JPH03144911A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH03144911A JPH03144911A JP1283587A JP28358789A JPH03144911A JP H03144911 A JPH03144911 A JP H03144911A JP 1283587 A JP1283587 A JP 1283587A JP 28358789 A JP28358789 A JP 28358789A JP H03144911 A JPH03144911 A JP H03144911A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- servo
- track
- magnetization reversal
- width
- Prior art date
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- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気ヘッドの高精度位置決めを必要とする高
密度磁気ディスク装置に関するものである。
密度磁気ディスク装置に関するものである。
従来の技術
サーボ面サーボ方式の磁気ディスク装置では同時に回転
する複数の磁気ディスクの中の一枚はサーボ信号のみが
書き込まれたいわゆるサーボディスクとなっており、こ
のサーボディスクから読み取られた信号からトラック位
置決め制御の基となる位置情報信号および同期信号を得
ている。このサーボディスクの一例を第4図に示す。第
4図において、Sは同期信号発生のために設けられた磁
化反転部の位置を、またA、B、C,Dはヘッド位置決
め信号用の磁化反転部の位置を示す。第4図においてt
はこれらの磁化反転部の幅を示し、本例ではこれらの磁
化反転部の幅は総て同じにしている。
する複数の磁気ディスクの中の一枚はサーボ信号のみが
書き込まれたいわゆるサーボディスクとなっており、こ
のサーボディスクから読み取られた信号からトラック位
置決め制御の基となる位置情報信号および同期信号を得
ている。このサーボディスクの一例を第4図に示す。第
4図において、Sは同期信号発生のために設けられた磁
化反転部の位置を、またA、B、C,Dはヘッド位置決
め信号用の磁化反転部の位置を示す。第4図においてt
はこれらの磁化反転部の幅を示し、本例ではこれらの磁
化反転部の幅は総て同じにしている。
例えば一つの基本単位(32Xt)において、トラック
1では位@Bと位f!IDのみに、またトラック2では
位置Aと位i!fDのみに、トラック3では位置Aと位
[1tCのみ、トラック4では位rIIBと位置Cのみ
にそれぞれ一対の磁化反転部がある。また位置A、B、
C,Dの間隔は5xtの間隔になっている。
1では位@Bと位f!IDのみに、またトラック2では
位置Aと位i!fDのみに、トラック3では位置Aと位
[1tCのみ、トラック4では位rIIBと位置Cのみ
にそれぞれ一対の磁化反転部がある。また位置A、B、
C,Dの間隔は5xtの間隔になっている。
それぞれり、それぞれの磁化反転部間は5Xtの間隔で
ある。
ある。
通常、サーボ信号再生磁気ヘッド(以下サーボヘッドと
呼ぶ)に要求される条件は、 1、トラック幅が磁気ディスクに記録されているサーボ
信号記録トラック幅(第4図中Wr)の2倍以下である
こと。
呼ぶ)に要求される条件は、 1、トラック幅が磁気ディスクに記録されているサーボ
信号記録トラック幅(第4図中Wr)の2倍以下である
こと。
2、サーボヘッドのトラック部においてトラック端部の
再生(以下サイドクロストーク)がないこと。
再生(以下サイドクロストーク)がないこと。
があげられる。
ここで、サーボヘッドは1,2の条件を満たしている理
想的なものとした上で従来の磁気ディスク装置の一例を
説明する。なお本例の詳細な内容は公開特許公報昭和5
4年第119215号公報に記載されている。
想的なものとした上で従来の磁気ディスク装置の一例を
説明する。なお本例の詳細な内容は公開特許公報昭和5
4年第119215号公報に記載されている。
サーボヘッドが第4図に示すサーボ信号面上のat b
、c+ d、e、f、g、iに位置するときの再生波形
を第5図に示す。さらにこの再生信号から位置信号を得
る為の手段を第6図に示す。第6図において、21は初
段に設けられたサーボ信号用の再生アンプ、26は再生
アンプ21の出力に混在した同期信号を基に適当なタイ
ミングパルスを生成するサンプリング回路である。22
,23.24.25はサンプリング回路26の出力によ
って決定された位置A、B、C,Dにおいてそれぞれサ
ーボ信号の波高値の検出とその包絡線処理を行う処理回
路である。つまり処理回路22は位!ff1A、処理回
路23は位置B1処理回路24は位置C1処理回路25
は位置りにおいて波高値の検出とその包路線処理を行う
ようになっている。
、c+ d、e、f、g、iに位置するときの再生波形
を第5図に示す。さらにこの再生信号から位置信号を得
る為の手段を第6図に示す。第6図において、21は初
段に設けられたサーボ信号用の再生アンプ、26は再生
アンプ21の出力に混在した同期信号を基に適当なタイ
ミングパルスを生成するサンプリング回路である。22
,23.24.25はサンプリング回路26の出力によ
って決定された位置A、B、C,Dにおいてそれぞれサ
ーボ信号の波高値の検出とその包絡線処理を行う処理回
路である。つまり処理回路22は位!ff1A、処理回
路23は位置B1処理回路24は位置C1処理回路25
は位置りにおいて波高値の検出とその包路線処理を行う
ようになっている。
27は作動増幅器であり、差動増幅器27の反転入力端
子および非反転入力端子のそれぞれに処理回路22.2
3の出力か加わる。28は反転増幅器、29は処理回路
24.25の出力を受ける差動増幅器、30は参照電圧
と差動増幅器29の出力とを判別する比較器回路、31
は反転増幅器、32.33はそれぞれ比較器回路30.
反転増幅器31の出力によって差動増幅器27あるいは
反転増幅器28の出力にゲートをかけるゲート回路であ
る。34はゲート27とゲート28とを経た線を一本に
まとめて成る出力信号線であり、この出力信号線34に
よっ位置信号が出力される事となる。
子および非反転入力端子のそれぞれに処理回路22.2
3の出力か加わる。28は反転増幅器、29は処理回路
24.25の出力を受ける差動増幅器、30は参照電圧
と差動増幅器29の出力とを判別する比較器回路、31
は反転増幅器、32.33はそれぞれ比較器回路30.
反転増幅器31の出力によって差動増幅器27あるいは
反転増幅器28の出力にゲートをかけるゲート回路であ
る。34はゲート27とゲート28とを経た線を一本に
まとめて成る出力信号線であり、この出力信号線34に
よっ位置信号が出力される事となる。
第7図において横軸はサーボヘッドの位置、縦軸は信号
レベルであり、第7図はサーボヘッドのトラック間の移
動に伴う処理回路22.23.24.25の出力信号レ
ベルの変化および出力信号線34に現れる位置信号レベ
ルの変化を示す。例えば処理回路22の出力信号レベル
は、サーボヘッドが第4図においてaからiまで連続的
に動くことにより第7図の波形7−Aに示すように変化
する。同様に処理回路23.処理回路24.処理回路2
5の出力信号レベルはそれぞれ波形7−B、波形7−C
2波形7−Dに示すように変化する事となる。すると、
出力信号線34に出力される位置信号レベルは波形7−
Eに示すように変化する事となる。そして波形7−Eに
おけるゼロクロス点すなわち位置信号がOとなる点でサ
ーボヘッドが停止するように設定すれば、第4図、第5
図に示すCの部分およびgの部分がサーボヘッドの停止
位置となる。例えばサーボヘッドがCの位置からbの方
向へ動けば位置信号は正の値となり、またdの方向へ動
けば負の値となる。従って、この事を利用して常に位置
信号が波形7−Eにおけるゼロクロス点となるように、
即ち位置A、Bにおける波高値が等しくなるようにサー
ボヘッドの位置を制御することでトラック位置決めを行
う。ここで、このような位置決め方式のにおいては位置
信号の基となるのは位置A、B、C。
レベルであり、第7図はサーボヘッドのトラック間の移
動に伴う処理回路22.23.24.25の出力信号レ
ベルの変化および出力信号線34に現れる位置信号レベ
ルの変化を示す。例えば処理回路22の出力信号レベル
は、サーボヘッドが第4図においてaからiまで連続的
に動くことにより第7図の波形7−Aに示すように変化
する。同様に処理回路23.処理回路24.処理回路2
5の出力信号レベルはそれぞれ波形7−B、波形7−C
2波形7−Dに示すように変化する事となる。すると、
出力信号線34に出力される位置信号レベルは波形7−
Eに示すように変化する事となる。そして波形7−Eに
おけるゼロクロス点すなわち位置信号がOとなる点でサ
ーボヘッドが停止するように設定すれば、第4図、第5
図に示すCの部分およびgの部分がサーボヘッドの停止
位置となる。例えばサーボヘッドがCの位置からbの方
向へ動けば位置信号は正の値となり、またdの方向へ動
けば負の値となる。従って、この事を利用して常に位置
信号が波形7−Eにおけるゼロクロス点となるように、
即ち位置A、Bにおける波高値が等しくなるようにサー
ボヘッドの位置を制御することでトラック位置決めを行
う。ここで、このような位置決め方式のにおいては位置
信号の基となるのは位置A、B、C。
Dでの波高値であり、この波高値を正確につかみ取る事
が重要である。
が重要である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら実際の磁気ヘッドではトラック部の形状か
ら決まるサイドクロストークがある。すなわちトラック
幅よりも広い領域で信号再生を行ってしまい、その時の
読み取りトラック部の両サイドのトラック部の信号も同
時に拾ってしまう。このサイドクロストークの一例を第
8図に示す。これは例えば磁気ディスク上に周速17r
n/Sにおいて周波数2.5MHzの信号を1トラツク
のみ記録した場合において、再生しながら磁気ヘッドを
トラック中心から端の方へ移動させた時の信号の低下率
(移動させたときの再生信号を移動させないときの再生
信号で割ったもの)を表したものである。この図から、
磁気ヘッドをトラック幅分移動させても信号の低下量は
せいぜい−20d B程度である。
ら決まるサイドクロストークがある。すなわちトラック
幅よりも広い領域で信号再生を行ってしまい、その時の
読み取りトラック部の両サイドのトラック部の信号も同
時に拾ってしまう。このサイドクロストークの一例を第
8図に示す。これは例えば磁気ディスク上に周速17r
n/Sにおいて周波数2.5MHzの信号を1トラツク
のみ記録した場合において、再生しながら磁気ヘッドを
トラック中心から端の方へ移動させた時の信号の低下率
(移動させたときの再生信号を移動させないときの再生
信号で割ったもの)を表したものである。この図から、
磁気ヘッドをトラック幅分移動させても信号の低下量は
せいぜい−20d B程度である。
第9図は磁気ヘッドをトラック幅分移動させた時のビッ
ト長に対する信号低下量を示す。このように信号の低下
量はビット長に大きく関係し、ビット長が長いほど信号
の低下量は小さくなる。
ト長に対する信号低下量を示す。このように信号の低下
量はビット長に大きく関係し、ビット長が長いほど信号
の低下量は小さくなる。
つまりビット長すなわち一方向に磁化された部分の長さ
が長いほど、磁気ヘッドが拾う信号の中のサイドクロス
トーク成分が大きくなる。
が長いほど、磁気ヘッドが拾う信号の中のサイドクロス
トーク成分が大きくなる。
故に、第4図のサーボ信号を実際の磁気ヘッドで再生し
た場合、再生信号にサイドクロストークによる歪が生じ
る。例えば、今サーボヘッドが第4図のCの位t11(
トラック3,4上)にあるとした場合、その両側にある
トラック2およびトラック1においては大きなビット間
隔の部分があり、特にトラック2ではビット間隔が最大
で17×tにもなる。通常使用される値すなわちt=2
50nsでは、3.5インチの最外周半径45mm(周
速17m/s)に記録した場合にはビット間隔が72.
3μmとなる。第9図によれば、例えばトラックIll
!50μmの場合では信号低下量は一7dBと比較的大
きい。ところがさらにトラック幅が狭くなると、即ち高
トラツク密度1こなると信号の低下量は小さくなりサイ
ドクロストークの影響が大きくなる。
た場合、再生信号にサイドクロストークによる歪が生じ
る。例えば、今サーボヘッドが第4図のCの位t11(
トラック3,4上)にあるとした場合、その両側にある
トラック2およびトラック1においては大きなビット間
隔の部分があり、特にトラック2ではビット間隔が最大
で17×tにもなる。通常使用される値すなわちt=2
50nsでは、3.5インチの最外周半径45mm(周
速17m/s)に記録した場合にはビット間隔が72.
3μmとなる。第9図によれば、例えばトラックIll
!50μmの場合では信号低下量は一7dBと比較的大
きい。ところがさらにトラック幅が狭くなると、即ち高
トラツク密度1こなると信号の低下量は小さくなりサイ
ドクロストークの影響が大きくなる。
第10図に実状態の再生波形を理想状態と比較して示す
。実際は、理想状態の場合に比べて位置A、Bにおける
波高値が異なっており、また位f?!Dにも出力が生じ
る。本実施例のi+J御システムは、この再生信号を受
けて位置A、Bの波高値が同じになるようにヘッド移動
量を制御しているため、この場合は−1)−ボヘッドは
第4図Cの位置がら第4図dの方向へ位fiA、Bでの
波高値が等しくなるまで動かされることになる。そのた
め、実際のデータ用磁気ヘッド(以下データヘッド)の
位置決め精度に影響が現れてしまう。
。実際は、理想状態の場合に比べて位置A、Bにおける
波高値が異なっており、また位f?!Dにも出力が生じ
る。本実施例のi+J御システムは、この再生信号を受
けて位置A、Bの波高値が同じになるようにヘッド移動
量を制御しているため、この場合は−1)−ボヘッドは
第4図Cの位置がら第4図dの方向へ位fiA、Bでの
波高値が等しくなるまで動かされることになる。そのた
め、実際のデータ用磁気ヘッド(以下データヘッド)の
位置決め精度に影響が現れてしまう。
またディスクの内外周でのビット長の違いから、そのト
ラック間隔も内外周で異なり、データヘッドのクロスト
ーク等に影響を与えエラーレートの低下等の問題点を有
していた。
ラック間隔も内外周で異なり、データヘッドのクロスト
ーク等に影響を与えエラーレートの低下等の問題点を有
していた。
さらに、上述したようにトラック密度が高くなるとその
影響はさらに大きくなってしまい、高トラツク密度化に
制限を与えるという問題点を有していた。
影響はさらに大きくなってしまい、高トラツク密度化に
制限を与えるという問題点を有していた。
課題を解決するための手段
本発明は以上の課題を解決するために、サーボディスク
において位置情報信号および同期信号となるサーボ用磁
化反転部以外の部分に上記サーボ用磁化反転部の内の幅
が最も小さい反転部の幅よりもさらに小さい幅を有する
磁化反転部を設けた。
において位置情報信号および同期信号となるサーボ用磁
化反転部以外の部分に上記サーボ用磁化反転部の内の幅
が最も小さい反転部の幅よりもさらに小さい幅を有する
磁化反転部を設けた。
作 用
このような構成にすることで、サーボディスク中の最低
ビット長が非常に短くなり、サーボヘッドで再生する際
のサイドクロストークが小さくなる。
ビット長が非常に短くなり、サーボヘッドで再生する際
のサイドクロストークが小さくなる。
実施例
本発明の磁気ディスク装置の一例を第1図に示す。本例
では位置A、B、C,Dの磁化反転部および位置Sの同
期信号用の磁化反転部Sの総ての磁化反転部の幅は同じ
tとする。そして残りの部分すなわち同期信号の間の部
分には磁化反転部幅T= t/10の信号を記録する事
によって短い周期の磁化反転部を施している。ただし、
時間間隔tの間には磁化反転部は威されていない。
では位置A、B、C,Dの磁化反転部および位置Sの同
期信号用の磁化反転部Sの総ての磁化反転部の幅は同じ
tとする。そして残りの部分すなわち同期信号の間の部
分には磁化反転部幅T= t/10の信号を記録する事
によって短い周期の磁化反転部を施している。ただし、
時間間隔tの間には磁化反転部は威されていない。
次に、以上のような構成した本実施例についてその動作
を説明する。この時の再生波形の例を第2図に、この再
生波形から位置信号を得る手段を第3図に示す。第3図
において、1はサーボ信号用の再生アンプ、2は低域通
過フィルター、7は再生アンプ1の出力から同期信号を
基に適当なタイミングパルスを生成するサンプリング回
路、3.4.5.6はサンプリング回路7の出力である
位tlA、B、C,Dにおいてそれぞれサーボ信号の波
高値の検出とその、包絡線処理を行う処理回路、8は処
理回路3および処理回路4の出力を受ける差動増幅器、
9は反転増幅器、10は処理回路5および処理回路6の
出力を受ける差動増幅器、11は参照電圧と10の出力
とを判別する比較器回路、12は反転増幅器、13.1
4はそれぞれ比較器回路11および反転増幅器12の出
力によって差動増幅器8あるいは反転増幅器9の出力を
制御するゲート回路である。15はゲート回路13とゲ
ート回路14とを経た線を一本にまとめて成る出力信号
線であり、この出力信号線15によっ位置信号が出力さ
れる事となる。なお、以上に示した各部の内、低域通過
フィルター2を用いる事以外の基本構成は′f%6図に
示したものと同じである。
を説明する。この時の再生波形の例を第2図に、この再
生波形から位置信号を得る手段を第3図に示す。第3図
において、1はサーボ信号用の再生アンプ、2は低域通
過フィルター、7は再生アンプ1の出力から同期信号を
基に適当なタイミングパルスを生成するサンプリング回
路、3.4.5.6はサンプリング回路7の出力である
位tlA、B、C,Dにおいてそれぞれサーボ信号の波
高値の検出とその、包絡線処理を行う処理回路、8は処
理回路3および処理回路4の出力を受ける差動増幅器、
9は反転増幅器、10は処理回路5および処理回路6の
出力を受ける差動増幅器、11は参照電圧と10の出力
とを判別する比較器回路、12は反転増幅器、13.1
4はそれぞれ比較器回路11および反転増幅器12の出
力によって差動増幅器8あるいは反転増幅器9の出力を
制御するゲート回路である。15はゲート回路13とゲ
ート回路14とを経た線を一本にまとめて成る出力信号
線であり、この出力信号線15によっ位置信号が出力さ
れる事となる。なお、以上に示した各部の内、低域通過
フィルター2を用いる事以外の基本構成は′f%6図に
示したものと同じである。
この低域通過フィルターの遮断周波数(fc)は上述し
た磁化反転部幅t、Tによって決定され、本例では1
/ 2 t < f c < 1 / 2 Tの条件を
満足する値を選択すればよい。但しこのフィルターによ
り位置信号および同期信号の成分もいくらか低下するが
、Tがt/3以下の非常に小さいものであれば、遮断周
派数fcとして1/ (2X(t/3))< f c<
1/2Tの値を選択すれば信号成分の低下はほとんど
起こらず、実際上の問題はない。
た磁化反転部幅t、Tによって決定され、本例では1
/ 2 t < f c < 1 / 2 Tの条件を
満足する値を選択すればよい。但しこのフィルターによ
り位置信号および同期信号の成分もいくらか低下するが
、Tがt/3以下の非常に小さいものであれば、遮断周
派数fcとして1/ (2X(t/3))< f c<
1/2Tの値を選択すれば信号成分の低下はほとんど
起こらず、実際上の問題はない。
第2図は本例における再生信号の波形を示す。
第2図において、位置A、B、C,D以外の部分でも磁
化反転部幅Tによる再生信号が検出されており、これに
よってサイドクロストークの影響が非常に小さくなり、
第1図Cの位置にサーボヘッドがある場合でも位mA、
Bでの波高値は等しくなっている。なお、位(ltA、
B、c、D以外の部分でも磁化反転部l115Tによる
再生信号が検出される事となるが、前述の低域通過フィ
ルター2により磁化反転部幅Tによる信号成分は遮断さ
れる事となるので実際上の影響はまったくない。
化反転部幅Tによる再生信号が検出されており、これに
よってサイドクロストークの影響が非常に小さくなり、
第1図Cの位置にサーボヘッドがある場合でも位mA、
Bでの波高値は等しくなっている。なお、位(ltA、
B、c、D以外の部分でも磁化反転部l115Tによる
再生信号が検出される事となるが、前述の低域通過フィ
ルター2により磁化反転部幅Tによる信号成分は遮断さ
れる事となるので実際上の影響はまったくない。
従って本実施例では理想状態にほぼ近いサーボヘッドの
位置決めが可能となり、データヘッドにおけるエラーレ
ートの確保、寓トラック密度化が可能になる。
位置決めが可能となり、データヘッドにおけるエラーレ
ートの確保、寓トラック密度化が可能になる。
なお、磁化反転部幅Tをさらに小さくしてサーボヘッド
の位置信号および同期信号への影響を無視できるように
すると、低域通過フィルター2は必要ない。
の位置信号および同期信号への影響を無視できるように
すると、低域通過フィルター2は必要ない。
発明の効果
本発明は実施例で示したように、サーボディスクにおい
て位置情報信号および同期信号となるサーボ出値化反転
部以外の部分に上記サーボ用磁化反転部の内の幅が最も
小さい反転部の幅よりもさらに小さい幅を有する磁化反
転部を設けた事により、サイドクロストークの影響を小
さくする事が出来、従ってサーボヘッドの高精度位置決
めが可能になりエラーレートの確保および高トラツク密
度化を可能に出来る。
て位置情報信号および同期信号となるサーボ出値化反転
部以外の部分に上記サーボ用磁化反転部の内の幅が最も
小さい反転部の幅よりもさらに小さい幅を有する磁化反
転部を設けた事により、サイドクロストークの影響を小
さくする事が出来、従ってサーボヘッドの高精度位置決
めが可能になりエラーレートの確保および高トラツク密
度化を可能に出来る。
第1図は本発明の実施例における磁気ディスク装置のサ
ーボ信号を示す説明図、第2図は同磁気ディスク装置の
サーボ信号の再生波形を示す波形図、第3図は同磁気デ
ィスク装置のサーボ信号の検出回路の回路図、第4図は
従来例における磁気ディスク装置のサーボ信号を示す説
明図、第5図は動作原理を示す説明図、第6図は同従来
例におけるサーボ信号の検出回路の回路図、第7図は同
従来例における検出動作を説明するための説明図、第8
図はサーボヘッドをトラック間移動させた場合の移動量
と読み取り信号低下量との関係を示すグラフ、第9図は
1ビツト長と信号低下量との関係を示すグラフ、第10
図は実状態と理想状態での再生信号の差を示す説明図で
ある。 1・・・再生アンプ 2・・・低域通過フィルター3
.4.5.6・・・処理回路 7・・・サンプリング回路 8.10・・・差動増幅器 9.12・・・反転増幅器 11・・・比較器回路 13.14・・・制御ゲート
15・・・出力信号線
ーボ信号を示す説明図、第2図は同磁気ディスク装置の
サーボ信号の再生波形を示す波形図、第3図は同磁気デ
ィスク装置のサーボ信号の検出回路の回路図、第4図は
従来例における磁気ディスク装置のサーボ信号を示す説
明図、第5図は動作原理を示す説明図、第6図は同従来
例におけるサーボ信号の検出回路の回路図、第7図は同
従来例における検出動作を説明するための説明図、第8
図はサーボヘッドをトラック間移動させた場合の移動量
と読み取り信号低下量との関係を示すグラフ、第9図は
1ビツト長と信号低下量との関係を示すグラフ、第10
図は実状態と理想状態での再生信号の差を示す説明図で
ある。 1・・・再生アンプ 2・・・低域通過フィルター3
.4.5.6・・・処理回路 7・・・サンプリング回路 8.10・・・差動増幅器 9.12・・・反転増幅器 11・・・比較器回路 13.14・・・制御ゲート
15・・・出力信号線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報記録用ディスクと同軸に固定されるとともに磁気ヘ
ッドの位置決めに用いられるサーボディスクを備え、 上記サーボディスクの各トラック上には所定の周期で間
欠的に位置情報信号および同期信号を発生させる為のサ
ーボ用磁化反転部が設けられ、それぞれのトラックにお
いて、上記サーボ用磁化反転部以外の部分に上記サーボ
用磁化反転部の内の幅が最も小さい反転部の幅よりもさ
らに小さい幅を有する磁化反転部を設け事を特徴とする
磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283587A JPH03144911A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1283587A JPH03144911A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03144911A true JPH03144911A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17667443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1283587A Pending JPH03144911A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03144911A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990065656A (ko) * | 1998-01-15 | 1999-08-05 | 윤종용 | 서보 버스트 신호 기록 방법 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1283587A patent/JPH03144911A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990065656A (ko) * | 1998-01-15 | 1999-08-05 | 윤종용 | 서보 버스트 신호 기록 방법 |
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