JPH0314506A - 外用剤 - Google Patents

外用剤

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JPH0314506A
JPH0314506A JP14734889A JP14734889A JPH0314506A JP H0314506 A JPH0314506 A JP H0314506A JP 14734889 A JP14734889 A JP 14734889A JP 14734889 A JP14734889 A JP 14734889A JP H0314506 A JPH0314506 A JP H0314506A
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JP
Japan
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glycerin
mono
glycerol
ether
hydroxyl groups
Prior art date
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Pending
Application number
JP14734889A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yanagida
威 柳田
Kenichi Tomita
健一 富田
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は分子内に水酸基を3個以上含むポリオールとと
もにグリセリン−α−モノ低級アルキルエーテルを配合
することにより、分子内に水酸基を3個以上含むポリオ
ールのべたつきを抑えた外用剤に関するものである。
ここで外用剤とは、化粧水、皮膚クリーム等の皮膚に適
用される外用剤や′、ヘアクリーム、ヘアトニック、シ
ャンプー リンス等の頭皮、頭髪用の外用剤を含むもの
である。
[従来の技術1 従来、皮膚外用剤、毛髪外用剤等の外用剤には、保湿剤
として分子内に水酸基を3個以上含むポリオールすなわ
ちグリセリン、ソルビトール、マルチトールなどの多価
アルコーが多用されていた。
しかし、保湿剤を配合した外用剤は、保湿効果はあるも
のの使用時にべたつくという致命的な欠点があった。
[発明が解決しようとしている課題] 発明者らは係る事情に鑑み鋭意研究の結果、処方中に、
分子内に水酸基を3個以上含むポリオールとともにグリ
セリン−α−モノ低級アルキルエーテルを配合すれば、
べたつきの少ない優れた使用感で保湿効果に優れた外用
剤が得られることを見出し、本発明を完成するに至った
[課題を解決するための千段1 すなわち本発明は処方中に、分子内に水酸基を3個以上
含むポリオールとともにグリセリン−α−モノ低級アル
キルエーテルを配合することにより、べたつきのない優
れた使用性で保湿効果のある外用剤を提供するものであ
る。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。
本発明で用いられる水酸基を3個以上含むポリオールと
しては例えば、グリセリン、ポリグリセリン、ソルビト
ール、キシリトール、マルチトール等の多価アルコール
が挙げられる。
配合量は外用剤として配合する一般的な量であり、特に
限定はされない。
本発明で用いられるグリセリン−α−モノ低級アルキル
エーテルとしては低級アルキル残基が炭素数1〜3のも
のが例示される。
構造式は下記に示され C H2−0−R      R− : C H3〜C
 H−O H          C2H5−C H2
−O H         C3H7−それぞれグリセ
リン−α−モノメチルエーテル、グリセリン−α−モノ
エチルエーテル、グリセリン−α−モノブロビルエーテ
ル、グリセリン−α−モノイソプロビルエーテルである
。この中でグリセリン−α−モノメチルエーテルが最も
好ましい。
本発明において外用剤に配合されるグリセリン−α−モ
ノ低級アルキルエーテルの量は、併用される分子内に水
酸基を3個以上含むポリオールの量および期待するべた
つき抑制効果に依存するが、グリセリン−α−モノ低級
アルキルエーテルの量が極端に少ない場合は当然のこと
ながらべたつき抑制効果が低くなる。配合量としては0
.1%以上であり、分子内に水酸基を3個以上含むポリ
オール量に対して10分の1以上が好ましい。
上限は他の外用剤基剤の割合により限定ざれるものであ
り、発明の効果からの制限は特にない。
本発明に従ってグリセリン−α−モノ低級アルキルエー
テルが配合される外用剤基剤としては、化粧水状、乳液
状、クリーム状、ゲル状、スチック状等の通常の外用剤
基剤が利用でき、また当該外用剤基剤中には通常これら
を修飾する目的で配合される香料、キレート剤、pH調
整剤、色素、防腐剤や、その他の効果成分たとえば紫外
線吸収剤、消炎剤、殺菌剤、皮膚賦活剤などを併用でき
ることは言うまでもない。また一般の外用剤基剤、すな
わちオリーブ油、シリコーン油、スクワラン、流動バラ
フィン、ワセリン、高級アルコール等の油分、プロビレ
ングリコール、ブチレングリコール等の保湿剤も併用で
きるが、不用意に多量を併用した場合には本発明に係る
効果すなわちグリセリン一〇一モノ低級アルキルエーテ
ルのもつべたつきのない優れた使用性が妨害され好まし
くない。
それらの配合量、比は充分吟味されて決定されなくては
ならない。
[本発明の効果] 本発明に係わる分子内に水酸基を3個以上含むポリオー
ルとともにグリセリン−α−モノ低級アルキルエーテル
を配合した外用剤は、グリセリン−αーモノ低級アルキ
ルエーテルを配合しないものに比べて、べたつきが少な
い優れた使用性で、保湿効果も有するものである。
次に本発明を実施例をもって詳細に説明する。
本発明はこれにより限定されるものではない。
実施例に先立ち、各実施例で採用した試験法、評価法を
説明する。
次の表−1及び2に記載の配合組成からなる柔軟化粧水
、セットローションを調製しその使用性、保湿効果を調
べた結果を表−3、4、5、6に示す。
く使用性評価〉 20名の女性に各試料を使用させ、べたつきを多く感じ
る順番に4点〜1点の点数をつけて評価させた。それら
の値の平均値を算出し、値の低し)順にべたつきのない
ものとした。
く重量変化法による保湿効果評価〉 試料10ulを秤量し、2X2cmの濾紙に浸潰させる
。経時の重量変化を毎分ごとに経時8分まで測定し、3
分後から8分後までの重量変化を直線に表わし(重量変
化の対数×時間)、その傾きより水分蒸発速度定数を算
出し、保湿性を評価する。測定は25℃、50%の恒温
恒湿下で行い、水分蒸発速度定数の値の小さい方が高い
保湿効果を示すものである。
比較例1〜2および実施例1〜2は皮膚外用剤、具体的
には柔軟化粧水であるが、べたつき抑制効果、保湿効果
における実施例■および2の侵れた性質は本発明に従っ
て、処方中に分子内に水酸基を3個以上含むポリオール
とともにグリセリン−α−モノ低級アルキルエーテルを
配合した効果である。
比較例3〜4および実施例3〜4は毛髪外用剤、具体的
にはセットローションであるが、べたつき抑制効果、保
湿効果における実施例3および4の優れた性質は本発明
に従って、処方中に分子内に水酸基を3個以上含むポリ
オールとともにグリセリン−α−モノ低級アルキルエー
テルを配合した効果である。
次に本発明及び本発明の効果をより多くの実施例と比較
例により説明するが、本発明はこれにより限定されるも
のではない。
く実施例5〉 化粧水 精製水         全体を1 エチルアルコール グリセリン−α−モノメチルエーテル グリセリン−α−モノエチルエーテル ソルピトール POE (50)オレイルエーテル 乳酸 乳酸ナトリウム エデト酸三ナトリウム ビタミンEアセテート メチルパラベン ○○とする量 10wtχ 0.5 0.5 2.0 0.7 0.01 0.09 0.01 0.01 0.15 香料 適量 く比較例5〉 化粧水 精製水         全体を100とする量エチル
アルコール           10.Owt%ソル
ビトール             2.0POE (
50)オレイルエーテル        0.7乳酸 
                 0.01乳酸ナト
リウム             0.09エデト酸三
ナトリウム          0.01ビタミンEア
セテート          0.01メチルバラベン
             0.15香料      
            適量実施例5は比較例5に比
べ、保湿効果に優れ、べたつきのない良好な使用性の化
粧水であるが、これは本発明に係る技術を応用して分子
内に水酸基を3個以上含むポリオールとともにグリセリ
ン−α−モノ低級アルキルエーテルを配合した効果であ
る。
く実施例6〉 クリーム セチルアルコール           2 . 5v
t%ステアリルアルコール         1.5ワ
セリン               5.0スクワラ
ン              3.0ホホバ油   
            3.0ジメチルシリコーン油
(6cs)        5.0グリセリルモノステ
アレート      2.5POE (5)グリセリル
モノステアレート1.5POE (25)セチルエーテ
ル        3.0ビタミンEアセテート   
      0.01エチルバラベン        
    0.1ブチルバラベン           
 0.1ジブロビレングリコール        2.
0マルチトール             5.0グリ
セリン             5.0グリセリン−
α−モノメチルエーテル   5.0エデト酸三ナトリ
ウム         0.03精製水       
  全体を100とする量〈比較例6〉 クリーム セチルアルコール ステアリルアルコール ワセリン スクワラン ホホパ油 ジメチルシリコーン油(6cs) グリセリルモノステアレート POE (5)グリセリルモノステアレートPOE(2
5)セチルエーテル ビタミンEアセテート エチルパラベン プチルバラベン ジブロビレングリコール マルチトール グリセリン エデト酸三ナトリウム 精製氷         全体を1 2,5wt% 1.5 5.0 3,0 3.0 5.0 2.5 1.5 3.0 0.01 0.1 0.1 2.0 5.0 5.0 0.03 00とする量 実施例6は比較例6と比べ、 比較例6が著しく べたつく使用性であるのに対し実施例6はべたつきのな
い良好な使用性のクリームであるが、これは本発明に係
る技術を応用して分子内に水酸基を3個以上含むポリオ
ールとともにグリセリン−α−モノ低級アルキルエーテ
ルを配合した効果である。
〈実施例7〉 乳液 セチルアルコール 水添ラノリン ワセリン 精製オリーブ油 メチルフエニルシリコーン油 グリセリルモノオレエート グリセリルモノステアレート POE (20)ソルビタンモノステアレートエチルバ
ラベン プチルバラベン 香料 カルボキシビニルボリマー トリエタノールアミン 1.5wtχ 2.0 2.0 2.0 1.0 1.5 1.0 1.5 0.2 0.1 適量 0.25 0.1 グリセリン−α−モノメチルエーテル   10.0ジ
グリセリン              5.0精製水
        全体を100とする量く実施例8〉 
美容エッセンス グリセリン−α−モノメチルエーテル  60.Owt
%グリセリン             20.0カル
ボキシビニルポリマー       0.1苛性カリ 
               0.03アラントイン
             0.2グリチルリチン酸モ
ノアンモニウム   0.1エデト酸三ナトリウム  
       0.01メチルパラベン       
     0.1エチルアルコール         
  3.0精製水         全体をlOOとす
る量〈実施例9〉 ステアリン酸 バルミチン酸 ミリスチン酸 洗顔ペースト 3.Owt% 3.0 15.0 ラウリン酸 ボリエチレングリコール1 500 グリセリン−α−モノエチルエーテル グリセリン−α−モノメチルエーテル ソルビトール キシリトール POE (60)硬化ヒマシ油 グリセリルモノステアレート ビースワックス 苛性カリ 精製水        全体を1 6.0 10.0 5.0 5.0 10.0 5.0 2.0 1.0 1.0 4.5 00とする量 〈実施例10>  リップスティック 固型パラフィン セレシンワックス マイクロクリスタリンワックス 流動パラフィン イソステアリン酸トリグリセリド ジグリセリンジイソステアレート グリセリン−α−モノエチルエーテル 8.Owt% 8.0 6.0 34.0 32.0 7.0 3.0 ベンタグリセリン 精製水 l−メントール d1−カンファー ビタミンEアセテート 2.0 1.0 0.4 0.3 0.3 〈実施例11>  水性ポマード     wtχエチ
ルアルコール           10.0ビタミン
Eアセテート0.2 カルボキシピニルボリマー       0.5P O
 E (60)硬化ヒマシ油        0.5ポ
リビニルビロリドン          0.6ポリビ
ニルメチルエーテル       0.4グリセリン 
            20.0グリセリン−α−モ
ノメチルエーテル   20.0グリセリン−α−モノ
一〇一プロビルエーテル10,0アミノメチルブロパノ
ール        0.4香料          
       適量精製水        全体を10
0とする量〈実施例12〉 シャンプー・ ラウリル硫酸ナトリウム POE(3) トデシル硫酸TEA塩 ラウリン酸ジエタノールアミド ソルビトール クエン酸 エデト酸三ナトリウム 安息香酸ナトリウム グリセリン−α−モノ イソブロビルエーテル 精製水        全体を1 香料 10.Owtχ 10.0 4。0 10.0 0.1 0.2 0.3 10.0 00とする量 適量 0.5 グリセリルモノオレエート グリセリン−α−モノエチルエーテル グリセリン−α−モノ一〇一プロビルエーテルトリグリ
セリン             5.0精製水   
     全体を100とする量香料        
         適量5.0 3.0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分子内に水酸基を3個以上含むポリオールととも
    にグリセリン−α−モノ低級アルキルエーテルを配合し
    たことを特徴とする外用剤。
JP14734889A 1989-06-09 1989-06-09 外用剤 Pending JPH0314506A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14734889A JPH0314506A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 外用剤

Applications Claiming Priority (1)

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JP14734889A JPH0314506A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 外用剤

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JPH0314506A true JPH0314506A (ja) 1991-01-23

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ID=15428153

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14734889A Pending JPH0314506A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 外用剤

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JP (1) JPH0314506A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006110214A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Takeya Co Ltd 設定値公開表示装置

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