JPH03143840A - ピツク・搬送装置 - Google Patents
ピツク・搬送装置Info
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- JPH03143840A JPH03143840A JP1276079A JP27607989A JPH03143840A JP H03143840 A JPH03143840 A JP H03143840A JP 1276079 A JP1276079 A JP 1276079A JP 27607989 A JP27607989 A JP 27607989A JP H03143840 A JPH03143840 A JP H03143840A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 39
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 16
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ピック位置にあるカードを一方向に沿って
ピックアップするピックアップ手段と、このピックアッ
プ手段によりピックアップされたカードを、更に、前記
一方向に沿って搬送する搬送手段とを備えたピック・搬
送装置に関する。
ピックアップするピックアップ手段と、このピックアッ
プ手段によりピックアップされたカードを、更に、前記
一方向に沿って搬送する搬送手段とを備えたピック・搬
送装置に関する。
[従来の技術]
従来より、ピック位置に多数枚積層された状態で積み上
げられたカードを前方に向けて1枚づつピックアップし
た後、このピックアップされたカードを、更に、前方に
向けて搬送するピック・撤退装置が知られている。ここ
で、一般的には、ピックアップ時において、所謂カード
のダブルフィードを防止して、確実に1枚づつピックア
ップすることが出来るように、このピックアップ時のピ
ックアップ速度は遅(設定されている。
げられたカードを前方に向けて1枚づつピックアップし
た後、このピックアップされたカードを、更に、前方に
向けて搬送するピック・撤退装置が知られている。ここ
で、一般的には、ピックアップ時において、所謂カード
のダブルフィードを防止して、確実に1枚づつピックア
ップすることが出来るように、このピックアップ時のピ
ックアップ速度は遅(設定されている。
また、ピックアップされた後のカードを、更に前方に搬
送する際においては、作業能率の向上の為、速い搬送速
度が設定されている。また、搬送機構におけるカードの
搬送時には、次のカードがピックアップされないように
するために、ピックアップ機構の駆動は停止されていな
ければならない。
送する際においては、作業能率の向上の為、速い搬送速
度が設定されている。また、搬送機構におけるカードの
搬送時には、次のカードがピックアップされないように
するために、ピックアップ機構の駆動は停止されていな
ければならない。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来のピック・搬送装置においては、上述し
た要請を満足させるため、ピックアップ機構における駆
動系と、搬送機構における駆動系とを夫々独立に備え、
独立に駆動されるように構成されていた。この結果、駆
動モータは2台必要となり、コストの上昇を招(と共に
、載置スペースの観点から、装置全体の小型化を達成す
ることが困難である問題点が指摘されている。
た要請を満足させるため、ピックアップ機構における駆
動系と、搬送機構における駆動系とを夫々独立に備え、
独立に駆動されるように構成されていた。この結果、駆
動モータは2台必要となり、コストの上昇を招(と共に
、載置スペースの観点から、装置全体の小型化を達成す
ることが困難である問題点が指摘されている。
この発明は上述した課題に鑑みなされたもので、この発
明の目的は、コストの低廉化及び小型化を達成すること
が出来るピック・搬送装置を提供することである。
明の目的は、コストの低廉化及び小型化を達成すること
が出来るピック・搬送装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明
に係わるピック・搬送装置は、ピック位置にあるカード
を一方向に沿ってピックアップするピックアップ手段と
、このピックアップ手段によりピックアップされたカー
ドを、更に、前記−方向に沿って搬送する搬送手段と、
前記ピックアップ手段と搬送手段とに共通に接続された
可逆転可能な駆動モータと、この駆動モータが正方向に
沿って回転駆動されると、この駆動力をピックアップ手
段と搬送手段とに伝達し、夫々においてカードを一方向
に沿って走行させ、前記駆動モータが逆方向に沿って回
転駆動されると、この駆動力を搬送手段のみに伝達し、
ピックアップ手段を停止した状態で、搬送手段のみでカ
ードを一方向に沿って搬送させるための駆動力伝達手段
とを具備する事を特徴としている。
に係わるピック・搬送装置は、ピック位置にあるカード
を一方向に沿ってピックアップするピックアップ手段と
、このピックアップ手段によりピックアップされたカー
ドを、更に、前記−方向に沿って搬送する搬送手段と、
前記ピックアップ手段と搬送手段とに共通に接続された
可逆転可能な駆動モータと、この駆動モータが正方向に
沿って回転駆動されると、この駆動力をピックアップ手
段と搬送手段とに伝達し、夫々においてカードを一方向
に沿って走行させ、前記駆動モータが逆方向に沿って回
転駆動されると、この駆動力を搬送手段のみに伝達し、
ピックアップ手段を停止した状態で、搬送手段のみでカ
ードを一方向に沿って搬送させるための駆動力伝達手段
とを具備する事を特徴としている。
また、この発明に係わるピック・搬送装置においては、
前記ピックアップ手段は、ピックアップ位置にあるカー
ドの1枚に係合し、前記ピックアップ位置において前記
一方向に沿って走行するよう駆動されるエンドレスのピ
ックアップベルトと、このピックアップベルトに係合し
、これを走行駆動するための第1の駆動ローラとを備え
、前記搬送手段は、ピックアップ手段からピックアップ
されてきたカードに係合して、これを前記一方向に沿っ
て搬送するように走行駆動されるエンドレスの搬送ベル
トと、この搬送ベルトに係合し、これを走行駆動するた
めの第2及び第3の駆動ローラとを備える事を特徴とし
ている。
前記ピックアップ手段は、ピックアップ位置にあるカー
ドの1枚に係合し、前記ピックアップ位置において前記
一方向に沿って走行するよう駆動されるエンドレスのピ
ックアップベルトと、このピックアップベルトに係合し
、これを走行駆動するための第1の駆動ローラとを備え
、前記搬送手段は、ピックアップ手段からピックアップ
されてきたカードに係合して、これを前記一方向に沿っ
て搬送するように走行駆動されるエンドレスの搬送ベル
トと、この搬送ベルトに係合し、これを走行駆動するた
めの第2及び第3の駆動ローラとを備える事を特徴とし
ている。
また、この発明に係わるピック・搬送装置においては、
前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、同軸に
配設され、前記駆動力伝達手段は、前記駆動モータによ
り回転駆動され、前記第1及び第2の駆動ローラを共に
貫通すると共に、第4の駆動ローラが取り付けられた第
1の駆動軸と、この第1の駆動軸と第1及び第2の駆動
ローラとの間に介設され、第1の駆動軸の正方向に沿う
回転のみを第1及び第2の駆動ローラに夫々伝達する第
1及び第2のワンウェイクラッチと、前記第2の駆動ロ
ーラの近傍に配設された従動ローラと、第2の駆動ロー
ラと同軸に一体的に取り付けられた第5の駆動ローラと
、前記第4の駆動ローラと従動ローラとの間に掛け渡さ
れ、外周の一部が前記第5の駆動ローラの外周面に部分
的に係合するエンドレスな伝達ベルトと、前記第1の駆
動軸と第4の駆動ローラとの間に介設され、第1の駆動
軸の逆方向に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイ
クラッチとを備える事を特徴としている。
前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、同軸に
配設され、前記駆動力伝達手段は、前記駆動モータによ
り回転駆動され、前記第1及び第2の駆動ローラを共に
貫通すると共に、第4の駆動ローラが取り付けられた第
1の駆動軸と、この第1の駆動軸と第1及び第2の駆動
ローラとの間に介設され、第1の駆動軸の正方向に沿う
回転のみを第1及び第2の駆動ローラに夫々伝達する第
1及び第2のワンウェイクラッチと、前記第2の駆動ロ
ーラの近傍に配設された従動ローラと、第2の駆動ロー
ラと同軸に一体的に取り付けられた第5の駆動ローラと
、前記第4の駆動ローラと従動ローラとの間に掛け渡さ
れ、外周の一部が前記第5の駆動ローラの外周面に部分
的に係合するエンドレスな伝達ベルトと、前記第1の駆
動軸と第4の駆動ローラとの間に介設され、第1の駆動
軸の逆方向に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイ
クラッチとを備える事を特徴としている。
また、この発明に係わるピック・搬送装置においては、
前記第3及び第4の駆動ローラと従動ローラとは、夫々
、外周面に歯が付けられた歯つきプーリから構成され、
前記伝達ベルトは、両面に歯が付けられたタイミングベ
ルトから構成されている事を特徴としている。
前記第3及び第4の駆動ローラと従動ローラとは、夫々
、外周面に歯が付けられた歯つきプーリから構成され、
前記伝達ベルトは、両面に歯が付けられたタイミングベ
ルトから構成されている事を特徴としている。
また、この発明に係わるピック・搬送装置においては、
前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、互いに
平行に配設され、前記駆動力伝達手段は、前記駆動モー
タにより回転駆動され、前記第1の駆動ローラを貫通す
るように配設された駆動軸と、この駆動軸と第1の駆動
ローラとの間に介設され、駆動軸の正方向に沿う回転の
みを第1の駆動ローラに伝達する第1のワンウェイクラ
ッチと、前記第2の駆動ローラと同軸に固定された従動
歯車と、前記駆動軸に取り付けられた第1の駆動歯車と
、この駆動軸と第1の駆動歯車との間に介設され、駆動
軸の正方向に沿う回転のみを伝達する第2のワンウェイ
クラッチと、前記第1の駆動歯車と従動歯車との間に介
設され、これらに噛合する伝達歯車と、前記駆動軸に取
り付けられ、前記従動歯車に噛合する第2の駆動歯車と
、駆動軸と第2の駆動歯車との間に介設され、駆動歯車
の逆方向に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイク
ラッチとを備える事を特徴としている。
前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、互いに
平行に配設され、前記駆動力伝達手段は、前記駆動モー
タにより回転駆動され、前記第1の駆動ローラを貫通す
るように配設された駆動軸と、この駆動軸と第1の駆動
ローラとの間に介設され、駆動軸の正方向に沿う回転の
みを第1の駆動ローラに伝達する第1のワンウェイクラ
ッチと、前記第2の駆動ローラと同軸に固定された従動
歯車と、前記駆動軸に取り付けられた第1の駆動歯車と
、この駆動軸と第1の駆動歯車との間に介設され、駆動
軸の正方向に沿う回転のみを伝達する第2のワンウェイ
クラッチと、前記第1の駆動歯車と従動歯車との間に介
設され、これらに噛合する伝達歯車と、前記駆動軸に取
り付けられ、前記従動歯車に噛合する第2の駆動歯車と
、駆動軸と第2の駆動歯車との間に介設され、駆動歯車
の逆方向に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイク
ラッチとを備える事を特徴としている。
E作用】
以上のように構成されるピック・搬送装置においては、
駆動力伝達手段を備えているので、カードのピックアッ
プ時においては、駆動モータは正方向に低速で回転駆動
される。この結果、ピックアップ手段は、ピックアップ
−において一方向に沿ってカードがゆっくりとした速度
で確実にピックアップされることになる。また、ピック
アップされたカードの搬送時においては、駆動モータは
逆方向に高速で回転駆動される。この結果、ピックアッ
プ手段の駆動は停止された状態で、搬送手段でのみ、カ
ードが一方向に沿って素早(搬送されることになる。
駆動力伝達手段を備えているので、カードのピックアッ
プ時においては、駆動モータは正方向に低速で回転駆動
される。この結果、ピックアップ手段は、ピックアップ
−において一方向に沿ってカードがゆっくりとした速度
で確実にピックアップされることになる。また、ピック
アップされたカードの搬送時においては、駆動モータは
逆方向に高速で回転駆動される。この結果、ピックアッ
プ手段の駆動は停止された状態で、搬送手段でのみ、カ
ードが一方向に沿って素早(搬送されることになる。
[実施例]
以下に、この発明に係わるピック・搬送装置の第1の実
施例の構成を添付図面の第1図及び第2図を参照して、
詳細に説明する。
施例の構成を添付図面の第1図及び第2図を参照して、
詳細に説明する。
この第1の実施例におけるピック・搬送装置は、例えば
、プリペイドカードの発券機に適用されるものであり、
以下の説明においては、プリペイドカード発券機10に
備えられたピック・アップ装置として説明する。即ち、
この第1の実施例においては、ピックアップ及び搬送の
対象となるカードは、プリペイドカード(以下、単に、
カードと呼ぶ。)Cとなる。
、プリペイドカードの発券機に適用されるものであり、
以下の説明においては、プリペイドカード発券機10に
備えられたピック・アップ装置として説明する。即ち、
この第1の実施例においては、ピックアップ及び搬送の
対象となるカードは、プリペイドカード(以下、単に、
カードと呼ぶ。)Cとなる。
この発券機10は、第1図に示すように、筐体12と、
この筐体12の前面に形成されたカード取り出し用スリ
ット14と、この筐体12内に設けられ、多数枚のカー
ドCが集積されたカード集積部16と、筐体12の前面
に取り付けられ、カードCの発券を指示する操作パネル
18と、この操作パネル18からの指示に基づき、カー
ド集積部16に集積されたカードを1枚だけピックアッ
プし、スリット14まで搬送するピック・搬送装置20
とを備えている。
この筐体12の前面に形成されたカード取り出し用スリ
ット14と、この筐体12内に設けられ、多数枚のカー
ドCが集積されたカード集積部16と、筐体12の前面
に取り付けられ、カードCの発券を指示する操作パネル
18と、この操作パネル18からの指示に基づき、カー
ド集積部16に集積されたカードを1枚だけピックアッ
プし、スリット14まで搬送するピック・搬送装置20
とを備えている。
以下に、この発明の特徴を成すピック・搬送装置20に
ついて、第1図及び第2図を参照して詳細に説明する。
ついて、第1図及び第2図を参照して詳細に説明する。
このピック・搬送装置20は、カード集積部16の直下
方に配設され、ピック位置にある(即ち、最下方に位置
する)カードCを、スリット14に向けて前方(一方向
)に1枚づつピックアップするピックアップ機構22と
、このピックアップ機構22とスリット14との間に配
設され、ピックアップ機構22によりピックアップされ
たカードCを、スリット14まで搬送する搬送機構24
と、ピックアップ機構22と搬送機構24とに共通に接
続された可逆転可能で、且つ、回転速度を変更可能な駆
動モータ26と、この駆動モータ26が正方向に沿って
低速で回転駆動されると、この駆動力をピックアップ機
構22及び搬送機構24に共に伝達して、両者を共に駆
動し、ピックアップ機構22においてカードCを低速で
ピックアップし、一方、駆動モータ26が逆方向に沿っ
て高速で回転駆動されると、この駆動力を搬送機構24
のみに伝達し、ピックアップ機構22を停止した状態で
、搬送機構24のみでカードCをスリット14に向けて
搬送させるための駆動力伝達機構28とから構成されて
いる。
方に配設され、ピック位置にある(即ち、最下方に位置
する)カードCを、スリット14に向けて前方(一方向
)に1枚づつピックアップするピックアップ機構22と
、このピックアップ機構22とスリット14との間に配
設され、ピックアップ機構22によりピックアップされ
たカードCを、スリット14まで搬送する搬送機構24
と、ピックアップ機構22と搬送機構24とに共通に接
続された可逆転可能で、且つ、回転速度を変更可能な駆
動モータ26と、この駆動モータ26が正方向に沿って
低速で回転駆動されると、この駆動力をピックアップ機
構22及び搬送機構24に共に伝達して、両者を共に駆
動し、ピックアップ機構22においてカードCを低速で
ピックアップし、一方、駆動モータ26が逆方向に沿っ
て高速で回転駆動されると、この駆動力を搬送機構24
のみに伝達し、ピックアップ機構22を停止した状態で
、搬送機構24のみでカードCをスリット14に向けて
搬送させるための駆動力伝達機構28とから構成されて
いる。
ここで、上述したピックアップ機構22は、カード集積
部16の前後(図示する状態においては前後)に横方向
に延出するように配設された一対の従動軸30.32と
、前側の従動軸32の前部下方に、横方向に延出するよ
うに配設された第1の駆動軸34とを備えている。この
第1の駆動軸34は、上述した駆動モータ26に減速機
構36を介して接続されている。
部16の前後(図示する状態においては前後)に横方向
に延出するように配設された一対の従動軸30.32と
、前側の従動軸32の前部下方に、横方向に延出するよ
うに配設された第1の駆動軸34とを備えている。この
第1の駆動軸34は、上述した駆動モータ26に減速機
構36を介して接続されている。
これら従動軸30.32には、各々の左右両端部に従動
ローラ38a、38b ; 40a、40bが回転自在
に軸支されている。また、第1の駆動軸34の左右両端
部には、第1の駆動ローラ42a、42bが、駆動力伝
達機l1II28を構成する第1のワンウェイクラッチ
44a、44bを夫々介して回動自在に取り付けられて
いる。
ローラ38a、38b ; 40a、40bが回転自在
に軸支されている。また、第1の駆動軸34の左右両端
部には、第1の駆動ローラ42a、42bが、駆動力伝
達機l1II28を構成する第1のワンウェイクラッチ
44a、44bを夫々介して回動自在に取り付けられて
いる。
そして、第2図に示すように、左側(図示する状態で手
前側)の従動ローラ38a、40a、及び第1の駆動ロ
ーラ42aには、エンドレス状の第1のピックアップベ
ルト46aが捲回されている。また、右側(図示する状
態で向う側)の従動ローラ38b、40b、及び第1の
駆動ローラ42bには、エンドレス状の第2のピックア
ップベルト46bが捲回されている。
前側)の従動ローラ38a、40a、及び第1の駆動ロ
ーラ42aには、エンドレス状の第1のピックアップベ
ルト46aが捲回されている。また、右側(図示する状
態で向う側)の従動ローラ38b、40b、及び第1の
駆動ローラ42bには、エンドレス状の第2のピックア
ップベルト46bが捲回されている。
ここで、上述した第1のワンウェイクラッチ44a、4
4bは、駆動モータ26の正方向の回転に伴なう第1の
駆動軸34の時計方向に沿う回転のみを第1の駆動ロー
ラ42a、44bのみに伝達し、駆動モータ26の逆方
向の回転に伴なう第1の駆動軸34の反時計方向に沿う
回転は伝達しないように構成されている。
4bは、駆動モータ26の正方向の回転に伴なう第1の
駆動軸34の時計方向に沿う回転のみを第1の駆動ロー
ラ42a、44bのみに伝達し、駆動モータ26の逆方
向の回転に伴なう第1の駆動軸34の反時計方向に沿う
回転は伝達しないように構成されている。
このようにピックアップ機構22は構成されているので
、駆動モータ26が正方向に回転駆動した場合には、ピ
ックアップベルト46a、46bを時計回りに走行し、
カード集積部16において、最下部に位置したカードC
1即ち、ピックアップベルト46 a、 46 bに係
合していたカードCは、ピックアップベルト46a、4
6bの走行により、前方にピックアップされることにな
る。
、駆動モータ26が正方向に回転駆動した場合には、ピ
ックアップベルト46a、46bを時計回りに走行し、
カード集積部16において、最下部に位置したカードC
1即ち、ピックアップベルト46 a、 46 bに係
合していたカードCは、ピックアップベルト46a、4
6bの走行により、前方にピックアップされることにな
る。
一方、このピックアップ機構22においては、駆動モー
タ26が逆方向に回転駆動された場合には、第1のワン
ウェイクラッチ44a、44bの存在に基づき、ピック
アップベルト46a。
タ26が逆方向に回転駆動された場合には、第1のワン
ウェイクラッチ44a、44bの存在に基づき、ピック
アップベルト46a。
46bは走行駆動されずに、非作動の状態となる。
尚、前方に位置する第2の従動ローラ40a。
40bに掛け渡されているピックアップベルト46a、
46bの部分の直上方には、カードのダブルフィードを
確実に防止するために、ゲート部材48a、48bが配
設されている。これらゲート部材48a、48bと、対
応するピックアップベルト46a、46bとの間の間隙
は、1枚分のカードの厚さより僅かに長い値に設定され
ている。
46bの部分の直上方には、カードのダブルフィードを
確実に防止するために、ゲート部材48a、48bが配
設されている。これらゲート部材48a、48bと、対
応するピックアップベルト46a、46bとの間の間隙
は、1枚分のカードの厚さより僅かに長い値に設定され
ている。
このようにして、このピックアップ機構22においては
、駆動モータ26の正方向回転時における回転速度を遅
(設定することにより、上述したゲート部材48a、4
8bの存在と協同した状態で、ピックアップベルト46
a、46bの走行に伴ない、1枚のみのカードCが、カ
ード集積部16からピックアップされることになる。
、駆動モータ26の正方向回転時における回転速度を遅
(設定することにより、上述したゲート部材48a、4
8bの存在と協同した状態で、ピックアップベルト46
a、46bの走行に伴ない、1枚のみのカードCが、カ
ード集積部16からピックアップされることになる。
一方、上述した搬送機構24は、第1の駆動軸34を共
有した状態で、第1及び第2の従動軸30.32と同一
平面内に位置して、夫々横方向に沿って延出するように
第2の駆動軸50と、第3の従動軸52とを備えている
。ここで、第2の駆動軸50は、第1の駆動軸34の前
部上方に位置し、第3の従動軸52は、スリット14の
直後方に位置するように、夫々規定されている。
有した状態で、第1及び第2の従動軸30.32と同一
平面内に位置して、夫々横方向に沿って延出するように
第2の駆動軸50と、第3の従動軸52とを備えている
。ここで、第2の駆動軸50は、第1の駆動軸34の前
部上方に位置し、第3の従動軸52は、スリット14の
直後方に位置するように、夫々規定されている。
ここで、第1の駆動軸34の中央部、即ち、間第1の駆
動ローラ42a、42bに挟まれた部分には、駆動力伝
達機構28を構成する第2のワンウェイクラッチ54を
介して、第2の駆動ローラ56が同軸に取り付けられて
いる。そして、第2の駆動軸50の中央部には第3の駆
動ローラ58が同軸に固定され、また、第3の従動軸5
2の中央部には、第3の従動ローラ60が回転自在に軸
支されている。
動ローラ42a、42bに挟まれた部分には、駆動力伝
達機構28を構成する第2のワンウェイクラッチ54を
介して、第2の駆動ローラ56が同軸に取り付けられて
いる。そして、第2の駆動軸50の中央部には第3の駆
動ローラ58が同軸に固定され、また、第3の従動軸5
2の中央部には、第3の従動ローラ60が回転自在に軸
支されている。
そして、第2図に示すように、第2の駆動ローラ56、
第3の駆動ローラ58、第3の従動ローラ60には、エ
ンドレス状の幅広の搬送ベルト62が捲回されている。
第3の駆動ローラ58、第3の従動ローラ60には、エ
ンドレス状の幅広の搬送ベルト62が捲回されている。
ここで、上述した第2のワンウェイクラッチ54は、第
1のワンウェイクラッチ44a、44bと同様に、駆動
モータ26の正方向の回転に伴なう第1の駆動軸34の
時計方向に沿う回転のみを第2の駆動ローラ56に伝達
し、駆動モータ26の逆方向の回転に伴なう第1の駆動
軸34の反時計方向に沿う回転は伝達しないように構成
されている。
1のワンウェイクラッチ44a、44bと同様に、駆動
モータ26の正方向の回転に伴なう第1の駆動軸34の
時計方向に沿う回転のみを第2の駆動ローラ56に伝達
し、駆動モータ26の逆方向の回転に伴なう第1の駆動
軸34の反時計方向に沿う回転は伝達しないように構成
されている。
ここで、上述した駆動力伝達機構28は、第1及び第2
のワンウェイクラッチ44a;44b。
のワンウェイクラッチ44a;44b。
54の他に、第1の駆動軸34の反時計方向の回転を、
反転した状態で、第2の駆、動軸50に伝達する構成を
更に備えているものである。
反転した状態で、第2の駆、動軸50に伝達する構成を
更に備えているものである。
即ち、この駆動力伝達機構28は、第1の駆動軸34の
第1の駆動ローラ42aよりも左側(即ち、図示する状
態で手前側)の部分に、第3のワンウェイクラッチ64
を介して同軸に取り付けられた第4の駆動ローラ66と
、第2の駆動軸50の左側端部に同軸に固定された第5
の駆動ローラ68と、この第5の駆動ローラ68の上方
に配設された第4の従動軸70に回転自在に軸支された
第4の従動ローラ72と、第1図に示すように、第4の
駆動ローラ66と第4の従動ローラ72とにエンドレス
に掛け渡され、その外周面の一部が第5の駆動ローラ6
8の外周面に部分的に係合する伝達ベルト74とを備え
ている。
第1の駆動ローラ42aよりも左側(即ち、図示する状
態で手前側)の部分に、第3のワンウェイクラッチ64
を介して同軸に取り付けられた第4の駆動ローラ66と
、第2の駆動軸50の左側端部に同軸に固定された第5
の駆動ローラ68と、この第5の駆動ローラ68の上方
に配設された第4の従動軸70に回転自在に軸支された
第4の従動ローラ72と、第1図に示すように、第4の
駆動ローラ66と第4の従動ローラ72とにエンドレス
に掛け渡され、その外周面の一部が第5の駆動ローラ6
8の外周面に部分的に係合する伝達ベルト74とを備え
ている。
ここで、上述した第3のワンウェイクラッチ64は、第
1のワンウェイクラッチ44a。
1のワンウェイクラッチ44a。
44b及び第2のワンウェイクラッチ54とは逆に、駆
動モータ26の逆方向の回転に伴なう第1の駆動軸34
の反時計方向に沿う回転のみを第4の駆動ローラ66に
伝達し、駆動モータ26の正方向の回転に伴なう第1の
駆動軸34の時計方向に沿う回転は伝達しないように構
成゛されている。
動モータ26の逆方向の回転に伴なう第1の駆動軸34
の反時計方向に沿う回転のみを第4の駆動ローラ66に
伝達し、駆動モータ26の正方向の回転に伴なう第1の
駆動軸34の時計方向に沿う回転は伝達しないように構
成゛されている。
また、この第1の実施例においては、第4の駆動ローラ
66と、第5の駆動ローラ68と、第4の従動ローラ7
2とは、共に、外周面に歯が付けられた歯付きプーリか
ら構成され、また、伝達ベルト74は、内周面及び外周
面に夫々歯が付けられたタイミングベルトから構成され
ている。このようにして、伝達ベルト74における第5
の駆動ローラ68への巻き付は角は小さいものの、伝達
ベルト74の駆動力は、確実に第5の駆動ローラ68へ
伝達されるようになされている。
66と、第5の駆動ローラ68と、第4の従動ローラ7
2とは、共に、外周面に歯が付けられた歯付きプーリか
ら構成され、また、伝達ベルト74は、内周面及び外周
面に夫々歯が付けられたタイミングベルトから構成され
ている。このようにして、伝達ベルト74における第5
の駆動ローラ68への巻き付は角は小さいものの、伝達
ベルト74の駆動力は、確実に第5の駆動ローラ68へ
伝達されるようになされている。
更に、第3の駆動ローラ58及び第3の従動ローラ60
に巻き付けられた搬送ベルト62の部分の直上方に位置
した状態で、第1及び第2のアイドルローラ76.78
が回動自在に配設されている。
に巻き付けられた搬送ベルト62の部分の直上方に位置
した状態で、第1及び第2のアイドルローラ76.78
が回動自在に配設されている。
以上のように搬送機構24及び駆動力伝達機構28は構
成されているので、駆動モータ26が正方向に低速に回
転した場合には、この駆動モータ26の回転に伴なう第
1の駆動軸34の時計方向の回動は、第2のワンウェイ
クラッチ54を介して、第2の駆動ローラ56に伝達さ
れることになる。この結果、この第2の駆動ローラ56
の時計方向の回動に伴ない、搬送ベルト62は時計回り
に低速で走行することになる。
成されているので、駆動モータ26が正方向に低速に回
転した場合には、この駆動モータ26の回転に伴なう第
1の駆動軸34の時計方向の回動は、第2のワンウェイ
クラッチ54を介して、第2の駆動ローラ56に伝達さ
れることになる。この結果、この第2の駆動ローラ56
の時計方向の回動に伴ない、搬送ベルト62は時計回り
に低速で走行することになる。
このようにして、この駆動モータ26の正方向の回転に
伴ない、ピックアップ機構22によりカード集積部16
から1枚だけピックアップされたカードCは、遅い速度
で、確実にダブルフィードが阻止された状態で、搬送機
構24まで送られることになる。
伴ない、ピックアップ機構22によりカード集積部16
から1枚だけピックアップされたカードCは、遅い速度
で、確実にダブルフィードが阻止された状態で、搬送機
構24まで送られることになる。
一方、駆動モータ26が逆方向に高速で回転駆動した場
合に、は、この駆動モータ26の回転に伴なう第1の駆
動軸34の反時計方向の回動は、第2のワンウェイクラ
ッチ54を介して第2の駆動ローラ56には伝達されず
、第3のワンウェイクラッチ64を介して第4の駆動ロ
ーラ66に伝達されることになる。この結果、伝達ベル
ト74は反時計方向に沿って走行されることになる。ま
た、この伝達ベルト74が外周面で係合している第5の
駆動ローラ68は、時計方向に回転駆動されることにな
る。このようにして、第5の駆動ローラ68と第2の駆
動軸50を介して一体的に結合された第3の駆動ローラ
58は、走行ベルト62を時計方向回りに高速で走行さ
せることとなる。
合に、は、この駆動モータ26の回転に伴なう第1の駆
動軸34の反時計方向の回動は、第2のワンウェイクラ
ッチ54を介して第2の駆動ローラ56には伝達されず
、第3のワンウェイクラッチ64を介して第4の駆動ロ
ーラ66に伝達されることになる。この結果、伝達ベル
ト74は反時計方向に沿って走行されることになる。ま
た、この伝達ベルト74が外周面で係合している第5の
駆動ローラ68は、時計方向に回転駆動されることにな
る。このようにして、第5の駆動ローラ68と第2の駆
動軸50を介して一体的に結合された第3の駆動ローラ
58は、走行ベルト62を時計方向回りに高速で走行さ
せることとなる。
尚、搬送機構24における、このような駆動モータ26
の逆方向の回転に伴なう搬送ベルト62の時計方向に沿
う高速走行時において、上述したピックアップ機構22
においては、その駆動力伝達状態が切られており、ピッ
クアップベルト46a、46bの走行は停止されている
。
の逆方向の回転に伴なう搬送ベルト62の時計方向に沿
う高速走行時において、上述したピックアップ機構22
においては、その駆動力伝達状態が切られており、ピッ
クアップベルト46a、46bの走行は停止されている
。
このようにして、ピックアップ機構22によりピックア
ップされて1枚だけゆっくりと送られてきたカードCは
、この搬送機構24において、高速でスリット14まで
短時間の内に搬送されることになる。
ップされて1枚だけゆっくりと送られてきたカードCは
、この搬送機構24において、高速でスリット14まで
短時間の内に搬送されることになる。
このようにして、操作パネル18を操作してカードCの
供給を受けようとした人は、ゆっくりとした速度で確実
に1枚だけピックアップされ後に、高速でスリット14
から一部突出するように搬送されたカードCを、スリッ
ト14を介して取り出すことにより、短い待ち時間で受
は取ることが出来ることになる。
供給を受けようとした人は、ゆっくりとした速度で確実
に1枚だけピックアップされ後に、高速でスリット14
から一部突出するように搬送されたカードCを、スリッ
ト14を介して取り出すことにより、短い待ち時間で受
は取ることが出来ることになる。
このように、この第1の実施例においては、1台の駆動
モータ26を正方向に低速で回転駆動することにより、
ピックアップ機構22において、ゆっくりと確実に1枚
のカードCをピックアップすることが出来、このピック
アップ動作の終了後において、駆動モータ26を逆方向
に高速で回転駆動することにより、ピックアップされた
カードCを短時間の内に、スリット14まで搬送するこ
とが可能となる。
モータ26を正方向に低速で回転駆動することにより、
ピックアップ機構22において、ゆっくりと確実に1枚
のカードCをピックアップすることが出来、このピック
アップ動作の終了後において、駆動モータ26を逆方向
に高速で回転駆動することにより、ピックアップされた
カードCを短時間の内に、スリット14まで搬送するこ
とが可能となる。
この結果、この第1の実施例においては、ピックアップ
機構22と搬送機構24とを駆動するための駆動モータ
が1台で済み、コストの低廉化を達成することが出来る
と共に、配設スペースを小さくすることによる全体構成
の小型化を達成することの出来る効果を奏することが出
来るものである。
機構22と搬送機構24とを駆動するための駆動モータ
が1台で済み、コストの低廉化を達成することが出来る
と共に、配設スペースを小さくすることによる全体構成
の小型化を達成することの出来る効果を奏することが出
来るものである。
尚、この第1の実施例においては、駆動モータ26を正
方向に回転駆動した際に、搬送機構24においても、搬
送ベルト62が時計方向に沿って走行駆動されることに
なるが、゛この走行は、ピックアップされた直後のカー
ドCの先端を、搬送機構24自身に受けるために必要な
動作である。また、駆動モータ26を逆方向に回転駆動
した際には、ピックアップ機構22は停止状態に保持さ
れ、この結果、搬送機構24において高速でカードCを
搬送する際において、ピックアップ動作の実行は禁止さ
れることになる。
方向に回転駆動した際に、搬送機構24においても、搬
送ベルト62が時計方向に沿って走行駆動されることに
なるが、゛この走行は、ピックアップされた直後のカー
ドCの先端を、搬送機構24自身に受けるために必要な
動作である。また、駆動モータ26を逆方向に回転駆動
した際には、ピックアップ機構22は停止状態に保持さ
れ、この結果、搬送機構24において高速でカードCを
搬送する際において、ピックアップ動作の実行は禁止さ
れることになる。
この発明は、上述した第1の実施例の構成に限定される
ことなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
可能であることは言うまでもない。
ことなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
可能であることは言うまでもない。
例えば、上述した第1の実施例においては、このピック
・搬送装置20は、プリペイドカード発券機10に適用
される場合につき説明したが、この発明は、このような
適用に限定されることなく、カードなゆつ(つと取り入
れ、その後、高速で搬送する機構、例えば、銀行等に据
えられた自動現金支払機におけるキャシュカードの読み
取り装置等に備えられたカードのピック・搬送装置にも
同様に適用することが出来るものである。
・搬送装置20は、プリペイドカード発券機10に適用
される場合につき説明したが、この発明は、このような
適用に限定されることなく、カードなゆつ(つと取り入
れ、その後、高速で搬送する機構、例えば、銀行等に据
えられた自動現金支払機におけるキャシュカードの読み
取り装置等に備えられたカードのピック・搬送装置にも
同様に適用することが出来るものである。
また、上述した第1の実施例においては、ピックアップ
及び搬送の対象としてのカードはプリペイドカードであ
るとして説明したが、この発明は、このような構成に限
定されることな(、例えば、シート類や紙葉類を対象と
するものにも同様に適用できることは言うまでもない。
及び搬送の対象としてのカードはプリペイドカードであ
るとして説明したが、この発明は、このような構成に限
定されることな(、例えば、シート類や紙葉類を対象と
するものにも同様に適用できることは言うまでもない。
また、上述した第1の実施例においては、駆動力伝達機
構28は、伝達ベルト74を介して、逆回転時の駆動力
を伝達するように説明したが、この発明は、このような
構成に限定されることなく、第3図に第2の実施例とし
て示すように、歯車機構を介して伝達するように構成し
ても良いものである。
構28は、伝達ベルト74を介して、逆回転時の駆動力
を伝達するように説明したが、この発明は、このような
構成に限定されることなく、第3図に第2の実施例とし
て示すように、歯車機構を介して伝達するように構成し
ても良いものである。
以下に、この発明に係わるピック・搬送装置の第2の実
施例を、第3図を参照して説明する。
施例を、第3図を参照して説明する。
尚、以下の説明において、上述した第1の実施例と同一
部分には、同一符合を付して、その説明を省略する。
部分には、同一符合を付して、その説明を省略する。
即ち、この第2の実施例においては、上述した第1の実
施例とは異なり、第2の駆動ローラ56は、第1の駆動
軸34に平行に配設された第2の駆動軸80に同軸に固
着され、第1の実施例における第2の駆動軸50及び第
3の駆動ローラ58は、この第2の実施例では、第4の
従動軸82及び第4の従動ローラ84として夫々規定さ
れることになる。
施例とは異なり、第2の駆動ローラ56は、第1の駆動
軸34に平行に配設された第2の駆動軸80に同軸に固
着され、第1の実施例における第2の駆動軸50及び第
3の駆動ローラ58は、この第2の実施例では、第4の
従動軸82及び第4の従動ローラ84として夫々規定さ
れることになる。
また、駆動力伝達機構28は、第1の実施例と同様に、
第1の駆動軸34に第1の駆動ローラ42a、42bを
同軸に取り付ける第1のワンウェイクラッチ44a、4
4bを備える他に;第2の実施例の特有の構成として、
第1の駆動軸34に第2のワンウェイクラッチ54を介
して同軸に取り付けられた第1の駆動歯車86と、第3
のワンウェイクラッチ64を介して同軸に取り付けられ
た第2の駆動歯車88とを備えている。
第1の駆動軸34に第1の駆動ローラ42a、42bを
同軸に取り付ける第1のワンウェイクラッチ44a、4
4bを備える他に;第2の実施例の特有の構成として、
第1の駆動軸34に第2のワンウェイクラッチ54を介
して同軸に取り付けられた第1の駆動歯車86と、第3
のワンウェイクラッチ64を介して同軸に取り付けられ
た第2の駆動歯車88とを備えている。
一方、第2の駆動軸80の左端部には、幅広の従動歯車
90が同軸に固定されており、この従動歯車90と第2
の駆動歯車88とは常時噛合している。更に、第1の駆
動歯車86と従動歯車90とは、間に伝達歯車92を介
した状態で、連結されている。即ち、この伝達歯車92
は、第1の駆動歯車86と従動歯車90とに同時に噛合
するように配設されている。
90が同軸に固定されており、この従動歯車90と第2
の駆動歯車88とは常時噛合している。更に、第1の駆
動歯車86と従動歯車90とは、間に伝達歯車92を介
した状態で、連結されている。即ち、この伝達歯車92
は、第1の駆動歯車86と従動歯車90とに同時に噛合
するように配設されている。
以上のように構成される第2の実施例のピック・搬送装
置20においては、駆動力伝達機構28におけるピック
アップ機構22への駆動力伝達動作は、上述した第1の
実施例の場合と同様であるので、ここでは省略し、搬送
機構24への駆動力伝達動作についてのみ説明する。
置20においては、駆動力伝達機構28におけるピック
アップ機構22への駆動力伝達動作は、上述した第1の
実施例の場合と同様であるので、ここでは省略し、搬送
機構24への駆動力伝達動作についてのみ説明する。
即ち、この第2の実施例においては、駆動モータ26が
正方向に低速で回転すると、これに応じて、第1の駆動
軸34は時計方向に回動し、この回転は、第2のワンウ
ェイクラッチ54を介して、第1の駆動歯車86に伝達
され、これを時計方向に回動する。この結果、第1の駆
動歯車86に噛合する伝達歯車92は、反時計方向に回
動し、この伝達歯車92に噛合する従動歯車90は、時
計方向に回動する。このようにして、第1の駆動軸34
の時計方向の回動は、そのままの回転方向で第2の駆動
軸80に伝達され、この第2の駆動軸80に固着された
第2の駆動ローラ56を時計方向に回動する。この結果
、この第2の駆動ローラ56の時計方向の回動に伴ない
、搬送ベルト62は時計方向に沿って低速で走行するこ
とになる。
正方向に低速で回転すると、これに応じて、第1の駆動
軸34は時計方向に回動し、この回転は、第2のワンウ
ェイクラッチ54を介して、第1の駆動歯車86に伝達
され、これを時計方向に回動する。この結果、第1の駆
動歯車86に噛合する伝達歯車92は、反時計方向に回
動し、この伝達歯車92に噛合する従動歯車90は、時
計方向に回動する。このようにして、第1の駆動軸34
の時計方向の回動は、そのままの回転方向で第2の駆動
軸80に伝達され、この第2の駆動軸80に固着された
第2の駆動ローラ56を時計方向に回動する。この結果
、この第2の駆動ローラ56の時計方向の回動に伴ない
、搬送ベルト62は時計方向に沿って低速で走行するこ
とになる。
尚、このような第1の駆動軸34の時計方向の回動の第
2の駆動歯車88への伝達は、第1の駆動歯車34と第
2の駆動歯車88との間に第3のワンウェイクラッチ6
4が介設されているので、禁止されることになる。
2の駆動歯車88への伝達は、第1の駆動歯車34と第
2の駆動歯車88との間に第3のワンウェイクラッチ6
4が介設されているので、禁止されることになる。
一方、駆動モータ26が逆方向に高速で回転すると、こ
れに応じて、第1の駆動軸34は反時計方向に回動し、
この回転は、第3のワンウェイクラッチ64を介して、
第2の駆動歯車88に伝達され、これを反時計方向に回
動する。この結果、第2の駆動歯車88に噛合する従動
歯車90は、反時計方向に回動する。このようにして、
第1の駆動軸34の時計方向の回動け、その回転方向を
逆転した状態で第2の駆動軸80に伝達され、この第2
の駆動軸80に固着された第2の駆動ローラ56を時計
方向に回動する。この結果、この第2の駆動ローラ56
の時計方向の回動に伴ない、搬送ベルト62は時計方向
に沿って高速で走行することになる。
れに応じて、第1の駆動軸34は反時計方向に回動し、
この回転は、第3のワンウェイクラッチ64を介して、
第2の駆動歯車88に伝達され、これを反時計方向に回
動する。この結果、第2の駆動歯車88に噛合する従動
歯車90は、反時計方向に回動する。このようにして、
第1の駆動軸34の時計方向の回動け、その回転方向を
逆転した状態で第2の駆動軸80に伝達され、この第2
の駆動軸80に固着された第2の駆動ローラ56を時計
方向に回動する。この結果、この第2の駆動ローラ56
の時計方向の回動に伴ない、搬送ベルト62は時計方向
に沿って高速で走行することになる。
尚、このような第1の駆動軸34の反時計方向の回動の
第1の駆動歯車86への伝達は、第1の駆動歯車34と
第1の駆動歯車86との間に第2のワンウェイクラッチ
54が介設されているので、禁止されることになる。
第1の駆動歯車86への伝達は、第1の駆動歯車34と
第1の駆動歯車86との間に第2のワンウェイクラッチ
54が介設されているので、禁止されることになる。
このようにして、この第2の実施例の構成によっても、
上述した第1の実施例の場合と同様な動作が達成され、
同様な効果が奏せらるれることになる。
上述した第1の実施例の場合と同様な動作が達成され、
同様な効果が奏せらるれることになる。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明に係わるピック・搬送装
置は、ピック位置にあるカードを一方向に沿ってピック
アップするピックアップ手段と、このピックアップ手段
によりピックアップされたカードを、更に、前記一方向
に沿って搬送する搬送手段と、前記ピックアップ手段と
搬送手段とに共通に接続された可逆転可能な駆動モータ
と、この駆動モータが正方向に沿って回転駆動されると
、この駆動力をピックアップ手段と搬送手段とに伝達し
、夫々においてカードを一方向に沿って走行させ、前記
駆動モータが逆方向に沿って回転駆動されると、この駆
動力を搬送手段のみに伝達し、ピックアップ手段を停止
した状態で、搬送手段のみでカードを一方向に沿って搬
送させるための駆動力伝達手段とを具備する事を特徴と
している。
置は、ピック位置にあるカードを一方向に沿ってピック
アップするピックアップ手段と、このピックアップ手段
によりピックアップされたカードを、更に、前記一方向
に沿って搬送する搬送手段と、前記ピックアップ手段と
搬送手段とに共通に接続された可逆転可能な駆動モータ
と、この駆動モータが正方向に沿って回転駆動されると
、この駆動力をピックアップ手段と搬送手段とに伝達し
、夫々においてカードを一方向に沿って走行させ、前記
駆動モータが逆方向に沿って回転駆動されると、この駆
動力を搬送手段のみに伝達し、ピックアップ手段を停止
した状態で、搬送手段のみでカードを一方向に沿って搬
送させるための駆動力伝達手段とを具備する事を特徴と
している。
また、この発明に係わるピック・搬送装置においては、
前記ピックアップ手段は、ピックアップ位置にあるカー
ドの1枚に係合し、前記ピックアップ位置において前記
一方向に沿って走行するよう駆動されるエンドレスのピ
ックアップベルトと、このピックアップベルトに係合し
、これを走行駆動するための第1の駆動ローラとを備え
、前記搬送手段は、ピックアップ手段からピックアップ
されてきたカードに係合して、これを前記一方向に沿っ
て搬送するように走行駆動されるエンドレスの搬送ベル
トと、この搬送ベルトに係合し、これを走行駆動するた
めの第2及び第3の駆動ローラとを備える事を特徴とし
ている。
前記ピックアップ手段は、ピックアップ位置にあるカー
ドの1枚に係合し、前記ピックアップ位置において前記
一方向に沿って走行するよう駆動されるエンドレスのピ
ックアップベルトと、このピックアップベルトに係合し
、これを走行駆動するための第1の駆動ローラとを備え
、前記搬送手段は、ピックアップ手段からピックアップ
されてきたカードに係合して、これを前記一方向に沿っ
て搬送するように走行駆動されるエンドレスの搬送ベル
トと、この搬送ベルトに係合し、これを走行駆動するた
めの第2及び第3の駆動ローラとを備える事を特徴とし
ている。
また、この発明に係わるピック・搬送装置においては、
前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、同軸に
配設され、前記駆動力伝達手段は、前記駆動モータによ
り回転駆動され、前記第1及び第2の駆動ローラを共に
貫通すると共に、第4の駆動ローラが取り付けられた第
1の駆動軸と、この第1の駆動軸と第1及び第2の駆動
ローラとの間に介設され、第1の駆動軸の正方向に沿う
回転のみを第1及び第2の駆動ローラに夫々伝達する第
1及び第2のワンウェイクラッチと、前記第2の駆動ロ
ーラの近傍に配設された従動ローラと、第2の駆動ロー
ラと同軸に一体的に取り付けられた第5の駆動ローラと
、前記第4の駆動ローラと従動ローラとの間に掛け渡さ
れ、外周の一部が前記第5の駆動ローラの外周面に部分
的に係合するエンドレスな伝達ベルトと、前記第1の駆
動軸と第4の駆動ローラとの間に介設され、第1の駆動
軸の逆方向に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイ
クラッチとを備える事を特徴としている。
前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、同軸に
配設され、前記駆動力伝達手段は、前記駆動モータによ
り回転駆動され、前記第1及び第2の駆動ローラを共に
貫通すると共に、第4の駆動ローラが取り付けられた第
1の駆動軸と、この第1の駆動軸と第1及び第2の駆動
ローラとの間に介設され、第1の駆動軸の正方向に沿う
回転のみを第1及び第2の駆動ローラに夫々伝達する第
1及び第2のワンウェイクラッチと、前記第2の駆動ロ
ーラの近傍に配設された従動ローラと、第2の駆動ロー
ラと同軸に一体的に取り付けられた第5の駆動ローラと
、前記第4の駆動ローラと従動ローラとの間に掛け渡さ
れ、外周の一部が前記第5の駆動ローラの外周面に部分
的に係合するエンドレスな伝達ベルトと、前記第1の駆
動軸と第4の駆動ローラとの間に介設され、第1の駆動
軸の逆方向に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイ
クラッチとを備える事を特徴としている。
また、この発明に係わるピック・搬送装置においては、
前記第3及び第4の駆動ローラと従動ローラとは、夫々
、外周面に歯が付けられた歯つきプーリから構成され、
前記伝達ベルトは、両面に歯が付けられたタイミングベ
ルトから構成されている事を特徴としている。
前記第3及び第4の駆動ローラと従動ローラとは、夫々
、外周面に歯が付けられた歯つきプーリから構成され、
前記伝達ベルトは、両面に歯が付けられたタイミングベ
ルトから構成されている事を特徴としている。
また、この発明に係わるピック・搬送装置においては、
前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、互いに
平行に配設され、前記駆動力伝達手段は、前記駆動モー
タにより回転駆動され、前記第1の駆動ローラを貫通す
るように配設された駆動軸と、この駆動軸と第1の駆動
ローラとの間に介設され、駆動軸の正方向に沿う回転の
みを第1の駆動ローラに伝達する第1のワンウェイクラ
ッチと、前記第2の駆動ローラと同軸に固定された従動
歯車と、前記駆動軸に取り付けられた第1の駆動歯車と
、この駆動軸と第1の駆動歯車との間に介設され、駆動
軸の正方向に沿う回転のみを伝達する第2のワンウェイ
クラッチと、前記第1の駆動歯車と従動歯車との間に介
設され、これらに噛合する伝達歯車と、前記駆動軸に取
り付けられ、前記従動歯車に噛合する第2の駆動歯車と
、駆動軸と第2の駆動歯車との間に介設され、駆動歯車
の逆方向に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイク
ラッチとを備える事を特徴としている。
前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、互いに
平行に配設され、前記駆動力伝達手段は、前記駆動モー
タにより回転駆動され、前記第1の駆動ローラを貫通す
るように配設された駆動軸と、この駆動軸と第1の駆動
ローラとの間に介設され、駆動軸の正方向に沿う回転の
みを第1の駆動ローラに伝達する第1のワンウェイクラ
ッチと、前記第2の駆動ローラと同軸に固定された従動
歯車と、前記駆動軸に取り付けられた第1の駆動歯車と
、この駆動軸と第1の駆動歯車との間に介設され、駆動
軸の正方向に沿う回転のみを伝達する第2のワンウェイ
クラッチと、前記第1の駆動歯車と従動歯車との間に介
設され、これらに噛合する伝達歯車と、前記駆動軸に取
り付けられ、前記従動歯車に噛合する第2の駆動歯車と
、駆動軸と第2の駆動歯車との間に介設され、駆動歯車
の逆方向に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイク
ラッチとを備える事を特徴としている。
従って、この発明によれば、コストの低廉化及び小型化
を達成することが出来るピック・搬送装置が提供される
ことになる。
を達成することが出来るピック・搬送装置が提供される
ことになる。
第1図はこの発明に係わるピック・搬送装置の第1の実
施例が適用されるプリペイドカード発券機の構成を概略
的に示す側断面図: 第2図は第1図に示すピック・搬送装置の構成を取り出
して示す上面図;そして、 第3図はこの発明に係わるピック・搬送装置の第2の実
施例の構成を示す上面図である。 図中、10・・・プリペイドカード発券機、12・・・
筐体、14・・・スリット、16・・・カード集積部、
18・・・操作パネル、20・・・ピック・搬送装置、
22・・・ピックアップ機構、24・・・搬送機構%2
6・・・駆動モータ、28・・・駆動力伝達機構、30
;32・・・従動軸、34・・・第1の駆動軸、36・
・・減速機構、38 a ; 38 b ; 40 a
H40b ”−従動ローラ、42 a : 42 b
・・・駆動ローラ、44a;44b・・・第1のワン
ウェイクラッチ、46a;46b・・・ピックアップベ
ルト、48a:48b・・・ゲート部材、50・・・第
2の駆動軸、52・・・第3の従動輪、54・・・第2
のワンウェイクラッチ、56・・・第2の駆動ローラ、
58・・・第3の駆動ローラ。 60・・・第3の従動ローラ、62・・・搬送ベルト、
64・・・第3のワンウェイクラッチ、66・・・第4
の駆動ローラ、68・・・第5の駆動ローラ、70・・
・第4の従動軸、72・・・第4の従動ローラ、74・
・・伝達ベルト、76.78・・・アイドルローラ、8
0・・・第2の駆動軸、82・・・第4の従動輪、84
・・・第4の従動ローラ、86・・・第1の駆動歯車、
88・・・第2の駆動歯車、90・・・従動歯車、92
・・・伝達歯車である。 特 許 出 願 人 株式会社デルフ ァ イ
施例が適用されるプリペイドカード発券機の構成を概略
的に示す側断面図: 第2図は第1図に示すピック・搬送装置の構成を取り出
して示す上面図;そして、 第3図はこの発明に係わるピック・搬送装置の第2の実
施例の構成を示す上面図である。 図中、10・・・プリペイドカード発券機、12・・・
筐体、14・・・スリット、16・・・カード集積部、
18・・・操作パネル、20・・・ピック・搬送装置、
22・・・ピックアップ機構、24・・・搬送機構%2
6・・・駆動モータ、28・・・駆動力伝達機構、30
;32・・・従動軸、34・・・第1の駆動軸、36・
・・減速機構、38 a ; 38 b ; 40 a
H40b ”−従動ローラ、42 a : 42 b
・・・駆動ローラ、44a;44b・・・第1のワン
ウェイクラッチ、46a;46b・・・ピックアップベ
ルト、48a:48b・・・ゲート部材、50・・・第
2の駆動軸、52・・・第3の従動輪、54・・・第2
のワンウェイクラッチ、56・・・第2の駆動ローラ、
58・・・第3の駆動ローラ。 60・・・第3の従動ローラ、62・・・搬送ベルト、
64・・・第3のワンウェイクラッチ、66・・・第4
の駆動ローラ、68・・・第5の駆動ローラ、70・・
・第4の従動軸、72・・・第4の従動ローラ、74・
・・伝達ベルト、76.78・・・アイドルローラ、8
0・・・第2の駆動軸、82・・・第4の従動輪、84
・・・第4の従動ローラ、86・・・第1の駆動歯車、
88・・・第2の駆動歯車、90・・・従動歯車、92
・・・伝達歯車である。 特 許 出 願 人 株式会社デルフ ァ イ
Claims (5)
- (1)ピック位置にあるカードを一方向に沿つてピック
アップするピックアップ手段と、このピックアップ手段
によりピックアップされたカードを、更に、前記一方向
に沿つて搬送する搬送手段と、 前記ピックアップ手段と搬送手段とに共通に接続された
可逆転可能な駆動モータと、 この駆動モータが正方向に沿つて回転駆動されると、こ
の駆動力をピックアップ手段と搬送手段とに伝達し、夫
々においてカードを一方向に沿つて走行させ、前記駆動
モータが逆方向に沿つて回転駆動されると、この駆動力
を搬送手段のみに伝達し、ピックアップ手段を停止した
状態で、搬送手段のみでカードを一方向に沿つて搬送さ
せるための駆動力伝達手段とを具備する事を特徴とする
ピック・搬送装置。 - (2)前記ピックアップ手段は、ピックアップ位置にあ
るカードの1枚に係合し、前記ピックアップ位置におい
て前記一方向に沿つて走行するよう駆動されるエンドレ
スのピックアップベルトと、このピックアップベルトに
係合し、これを走行駆動するための第1の駆動ローラと
を備え、 前記搬送手段は、ピックアップ手段からピックアップさ
れてきたカードに係合して、これを前記一方向に沿つて
搬送するように走行駆動されるエンドレスの搬送ベルト
と、この搬送ベルトに係合し、これを走行駆動するため
の第2及び第3の駆動ローラとを備える事を特徴とする
請求項第1項に記載のピック・搬送装置。 - (3)前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、
同軸に配設され、 前記駆動力伝達手段は、前記駆動モータにより回転駆動
され、前記第1及び第2の駆動ローラを共に貫通すると
共に、第4の駆動ローラが取り付けられた第1の駆動軸
と、この第1の駆動軸と第1及び第2の駆動ローラとの
間に介設され、第1の駆動軸の正方向に沿う回転のみを
第1及び第2の駆動ローラに夫々伝達する第1及び第2
のワンウェイクラッチと、前記第2の駆動ローラの近傍
に配設された従動ローラと、第2の駆動ローラと同軸に
一体的に取り付けられた第5の駆動ローラと、前記第4
の駆動ローラと従動ローラとの間に掛け渡され、外周の
一部が前記第5の駆動ローラの外周面に部分的に係合す
るエンドレスな伝達ベルトと、前記第1の駆動軸と第4
の駆動ローラとの間に介設され、第1の駆動軸の逆方向
に沿う回転のみを伝達する第3のワンウェイクラッチと
を備える事を特徴とする請求項第2項に記載のピック・
搬送装置。 - (4)前記第3及び第4の駆動ローラと従動ローラとは
、夫々、外周面に歯が付けられた歯つきプーリから構成
され、 前記伝達ベルトは、両面に歯が付けられたタイミングベ
ルトから構成されている事を特徴とする請求項第3項に
記載のピック・搬送装置。 - (5)前記第1の駆動ローラと第2の駆動ローラとは、
互いに平行に配設され、 前記駆動力伝達手段は、前記駆動モータにより回転駆動
され、前記第1の駆動ローラを貫通するように配設され
た駆動軸と、この駆動軸と第1の駆動ローラとの間に介
設され、駆動軸の正方向に沿う回転のみを第1の駆動ロ
ーラに伝達する第1のワンウェイクラッチと、前記第2
の駆動ローラと同軸に固定された従動歯車と、前記駆動
軸に取り付けられた第1の駆動歯車と、この駆動軸と第
1の駆動歯車との間に介設され、駆動軸の正方向に沿う
回転のみを伝達する第2のワンウェイクラッチと、前記
第1の駆動歯車と従動歯車との間に介設され、これらに
噛合する伝達歯車と、前記駆動軸に取り付けられ、前記
従動歯車に噛合する第2の駆動歯車と、駆動軸と第2の
駆動歯車との間に介設され、駆動歯車の逆方向に沿う回
転のみを伝達する第3のワンウェイクラッチとを備える
事を特徴とする請求項第1項に記載のピック・搬送装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276079A JPH03143840A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ピツク・搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276079A JPH03143840A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ピツク・搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143840A true JPH03143840A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17564513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1276079A Pending JPH03143840A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ピツク・搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03143840A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01197262A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-08 | Fujitsu Ltd | 媒体搬送機構 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1276079A patent/JPH03143840A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01197262A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-08 | Fujitsu Ltd | 媒体搬送機構 |
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