実施例の構成において、方向制御弁12a、12
bが開閉手段を、吐出し温度センサ8と圧力センサ9が
検出手段を、CPU13が判定作動手段をそれぞれ構成
する。
なお、冷媒量を冷媒の高圧ラインの圧力とエバポレータ
からの吹き出し温度で検出するようにしたが、冷媒の流
量とエンジン回転数を検出しても冷媒量を推定できる。
G1発明の詳細 な説明したように本発明によれば、冷媒量が所定量以下
のときにリキッドタンクを経ずに冷媒をバイパスさせる
ことにより、新たに冷媒を補給することなくエバポレー
タの効率低下を防止し吐出空気の温度上昇を抑えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例の構成図、第1図(b
)、(C)は方向制御弁の構成図、第2図はCPUとそ
の入出力側のブロック図、第3図はバイパス制御ルーチ
ンのフローチャート、第4図は冷媒封入量に対する圧力
および温度特性線図、第5図は従来例の構成図である。 1:コンプレッサ   2:コンデンサ4:リキッドタ
ンク  5:膨張弁 6:エバポレータ   8:吐出温度センサ9:高圧圧
力センサ 11:バイパス通路12a、12b :方向
制御弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 冷媒をコンプレッサ、コンデンサ、リキッドタンク、膨
    張弁およびエバポレータの順に流しその気化熱によりエ
    バポレータで空気を冷却する車両用空調装置において、 前記リキッドタンクをバイパスしてコンデンサから膨張
    弁に直接冷媒を流すバイパス通路と、このバイパス通路
    を開閉する開閉手段と、 封入された冷媒の量に相関する物理量を検出する検出手
    段と、 この検出手段の検出結果から冷媒量が所定値以下である
    と判定すると前記開閉手段を開く判定作動手段とを具備
    することを特徴とする車両用空調装置。
JP28015489A 1989-10-27 1989-10-27 車両用空調装置 Expired - Lifetime JP2639135B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008111431A1 (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. 熱搬送装置
WO2012111786A2 (en) 2011-02-14 2012-08-23 Jnc Corporation Polyolefin-based antistatic fiber and nonwoven fabric including the same
JP2017503709A (ja) * 2014-07-31 2017-02-02 ハンオン システムズ 車両用のヒートポンプシステム

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WO2012111786A2 (en) 2011-02-14 2012-08-23 Jnc Corporation Polyolefin-based antistatic fiber and nonwoven fabric including the same
JP2017503709A (ja) * 2014-07-31 2017-02-02 ハンオン システムズ 車両用のヒートポンプシステム

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