JPH0314509Y2 - - Google Patents

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JPH0314509Y2
JPH0314509Y2 JP1986101924U JP10192486U JPH0314509Y2 JP H0314509 Y2 JPH0314509 Y2 JP H0314509Y2 JP 1986101924 U JP1986101924 U JP 1986101924U JP 10192486 U JP10192486 U JP 10192486U JP H0314509 Y2 JPH0314509 Y2 JP H0314509Y2
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JP
Japan
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cylinder
base
hollow
plate
insertion hole
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JP1986101924U
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JPS638331U (ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Non-Flushing Toilets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、押入内の敷材、或いは各種台材とし
ての敷材に関するものである。
(従来の問題点) 従来の敷材は、木製の板材を使用していたが重
くて持ち運びや取り扱い難いと共にコスト高な欠
点があつた。
このため家庭においては、不要となつた段ボー
ルを重ねて敷いて利用していることもあるが、カ
ビが付着するため段ボールをこまめに交換しなけ
ればならず面倒であつた。
また、実開昭55−138234号のように、長い管状
部材を縦横に連結し、或いは短い駒状の連結材を
縦横に連結したものも考案されていた。
しかしながら、長い管状部材を縦横に連結した
ものではビス等の連結材による連結が面倒であ
り、また短い駒状の連結材を縦横に連結したもの
ではその数が多くなるため連結作業に手間画かか
る問題点が考えられるのである。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は、連結が簡単で且つ軽量堅固に
でき、しかも安価な敷材を提供することを目的と
している。
このため本考案は、段ボール等の軽量材を素材
とし、これを折曲形成して成る中空状の台筒体を
複数個と、折曲形成して成る中空状の連結筒体と
から成り、中空部に連通する挿入孔を夫々の台筒
体の側面に設け、連結筒体を該挿入孔に差込んで
台筒体内に隠蔽収容して台筒体を並列連結すると
共に、台筒体における挿入孔を切欠した側板端部
を収容係合する係合溝を上下板及び内側板に連続
形成した中空状の横蓋を設け、該横蓋を並列した
台筒体の両端から差込んで該側板端部を係合溝で
係合させることで横蓋を台筒体内に隠蔽収容して
連結したことを要旨の構成としている。
(実施例) 以下、本考案の詳細を図示実施例で説明する。
第1図に示す本例敷材Sは、段ボールを素材と
するもので、中空状の台筒体1,2と中空状の連
結筒体3及び横蓋4,4とから成る。
中空状の台筒体1は、その展開状態を第4図の
ように、夫々折目を介して内側板1a、天板1
b、外側板1c、底板1d及び糊代板1eを連設
して成るもので、内側板1aと糊代板1eとの中
央部に切り込み及び折目を施すことによつて舌片
1nを対向して形成している。
また中空状の台筒体2は、その展開状態を第5
図のように、夫々折目を介して内側板2a、天板
2b、外側板2c、底板2d及び糊代板2eを連
設して成るもので、内側板2aと糊代板2eとの
中央部に切込み及び折目を施すことによつて舌片
2nを対向して形成している。なお、外側板2c
の中央部には底板2dの折目から天板2cの一部
にまたがる切込みによつて蓋片2mが形成される
と共に折目Aによる差込片2hが蓋片2mに連設
してある。
中空状の連結筒体3は、その展開状態を第6図
のように、夫々折目を介して糊代板3a、上板3
b、側板3c、下板3d及び側板3eを連設して
成る。
さらに横蓋4,4は、その展開状態を第7図の
ように、夫々折目を介して糊代板4a、上板4
b、内側板4c、下板4d及び外側板4eを連設
して成り、中央部には上板4bから内側板4cを
通つて下板4dまでに一連の係合用の切欠4nが
施してある。
なお、中空状の台筒体1,2と中空状の連結筒
体3及び横蓋4,4のいずれもその側板部には通
気孔Kが透設してある。
このように形成した展開状の段ボールを夫々の
折目で折曲すると共に糊代板を当接する側板に糊
付けして第2図のように夫々中空状に折曲形成す
るのである。
そして、第3図のように舌片1n,2nの折曲
で台筒体1,2の内側面に形成された挿入孔Eに
連結筒体3を差し込んで台筒体1,2を並列に連
結し、ついで横蓋4,4を台筒体1,2の開口部
に嵌めて本例敷材Sを構成している。
なお、舌片1n,2nの折曲弾性によつて連結
筒体3の配置が安定すると共に切欠4nによつて
横蓋4の中央部に係合溝Mが形成され、該係合溝
Mで台筒体1,2の内側板が保持されるため横蓋
4,4の装着が安定するのである。
このように本例によると、段ボールの折曲によ
つて形成されるため軽くて取り扱いが容易であ
り、中空構造のため湿気の伝わりを少なくできて
防湿効果に優れ、しかも筒体であることから堅固
となり重量物の載置にも適するのである。
また、連結筒体3及び横蓋4が台筒体1,2内
に隠蔽収容されるため台筒体1,2だけが露呈し
て外観が簡素になるのである。
さらに、本例では、蓋片2mを開けることによ
り連結筒体3の内空部と連通するため、ここから
乾燥剤Fを入れて連結筒体3内に収容してもよ
い。これにより乾燥剤入の敷材Sとすることがで
き、余分な湿気を取り除くことができるのであ
る。
本例は前記のように構成したが本考案において
はこれに限定されない。例えば、台筒体、連結筒
体及び横蓋の折曲形成の構成は問わず、その形
状、大きさ及び厚みも適宜である。
またそれらの使用個数も任意であり、第8図の
ような展開構成を折曲して両側に挿入孔を形成し
た中間用台筒体5を介在して第9図のような敷材
としてもよい。この場合、連結筒体及び横蓋の長
さを長くしなければならないことはもちろんであ
る。
さらに本考案敷材の素材は、段ボールの他、プ
ラスチツクボール或いは厚手の板ボール等でもよ
い。
(考案の効果) したがつて本考案によると、段ボール等の軽量
材の折曲によつて形成されるため軽くて持ち運び
や取り扱いが容易であり、しかも連結が簡単迅速
にできると共に、筒体連結であることから堅固と
なつて重量物の載置にも適し、コスト安に製造で
きることの効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその組立てを示す斜視図、第3図は天板を除
いた状態の拡大斜視図、第4図及び第5図は夫々
台筒体の展開図、第6図は連結筒体の展開図、第
7図は横蓋の展開図、第8図は別例の台筒体の展
開図、第9図はその別例の天板を除いた状態の斜
視図である。 1,2,5:台筒体、2n:蓋片、3:連結筒
体、4:横蓋、M:係合溝、E:挿入孔、K:通
気孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 段ボール等の軽量材を素材とし、これを折曲形
    成して成る中空状の台筒体1,2,5を複数個
    と、段ボールを折曲形成して成る中空状の連結筒
    体3とを設け、中空部に連通する挿入孔Eを夫々
    の台筒体の側面に設け、連結筒体3を該挿入孔E
    に差込んで台筒体内に隠蔽収容して台筒体を並列
    連結すると共に、台筒体における挿入孔Eを切欠
    した側板端部を収容係合する係合溝Mを上下板及
    び内側板に連続形成した中空状の横蓋4を設け、
    該横蓋4を並列した台筒体の両端から差込んで該
    側板端部を係合溝Mで係合させることで横蓋4を
    台筒体内に隠蔽収容して連結したことを特徴とす
    る敷材。
JP1986101924U 1986-07-02 1986-07-02 Expired JPH0314509Y2 (ja)

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JPS638331U JPS638331U (ja) 1988-01-20
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JPS55138234U (ja) * 1979-03-23 1980-10-02

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JPS638331U (ja) 1988-01-20

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