JPH03145372A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH03145372A
JPH03145372A JP1284444A JP28444489A JPH03145372A JP H03145372 A JPH03145372 A JP H03145372A JP 1284444 A JP1284444 A JP 1284444A JP 28444489 A JP28444489 A JP 28444489A JP H03145372 A JPH03145372 A JP H03145372A
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和之 島田
Yoshiharu Niito
嘉春 新戸
Keiichi Iwasaki
敬一 岩崎
Yukitoshi Kitani
木谷 行利
Hideo Azumai
東井 秀夫
Takahiro Yagishita
高弘 柳下
Masayoshi Miyamoto
真義 宮本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザプリンタやデジタル複写機等の画像
記録装置に関する。
〔従来の技術〕
レーザプリンタ等の画像記録装置では、画素クロック信
号(WCLK)に同期したビデオ信号(VIDEO)に
応じてレーザダイオードを点滅制御して、そのレーザダ
イオードが発生するレーザビームを光変調し、回転偏向
器によってそのレーザビームを周期的に偏向させて画像
形成媒体(一般にドラム状あるいはベルト状の感光体)
を走査して画像を形成するようになっている。
このようなレーザビームによる光走査方式として、レー
ザダイオードからのレーザ光をポリゴンミラー(回転多
面鏡)によって回転偏向させて主走査(スキャン)し、
同時にその主走査方向と直交する方向に画像形成媒体を
回動させて副走査する方式が良く知られている。
ところで、このような画像記録装置において、内部でテ
ストパターンのビデオ信号を発生して画像記録動作を行
なわせることにより、その動作状態や画像品質をチエツ
クすることができるようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこのような画像記録装置において
は、テストパターン発生器がハード回路によって構成さ
れており、それによる自己発生テストパターンは、例え
ば主走査方向と副走査方向に4ドツ×4ドツト等に固定
された繰り返しパターンであった。
そのため、テストパターンの種類を変更したい場合には
、テストパターン発生器の回路変更等を行なわなくては
ならず、自己発生パターンを必要に応じて簡単に変えて
対応することができないという問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、上述
のような画像記録装置において、複数の異なるテストパ
ターを任意に設定して自己発生させることができるよう
にし、各種の画像品質等のチエツクを容易に行なえるよ
うにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、上述のような画
像記録装置において、この装置のシーケンス制御を行な
う中央処理装置によってテストパターンの設定を行なう
ためのレジスタ群と、該レジスタ群の出力に応じて繰り
返しパターンの主走査方向及び副走査方向のビデオ信号
発生間隔を決定するテストパターン発生手段と、該手段
によって決定された発生間隔で前記ビデオ信号を発生す
るビデオコントローラとを備えたものである。
〔作 用〕
この発明によれば、画像記録装置のシーケンス制御を行
なう中央処理装置(CPU)によって、レジスタ群にテ
ストパターンの設定を行なうことができ、それによって
テストパターン発生手段が繰り返しパターンの主走査方
向及び副走査方向のビデオ信号発生間隔を決定し、ビデ
オコントローラがその決定された発生間隔でテストパタ
ーンのビデオ信号を発生する。
したがって、最適なテストパターンを容易に自己発生す
ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面によって具体的に説明す
る。
レーザプリンタの概 第2図はこの発明を適用した画像記録装置、すなわちこ
の発明の一実施例であるレーザプリンタの機構部の概略
構成図である。
このレーザプリンタ1は、オプションの大量給紙台12
上に載置されてシステム構成されている。
そして、プ′リントスタートにより、画像形成媒体であ
るドラム状の感光体2が図示しないメインモータによっ
て矢示方向に回転され、メインチャージャ3によって一
様に負帯電された表面にレーザ走査ユニット4により画
像信号に応じて点滅制御されるレーザ光をドラム軸方向
に主走査しながら照射して露光し、静電潜像を形成する
さらに、この静電潜像の露光により負帯電の電荷が消滅
または低減した領域に現像装置5によってトナーを付与
することにより、感光体2の表面にトナー像(可視像化
)が形成され、レジストローラ対7により所定タイミン
グで送られてくる転写紙(記録紙)上に転写/除電チャ
ージャ6によって転写する。
その転写紙を感光体2から分離して、定着器8を通して
加熱しながら加圧してトナー像を定着した後、矢示A方
向(機外)へ排紙するか、あるいは排紙用搬送路9を通
して排紙トレイ10上へ排紙する6 なお、転写紙は給紙トレイ11又は大量給紙台12のい
ずれか選択されたものから1枚ずつ繰り出され、先端が
レジストローラ対7に挟持された位置で一旦待機した後
、所定のタイミングでレジストローラ対7が再駆動する
ことにより転写位置である感光体1の転写/除電チャー
ジャ6と対向する位置へ送り込まれる。
このレーザプリンタ1の上部には、このレーザプリンタ
全体を制御する後述するデータコントローラ13及び機
器コントローラ14の各基板が収納されている。
レーザ 査ユニット 第3図及び第4図は、それぞれ前述したレーザ走査ユニ
ット4の平面図及び要部斜視図である。
このレーザ走査ユニット4は、第3図に示すケース10
0の側面に取付けたレーザダイオード(LD)ユニット
101と、底面中央付近に取付けた第1シリンドリカル
レンズ102.第1ミラー103.スフエリカルレンズ
104と、底面後部に取付けたポリゴンモータ105に
よって矢示方向に定速回転されるポリゴンミラー(回転
多面鏡)10Bと、前側に取付けた第2ミラー107と
、底面側部に取付けた第3ミラー110と、側面に取付
けた光センサである同期検知センサ111とを備えてい
る。
そのLDユニット101は、内部に後述するレーザダイ
オードと、そのレーザダイオードから射出される発散性
光束を平行光束化するコリメートレンズと、このコリメ
ートレンズを通過したレーザ光の光束形状を走査方向に
長く副走査方向に短い形状に整形するアパーチャ部材と
が一体的に組込まれると共に、レーザダイオードの出力
を制御する自動出力制御(APC)回路の一部を形成し
たプリント基板114を備えている。
なお、このLDユニット101のレーザダイオードには
、それから後方に射出されるレーザ光を受光するモニタ
用フォトダイオードが一体的に組込まれている。
また、第1シリンドリカルレンズ102は、LDユニッ
ト101から射出されたレーザ光を、第4図に破線で示
す感光体2上において副走査方向に整形させる機能を果
す。
スフエリカルレンズ104は、第1ミラー103で反射
されたレーザ光を絞り込んで、レーザビームとなして更
に斜め上方へ約5°屈折させてポリゴンミラー106の
ミラー面106aに入射させる。
ポリゴンミラー106は、各ミラー面106aを湾曲さ
せて形成したアールポリゴンミラーを使用して、従来第
2ミラー107との間に配置されているfθレンズを使
用しないポストオブジェクト型光偏向器(光ビームを集
光光束とした後に偏向器を配置する型式の光偏向器)と
している。
そのポリゴンミラー106は、モータ105によって定
速回転されて照射光を反射する。
その回転により、照射光を反射するミラー面10日aの
照射光に対する角度が次第に大きくなり、図示の例では
360”/6回転する毎に照射光に対面するミラー面1
06aが更新されて、ポリゴンミラー106の反射光は
繰り返し振られる。
第2ミラー107は、ポリゴンミラー106で反射され
たレーザビーム(走査ビーム)を感光体2に向けて反射
する。
さらに、第3ミラー110はポリゴンミラー106で反
射されたレーザビームによる感光体2上の走査領域外に
配置され、入射されたレーザビームを同期検知センサ1
1.1に向けて反射する。
112は、この同期検知センサ111によって検知され
るビームデイテクト信号(DETP)を後述する機器コ
ントローラ14へ導くための接続ケーブルである。
このレーザ走査ユニット4によれば、LDユニット10
1のレーザダイオードからのレーザ光が、内部のコリメ
ートレンズで平行光束化されてアパーチャ部材で整形さ
れて射出される。
そのレーザ光は、第1シリンドリカルレンズ102を通
過して第1ミラー103で反射され、スフエリカルレン
ズ104で集光されると共に上方に屈折されて、ポリゴ
ンミラー106のミラー面10日aに入射される。
そして、このポリゴンミラー106のミラー面106a
で反射されたレーザビームは、更に第2ミラー107で
反射されて第2シリンドリカルレンズ108を介して感
光体2上に照射される。
このとき、ポリゴンミラー106の矢示方向への回転に
よって、レーザビームは第4図に示す感光体2上を矢示
B方向に走査(主走査又はライン走査)する走査ビーム
となり、この走査ビームによる感光体2上の主走査がポ
リゴンミラー106の各ミラー面106a毎に繰返され
る。
同時に、感光体2が前述したように主走査方向と直交す
る方向(副走査方向)に回転し、さらにこの走査の間L
Dユニット101のレーザダイオードを画像信号に応じ
てON(通電)10FF(非通電)させて点滅制御し、
−様に負帯電された感光体2の表面を微小ドツト単位で
選択的に除電することによって、感光体2上に書込み画
像に応じた静電潜像が形成される。
また、ポリゴンミラー106で反射された走査ビーム(
レーザビーム)は、感光体2上を走査する前及び主走査
の区切り(ミラー面106aの切り換わりニラインの切
り換わり)に相当する時期に第3ミラー110に入射さ
れ、その反射ビームが同期検知センサ111に入射して
検知される。
それによって、この同期検知センサ111からビームデ
イテクト信号(DETP)が出力され、それが後述する
機器コントローラ14に入力して、レーザビームによる
走査開始タイミングの制御及び画素クロック信号(WC
LK)の位相合わせ等がなされる。
側」」丑」生1[夾 第5図は、このレーザプリンタの制御系の構成の概要を
示すブロック図である。
このレーザプリンタ1の制御部(コントローラ)は、デ
ータコントローラ13と機器コントローラ14によって
構成されている。
データコントローラ13は、操作パネル15からの入力
情報を処理したり、操作パネル15の図示しない表示器
に対する表示制御等を司る。
また、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ、オ
フィスコンピュータ、データプロセッサ。
ワークステーション、画像編集処理装置等のホストコン
ピュータ16からの画像データを受信して、必要に応じ
て機器コントローラ14に転送したりする。
機器コントローラ14には、後述するLDトライバ60
と前述したフォトセンサによる同期検知センサ111の
他に、各種のセンサ、スイッチ。
モータ、クラッチ等多数の入出力手段が接続されている
この機器コントローラ14は、データコントローラ13
が指定するプリントサイクルを実行するために、各セン
サやスイッチからの検出信号を参照しつつ、第2図に示
したレーザプリンタ1のプリントエンジンを構成する各
機構要素及び大量給紙台12をシーケンス制御する。
さらに、オプションのソータ179両面ユニット1日、
メイルボックス19などが連結されている場合には、そ
れらの制御も司る。
(機器コントローラの詳細) 第6図は、機器コントローラ13の内部構成を示すブロ
ック図である。
この機器コントローラ14の主体は、レーザプリンタ1
のプリントエンジンの機構要素を所定のタイミングで付
勢/消勢して所定サイズ及び濃度の画像を転写紙に記録
するプリントサイクルのシーケンス制御を実行するよう
に設計されたLSI(大規模集積回路)21である。
このLSI21には、データコントローラ13及び大量
給紙台12等のオプションユニットをそれぞれ接続する
インタフェース用バッファ22゜23と、水晶振動子を
用いて一定周波数の源クロック信号○SCを発生する発
振器24と、各モータを接続するモータドライバ25と
、各クラッチと接続するクラッチドライバ2日と、高圧
電源等と接続する出力バッファ27と、LDドライバ6
0と接続する電圧/電流変換回路28と、同期検知セン
サ111を含む各センサ及びスイッチ等を接続する入力
バッファ29が接続されている。
さらに、このLSI21には各種のレーザ走査ユニット
に適応させるための光走査特性補償用データ及びその他
のデータを格納したROM30と、装着したレーザ走査
ユニットに対応する光走査特性補償用データやその他の
データを指定するためのデイツプスイッチ31と、デー
タコントローラ13から指示されたプリント枚数等のプ
リント条件データを格納するためのEEPROM (不
揮発性メモリ)32とが接続されている。
ここで、デイツプスイッチ31及びROM”50に格納
されているデータについて、第7図及び第8図を参照し
て具体的に説明する。
デイツプスイッチ31は、例えば第7図に示すように8
連(8個)のスイッチからなるものを使用し、それらを
2個ずつの2グループと4個の1グループとに分ける。
そして、スイッチSWI及びSW2のグループが画素密
度選択スイッチ、スイッチSW3及びSW4のグループ
が光学系選択スイッチ、スイッチSW5〜SW8のグル
ープが横レジスト調整スイッチとしてそれぞれ機能する
これらの各グループにおける各スイッチの1(○N)/
 O(OF F)の組み合わせにより、次のような選択
ができる。
〈画素密度選択スイッチ〉 SWI  5W2 0   0    240DPI 0   1    300DP1 1   0    400DP1 1   1    480DPI (DPI:ドツト/インチ) 〈光学系選択スイッチ〉 S W 3  S W 4 00   曲面回転多面鏡 0  1  回転偏向器+平担化レンズ1  1  カ
ルバノミラー 1  1  回転偏向器+fθレンズ ここで、回転偏向器は回転多面鏡あるいはホログラムス
キャナである。
〈横レジスト調整〉 SW5  SW6  SW7 5W8 0   0   0   0  −64  ドツト0 
  0   0   1  −56  ドツト0010
−48  ドツト 0011−40  ドツト 0100−32  ドツト 0   1   0   1  −24  ドツト01
10−16  ドツト 0111−8  ドツト 1   0   0   0+/−0ドツト(中心値)
1001+8  ドツト 1010+16  ドツト 1   0   1   1   +24  ドツト1
100+32  ドツト 1   1   0   1   +40  ドツト1
110+48  ドツト 1111+56  ドツト この横レジストの(−)は通紙方向に対して中心値より
ドツト分だけ左側から画像が書き込まれる。(+)は通
紙方向に対して中心値よりドツト分だけ右側から画像が
書き込まれる。
この実施例では、このように4種類の光学系と、その各
光学系毎に4種類ずつの記録画素密度を選択できるよう
になっている6 そのため、第6図のROM30には第8図(イ)〜(ニ
)に示すように、4種類の各光学系毎に記録画素密度(
240DPI、300DPI、400DPIを示し、4
80DPIは図示を省略)に対応して、それぞれ異なる
光走査特性補償用データ(主走査制御データ、光量変調
データ、及び周波数変調データからなる)を格納してい
る。
この光走査特性補償用データは、前述したデイツプスイ
ッチ31のスイッチSWI〜SW4によって選択される
第9図は、第6図に示した機器コントローラ14におけ
るLSI21の内部構成を示すブロック図である。
このLSI21は、中央処理装置(CPU’)35゜露
光コントローラ34.RAM35.A/Dコンバータ3
6.入出力ボート(Ilo) 37.アドレスデコーダ
38.シリアルインタフェース・コントローラ39,4
0.タイマ41〜43.インタラブド・コントローラ4
4.及びD/Aコンバータ群45を備えている。
なお、上記各部はアドレスバス46及びデータバス47
によって相互に接続されている。
CPU33は、電源投入直後に前述したデイツプスイッ
チ31からの8ビツトデータを入出力ポート(Ilo)
37を介して入力し、それによって指定された光走査特
性補償用データ(主走査制御データ、光量変調データ、
周波数変調データ)を、第6図に示したROM3Qから
読み出してRAM35に書き込み、このLSI21によ
るプリントサイクルのシーケンス制御を司る。
また、後述するレジスタ群へのテストパターンの設定等
も行なう。
露光コントローラ34は、CPtJ33がROM30か
ら読み出したデータにより動作する。そのため、CPU
3SはROM30から読み出したデータを露光コントロ
ーラ34の後で説明する内部レジスタ50(第10図)
に書き込む。
そして、露光コントローラ34はその内部レジスタ50
のデータに従って画素クロック信号WCLKを発生し、
レーザダイオードの基準光量を設定すると共に、RAM
ES5から読み出した主走査制御データ(カウントデー
タ)に基づいて主走査方向の記録開始信号等を発生し、
ビデオ信号VIDEOを直接、RAM35から読み出し
た光量変調データに基づく光量制御データをD/Aコン
バータ群45及び第6図の電圧/電流変換回路28を介
して第5図のLDドライバ60へ出力して、レーザダイ
オードの発光タイミング及び発光パワーを制御する。
露 コントローラの詳 第10図は、この露光コントローラ34の内部構成を示
すブロック図である。
この露光コントローラ34において、主走査コントロー
ラ51は、RAM’35から読み出した主走査カウント
データに基づいて、CURV、LSYNC,LGATE
等の各種のタイミング信号を発生する。
その信号CURVは1画素クロック周波数の変調領域及
びレーザダイオードの発光パワーす゛なわち光量の変調
領域の走査期間でアクティブとなる変調開始信号であり
、この信号の出力によってパワーコントローラ67が割
込信号INTを第9図のインタラブド・コントローラ4
4へ出力すると共に、その割込信号INTによってラッ
チ回路66に後述するLDドライバ60から出力される
2値信号LDCTI及びLDCT2をラッチさせる。
また、信号LSYNCは、印字データ処理部に対するビ
デオ信号送出用同期タイミングをとる信号であり、信号
LGATEは主走査方向の印字領域の走査期間を規制す
る信号である。
光量変調器52は、RAM35から読み出した光量変調
データに基づいて光量制御データを9図のD/A群45
へ出力して、レーザダイオードの発光量を変化させる。
周波数変調器53は、cpu33が内部レジスタ50に
設定した周波数でPLL基準信号CLKAを発生させる
と共に、RAM55から読み出した周波数変調データに
基づいてPLL基準信号CLKAを変調する。
データを書き込む際にアドレスをデコードするデコーダ
55により指示される内部レジスタ50には、CPU3
5によりレーザダイオードの光量上限データ及び光量下
限データ、PLL基準信号CLKAの基準周波数データ
、及びテストパターンデータ等が書き込まれる。
テストパターン発生器56は、CPU’53によって書
き込まれた内部レジスタ(レジスタ群)50のデータに
基づいて、テストパターンすなわち繰り返しパターンの
主走査方向及び副走査方向のビデオデータ発生間隔のデ
ータを生成する。なお、その詳細は後述する。
ビデオコントローラ57は、テストパターン発生器56
が生成したテストパターンや、データコントローラ13
から送られてくる画像データを主走査コントローラ51
の出力に基づいて変調して、ビデオ信号VIDEOを発
生する。
タイミング発生器54は、入力する発振器24からの源
クロック信号O8Cに基づいて、タイミング信号φ* 
To + Tt + T2を発生する。
タイミング信号φは露光コントローラ34がRAM35
をアクセスするタイミングを決める信号であり、タイミ
ング信号”Ot Tl t T2はRAM35より主走
査制御データ、光量変調データ及び周波数変調データを
読み出すタイミングを定める信号である。
すなわち第21図に示すように、タイミング信号Toの
立ち下がりで主走査制御データを、タイミング信号T1
の立ち下がりで光量変調データを、タイミング信号T2
の立ち下がりで周波数変調データをそれぞれ読み出す。
なお、T o + T 1 r T 2はいずれもタイ
ミング信号φを3分周したクロック信号であり、互いに
タイミング信号φの1周期分位相がずれている。
タップセレクタ64は多段遅延回路を内蔵し、源クロッ
ク信号O8Cを入力して、それと同一周波数で互いに位
相が順次ずれた多数のクロック信号を発し、それらのう
ちで第5図の同期検知センサ111からのビームデイテ
クト信号DETPの立ち下がりに最も同期したクロック
信号を選択して基準クロック信号CLKoを生成し、そ
れを分周器58へクロックとして入力させする。
分周器58.59と位相比較器61及び電圧制御発振器
62は、外付けのローパスフィルタ68と共にフェーズ
・ロックド・ループ(PLL)回路65を構成しており
、ビームデイテクト信号DETPでリセットされて、周
波数変調器53が指定する周波数で分周器58が出力す
るPLL基準信号CLKAをでい倍した周波数の画素ク
ロック信号WCLKを発生する。
分周器63は、この画素クロック信号WCLKを分周し
て主走査制御クロック5CLKを生成する。
テストパターンの 生 ここで、上述した露光コントローラ34内で、この発明
に係るテストパターンの発生に関して。
第1図及び第11図乃至第16図によって説明する。
第1図は、テストパターン発生器56の構成例を、レジ
スタ55内のレジスタ群を構成する4つのレジスタ(a
)〜(d)と共に示すブロック図である。
このテストパターン発生器5日は、2個のセレクタ56
1,562と、主カウンタ563及び副カウンタ564
と、2個のフリップフロップ回路(F/F)585,5
86と、3個のAND回路567a−567cと、2個
のEXOR回路568at 5ssb及びOR回路56
9とNOT回路INとによって構成されている。
このテストパターン発生器56によって発生可能なパタ
ーンの種類は、第11図に示すA、B。
C,Dの4種である。この図中に斜線を施して示しであ
る領域は、レーザプリンタ出力で黒く記録される部分を
示し、この実施例の構成では光源であるレーザダイオー
ドを点灯する部分となる。
このA、B、C,Dのいずれかのパターンを第9図のC
PU”)3で選択し、テストパターン発生モードとする
ことによって、選択されたパターンの連続したものがプ
リント可能となる。
パターンAを選択してプリントした場合の例を第12図
に示す。
これらのパターンA、B、C,Dの各々におけるa、b
、Q、dの長さは、CPU33により第6図のROM3
0からレジスタ50に設定される。
すなわち、第12図に示すパターンA−Dのa。
b、c、d番長さを示すデータが、CPU35によって
データバス47を通して、デコーダ55によって選択さ
れる4つのレジスタ(a)〜(d)へ書き込まれる。
レジスタ(a)、(b)、(c)、(d)にa、b、c
d各々の長さを示すデータが書き込まれた後のテストパ
ターン発生器56の動作を以下に説明する。
第10図におけるセレクタ561は、F/F565の出
力Q1によりレジスタ(a)又はレジスタ(b)の出力
データを選択する。
すなわち、F/F565の出力Q1がローレベル°L゛
の時には、レジスタ(b)の出力データを選択して出力
し、F/F565の出力Q1がハイレベル゛H°のとき
には、レジスタ(a)の出力データを選択して出力して
、主カウンタ563にセットする。
セレクタ562も上記セレクタ561と同様に、F/F
 5 B Bの出力Q2のレベルが°L°か”H−かに
より、レジスタ(d)又は(C)の出力データを選択し
て副カウンタ564にセットする。
これらのタイミングを第15図及び第16図に示す。
主カウンタ563では、セレクタ561の出力データを
プリセットデータとして、画素クロックWCLKをカウ
ントする。そして、この主カウンタが563カウントア
ツプしてキャリー(CARRY)を出力するタイミング
で、セレクタ561よりのプリセット値をロードし、且
つF/F 565を次の画素クロックWCLKの立上が
りで変化させる。
したがって、このF/F565の出力Q1の変化により
、セレクタ561の出力データも(b)→(a)となる
以上の繰り返しにより、F/F5f35はレジスタ(a
)及び(b)で指示されるパルス幅す1周期a十すの信
号を出力する。
セレクタ562.副カウンタ564.及びF/F566
のブロックでは、LSYNC信号をクロック入力とし、
上述と同様にしてパルス[d、周期c + dの信号を
F/F 56 E3より出力する。
このF/F 5 B 5の出力Q1及びF/F 56 
Bの出力Q2の出力信号(第15図及び第16図参照)
をAND回路567aに入力して論理積をとつた値Xと
、EXOR回路568aに入力して排他論理和をとった
値Yの真理衣を第13図に示す。
このこ結果のX、YをPATNO信号及びPATNI信
号と組合せて、第1図に示すNOT回路IN、AND回
路567b、587c、OR回路569、及びEXOR
回路568bからなる論理回路を通した信号によって、
主走査方向と副走査方向のビデオ信号発生間隔を決定し
て、第10図のビデオコントローラ57でビデオ信号V
IDEOを発生させることにより、発生パターンA、B
C,Dを実現することができる。
その結果を第14図に示す。
この実施例において、レジスタ(a )、(b )、 
(c )。
(d)をそれぞれ8ビツト構成とすると、a、bはO〜
255dotsまで、c、dはO−2551insまで
任意に設定可能となる。
土走濱コントローラ 次に、第10図における主走査コントローラ51の具体
的構成例とその作用及び主走査制御データについて、第
17図及び第22図乃至第25図を参照して説明する。
主走査制御データは、第3図及び第4図に示した同期検
知センサ111からのビームデイテクト信号DETPを
始点とした主走査方向(第4図に示したB方向)の主走
査同期信号LSYNC,主走査画像領域指定信号LGA
TE及びその他の前述した主走査に必要なタイミング信
号(PCDA。
CURV、5YNCI、5YNCO)を生成するための
基礎データであり、時系列で隣りあうタイミング信号の
切り換わりインターバルを主走査制御クロック5CLK
でカウントした場合のカウント値(DS 1.DS2.
DS3.・・・・・・)で表わしたものである。
主走査コントローラ51は、第17図に示すように、ア
ドレスカウンタ511.ダウンカウンタ512、データ
レジスタ515.シーケンサ514及びプリスケーラ5
15によって構成されている。
なお、ROMZIOは第6図に、CPU”l”;及びR
AM35は第9図にも示したものであり、電源が投入さ
れた際のイニシャライズ時に、前述したデイツプスイッ
チ31の状態やROMZIOの内容、あるいは他のブロ
ックからの指示信号等に基づいて、cpu35が第8図
に示したように、使用する走査ユニットの光学系の種類
や解像度(画素密度)、あるいは印字速度や印字領域等
に応じて、ROM:!;Oに複数組格納されているデー
タ群の中から1つを選択して、RAM3;5上のある領
域に転送して格納する。
そして、第22図に示すように、ビームデイテクト信号
DETPの立ち下がり直後のタイミング信号ToでRA
M”!15から読み出した主走査制御データの内容であ
るDSL(主走査制御データの最先頭の内容)を、デー
タレジスタ513に取り込んだ後ダウンカウンタ512
にロードする。
この主走査制御データは1バイトで構成されており、そ
の各ビットは第23図に示すような意味づけを持ってい
る。
すなわち、このデータの第6〜0ビツトは上述したカウ
ント値のデータでダウンカウンタ512にロードされ、
これを初期値としてダウンカウントされる。第7ビツト
(MSB)は、スキップの可否を示す1ビツトデータで
、プリスケーラ515及びシーケンサ514に他のビッ
トと同時にラッチされる。
プリスケーラ515にラッチされたこの第7ビツトが°
1°であれば、主走査制御クロック5cLKをプリスケ
ール(この例では128分周)する作用をなす。
すなわち、ダウンカウンタ512は主走査制御データの
第7ビツトが°0°の場合は、第6〜0ビツトで示され
た値を主走査制御クロック5CLKそのものでダウンカ
ウントしてクロックCLK1を発生するが、第7ビツト
が1°の場合は、第6〜Oビツトで示された値を主走査
制御クロック5CLKの128分周されたクロックでダ
ウンカウントして、タロツクCLKIを発生する。
シーケンサ514に対してラッチされた第7ビツトは、
次のCLKIの入力を無視する作用をなす。これによっ
て、シーケンサ514が発生する後述する各信号の変化
間隔がクロック5CLKの128クロック分以上あって
も、この第7ビツトを1°にしたデータを用いれば、そ
れを表現することが可能になる。
ダウンカウンタ512は、そのダウンカウントがオーバ
になるとクロックCLKIを発生し、アドレスカウンタ
511のアドレス値をインクリメントし、RAM35へ
のアドレス値を更新する。
すなわち、RAM35のDSLデータアクセスアドレス
を1インクリメントする。
そして、タイミング信号Toに同期してRAM35から
読み出した次のアドレスの内容であるDS2を、データ
レジスタ513に取り込んだ後ダウンカウンタ512に
ロードして、主走査制御クロック5CLKでダウンカウ
ントする。
その後、再びダウンカウンタ512がカウントオーバに
なるとクロックCLKIを発生し、アドレスカウンタ5
11のアドレス値をインクリメントし、RAM35への
アドレス値を更新する。すなわち、RAM35のDS2
データアクセスアドレスを1インクリメントする。
再び、タイミング信号Toに同期してRAM35から読
み出した次のアドレスの内容であるDS3を、データレ
ジスタ513に取り込んだ後ダウンカウンタ512にロ
ードして、主走査制御タロツク5CLKでダウンカウン
トする。
以下同様に実行して、クロックCLKIを生成すると共
に、シーケンサ515がそのクロックCLKIをカウン
トして、第22図の下部に示すP j D A 、 C
U RV 、 L S Y N C、L G A T 
E 。
5YNCI、及び5YNCOの各タイミング信号を生成
する。
したがって、この主走査コントローラ51によれば、R
AM35に格納する主走査データ(変化タイミングのカ
ウントデータ)を変更することにより、各タイミング信
号の変化タイミングを種々に変えることができる。
これらのタイミング信号の内CURV信号等の一部は、
第10図に示した光量変調器52及び周波数変調器53
に与えられる。
二二で、シーケンサ514が発生する上述した各信号の
変化間隔がクロック5CLKの128クロック分以上あ
っても、主走査制御データの第7ビツトを°1°にした
データを用いることによってそれを生成できることにつ
いて、CPU33によってRAM35の1000番地以
降に転送された主走査制御データが第24図に示すよう
な場合を例に、第25図も参照して具体的に説明する。
まず、1000番地のデータの第7ビツトは°O゛なの
で、第6〜0ビツトの値に従って、同期入力(DETP
の立ち上がり)から5CLKの2クロツク後にPCDE
信号が立ち上がる。
同様に、1000番地のデータの第7ビツトもO°なの
で、第6〜0ビツトの値に従って、信号PCDAの立ち
上がりから5CLKの1クロツク後にCURV信号が立
ち上がる。
次に、1002番地のデータの第7ビツトは1”なので
、第6〜0ビツトの値によって、CURV信号の立ち上
がりから5CLKで128×1クロツク後にはアドレス
カウンタ511のみがインクリメントされ、LSYNC
信号は変化しない。
そして、1003番地のデータに従ってさらに5CLK
で3クロツク後、CURV信号の立ち上がりからは12
8X1+3=131 クロック後にLSYNC信号が立
ち上がる。
光」し聚」1塁 次に、第10図における光量変調器52の具体的構成例
及びその作用と光量変調データについて、第18図と第
26図及び第27図を参照して説明する。
光量変調データは、第9図のCPU3”;が露光コント
ローラ34の内部レジスタ50(第10図参照)に書き
込んだレーザダイオードの光量上限データを基に、レー
ザダイオードの発光量を変化させるためのデータである
そして、第26図に示すように1バイトで構成されてお
り、レーザダイオードの発光量を変化させる変化量(第
5,6ビツト)DPnVと、変化させる方向(第7ビツ
ト)U/Dと、変化のインターバル(第0〜4ビツト)
DPn Iの成分を含むデータである。
光量変調器52は第18図に示すように、アドレスカウ
ンタ521.ダウンカウンタ522.データレジスタ5
23及びアップダウンカウンタ524によって構成され
ている。
そして、第27図に示すように、ビームデイテクト信号
DETPの立ち下がり直後のタイミング信号T1で第9
図のRAM35から読み出した光量変調データの内容で
あるDPI(光量変調データの最先頭のDPI)を、デ
ータレジスタ523に取り込んだ後、そのインターバル
成分DPIIをダウンカウンタ522にロードする。
主走査コントローラ51が生成するCURV信号がハイ
レベルの間は、CPU3”;が露光コントローラ34の
内部レジスタ50に書き込んだレーザダイオードの光量
上限データPREFを、アップダウンカウンタ524か
らD/Aコンバータ群45の後で第19図によって説明
するD/Aコンバータ454に対して出力するが、CU
RV信号がローレベルになるとダウンカウンタ522が
クロックCLK2を発生し、光量変調データの内容であ
るDPIに含まれている光量の変化量を示すデータr)
PIV分だけアップダウンカウンタ524がその出力を
アップダウン指示データU/Dに従って変化させ、今U
/Dがダウンの指示であるとすると、PREF−DPI
Vを出力する。
また、クロックCLK2によりアドレスカウンタ521
のアドレス値をインクリメントし、RAM35のアドレ
ス値を更新する。すなわち、RAM35のDPIデータ
アクセスアドレスを1インクリメントする。
そして、タイミング信号T1に同期してRAM35から
読み出した次のアドレスの内容であるDP2をデータレ
ジスタ523に取り込んだ後、そのインターバル成分D
P2Iをダウンカウンタ522にロードして、主走査制
御クロック5CLKでダウンカウントする。
ダウンカウンタ522がカウントオーバになるとクロッ
クCLK2を発生し、データDP2に含まれている光量
の変化量を示すデータDP2V分だけアップダウンカウ
ンタ524がその出力をアップダウン指示データtJ/
Dに従って変化させ、今U/Dが同じくダウンの指示で
あるとすると。
PRFE−DPIV−DP2Vを出力する。
同時に、アドレスカウンタ521のアドレス値をインク
リメントし、RAM35へのアドレス値を更新する。す
なわち、RAM35のDP2データアクセスアドレスを
1インクリメントする。
そして、タイミング信号T1に同期してRAM35から
読み出した次のアドレスの内容であるDP3をデータレ
ジスタ523に取り込んだ後、ダウンカウンタ522に
ロードして、主走査制御クロック5CLKでダウンカン
ウドする。
以下同様に実行して、クロックCLK2を発生する毎に
アップダウンカウンタ524からの出力を変化させ、後
述するLDドライバ60によるレーザダイオードの発光
量を制御する。
LDドライバとその関 回路 第19図にLDドライバ60とその光量を制御するため
のD/Aコンバータ群45及び電圧/電流変換回路28
の具体的回路例を示す。
D/Aコンバータ群45は第9図にも示したが、第6図
のLSI21の中にあり、4個のD/Aコンバータ45
1〜454と、インピーダンス変換器としてて使用され
るオペアンプ455とから構成されている。
D/Aコンバータ451〜453はいずれも8ビツトの
ものであり、第9図に示したCPU33のデータバスに
接続されていて、CPU35が直接これらを制御する。
D/Aコンバータ454は、オペアンプ455の出力端
子と、第10図の露光コントローラ34内の光量変調器
52の第18図に示したアップダウンカウンタ524の
出力端子に接続されている。
D/Aコンバータ451,452,454の各出力は、
電圧/電流変換回路28の各オペアンプ281〜283
を通して各トランジスタ284〜286に入力する。
そして、それぞれD/Aコンバータ451〜453に入
力したデジタル値を対応するアナログ出力電圧に変換し
、それをさらに電圧/電流変換回路28でそれぞれ電流
I pa、 I pb、 I pdに変換している。
なお、D/Aコンバータ453は、cpu32iにより
設定されたデジタル値をアナログ電圧に変換して出力し
、オペアンプ455によってインピーダンス変換してD
/Aコンバータ454のレファレンス入力電圧V re
fとして与えている。
この電圧/電流変換回路28から、電流Ipa。
Ipb、 Ipdの加算値IpτをLDドライバ60に
供給すると、LDドライバ60ではそれをオペアンプ6
01で増幅して、パワートランジスタ602によって電
流IPτに応じたドライブ電流ILDをレーザダイオー
ドLDに流して、その発光量を制御する。
この電流IPτとドライブ電流ILDとは、第30図に
示すように負の傾きを持つ一次関数になっている。した
がって、D/Aコンバータ451〜454のデジタル入
力値を変化させることによって。
ドライブ電流ILDを制御することが可能になる。
なお、レーザダイオードLDのオン(点灯)/オフ(消
灯)は、第10図のビデオコントローラから入力する画
像信号VIDEOにより、反転回路603を介して制御
される。
すなわち、画像信号VIDEOが非記録を示すハイレベ
ルの時は、反転回路603の出力がローレベルになるの
で、レーザダイオードLDはそのアノード側がダイオー
ドD1を介して接地された状態になり消灯する。
画像信号VIDEOが記録を示すローレベルの時は、反
転回路603の出力がハイレベルになるので、レーザダ
イオードLDにはパワートランジスタ602によるドラ
イブ電流ILDが流れて点灯する。
そのレーザダイオードLDの発光量をモニタ用のフォト
ダイオードPDによって検出して、可変抵抗VRによっ
て調整される検出電圧をコンパレータf304,805
4.−よッテ比較電圧Va、Vbと比較し、その比較結
果を2短信号LDCTIとLDCT2として露光コント
ローラ34へ出力する。
比較電圧Va、Vbは抵抗R1,R2,R3の抵抗値に
よって決まり、第31図に示すように信号LDCTIが
レーザダイオードLDの光量最大値P raaxに、信
号LDCT2が光量最小値P winにそれぞれ対応し
て反転するように、各抵抗R1+R2、R3の抵抗値を
設定しておく。
露光コントローラ34にはAPC割込機能があり、cp
u33によって第10図に示した露光コントローラ34
内のレジスタ50を設定することによってAPC割込が
発生する。
この時1画像信号VIDEO(この場合はレーザダイオ
ード駆動指令信号)がアクティブになり、レーザダイオ
ードLDが発光を開始する。
その後、露光コントローラ34はCPU53に対して割
込信号INTを発生させ、同時に2短信号LDCTI、
LDCT2の値をラッチ回路66にラッチさせて、それ
をレジスタ50に格納する。
CPU3”Sは、割込処理ルーチン内でそのLDCTI
、LDCT2の値を読み込んで、その結果によりD/A
コンバータ451〜456のデジタル入力値を変化させ
ることにより、レーザダイオードLDの発光量の制御を
行なう。
D/Aコンバータ451は光量の粗い制御を行ない、D
/Aコンバータ452は細かい制御を行なうため、電圧
/電流変換回路28の抵抗Ra。
Rbの値を選択して、ILSB当りの電流値IPTの変
化量を変えている。
例えば、D/Aコンバータ451のILSBがD/Aコ
ンバータ452の255LSBに等しくなるように、抵
抗Ra、Rbを設定することにより、最大16ビツト相
当のA/Dコンバータと同じ制御が可能になる。
さらに、第18図に示した光量変調器52内のアップダ
ウンカウンタ524からの光量変調データをD/Aコン
バータ454に入力させてレーザダイオードLDの光量
変調をする。
すなわち、仮に画像信号VIDEOが1ライン全ドツト
記録(ローレベル)であった場合には。
第18図に示した光量変調器52内のアップダウンカウ
ンタ524の出力により、レーザダイオードLDのドラ
イブ電流ILDは、大略で第32図に示すような主走査
方向に対する電流レベル分布を示すものとなる。
光量基準データPREFは、レーザダイオードLDの光
量上限データP maxにより制御される通電レベルで
ある。
第32図において、±DPnV (n=1.2゜3、・
・・・・・)は、光量変調データの内容であるDPnに
含まれている光量を変化させるデータ分であり、その+
は通電レベルのDPnVステップのアップを−は通電レ
ベルのDPnVステップのダウンを指定し、DPnのイ
ンターバル成分DPnr(n=1.2,3.・・・・・
・)は、主走査の進行量を指定する。
たとえば、DPnIは主走査制御クロック5CLKがD
PnIパルス分進んだときに、電流レベルをDPnVス
テップだけアップ又はダウンすることを意味する。
層重」口L」塁 次に、第20図と第28図及び第29図等を参照して、
第10図における周波数変調器53と周波数変調データ
及びPLL回路65等について具体的に説明する。
周波数変調データは、第9図のCPU33が露光コント
ローラ34の内部レジスタ50に書き込んだPLL基準
信号CLKAの基準周波数データFINTを基に、PL
L基準信号CLKAの周波数を変化させるためのデータ
である。
そして、この周波数変調データは第28図に示すように
1バイトで構成されており、PLL基準信号CLKAの
周波数を変化させる変化量(第5゜6ビツト)DFmV
と、変化させる方向(第7ビツト)U/Dと、変化のイ
ンターバル(第0〜4ビツト)DFmIの成分を含むデ
ータである。
周波数変調器53は、第20図に示すようにアドレスカ
ウンタ531.ダウンカウンタ532゜データレジスタ
533及びアップダウンカウンタ534によって構成さ
れている。
この周波数変調器53は、PLL基準信号CLKAの周
波数を指定するデータを第10図の分周器58に与え、
その指定した周波数のPLL基準信号CLKAを分周器
58に発生させる作用をなす。
まず、この分周器58について説明すると5この分周器
58はダウンカウンタであり、周波数変調器53が与え
る周波数データの数だけタップセレクタ64からの基準
クロック信号CLKOをカウントすると、基準クロック
信号CLKoの10クロツクの長さのパルスを出力する
。これを繰り返し行い、PLL基準信号CLKAとして
出力するものである。
周波数変調器53が与える周波数データが変らないと、
一定の長さのパルスで且つ一定の周期のPLL基準信号
CLKAを出力するが、周波数変調器53が周波数デー
タを変更すると、パルス幅は変らないが周期が変わった
PLL基準信号CLKAを出力する。
そこで、この周波数変調器53は第29図に示すように
、ビームデイテクト信号DETPの立ち下がり直後のタ
イミング信号T2でRAM3;5から読み出した周波数
変調データの内容であるDFl(周波数変調データの最
先頭のDFl)を、データレジスタ533に取り込んだ
後、そのインターバル成分DFIIをダウンカウンタ5
32にロードする。
主走査コントローラ51が生成するCURV信号がハイ
レベルの間は、CPU33が露光コントローラ34の内
部レジスタ50に書き込んだPLL基準信号CLKAの
基準周波数データFINTを分周器58に対しアップダ
ウンカウンタ534から出力するが、CURV信号がロ
ーレベルになると、ダウンカウンタ532がクロックC
LK3を発生し、アップダウンカウンタ534が周波数
変調データの内容であるDPIに含まれている周波数の
変化量のデータDFIV分だけその出力をアップダウン
指示データU/Dに従って変化させ、今U/Dがダウン
の指示であるとすると、分周器58に対しFINT−D
FIVを出力する。
また、クロックCLK3によりアドレスカウンタ531
のアドレス値をインクリメントし、RAM35へのアド
レス値を更新する。すなわち、RAM55のDPIデー
タアクセスアドレスを1インクリメントする。
そして、タイミング信号T2に同期してRAM35から
読み出した次のアドレスの内容であるデータDF2をデ
ータレジスタ533に取り込んだ後、そのインターバル
成分DF2Iをダウンカンウタ532にロードして、P
LL基準信号CLKAでダウンカンウドする。
ダウンカウンタ532がカウントオーバになるとクロッ
クCLK3を発生し、データDF2に含まれている周波
数の変化量のデータDF2V分だけ、アップダウンカウ
ンタ534からの出力をアップダウン指示データU/D
に従って変化させ、今U/Dがダウンの指示であるとす
ると、分周器58に対し、FINT−DFIV−DF2
Vを出力する。
同時に、アドレスカウンタ531のアドレス値をインク
リメントし、RAM3;5へのアドレス値を更新する。
すなわち、RAM5;5のDF2データアクセスアドレ
スを1インクリメントする。
そして、タイミング信号T2に同期してRAM35から
読み出した次のアドレスの内容であるデータDF3をデ
ータレジスタ533に取り込んだ後、そのインターバル
成分DF3Iをダウンカンウタ532にロードして、P
LL基準信号CLKAでダウンカンウドする。
以下同様に実行して、クロックCLK3を発生すると共
に、分周器58へのアップダウンカウンタ534からの
出力を変化させ、PLL基準信号CLKAを変調する。
周波数変調器53がこのように分周器58に与えるカウ
ント値を変更するので、これに対応して分周器58が発
生するPLL基準信号CLKAの周波数が変わる。
このような周波数変調器53と分周器58の動作により
、PLL基準信号CLKAは大略で第30図に示すよう
に、予め第6図のROM3oに格納され、第9図のCP
U3;3によりRAM35に書き込まれた周波数変調デ
ータ及びPLL基準信号CLKAの基準周波数データF
INTにより規定される主走査方向の周波数変調分布を
示すものとなる。
第33図において、±DFmV (m=1,2゜3、・
・・・・・)は、周波数変調データの内容であるDFm
に含まれている周波数を変化させる変化量のデータであ
り、その+は周波数のDFmVステップのアップを、−
は周波数のDFmVステップのダウンをそれぞれ指定し
、DFmのインターバル成分DFmI(m;1,2,3
.・・団・)は、主走査の進行量を指定する。
たとえば、DFmIは主走査がPLL基準信号CLKA
のDFmIパルス分進んだときに、そのPLL基準信号
CLKAの周波数をDFmVステップダウンすることを
意味する。
第10図において1分周器58が発生するPLL基準信
号CLKAは位相比較器61に入力され、この位相比較
器61は画素クロック信号WCLKの分周器59と外付
けのローパスフィルタ68及び電圧制御発振器62と共
に、周波数変調器53が指定する周波数の画素クロック
信号WCLKを発生するPLL回路65を構成している
そして、このPLL回路65の電圧制御発振器62から
、PLL基準信号CLKAに同期した画素クロック信号
WCLKをビデオコンローラ57及び分周器63に与え
ることにより、データコントローラ13からの画像デー
タをビデオコントローラ57がその画素クロック信号W
CLKに同期してシリアルに読み出し、それを信号処理
した後画像信号VIDEOとして出力して、第19図に
示したLDドライバ60に与える。
以上説明した光量変調器52及び周波数変調器53等の
動作と、ROM30に予め格納されていてCPU33に
より選択的にRAM35に書き込まれる光量変調データ
及び周波数変調データにより、第3図及び第4図に示し
たLDユニット101内のレーザダイオードLDには、
第32図に示したような電流レベル分布の通電が行われ
る。
また、画素クロック信号WCLKの周波数が。
第33回に示したような周波数変調分布を示すPLL基
準信号CLKAをてい倍した周波数分布のものとなり、
この画素クロック信号WCLKに同期して主走査1ライ
ンのドツト記録が行われる。
なお、第32図に示すような電流レベル分布及び第33
図に示すような周波数分布は、光量変調データ及び周波
数変調データの設定(変更)により任意の分布特性を得
ることができる。
従って、この実施例では4種類のレーザ走査ユニットの
それぞれに適合する第8図(イ)〜(ニ)に示した4グ
ループのデータをROM3Qに格納しており、それらを
デイツプスイッチ31によって任意に選択して設定する
することができる。
種類が異なるレーザ走査ユニットでは、走査領域ずれが
有り得るので、主走査画像領域を定めるタイミング信号
もレーザ走査ユニットの種類毎に定めるように、主走査
制御データも4種類のレーザ走査ユニットのそれぞれに
適合する4グループのデータををROM30に格納して
いる。
そしてその各グループは、4組の記録画素密度に対応し
て4組のデータとなっている。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によれば、画像記録
装置における自己発生テストパターンを。
装置全体のシーケンス制御を行なう中央処理装置(CP
U)によってソフト的に選定でき、その線幅や間隔をも
設定できるので、種々のテストパターンを簡単に発生さ
せてテスト記録をすることができる。
したがって1画像記録装置の動作や画質のチエツクを効
率良く確実に行なうことができる。4、図面の簡単な説
明 第1図は第10図におけるテストパターン発生器5日構
成例をレジスタ50と共に示すブロック図。
第2図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタの機
構部の概略構成図。
第3図及び第4図は第2図におけるレーザ走査ユニット
4の平面図及び要部斜視図、 第5図は第2図に示したレーザプリンタの制御系の構成
の概要を示すブロック図。
第6図は第5図における機器コントローラ14の内部構
成を示すブロック図、 第7図は第6図におけるデイツプスイッチ31の構成例
を示す模式図、 第8図(イ)〜(ニ)は第6図におけるROM30の各
光学系毎にそれぞれ異なる光走査特性補償用データの格
納状態の説明図、 第9図は第6図におけるLSI21の内部構成を示すブ
ロック図、 第10図は第9図における露光コントローラ34の内部
構成を示すブロック図。
第11図乃至第14図は第1図に示したテストパターン
発生器5日の作用を説明するための説明図、 第15図及び第16図は同じくそのタイミング図。
第17図は第10図における主走査コントローラ52の
構成例を示すブロック図、 第18図は第10図における光量変調器52の構成例を
示すブロック図、 第19図は第5図におけるLDドライバ60及びその関
連回路の構成例を示す回路図。
第20図は第10図における周波数変調器53の構成例
を示すブロック図、 第21図は第9図に示すRAM35から主走査制御デー
タ、光量変調データ、及び周波数変調データを読み出す
タイミングを示すタイムチャート、 第22図は第17図に示した主走査コントローラ52の
動作を説明するためのタイムチャート、 第23図乃至第25図は同じく主走査コントローラ51
の動作を説明するための説明図、第26図は第18図の
RAM35に格納される光量変調データの説明図。
第27図は第18図に示した光量変調器52の動作を説
明するためのタイムチャート、 第28図は第20図のRAM3;5に格納される周波数
変調データの説明図、 第29図は第21図に示した周波数変調器53の動作を
説明するためのタイムチャート、第30図は第20図に
示したLDドライバ60における制御電流Ipτとレー
ザダイオードのドライブ電流ILDとの関係を示す線図
、第31図はレーザダイオードLDの光量変調領域にお
ける光量変化を示す線図、 第32図はレーザダイオードのドライブ電流ILDの主
走査方向における電流レベル分布の概要を示す線図。
第33図は第10図における分周器58が発生するPL
L基準信号CLKAの主走査方向における周波数分布を
示す線図である。
1・・・レーザプリンタ  2・・・感光体3・・・メ
インチャージャ 4・・・レーザ走査ユニット5・・・
現像装置    6・・・転写/除電チャージャ7・・
・レジストローラ対  8・・・定着器9・・・排紙用
搬送路  10・・・排紙トレイ11・・・給紙トレイ
  12・・・大量給紙筒13・・・データコントロー
ラ 14・・・機器コントローラ 15・・・走査パネル  21・・・LSI24・・・
発振器    28・・・電圧/電流変換回路30・・
・ROM     31・・・デイツプスイッチ33・
・・CPU     34・・・露光コントローラ35
・・・RAM     45・・・D/Aコンバータ群
50・・・露光コントローラの内部レジスタ51・・・
主走査コントローラ 52・・・光量変調器  53・・・周波数変調器54
・・・タイミング発生器 5日・・・テストパターン発生器 57・・・ビデオコントローラ 58.59.83・・・分周器 60・・・LDドライバ   61・・・位相比較器6
2・・・電圧制御発振器  64・・・タップセレクタ
65・・・PLL回路 101・・・レーザダイオード(LD)ユニット10B
・・・ポリゴンミラー 111・・・同期検知センサ 511.521,531・・・アドレスカウンタ512
.522.5;2・・・ダウンカウンタ513.52;
、53 ;・・・データレジスタ514・・・シーケン
サ   515・・・プリスケーラ524.534・・
・アップダウンカウンタ581.562・・・セレクタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ビデオ信号に応じて光変調されるレーザビームによ
    つて画像形成媒体を主走査及び副走査して画像を形成す
    る画像記録装置において、 この装置のシーケンス制御を行なう中央処理装置によつ
    てテストパターンの設定を行なうためのレジスタ群と、 該レジスタ群の出力に応じて繰り返しパターンの前記主
    走査方向及び副走査方向のビデオ信号発生間隔を決定す
    るテストパターン発生手段と、該手段によつて決定され
    た発生間隔で前記ビデオ信号を発生するビデオコントロ
    ーラとを備えたことを特徴とする画像記録装置。
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