JPH0314374B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314374B2 JPH0314374B2 JP24911584A JP24911584A JPH0314374B2 JP H0314374 B2 JPH0314374 B2 JP H0314374B2 JP 24911584 A JP24911584 A JP 24911584A JP 24911584 A JP24911584 A JP 24911584A JP H0314374 B2 JPH0314374 B2 JP H0314374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switch
- voltage
- constant current
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はハンドセツト側に自動ダイヤル装置を
設け、電話機本体側に留守番電話装置やスピーカ
ホーン等の付属機能回路を設けたいわゆる付属機
能付きの電話機に関するものである。
設け、電話機本体側に留守番電話装置やスピーカ
ホーン等の付属機能回路を設けたいわゆる付属機
能付きの電話機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、付属機能付きの電話機は公知であるが
この種のものは、いずれも第1図に示すように電
話機本体1に通話回路2、ダイヤル回路3、付属
機能回路4、着信検出表示回路5等のすべての回
路を収納し、付属機能回路4を別に設けた機械的
なスイツチS、フツクスイツチHS等によつて、
電話回線に切換え接続するようにしている。
この種のものは、いずれも第1図に示すように電
話機本体1に通話回路2、ダイヤル回路3、付属
機能回路4、着信検出表示回路5等のすべての回
路を収納し、付属機能回路4を別に設けた機械的
なスイツチS、フツクスイツチHS等によつて、
電話回線に切換え接続するようにしている。
しかしながら、この種のものではハンドセツト
6に収容される受話器7、受話器8を除いてすべ
ての回路を電話機本体1に内蔵し、更に付属機能
回路4を電話回線に接続するか否かの切換えを行
う切換スイツチSも電話機本体1内に取付けてお
り、したがつて、電話機本体1そのものを小型化
することが比較的困難であるという問題があつ
た。
6に収容される受話器7、受話器8を除いてすべ
ての回路を電話機本体1に内蔵し、更に付属機能
回路4を電話回線に接続するか否かの切換えを行
う切換スイツチSも電話機本体1内に取付けてお
り、したがつて、電話機本体1そのものを小型化
することが比較的困難であるという問題があつ
た。
発明の目的
本発明は以上のような従来の欠点を除去するも
のであり、通話回路、ダイヤル回路、付属機能回
路等をそれぞれハンドセツト、電話機本体に分散
して収納するようになし、全体として小型化可能
でかつ操作性のよい優れた電話機を提供すること
を目的とするものである。
のであり、通話回路、ダイヤル回路、付属機能回
路等をそれぞれハンドセツト、電話機本体に分散
して収納するようになし、全体として小型化可能
でかつ操作性のよい優れた電話機を提供すること
を目的とするものである。
発明の構成
本発明はハンドセツト側に、ダイヤル回路、通
話回路、電流値検出回路によつて制御可能な自動
ダイヤル回路、本体側の定電流回路の出力電流を
電圧に変換する抵抗可変スイツチ回路等を収容
し、ハンドセツトに設けたスイツチを操作するこ
とにより、抵抗可変スイツチ回路により本体側の
定電流出力回路に所定の変換された制御電圧を発
生させる。この制御電圧によつて、電話機本体側
に設けた付属機能回路をオン、オフ制御するよう
に構成したものである。又、電話機本体側に設け
た付属機能回路により制御される定電流出力回路
の電流値可変スイツチ回路の動作によつて、ハン
ドセツト側の電流値検出回路を動作せしめ、自動
ダイヤル回路により自動発信の開始・終了の制御
をするように構成したものである。
話回路、電流値検出回路によつて制御可能な自動
ダイヤル回路、本体側の定電流回路の出力電流を
電圧に変換する抵抗可変スイツチ回路等を収容
し、ハンドセツトに設けたスイツチを操作するこ
とにより、抵抗可変スイツチ回路により本体側の
定電流出力回路に所定の変換された制御電圧を発
生させる。この制御電圧によつて、電話機本体側
に設けた付属機能回路をオン、オフ制御するよう
に構成したものである。又、電話機本体側に設け
た付属機能回路により制御される定電流出力回路
の電流値可変スイツチ回路の動作によつて、ハン
ドセツト側の電流値検出回路を動作せしめ、自動
ダイヤル回路により自動発信の開始・終了の制御
をするように構成したものである。
実施例の説明
第2図は本発明の電話機における一実施例の概
略構成図であり、図中、11は電話機本体、12
は電話回線に接続される着信検出表示回路、13
は電話回線に印加されている直流電圧を全波整流
する4つのダイオードD1,D2,D3,D4より成る
整流回路、14は後述する定電圧回路16の出力
を弁別し、留守番電話装置、スピーカホーン等の
付属機能回路15をオン、オフ制御する電圧弁別
回路、16はハンドセツト19側に定電流を供給
する定電流回路、17は付属機能回路15の出力
によつて定電流回路16の電流値を変化させる電
流切換スイツチ回路、19はコード18を介して
電話機本体11に接続されたハンドセツト、20
はハンドセツト19内に収納された通話回路、2
1はダイヤル回路、22はフツクスイツチHSや、
別に設けたスイツチS及びダイヤル中に継続して
オンするスイツチDS等によつて、全体の抵抗値
が変化する抵抗可変スイツチ回路、23,24は
それぞれ通話回路20に接続された送話器、受話
器、25は抵抗可変スイツチ回路22を通して流
れる電流を検出し、その出力によつて自動ダイヤ
ル回路26に予じめ登録された電話番号を自動的
に発信させ、発信完了後、一定時間後に発信動作
を停止させるためのトリガを出力する直流値検出
回路である。
略構成図であり、図中、11は電話機本体、12
は電話回線に接続される着信検出表示回路、13
は電話回線に印加されている直流電圧を全波整流
する4つのダイオードD1,D2,D3,D4より成る
整流回路、14は後述する定電圧回路16の出力
を弁別し、留守番電話装置、スピーカホーン等の
付属機能回路15をオン、オフ制御する電圧弁別
回路、16はハンドセツト19側に定電流を供給
する定電流回路、17は付属機能回路15の出力
によつて定電流回路16の電流値を変化させる電
流切換スイツチ回路、19はコード18を介して
電話機本体11に接続されたハンドセツト、20
はハンドセツト19内に収納された通話回路、2
1はダイヤル回路、22はフツクスイツチHSや、
別に設けたスイツチS及びダイヤル中に継続して
オンするスイツチDS等によつて、全体の抵抗値
が変化する抵抗可変スイツチ回路、23,24は
それぞれ通話回路20に接続された送話器、受話
器、25は抵抗可変スイツチ回路22を通して流
れる電流を検出し、その出力によつて自動ダイヤ
ル回路26に予じめ登録された電話番号を自動的
に発信させ、発信完了後、一定時間後に発信動作
を停止させるためのトリガを出力する直流値検出
回路である。
上記実施例において、フツクスイツチHS、ス
イツチS、スイツチDSがいずれもオフしている
状態では、抵抗可変スイツチ回路22の抵抗値が
最も大きい第1の値を保持しており、定電流回路
16の出力電圧も初期設定の電圧を保つている。
したがつて、この状態では電話機本体11側がハ
ンドセツト19側で何も操作されていないことを
認識している 今、ハンドセツト19に設けたフツクスイツチ
HSをオンしたとすると、抵抗可変スイツチ回路
22の抵抗値が予じめ定められた第2の抵抗値に
なる。しかし、この場合流れる電流は定電流回路
16によつて一定値に保たれる。すなわち、この
場合には定電流回路16の出力電圧が抵抗可変ス
イツチ回路22の抵抗値変化分に相当するだけ変
化することになり、予じめ定められた第2の電圧
値に変化される。そのため、この状態でその電圧
が電圧弁別回路14で検出され、付属機能回路1
5にハンドセツト19が通話状態に入つたことを
伝達する。したがつて、付属機能回路15が応答
中、または応答準備動作中等であつても、その動
作を一時中断し、ハンドセツト19での通話可能
な状態になる。
イツチS、スイツチDSがいずれもオフしている
状態では、抵抗可変スイツチ回路22の抵抗値が
最も大きい第1の値を保持しており、定電流回路
16の出力電圧も初期設定の電圧を保つている。
したがつて、この状態では電話機本体11側がハ
ンドセツト19側で何も操作されていないことを
認識している 今、ハンドセツト19に設けたフツクスイツチ
HSをオンしたとすると、抵抗可変スイツチ回路
22の抵抗値が予じめ定められた第2の抵抗値に
なる。しかし、この場合流れる電流は定電流回路
16によつて一定値に保たれる。すなわち、この
場合には定電流回路16の出力電圧が抵抗可変ス
イツチ回路22の抵抗値変化分に相当するだけ変
化することになり、予じめ定められた第2の電圧
値に変化される。そのため、この状態でその電圧
が電圧弁別回路14で検出され、付属機能回路1
5にハンドセツト19が通話状態に入つたことを
伝達する。したがつて、付属機能回路15が応答
中、または応答準備動作中等であつても、その動
作を一時中断し、ハンドセツト19での通話可能
な状態になる。
次に、スイツチSをオンしたとする。スイツチ
Sをオンとすると、抵抗可変スイツチ回路22の
抵抗値が第3の抵抗値になり、定電流回路16の
出力電圧が予じめ定められた別の一定電圧(第3
の電圧値)になる。したがつて、それによつて電
圧弁別回路14がそれぞれを検出し、付属機能回
路15を動作状態にする。付属機能回路15とし
て、例えば留守番電話装置や、スピーカホーン等
を用いると、これらの装置やホーンがスイツチS
をオンすることによつて動作可能な状態になる。
そして、付属機能回路15が動作すると、付属機
能回路15からの出力により、電流切換スイツチ
回路17が動作し、定電流回路16の電流値が自
動的に別の大きな電流値に切換えられる。したが
つて、これによつて抵抗可変スイツチ回路22に
流れる電流値が大きくなり、ハンドセツト19側
の電流値検出回路25が動作し、自動ダイヤル回
路26に動作トリガーを与える。そのため、自動
ダイヤル回路26が上記トリガーで動作し、予じ
め登録された電話番号を自動的に発信する。そし
て、ダイヤル発信が開始されると、それによつて
スイツチDSがオンし、抵抗可変スイツチ22の
抵抗値が更に別の値に変化するため、定電流回路
16の出力電圧が更に別の第4の電圧値になる。
そのため、その電圧値が、電圧弁別回路14によ
つて検出され、電圧弁別回路14が付属機能回路
15に対してダイヤル発信中であることを伝達す
る。自動ダイヤル回路26によるダイヤル発信が
終了するとスイツチDSがオフし一定時間後に待
受状態に復旧する。
Sをオンとすると、抵抗可変スイツチ回路22の
抵抗値が第3の抵抗値になり、定電流回路16の
出力電圧が予じめ定められた別の一定電圧(第3
の電圧値)になる。したがつて、それによつて電
圧弁別回路14がそれぞれを検出し、付属機能回
路15を動作状態にする。付属機能回路15とし
て、例えば留守番電話装置や、スピーカホーン等
を用いると、これらの装置やホーンがスイツチS
をオンすることによつて動作可能な状態になる。
そして、付属機能回路15が動作すると、付属機
能回路15からの出力により、電流切換スイツチ
回路17が動作し、定電流回路16の電流値が自
動的に別の大きな電流値に切換えられる。したが
つて、これによつて抵抗可変スイツチ回路22に
流れる電流値が大きくなり、ハンドセツト19側
の電流値検出回路25が動作し、自動ダイヤル回
路26に動作トリガーを与える。そのため、自動
ダイヤル回路26が上記トリガーで動作し、予じ
め登録された電話番号を自動的に発信する。そし
て、ダイヤル発信が開始されると、それによつて
スイツチDSがオンし、抵抗可変スイツチ22の
抵抗値が更に別の値に変化するため、定電流回路
16の出力電圧が更に別の第4の電圧値になる。
そのため、その電圧値が、電圧弁別回路14によ
つて検出され、電圧弁別回路14が付属機能回路
15に対してダイヤル発信中であることを伝達す
る。自動ダイヤル回路26によるダイヤル発信が
終了するとスイツチDSがオフし一定時間後に待
受状態に復旧する。
第3図は、上記実施例の要部を示す電気的結線
図であり、図中、Q1〜Q3,R1〜R5はそれぞれ電
圧弁別回路14を構成するトランジスタ、抵抗、
Q4,ZD1,R6,R7は、定電流出力回路16を構
成するトランジスタ、ツエナーダイオード、抵
抗、Q5,R8は、電流切換スイツチ回路17を構
成するトランジスタ、抵抗、R9〜R11はフツクス
イツチHS、SスイツチS、ダイヤル中オンしつ
づけるスイツチDSと共に抵抗可変スイツチ回路
を構成する抵抗、Q6,R12は電流値検出回路を構
成するトランジスタ、抵抗、VCCは整流回路13
からの整流電圧である。
図であり、図中、Q1〜Q3,R1〜R5はそれぞれ電
圧弁別回路14を構成するトランジスタ、抵抗、
Q4,ZD1,R6,R7は、定電流出力回路16を構
成するトランジスタ、ツエナーダイオード、抵
抗、Q5,R8は、電流切換スイツチ回路17を構
成するトランジスタ、抵抗、R9〜R11はフツクス
イツチHS、SスイツチS、ダイヤル中オンしつ
づけるスイツチDSと共に抵抗可変スイツチ回路
を構成する抵抗、Q6,R12は電流値検出回路を構
成するトランジスタ、抵抗、VCCは整流回路13
からの整流電圧である。
第3図において、切換スイツチSをオンすると
抵抗R9が短絡され、ツエナーダイオードと抵抗
R6で定まるトランジスタQ4の出力電圧I1によつ
て、定電流回路16の出力電圧VS≒I1×(R10+
R11+R12)の第2の電圧に変換される。この電
圧によつて電圧弁別回路14を構成する抵抗R4,
R5で定められたしきい値により、トランジスタ
Q3がオフとなり、スイツチSが押された事が留
守番電話装置等の付属機能回路15に伝達され、
付属機能回路15が動作可能な状態になる。
抵抗R9が短絡され、ツエナーダイオードと抵抗
R6で定まるトランジスタQ4の出力電圧I1によつ
て、定電流回路16の出力電圧VS≒I1×(R10+
R11+R12)の第2の電圧に変換される。この電
圧によつて電圧弁別回路14を構成する抵抗R4,
R5で定められたしきい値により、トランジスタ
Q3がオフとなり、スイツチSが押された事が留
守番電話装置等の付属機能回路15に伝達され、
付属機能回路15が動作可能な状態になる。
次に、フツクスイツチHSをオンすると、抵抗
R9,R10が短絡され、トランジスタQ4の出力電流
I1によつて定電流回路16の出力電圧がVHS≒I1
×(R11+R12)の第3の電圧値に変換される。し
たがつて、この電圧によつてトランジスタQ3と
ともに、抵抗R2,R3で定められたしきい値によ
りトランジスタQ2もオフとなり、フツクスイツ
チHSが動作したことが付属機能回路15に伝達
される。したがつて、この状態で付属機能回路1
5がその動作を中止したり、動作準備等の動作を
行なう。ダイヤル信号の送出は、ハンドセツト1
9側で行なわれ、ダイヤル信号送出中はスイツチ
DSがオンするため、この場合には抵抗R9,R10,
R11がすべて短絡され、トランジスタQ4の出旅電
流I1によつて定電流回路16の出力電圧がVDS≒
I1×R12の第4の電圧値に変換出力される。した
がつて、この場合にはトランジスタQ1,Q2,Q3
とともにオフとなり、ダイヤル中である事が付属
機能回路15に伝達される。そして、これらの状
態では電流値検出回路25のトランジスタQ6が
定電流回路16の働きによりオフしつづける。
R9,R10が短絡され、トランジスタQ4の出力電流
I1によつて定電流回路16の出力電圧がVHS≒I1
×(R11+R12)の第3の電圧値に変換される。し
たがつて、この電圧によつてトランジスタQ3と
ともに、抵抗R2,R3で定められたしきい値によ
りトランジスタQ2もオフとなり、フツクスイツ
チHSが動作したことが付属機能回路15に伝達
される。したがつて、この状態で付属機能回路1
5がその動作を中止したり、動作準備等の動作を
行なう。ダイヤル信号の送出は、ハンドセツト1
9側で行なわれ、ダイヤル信号送出中はスイツチ
DSがオンするため、この場合には抵抗R9,R10,
R11がすべて短絡され、トランジスタQ4の出旅電
流I1によつて定電流回路16の出力電圧がVDS≒
I1×R12の第4の電圧値に変換出力される。した
がつて、この場合にはトランジスタQ1,Q2,Q3
とともにオフとなり、ダイヤル中である事が付属
機能回路15に伝達される。そして、これらの状
態では電流値検出回路25のトランジスタQ6が
定電流回路16の働きによりオフしつづける。
今、付属機能回路15が留守番装置であつて、
この留守番電話装置からポケツトベルページヤー
等に電話するために出力端に“L”の信号が出力
されるとすると、これがトランジスタQ5に供給
されるため、トランジスタQ5がオンし、トラン
ジスタQ4のエミツタ抵抗が、抵抗R6から抵抗R6
と抵抗R8の並列抵抗に切換えられる。抵抗R6の
値と抵抗R8の値が互いに等しい場合にはトラン
ジスタQ4のエミツタ抵抗が丁度半分になりトラ
ンジスタQ4に流れる電流が丁度倍になる。した
がつて、この電流I2=2×I1により、電流値検出
回路25を構成するトランジスタQ6がオンにな
り、自動ダイヤル回路26に対して自動発信動作
を開始するためのトリガーを与える。そのため、
自動ダイヤル回路26が動作し予じめ定められた
ポケツトベルページヤー等の電話番号を自動発信
し、発信終了後待受状態に戻る。
この留守番電話装置からポケツトベルページヤー
等に電話するために出力端に“L”の信号が出力
されるとすると、これがトランジスタQ5に供給
されるため、トランジスタQ5がオンし、トラン
ジスタQ4のエミツタ抵抗が、抵抗R6から抵抗R6
と抵抗R8の並列抵抗に切換えられる。抵抗R6の
値と抵抗R8の値が互いに等しい場合にはトラン
ジスタQ4のエミツタ抵抗が丁度半分になりトラ
ンジスタQ4に流れる電流が丁度倍になる。した
がつて、この電流I2=2×I1により、電流値検出
回路25を構成するトランジスタQ6がオンにな
り、自動ダイヤル回路26に対して自動発信動作
を開始するためのトリガーを与える。そのため、
自動ダイヤル回路26が動作し予じめ定められた
ポケツトベルページヤー等の電話番号を自動発信
し、発信終了後待受状態に戻る。
このように、上記実施例によればフツクスイツ
チHSをオンした時と、別に設けたスイツチSを
オンした時、並びにダイヤル発信中である場合に
それぞれこれらの状態を別々に留守番電話装置等
の付属機能回路に伝達することができ、したがつ
て従来と同じように簡単に留守番電話装置等の付
属機能回路を操作することが可能であるという利
点を有する。そして、上記実施例によれば、電話
機本体内部は従来に比して少ない部品点数で構成
でき、電話機本体そのものを相当小型化すること
ができ、また、フツクスイツチHS、その他のス
イツチS、DSをハンドセツト側に設けたことで、
ハンドセツトを手元にとつて容易に操作すること
ができるという利点を有する。
チHSをオンした時と、別に設けたスイツチSを
オンした時、並びにダイヤル発信中である場合に
それぞれこれらの状態を別々に留守番電話装置等
の付属機能回路に伝達することができ、したがつ
て従来と同じように簡単に留守番電話装置等の付
属機能回路を操作することが可能であるという利
点を有する。そして、上記実施例によれば、電話
機本体内部は従来に比して少ない部品点数で構成
でき、電話機本体そのものを相当小型化すること
ができ、また、フツクスイツチHS、その他のス
イツチS、DSをハンドセツト側に設けたことで、
ハンドセツトを手元にとつて容易に操作すること
ができるという利点を有する。
さらに上記実施例によれば、自動ダイヤル回路
をハンドセツト側に設けて、電話機本体側からオ
ンオフ制御するように構成したので、他の追加操
作を必要とせず、操作性に優れているという効果
を有する。
をハンドセツト側に設けて、電話機本体側からオ
ンオフ制御するように構成したので、他の追加操
作を必要とせず、操作性に優れているという効果
を有する。
尚、上記実施例において、抵抗可変スイツチ回
路22を構成するフツクスイツチHS、スイツチ
S、DSはそれぞれトランジスタ等の電子スイツ
チに置き換えることが可能であり、スイツチ相互
間の連動は、他に公知の論理回路を用いて容易に
実現することができるとは言うまでもないことで
ある。
路22を構成するフツクスイツチHS、スイツチ
S、DSはそれぞれトランジスタ等の電子スイツ
チに置き換えることが可能であり、スイツチ相互
間の連動は、他に公知の論理回路を用いて容易に
実現することができるとは言うまでもないことで
ある。
発明の効果
本発明は、上記の実施例より明らかなように、
ハンドセツト側に通話回路、抵抗可変スイツチ回
路を設け、ハンドセツト側に設けたスイツチのオ
ン、オフ操作により、電話機本体側に設けた定電
流回路の出力電圧を、それぞれ異なる所定の値に
変換するようにすると共に、電話機本体側に上記
電圧を弁別する回路を設け、この回路の出力によ
り、上記電話機本体側に設けた付属機能回路をオ
ン、オフ制御する様に構成したものであり、通話
回路、ダイヤル回路がハンドセツト側、付属機能
回路が電話機本体側に分離して設けられており、
しかもフツクスイツチやその他のスイツチが共に
ハンドセツト側に設けられているため、電話機本
体の内部は従来に比して少ない部品点数で構成で
き、電話機本体そのものを相当小型化することが
できる。そして、本発明によれば、フツクスイツ
チHS、その他のスイツチS、DSをハンドセツト
側に設けており、ハンドセツトを手元にとつて容
易に操作することができるという利点を有する。
ハンドセツト側に通話回路、抵抗可変スイツチ回
路を設け、ハンドセツト側に設けたスイツチのオ
ン、オフ操作により、電話機本体側に設けた定電
流回路の出力電圧を、それぞれ異なる所定の値に
変換するようにすると共に、電話機本体側に上記
電圧を弁別する回路を設け、この回路の出力によ
り、上記電話機本体側に設けた付属機能回路をオ
ン、オフ制御する様に構成したものであり、通話
回路、ダイヤル回路がハンドセツト側、付属機能
回路が電話機本体側に分離して設けられており、
しかもフツクスイツチやその他のスイツチが共に
ハンドセツト側に設けられているため、電話機本
体の内部は従来に比して少ない部品点数で構成で
き、電話機本体そのものを相当小型化することが
できる。そして、本発明によれば、フツクスイツ
チHS、その他のスイツチS、DSをハンドセツト
側に設けており、ハンドセツトを手元にとつて容
易に操作することができるという利点を有する。
また、上記の構成に加えて、上記定電流回路の
出力電値を可変する電流切換スイツチ回路を電話
機本体側に設け、上記電流回路の出力電流値変化
を検出する電流値検出回路をハンドセツト側に設
けて、上記電流値検出回路の出力によつてハンド
セツト側に設けた自動ダイヤル回路の動作をオン
オフ制御するように構成したことで、他の追加操
作を必要とせず、操作性に優れているという効果
を有する。
出力電値を可変する電流切換スイツチ回路を電話
機本体側に設け、上記電流回路の出力電流値変化
を検出する電流値検出回路をハンドセツト側に設
けて、上記電流値検出回路の出力によつてハンド
セツト側に設けた自動ダイヤル回路の動作をオン
オフ制御するように構成したことで、他の追加操
作を必要とせず、操作性に優れているという効果
を有する。
第1図は従来の電話機の概略構成図、第2図は
本発明の電話機における実施例の概略構成図、第
3図は上記実施例の要部の具体的な電気的結線図
である。 11……電話機本体、12……着信検出表示回
路、13……整流回路、14……電圧弁別回路、
15……付属機能回路、16……定電流回路、1
7……電流切換スイツチ回路、18……コード、
19……ハンドセツト、20……通話回路、21
……ダイヤル回路、22……抵抗可変スイツチ回
路、23……送話器、24……受話器、25……
電流値検出回路、26……自動ダイヤル回路。
本発明の電話機における実施例の概略構成図、第
3図は上記実施例の要部の具体的な電気的結線図
である。 11……電話機本体、12……着信検出表示回
路、13……整流回路、14……電圧弁別回路、
15……付属機能回路、16……定電流回路、1
7……電流切換スイツチ回路、18……コード、
19……ハンドセツト、20……通話回路、21
……ダイヤル回路、22……抵抗可変スイツチ回
路、23……送話器、24……受話器、25……
電流値検出回路、26……自動ダイヤル回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話機本体側に定電流回路と、この定電流回
路の出力電圧を弁別する電圧弁別回路を設け、ハ
ンドセツト側に上記定電流回路の出力電圧が印加
され、フツクスイツチのオン、オフ操作によりそ
の抵抗値が変化する抵抗可変スイツチ回路を設
け、上記抵抗可変スイツチ回路の抵抗値変化によ
る上記定電流回路の出力電圧変化を上記電圧弁別
回路で弁別し、上記フツクスイツチのオン、オフ
情報を上記電圧弁別回路の出力により、上記電話
機本体側に設けた留守番電話装置、スピーカホー
ンなどの付属機能回路に伝達するように構成した
電話機。 2 電話機本体側に定電流回路と、この定電流回
路の出力電圧を弁別する電圧弁別回路と、定電流
回路の出力電流値を可変する電流切換スイツチ回
路を設け、ハンドセツト側には、上記定電流回路
の出力電圧が印加され、フツクスイツチのオン、
オフ操作によりその抵抗値が変化する抵抗可変ス
イツチ回路と、上記定電流回路の出力電流値変化
を検出する電流値検出回路と、自動ダイヤル回路
を設け、上記抵抗可変スイツチ回路の抵抗値変化
による上記定電流回路の出力電圧変化を上記電圧
弁別回路で弁別し、上記フツクスイツチのオン、
オフ情報を上記電圧弁回路の出力により、上記電
話機本体側に設けた留守番電話装置、スピーカホ
ーンなどの付属機能回路に伝達するとともに、上
記電流値検出回路の出力によつて上記自動ダイヤ
ル回路の動作をオン、オフ制御するように構成し
た電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249115A JPS61127257A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249115A JPS61127257A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127257A JPS61127257A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0314374B2 true JPH0314374B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=17188170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59249115A Granted JPS61127257A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127257A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514593Y2 (ja) * | 1988-03-01 | 1993-04-19 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59249115A patent/JPS61127257A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127257A (ja) | 1986-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4937852A (en) | Corded to cordless telephone converter | |
| US4756021A (en) | Telephone set | |
| US5111499A (en) | Cordless telephone apparatus having a ringer circuit operable during power failure | |
| JPH0314374B2 (ja) | ||
| JPH0271650A (ja) | 動作モードの自動切換装置 | |
| JPH0638511Y2 (ja) | コ−ドレス電話装置 | |
| JPS646618Y2 (ja) | ||
| JP2709199B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2535241Y2 (ja) | 電話装置の電源回路 | |
| KR900006474B1 (ko) | 릴레이 제어회로 | |
| JP2510027B2 (ja) | ドアホン機能付電話装置 | |
| JPH0238529Y2 (ja) | ||
| JPS60180363A (ja) | 電話端末機 | |
| JPS60232751A (ja) | 電話回線における自動ダイヤル方式 | |
| JPH0311983Y2 (ja) | ||
| KR100195434B1 (ko) | 키폰시스템 | |
| JP2553870Y2 (ja) | 電話機 | |
| KR0127529Y1 (ko) | 외부음향기기를 이용한 통화 대기음 송출장치 | |
| JP2957688B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2859907B2 (ja) | 網制御装置 | |
| JPS5887952A (ja) | インタ−ホン装置 | |
| JPH0254708B2 (ja) | ||
| JPH08307562A (ja) | 通信装置 | |
| JPH0315873B2 (ja) | ||
| KR980007415A (ko) | 일반 전화기와 화상전화기의 자동 전환장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |