JPH0314536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314536Y2 JPH0314536Y2 JP17421984U JP17421984U JPH0314536Y2 JP H0314536 Y2 JPH0314536 Y2 JP H0314536Y2 JP 17421984 U JP17421984 U JP 17421984U JP 17421984 U JP17421984 U JP 17421984U JP H0314536 Y2 JPH0314536 Y2 JP H0314536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- cushion plate
- circumferential surface
- ground
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、野外及び屋内おける運動施設、また
は老人、身体障害者等の施設の内部、あるいは一
般に人体の衝突事故の起こる恐れがある場所に設
けられる柱に、人体の衝突事故防護のために取り
つける人体防護装置に関するものである。
は老人、身体障害者等の施設の内部、あるいは一
般に人体の衝突事故の起こる恐れがある場所に設
けられる柱に、人体の衝突事故防護のために取り
つける人体防護装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の防護装置の従来例を第4図及び第5図
に示す。第4図は全体の外観図であり、第5図は
第4図のAーA断面図である。
に示す。第4図は全体の外観図であり、第5図は
第4図のAーA断面図である。
図において、1は取り付ける柱であり、2は防
護板で、表面のポリエチレンシート3と裏面のポ
リエチレン発泡体4を融着加工により一体成形し
てなるものであり、柱1上の防護必要箇所に密着
して巻き、その巻き端末の数箇所においてステン
レス製のバンド5により締めつけ固定してある。
6はバンド5の締め金具である。
護板で、表面のポリエチレンシート3と裏面のポ
リエチレン発泡体4を融着加工により一体成形し
てなるものであり、柱1上の防護必要箇所に密着
して巻き、その巻き端末の数箇所においてステン
レス製のバンド5により締めつけ固定してある。
6はバンド5の締め金具である。
この従来装置は、構造が簡単で、また柱への取
り付けも容易であるという利点はあるが、次に述
べるように安全性、堅ろう性、寿命性の点で問題
がある。防護板2を柱1上に巻いて締めつけ固定
するためにステンレスバンド5を使用しているの
で、このバンド5に人体が衝突した場合には、人
体に大きな傷害を与える。従つて、この防護装置
は使用方向範囲が限定され、全方向用には使用で
きない。次に、防護板2の上下及び左右の端末
と、バンド部分が外部に露出しているので、風雨
による損傷、浸水、腐食を起こし易く、またこれ
ら露出部分は人のいたずらによる損傷を起こし易
い。
り付けも容易であるという利点はあるが、次に述
べるように安全性、堅ろう性、寿命性の点で問題
がある。防護板2を柱1上に巻いて締めつけ固定
するためにステンレスバンド5を使用しているの
で、このバンド5に人体が衝突した場合には、人
体に大きな傷害を与える。従つて、この防護装置
は使用方向範囲が限定され、全方向用には使用で
きない。次に、防護板2の上下及び左右の端末
と、バンド部分が外部に露出しているので、風雨
による損傷、浸水、腐食を起こし易く、またこれ
ら露出部分は人のいたずらによる損傷を起こし易
い。
(本考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記したような従来装置の問題点を
なくし、防護装置全外周に突起や段差を有しな
い、安全性が高く、かつ利用性が広い、しかも堅
ろうで長持ちする防護装置を提供するものであ
る。
なくし、防護装置全外周に突起や段差を有しな
い、安全性が高く、かつ利用性が広い、しかも堅
ろうで長持ちする防護装置を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案の防護装置は、取りつける柱の地面下の
位置から地面上約2mの高さまでの全外周に、厚
さ数cmのスポンジ性合成樹脂材のクツシヨン板
を、継ぎ目に段差のないように巻いて接着し、厚
さ数mmで内径が前記クツシヨン板の筒外径より僅
かに小さい、軟質で強じん、かつ耐水性の材料よ
りなる筒カバーを、前記クツシヨン板の全外周に
密着し、かつ前記クツシヨン板の上端及び下端か
らそれぞれ数cmはみ出るようにはめ入れ、前記筒
カバーの上端部及び下端部におけるはみ出し部分
を、前記柱の外周面に密着するようにロープで巻
き締めし、前記筒カバーの上端部にけおるロープ
の巻き締め部分及び上端末を、軟質弾性の合成樹
脂材製のキヤツプでカバーするように密着し、更
に前記キヤツプの頭部端と前記柱の外周面との接
触部を粘着テープでカバーするように接着して成
ることを特徴とするものである。
位置から地面上約2mの高さまでの全外周に、厚
さ数cmのスポンジ性合成樹脂材のクツシヨン板
を、継ぎ目に段差のないように巻いて接着し、厚
さ数mmで内径が前記クツシヨン板の筒外径より僅
かに小さい、軟質で強じん、かつ耐水性の材料よ
りなる筒カバーを、前記クツシヨン板の全外周に
密着し、かつ前記クツシヨン板の上端及び下端か
らそれぞれ数cmはみ出るようにはめ入れ、前記筒
カバーの上端部及び下端部におけるはみ出し部分
を、前記柱の外周面に密着するようにロープで巻
き締めし、前記筒カバーの上端部にけおるロープ
の巻き締め部分及び上端末を、軟質弾性の合成樹
脂材製のキヤツプでカバーするように密着し、更
に前記キヤツプの頭部端と前記柱の外周面との接
触部を粘着テープでカバーするように接着して成
ることを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面に例示した実施例により、本考案を
具体的に説明する。第1図ないし第3図はその一
実施例を示すもので、第1図は全体の外観図、第
2図は縦断面図、第3図は第1図のB−B断面図
を示す。
具体的に説明する。第1図ないし第3図はその一
実施例を示すもので、第1図は全体の外観図、第
2図は縦断面図、第3図は第1図のB−B断面図
を示す。
図において、1は柱であり、7はスポンジ性合
成樹脂材、例えばウレタン材スポンジ(連続気
泡)又は塩化ビニール材スポンジ(独立気泡)の
厚さ数cmのクツシヨン板であつて、柱1の地面下
の位置から地面上約2mの高さまでの全外周に、
接着剤を用いて巻き付け、継ぎ目は段差のないよ
うに結合してある。従つて、クツシヨン板7は柱
1に確実に固着されるので、ずれたり、脱落する
恐れはなく、かつクツシヨン板7の全周面は段差
のない均一面となる。
成樹脂材、例えばウレタン材スポンジ(連続気
泡)又は塩化ビニール材スポンジ(独立気泡)の
厚さ数cmのクツシヨン板であつて、柱1の地面下
の位置から地面上約2mの高さまでの全外周に、
接着剤を用いて巻き付け、継ぎ目は段差のないよ
うに結合してある。従つて、クツシヨン板7は柱
1に確実に固着されるので、ずれたり、脱落する
恐れはなく、かつクツシヨン板7の全周面は段差
のない均一面となる。
8は軟質で強じん、かつ耐水性のある材料、例
えばナイロン繊維布の両面をビニールコーテイグ
してなる筒状のカバーで、厚さは数mm、内径はク
ツシヨン板7の筒外径より僅か小さくしてある。
筒カバー8は、クツシヨン板7の外周面に、その
上端及び下端からそれぞれ数cmはみ出るようには
め入れ密着されている。しかしここで、筒カバー
8の内径がクツシヨン板の筒外径より僅かに小さ
いので、筒カバー8をはめ入れる際は、そのまま
でははめ入れが容易ではないので、クツシヨン板
7の全外周面を予め巻き締めして外径を筒カバー
8の内径より小さく縮めたのち、筒カバー8を所
定の位置まで挿入し、巻いてある紐を徐々に巻き
戻すことにより、クツシヨン板7の外周面はその
弾性で筒カバー8の内周面に密着する。
えばナイロン繊維布の両面をビニールコーテイグ
してなる筒状のカバーで、厚さは数mm、内径はク
ツシヨン板7の筒外径より僅か小さくしてある。
筒カバー8は、クツシヨン板7の外周面に、その
上端及び下端からそれぞれ数cmはみ出るようには
め入れ密着されている。しかしここで、筒カバー
8の内径がクツシヨン板の筒外径より僅かに小さ
いので、筒カバー8をはめ入れる際は、そのまま
でははめ入れが容易ではないので、クツシヨン板
7の全外周面を予め巻き締めして外径を筒カバー
8の内径より小さく縮めたのち、筒カバー8を所
定の位置まで挿入し、巻いてある紐を徐々に巻き
戻すことにより、クツシヨン板7の外周面はその
弾性で筒カバー8の内周面に密着する。
従つて、筒カバー8の外周面は段差のない均一
な面となる。
な面となる。
筒カバー8の上端部及び下端部におけるはみ出
し部分は、それぞれ細いロープ9により柱1の外
周面に巻き締めされ、密着している。従つて、筒
カバー8は柱1に確実に固着され、同時に筒内へ
の雨水浸入も防止される。
し部分は、それぞれ細いロープ9により柱1の外
周面に巻き締めされ、密着している。従つて、筒
カバー8は柱1に確実に固着され、同時に筒内へ
の雨水浸入も防止される。
筒カバー8の上端部におけるロープ9の巻き付
け部及び上端末を、軟質弾性のビニール材キヤツ
プ10によりカバー密着し、更にこのキヤツプ1
0の頭部と柱1との接触部を粘着テープ11でカ
バー密着してある。従つて、上端部におけるロー
プ巻き付け部分をカバーして外観を良くすると共
に、内部への雨水浸入の2重防止を果している。
け部及び上端末を、軟質弾性のビニール材キヤツ
プ10によりカバー密着し、更にこのキヤツプ1
0の頭部と柱1との接触部を粘着テープ11でカ
バー密着してある。従つて、上端部におけるロー
プ巻き付け部分をカバーして外観を良くすると共
に、内部への雨水浸入の2重防止を果している。
なお、下端部におけるロープ巻き付け部分は、
地面下に埋没されるので、キヤツプを省略する。
地面下に埋没されるので、キヤツプを省略する。
なお、上記実施例は丸柱に適用する防護装置の
例を示したが、その他の角柱や他形状の柱にも適
用できることは明らかである。
例を示したが、その他の角柱や他形状の柱にも適
用できることは明らかである。
本考案の防護装置は、筒カバー8とキヤツプ1
0を柱に挿入はめ入れるため、柱を設立する以前
に柱に取り付ける方が容易である。
0を柱に挿入はめ入れるため、柱を設立する以前
に柱に取り付ける方が容易である。
(本考案の効果)
本考案は、柱の地面下から地面上約2mの高さ
までの全外周に、突起や段差のない均一な面をし
た外周面をもち、かつ継ぎ目部分、各端末部及び
取り付け箇所等の全てを外部に露出しないよう
に、カバー密着した防護体を取り付ける構造であ
るので、全方向に対して安全に防護でき、かつ風
雨による損傷、浸水、あるいは人為的損傷及び経
時的損傷に充分耐え、堅ろうで長持ちできる防護
装置である。
までの全外周に、突起や段差のない均一な面をし
た外周面をもち、かつ継ぎ目部分、各端末部及び
取り付け箇所等の全てを外部に露出しないよう
に、カバー密着した防護体を取り付ける構造であ
るので、全方向に対して安全に防護でき、かつ風
雨による損傷、浸水、あるいは人為的損傷及び経
時的損傷に充分耐え、堅ろうで長持ちできる防護
装置である。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は全体の外観図、第2図は縦断面
図、第3図は第1図のB−B断面図であり、第4
図及び第5図は従来例の全体外観図及びA−A断
面図である。 1…柱、7…クツシヨン板、8…筒カバー、9
…ロープ、10…キヤツプ、11…粘着テープ。
もので、第1図は全体の外観図、第2図は縦断面
図、第3図は第1図のB−B断面図であり、第4
図及び第5図は従来例の全体外観図及びA−A断
面図である。 1…柱、7…クツシヨン板、8…筒カバー、9
…ロープ、10…キヤツプ、11…粘着テープ。
Claims (1)
- 人体の衝突防護用として柱に取り付ける防護装
置において、柱の地面下の位置から地面上約2m
の高さまでの全外周に、厚さ数cmのスポンジ性合
成樹脂材のクツシヨン板を、継ぎ目に段差のない
ように巻いて接着し、;前記クツシヨン板の全外
周面に密着し、かつ前記クツシヨン板の上端及び
下端からそれぞれ数cmはみ出るように、厚さ数mm
で内径が前記クツシヨン板の筒外径より僅かに小
さい、軟質で強じん、かつ耐水性の材料よりなる
筒カバーをはめ入れ;前記筒カバーの上端部及び
下端部におけるはみ出し部分を、前記柱の外周面
に密着するようにロープで巻き締めし;前記筒カ
バーの上端部におけるロープの巻き締め部分及び
上端末を軟質弾性の合成樹脂材製キヤツプでカバ
ーするように密着し;前記キヤツプの頭部端と前
記柱の外周面との接触部を粘着テープでカバーす
るように接着して成ることを特徴とする防護装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17421984U JPH0314536Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17421984U JPH0314536Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190949U JPS6190949U (ja) | 1986-06-13 |
| JPH0314536Y2 true JPH0314536Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30731847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17421984U Expired JPH0314536Y2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314536Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP17421984U patent/JPH0314536Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190949U (ja) | 1986-06-13 |
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