JPH0314532B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314532B2 JPH0314532B2 JP59275611A JP27561184A JPH0314532B2 JP H0314532 B2 JPH0314532 B2 JP H0314532B2 JP 59275611 A JP59275611 A JP 59275611A JP 27561184 A JP27561184 A JP 27561184A JP H0314532 B2 JPH0314532 B2 JP H0314532B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- die
- holding guide
- cylinder
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
- B21D37/147—Tool exchange carts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、たとえばプレス機械などの金型を
交換する金型交換装置に関するもので、特にこの
発明はクランクプレスに固定されたダイセツトへ
のQ.D.C方式(急速型交換方式)の金型交換装置
に関するものである。
交換する金型交換装置に関するもので、特にこの
発明はクランクプレスに固定されたダイセツトへ
のQ.D.C方式(急速型交換方式)の金型交換装置
に関するものである。
第5図はプレス機械にセツトされた従来のダイ
セツト、すなわち金型交換装置を示す斜視図で、
1は上型、2は下型、3は上記上型1を固定する
ポンチホルダ、4は上記下型2を固定するダイホ
ルダ、5は上記上型1をポンチホルダ3の底面に
着脱自在に装着する場合に、この上型1の両縁部
を保持する一対の保持ガイド、6は下型2をダイ
ホルダ4の上面に着脱自在に装着する場合に、こ
の下型2の両縁部を保持する一対の保持ガイド、
7は上記上部のポンチホルダ3を装着して上下方
向に所定ストロークで往復運動を行なうスライ
ダ、8はこのスライダ7に対向し上記下部のダイ
ホルダ4を固定したボルスタプレートである。
セツト、すなわち金型交換装置を示す斜視図で、
1は上型、2は下型、3は上記上型1を固定する
ポンチホルダ、4は上記下型2を固定するダイホ
ルダ、5は上記上型1をポンチホルダ3の底面に
着脱自在に装着する場合に、この上型1の両縁部
を保持する一対の保持ガイド、6は下型2をダイ
ホルダ4の上面に着脱自在に装着する場合に、こ
の下型2の両縁部を保持する一対の保持ガイド、
7は上記上部のポンチホルダ3を装着して上下方
向に所定ストロークで往復運動を行なうスライ
ダ、8はこのスライダ7に対向し上記下部のダイ
ホルダ4を固定したボルスタプレートである。
従来の金型交換装置は上記のように構成されて
いるので、ポンチホルダ3に対する上型1の固
定、およびダイホルダ4に対する下型2の固定
は、上型1と下型2との位置合わせを行ないなが
ら作業者が手作業で行なつていた。
いるので、ポンチホルダ3に対する上型1の固
定、およびダイホルダ4に対する下型2の固定
は、上型1と下型2との位置合わせを行ないなが
ら作業者が手作業で行なつていた。
したがつて、上述した従来の金型交換装置にお
いては、所定の金型による所定量の加工完了毎に
次の加工を行なう金型の交換を手作業で行なわな
ければならず、殊に多種少量の加工を行なう場合
には作業者が常時加工機械に待機しなければなら
ないので、加工機械の自動化が困難で製品のコス
トアツプにつながるばかりでなく、金型の重量が
重いため、これの手作業による交換作業がきわめ
て面倒で相当の時間を必要とし、しかも安全性の
面においても好ましくない。
いては、所定の金型による所定量の加工完了毎に
次の加工を行なう金型の交換を手作業で行なわな
ければならず、殊に多種少量の加工を行なう場合
には作業者が常時加工機械に待機しなければなら
ないので、加工機械の自動化が困難で製品のコス
トアツプにつながるばかりでなく、金型の重量が
重いため、これの手作業による交換作業がきわめ
て面倒で相当の時間を必要とし、しかも安全性の
面においても好ましくない。
この発明はかかる点に着目してなされたもの
で、多種多様の金型の交換作業を自動的に行ない
得るようにした金型交換装置を提供しようとする
ものである。
で、多種多様の金型の交換作業を自動的に行ない
得るようにした金型交換装置を提供しようとする
ものである。
この発明にかかる金型交換装置は、進退かつ昇
降自在な上型自動交換装置と、進退自在な下型自
動交換装置とを搭載した移動台車を、加工機械の
ガイドレールに移動自在に装備したものにおい
て、上型自動交換装置は、昇降用のシリンダによ
つて昇降される支持板と、この支持板にリニアベ
アリングを介して移動自在に装着された保持ガイ
ドに保持され、上型を着脱自在に取付けたスライ
ド板と、上記保持ガイドを上型ホルダを介して移
動させるシリンダと、上記スライド板を上記ポン
チホルダの方向に進退させるシリンダとによつて
構成し、上記保持ガイドをポンチホルダ側前進端
にて上記昇降用シリンダで上昇させた時に、保持
ガイド先端の位置決め突起部がポンチホルダ面に
当接し、この時に上型がポンチホルダと保持ガイ
ド間を進退自在となる様になし、ポンホルダの停
止位置のばらつきに追従できる様にしたものであ
る。
降自在な上型自動交換装置と、進退自在な下型自
動交換装置とを搭載した移動台車を、加工機械の
ガイドレールに移動自在に装備したものにおい
て、上型自動交換装置は、昇降用のシリンダによ
つて昇降される支持板と、この支持板にリニアベ
アリングを介して移動自在に装着された保持ガイ
ドに保持され、上型を着脱自在に取付けたスライ
ド板と、上記保持ガイドを上型ホルダを介して移
動させるシリンダと、上記スライド板を上記ポン
チホルダの方向に進退させるシリンダとによつて
構成し、上記保持ガイドをポンチホルダ側前進端
にて上記昇降用シリンダで上昇させた時に、保持
ガイド先端の位置決め突起部がポンチホルダ面に
当接し、この時に上型がポンチホルダと保持ガイ
ド間を進退自在となる様になし、ポンホルダの停
止位置のばらつきに追従できる様にしたものであ
る。
この発明においては、上型自動交換装置によ
り、昇降することによつて位置が変化する加工機
械のポンチホルダに対してその停止位置のばらつ
きに対応して自動的に上型を着脱自在に装着する
ことができ、また下型自動交換装置によりダイホ
ルダに対して自動的に下型を着脱自在に装着する
ことができるようにしたものである。
り、昇降することによつて位置が変化する加工機
械のポンチホルダに対してその停止位置のばらつ
きに対応して自動的に上型を着脱自在に装着する
ことができ、また下型自動交換装置によりダイホ
ルダに対して自動的に下型を着脱自在に装着する
ことができるようにしたものである。
すなわち、第1図〜第4図は何れもこの発明の
一実施例を示すものであるが、上述した従来のも
の(第5図)と同一符号は同一構成部材につきそ
の説明を省略する。
一実施例を示すものであるが、上述した従来のも
の(第5図)と同一符号は同一構成部材につきそ
の説明を省略する。
まず、要部を断面にして示す第1図の側面図
と、第2図の正面図において、9は移動台車、1
0はこの移動台車9に取付けられた上部ベース
板、11は支持板、12,13は昇降軸、14は
上記支持板11と一体をなすジヨイント、15,
16は軸受箱、17は上記上部ベース板10に取
付けられた昇降用のシリンダ、18,19は上記
昇降軸12,13を昇降自在に支承し上記シリン
ダ17によつて支持板11を昇降させる一対の軸
受、20は上型1を保持する保持ガイドで、上型
1を保持する両側の間隔L1(第2図)は、ポンチ
ホルダ3内で上型1を保持する一対の保持ガイド
5の間隔L3(第5図)とほぼ等しいことはいうま
でもない。そして、この保持ガイド20は一対の
リニアベアリング21a,21bを介してポンチ
ホルダ3の方向に進退し得るようになされてい
る。22は上記保持ガイド20に取付けられたジ
ヨイントで、シリンダ23に連結されている。2
4は上記支持板11に取付けられ、シリンダ23
を固定した取付板、25は上型ホルダ、26はシ
リンダ、27は軸28を固定したブラケツトで、
上記上型ホルダ25はこの軸28上をシリンダ2
6によつて昇降するようになされている。29は
上記ブラケツト27と一体をなすスライド板で、
上記保持ガイド20内をポンチホルダ3の方向に
進退し得るようになされている。30は上記保持
ガイド20に固定されたL形金具、31はこのL
形金具30に取付けられ、ジヨイント32を介し
てブラケツト27に連結されたシリンダ、33は
下部ベース板で、移動台車9に固定されている。
34は下型2を保持する保持ガイドで、下型2を
保持する両側の間隔L2(第2図)は、ダイホルダ
4内で下型2を保持する一対の保持ガイド6の間
隔L4(第5図)とほぼ等しいことはいうまでもな
い。そして、この保持ガイド34は一対のリニア
ベアリング35a,35bを介してダイホルダ4
方向に進退し得るようになされている。36は上
記保持ガイド34に取付けられ、シリンダ37に
連結されたジヨイント、38は上記シリンダ37
を移動台車9に固定する取付板、39は下型ホル
ダ、40は昇降用のシリンダ、41は軸42を固
定したブラケツトで、上記下型ホルダ39はこの
軸42上をシリンダ40によつて昇降するように
なされている。43はブラケツト41と一体をな
すスライド板で、上記保持ガイド34内をダイホ
ルダ4の方向に進退し得るようになされている。
44は上記保持ガイド34に固定されたL形金
具、45はこのL形金具44に取付られ、ジヨイ
ント46を介してブラケツト41に連結されたシ
リンダ、47a,47b,48a,48bは上記
移動台車9の一側に上下左右に所定間隔をあけて
取付けられた複数のスライダで、この各スライダ
47a,47b,48a,48bは加工機械のボ
ルスタプレート8と一体をなすベースプレート5
1の一側において互いに平行して水平方向に延長
して取付けられた一対のガイドレール49,50
に摺動自在に嵌合して移動台車9を金型ストツカ
(図示せず)と、ポンチホルダ3およびダイホル
ダ4との間を移動させるようになされている。5
2は移動台車9の下部に取付けられた移動用のモ
ータで、このモータ52に直結された減速歯車装
置53の出力軸53aに固定されたピニオン54
は、上記ベースプレート51に断面L字形の取付
金具56に取付けられ、上記ガイドレール49,
50と平行に延長するラツク55に常時噛合し、
このピニオン54を所定方向に減速回転させるこ
とによつて移動台車9をガイドレール49,50
に沿つて所定位置まで移動させるようになされて
いる。なお、シリンダ17によつて昇降される支
持板11と、この支持板11にリニアベアリング
21a,21bを介して移動自在に装着された保
持ガイド20に保持され、上型1を着脱自在に取
付けたスライド板29と、上記保持ガイド20を
上型ホルダ25を介して移動させるシリンダ23
と、上記スライド板29をポンチホルダ3の方向
に進退させるシリンダ31とによつて上型自動交
換装置Aを構成し、また下部ベース板33にリニ
アベアリング35a,35bを介して移動自在に
装着された保持ガイド34に保持され、下型2を
着脱自在に取付けたスライド板43と、上記保持
ガイド34を下型ホルダ39を介して移動させる
シリンダ37と、上記スライド板43をダイホル
ダ4の方向に進退させるシリンダ45とによつて
下型自動交換装置Bを構成するようになされてい
る。
と、第2図の正面図において、9は移動台車、1
0はこの移動台車9に取付けられた上部ベース
板、11は支持板、12,13は昇降軸、14は
上記支持板11と一体をなすジヨイント、15,
16は軸受箱、17は上記上部ベース板10に取
付けられた昇降用のシリンダ、18,19は上記
昇降軸12,13を昇降自在に支承し上記シリン
ダ17によつて支持板11を昇降させる一対の軸
受、20は上型1を保持する保持ガイドで、上型
1を保持する両側の間隔L1(第2図)は、ポンチ
ホルダ3内で上型1を保持する一対の保持ガイド
5の間隔L3(第5図)とほぼ等しいことはいうま
でもない。そして、この保持ガイド20は一対の
リニアベアリング21a,21bを介してポンチ
ホルダ3の方向に進退し得るようになされてい
る。22は上記保持ガイド20に取付けられたジ
ヨイントで、シリンダ23に連結されている。2
4は上記支持板11に取付けられ、シリンダ23
を固定した取付板、25は上型ホルダ、26はシ
リンダ、27は軸28を固定したブラケツトで、
上記上型ホルダ25はこの軸28上をシリンダ2
6によつて昇降するようになされている。29は
上記ブラケツト27と一体をなすスライド板で、
上記保持ガイド20内をポンチホルダ3の方向に
進退し得るようになされている。30は上記保持
ガイド20に固定されたL形金具、31はこのL
形金具30に取付けられ、ジヨイント32を介し
てブラケツト27に連結されたシリンダ、33は
下部ベース板で、移動台車9に固定されている。
34は下型2を保持する保持ガイドで、下型2を
保持する両側の間隔L2(第2図)は、ダイホルダ
4内で下型2を保持する一対の保持ガイド6の間
隔L4(第5図)とほぼ等しいことはいうまでもな
い。そして、この保持ガイド34は一対のリニア
ベアリング35a,35bを介してダイホルダ4
方向に進退し得るようになされている。36は上
記保持ガイド34に取付けられ、シリンダ37に
連結されたジヨイント、38は上記シリンダ37
を移動台車9に固定する取付板、39は下型ホル
ダ、40は昇降用のシリンダ、41は軸42を固
定したブラケツトで、上記下型ホルダ39はこの
軸42上をシリンダ40によつて昇降するように
なされている。43はブラケツト41と一体をな
すスライド板で、上記保持ガイド34内をダイホ
ルダ4の方向に進退し得るようになされている。
44は上記保持ガイド34に固定されたL形金
具、45はこのL形金具44に取付られ、ジヨイ
ント46を介してブラケツト41に連結されたシ
リンダ、47a,47b,48a,48bは上記
移動台車9の一側に上下左右に所定間隔をあけて
取付けられた複数のスライダで、この各スライダ
47a,47b,48a,48bは加工機械のボ
ルスタプレート8と一体をなすベースプレート5
1の一側において互いに平行して水平方向に延長
して取付けられた一対のガイドレール49,50
に摺動自在に嵌合して移動台車9を金型ストツカ
(図示せず)と、ポンチホルダ3およびダイホル
ダ4との間を移動させるようになされている。5
2は移動台車9の下部に取付けられた移動用のモ
ータで、このモータ52に直結された減速歯車装
置53の出力軸53aに固定されたピニオン54
は、上記ベースプレート51に断面L字形の取付
金具56に取付けられ、上記ガイドレール49,
50と平行に延長するラツク55に常時噛合し、
このピニオン54を所定方向に減速回転させるこ
とによつて移動台車9をガイドレール49,50
に沿つて所定位置まで移動させるようになされて
いる。なお、シリンダ17によつて昇降される支
持板11と、この支持板11にリニアベアリング
21a,21bを介して移動自在に装着された保
持ガイド20に保持され、上型1を着脱自在に取
付けたスライド板29と、上記保持ガイド20を
上型ホルダ25を介して移動させるシリンダ23
と、上記スライド板29をポンチホルダ3の方向
に進退させるシリンダ31とによつて上型自動交
換装置Aを構成し、また下部ベース板33にリニ
アベアリング35a,35bを介して移動自在に
装着された保持ガイド34に保持され、下型2を
着脱自在に取付けたスライド板43と、上記保持
ガイド34を下型ホルダ39を介して移動させる
シリンダ37と、上記スライド板43をダイホル
ダ4の方向に進退させるシリンダ45とによつて
下型自動交換装置Bを構成するようになされてい
る。
この発明の金型交換装置は上記のように構成さ
れているので、予め複数の上型1と下型2を収容
している金型ストツカ(図示せず)から所定の上
型1と下型2とを取出し上型自動交換装置Aおよ
び下型自動交換装置Bを搭載した移動台車をポン
チホルダ3及びダイホルダ4に対応する位置に移
動させ、第8図aおよび第4図aに示すように、
それぞれの保持ガイド20,34がこのポンチホ
ルダ3とダイホルダ4に一致した位置で停止させ
る。もちろんポンチホルダ3の位置は上下方向に
移動しているため、その位置は一定しておらず、
上型自動交換装置Aの保持ガイド20は昇降用の
シリンダ17によつて昇降されポンチホルダ3に
一致させる。なお、上型1は上型ホルダ25によ
り把持されて保持ガイド20内の支持面20aに
支持され、また下型2は下型ホルダ39により把
持されて保持ガイド34内の支持面34aに支持
されていることはいうまでもない。
れているので、予め複数の上型1と下型2を収容
している金型ストツカ(図示せず)から所定の上
型1と下型2とを取出し上型自動交換装置Aおよ
び下型自動交換装置Bを搭載した移動台車をポン
チホルダ3及びダイホルダ4に対応する位置に移
動させ、第8図aおよび第4図aに示すように、
それぞれの保持ガイド20,34がこのポンチホ
ルダ3とダイホルダ4に一致した位置で停止させ
る。もちろんポンチホルダ3の位置は上下方向に
移動しているため、その位置は一定しておらず、
上型自動交換装置Aの保持ガイド20は昇降用の
シリンダ17によつて昇降されポンチホルダ3に
一致させる。なお、上型1は上型ホルダ25によ
り把持されて保持ガイド20内の支持面20aに
支持され、また下型2は下型ホルダ39により把
持されて保持ガイド34内の支持面34aに支持
されていることはいうまでもない。
次に、上型1をポンチホルダ3に挿入する場合
には、まずシリンダ23によつて第8図bに示す
ように保持ガイド20をポンチホルダ3の方向に
移動させるわけであるが、このときこの保持ガイ
ド20の位置決め突起20bの上面は、ポンチホ
ルダ3の底面よりもギヤツプ「G」だけ低い位置
になるようになされており、このギヤツプ「G」
の値は昇降するポンチホルダ3の停止位置によつ
て変わることはいうまでもない。なお、第3図a
において、「S1」はポンチホルダ3の底面と、保
持ガイド5の支持面5aとの距離、「S2」は保持
ガイド20内の上型1の支持面20aと、位置決
め突起20bの上面との距離で、S1=S2となるよ
うに形成されている。
には、まずシリンダ23によつて第8図bに示す
ように保持ガイド20をポンチホルダ3の方向に
移動させるわけであるが、このときこの保持ガイ
ド20の位置決め突起20bの上面は、ポンチホ
ルダ3の底面よりもギヤツプ「G」だけ低い位置
になるようになされており、このギヤツプ「G」
の値は昇降するポンチホルダ3の停止位置によつ
て変わることはいうまでもない。なお、第3図a
において、「S1」はポンチホルダ3の底面と、保
持ガイド5の支持面5aとの距離、「S2」は保持
ガイド20内の上型1の支持面20aと、位置決
め突起20bの上面との距離で、S1=S2となるよ
うに形成されている。
次に、昇降用のシリンダ17によつて保持ガイ
ド20を上昇させ、第3図Cに示すように、この
保持ガイド20の位置決め突起2bの上面が、ポ
ンチホルダ3の底面に接触させてギヤツプ「G」
が0となるようにする。次に、シリンダ31によ
り上型ホルダ25をポンチホルダ3の方向に移動
させ、ポンチホルダ3への上型1の挿入を完了す
る。このあと、上型ホルダ25がシリンダ26に
よつて下降されるため、上型1の把持が解かれる
と共に、この上型ホルダ25はシリンダ31によ
り後退すると共に、保持ガイド20はシリンダ2
6によつて下降されたあと、シリンダ23によつ
て後退し元の位置に復帰する。
ド20を上昇させ、第3図Cに示すように、この
保持ガイド20の位置決め突起2bの上面が、ポ
ンチホルダ3の底面に接触させてギヤツプ「G」
が0となるようにする。次に、シリンダ31によ
り上型ホルダ25をポンチホルダ3の方向に移動
させ、ポンチホルダ3への上型1の挿入を完了す
る。このあと、上型ホルダ25がシリンダ26に
よつて下降されるため、上型1の把持が解かれる
と共に、この上型ホルダ25はシリンダ31によ
り後退すると共に、保持ガイド20はシリンダ2
6によつて下降されたあと、シリンダ23によつ
て後退し元の位置に復帰する。
次に、下型2をダイホルダ4に挿入する場合に
は、まずシリンダ37によつてまず保持ガイド3
4を第4図aに示す状態から第4図bに示す位置
までダイホルダ4の方向に移動させるわけである
が、この保持ガイド34内の下型2の支持面34
aと、ダイホルダ4の支持面4aとが同一平面上
に在るように構成されているので、シリンダ45
によつて下型ホルダ39をダイホルダ4に向つて
移動させると、下型2は第4図Cに示すようにダ
イホルダ4に挿入される。
は、まずシリンダ37によつてまず保持ガイド3
4を第4図aに示す状態から第4図bに示す位置
までダイホルダ4の方向に移動させるわけである
が、この保持ガイド34内の下型2の支持面34
aと、ダイホルダ4の支持面4aとが同一平面上
に在るように構成されているので、シリンダ45
によつて下型ホルダ39をダイホルダ4に向つて
移動させると、下型2は第4図Cに示すようにダ
イホルダ4に挿入される。
次に、シリンダ40により下型ホルダ39を上
昇させることによつて下型2の把持が解かれると
共に、この下型ホルダ39はシリンダ45で、ま
た保持ガイド34はシリンダ37によつてそれぞ
れ後退し元の位置に復帰する。
昇させることによつて下型2の把持が解かれると
共に、この下型ホルダ39はシリンダ45で、ま
た保持ガイド34はシリンダ37によつてそれぞ
れ後退し元の位置に復帰する。
なお、上型1と下型2をポンチホルダ3および
ダイホルダ4から取り出す場合は、上述した挿入
動作と全く逆の動作で行なわれるわけであるが、
上型1を取り出す場合には、保持ガイド20の前
進→保持ガイド20の上昇→上型ホルダ25の前
進→上型ホルダ25の上昇→上型ホルダ25の後
退→保持ガイド20の下降、保持ガイド20の後
退という動作順序で行なわれ、また下型2を取り
出す場合には、下型ホルダ39が上昇した状態で
保持ガイド34の前進→下型ホルダ39の前進→
下型ホルダ39の下降→下型ホルダ39の後退→
保持ガイド34の後退という動作順序で行なわれ
ることはいうまでもない。
ダイホルダ4から取り出す場合は、上述した挿入
動作と全く逆の動作で行なわれるわけであるが、
上型1を取り出す場合には、保持ガイド20の前
進→保持ガイド20の上昇→上型ホルダ25の前
進→上型ホルダ25の上昇→上型ホルダ25の後
退→保持ガイド20の下降、保持ガイド20の後
退という動作順序で行なわれ、また下型2を取り
出す場合には、下型ホルダ39が上昇した状態で
保持ガイド34の前進→下型ホルダ39の前進→
下型ホルダ39の下降→下型ホルダ39の後退→
保持ガイド34の後退という動作順序で行なわれ
ることはいうまでもない。
また、上述した金型ストツカ(図示せず)の金
型収納部は、上述したポンチホルダ3およびダイ
ホルダ4と同一の大きさ、および構造に作られて
いるので、移動台車に搭載した上型自動交換装置
と下型自動交換装置への金型の挿入および取り出
し動作も、上述したポンチホルダと、ダイホルダ
への金型の挿入および取り出し動作と同一である
ことはいうまでもない。
型収納部は、上述したポンチホルダ3およびダイ
ホルダ4と同一の大きさ、および構造に作られて
いるので、移動台車に搭載した上型自動交換装置
と下型自動交換装置への金型の挿入および取り出
し動作も、上述したポンチホルダと、ダイホルダ
への金型の挿入および取り出し動作と同一である
ことはいうまでもない。
なお、上述した一実施例においては、加工機械
のポンチホルダ、ダイホルダと、金型ストツカと
の間に障害物等が存在した場合を配慮して上・下
の保持ガイド20,34を後退させた状態で上・
下型自動交換装置A,Bを搭載した移動台車9を
移動させる場合について述べたが、障害物等がな
い場合にはこの機構を省略してもよい。また、移
動台車9の移動は上述した一実施例のようにピニ
オン54とラツク55に限定されるものではな
い。さらに、上記一実施例における保持ガイド2
0には、ポンチホルダ3に接触して位置決めする
ための突起(20b)を設けた場合について述べ
たが、これに限定されるものでなく、位置決め用
のセンサを設けて保持ガイド20の位置を自動的
に検出するようにしてもよい。
のポンチホルダ、ダイホルダと、金型ストツカと
の間に障害物等が存在した場合を配慮して上・下
の保持ガイド20,34を後退させた状態で上・
下型自動交換装置A,Bを搭載した移動台車9を
移動させる場合について述べたが、障害物等がな
い場合にはこの機構を省略してもよい。また、移
動台車9の移動は上述した一実施例のようにピニ
オン54とラツク55に限定されるものではな
い。さらに、上記一実施例における保持ガイド2
0には、ポンチホルダ3に接触して位置決めする
ための突起(20b)を設けた場合について述べ
たが、これに限定されるものでなく、位置決め用
のセンサを設けて保持ガイド20の位置を自動的
に検出するようにしてもよい。
以上述べたように、この発明によれば、進退か
つ昇降自在な上型自動交換装置と、進退自在な下
型自動交換装置とを搭載した移動台車を加工機械
のガイドレールに移動自在に装備するようにした
ものにおいて上型自動交換装置により昇降するこ
とによつて位置が変化する加工機械のポンチホル
ダに対してその停止位置のばらつきに対応し得る
ように自動的に上型を着脱自在に装着することが
でき、また下型自動交換装置によりダイホルダに
対して自動的に下型を着脱自在に装着することが
できる優れた効果を有するものである。また、こ
の発明にかかる移動台車を加工機械と金型ストツ
カとの間に移動自在に設けるようにすれば、必要
に応じて所望の金型を迅速かつ確実に交換するこ
とができることはいうまでもない。
つ昇降自在な上型自動交換装置と、進退自在な下
型自動交換装置とを搭載した移動台車を加工機械
のガイドレールに移動自在に装備するようにした
ものにおいて上型自動交換装置により昇降するこ
とによつて位置が変化する加工機械のポンチホル
ダに対してその停止位置のばらつきに対応し得る
ように自動的に上型を着脱自在に装着することが
でき、また下型自動交換装置によりダイホルダに
対して自動的に下型を着脱自在に装着することが
できる優れた効果を有するものである。また、こ
の発明にかかる移動台車を加工機械と金型ストツ
カとの間に移動自在に設けるようにすれば、必要
に応じて所望の金型を迅速かつ確実に交換するこ
とができることはいうまでもない。
第1図〜第4図は何れもこの発明の一実施例を
示すもので、第1図は要部を断面にして示す側面
図、第2図は正面図、第3図a,b,cおよびd
は上型自動交換装置Aの動作説明図、第4図a,
b,cは下型自動交換装置Bの動作説明図、第5
図は従来の金型交換装置を示す斜視図である。 図において、1は上型、2は下型、3はポンチ
ホルダ、4はダイホルダ、5,6は保持ガイド、
8はボルスタプレート、9は移動台車、11は支
持板、17は昇降用のシリンダ、20,34は保
持ガイド、33は下部ベース板、23,31,3
7,45はシリンダ、25は上型ホルダ、39は
下型ホルダ、29,43はスライド板、49,5
0はガイドレール、51はベースプレート、52
は移動用のモータ、54はピニオン、55はラツ
ク、Aは上型自動交換装置、Bは下型自動交換装
置である。なお、図中同一符号は同一または相当
部分を示す。
示すもので、第1図は要部を断面にして示す側面
図、第2図は正面図、第3図a,b,cおよびd
は上型自動交換装置Aの動作説明図、第4図a,
b,cは下型自動交換装置Bの動作説明図、第5
図は従来の金型交換装置を示す斜視図である。 図において、1は上型、2は下型、3はポンチ
ホルダ、4はダイホルダ、5,6は保持ガイド、
8はボルスタプレート、9は移動台車、11は支
持板、17は昇降用のシリンダ、20,34は保
持ガイド、33は下部ベース板、23,31,3
7,45はシリンダ、25は上型ホルダ、39は
下型ホルダ、29,43はスライド板、49,5
0はガイドレール、51はベースプレート、52
は移動用のモータ、54はピニオン、55はラツ
ク、Aは上型自動交換装置、Bは下型自動交換装
置である。なお、図中同一符号は同一または相当
部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上型の保持ガイドを有する昇降自在なポンチ
ホルダと、下型の保持ガイドを有する固定された
ダイホルダとを有し、上記ダイホルダと一体をな
すガイドレールに移動自在に装着された移動台車
に、上型を上記ポンチホルダに着脱自在に装着す
る進退かつ昇降自在な上型自動交換装置と、下型
を上記ダイホルダに着脱自在に装着する進退自在
な下型自動交換装置とを搭載させた金型交換装置
において、上記上型自動交換装置は、昇降用のシ
リンダによつて昇降される支持板と、この支持板
にリニアベアリングを介して移動自在に装着され
先端に位置決め突起を有する保持ガイドに保持さ
れ、上型を着脱自在に取付けたスライド板と、上
記保持ガイドを上型ホルダを介して移動させるシ
リンダと、上記スライド板を上記ポンチホルダの
方向に進退させるシリンダとによつて構成し、上
記保持ガイドをポンチホルダ側前進端にて上記昇
降用シリンダで上昇させた時に、保持ガイド先端
の位置決め突起部がポンチホルダ面に当接し、こ
の時に上型がポンチホルダと保持ガイド間を進退
自在となる様になし、ポンチホルダの停止位置の
ばらつきに追従できる様にしたことを特徴とする
金型交換装置。 2 下型自動交換装置は、下部ベース板にリニア
ベアリングを介して移動自在に装着された保持ガ
イドに保持され、下型を着脱自在に取付けたスラ
イド板と、上記保持ガイドを下型ホルダを介して
移動させるシリンダと、上記スライド板を上記ダ
イホルダの方向に進退させるシリンダとによつて
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の金型交換装置。 3 移動台車に取付けた移動用のモータに直結さ
れた減速歯車装置の出力軸に固定されたピニオン
と、ダイホルダと一体をなすラツクとを常時噛合
させ、ダイホルダと一体をなすガイドレールに沿
つて移動台車を移動させるようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の金型交換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27561184A JPS61150727A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 金型交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27561184A JPS61150727A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 金型交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150727A JPS61150727A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0314532B2 true JPH0314532B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=17557859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27561184A Granted JPS61150727A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 金型交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109153058A (zh) * | 2016-05-25 | 2019-01-04 | 特鲁普机械奥地利有限公司及两合公司 | 工具库系统、制造设备以及利用这种工具库系统进行操作的方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010269368A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | T K R:Kk | プレス金型構造 |
| JP6007148B2 (ja) * | 2013-05-14 | 2016-10-12 | サンドビック株式会社 | ダブルベルトプレス装置及びプレス成形品の製造装置 |
| CN110090880A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-08-06 | 山东省科学院自动化研究所 | 一种用于箱体结构加工的自动控制系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5350047A (en) * | 1976-10-19 | 1978-05-08 | Kurimoto Ltd | Metal mold automatic exchanger |
| JPS6061125A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Amada Co Ltd | プレス機の金型交換装置 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27561184A patent/JPS61150727A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109153058A (zh) * | 2016-05-25 | 2019-01-04 | 特鲁普机械奥地利有限公司及两合公司 | 工具库系统、制造设备以及利用这种工具库系统进行操作的方法 |
| CN109153058B (zh) * | 2016-05-25 | 2020-04-28 | 特鲁普机械奥地利有限公司及两合公司 | 工具库系统、制造设备以及用于操作弯曲工具的方法 |
| US10987715B2 (en) | 2016-05-25 | 2021-04-27 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co. Kg | Tool storage system, production plant and method for manipulating with such a tool storage system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150727A (ja) | 1986-07-09 |
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