JPH03145545A - 車両のエンジン出力制御方法 - Google Patents
車両のエンジン出力制御方法Info
- Publication number
- JPH03145545A JPH03145545A JP28195489A JP28195489A JPH03145545A JP H03145545 A JPH03145545 A JP H03145545A JP 28195489 A JP28195489 A JP 28195489A JP 28195489 A JP28195489 A JP 28195489A JP H03145545 A JPH03145545 A JP H03145545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- engine output
- throttle valve
- lever
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、車両のエンジン出力を制御する方法に関する
。
。
〈従来の技術とその課題〉
従来より、自動車がスリップした場合に、そのスリップ
量に応じてエンジン出力を低下させてスリップを防止す
るトラクシ璽ンコントロールが知られている。また、エ
ンジン出力の制御は、車両の安定走行等を保つために、
運転者によるアクセルペダルの踏み込み量にかかわらず
エンジン出力を制御したい場合にも適用される。
量に応じてエンジン出力を低下させてスリップを防止す
るトラクシ璽ンコントロールが知られている。また、エ
ンジン出力の制御は、車両の安定走行等を保つために、
運転者によるアクセルペダルの踏み込み量にかかわらず
エンジン出力を制御したい場合にも適用される。
エンジン出力を低下させる方式には空燃比を変えるなど
いくつかの方式があり、その一つに吸入空気量を変える
方式がある。つまり、スロットル弁の開度を制御するの
である。
いくつかの方式があり、その一つに吸入空気量を変える
方式がある。つまり、スロットル弁の開度を制御するの
である。
しかしながら、エンジンの吸気系におけるスロットル弁
からシリンダまでは距離があるため、スロットル弁を制
御してからシリンダ内の空気量がスロットル弁開度に応
じた所定の空気量になるまでには時間がかかる。つまり
、エンジン出力低下の信号が出てから実際にエンジン出
力が低下するまでには遅れがあるのである。
からシリンダまでは距離があるため、スロットル弁を制
御してからシリンダ内の空気量がスロットル弁開度に応
じた所定の空気量になるまでには時間がかかる。つまり
、エンジン出力低下の信号が出てから実際にエンジン出
力が低下するまでには遅れがあるのである。
トラクシ璽ンコントロールにおいては、スリップを防止
するために、できるだけ早くエンジン出力を低下する必
要があり、上記のような応答遅れをできるだけなくした
い。また、他の制御においても応答性を高めることが必
要である。
するために、できるだけ早くエンジン出力を低下する必
要があり、上記のような応答遅れをできるだけなくした
い。また、他の制御においても応答性を高めることが必
要である。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するため、本発明では、車両の運転状況
に応じて、アクセル開度に関係なくスロットル弁開度を
制御してエンジン出力を制御する方法において、エンジ
ン出力低減指令を受けて1ないし複数気筒に対する燃料
供給を停止すると共に、点火時期を遅らせるようにした
のである。
に応じて、アクセル開度に関係なくスロットル弁開度を
制御してエンジン出力を制御する方法において、エンジ
ン出力低減指令を受けて1ないし複数気筒に対する燃料
供給を停止すると共に、点火時期を遅らせるようにした
のである。
く作 用〉
上記エンジン出力制御方法において、エンジン出力低減
制御開始と同時に1ないし複数気筒に対する燃料供給を
停止し、かつエンジン点火時期を遅らせるので、エンジ
ン出力は応答遅れなく低下する。
制御開始と同時に1ないし複数気筒に対する燃料供給を
停止し、かつエンジン点火時期を遅らせるので、エンジ
ン出力は応答遅れなく低下する。
く実 施 例〉
以下、図面に基づき本発明の一実施例に係るエンジン出
力制御方法について説明する。
力制御方法について説明する。
先ず、本発明が適用されるガソリンエンジンシステムの
概略を第4図に基づき説明する。
概略を第4図に基づき説明する。
エンジンEにおける各気筒の燃焼室1には、吸気通路(
給気系)2および排気通路(排気系)3が連通接続され
ており、吸気通路2と各燃焼室1とは吸気弁4によって
連通制御されろとともに、排気通路3と各燃焼室1とは
排気弁5によって連通制御されるようになっている。な
お、図において、laは点火プラグである。
給気系)2および排気通路(排気系)3が連通接続され
ており、吸気通路2と各燃焼室1とは吸気弁4によって
連通制御されろとともに、排気通路3と各燃焼室1とは
排気弁5によって連通制御されるようになっている。な
お、図において、laは点火プラグである。
また、吸気通路2には、上流側から順にエアクリーナ6
、スロットル弁7およびインジェクタ8が設けられてお
り、排気通路3には、その上流側から順に排ガス浄化用
の触媒コンバータ(三元触媒)9および図示しないマフ
ラ(消音器)が設けられている。なお、吸気通路2には
、サージタンク2aが設けられている。インジェクタ8
は吸気マニホルド部分に各気筒数に対応してそれぞれに
設けられている。
、スロットル弁7およびインジェクタ8が設けられてお
り、排気通路3には、その上流側から順に排ガス浄化用
の触媒コンバータ(三元触媒)9および図示しないマフ
ラ(消音器)が設けられている。なお、吸気通路2には
、サージタンク2aが設けられている。インジェクタ8
は吸気マニホルド部分に各気筒数に対応してそれぞれに
設けられている。
上記スロットル弁7の開度を変えると、吸入空気量が変
わるため、エンジンEの出力を制御することができる。
わるため、エンジンEの出力を制御することができる。
スロットル弁7を回転駆動するための機構を第5,6図
に示す。
に示す。
スロットル弁7は吸気通路2に介装されたスロットルボ
デー70内に設けられているが、このスロットル弁7に
は、スロットルシャフト71が一体に取り付けられてい
て、このスロットルシャフト71がスロットルボデー7
0を貫通して吸気通路外へ延在している。そして、この
スロットルシャフト71の吸気通路外部分には、第ルバ
ーとしてのアクセルレバ−72と、第2レバーとしての
スロットルレバー73とが同軸的に嵌合されている。な
わ、アクセルレバ−72の方がスロットルレバー73よ
りもスロットルシャフト71の外端部りに嵌合されてい
る。
デー70内に設けられているが、このスロットル弁7に
は、スロットルシャフト71が一体に取り付けられてい
て、このスロットルシャフト71がスロットルボデー7
0を貫通して吸気通路外へ延在している。そして、この
スロットルシャフト71の吸気通路外部分には、第ルバ
ーとしてのアクセルレバ−72と、第2レバーとしての
スロットルレバー73とが同軸的に嵌合されている。な
わ、アクセルレバ−72の方がスロットルレバー73よ
りもスロットルシャフト71の外端部りに嵌合されてい
る。
ここで、アクセルレバ−72は車室内のアクセルペダル
(人為的操作部材)100にアクセル索101を介して
連係接続されており、これによりアクセルレバ−72は
アクセルペダル100の踏込量に応じて回動するように
なっているが、このアクセルレバ−72はスロットルシ
ャフト71に対しては遊嵌されている。即ち、スロット
ルシャフト71の外端部には、スペーサ74および樹脂
リング75を介してアクセルレバ−72の円筒部72b
が嵌合されており、樹脂リング75とスペーサ74との
間が相対摺動可能となっている。
(人為的操作部材)100にアクセル索101を介して
連係接続されており、これによりアクセルレバ−72は
アクセルペダル100の踏込量に応じて回動するように
なっているが、このアクセルレバ−72はスロットルシ
ャフト71に対しては遊嵌されている。即ち、スロット
ルシャフト71の外端部には、スペーサ74および樹脂
リング75を介してアクセルレバ−72の円筒部72b
が嵌合されており、樹脂リング75とスペーサ74との
間が相対摺動可能となっている。
また、スロットルレバ+73はスロットルシャフト71
と一体に取り付けられており、これによりスロットルレ
バー73を回転駆動すると1スロツトルシヤフト71ひ
いてはスロットル弁7も回転するようになっている。
と一体に取り付けられており、これによりスロットルレ
バー73を回転駆動すると1スロツトルシヤフト71ひ
いてはスロットル弁7も回転するようになっている。
なお、スロットルレバー73には、アクセルレバ−72
側へ延びた係合アーム部73aが形成されており、この
係合アーム部73aがアクセルレバ−72付きのストッ
パ部72aと係合できるようになっている。
側へ延びた係合アーム部73aが形成されており、この
係合アーム部73aがアクセルレバ−72付きのストッ
パ部72aと係合できるようになっている。
ここで、アクセルレバ−72とスロットルレバー73と
が係合するのは、スロットルレバー73がスロットル弁
開方向へ回動していったとき、あるいはアクセルレバ−
72がスロットル弁閉方向へ回動していったときである
。
が係合するのは、スロットルレバー73がスロットル弁
開方向へ回動していったとき、あるいはアクセルレバ−
72がスロットル弁閉方向へ回動していったときである
。
さらに、スロットルボデー70とスロットルレバー73
との間には、スロットルレバー73の係合アーム部73
aがアクセルレバ−72のストッパ部72aに係合する
ように、即ち第5図において矢印入方向(スロットル弁
開方向)に付勢するリターンスプリング76が装填され
ている。なお、このリターンスプリング76は、コイル
スプリングとして構成されて、スロットルシャフト71
に嵌合されており、このリターンスプリング76はその
一端がスロットルボデー70に係止されろとともにその
他端がスロットルレバー73に係止されている。まtこ
、このリターンスプリング76の各端部とスロットルシ
ャフト71との間には、リターンスプリング76の収縮
を許容しうるように間隔をあけて配設された樹脂リング
77.78が介装されている。これにより、このリター
ンスプリング76は、スロットルレバー73とアクセル
レバ−72とを接続してスロットルレバー73をアクセ
ルレバ−72に追従させるよう付勢する付勢手段を構成
する。
との間には、スロットルレバー73の係合アーム部73
aがアクセルレバ−72のストッパ部72aに係合する
ように、即ち第5図において矢印入方向(スロットル弁
開方向)に付勢するリターンスプリング76が装填され
ている。なお、このリターンスプリング76は、コイル
スプリングとして構成されて、スロットルシャフト71
に嵌合されており、このリターンスプリング76はその
一端がスロットルボデー70に係止されろとともにその
他端がスロットルレバー73に係止されている。まtこ
、このリターンスプリング76の各端部とスロットルシ
ャフト71との間には、リターンスプリング76の収縮
を許容しうるように間隔をあけて配設された樹脂リング
77.78が介装されている。これにより、このリター
ンスプリング76は、スロットルレバー73とアクセル
レバ−72とを接続してスロットルレバー73をアクセ
ルレバ−72に追従させるよう付勢する付勢手段を構成
する。
なお、スロットルボデー70とアクセルレバ−72との
間には、リターンスプリング76とは反対方向(スロッ
トル弁閉方向)に付勢しアクセルペダル100に対して
デイテント感を付与するリターンスプリング79が装填
されている。このリターンスプリング79は、アクセル
レバ−72の円筒部72bの外側から樹脂リング80を
介してスロットルシャフト71に嵌合されており、この
リターンスプリング79はその一端がスロットルボデー
70に係止されるとともにその他端がアクセルレバ−7
2に係止されている。
間には、リターンスプリング76とは反対方向(スロッ
トル弁閉方向)に付勢しアクセルペダル100に対して
デイテント感を付与するリターンスプリング79が装填
されている。このリターンスプリング79は、アクセル
レバ−72の円筒部72bの外側から樹脂リング80を
介してスロットルシャフト71に嵌合されており、この
リターンスプリング79はその一端がスロットルボデー
70に係止されるとともにその他端がアクセルレバ−7
2に係止されている。
また、上記のような各部品72〜80をスロットルシャ
フト71に取り付けたあとは、スロットルシャフト外端
の雄ねじ部71aにナツト81を螺合させて締め付ける
ことが行なわれる。このナツト81の締め付けに際して
は、ワッシャ82を介在させるが、このときワッシャ8
2がスペーサ74を押しつけている。しかし、このとき
、樹脂リング75の長さはスペーサ74の長さより短く
設定されているので、ワッシャ82に樹脂リング75の
端面ば押さえられていない。従って、樹脂リング75と
スペーサ74との間が相対摺動可能な状態となり、これ
により、アクセルレバ−72がスロットルシャフト71
に対して遊嵌されることになるのである。
フト71に取り付けたあとは、スロットルシャフト外端
の雄ねじ部71aにナツト81を螺合させて締め付ける
ことが行なわれる。このナツト81の締め付けに際して
は、ワッシャ82を介在させるが、このときワッシャ8
2がスペーサ74を押しつけている。しかし、このとき
、樹脂リング75の長さはスペーサ74の長さより短く
設定されているので、ワッシャ82に樹脂リング75の
端面ば押さえられていない。従って、樹脂リング75と
スペーサ74との間が相対摺動可能な状態となり、これ
により、アクセルレバ−72がスロットルシャフト71
に対して遊嵌されることになるのである。
なお、第6図において、72Cはアクセルレバ−72と
一体に形成されてスロットル弁7が全閉位置より更に全
閉側となるのを規制する全閉ストッパで、この全閉スト
ッパ72cはアクセルレバ−72がスロットル弁全閉位
置まで回動してくると、スロットルボデ一部分70aに
当接して、アクセルレバ−72のそれ以上のスロットル
弁閉方向への回動を阻止するようになっている。
一体に形成されてスロットル弁7が全閉位置より更に全
閉側となるのを規制する全閉ストッパで、この全閉スト
ッパ72cはアクセルレバ−72がスロットル弁全閉位
置まで回動してくると、スロットルボデ一部分70aに
当接して、アクセルレバ−72のそれ以上のスロットル
弁閉方向への回動を阻止するようになっている。
さらに、第4図〜6図(但し、第4図には、図面の煩雑
化を避けるため、アクセルレバ−72はその図示を省略
されている)に示すごと(、スロットルレバー73には
、ロッド90を介してアクチュエータ (ブーストモー
タ)91が連結されている。ここで、アクチュエータ9
1は、ケーシング本体91aとダイアフラム91bとで
形成される圧力室91cをそなえており、この圧力室9
1c内には、2つのソレノイド弁92.93で調圧され
た圧力が制御通路94を介して供給されるようになって
いる。
化を避けるため、アクセルレバ−72はその図示を省略
されている)に示すごと(、スロットルレバー73には
、ロッド90を介してアクチュエータ (ブーストモー
タ)91が連結されている。ここで、アクチュエータ9
1は、ケーシング本体91aとダイアフラム91bとで
形成される圧力室91cをそなえており、この圧力室9
1c内には、2つのソレノイド弁92.93で調圧され
た圧力が制御通路94を介して供給されるようになって
いる。
また、アクチュエータ91の圧力室91c内には、リタ
ーンスプリング91dが装填されており、このリターン
スプリング91dは前述のリターンスプリング76と同
様スロットルレバー73とアクセルレバ−72とヲ接続
してスロットルレバー73をアクセルレバ−72に追従
させろよう付勢するもので、これによりこのリターンス
プリング91dと前述のリターンスプリング76とで、
上記の付勢手段を構成するのである。ここで、リターン
スプリング76.91dによる付勢力は、リターンスプ
リング79による付勢力よりも弱くなるように設定され
ている。
ーンスプリング91dが装填されており、このリターン
スプリング91dは前述のリターンスプリング76と同
様スロットルレバー73とアクセルレバ−72とヲ接続
してスロットルレバー73をアクセルレバ−72に追従
させろよう付勢するもので、これによりこのリターンス
プリング91dと前述のリターンスプリング76とで、
上記の付勢手段を構成するのである。ここで、リターン
スプリング76.91dによる付勢力は、リターンスプ
リング79による付勢力よりも弱くなるように設定され
ている。
2つのソレノイド弁92.93は、一方92がバキュー
ム制御用のソレノイド弁で、他方93がペンチレーショ
ン制御用のソレノイド弁であって、バキューム制御用ソ
レノイド弁92は、バキュームタンク95 (このバキ
ュームタンク95は省略可)およびチエツク弁96を介
して、スロットル弁配設部分より下流側の吸気通路2に
接続されており、ベンチレージマン制御用ソレノイド弁
93はフィルタ97を介して大気側に連通している。な
お、ベンチレージマン制御用ソレノイド弁93において
は、孔98を制御通路94につなぎ、孔99を吸気管2
のスロットル弁7上流側(大気側)につなぐようにして
もよい。
ム制御用のソレノイド弁で、他方93がペンチレーショ
ン制御用のソレノイド弁であって、バキューム制御用ソ
レノイド弁92は、バキュームタンク95 (このバキ
ュームタンク95は省略可)およびチエツク弁96を介
して、スロットル弁配設部分より下流側の吸気通路2に
接続されており、ベンチレージマン制御用ソレノイド弁
93はフィルタ97を介して大気側に連通している。な
お、ベンチレージマン制御用ソレノイド弁93において
は、孔98を制御通路94につなぎ、孔99を吸気管2
のスロットル弁7上流側(大気側)につなぐようにして
もよい。
各ソレノイド弁92,93には、電子制御ユニット (
ECU)23からデユーティ制御のための信号が供給さ
れるようになっている。
ECU)23からデユーティ制御のための信号が供給さ
れるようになっている。
そして1ノくキューム制御用ソレノイド弁92はデユー
ティ率100%で全開、デユーティ率O%で全閉となり
、ペンチレージおン制部用ソレノイド弁93はデユーテ
ィ率100%で全閉、デユーティ率0%で全開となる。
ティ率100%で全開、デユーティ率O%で全閉となり
、ペンチレージおン制部用ソレノイド弁93はデユーテ
ィ率100%で全閉、デユーティ率0%で全開となる。
したがって、各ソレノイド弁92,93についてデユー
ティ率100%とすると、アクチュエータ91の圧力室
91c内が吸気マニホールド圧となり、各ソレノイド弁
92.93についてデユーティを小さくしていくと、圧
力室91c内の圧力が大きくなっていき、各ソレノイド
弁92.93についてデユーティ率を0%にすると、圧
力室91c内の圧力は大気圧になる。これにより、ソレ
ノイド弁92゜93についてデユーティ率100%とす
ると、ロッド90はリターンスプリング91d、76の
付勢力に抗して矢印a方向に駆動され、その結果、スロ
ットルレバー73を矢印B方向に回動させアクセルレバ
−72から切り離した状態でスロットル弁7を閉側へ回
転駆動させろことができろ・一方、ソレノイド弁92゜
93についてデユーティを小さくしていくと、ロッド9
0はリターンスプリング91d、76によって徐々に矢
印す方向に駆動されていくようになっている。これによ
り、このアクチュエータ91は、スロットルレバー73
をアクセルレバ−72から切り離した状態で、即ちアク
セルペダル100で設定されるスロットル弁開度よりも
小さいスロットル弁開度範囲でスロットル弁7を回転駆
動することによりエンジンEの出力を制御するアクチュ
エータを構成する。
ティ率100%とすると、アクチュエータ91の圧力室
91c内が吸気マニホールド圧となり、各ソレノイド弁
92.93についてデユーティを小さくしていくと、圧
力室91c内の圧力が大きくなっていき、各ソレノイド
弁92.93についてデユーティ率を0%にすると、圧
力室91c内の圧力は大気圧になる。これにより、ソレ
ノイド弁92゜93についてデユーティ率100%とす
ると、ロッド90はリターンスプリング91d、76の
付勢力に抗して矢印a方向に駆動され、その結果、スロ
ットルレバー73を矢印B方向に回動させアクセルレバ
−72から切り離した状態でスロットル弁7を閉側へ回
転駆動させろことができろ・一方、ソレノイド弁92゜
93についてデユーティを小さくしていくと、ロッド9
0はリターンスプリング91d、76によって徐々に矢
印す方向に駆動されていくようになっている。これによ
り、このアクチュエータ91は、スロットルレバー73
をアクセルレバ−72から切り離した状態で、即ちアク
セルペダル100で設定されるスロットル弁開度よりも
小さいスロットル弁開度範囲でスロットル弁7を回転駆
動することによりエンジンEの出力を制御するアクチュ
エータを構成する。
なお、ソレノイド弁92.93についてデユーティ率を
0%にすると、スロットルレバー73はその係合アーム
部73aがリターンスプリング91d、76によってア
クセルレバ−72のストッパ部72aに当接してスロッ
トルレバー73がアクセルレバ−72に追従するように
なる。
0%にすると、スロットルレバー73はその係合アーム
部73aがリターンスプリング91d、76によってア
クセルレバ−72のストッパ部72aに当接してスロッ
トルレバー73がアクセルレバ−72に追従するように
なる。
したがって、アクセルペダル100によってエンジン出
力を制御するには、まず、ソレノイド弁92.93につ
いてデユーティ率を0%にした状態(アクチュエータ9
1の圧力室91c内を大気圧状態にした状態)で、アク
セルペダル100を操作する。これにより、アクセルペ
ダル100を踏み込むと、アクセル索101が矢印C方
向にひっばられ、アクセルペダル100に連動してアク
セルレバ−72が矢印A方向に駆動され、更にはこれに
連動してリターンスプリング76.91cによってアク
セルレバ−72に追従しているスロットルレバー73も
矢印A方向に駆動されて、スロットル弁7が開く。逆に
、アクセルペダル100から足を離すと、リターンスプ
リング79によってアクセル索101が矢印C方向とは
逆の方向にひっばられ、これによりアクセルペダル10
0に連動してアクセルレバ−72が矢印B方向に駆動さ
れ、更にはこれに連動してスロットルレバー73も矢印
B方向に駆動されて、スロットル弁7が閉じろ。その結
果スロットル弁7がアクセルペダル100の操作量に応
じた量t!け回転駆動されることにより、エンジン出力
もアクセルペダル100の操作量に応じて制御される。
力を制御するには、まず、ソレノイド弁92.93につ
いてデユーティ率を0%にした状態(アクチュエータ9
1の圧力室91c内を大気圧状態にした状態)で、アク
セルペダル100を操作する。これにより、アクセルペ
ダル100を踏み込むと、アクセル索101が矢印C方
向にひっばられ、アクセルペダル100に連動してアク
セルレバ−72が矢印A方向に駆動され、更にはこれに
連動してリターンスプリング76.91cによってアク
セルレバ−72に追従しているスロットルレバー73も
矢印A方向に駆動されて、スロットル弁7が開く。逆に
、アクセルペダル100から足を離すと、リターンスプ
リング79によってアクセル索101が矢印C方向とは
逆の方向にひっばられ、これによりアクセルペダル10
0に連動してアクセルレバ−72が矢印B方向に駆動さ
れ、更にはこれに連動してスロットルレバー73も矢印
B方向に駆動されて、スロットル弁7が閉じろ。その結
果スロットル弁7がアクセルペダル100の操作量に応
じた量t!け回転駆動されることにより、エンジン出力
もアクセルペダル100の操作量に応じて制御される。
一方、アクセルペダル100の操作量とは別に1クチユ
エータ91によってエンジン出力を制御するには、ソレ
ノイド弁92,93についてスリップ量に応じたデユー
ティ率にすることにより、アクチュエータ91を駆動さ
せればよい。これにより、スロットルレバー73がアク
セルレバ−72から切り離された状態で、即ちアクセル
ペダル100で設定されるスロットル弁開度よりも小さ
いスロットル弁開度範囲でスロットル弁7が回転駆動さ
れる。その結果、エンジン出力もアクチュエータ91の
ロッド駆動量に応じて制御される。そして、この場合は
、アクセルペダル100で設定されろ場合に比ベエンジ
ン出力をトルクダウン状態にできろ。
エータ91によってエンジン出力を制御するには、ソレ
ノイド弁92,93についてスリップ量に応じたデユー
ティ率にすることにより、アクチュエータ91を駆動さ
せればよい。これにより、スロットルレバー73がアク
セルレバ−72から切り離された状態で、即ちアクセル
ペダル100で設定されるスロットル弁開度よりも小さ
いスロットル弁開度範囲でスロットル弁7が回転駆動さ
れる。その結果、エンジン出力もアクチュエータ91の
ロッド駆動量に応じて制御される。そして、この場合は
、アクセルペダル100で設定されろ場合に比ベエンジ
ン出力をトルクダウン状態にできろ。
なお、アクチュエータ91によるスロットル弁閉方向駆
動は、スロットル弁が全開位置以下とならないように制
御されている。すなわち、スロットルセンサ14で検出
されたスロットル弁開度を常に検出しておき、スロット
ル弁開度が全閉位置以下にならないよう、各ソレノイド
弁92,93へのデユーティ率を制御するのである。
動は、スロットル弁が全開位置以下とならないように制
御されている。すなわち、スロットルセンサ14で検出
されたスロットル弁開度を常に検出しておき、スロット
ル弁開度が全閉位置以下にならないよう、各ソレノイド
弁92,93へのデユーティ率を制御するのである。
また、バキューム制御用ソレノイド弁92はデユーティ
率O%で全開、ペンチレーション制部用ソレノイド弁9
3はデユーティ率O%で全開となるので、ソレノイド弁
92.93が故障して作動しなくなった場合は、バキュ
ーム制御用ソレノイド弁92は全開、ベンチレーシヲン
制部用ソレノイド弁93は全開となるため、この状態で
は、スロットルレバー73がアクセルレバ−72に当接
して追従する状態となる。これにより、フェールセーフ
機能が付与されていることとなる。
率O%で全開、ペンチレーション制部用ソレノイド弁9
3はデユーティ率O%で全開となるので、ソレノイド弁
92.93が故障して作動しなくなった場合は、バキュ
ーム制御用ソレノイド弁92は全開、ベンチレーシヲン
制部用ソレノイド弁93は全開となるため、この状態で
は、スロットルレバー73がアクセルレバ−72に当接
して追従する状態となる。これにより、フェールセーフ
機能が付与されていることとなる。
なお、ロッド90のスロットルレバー73への取付部は
スロットルレバー73の回動を許容すべく枢着されてい
る。
スロットルレバー73の回動を許容すべく枢着されてい
る。
このような構成により、スロットル弁7の開度に応じエ
アクリーナ6を通じて吸入された空気が吸気マニホルド
部分でインジェクタ8からの燃料と適宜の空燃比となる
ように混合され、燃焼室1内で点火プラグ1aで点火さ
せることにより、燃焼せしめられて、エンジントルクを
発生させる。
アクリーナ6を通じて吸入された空気が吸気マニホルド
部分でインジェクタ8からの燃料と適宜の空燃比となる
ように混合され、燃焼室1内で点火プラグ1aで点火さ
せることにより、燃焼せしめられて、エンジントルクを
発生させる。
上記のように、このエンジンシステムにおい−Cは、ア
クセル開度に応じてエンジン出力を決定する通常の制御
のほかに、アクセル開度にかかわりなくエンジン出力を
低減制御するトラクシ1ンコントロールなどがなされろ
O例えばトラクシ貰ンコントロールであれば1車両の前
後車輪にスリップが生じると、このスリップ量に応じて
スロットル弁7の開度が制御されるのである。しかし、
前述の如く、スロットル弁7の開度制御に対しエンジン
出力トルクの変化には遅れがある。そのため、本発明で
は、エンジン出力低減指令を受けた場合、1紅いし複数
気筒への燃料供給を停止すると共に、点火時期を遅らせ
るようにしたのである。作動気筒数を減らすと共に点火
時期を遅らせてエンジン出力の低下を図るので、燃料供
給を停止する気筒数を減らすことができ、全気筒運転へ
の復帰時のショックを低減することができる。
クセル開度に応じてエンジン出力を決定する通常の制御
のほかに、アクセル開度にかかわりなくエンジン出力を
低減制御するトラクシ1ンコントロールなどがなされろ
O例えばトラクシ貰ンコントロールであれば1車両の前
後車輪にスリップが生じると、このスリップ量に応じて
スロットル弁7の開度が制御されるのである。しかし、
前述の如く、スロットル弁7の開度制御に対しエンジン
出力トルクの変化には遅れがある。そのため、本発明で
は、エンジン出力低減指令を受けた場合、1紅いし複数
気筒への燃料供給を停止すると共に、点火時期を遅らせ
るようにしたのである。作動気筒数を減らすと共に点火
時期を遅らせてエンジン出力の低下を図るので、燃料供
給を停止する気筒数を減らすことができ、全気筒運転へ
の復帰時のショックを低減することができる。
上記制御による容量の変化を示すと第2図に示す如くな
る。
る。
スリップ量がある値(制限値)以上になると、エンジン
出力低減信号が発せられ、それに応じて燃料カット信号
が出て、エンジンEの1あるいは複数気筒に対する燃料
供給が停止されると共に、点火時期が一定量すタートさ
れる。図中の■が制御開始点である。
出力低減信号が発せられ、それに応じて燃料カット信号
が出て、エンジンEの1あるいは複数気筒に対する燃料
供給が停止されると共に、点火時期が一定量すタートさ
れる。図中の■が制御開始点である。
スリップ量が所定値以下になったら、燃料カットを解除
し、各気筒に燃料を供給するが、点火時期;ますぐには
正規の点火時期に戻さず、徐々に戻す。こうすることに
より、燃料供給停止気筒数の減少と相まって復帰時のシ
ョックを軽減することができるのである。図中■が全気
筒運転へのtIL帰点である。
し、各気筒に燃料を供給するが、点火時期;ますぐには
正規の点火時期に戻さず、徐々に戻す。こうすることに
より、燃料供給停止気筒数の減少と相まって復帰時のシ
ョックを軽減することができるのである。図中■が全気
筒運転へのtIL帰点である。
次に、本発明をトラクンヨンコントロールに適用したよ
り具体的な制tiQ]態様を第1図のフローチャートに
基づき説明する。
り具体的な制tiQ]態様を第1図のフローチャートに
基づき説明する。
先ず、ステップ(1)において初期設定をする。
つまり、フラグ32,33を0にすると共に、バキュー
ム制御用ソレノイド弁92及びベンチレーション制部用
ソレノイド弁93のデユーティ率DvA及びDv6を0
にする。
ム制御用ソレノイド弁92及びベンチレーション制部用
ソレノイド弁93のデユーティ率DvA及びDv6を0
にする。
次に、ステップ(2)で、前後の車輪速、吸入空気量、
エンジン回転数、冷却水温、スロットル開度、アクセル
開度等の各種入力情報を読み取る。
エンジン回転数、冷却水温、スロットル開度、アクセル
開度等の各種入力情報を読み取る。
次に、ステップ(3)において、スリップが発生してい
るかどうか判定し、スリップが発生している場合には、
ステップ(4)においてスリップ量が制限値以上かどう
かが判断される。
るかどうか判定し、スリップが発生している場合には、
ステップ(4)においてスリップ量が制限値以上かどう
かが判断される。
なお、スリップが生じているか否か及びスリップ量は、
第7図に示すように、前輪(駆動輪) FWに設けられ
ている前車輪速センサ20A1後輪(従動輪)RWに設
けられている後車輸速センサ20Bの検出信号から判断
され、あるいは求められる。スリップ量は1前輪速−後
輪速1から算出され、スリップの有無の判定は、1前輸
速−後輪速1≧αであればスリップが生じたとし、そう
でなければスリップは生じていないものとすることによ
り行う。
第7図に示すように、前輪(駆動輪) FWに設けられ
ている前車輪速センサ20A1後輪(従動輪)RWに設
けられている後車輸速センサ20Bの検出信号から判断
され、あるいは求められる。スリップ量は1前輪速−後
輪速1から算出され、スリップの有無の判定は、1前輸
速−後輪速1≧αであればスリップが生じたとし、そう
でなければスリップは生じていないものとすることによ
り行う。
スリップ量が制御値以上である場合、つまりエンジン出
力の低下を必要とする場合には、ステップ(5)におい
て点火時期を一定量(例えば、15°クランク角)リタ
ードされる。
力の低下を必要とする場合には、ステップ(5)におい
て点火時期を一定量(例えば、15°クランク角)リタ
ードされる。
次に、ステップ(6)において、燃料の供給を停止すべ
き気筒数がスリップ量により決定される。スリップ量が
大きいときには、低減すべきトルクも大きいことから燃
料カットすべき気筒数も増えるのである。
き気筒数がスリップ量により決定される。スリップ量が
大きいときには、低減すべきトルクも大きいことから燃
料カットすべき気筒数も増えるのである。
上記ステップにおいて燃料カットすべき気筒数が決定し
たら、ステップ(7)においてその気筒に対応するイン
ジェクタ8の燃料噴射を停止する。インジェクタ8は電
子制御ユニツ)ECUからの噴射信号に基づき駆動され
るものであるが、この場合には駆動信号が出ないことに
なる。
たら、ステップ(7)においてその気筒に対応するイン
ジェクタ8の燃料噴射を停止する。インジェクタ8は電
子制御ユニツ)ECUからの噴射信号に基づき駆動され
るものであるが、この場合には駆動信号が出ないことに
なる。
以上のスリップが終了するとステップ(8)においてフ
ラグS3が立てられる。
ラグS3が立てられる。
次に、ステップ(9)において、目標(・ルクT0から
目標スロットル開度θ。。が演算によりあるいはマツプ
により求められ設定される。なお、目標トルクT。はス
リップ量から演算されろ。
目標スロットル開度θ。。が演算によりあるいはマツプ
により求められ設定される。なお、目標トルクT。はス
リップ量から演算されろ。
次に、ステップ(11においては、スロットル弁7の実
バルブ開度θと目標スロットル開度θ。。との差が不感
帯θ。内にあるかどうかが判断される。
バルブ開度θと目標スロットル開度θ。。との差が不感
帯θ。内にあるかどうかが判断される。
不感帯θ。を越えててかつステップ(11)で実バルブ
開度θの方が目標スロットル開度θ。。より大きいと判
断されれば、ステップ[121において、スロットル弁
7を閉側に駆動させるべく、スリップ量に応じたバキュ
ーム制御用のデユーティ率DvAの値βが求められる。
開度θの方が目標スロットル開度θ。。より大きいと判
断されれば、ステップ[121において、スロットル弁
7を閉側に駆動させるべく、スリップ量に応じたバキュ
ーム制御用のデユーティ率DvAの値βが求められる。
一方、ベンチレージシン制御用のデユーティ率DV1は
100%に設定される。つまり、ベンチレーション制部
用ソレノイド弁93は全閉とされるのである。その結果
、アクチュエータ91の圧力室91c内は負圧状態とな
り、ロッド90が矢印a方向に駆動され、これによりス
ロットルレバー73が、第5図中の矢印B方向に回動せ
しめられて、アクセルレバ−72から離れ、アクセルペ
ダル100で設定されているスロットル開度よりも小さ
いスロットル開度が設定される。ここで、第3図に示す
ように、スリップ量が大きいほど、デユーティが大きく
なるように設定されているので、スリップ量が大きいほ
ど、アクチュエータ91に作用ずろ負圧の絶対値が大き
くなるため、このアクチュエータ91によって設定され
るスロットル開度は、スリップ量が大きいほど、小さく
設定される。従って、スリップ量が大きいほど、エンジ
ン出力を抑制できろ。
100%に設定される。つまり、ベンチレーション制部
用ソレノイド弁93は全閉とされるのである。その結果
、アクチュエータ91の圧力室91c内は負圧状態とな
り、ロッド90が矢印a方向に駆動され、これによりス
ロットルレバー73が、第5図中の矢印B方向に回動せ
しめられて、アクセルレバ−72から離れ、アクセルペ
ダル100で設定されているスロットル開度よりも小さ
いスロットル開度が設定される。ここで、第3図に示す
ように、スリップ量が大きいほど、デユーティが大きく
なるように設定されているので、スリップ量が大きいほ
ど、アクチュエータ91に作用ずろ負圧の絶対値が大き
くなるため、このアクチュエータ91によって設定され
るスロットル開度は、スリップ量が大きいほど、小さく
設定される。従って、スリップ量が大きいほど、エンジ
ン出力を抑制できろ。
前記ステップ(l(llで実バルブ開度θ、と目標スロ
ットル開度θ。。との差が不!!5帯θ。の範囲内であ
ることが判定された場合には、ステップ(川でバキュー
ム制御用、ベンチレーション制御用のデユーティ率DV
A、 DV、を共に0%とし、つまりスロットル弁7の
間開制御は行なわず、リターンする。
ットル開度θ。。との差が不!!5帯θ。の範囲内であ
ることが判定された場合には、ステップ(川でバキュー
ム制御用、ベンチレーション制御用のデユーティ率DV
A、 DV、を共に0%とし、つまりスロットル弁7の
間開制御は行なわず、リターンする。
前記ステップ(Illて、目標スロットルrJIJIl
θ。。
θ。。
の方が実バルブ開度へより大きい場合には、ステップ(
1slにおいて、スロットル弁7を開側に駆動させるべ
く、スリップ量に応じたベンチレーション制御用のデユ
ーティ率γが求められる。バキューム制御用のデユーテ
ィ率DVAは0%に設定される。
1slにおいて、スロットル弁7を開側に駆動させるべ
く、スリップ量に応じたベンチレーション制御用のデユ
ーティ率γが求められる。バキューム制御用のデユーテ
ィ率DVAは0%に設定される。
ステップ(1乃あるいは(向が終了すると、ステップ(
131においてフラグS2が1とされ、リターンされろ
。
131においてフラグS2が1とされ、リターンされろ
。
前記ステップ(4)においてスリップ量が制限値以上で
ないと判断された場合には、ステップ(10においてフ
ラグS3が立っているかどうか、つまり燃料カット及び
点火時期リタード中であるかどうかが判定される。
ないと判断された場合には、ステップ(10においてフ
ラグS3が立っているかどうか、つまり燃料カット及び
点火時期リタード中であるかどうかが判定される。
燃料カット及び点火時期リタード中であれば、ステップ
(l乃において、点火時期リタード量が前回のリタード
量からδひいた値として求められる。つまり、点火時期
がリタード位置から徐々に進角されて正規の点火時期に
戻されるのである。
(l乃において、点火時期リタード量が前回のリタード
量からδひいた値として求められる。つまり、点火時期
がリタード位置から徐々に進角されて正規の点火時期に
戻されるのである。
また、ステップ0瞬において、燃料カットされていた気
筒が復帰し、これらの気筒にも燃料が供給されると共に
、徐々にuIl帰される点火時期で作動されろ。したが
って、スリップがなくなり、トラクシ璽ンコントロール
解除時にも大きなトルク変化なくi帰し、シ欝ツクの軽
減が図られるのである。
筒が復帰し、これらの気筒にも燃料が供給されると共に
、徐々にuIl帰される点火時期で作動されろ。したが
って、スリップがなくなり、トラクシ璽ンコントロール
解除時にも大きなトルク変化なくi帰し、シ欝ツクの軽
減が図られるのである。
次いで、ステップ(国において、点火時期のリタード量
がOになったかどうかが判定される。
がOになったかどうかが判定される。
点火時期リタード量が0になっていなければ、ステップ
(9)へ移行し、以後前述と同様にスロットル開度制御
がなされる。
(9)へ移行し、以後前述と同様にスロットル開度制御
がなされる。
点火時期のリタード量がOになっていると、つまり点火
時期が正規の点火時期に復帰していると、ステップ四に
おいてフラグS3が0とされ、ステップ(9)へ移行す
る。
時期が正規の点火時期に復帰していると、ステップ四に
おいてフラグS3が0とされ、ステップ(9)へ移行す
る。
なお、前記ステップO19においてフラグS3が1でな
い場合、つまり点火時期等の制御中でなければ、そのま
まステップ(9)へ移行する。
い場合、つまり点火時期等の制御中でなければ、そのま
まステップ(9)へ移行する。
また、前記ステップ(3)において、スリップ有と判断
されなかった場合には、ステップ(21)においてフラ
グS2が1かどうか、つまり制御中かどうかが判断され
る。
されなかった場合には、ステップ(21)においてフラ
グS2が1かどうか、つまり制御中かどうかが判断され
る。
制御中であれば、ステップ(22)で、目標スロットル
開度θ。。が(アクセル開度θ、−不感帯θ′)より大
きくなっているかどうか判断される。
開度θ。。が(アクセル開度θ、−不感帯θ′)より大
きくなっているかどうか判断される。
目標スロットル開度θ。、が(アクセル開度θ。
−不感帯θ。′)より大きくなっていれば、トラクシ(
ンコントロールをする必要がないので、ステップ(23
)においてフラグS2をOとし、ステップ(24)でバ
キューム制御用のデユーティ率DVA1ベンチレーショ
ン制御用のデユーティ率DV+!を共に0%としてリタ
ーンする。
ンコントロールをする必要がないので、ステップ(23
)においてフラグS2をOとし、ステップ(24)でバ
キューム制御用のデユーティ率DVA1ベンチレーショ
ン制御用のデユーティ率DV+!を共に0%としてリタ
ーンする。
ステップ(21)で目標スロットル開度θ。、が(アク
セル開度θ、−不感帯θ。′)より小さいと判断された
場合には、ステップ(25)で前回の目標スロットル開
度θ。。4に所定量Δθずつ加えて今回のスロットル開
度θ。。とする。つまり、スロットル弁7を徐々に開い
て加速するのである。
セル開度θ、−不感帯θ。′)より小さいと判断された
場合には、ステップ(25)で前回の目標スロットル開
度θ。。4に所定量Δθずつ加えて今回のスロットル開
度θ。。とする。つまり、スロットル弁7を徐々に開い
て加速するのである。
以後、ステップ+11へ移行し、以後前述と同様のステ
ップ(lり〜(国を経る。
ップ(lり〜(国を経る。
上記実施例はトラクションコントロールにおけるエンジ
ン出力の制御であるが、その他の場合例えば車両の旋回
時横すべりを生じることなく車両を制御する場合にも適
用可能である。
ン出力の制御であるが、その他の場合例えば車両の旋回
時横すべりを生じることなく車両を制御する場合にも適
用可能である。
また、本発明は出力制御を吸気量の制御によって行うエ
ンジンシステム全般に適用可能であり、したがって吸気
系にメインスロットル弁とサブスロットル弁とを有する
ものにも適用可能である。
ンジンシステム全般に適用可能であり、したがって吸気
系にメインスロットル弁とサブスロットル弁とを有する
ものにも適用可能である。
〈発明の効果〉
本発明に係る車両のエンジン出力制御方法によれば、エ
ンジン出力低減制御指令を受けて1ないし複数気筒に対
する燃料供給を停止すると共に、エンジン点火時期を一
定量すタートさせろようにしたので、応答遅れなくエン
ジン出力を低減することができる。また、点火時期のリ
タードを併用していることから、燃料供給を停止する気
筒数が少なくなり、エンジン出力復帰時のトルク変化が
なめらかとなり、シyツクが軽減される。
ンジン出力低減制御指令を受けて1ないし複数気筒に対
する燃料供給を停止すると共に、エンジン点火時期を一
定量すタートさせろようにしたので、応答遅れなくエン
ジン出力を低減することができる。また、点火時期のリ
タードを併用していることから、燃料供給を停止する気
筒数が少なくなり、エンジン出力復帰時のトルク変化が
なめらかとなり、シyツクが軽減される。
第1図は本発明の一実施例のフローチャート、第2図は
点火時期等の変化を示す線図、第3図はデユーティ率の
特性図、第4図は本発明の一実施例を適用したエンジン
システムの全体構成図、第5図、第6図はスロットル弁
作動機構の概略図と詳細図、第7図(よ車輪速検出の説
明図である。 図 面 中、 Eはエンジン、 1は燃焼室、 1aは点火プラグ、 2は吸気通路、 7はスロットル弁、 91はアクチュエータ、 92はバキューム制御用ソレノイド弁、93はベンチレ
ーション制部用ソレノイド弁である。 開 ノタード 第2図 (%) 第 図 第5図 第6図 di 70σ
点火時期等の変化を示す線図、第3図はデユーティ率の
特性図、第4図は本発明の一実施例を適用したエンジン
システムの全体構成図、第5図、第6図はスロットル弁
作動機構の概略図と詳細図、第7図(よ車輪速検出の説
明図である。 図 面 中、 Eはエンジン、 1は燃焼室、 1aは点火プラグ、 2は吸気通路、 7はスロットル弁、 91はアクチュエータ、 92はバキューム制御用ソレノイド弁、93はベンチレ
ーション制部用ソレノイド弁である。 開 ノタード 第2図 (%) 第 図 第5図 第6図 di 70σ
Claims (1)
- 車両の運転状況に応じて、アクセル開度に関係なくスロ
ットル弁開度を制御してエンジン出力を制御する方法に
おいて、エンジン出力低減指令を受けて1ないし複数気
筒に対する燃料供給を停止すると共に、点火時期を遅ら
せることを特徴とする車両のエンジン出力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28195489A JPH03145545A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 車両のエンジン出力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28195489A JPH03145545A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 車両のエンジン出力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145545A true JPH03145545A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17646221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28195489A Pending JPH03145545A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 車両のエンジン出力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03145545A (ja) |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP28195489A patent/JPH03145545A/ja active Pending
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