JPH0314571A - 6―アミノ―6―デソキシフマギロールおよびその誘導体 - Google Patents

6―アミノ―6―デソキシフマギロールおよびその誘導体

Info

Publication number
JPH0314571A
JPH0314571A JP5125990A JP5125990A JPH0314571A JP H0314571 A JPH0314571 A JP H0314571A JP 5125990 A JP5125990 A JP 5125990A JP 5125990 A JP5125990 A JP 5125990A JP H0314571 A JPH0314571 A JP H0314571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
reaction
desoxyfumagillol
solvent
amino
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5125990A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2929214B2 (ja
Inventor
Shoji Kishimoto
岸本 彰二
▲まる▼井 省吾
Shogo Marui
Takeshi Fujita
剛 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Priority to JP2051259A priority Critical patent/JP2929214B2/ja
Publication of JPH0314571A publication Critical patent/JPH0314571A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2929214B2 publication Critical patent/JP2929214B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Epoxy Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、血管新生抑制作用,細胞増殖抑制作用,免疫
抑制作用などを有し、各種炎症性疾患(リウマチ,乾紺
など),糖尿病性網膜症5動脈硬化癌,臓器移植時の拒
否反応などの治療および予防作用を有する新規な6−ア
ミノー6−デソキシフマギロールおよびその誘導体また
はその塩に関するものである。
[従来技術] 血管新生は、さまざまな疾病、たとえば各種炎症他疾患
(リウマチ,乾1宮なと),糖尿病性網膜症癌などの発
症あるいは進行過程に深く関わっている。したがって血
管新生を抑制することがこれら・の疾病の治療および予
防に結びつくであろうと考えられ、これまでに幾つかの
研究グループによって直管新生阻害物質の探索か行なわ
れた。たとえばティラーらによるプロタミンの応用[T
ay for,3.  et al.,  ネイチ+−
(Nature),  2 9 7, 3 0 7(+
982)),フォルクマンらによるヘバリンとコーチゾ
ンの併用(Folkman, J. et al.,サ
イエンス(Science),  2 2土,7 1 
9(1 9 8 3))などの研究がその例としてあげ
られ、さらにアスコルビン酸エーテルおよび関連化合物
(特開昭58131978)や硫酸化多糖体DS415
2(特開昭63−119500)などが血管新生抑制作
用を示す化合物として特許出願されている。しかしそれ
らの活性はまだ必ずしも十分に満足できるものではなく
、さらに優れた活性を有する化合物の出現が望まれてい
る。
また細胞増殖は、生物が成長あるいは生命を維持してい
くうえで欠くことの出来ない機能である。
高等動物では多くの組織や臓器が各々独自の増殖機構を
有しており、それらは様々な制御機構によって調節され
ている。近年、生体内から数10種類の細胞増殖を正に
制御する物質、即ち“細胞増殖因子゜゛が分離、精製さ
れつつあり、個体の形成、維持に重要な役割を果たして
いることが明らかにされている。一方、細胞増殖の異常
、特に制御を外れた増殖が各種の疾患と関係していると
の報告も多い。例えば、癌や動脈硬化はその與型といえ
る。
また、免疫担当細胞特にリンパ球の活性化にも種々の細
胞増殖因子が関与していることが分かってきており、自
己免疫疾患あるいはアレルギー疾患の増悪因子の一つと
して、これら細胞増殖因子の過剰産生や過剰応答が考え
られている。従って、上記疾患に関与している細胞増殖
因子に対して選択的に阻害したり、応答を抑制し、免疫
抑制作用を示す薬物が開発されれば、これらの疾患に対
して有効な予防、治療手段となりうるし、臓藩移植時の
拒否反応の抑制にも有効と思われる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は血管新生抑制作用,細胞増殖抑制作用,
免疫抑制作用などを有する新規化合物を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記目的を達成すべく、種々の化合物の
探索と評価を行なった結果、従来抗菌剤及び抗原虫剤と
して知られているフマギリン(fumagillin)
から化学的に誘導して合成した6一アミノー6−デソキ
シフマギロール並びに関連化合物に優れた血管新生抑制
作用,細胞増殖抑制作用,免疫抑制作用などがあること
を見出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は、一一般式 N /\ RI R3 〔式中、R1は2−メチル−1−プロベニル基マたはイ
ソブチル基を、R′およびR3はそれぞれ水素原子,置
換基を有していてもよい炭化水素残基または置換基を有
していてもよいアシル基を示し、またR1とR3とは隣
接する窒素原子と共に環を形成していてもよい。結合記
号・ヴいAはα結合またはβ結合を示す。〕で表わされ
る6−アミノー6一デソキシフマギロールおよびその誘
導体またはそれらの塩に関する。
上記Rt,R3で示される置換基を有していてもよい炭
化水素残基の炭化水素残基としては、脂肪族炭化水素残
基(直鎖状もしくは分枝状のアルキル基,アルケニル基
,アルキニル基や環式脂肪族炭化水素残基など)や芳香
族炭化水素残基(アIJ 一ル基など)が挙げられ、と
りわけアルキル基またはアリール基が好ましい。
Rl,R3で示される置換基を有していてもよいアシル
基のアシル基としては、カルポニル基やスルホニル基を
介する各種有機もしくは無機残基(例、アルカノイル基
,アロイル基,芳香族腹素環カルボニル基,カルバモイ
ル基,ベンゼンスルホニル基,アルキルスルホニル基.
チオカルバモイル基,アルコキシカルボニル,フエノキ
シ力ルボニル基など)が挙げられる。
とりわけ、R3として水素原子,置換基を有していても
よいアルキル基またはアリール基が好ましく、R3とし
て水素原子,上記置換基を有していてもよいアシル基も
しくはアルキル基が好ましい。
上記R”およびR3について好ましい態様を記載すると
、R3で示される置換基を有していてもよいアルカメイ
ル基としては、たとえばアミノ,低級アルキルアミノ(
例、メチルアミノ,エチルアミノ1イソプロピルアミノ
など),ジ低級アルキルアミノ(例、ジメチルアミノ,
ジエチルアミ7など),ニトロ,ハロゲン(例、フッ素
,塩素,臭素,ヨウ素など),ヒドロキシル,低級アル
コキシ(例、メトキ/,エトキシなど),シアノ,カル
バモイル,カルボキシル,低級アルコキシカルボニル(
例、メトキシ力ルボニル,エトキシ力ルボニルなど),
カルボキシ低級アルコキシ(例、カルボキシメトキシ,
2カルポキシエトキシなど),置換基を有していてもよ
いフエニル,芳香族複素環基(好ましくは窒素、酸素、
硫黄等のへテロ原子を1〜4個含む5〜6員芳香族複素
環基、例、2−フリル,2−チェニル,4−チアゾリル
,4−イミダゾリル,4−ビリジルなど)な〈で、好ま
しくは1〜3個置換されていてもよいアルカノイル基(
好ましくは炭素数2〜20、無置換のアルカノイル基と
しては例えば、ホルミル,アセチル,プロピオニル,イ
ンブロピオニル,ブチリル,ペンタノイル,ヘキサノイ
ル,ヘプタノイルオクタ/イル,7ナノイル,ラウロイ
ル,ウンデカノイル,ミリストイル,バルミトイル,ス
テアロイル,アラキノイル等)などがあげられる。なか
でもアセチル,ブチリル,オクタノイル,3−カルボキ
シブロビオニル,4−カルボキシブチリルなどが好まし
い。
R3で示される置換基を有していてもよいアロイル基と
しては、たとえばエチル,プロピルなどの炭素数2〜6
の低級アルキル,アミノ,ハロゲン(例、フッ素,塩素
,臭素など),ヒドロキシル,低級アルコキシ(例、メ
トキシ,エトキシなど),シアノ,カルバモイル,カル
ボキシルなどで、好ましくは1〜3個置換されていても
よいベンゾイル,1ーナフトイル,2−ナフトイルなど
があげられる。
なかでもベンゾイル,2−カルポキシベンゾイルが好ま
しい。
R3で示される置換基を有していてもよい芳香族複素環
カルボニル基における置換基としては、上記の置換基を
有するアロイル基の置換基と同様のものが用いられる。
芳香族腹素環カルボニル基としては窒素,酸素,硫黄等
のへテロ原子をl〜4個含んだ5ないし6員環のものが
用いられ、なかでも2−フロイル,2−テノイル,ニコ
チノイル,イソニコチノイルなどが好ましい。
R3で示される置換基を有していてもよいカルバモイル
基はカルバモイル基,モノ置換力ルバモイル基,ジ置換
カルバモイル基を含み、その置換基としては、たとえば
低級アルキル(例、メチル,エチル,プロビル,ブチル
なと),低級アルカノイル(好ましくは炭素数l〜6,
例、アセチル,プロピオニルなど),クロロアセチル,
トリクロロアセチル,低級アルコキシカルボニルメチル
(例、メトキシ力ルポニルメチル,エトキシカルボニル
メチルなど),カルボキシメチル,置換基を有していて
もよいフエニル,ナフチル,ベンゾイルおよびカルバモ
イル基の窒素原子と共に環状アミ7基(例、ピロリジノ
,ピペリジノ,モルフォリノ,ビベラジノ,4−メチル
ビベラジノ,4−フエニルピベラジノなど)を形戊する
置換基などがあげられる。なかでもクロロアセチル,フ
ェニル.ベンゾイルなどが好ましい。
R2及びR3で示される置換基を有していてもよいアル
キル基としては、たとえば上記の置換基を有していても
よいアルカメイル基における置換基と同様な置換基で1
〜3個置換されていてもよい炭素数l〜20の直鎖状,
分枝状のアルキル基があげられ、該アルキル基は任意の
位置でエボキシ化されていてもよい。なかでもメチル,
エチル1ベンジルなどが好ましい。
R3で示される置換基を有していてもよいベンゼンスル
ホニル基の置換基としては、たとえば低級アルキル(例
、メチル,エチルなど),ハロゲン(例、フッ素,塩素
,臭素など)などがあげられ、これらの置換基はベンゼ
ン環上の任意の位置にl〜3個置換されていてもよい。
R3で示される置換基を有していてもよいアルキルスル
ホニル基としては、たとえば上記の置換基を有していて
もよいアルカメイル基が有する置換基と同様な置換基を
1〜3個有していてもよい炭素数l〜6の低級アルキル
スルホニル基などがあげられる。なかでもメチルスルホ
ニル,エチルスルホニルが好ましい。
R3で示される置換基を有していてもよいチオカルバモ
イル基はチオカルバモイル基,モノ置換チオカルバモイ
ル基,ジ置換チオカルバモイル基を含み、その置換基と
しては、たとえば上記の置換基を有していてもよいカル
バモイル基が有する置換基と同様なものなどがあげられ
る。
R3で示される置換基を有していてもよいアルコキシ力
ルボニル基としては、たとえば上記の置換基を有するア
ルカ/イル基が有する置換基と同様な置換基でl〜3個
置換されていてもよい直鎖状または分技状の低級(C 
,−.)アルコキシカルボニル基があげられる。なかで
もメトキシ力ルボニル,エトキシカルボニル,プロボキ
シ力ルボニル,ブトキシカルボニル,イソブトキシカル
ボニル,1−クロロエトキシ力ルボニルなどが好ましい
R3で示される置換基を有していてもよいフェ/キシカ
ルボニル基の置換基としては、たとえば上記の置換基を
有していてもよいベンゼンスルホニル基における置換基
と同様なものがあげられ、これらの置換基はフェノキシ
基の任意の位置に1〜3個置換されていてもよい。
R!で示される置換基を有していてもよいアリール基と
しては、たとえば上記の置換基を有していてもよいアロ
イル基における置換基と同様な置換基で1〜3個置換さ
れていてもよいフェニル1−ナフチル,2−ナフチルな
どがあげられる。
本明細書において、置換基を有していてもよいフエニル
基の置換基としては、たとえば低級アルキル(例、メチ
ル,エチル,プロビル,ブチルなど),低級アルコキシ
(例、メトキシ,エトキシ,ブロポキシなど),ハロゲ
ン(例、フッ素,塩素,臭素など),ハロゲン化アルキ
ル(例、トリフルオロメチル,クロロメチルなど),ニ
トロなどがあげられ、これらの置換基はフェニル環上の
任意の位置に1〜5個置換されていてもよい。
また本明細書において、別段のことわりのない場合、低
級アルキル基とは、炭素数1〜6個の直鎖状又は分枝状
のアルキル基を意味し、低級アルコキシ基とは、炭素数
1〜6個のアルコキシ基を意味する。
本発明の化合物(I)が分子内に酸性置換基(例、カル
ポキシルなど)あるいは塩基性置換基(例、アミノ,低
級アルキルアミノ,ジ低級アルキルアミノなど)を有す
る場合には、薬理学的に受容される塩として用いること
もできる。薬理学的に受容される塩としては、無機塩基
との塩,有機塩基との塩,無機酸との塩,有機酸との塩
,塩基性または酸性アミノ酸との塩などが用いられる。
これらの塩類を生威させうる無機塩基としてはアルカリ
金属(例、ナトリウム,カリウムなど),アルカリ土類
金属(例、カルシウム,マグネシウムなど)などが、有
機塩基としては例えばトリメチルアミン,トリエチルア
ミン,ピリジン,ピコリン,N,N−ジベンジルエチレ
ンジアミン,エタノールアミン,ジエタノールアミン,
トリスヒドロキシメチルアミノメタン,ジシクロヘキシ
ルアミンなどが、無機酸としては例えば塩酸,臭化水素
酸,硫酸.硝酸,リン酸などが、有機酸としては例えば
ギ酸,酢酸,トリフルオ口酢酸.シコウ酸,酒石酸,フ
マール酸,マレイン酸,メタンスルホン酸,ベンゼンス
ルホン酸.p−トルエンスルホン酸などが、塩基性また
は酸性アミノ酸としては例えばアルギニン,リジン,オ
ルニチン,アスパラギツ酸,グルタミン酸などが用いら
れる。これらの塩のうち塩基との塩(すなわち無機塩基
との塩,有機塩基との塩,塩基性アミノ酸との塩)は化
合物(1)の置換基中のカルボキシル基と、また酸との
塩(すなわち無機酸との塩,有機酸との塩,酸性アミノ
酸との塩)は化合物(1)の置換基中のアミ7基,低級
アルキルアミノ基,ジ低級アルキルアミノ基などと形成
しうる塩を意味する。
一般式(I)において、R1が2−メチル−1ブロペニ
ル基 R t及びR3が共に水素原子で表わされる6−
アミノー6−デソキシフマギロールは、微生物の生産す
るフマギリン(fumagi llin)の加水分解産
物フマギロール(rumagillol) [:Tar
bell,D. S. eL al.,ジャーナル オ
ブ アメリカンケミカル ソサイエティ(J. Am.
 Chem. Soc. )83 .  3 0 9 
6 (1961))から導びかれる化合物であり、式(
II)及び(I)で示される様に6α−アミノ6−デソ
キシフマギロールと6β−アミノー6デソキシフマギロ
ールの2種の化合物として存在する。これら2種の化合
物は6位アミノ基の絶対構造が異なっていて、式(II
)で示される6α一アミノー6−デソキシフマギロール
の6位アミノ基が、フマギロールの6位水酸基と同じ絶
対構造を有している。本願目的化合物(1)は式(If
)及び([[)で表わされる化合物並びにそれらの関連
化合物を包含するものである。
Nil, また化合物(1)は、その分子内に上記の6位以外に3
位,4位,5位及び4位側鎖上のビ位,2′位などにも
不斉中心を有するが、その絶対構造は原料のフマギロー
ルに基づくものであり、フマギロールの絶対構造と一致
するものを意味する。
6α−アミノー6−デソキシフマギロール(If)は、
フマギロールを特開昭62−476に記載された方法で
酸化して6−オキソー6−デソキシフマギロール(6−
デヒドロフマギロール)に変換シ、次いで酢酸アンモニ
ウムの存在下、シアノ水素化ホウ素ナトリウムなどの金
属ハイドライドで還元することによって得られる。また
酢酸アンモニウムのかわりに一級アミンを使用し、反応
液のpHを中性から弱酸性に保って還元すると化合物(
II)のN−モノ置換誘導体に直接導びくことができる
一方金属ハイドライドによる還元法に変えて、パラジウ
ム炭素などを触媒とする接触還元法を用いると、4位側
鎖上の二重結合も同時に還元され、化合物(n)の4’
,5’〜ジヒドロ体を得ることができる。
6β−アミノー6−デソキシフマギロール(III)は
、フマギロールをジエチルアゾジカルボキシレトとトリ
フエニルホスフィンおよびフタルイミドやコハク酸イミ
ドを用いる光延反応[MitsunobuO.,シンテ
ーシス(Synthesis) 1 9 8 1年,1
頁]に付して6β−イミド体に変換し、次いでヒドラジ
ンやメチルヒドラジンなどを反応させた後、酸で処理す
ることによって得られる。
一般式(1)において、R’がイソブチル基,R2及び
R3が共に水素原子で表わされる化合物の製造は、フマ
ギロールを通常の条件下で接触還元(たとえばメタノー
ル溶液中5%パラジウム炭素を使用)することにより得
られる4’,5’−ジヒドロ体を上記方法と同様に反応
させることによって達戊される。
一般式(1)において、R2またはR3が同時に、また
は一方だけ水素原子以外の置換基で表わされる化合物は
、化合物(It)またはそのN−モノ置換体,化合物(
■),並びにそれらの4’,5’−ジヒドロ体などを原
料として、たとえば下記に示す方法によりアシル化,カ
ルバモイル化,チオカルバモイル化,アルキル化または
スルホニル化することによって、或いはそれらの反応の
中間体を単離することによって製造することができる。
またR!やR3が接触還元により変化しない基である場
合には、6−(N一置換アミノ)−6−デソキシフマギ
ロール類を接触還元することにより、6−(N一置換ア
ミノ)−4’,5’−ジヒドロ−6−デソキシフマギロ
ール類に変換することもできる。アシル化剤,カルバモ
イル化剤,チオカルバモイル化剤,アルキル化剤,スル
ホニル化剤などにアミノ,ヒドロキシル,カルボキシル
などの置換基が存在する場合にはこれらの置換基は保護
されていることが好ましく、生成物の安定性に応じて適
当な保護基が選択される。好ましい保護基の例としては
、アミノの場合にはたとえば4−ニトロペンジルオキシ
カルボニル,2−トリメチルシリルエトキシカルボニル
などがあげられ、ヒドロキシルの場合にはたとえば4−
ニトロベンジル,t−プチルジメチルシリルなどがあげ
られ、またカルボキシルの場合にはたとえば4−ニトロ
ベンジルなどがあげられる。脱保護法としては接触還元
や、フルオライドイオンを反応させる通常の方法が採用
され得る。なおカルバモイル化反応およびアルキル化反
応の場合には、カルポキシル基の保護基としてメチル基
,エチル基などの低級アルキル基を使用し、反応後緩和
なアルカリ性条件下で加水分解することにより脱保護す
ることも可能である。
l) アシル化反応 該アシル化反応は、6−アミノー6−デンキシフマギロ
ール,6−アミノー4’,5’−ジヒドロ一6−デソキ
シフマギロールまたはそれらのNモノアルキル或いはN
−モノアリールit換体(以下原料アミンと略称)にた
とえば酸無水物,酸ハライド,活性アミド,活性エステ
ル,活性チオエステルなどの活性化されたカルボン酸の
反応性誘導体などを反応させることにより行なわれる。
すなわち、通常下式で示される反応により行なわれる。
R50Hの反応性誘導体+原料アミン →化合物(1)
[R’=Rs] (式中、R5はR3の定義の置換基を有していてもよい
アルカノイル基、置換基を有していてもよいアロイル基
、または置換基を有していてもよい芳香族複素環カルボ
ニル基を示す。) このような反応性誘導体を具体的に述べると次のとおり
である。
1)酸ハライド: たとえば酸クロリド,酸ブロミドなどが用いられる。
2)酸無水物: たとえばモノ低級アルキル炭酸混合酸無水物などが用い
られる。
3)活性アミド: たとえばピラゾール,イミダゾール,4一置換イミダゾ
ール,ジメチルビラゾール,ペンゾトリアゾールなどと
のアミドが用いられる。
4)活性エステル: たとえばメトキシメチルエステル,ペンゾトリアゾール
エステル,4−ニトロフエニルエステル,2.4−ジニ
トロフェニルエステル,トリクロロフェニルエステル,
ペンタクロ口フェニルエステルなどのエステルのほか、
1−ヒドロキシ−IH一2−ピリドン,N−ヒドロキシ
サクシンイミド,N−ヒドロキシフタルイミドなどとの
エステルなどが用いられる。
5)活性チオエステル: たとえば2−ビリジルチオール,2−ペンゾチアゾリル
チオールなどの腹素環チオールなどとのチオエステルな
どが用いられる。
該カルボン酸の反応性誘導体は、原料アミン1モルに対
し通常約1モルから10倍モル量好ましくは1〜5倍モ
ル量用いられる。また該カルボン酸を遊離のまま使用す
る場合には、縮合剤の存在下に反応を行なうのが好まし
い。縮合剤としてはたとえばN,N’−ジシクロへキシ
ルカルボジイミド N−シクロへキシルーN′一モルホ
リノエチルカルボジイミド,N−シクロヘキシルーN’
−(4ージエチルアミノシクロヘキシル)カルボジイミ
ド,N一エチルーN’−(3−ジメチルアミノブロピル
)カルボジイミドなどが用いられる。
本反応は、通常、塩基の存在下で行なわれる。
該塩基としては、ジイソプ口ピルエチルアミン,トリブ
チルアミン,トリエチルアミン,ピリジン,ピコリン,
N,N−ジメチルアミノピリジン, N −メチルモル
ホリン,N−メチルビベリジン等の三級アミン,炭酸水
素ナトリウム,炭酸水素カリウム等など炭酸水素アルカ
リ金属類、炭酸カリウム,炭酸ナトリウムなどの炭酸ア
ルカリ金属類、水素化ナトリウム,水素化カリウムなど
の水素化アルカリ金属類、ブチルリチウム,リチウムジ
イソブロピルアミドなどの有機金属類などが用いられ、
その添加量は通常、原料アミン1モルに対して約lモル
から10倍モル量である。
本反応は通常反応に悪影響のない有機溶媒中で行なわれ
る。反応に悪影響のない有機溶媒としては、例えば、ジ
メチルホルムアミド,ジメチルアセトアミドなどのアミ
ド類、ジクロロメタン,クロロホルム,1.2−ジクロ
ロエタンナトのハロゲン化炭化水素類、ジエチルエーテ
ル,テトラヒド口フラン,ジオキサンなどのエーテル類
、酢酸メチル.酢酸エチル,酢酸イソブチル,プロピオ
ン酸メチルなどのエステル類、アセトニトリルブロビオ
ニトリルなどのニトリル類、ニトロメタン,ニトロエタ
ンなどのニトロ化合物、アセトン,メチルエチルケトン
などのケトン類、ベンゼン,トルエンなどの芳香族炭化
水素類などが用いられ、これらは一種又は二種以上適宜
の割合で混合して用いてもよい。また、塩基として用い
た三級アミンをそのまま溶媒として用いてもよい。
反応温度は、カルボン酸誘導体、塩基、溶媒の量,種類
等によって異なるが−80から100°C1好ましくは
O0Cから室温(ここで室温とは、約20〜35゜C程
度を意味する。別段のことわりのない限り以下同様)で
ある。反応時間は30分から5日間程度である。
2) アルキル化反応 該アルキル化反応は、原料アミンに式R’Y (式中、
R8はR3の定義のうち置換されていてもよいアルキル
基を意味し、Yは脱離基(例、ハロゲン(塩素,臭素,
沃素など))を示す。〕で表わされるアルキルハライド
、ジアルキル硫酸(例、ジメチル硫酸,ジエチル硫酸な
ど)などのアルキル化剤を反応させることにより行なわ
れる。該アルキル化剤は、原料アミンlモルに対し通常
約1モルから5倍モル量用いられる。
本反応は、通常、塩基の存在下で行なわれる。
該塩基としては、前述の炭酸水素アルカリ金属類、炭酸
アルカリ金属類、水素化アルカリ金属類、有機金属類等
が用いられ、その添加量は通常、原料アミン1モルに対
して約1モルから5倍モル量である。
本反応は通常反応に悪影響のない有機溶媒中で行なわれ
る。反応に悪影響のない有機溶媒としては、前述のアミ
ド類、ハロゲン化炭化水素類、エーテル類、エステル類
、ニトリル類、ニトロ化合物、ケトン類、芳香族炭化水
素類が用いられ、これらは一種又は二種以上適宜の割合
で混合して用いてもよい。
反応温度は、アル牛ル化剤、塩基、溶媒の量,種類等に
よって異なるが−80から]OO’C,好ましくはO′
Cから室温である。反応時間は、20分から5日間程度
である。
アルキル化剤として、ジハロゲン化アルキルを用いる場
合には、6−(サイクリックアミノ)−6デソキシフマ
ギロール類を得ることができる。
また該生成物に更にアルキルハライドを反応させてアン
モニウム型誘導体に導びくこともできる(実施例20を
参照)。
該アルキル化反応は、6−アミノー6−デソキシフマギ
ロール或いはその4’.5’−ジヒドロ体にケトン若し
くはアルデヒド類を還元条件下に反応させることによっ
ても行われる。還元条件としては、接触還元が用いられ
得る。そのための触媒としては、パラジウム炭素,パラ
ジウムブラック,ラネーニッケルなどが好ましい。反応
はアルコール類(例、メタノール,エタノールなと)、
エーテル類(例、テトラヒドロフラン,ジメトキンエタ
ンなど)、またはこれらと水との混合液中、水素ガス存
在下に、水冷下ないし約80゜C1好ましくは室温付近
の温度で行なうのがよい。
還元条件として、金属ハイドライドによる還元を行なっ
てもよい。金属ハイドライドとしては、水素化ホウ素ナ
トリウム,水素化シアノホウ素ナトリウムが好ましい。
反応はアルコール類(例、メタノール,エタノール)、
エーテル類(例、テトラヒド口フラン,ジメト牛シエタ
ン)、ニトリル類(%I,アセトニトリル)又は、これ
らと水との混液などの溶媒中で行なうのがよいが、更に
反応液のpHを中性から弱酸性(pH約3〜6)に保ち
つつ行なうのがよく、液性の調節のため緩衝液または鉱
酸(例、塩酸)、有機酸(例、酢酸)、それらの水溶液
等を加えるのがよい。
金属ハイドライドの使用量は原料、用いるカルボニル化
合物の種類により異なるが、理論量のやや過剰量から約
100倍程度、好ましくはやや過剰から約IO倍程度用
いるのがよく、反応の進行を見て適宜追加するのがよい
反応温度は約−20’C〜80’C,好ましくは約08
C〜30°Cである。
3)カルバモイル化反応 モノ置換力ルバモイル基を導入するためのカルバモイル
化反応は、通常、原料アミンにインシアナートを反応さ
せることにより行なわれる。例えば、下式で示される反
応により製造される。
R’NGO  + 原料アミン →化合物([)[R’
=R’NHCO] (式中、R7は低級アルキル,低級アルカノイル,クロ
ロアセチル等前記したR3で表わされる置換基を有して
いてもよいカルバモイルの置換基を表す。
)該イソシアナートは、原料アミン1モルに対し通常約
1モルから5倍モル量用いる。
本反応は、通常、塩基の存在下で行なわれる。
該塩基としては、前述の三級アミン、炭酸水素アルカリ
金属類、炭酸アルカリ金属類、水素化アルカリ金属類、
有機金属類等が用いられ、その添加量は通常、原料アミ
ン1モルに対して約lモルから5倍モル量である。
本反応は通常反応に悪影響のない有機溶媒中で行なわれ
る。反応に悪影響のない有機溶媒としては、前述のアミ
ド類、ハロゲン化炭化水素類、エーテル類、エステル類
、ニトリル類、ニトロ化合物、ケトン類、芳香族炭化水
素類が用いられ、これらは一種又は二種以上適宜の割合
で混合して用いてもよい。また塩基として用いた三級ア
ミンをそのまま溶媒として用いてもよい。
反応温度は、インシアナート、塩基、溶媒の量,種類に
よって異なるが通常、約−80から100℃、好ましく
はO℃から室温である。反応時間は、1時間から5日間
程度である。
このようにして得られたモノ置換カルバモイル基を有す
る化合物のなかで、たとえばクロロアセチルカルバモイ
ル,トリクロロアセチルカルバモイルなどを有する化合
物は通常の方法(たとえば、塩基性条件下で室温ないし
加温)でクロロアセチル基やトリクロロアセチル基を除
去してカルバモイル基を有する化合物に変換することも
できる。
また、該カルバモイル化反応は、原料アミンにカルバモ
イルハライドを反応させることによっても行なわれる。
該カルバモイルハライドは、原料アミン1モルに対し、
通常約1モルから5倍モル量用いる。
本反応は、通常、塩基の存在下で行なわれる。該塩基と
しては、前述の三級アミン,炭酸水素アルカリ金属類、
炭酸アルカリ金属類、水素化アルカリ金属類、有機アル
カリ金属類などが用いられ、その添加量は通常、原料ア
ミンlモルに対して約1モルから5倍モル量である。
本反応は、通常反応に悪影響のない有機溶媒中で行なわ
れる。反応に悪影響のない有機溶媒としては、前述のア
ミド類、ハロゲン化炭化水素類、エーテル類、エステル
類、ニトリル類、ニトロ化合物、ケトン類、芳香族炭化
水素類が用いられ、これらは一種又は二種以上適宜の割
合で混合して用いてもよい。また、塩基として用いた三
級アミンをそのまま溶媒として用いてもよい。
反応温度は、カルバモイルハライド、塩基、溶媒の量,
種類によって異なるが約O0Cの温度から反応媒質の略
還流温度の温度、好ましくは約25℃から還流温度で行
なわれる。
また、該カルバモイル化反応は、原料アミンにクロロギ
酸エステル(例、クロロギ酸フェニル,クロロギ酸エチ
ル,クロロギ酸イソブチル,クロロギ酸l−クロローエ
チルなど)や1. 1’一カルポニルジイミダゾールを
反応させて、活性エステルにした後、一級又は二級アミ
ン類と反応させることによっても行なわれる。該クロロ
ギ酸エステル類やl,1′一カルボニルジイミダゾール
及びアミン類は原料アミン1モルに対し、通常1モルか
ら5倍モル量用いられる。
本反応において、原料アミンとクロロギ酸エステルの反
応は通常、塩基の存在下で行なわれる。
該塩基としては、前述の三級アミン,炭酸水素アルカリ
金属類、炭酸アルカリ金属類、水素化アルカリ金属類、
有機アルカリ金属類などが用いられ、その添加量は通常
、原料アミン1モルに対して約1モルから5倍モル量で
ある。
本反応は通常反応に悪影響のない有機溶媒中で行なわれ
る。反応に悪影響のない有機溶媒としては、前述のアミ
ド類、ハロゲン化炭化水素類、エーテル類、エステル類
、ニトリル類、ニトロ化合物、ケトン類、芳香族炭化水
素類が用いられ、これらは一種又は二種以上適宜の割合
で混合して用いてもよい。反応温度は、クロロギ酸エス
テル、塩基、アミン類、溶媒の量、種類などによって異
なるが、− 2 0 ’Cから反応媒質の還流温度、好
ましくは0゜Cから50’Cで行なわれる。尚中間体と
して得られる活性エステル類もまた本願の目的物である
化合物(1)に含まれる。
4)チオカルバモイル化反応 上記カルバモイル化反応において、イソシアナートのか
わりにインチオシアナートを用いて同様に反応させるこ
とにより、モノ置換チオカルバモイル基が導入された誘
導体を合戊することができる。該反応は例えば下式で示
される。
RIINCS  + 原籾アミン →化合物(1)[R
3=R8NHCS] 〔式中、R8はR3の定義のうち置換基を有していても
よいチオカルバモイル基の置換基を表す。〕5)スルホ
ニル化反応 スルホニル化反応は、原料アミンにたとえばスルホン酸
無水物,スルホン酸ハライド(例、スルホニルクロライ
ド,スルホニルブロマイドなど)などの活性化されたス
ルホン酸誘導体を反応させることにより行なわれる。
すなわち、下式のように反応させることにより行なわれ
る。
R”OHの反応性誘導体+ 原料アミン→化合物(I[
R’=R9 (但し、R8ばR3の定義のうち置換基を有していても
よいベンゼンスルホニル基,または置換基を有していて
もよいアルキルスルホニル基を示す。)該スルホン酸の
反応性誘導体は、原料アミンIモルに対し通常約1モル
から5倍モル量用いられる。
本反応は、通常、塩基の存在下で行なわれる。
該塩基としては、前述の三級アミン、炭酸水素アルカリ
金属類、炭酸アルカリ金属類、水素化アルカリ金属類、
有機金属類などが用いられ、その添加量は通常、フマギ
ロール1モルに対して約1モルから10倍モル量である
本反応は通常反応に悪影響のない有機溶媒中で行なわれ
る。反応に悪影響のない有機溶媒としては、前述のアミ
ド類、/くロゲン化炭化水素類、エーテル類、エステル
類、ニトリル類、ニトロ化合物、ケトン類、芳香族炭化
水素類が用いられ、これらは一種又は二種以上適宜の割
合で混合して用いてもよい。また塩基として用いた三級
アミンをそのまま溶媒として用いてもよい。
反応温度は、スルホン酸誘導体、塩基、溶媒の量,種類
によって異なるが、−80からlOO°C1好ましくは
O′Cから室温である。反応時間は、1時間から5日間
程度である。
かくして製造される6−アミノー6−デソキシフマギロ
ール並びに関連化合物(f)は、自体公知の分離,精製
手段(例、クロマトグラフィー,結晶化法)などにより
単離することができる。
本発明の化合物は、血管新生抑制作用,細胞増殖抑制作
用,免疫抑制作用などを示し各種炎症性疾患(リウマチ
,乾磨),糖尿病性網膜症,動脈硬化,癌,臓器移植時
の拒否反応などの治療および予防剤として有用であり、
そのままもしくは自体公知の薬学的に許容される担体,
賦形剤などと混合した医薬組成物〔例、錠剤,カプセル
剤(ソフトカプセル,マイクロカプセルを含む),液剤
,注射剤,坐剤〕として経口的もしくは非経口的に安全
に投与することができる。投与量は投与対象,投与ルー
ト,症状などによっても異なるが、たとえば、成人には
1日あたり通常0 . 1 mg/ kg〜4 0 m
g/ kg体重程度,好ましくは0 . 5 mg/ 
kg〜2 0 mg/ kg体重程度である。
[作用] 実験例1 下記の実施例で得られた目的化合物(1)につき、血管
新生抑制作用をラット角膜マイクロポケット法により測
定して表1にまとめた。
測定方法 Gimbroneら〔ジャーナル オブ ナショナルキ
ャンサー インスティチュート J. Nationa
lCancer  Institute  52:41
3  419(L974))の方法にほぼ準じて以下の
ように行った。スプラーグ ドーレイ(Sprague
−Dawley)系成熟雄性ラッ}(11−16週齢)
をネンブタール麻酔し、キシロ力イン点眼液を眼球に滴
下して局所麻酔した。角膜の辺縁部から約21!lrr
l内側の角膜中に、注射針で約2mII1の切開を加え
、塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF,ウン脳由来精
製品,R&D社)および検体の徐放性ペレットを、bF
GFベレットが角膜の中心側になるように、二つ並べて
挿入する。
対照群のラット角膜にはbFGFベレットおよび検体を
含まないペレットを挿入した。10日後、実体顕微鏡下
に角膜を観察し、検体投与により、bFGFによる血管
新生が遅延あるいは弱められた場合に抑制活性ありと判
定した。
徐放性ベレットは以下の方法で作成した。エチレンービ
ニルアセテイト共重合体(武田薬品)が8%になるよう
にジクロルメタンに溶解し、その3μgをガラス製シャ
ーレの上で風乾し、bFGF水溶液(250ng)を採
取して風乾し、3μQの上記エチレンービニルアセテイ
ト共重合体溶液を上のせして風乾し、bPGFのサンド
イッチ状シ一トを作った。このサンドイッチ状シートを
丸めてbFGFペレットとした。検体のベレノトは検体
を20μg/2μgになるようにエタ/−ルに溶解し、
6μgのエチレン〜ビニルアセテイト共重合体ifJ 
rll トKi合した後ガラスシャーレ上で風乾し、生
じたンートを丸めて作戊した。
尚、下記の第l表中、抑制率は試験ラット数に対する血
管新生抑制効果が認められたラノトlを意味する。
表1 血管新生抑制作用 実験例2 〔ヒト屑帯静脈血管内皮細胞の細胞増殖阻害
の検定〕 ヒト血管内皮細胞はヒ}Ill帯静脈より、トリブシン
酔素溶液による潅流法により得られ、GIT培地(大五
栄養化学)に、2,5%ウシ胎児血清および2.Ong
/dのヒト組み替え線維芽細胞増殖因子(以下、rFG
Fと略す。当社生物工学研究所において作製)を添加し
た培養液にて継代維持されたものを使用した。
2XIO3個のヒト血管内皮細胞の懸濁岐、100μQ
を、96穴培養皿(Nunc, l−67008)に播
種し、ガス制御恒温槽で培養する。翌日、終濃度2ng
/mlになるようなrFGFと、種々の濃度の検体を含
む培地、100μQを加えた。検体はジメチルスルホキ
シド(以下、DMSO)溶液に溶解し、DMSO終濃度
が0.25%以下になるように培養液にて希釈した。5
日間培養の後、検体を含む培養液を吸引除去し、l m
g/ 艷のMTT溶液(3−(4.5−ジメチル−2−
チアゾリル)−2.5−ジフェニル−2H−テトラゾリ
ウムブロマイドを培養液に溶解)をlOOμQ加え、4
時間保温した。その後、100μaのlO%SDS溶液
(ソジウムドデシルスルフェート水溶液)を加えて5−
6時間保温して、細胞およびMTT色素を可溶化し、分
光光度計にてOD5ao値を測定した。検体を加えない
対照群のOD値を{00%とし、50%のOD値を与え
る化合物濃度、IC,。値により各検体の、内皮細胞増
殖阻害活性を表2に示した。
表2 内皮細胞増殖抑制作用 [実施例] 以下、実施例をあげて、本発明をさらに詳しく説明する
が、本発明は、これらの実施例に限定されるものではな
い。
以下の実施例のカラムクロマトグラフィ(かっこ内は溶
出溶媒を示す。)における溶出はTLC(Thin  
Layer  Chromatography,薄層ク
ロマトグラフィ)によ苓観察下に行なわれた。TLC観
察においては,TLCプレートとして(Merck)社
製のキーゼルゲル6 0 F ,,.(7 0 〜2 
3 0メッシュ)を、展開溶媒としてはカラムクロマト
グラフィで溶出溶媒として用いられた溶媒を、検出法と
してUV検出器、リンモリブデン酸による発色法等を採
用した。カラム用シリカゲルは同じくメルク社製のキー
ゼルゲル60(70〜230メッシュ)を用いた。NM
RスペクトルはプロトンNMR(’H−NMR)を示し
、内部または外部基準としてテトラメチルシランを用い
てバリアン(MARIAN)?[ジエミニ200で測定
し、δ値をppmで示した。
尚、実施例で用いる略号は、次のような意義を有する。
S:シングレット, br:ブロード(幅広い),d:
ダブレット, dd:ダブルダブレット, ddd:ダ
ブレノトダプレットダブレット,t:トリプレット,q
;クワルテット, m:マルチブレット, ABq:A
Bクワルテット,J:カップリング定数,  Hz:ヘ
ルツ,CDCffs:重クロロホルム,d,−DMSO
:重ジメチルスルホキシド,%:重量% また以下の実施例において室温とあるのは約l5〜25
゜Cを意味する。融点及び温度はすべてセツ氏で示した
実施例l 6α−アミノーデソキシフマギロール(1)6−オキソ
ー6−デソキシフマギロール(4−(12−エポキシ−
1,5−ジメチル−4−へキセニル)−5−メトキシ−
1−オキサスピo[2.5]オクタン−6−オン:0.
50g)と酢酸アンモニウム(1.4g)をメタノール
(15ノ昶)に溶解し、シアノ水素化ほう素ナトリウム
(0.11g)を加えて1時間撹拌した。減圧下で溶媒
を留去したのち得られた残渣を酢酸エチル(food)
に溶解し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液および飽和塩
化ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウム
で乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られた残渣をシリ
カゲル力ラムクロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホ
ルムーメタノールー濃アンモニア水=20: l :0
.1)にて精製して、6α−アミノー6−デソキシフマ
ギロール(0 . 2 0 g )ヲ得た。
NMRスペクトル(C D C (23.δ値) : 
l. 05(1B, m), 1. 24(3H, s
), 1. 66(311, s), 1. 75(3
H, s), 1. 80(ill, m),1. 9
7(11, d, 1011z), 2. 08〜2.
 47 (3H, m), 2. 51(III, d
, 411z), 2. 59(IH, t, 6tl
z), 2. 90(ill, d, 411z), 
3. 44(31!, s),3. 60(l}I, 
dd, 311z, 10Hz), 3. 66(lt
l, m), 5. 21( ift, m)実施例2 6α−フエニルアミノ−6−デソ牛シフマギロール(2
) 6−オキソー6−デソキンフマギロール(0.30gと
アニリン(0.lld)および酢酸(0.12征)をメ
タノール(lod)に溶解し、モレキュラーシーブ3A
(0.20g)を加えたのちシア/水素化ほう素ナトリ
ウム(67mg)を加えて1時間撹拌した。減圧下で溶
媒を留去したのち得られた残渣を酢酸エチル(501n
1)に溶解し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液および飽
和塩化ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られた残漬を
シリカゲル力ラムクロマトグラフイ−(展開溶媒:酢酸
エチルーヘキサン−1;9)にて精製して、6α−フェ
ニルアミノー6−デソキシフマギロール(0.20g)
を得た。
NMRスペクトル(C D C Q..δ値) : 1
. 25(18, m), 1. 31(3H. s)
, l.. 66(311, s), 1. 75(3
t{, s), 1. 80〜2. 47(6H, m
), 2. 55(III, d, 4Hz), 2.
 66(LH, t, 611z), 2. 88(i
ll. d,4[1z). 3. 34(311, s
), 3. 78(ill, dd, 3Hz, lO
Hz), 4. 02(LH,m). 5. 21(l
}l, m), 8. 73(311, m), 7.
 19(211, m).実施例3 6α一(アセチル)メチルアミノー6−デソキシフマギ
ロール(旦) 6−オキソー6−デソキシフマギロール(0.30g)
とメチルアミン(40%メタノール溶液:I 4雌)お
よび酢酸(1.1成)をメタノール(15一)に溶解し
、シアノ水素化ほう素ナトリウム(0。llg)を加え
て2時間撹拌した。減圧下で溶媒を留去したのち得られ
た残渣をクロロホルム(50rn1)に溶解し、飽和炭
酸水素ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られた残渣を
ジクロロメタン(2成〉に溶解した。ビリジン(0.2
6TnI.)および無水酢酸(0.30d)を加えて2
0分撹拌したのち酢酸エチル(30d)を加えて希釈し
、飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグ
ネ7ウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られた残
渣を7リ力ゲル力ラムクロマトグラフイ−(展開溶媒:
酢酸エチル)にて精製して、6α(アセチル)メチルア
ミノ−6−テンキンフマキロール(0.34g)を得た
NMRスペクトル(C D C ff3,δ値) : 
l. 28(ltl, m)1. 52(3H, s)
. 1. 65(3H, s), 1. 73(311
, s). 1. 50〜1. 90(3H, m),
 2. 00〜2. 86(7tl, n+), 2.
 95(0. 911, s), 3. 01(2. 
1tLs), 3. 20〜3. 30(4}1, m
), 4. 20(0. 311, m), 4、68
(0. 711, m),5.08〜5. 30(LH
, m).実施例4 6α一(N−アセチルー3−メチルチオブロピルアミノ
)−6−デソキシフマギロール(4)実施例3と同様に
して化合物工を得た。
N M Rスペクトル(C D C C.,δ値) :
 1. 28(II, m), 1. 50(1. 5
H, s), 1. 51(1. 5H, s), 1
. 65(3H, s), 1. 73(311, s
), 1. 60〜1. 90(3B, m), 2.
 00〜2. 86(14H, m), 3: 25(
3tL s), 3. 19〜3. 65(3H, m
), 4. 20(0. 511, m), 4. 6
8(0. 51Lm), 5. 08〜5. 30(l
tl, m).実施例5 6α−アセチルアミ/−6−デンキ/フマギロール(旦
) 6−オキソー6−デソキ/フマギロール(0.30g)
と酢酸アンモニウム(0.8g)をメタノール(lo7
nl.)に溶解し、シア/水素化ほう素ナトリウム(6
 7 mg)を加えて1時間撹拌した。減圧下で溶媒を
留去したのち得られた残渣を酢酸エチル(5(bJ)に
溶解し、飽和炭酸水素ナトl/ウム水溶l夜および飽和
塩化ナトリウム水溶液で洗浄した。
無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し
得られた残渣をジクロ口メタン(2成〉に溶解した。ビ
リジン(0.26d)および無水酢酸(0.30d)を
加えて30分撹拌したのち酢酸エチル(50y=l2)
を加えて希釈し、飽和塩化ナトリウム水溶液,飽和炭酸
水素ナトリウム水溶岐、さらにもう一度飽和塩化ナトリ
ウム水溶液で6し浄した。
無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し
、得られた残渣をシリカゲル力ラムクロマトグラフィー
(展開溶媒:クロロホルムーメタノールー濃アンモニア
水=30 : l :O.l)にて精製して、6α−ア
セチルアミノー6−デソキンフマギロール(0.31g
)を得た。
NMRスペクトル(C D C Q..δ値)川. 2
8(311, s), 132(lft,爪), 1.
 66(311, s). 1. 74(311, s
), l. 60〜l.90(3t{, m), 2.
 00(3H, s), 2. 00〜2. 47(3
11, m), 2. 54(ill, d,41!z
), 2. 66(IH, t, 6Hz), 2. 
85( IH, d, 411z), 3. 84 (
311, s), 3. 70(11!, da, 4
11z, 911z), 4. 46( lit, m
), 5. 20(ltl, m)5.79(IH,但
), 実施例6 6α一(p − }ルエンスルホニルアミノ)−6デソ
キシフマギロール(旦) 6−オキソー6−デソキシフマギロール(0.2Og)
と酢酸アンモニウム(0.6g)をメタノール(10y
ii2)に溶解し、シアノ水素化ほう素ナトリウム(4
5+ng)を加えてY時間撹拌した。減圧下で溶媒を留
去したのち得られた残渣をクロロホルム(2一)に溶解
し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液(l一)を加えた。
これにp−トルエンスルホニルクロリド(93mg)を
加えて30分撹拌したのち、水を加えて反応を停止した
。生或物をクロロホルムで抽出し、抽出液を飽和塩化ナ
トリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾
燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲ
ル力ラムクロマトグラフィー(展開溶媒:酢酸エチル−
ヘキサンーl:2)にて精製して、6α一(p一トルエ
ンスルホニルアミノ)−6−デソキシフマギロール(0
. 1 9 g)を得た。
NMRスペクトル(C D C f23,δ値) : 
l. 17(311, s)1. 18(IH, m)
, 1. 65(311, s), 1. 75(3H
, s), 1. 60=1. 80(3H, m),
 2、00〜2. 47(3H, m), 2. 44
(3B, s), 2. 53(18, d,4Hz)
, 2. 55(IH, t, 6Hz), 2. 8
6(IH, d, 4Hz), 3. 92(3H, 
s), 3. 50(LH, dd, 4Hz, 10
1{z), 3. 62(1.H, m), 4. 8
a(lt{, m).5. 27 ([1, m), 
7. 33(211, d, 811z), 7. 7
9(2tL d, 811z).実施例7 6α−(イソブチルオキシスルボニルアミノ)=6−デ
ソキシフマギロール(ヱ) 実施例6と同様にして化合物7を得た。
NMRスペクトル(C D C &.,δ値) : 0
, 91(3il, s), 0. 95(31!. 
s), 1. 29(3tl, s), 1. 32(
lit, m), 1. 66(38, s),1. 
74(311, s), 1. 6Q〜2. 00(4
8, m), 2. 0Q〜2. 47(38, m)
,2. 54(III, d. 4Hz), 2. 6
5(IH, t, 611z), 2. 84(ill
, d, 4tlz),3. 40(31{, s),
 3. 68( lII, dd, 411z, 91
1z). 3. 84(2tl, d, 711z)4
. 22(IL m), 5. 04(III, m)
, 5. 20(III, m).実施例8 6α−ペンゾイルアミノ−6−デソキンフマギロール(
8) 実施例6と同様にして化合物8を得た。
NMRスペクトル(C D C Q3.δ値) : l
.35(311, s), 1. 51(IH, i)
. 1. 66(311, s), 1. 75(3H
, s), 1. 60〜1. 80(311, m)
, 2. 10〜2. 47(3H, m), 2. 
57(1B, d, 4tlz), 2. 74(1t
{, t, 6Hz), 2. 85(III, d,
 4Hz), 3. 41 (3H, s), 3. 
79(IH, dd, 4Hz. 8Hz), 4. 
L{(11{, m), 4. 83(IIL m),
 5. 22( ill, m)6. 44(III,
 m), 7. 45(2H, d, 8Hz), 7
. 78(2H. d, 8Hz).実施例9 6α−(N′−クロロアセチルウレイド)−6−デソキ
シフマギロール(ユ) 6−オキソー6−デソキンフマギローノレ(0.50g
)と酢酸アンモニウム(1.4 g)をメタノーノレ(
151n1)に溶解し、シアノ水素化ほう素ナトリウム
(Q. 1 1 mg)を加えて1時間撹拌した。減圧
下で溶媒を留去したのち得られた残渣を酢酸エチノレ(
50d)に溶解し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液およ
び飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄した。
無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し
得られた残渣をジクロロメタン(5艷)に溶解した。O
′Cにてクロロアセチルイソシアネート(0.3d)を
滴下した。そのままの温度で30分撹拌したのち酢酸エ
チル(50d)を加えて希釈し、飽和炭酸水素ナ} I
Jウム水溶液および飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄し
た。無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留
去し、得られた残渣をシリカゲル力ラムクロマトグラフ
イー(展開溶媒:酢酸エチルーヘ牛サン=1:l)にて
精製して、6α一(N′−クロロアセチルウレイド)6
−デソキシフマギロール(0.42g)を得た。
NMRスペクトル(CDCff3,δ値)・I. 31
(311, s),l、32(ill, m), 1.
 45〜2. 0G(4i1, m), 1. 66(
3tt, s), 1. 75(311, s), 2
. lo〜2. 47(2■, m), 2. 55(
III, d, 4Hz), 2. 68(IH, t
, 611z), 2. 84(IH, d, 4tl
z), 3. 43(311, s), 3. 63(
ill, dd, 4Hz, 8Hz), 4. 12
(211, s), 4. 57 (IH, m), 
5. 20(lit, m)実施例10 6α−tN ’ − (. l−ナフチル)チオウレイ
ド}6−デソキシフマギロール(10) 実施例9と同様にして化合物10を得た。
NMRスペクトル(C D C C.,δ値) : l
, 20([1, m), 1. 41(311, s
). 1. 38(III, d, 211z), 1
. 55〜1. 75(III, Il1),1. 6
5(3H, s), 1. 74(311, s). 
1. 1115〜2. 50(41L m), 2. 
42(III, d, 5tlz), 2. 47(I
H, d, 511z), 2. 83(III, t
, 611z), 2. 93(341, s), 3
. 52(ill, m), 4. 76(lit, 
m), 5. 20(ill, m), 6. 10(
III, m), 7. 42〜7. 65(4H, 
m), 7. 80〜8. 05(411, m).実
施例l1 6α−{N’−(1−ナフチル)ウレイド}−6デソキ
シフマギロール(l l) 実施例つと同様にして化合物上土を得た。
NMRスペクトル(C D C (3+δ値) : 1
. 26(31{, s), l. 3(1−1. 8
5(41{, m), 1. 63(31{, s),
 1. 73(3H, s), 2. 00〜2. 4
7(3H, m), 2. 4Kll{, d, 4)
lz), 2. 61(1}1, t, 6Hz),2
. 72(1ll, d, 41{z), 3. 21
<3H, s), 3. 65(IH, dd, 4H
z, 8Hz), 4. 43(lit, m), 5
. 17 (1.11, m), 5. 39(l}l
, m), 7. 02(IH, m)+7. 50(
3}1, m), 7. 7 1 (2+l, ml 
7. 87 (IH, m), 8. 04(1tL 
m).実施例l2 6α−tN’−(2−クロロエチル)ウレイド}=6−
デソキゾフマギロール(上l) 実施例9と同様にして化合物l2を得た。
NMRスペクトル(C D C 122,δ値) : 
1. 20(LH, m), 1. 28(311, 
s), l, 65(3H, s), 1. 74(3
H, s), 1. 60〜1. 98(311, m
), 2. lO〜2. 45(3H, m), 2.
 53(18, d, 4Hz), 2. 54(II
I, t, 611z), 2. 84(lit, d
, 411z), 3. 37(311, s), 3
. 40〜3. 70(4H, m), 3. 72(
l}l, dd, 4Hz, lOHz), 4. 3
1(II, m), 5. 10〜5. 42(3H,
 II1). 実施例l3 6α−ウレイド−6〜デソキシフマギロール(13) 化合物9(0.1 7 g)をテトラヒドロフラン(T
HF,2d)に溶解し、N−メチルジチオカルバミン酸
ナトリウム(0.11g)を加えて15分撹拌した。反
応液に酢酸エチル(30d)を加えて希釈し、飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液および一度飽和塩化ナ} IJウ
ム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾燥後、
減圧下で溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲル力ラ
ムクロマトグラフィ−(展開溶媒:クロロホルムーメタ
ノールー濃アンモニア水=20:1:0.1)にて精製
し、ベンゼンにて再結晶して6α−ウレイド−6−デソ
キシフマギロール(86+g)を得た。
融点=124〜125゜C NMRスペクトル(C D C &,.δ値) + 1
. 23(Ill, m)1. 28(3H, s).
 1. 65(3H. s), 1. 7111(3!
L s), 1. 65〜1. 96(3H. i),
 2. to〜2’;45(3H, m), 2. 5
4(l}I, d, 4Hz), 2. 59(IH,
t, 6Hz), 2. 85(IH, d, 4Hz
), 3. 93(3H, s), 3. 71(18
, dd,4Hz, lGHz), 4. 32(IH
, a+), 4. 58(2H, m), 5. 1
9(2H, m).実施例l4 6α一(N′−クロロアセチルウレイド)−4’5′−
ジヒドロ−6−デソキシフマギロール(14)化合物堡
(0。3 0 −g )をメタノール(10成)に溶解
し、10%パラジウム炭素(30mg)を加えて水素雰
囲気下にて1時間撹拌した。接触を炉別したのち減圧下
で溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(展開溶媒:酢酸エチルーヘ牛サン=l
2)にて精製して、6α一(N’−クロロアセチルウレ
イド)−4’,5’ジヒドロ−6−デソキシフマギロー
ル(0.19g)を得た。
NMR スペクトル(CDCQ3,δ値) : 0. 
89(3H, s), 0. 82(3fl, s),
 l, 30(311, s), 1. 20〜1. 
70(till, m). 1. 93(21!, m
). 2. 59(IH, d, 4Hz), 2. 
65(IH, dd, 5Hz, ’N!z),2.7
5(Hl, d, 4tlz), 3. 43(3t!
, s), 3. 63(Ill. dd, 411z
, 8Hz), 4. 12(2Hz), 4. 54
(ill, m)実施例l5 6β−フタールイミド−6−デソキシフマギロール(上
互) フマギロール(1.0g)、}リフェニルホスフィン(
1.22g)およびフタールイミド(0.57mg)を
テトラヒド口フラン(TI{F,30d)に溶解し、ジ
エチルアゾジカルボ牛シレート(0.88g)のTHF
(5rn1)溶t&を滴下した。30分撹拌後、反応液
に酢酸エチル(100d)を加えて希釈し、飽和塩化ナ
トリウム水溶液、続いて飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
、さらにもう一度飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄しな
。無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧rで溶媒を留去
し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフイ
−(展開溶媒酢酸エチルーヘキサンーl:3)にて精製
して、6β−フタールイミド−6−デソキシフマギロー
ル(0.99g)を得た。
NMRスペクトル(C D C C3,δ値) : I
. 27(ltl, m), 1. 32(311, 
s), 1. 65〜2. 70(7H, m), 1
. 67(3H, s), 1. 73(3It, m
), 2. 58(IH, d, 4Hz), 2. 
99(ltl, d, 4tlz), 3. 33(3
11, s), 4. 36(LH, m), 4. 
71(18, t, lOHz), 5. 23(lt
l, m), 7. 73(2H, II1). 7.
 88(2H, m)、実施例16 6β−アミノー6−デソキシフマギロール(16) 化合物1 5(2.0g)をメタノール(40成)に溶
解し、ヒドラジンー水和物(1.4g)を加えて20分
撹拌した。減圧下で溶媒を留去したのちさらにエタノー
ルで共沸して過剰量のヒドラジンー水和物を除き、得ら
れた残渣を水(20d)に溶解し、酢酸(1.5d)を
加えて一夜撹拌した。沈澱物を炉去し、濃アンモニア水
(4−)を加えてのち、生11をクロロホルムにて抽出
した。抽出液を無水硫酸マグ不シウムで乾燥後、減圧下
で溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィ−(展開溶媒;クロロホルムーメタノール
ー濃アンモニア水=30 : l : 0.03)にて
精製して、6β−アミノー6−デソキシフマギロール(
0.90g)を得た。
NMR スペクトルCC D C i23,δ値) :
 1. 17(IH, m), 1. 29(3H, 
s), l, 50〜1. 95(4H, m), 1
. 66(3H, s), 1.79(3II, m)
, 2. 27(LH, m), 2. 37(LH,
 m), 2. 52(IH, d, 4Hz),2.
 55(IH, t, 6Hz), 2. 90(IH
, m), 2. 92(IH, d, 4Hz). 
3. 47(IH, dd, 9Hz, llllz)
, 3. 56(3H, s). 5. 22(11{
, m).実施例17 6β−ペンジルオキシカルボニルアミノ−6デソキシフ
マギロール(17) 化合物16(0.50g)およびトリエチルアミン(0
.74m9)をジクロロメタン(lo1nl.)に溶解
し、O℃にてペンジルオキシカルボニルクロリド(0.
51d)を滴下した。そのままの温度で1時間撹拌した
のち、反応液に酢酸エチル(50d)を加えて希釈し、
飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られた残渣
をシリカゲル力ラムクロマトグラフィー(展開溶媒:酢
酸エチルーヘ牛サン=1・2)にて精製して6β−ペン
ジルオキシカルボニルアミノ−6−デソキシフマギロー
ル(0.06g)を得た。
NMRスペクトル(C D C Q,.δ値) : 1
. 19(IH, m)1. 26(311, s),
 1. 45〜1. 95(3H, m), 1. 6
5(3H, s), 1. 75(3II, m), 
2. 17(2H, m), 2. 37(ill, 
m), 2.55(1tL d, 411z),2. 
57(IH, t, 6Hz), 2. 95(LH,
 d, 4Hz), 3. 37(38, s), 3
. 60〜3. 90(2H, m), 5. 13(
2H, s), 5. 21(IH, m).実施例l
8 6β−(N′−クロロアセチルウレイド)−6−デソキ
シフマギロール(1 8) 化合物16(0.28g)をジクロロメタン(3艷)に
溶解し、O℃にてクロロアセチルイソシアネート(0.
lOd)を滴下した。そのままの温度でl5分撹拌した
のち、反応液に酢酸エチル(50d)を加えて希釈し、
飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、続いて飽和塩化ナトリ
ウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾燥後
、減圧下で溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィー(展開溶媒:酢酸エチルーヘキ
サン=1:l)にて精製し、さらにイソブロビルエーテ
ルにて結晶化して6β−(N’−クロロアセチルウレイ
ド)−6−デソキシフマギロール(0.18g)を得た
融点=130〜1 3 1 ’C NMRスペクトル(CDCI23,δ値) + 1. 
20(1tL m), 1. 28(3tl, s),
 1. 55〜2. 00(3H, m), 1. 6
6(311, s), 1. 75(31 m), 2
. 17(2H, a+), 2. 37(1B, m
), 2. 52(IH, d, 4Hz),2、58
(IH, t, 611z), 2. 97(ltl,
 d, 411z), 3. 44(3fl, s),
3. 79(IH, t, IQIIz), 4. 0
3(ill, m). 4. 14(211, s).
 5. 21(IH,m) 実施例19 6β−ピロリジノ−6−デソキンフマギロール(上旦) 化合物16(0.43g)をジメチルホルムア゛ミド(
2成)に溶解し、無水炭酸カリウム(0.52g)続い
て1.4−ジブロモブタン(0.32d)を加えた。7
時間撹拌したのち反応ifflにエーテル(50d)を
加えて希釈し、水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、さ
らに飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られた
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒
:クロロホルムーメタノールー濃アンモニア水−30:
1:003)にて精製して6β−ピロリジノ−6−デソ
キシフマギロール(0.23g)を得た。
NMRスペクトル(C D O ff.,δ値) : 
l. 27(IH, m), 1. 29(3H, s
), l. 5(1〜2. 00(7H, m). 1
. 57(lit, d, IOtlz)1. 66(
3H, s), 1. 75(3H, m), 2. 
17(ltl, m), 2. 37(IH, m),
2. 53( ill. d, 411z), 2. 
54(III, t, 611z). 2. 75(4
t{, m), 2. 83(ill, m), 2.
 92(ill d. 4Hz), 3. 55(31
1, s), a. 71(18, t10Hz), 
5. 21(III, m).実施例20 6β−ビロリジノ−6−デソキシフマギロールメチルヨ
ージド(i旦) 化合物19(0.12g)をクロロホルム(l一)に溶
解し、無水炭酸カリウム(49mg)続いてヨー化メチ
ル(0.5d)を加えた。3時間半撹拌後、不溶物をi
? ’A+J L 88圧下で溶媒を留去して得られた
残渣をクロロホルムーエーテルにて再沈澱して6β−ビ
ロリジノ−6−デソキシフマギロール メチルヨージド
(0.10g)を得た。
NMRスペクトル(C D C Q3,δ値) : l
. 35(311, s), 1. 37(IH, m
), 1. 55〜2. 45(IOH, m), 1
. 68(3H, s), 1. 76(3H, m)
, 2. 65(ltl, d, 4Hz), 2. 
72( IH, t, 6Hz), 2. 99(IH
,d, 41iz), 3. 02(3H, s), 
3. 40〜4. 05(5H, m), 3. 57
(38, s),4. 29(IH, t, lOHz
), 5. 26(IH, m).実施例2l 6β−へキシルアミノ−6−デソキシフマギロール(え
土) 化合物上旦(3.0g)、ヘキサナール(l.4成)お
よび酢酸(1.5d)をメタノール(60Ml)に溶解
し、シアノ水素化ほう素ナトリウム(0.67g)を加
えた。1時間撹拌したのち反応液に酢酸エチル(100
d)を加えて希釈し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液お
よび飽和塩化ナトリウム水溶妓で洗浄した。無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られた
残渣をシリカゲル力ラムクロマトグラフィ−(展開溶媒
.クロロホルムーメタノールー濃アンモニア水=30:
1:003)にて精製して6β−へキシルアミノ−6デ
ソキシフマギロール(2.35g)を得た。
NMRスペクトル(C D C Q.,δ値) : Q
, 89(31L m), l. lO〜2. 35(
1211, m), 1. 66(3H, .s), 
1. 74(311, m), 2、5l(1B. d
, 411z), 2. 92(LH, d, 4Hz
), 3. 50(3H, s), 3. 69(II
I,dd, 911z, 1 1Hz), 5. 22
(18, m)実施例22 6β−(N−メタンスルホニル)へキシルアミ/−6−
7’ソキンフマギローノレ(22)化合物21(0.5
0g)およびトリエチルアミン(0.38d)をジクロ
ロメタン(5成)に溶解し、O0Cにてメタンスルホニ
ルクロリド(0. 1 3ae)を滴下した。そのまま
の温度で15分撹拌したのち、反応液に酢酸エチル(5
0d)を加えて希釈し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液
および飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られ
た残渣を7リカゲル力ラムクロマトグラフィ−(展開溶
媒;酢酸エチルーへ牛サン−1:3)にてRJ?Jして
6β−(N−メタンスルホニルへキシルアミ/)一6−
デ′/キシフマギロール(0.12g)を得た。
N M Rスペクトル(C D C C.,δ値) :
 0. 85(3H, m),1.31(12H,s冫
,1.50〜2、00(8H,m).1.66(3+1
,s),1.75(3tl, m), 2. 17(i
t{, m), 2. 37(kl{, m), 2.
 56(ll{, d, 411z),2. 68(I
H, t, 6Hz), 2. 93(LH, d, 
4Hz), 2. 97(3H, s), 3. 19
(2H, m)+ 3. 59(311, s), 5
. 21(II{, m).実施例23 6α−フェ/キシカルボニルアミノ−6−デソ牛シフマ
ギロール(え旦) 6−オ牛ソー6−デソキンフマギロール(0.51g)
と酢酸アンモニウム(1.43g)をメタノール(1!
M)に溶解し、シア/水素化ほう素ナトリウム(0.1
2g)を加えて1時間撹拌した。減圧下で溶媒を留去し
たのち得られた残渣を酢酸エチル(701nl)に溶解
し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶岐および飽和塙化ナト
リウム水溶液で洗浄した。無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、減圧下で溶媒を留去し得られた残渣をジクロ口メタ
ン(5−)に溶解させジメチルアミノビリジン(0.4
4g)を加えた。
クロロぎ酸フエニル(0.43g)を滴下して室温で1
時間撹拌したのち酢酸エチル(7(Lj2)を加えて希
釈し、IMクエン酸水溶液、飽和炭酸水素ナトリウム水
溶岐、飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄した。無水硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、得られ
た残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶
媒:酢酸エチルーヘキサン=l:4)にて精製して、6
α−フエノキシカルボニルアミノ−6−デソキ/フマギ
ロール(0.21g)を得た。
NMRスペクトル(C D C 123,δ値) + 
1. 31(311, s), 1. 2〜1. 6(
1B, m), 1. 66(311, s), 1.
 74(31f, s), 1. 6〜l 9(311
, m), 2. 1〜2. 45(3H, m), 
2. 56(LH, d, 4Hz), 2. 69(
litt, 6Hz), 2. 85(ltl, d,
 411z), 3. 44(311, s), 3.
 72( IH, dd,9Hz, 411z), 4
. 32(ill, m), 5. 20(IH, m
), 5. 45(IH, brd, 4Hz), 7
. 1〜7. 25(3tl, m), 7. 3〜7
. 45(2H, m).[発明の効果] 本発明の化合物(+)は、血管新生抑制作用,細胞増殖
抑制作用,免疫抑制作用などを有し、医薬品等として有
用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は2−メチル−1−プロペニル基または
    イソブチル基を、R^2およびR^3はそれぞれ水素原
    子、置換基を有していてもよい炭化水素残基または置換
    基を有していてもよいアシル基を示し、またR^2とR
    ^3とは隣接する窒素原子と共に環を形成していてもよ
    い。結合記号■はα結合またはβ結合を示す。〕で表わ
    される6−アミノ−6−デソキシフマギロールおよびそ
    の誘導体またはそれらの塩。
JP2051259A 1989-03-06 1990-03-01 6―アミノ―6―デソキシフマギロールおよびその誘導体 Expired - Fee Related JP2929214B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2051259A JP2929214B2 (ja) 1989-03-06 1990-03-01 6―アミノ―6―デソキシフマギロールおよびその誘導体

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5353589 1989-03-06
JP1-53535 1989-03-06
JP2051259A JP2929214B2 (ja) 1989-03-06 1990-03-01 6―アミノ―6―デソキシフマギロールおよびその誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0314571A true JPH0314571A (ja) 1991-01-23
JP2929214B2 JP2929214B2 (ja) 1999-08-03

Family

ID=26391789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2051259A Expired - Fee Related JP2929214B2 (ja) 1989-03-06 1990-03-01 6―アミノ―6―デソキシフマギロールおよびその誘導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2929214B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2929214B2 (ja) 1999-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5204345A (en) 6-epifumagillols and the pharmaceutical use thereof
US5288722A (en) 6-amino-6-desoxyfumagillols, production and use thereof
CN100352810C (zh) 烟曲霉醇衍生物及其制备方法
KR0141692B1 (ko) 맥관 형성 억제제
CA2518774C (en) Heterocyclic n-aryl carboxamides as cytokine inhibitors
KR100818061B1 (ko) 아미드 화합물 및 그의 용도
US20020128483A1 (en) Sulfonamide-containing indole compounds
TW200404783A (en) Caspase inhibitors and uses thereof
US20240109930A1 (en) Triazolyl-methyl substituted alpha-d-galactopyranoside derivatives
Souza et al. Synthesis, in silico study and antimicrobial evaluation of new selenoglycolicamides
KR850000193B1 (ko) 벤조피란 화합물의 제조방법
EP0386667B1 (en) 6-Amino-6-desoxyfumagillols, production and use thereof
JPH0278674A (ja) アセタゾールアミド関連化合物
EP1611126B1 (de) Chromenonindole
CN115043820A (zh) Par-1抑制剂及其类似物的制备方法和在血栓性疾病防治中的应用
JPH0314571A (ja) 6―アミノ―6―デソキシフマギロールおよびその誘導体
CN113214238B (zh) 一类具有酰化哌嗪结构的吲哚恶二唑衍生物的制备和用途
JPH0660168B2 (ja) 0―置換フマギロール誘導体
JP2942801B2 (ja) 6―エピフマギロールおよびその誘導体
US6680326B2 (en) Polycyclic compounds
CN114437046A (zh) 5-氟尿嘧啶拼接4-苯胺喹唑啉类化合物及其制备方法与应用
JP2858724B2 (ja) 血管新生阻害剤
CN114957112B (zh) (2-氯喹啉-3-基)甲基(n-对氟苯基)氨基甲酸酯及其制备方法与应用
JPH0660095B2 (ja) 血管新生阻害剤
JPH069622A (ja) 2−アルコキシキノキサリン誘導体、その製造法およびその用途

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees