JPH03145320A - 弾性表面波装置 - Google Patents
弾性表面波装置Info
- Publication number
- JPH03145320A JPH03145320A JP28389989A JP28389989A JPH03145320A JP H03145320 A JPH03145320 A JP H03145320A JP 28389989 A JP28389989 A JP 28389989A JP 28389989 A JP28389989 A JP 28389989A JP H03145320 A JPH03145320 A JP H03145320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dry etching
- groove
- acoustic wave
- interdigital electrodes
- filters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 235000003976 Ruta Nutrition 0.000 description 1
- 240000005746 Ruta graveolens Species 0.000 description 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000005806 ruta Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は衛星放送用等の高周波帯域(100−旧42以
上)で使用される多チヤンネル型の弾性表面波装置<
S A Wフィルタ)に関するものであろう (ロ)従来の技術 SAWフィルタは圧電基板上に、くし型の1対のインタ
ープIジタル!極を形成し、片方の送信用電極に交流信
号を印90する事で、基板表面に弾性波を発生させ、も
う一方の受信用電極でこれを受信して、再度tL気信号
に変換する装置て゛あり、この変換過程で帯域フィルタ
(バンドパスフィルタ)を実現させている。斯るSAW
フィルタは同一基板上に復数個の送受信用インターディ
ジタルTL極を形成する事が可能であり、同一基板りに
異なる任意の周波数特性を有するフィルタを構成するこ
とができる。たとえば、ヨーロッパ等いくつら放送衛星
が打上げられている地域では、それぞれ帯域幅を変えて
送信された信号に対して1個のSAWフィルタで対応し
、出力側で、各チャンネルに切り換えて使用される。こ
れにより復数個のSA〜Vフ、イルタを使用することに
比べて小型化を図る事が出来る。しかしながらこの場合
、異なる間波数特性の復数個のフノルタを同一基板上に
形成するため、各チャンネル間の選択性が悪くなり、相
互干渉等によるノイズが特性を劣化させるという問題が
ある。
上)で使用される多チヤンネル型の弾性表面波装置<
S A Wフィルタ)に関するものであろう (ロ)従来の技術 SAWフィルタは圧電基板上に、くし型の1対のインタ
ープIジタル!極を形成し、片方の送信用電極に交流信
号を印90する事で、基板表面に弾性波を発生させ、も
う一方の受信用電極でこれを受信して、再度tL気信号
に変換する装置て゛あり、この変換過程で帯域フィルタ
(バンドパスフィルタ)を実現させている。斯るSAW
フィルタは同一基板上に復数個の送受信用インターディ
ジタルTL極を形成する事が可能であり、同一基板りに
異なる任意の周波数特性を有するフィルタを構成するこ
とができる。たとえば、ヨーロッパ等いくつら放送衛星
が打上げられている地域では、それぞれ帯域幅を変えて
送信された信号に対して1個のSAWフィルタで対応し
、出力側で、各チャンネルに切り換えて使用される。こ
れにより復数個のSA〜Vフ、イルタを使用することに
比べて小型化を図る事が出来る。しかしながらこの場合
、異なる間波数特性の復数個のフノルタを同一基板上に
形成するため、各チャンネル間の選択性が悪くなり、相
互干渉等によるノイズが特性を劣化させるという問題が
ある。
この問題を解決するため、特開昭63−102507号
公報(HO3H9/ 25 )には第4図に示すように
各フィルタ(1)(2)間に溝(3)を形成することが
提案されている。
公報(HO3H9/ 25 )には第4図に示すように
各フィルタ(1)(2)間に溝(3)を形成することが
提案されている。
尚、同図において、(1a)(2a)は送信用インター
ディジタル電極、(lb)(2b)は受信用インターデ
ィジタル電極、(lc)(2c)はシールド電極である
。
ディジタル電極、(lb)(2b)は受信用インターデ
ィジタル電極、(lc)(2c)はシールド電極である
。
しかじながら、同図に示すような表面波伝播方向(、l
\)に対して平行な直線状の溝(3)では、成る方向か
ら入射してくる不要表面波は全て同一方向に反射される
のて゛、斯る反射された表面波が受信用インターディジ
タルt Th (lb)(2b)に到達すると、ノイズ
となって出力されるおそれがある。
\)に対して平行な直線状の溝(3)では、成る方向か
ら入射してくる不要表面波は全て同一方向に反射される
のて゛、斯る反射された表面波が受信用インターディジ
タルt Th (lb)(2b)に到達すると、ノイズ
となって出力されるおそれがある。
また、このような溝(3)を形成する方法として、ダイ
シ/グツ−、スクライバ−等を使用した場合、切削クズ
が生じ、この切削クズは特に高[同波・11■用のS
A W 7 、ルタでは非常に不都合である。
シ/グツ−、スクライバ−等を使用した場合、切削クズ
が生じ、この切削クズは特に高[同波・11■用のS
A W 7 、ルタでは非常に不都合である。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は上述の問題に鑑みろされたものであり、同一基
板上に複数イ且の送受信用インターディジタル電極を形
成してなる弾性表面波フィルタにおいて、互いの弾性波
による影響が確実に防止されかつ上述のような溝形成時
の切削クズ等による不都合を解消することを目的とする
。
板上に複数イ且の送受信用インターディジタル電極を形
成してなる弾性表面波フィルタにおいて、互いの弾性波
による影響が確実に防止されかつ上述のような溝形成時
の切削クズ等による不都合を解消することを目的とする
。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の弾性表面波装置は同一基板上に複数組の送受信
用インターディジタル電極が設けられた弾性表面波装置
において、各相の送受信用インターディジタル電極間に
表面波伝播方向に対する傾斜方向を交互に逆方向に変え
つつ表面波f云播方向に伸びるドライエツチングにより
形成されるのこぎり刃状等の溝、またはドライエツチン
グにより形成される複数の微細孔を備えることを特徴と
するものである。
用インターディジタル電極が設けられた弾性表面波装置
において、各相の送受信用インターディジタル電極間に
表面波伝播方向に対する傾斜方向を交互に逆方向に変え
つつ表面波f云播方向に伸びるドライエツチングにより
形成されるのこぎり刃状等の溝、またはドライエツチン
グにより形成される複数の微細孔を備えることを特徴と
するものである。
(ホノ 作 用
本発明の弾性表面波装置は上記のように構成したので、
のこぎり刃状の溝または微細孔により表面波が反射、吸
収される。
のこぎり刃状の溝または微細孔により表面波が反射、吸
収される。
(へ)実施例
以ド、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の弾性表面波装置の斜視図である。
(11)はL+TaO3等の圧電基板、(12a)(1
3a)は送信用インターディジタル電極、(12b)(
13b)は受信用インターディジタル電極であり、圧電
基板(11)上(こ)オドリングラフィ等により形成さ
れる。これら送受信用インターディジタル電極(12a
H13a)(12b)(13b)は夫々、電t% (1
2a)(12b)、1極(13a)(13b)の紐で異
なる周波数特性を有するフィルタ(12)(13)を構
成している。(12c)(13c)はシールド電極、(
12d)(12d)(13d)(13d)は基板端面に
て反射される不要表面波を防止する吸収材である。
3a)は送信用インターディジタル電極、(12b)(
13b)は受信用インターディジタル電極であり、圧電
基板(11)上(こ)オドリングラフィ等により形成さ
れる。これら送受信用インターディジタル電極(12a
H13a)(12b)(13b)は夫々、電t% (1
2a)(12b)、1極(13a)(13b)の紐で異
なる周波数特性を有するフィルタ(12)(13)を構
成している。(12c)(13c)はシールド電極、(
12d)(12d)(13d)(13d)は基板端面に
て反射される不要表面波を防止する吸収材である。
(14)はのこぎり刃状の溝であり、各フィルタ(12
)(13)を構成する送受信用インターディジタル?i
S (12a)(12b)と送受信用インターディジ
タル電極(13a)(13b)間にドライエツチングに
より精度良く形]戊される。この溝(14)は表面波伝
播方向(A)に対して、所定の傾斜を有し、その#i斜
方向を交互に変えながら表面波伝播方向(A)に伸びて
形成されている。
)(13)を構成する送受信用インターディジタル?i
S (12a)(12b)と送受信用インターディジ
タル電極(13a)(13b)間にドライエツチングに
より精度良く形]戊される。この溝(14)は表面波伝
播方向(A)に対して、所定の傾斜を有し、その#i斜
方向を交互に変えながら表面波伝播方向(A)に伸びて
形成されている。
このように溝(14)はノコギリ刃状に形成されている
ので、第2図に示すように不要表面波(15〕を散乱さ
せる。尚、不要表面波を吸収させるために、このK(1
4)に吸収材を塗布してもよい。
ので、第2図に示すように不要表面波(15〕を散乱さ
せる。尚、不要表面波を吸収させるために、このK(1
4)に吸収材を塗布してもよい。
また、溝(14)の代りに第3図に示すような復数個の
微細孔(16)(16)・・・をドライエツチングによ
り形成することにより、不要表面波(15)を散乱させ
ることかできる。
微細孔(16)(16)・・・をドライエツチングによ
り形成することにより、不要表面波(15)を散乱させ
ることかできる。
そして、ドライエツチングによる溝(孔)の加工におい
ては、圧電基板の切削クズ等が生じないので、高周波帯
用のS A Wフィルタには好適である。
ては、圧電基板の切削クズ等が生じないので、高周波帯
用のS A Wフィルタには好適である。
尚、ドライエンチングにより、深い溝(孔)を形成しよ
うとした場合、時間を要するが、表面波は1波長内の深
さにエネルギーの9oo!i以上が含まれるので、例え
ば400\IHz帯では1波長が約8コmであり、Li
Ta0+基板の場合ドライエツチングで充分対応出来る
深さの加工量である。
うとした場合、時間を要するが、表面波は1波長内の深
さにエネルギーの9oo!i以上が含まれるので、例え
ば400\IHz帯では1波長が約8コmであり、Li
Ta0+基板の場合ドライエツチングで充分対応出来る
深さの加工量である。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明のドライエツチングにより形
成されたのこぎり刃状の溝および微細化は従来のものに
比べ、不要表面波を散乱させる効果は大きく、これによ
り同一基板上に設けられた谷フィルタどうしの互いの表
面波の影響を少なくすることができる。また、ドライエ
ツチングにより形成されるため、切削クズ等が発生しな
いので、電極パターンへの悪影響が抑制される。
成されたのこぎり刃状の溝および微細化は従来のものに
比べ、不要表面波を散乱させる効果は大きく、これによ
り同一基板上に設けられた谷フィルタどうしの互いの表
面波の影響を少なくすることができる。また、ドライエ
ツチングにより形成されるため、切削クズ等が発生しな
いので、電極パターンへの悪影響が抑制される。
第1図は本発明の弾性表面波装置の斜視図、第2図、第
3図は同じく要部拡大図、第4図は従来例を示す図であ
る。 (11)・・・圧電基板、(12a)(13a)・・・
送信用インターディジタル電極、(12b)(13b)
・・受信用インターディジタル電極、(14)・・溝、
(16)・・(敷紙孔。 第1図
3図は同じく要部拡大図、第4図は従来例を示す図であ
る。 (11)・・・圧電基板、(12a)(13a)・・・
送信用インターディジタル電極、(12b)(13b)
・・受信用インターディジタル電極、(14)・・溝、
(16)・・(敷紙孔。 第1図
Claims (1)
- (1)同一基板上に夫々所定の周波数特性を有するフィ
ルタを構成する複数組の送受信用インターディジタル電
極が設けられた弾性表面波装置において、前記各組の送
受信用インターディジタル電極間に表面波伝播方向に対
する傾斜方向を交互に逆方向に変えつつ前記表面波伝播
方向に伸びるドライエッチングにより形成されるのこぎ
り刃状の溝、またはドライエッチングにより形成される
復数個の微細孔を備えることを特徴とする弾性表面波装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28389989A JPH03145320A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 弾性表面波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28389989A JPH03145320A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 弾性表面波装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145320A true JPH03145320A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17671626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28389989A Pending JPH03145320A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 弾性表面波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03145320A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09307399A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-28 | Samsung Electro Mech Co Ltd | モノリシック表面弾性波デュプレクサおよびその製造方法 |
| US6737936B2 (en) * | 2001-04-27 | 2004-05-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Surface-acoustic-wave duplexer with improved isolation |
| JP2012085108A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Japan Radio Co Ltd | 弾性表面波センサ |
| CN102882490A (zh) * | 2012-10-11 | 2013-01-16 | 无锡市好达电子有限公司 | 声表面波滤波器的双通道隔离线 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28389989A patent/JPH03145320A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09307399A (ja) * | 1996-05-10 | 1997-11-28 | Samsung Electro Mech Co Ltd | モノリシック表面弾性波デュプレクサおよびその製造方法 |
| US5864260A (en) * | 1996-05-10 | 1999-01-26 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Monolithic saw duplexer |
| US6737936B2 (en) * | 2001-04-27 | 2004-05-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Surface-acoustic-wave duplexer with improved isolation |
| JP2012085108A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Japan Radio Co Ltd | 弾性表面波センサ |
| CN102882490A (zh) * | 2012-10-11 | 2013-01-16 | 无锡市好达电子有限公司 | 声表面波滤波器的双通道隔离线 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1271817A (en) | Surface elastic wave filter | |
| US3936774A (en) | High bulk mode rejection surface wave device | |
| JPH03145320A (ja) | 弾性表面波装置 | |
| US3654574A (en) | Acoustic-wave transmitting system having curvilinear transducers | |
| JPS57103420A (en) | Grouped unidirectional surface acoustic wave transducer | |
| US3956647A (en) | Acoustic surface-wave devices using mono crystalline bismuth silicon oxide substrate | |
| US4598261A (en) | Microwave saw monochromator | |
| CA1254994A (en) | Saw devices with reflection-suppressing fingers | |
| EP0782256A3 (en) | Surface acoustic wave resonator filter apparatus | |
| JPS61192112A (ja) | 弾性表面波装置 | |
| GB2397185A (en) | Dual-track surface acoustic wave filter | |
| JPH08250968A (ja) | 表面波共振子 | |
| US4128819A (en) | Surface elastic wave device | |
| JPS5885611A (ja) | 弾性表面波素子 | |
| JPH08275295A (ja) | 音響トランスデューサー | |
| RU94018407A (ru) | Режекторный фильтр на поверхностных акустических волнах | |
| JPS63110809A (ja) | 弾性表面波伝播素子 | |
| EP0758821A3 (en) | Receiving circuit for a portable telephone set | |
| JPH03165116A (ja) | 弾性表面波装置 | |
| RU1780146C (ru) | Фильтр на поверхностных акустических волнах | |
| JPS55151810A (en) | Elastic surface wave filter | |
| JPS5925411A (ja) | 表面波素子 | |
| JPS5840649Y2 (ja) | 弾性表面波フイルタ− | |
| JPS6436113A (en) | Surface acoustic wave filter | |
| JPH05267987A (ja) | 弾性表面波装置 |