JPH0314574B2 - - Google Patents
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- JPH0314574B2 JPH0314574B2 JP58131121A JP13112183A JPH0314574B2 JP H0314574 B2 JPH0314574 B2 JP H0314574B2 JP 58131121 A JP58131121 A JP 58131121A JP 13112183 A JP13112183 A JP 13112183A JP H0314574 B2 JPH0314574 B2 JP H0314574B2
- Authority
- JP
- Japan
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- die head
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- wedge
- tool
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G1/00—Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor
- B23G1/22—Machines specially designed for operating on pipes or tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G5/00—Thread-cutting tools; Die-heads
- B23G5/08—Thread-cutting tools; Die-heads with means for adjustment
- B23G5/10—Die-heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Forging (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転ダイヘツドに関し、詳細には加工
片に対して異なつた角度設定の経路内を同時に動
くねじ山切削工具をもつ回転ダイヘツドに関する
ものである。
片に対して異なつた角度設定の経路内を同時に動
くねじ山切削工具をもつ回転ダイヘツドに関する
ものである。
複数の円周方向で離隔した半径方向に可動の切
削工具をもつ回転ダイヘツドは既知である。これ
については米国特許第3082446号、第3645638号、
第3812548号を参照できる。これらの回転ダイヘ
ツドは1パスで加工片に均等な、連続したみぞ形
をもつねじ山を切削する。
削工具をもつ回転ダイヘツドは既知である。これ
については米国特許第3082446号、第3645638号、
第3812548号を参照できる。これらの回転ダイヘ
ツドは1パスで加工片に均等な、連続したみぞ形
をもつねじ山を切削する。
しかしながら、油井管用ねじ継手は、一方のね
じ山端から他端へ行くにつれて増大するピツチ直
径及び山頂又はピツチ幅をもつテーパ付きねじ山
形状を有するものが最近開発された。かかるねじ
山連結を示すものとしては米国特許第3989284号
を参照することができる。このねじ山形状では、
負荷フランクとスタブフランクは異なつたリード
をもつ、この型式の連結は本文中では二重リード
テーパ付きねじ山と称する。この種のねじ山は商
業生産されているとは信じられないが、ねじ山連
結の完全性が重要である用途に使用されることが
期待される。
じ山端から他端へ行くにつれて増大するピツチ直
径及び山頂又はピツチ幅をもつテーパ付きねじ山
形状を有するものが最近開発された。かかるねじ
山連結を示すものとしては米国特許第3989284号
を参照することができる。このねじ山形状では、
負荷フランクとスタブフランクは異なつたリード
をもつ、この型式の連結は本文中では二重リード
テーパ付きねじ山と称する。この種のねじ山は商
業生産されているとは信じられないが、ねじ山連
結の完全性が重要である用途に使用されることが
期待される。
慣例の回転ダイヘツド作業により二重リードテ
ーパ付きねじ山を製作しようとすれば、少なくと
も2パスを必要とした。その理由は異なつたフラ
ンクリードと、増大するピツチ直径と山頂幅をも
つことにある。現在使用されている回転ダイヘツ
ドを用いた場合には加工片の2以上のパスを必要
とするがこれは製造時間と費用を増大させること
になる。
ーパ付きねじ山を製作しようとすれば、少なくと
も2パスを必要とした。その理由は異なつたフラ
ンクリードと、増大するピツチ直径と山頂幅をも
つことにある。現在使用されている回転ダイヘツ
ドを用いた場合には加工片の2以上のパスを必要
とするがこれは製造時間と費用を増大させること
になる。
本発明の目的は加工片の1パスで二重リードテ
ーパ付きねじ山を切削することのできる回転ダイ
ヘツドを提供することにある。
ーパ付きねじ山を切削することのできる回転ダイ
ヘツドを提供することにある。
本発明の他の目的は加工片に対して半径方向に
は一様にしかし異なつた角度設定(angularity)
で同時に移動する円周方向に離隔した工具をもつ
ダイヘツドを提供することにある。
は一様にしかし異なつた角度設定(angularity)
で同時に移動する円周方向に離隔した工具をもつ
ダイヘツドを提供することにある。
上記目的を達成するため、少なくとも1つのチ
エーザ(chaser)ブロツクが或る1つの所要のリ
ードでねじ山のスタブフランクの切削を行ないそ
の間少なくとも1つの他のチエーザブロツクが異
なつたリードでねじ山の負荷フランクを切削する
ようにしなければならない。スタブ及び負荷フラ
ンク工具はねじ底を共通に作るべく協働し、上記
工具の何れか一方又は両方はねじ山頂を作ること
ができる。スタブ及び負荷フランク工具は切削チ
エーザを担持する夫々のチエーザブロツクとの舌
片・みぞカム作用連結部をもつ同時に作動される
くさびブロツクにより駆動される。舌片・みぞ連
結部は駆動される工具の関連した角度設定に応じ
て変化する角度設定を有していて、異なつた相対
的な角度設定の夫々の案内スロツト内で夫々の工
具を直線往復動させるようになす。
エーザ(chaser)ブロツクが或る1つの所要のリ
ードでねじ山のスタブフランクの切削を行ないそ
の間少なくとも1つの他のチエーザブロツクが異
なつたリードでねじ山の負荷フランクを切削する
ようにしなければならない。スタブ及び負荷フラ
ンク工具はねじ底を共通に作るべく協働し、上記
工具の何れか一方又は両方はねじ山頂を作ること
ができる。スタブ及び負荷フランク工具は切削チ
エーザを担持する夫々のチエーザブロツクとの舌
片・みぞカム作用連結部をもつ同時に作動される
くさびブロツクにより駆動される。舌片・みぞ連
結部は駆動される工具の関連した角度設定に応じ
て変化する角度設定を有していて、異なつた相対
的な角度設定の夫々の案内スロツト内で夫々の工
具を直線往復動させるようになす。
本発明の更に他の目的はできるだけ能率よく加
工片の1パスで二重リードテーパ付きねじ山を作
ることにある。この目的で、もしスタブ及び負荷
フランクチエーザが、作られている二重リードテ
ーパ付きねじ山の最も幅広のねじ底と同様な広さ
を累積的にもたなければ、もう1つのチエーザブ
ロツクをねじ底仕上げチエーザとして使用するこ
とができる。スタブ又は負荷フランクチエーザと
の衝突を避けるために、加工片に対するねじ底仕
上げチエーザブロツクの経路はスタブフランクチ
エーザブロツクが持つ回転当りの軸線方向の変化
の1/2をもつ角度をなして傾けられる。
工片の1パスで二重リードテーパ付きねじ山を作
ることにある。この目的で、もしスタブ及び負荷
フランクチエーザが、作られている二重リードテ
ーパ付きねじ山の最も幅広のねじ底と同様な広さ
を累積的にもたなければ、もう1つのチエーザブ
ロツクをねじ底仕上げチエーザとして使用するこ
とができる。スタブ又は負荷フランクチエーザと
の衝突を避けるために、加工片に対するねじ底仕
上げチエーザブロツクの経路はスタブフランクチ
エーザブロツクが持つ回転当りの軸線方向の変化
の1/2をもつ角度をなして傾けられる。
本発明の更に他の目的は、スタブフランクチエ
ーザブロツク上、負荷フランクチエーザブロツク
上、及び/又はねじ底仕上げチエーザブロツク上
に多歯チエーザを使用することにある。この多歯
チエーザは切削されている特定のねじ山形状のた
めの外形を有し、追加の動力と一緒に使用して、
1パスで深い二重リードテーパ付きねじ山を切削
することができる。これらのチエーザはお互に相
対的に軸線方向に変位した位置で夫々のチエーザ
ブロツク上に取付けられ。軸線方向の変位と工具
形状は作られている特定の二重リードテーパ付き
ねじ山に対して選択される。
ーザブロツク上、負荷フランクチエーザブロツク
上、及び/又はねじ底仕上げチエーザブロツク上
に多歯チエーザを使用することにある。この多歯
チエーザは切削されている特定のねじ山形状のた
めの外形を有し、追加の動力と一緒に使用して、
1パスで深い二重リードテーパ付きねじ山を切削
することができる。これらのチエーザはお互に相
対的に軸線方向に変位した位置で夫々のチエーザ
ブロツク上に取付けられ。軸線方向の変位と工具
形状は作られている特定の二重リードテーパ付き
ねじ山に対して選択される。
本発明の更に他の目的は、1パスで二重リード
テーパ付きねじ山を形成できるのみならず、加工
片の端に円錐形封止面を切削するというような補
助作業も行なうことができる。この目的のため、
1つ以上のチエーザブロツクはチエーザ工具の軸
線方向で前方にかつこの工具から半径方向外方に
設けたシール旋削工具カートリツジを備えること
ができる。もしこのことがすき間及び/又は安定
性の問題に起因して行なうことができないなら
ば、1つ以上の円周方向に離隔したチエーザブロ
ツク上に補助工具を設け、前記ブロツクをねじ切
削チエーザから反対の半径方向に動かすべく逆く
さびにより操作することができる。
テーパ付きねじ山を形成できるのみならず、加工
片の端に円錐形封止面を切削するというような補
助作業も行なうことができる。この目的のため、
1つ以上のチエーザブロツクはチエーザ工具の軸
線方向で前方にかつこの工具から半径方向外方に
設けたシール旋削工具カートリツジを備えること
ができる。もしこのことがすき間及び/又は安定
性の問題に起因して行なうことができないなら
ば、1つ以上の円周方向に離隔したチエーザブロ
ツク上に補助工具を設け、前記ブロツクをねじ切
削チエーザから反対の半径方向に動かすべく逆く
さびにより操作することができる。
本発明の更に他の目的は、修理及び/または調
節を速やかになしてダイヘツドの生産性を高める
ために保守を容易ならしめることにある。この目
的のため、チエーザブロツクを駆動するくさびブ
ロツクは各々独立して調節でき、チエーザブロツ
クは迅速交換式カバープレート内に取囲まれてい
る。
節を速やかになしてダイヘツドの生産性を高める
ために保守を容易ならしめることにある。この目
的のため、チエーザブロツクを駆動するくさびブ
ロツクは各々独立して調節でき、チエーザブロツ
クは迅速交換式カバープレート内に取囲まれてい
る。
以下、本発明を図示の実施例に基づき詳述す
る。
る。
第1,2図を参照すれば、1で示す回転ダイヘ
ツドは縦軸線4をもつ中心穴3を有するほぼ円筒
状本体2を含む。或る長さの管等の如き加工片5
はダイヘツド中に設けた円周方向に離隔した、相
互駆動される工具によつてねじ山切削及び仕上げ
のためにダイヘツドの心棒6上の穴3内に同軸に
挿入される。工具の位置と数は特定のねじ山と与
えられた作業パラメータにより所要に応じて選択
されそして提供される。図示の例では、6個の工
具が選択され、これらは2個の負荷フランク工
具、2個のスタブ(stab)フランク工具、1個の
中間フランク工具及び逆ウエツジ封止工具であ
り、第1図に夫々8,9,10,11により示し
ている。これらの円周方向で離隔した工具は1パ
スで1つの二重リードテーパ付きねじ山を切削す
るやり方で方位付けられかつ共通に駆動される。
ツドは縦軸線4をもつ中心穴3を有するほぼ円筒
状本体2を含む。或る長さの管等の如き加工片5
はダイヘツド中に設けた円周方向に離隔した、相
互駆動される工具によつてねじ山切削及び仕上げ
のためにダイヘツドの心棒6上の穴3内に同軸に
挿入される。工具の位置と数は特定のねじ山と与
えられた作業パラメータにより所要に応じて選択
されそして提供される。図示の例では、6個の工
具が選択され、これらは2個の負荷フランク工
具、2個のスタブ(stab)フランク工具、1個の
中間フランク工具及び逆ウエツジ封止工具であ
り、第1図に夫々8,9,10,11により示し
ている。これらの円周方向で離隔した工具は1パ
スで1つの二重リードテーパ付きねじ山を切削す
るやり方で方位付けられかつ共通に駆動される。
第3B図に示す如く、二重リードテーパ付きね
じ山は異なつた半径方向深さをもつ負荷フランク
13とスタブフランク14をもつ。二重リードテ
ーパ付きねじ山は一端から他端へ変化するピツチ
直径とピツチをもち、またスタブフランクリード
14Aとは異なつた負荷フランクリード13Aを
もつ。かくしてねじ山形状は回転当りの半径の変
化Δxと、回転当りのねじ底(root)の幅変化Δz
をもつ。回転当りの軸方向のねじ底幅変化Δzは
勿論負荷フランクリード13Aからスタブフラン
クリード14Aを引くことにより決められる。
夫々のねじ底幅は第3B図のねじ底幅15〜19
を比較することによつて図示の如くねじ山に沿つ
て次第に小さくなる。二重リードテーパ付きねじ
山セクシヨンは、対応するねじ山付き雌型セクシ
ヨンに合わされたとき、ねじ山を付された2つの
管セクシヨン間に半径方向と軸線方向においてく
さび式の鎖錠特性を与える。このくさび鎖錠はス
タブと負荷フランクの両者をこれらに合うねじ山
フランクと接触せしめる。ばち形フランクをもつ
ねじ山を有する特別の二重リードテーパ付きねじ
山形状については米国特許第3989284号を参照す
ることができる。本発明によりこの二重リードテ
ーパ付きねじ山を切るためには、チエーザの少な
くとも1つのパスが1つの選択されたリードで負
荷フランク13を切るようにされなければなら
ず、そしてもう1つのチエーザの少なくとも1つ
のパスは異なつたリードでスタブフランク14を
切るようにされなければならない。
じ山は異なつた半径方向深さをもつ負荷フランク
13とスタブフランク14をもつ。二重リードテ
ーパ付きねじ山は一端から他端へ変化するピツチ
直径とピツチをもち、またスタブフランクリード
14Aとは異なつた負荷フランクリード13Aを
もつ。かくしてねじ山形状は回転当りの半径の変
化Δxと、回転当りのねじ底(root)の幅変化Δz
をもつ。回転当りの軸方向のねじ底幅変化Δzは
勿論負荷フランクリード13Aからスタブフラン
クリード14Aを引くことにより決められる。
夫々のねじ底幅は第3B図のねじ底幅15〜19
を比較することによつて図示の如くねじ山に沿つ
て次第に小さくなる。二重リードテーパ付きねじ
山セクシヨンは、対応するねじ山付き雌型セクシ
ヨンに合わされたとき、ねじ山を付された2つの
管セクシヨン間に半径方向と軸線方向においてく
さび式の鎖錠特性を与える。このくさび鎖錠はス
タブと負荷フランクの両者をこれらに合うねじ山
フランクと接触せしめる。ばち形フランクをもつ
ねじ山を有する特別の二重リードテーパ付きねじ
山形状については米国特許第3989284号を参照す
ることができる。本発明によりこの二重リードテ
ーパ付きねじ山を切るためには、チエーザの少な
くとも1つのパスが1つの選択されたリードで負
荷フランク13を切るようにされなければなら
ず、そしてもう1つのチエーザの少なくとも1つ
のパスは異なつたリードでスタブフランク14を
切るようにされなければならない。
この目的のため、第3図に明示する如く、2つ
の正反対位置で向合う負荷フランクスロツト21
は本体2の端に設けられ、穴3から半径方向外方
へ延びる。半径方向内端に多歯チエーザ23を担
持する負荷フランクチエーザブロツク22は案内
された相対的な摺動運動をするよう各スロツト2
1内を選択的に相互駆動せしめられる。後述する
前カバー板24は本体2の端面に着脱自在に連結
されて、保持及び案内の働きをすべく各スロツト
21を閉じるべく作用する。着脱自在のカバー2
7をもつ2つの正反対に位置したスタブフランク
スロツト26は本体2の端に設けられ、負荷フラ
ンクスロツト21から円周方向に離隔している。
各スタブフランクスロツト26は縦軸線4に対し
て角度Aをなして穴3から外方へ延びる。角度A
はねじ山の回転当りの半径方向の変化(Δx)対
ねじ山の回転当りのルート幅の変化(Δz)の比
に合うように選択される。半径方向内端に多歯チ
エーザ30を担持するスタブフランクチエーザブ
ロツク29は案内された摺動運動をするように各
スタブフランクスロツト26内で選択的に相互駆
動される。
の正反対位置で向合う負荷フランクスロツト21
は本体2の端に設けられ、穴3から半径方向外方
へ延びる。半径方向内端に多歯チエーザ23を担
持する負荷フランクチエーザブロツク22は案内
された相対的な摺動運動をするよう各スロツト2
1内を選択的に相互駆動せしめられる。後述する
前カバー板24は本体2の端面に着脱自在に連結
されて、保持及び案内の働きをすべく各スロツト
21を閉じるべく作用する。着脱自在のカバー2
7をもつ2つの正反対に位置したスタブフランク
スロツト26は本体2の端に設けられ、負荷フラ
ンクスロツト21から円周方向に離隔している。
各スタブフランクスロツト26は縦軸線4に対し
て角度Aをなして穴3から外方へ延びる。角度A
はねじ山の回転当りの半径方向の変化(Δx)対
ねじ山の回転当りのルート幅の変化(Δz)の比
に合うように選択される。半径方向内端に多歯チ
エーザ30を担持するスタブフランクチエーザブ
ロツク29は案内された摺動運動をするように各
スタブフランクスロツト26内で選択的に相互駆
動される。
2つの負荷フランクチエーザブロツク22と、
2つのスタブフランクチエーザブロツク29は等
しい半径方向の動きをするが異なつた軸線方向の
動きをするように共通に駆動される。その理由は
それらの軸線4に対する角度経路が異なるからで
ある。2つの負荷フランクチエーザと2つのスタ
ブフランクチエーザは例示目的のために記載した
が、負荷フランクとスタブフランクのチエーザ工
具の異なつた数の組合せも、もし作業パラメータ
により必要とされるならば、使用することがで
き、またスタブ及び負荷フランクチエーザは上記
の相対的関係で共通に駆動される。
2つのスタブフランクチエーザブロツク29は等
しい半径方向の動きをするが異なつた軸線方向の
動きをするように共通に駆動される。その理由は
それらの軸線4に対する角度経路が異なるからで
ある。2つの負荷フランクチエーザと2つのスタ
ブフランクチエーザは例示目的のために記載した
が、負荷フランクとスタブフランクのチエーザ工
具の異なつた数の組合せも、もし作業パラメータ
により必要とされるならば、使用することがで
き、またスタブ及び負荷フランクチエーザは上記
の相対的関係で共通に駆動される。
この目的のため、本体2は図示しかつ米国特許
第3082446号に記載された如く、概してチエーザ
スロツトと夫々円周方向で整列しているがそれか
ら僅かに位置がずれている外側環状面内に複数の
軸線方向に向きかつ円周方向で離隔したスロツト
32A〜Fをもつ。上記米国特許は本発明の参考
文献となるものである。複数のくさびブロツク3
3A〜Fは夫々スロツト32A〜F内に個別に受
入れられ、着脱自在のカバー板34A〜Fにより
保持される。くさびブロツクは36で示す共通の
駆動組立体により前記おおわれたスロツト内で軸
線方向に往復動させられる。
第3082446号に記載された如く、概してチエーザ
スロツトと夫々円周方向で整列しているがそれか
ら僅かに位置がずれている外側環状面内に複数の
軸線方向に向きかつ円周方向で離隔したスロツト
32A〜Fをもつ。上記米国特許は本発明の参考
文献となるものである。複数のくさびブロツク3
3A〜Fは夫々スロツト32A〜F内に個別に受
入れられ、着脱自在のカバー板34A〜Fにより
保持される。くさびブロツクは36で示す共通の
駆動組立体により前記おおわれたスロツト内で軸
線方向に往復動させられる。
第2図に示す如く、この駆動組立体36は複数
のくさびブロツク調節フランプ組立体37を含
み、前記組立体は夫々個々のくさびブロツク33
A〜Fを、後述する如く、共通の環状駆動リング
38調節自在に固定する。このくさびリングはく
さびリング支持スリーブ39に固定され、このス
リーブはスピンドル40に対して慣例の仕方で軸
線方向に相互駆動させられる。この軸線方向の相
互運動は各くさびブロツク33A〜Fを軸線方向
に等しい量だけ往復動せしめて、夫々のチエーザ
ブロツクを駆動させる。
のくさびブロツク調節フランプ組立体37を含
み、前記組立体は夫々個々のくさびブロツク33
A〜Fを、後述する如く、共通の環状駆動リング
38調節自在に固定する。このくさびリングはく
さびリング支持スリーブ39に固定され、このス
リーブはスピンドル40に対して慣例の仕方で軸
線方向に相互駆動させられる。この軸線方向の相
互運動は各くさびブロツク33A〜Fを軸線方向
に等しい量だけ往復動せしめて、夫々のチエーザ
ブロツクを駆動させる。
夫々のくさびブロツク33A〜Fとこれとほぼ
整列したチエーザブロツク間の駆動連結は41で
示した摺動舌片・みぞ連結部からなる。舌片・み
ぞ連結部は以前はダイヘツドに使用したが(例え
ば米国特許第3082446号、第3645638号及び第
3812548号参照)、舌片・みぞ連結部の角度設定は
チエーザスロツトの夫々の角度設定に応じて変え
られる。このことは第3図で角度BとC間の差を
比較することにより示される。この舌片とみぞの
角度設定の選択された相違は夫々のスロツト内の
各チエーザブロツクに対して直線駆動を与える。
整列したチエーザブロツク間の駆動連結は41で
示した摺動舌片・みぞ連結部からなる。舌片・み
ぞ連結部は以前はダイヘツドに使用したが(例え
ば米国特許第3082446号、第3645638号及び第
3812548号参照)、舌片・みぞ連結部の角度設定は
チエーザスロツトの夫々の角度設定に応じて変え
られる。このことは第3図で角度BとC間の差を
比較することにより示される。この舌片とみぞの
角度設定の選択された相違は夫々のスロツト内の
各チエーザブロツクに対して直線駆動を与える。
作用を説明すれば、加工片5は軸線4に沿つて
本体2の穴3に挿入される。スピンドル40とこ
れに連結されたダイヘツド1は慣例の仕方で比較
的高速で回わされる。この回転と同時に、駆動リ
ング38は第2図に示す如く右方へ軸線方向へ進
められて、くさびブロツク33A〜Fを右方へ駆
動する。このくさびブロツク運動は舌片・みぞ連
結部41の相対的摺動運動を与えて、チエーザブ
ロツク22,29を挿入された加工片に向つて半
径方向内方へカム駆動せしめる。
本体2の穴3に挿入される。スピンドル40とこ
れに連結されたダイヘツド1は慣例の仕方で比較
的高速で回わされる。この回転と同時に、駆動リ
ング38は第2図に示す如く右方へ軸線方向へ進
められて、くさびブロツク33A〜Fを右方へ駆
動する。このくさびブロツク運動は舌片・みぞ連
結部41の相対的摺動運動を与えて、チエーザブ
ロツク22,29を挿入された加工片に向つて半
径方向内方へカム駆動せしめる。
夫々の舌片・みぞ摺動連結部間の異なつた角度
設定はチエーザブロツク22,29を現に等しい
半径方向速度で、従つて等しい半径方向距離だけ
移動させるが、スタブフランクチエーザブロツク
29は直角三角形斜辺作用(hypotenuse functi
−on)によつてより速やかに動いて、負荷フラ
ンクブロツクに対するそれらの軸線方向運動成分
を与える。それ故、チエーザ23,30の多歯は
負荷及びスタブフランク13及び14をそれらの
同時に起る半径方向の前進において1パスで適切
な深さまで切削することになる。チエーザ23,
30の歯はねじ底を共通に形成し、チエーザの一
方又は両方は同時にねじ山頂を形成する。このね
じ山頂の形成は突出する歯の間又はそれに隣接し
てチエーザ切削面によつて行なわれる。
設定はチエーザブロツク22,29を現に等しい
半径方向速度で、従つて等しい半径方向距離だけ
移動させるが、スタブフランクチエーザブロツク
29は直角三角形斜辺作用(hypotenuse functi
−on)によつてより速やかに動いて、負荷フラ
ンクブロツクに対するそれらの軸線方向運動成分
を与える。それ故、チエーザ23,30の多歯は
負荷及びスタブフランク13及び14をそれらの
同時に起る半径方向の前進において1パスで適切
な深さまで切削することになる。チエーザ23,
30の歯はねじ底を共通に形成し、チエーザの一
方又は両方は同時にねじ山頂を形成する。このね
じ山頂の形成は突出する歯の間又はそれに隣接し
てチエーザ切削面によつて行なわれる。
各チエーザに多歯を用いることによつて、現在
のダイヘツドはもし十分な馬力が得られるなら
ば、1パスで比較的深いねじ底を切削できる。こ
の点に関しては、チエーザ23,30上の右歯2
3Aと30Aは管5からの最初の材料除去を行な
う。歯23Aと30Aはチエーザ23,30上の
夫々の次に隣接した歯23Bと30Bと同じよう
には半径方向に長くない。歯23B,30Bはそ
の後ねじ底を完成するため歯23Aと30Aによ
り始めたストツク(stock)除去を終える。この
ようにして、個々の歯はストツク材料(stock
material)のほぼ等しい量を除去するが、個々の
歯で可能なものより深いねじ山を切削すべく協働
する。チエーザ歯の数はねじ山形状と切削される
ストツク材料により必要とされる如く変えられそ
して相互に互い違いに位置をずらせることができ
る。更に、チエーザは作業条件及びパラメータに
より必要とされる如く夫々のブロツク上で相対的
に軸線方向で互い違いに配置することができる。
のダイヘツドはもし十分な馬力が得られるなら
ば、1パスで比較的深いねじ底を切削できる。こ
の点に関しては、チエーザ23,30上の右歯2
3Aと30Aは管5からの最初の材料除去を行な
う。歯23Aと30Aはチエーザ23,30上の
夫々の次に隣接した歯23Bと30Bと同じよう
には半径方向に長くない。歯23B,30Bはそ
の後ねじ底を完成するため歯23Aと30Aによ
り始めたストツク(stock)除去を終える。この
ようにして、個々の歯はストツク材料(stock
material)のほぼ等しい量を除去するが、個々の
歯で可能なものより深いねじ山を切削すべく協働
する。チエーザ歯の数はねじ山形状と切削される
ストツク材料により必要とされる如く変えられそ
して相互に互い違いに位置をずらせることができ
る。更に、チエーザは作業条件及びパラメータに
より必要とされる如く夫々のブロツク上で相対的
に軸線方向で互い違いに配置することができる。
個々のチエーザ歯の切削幅はこの場合は形成さ
れている最も狭いねじ底19より大きくすること
はできない。最も狭いねじ底は最大の仕上げねじ
底直径をもち、スタブフランク工具切削平面は、
工具が二重リードテーパ付きねじ山の切削におい
て半径方向外方へ引込むにつれて、負荷フランク
工具切削平面に接近する。切削されているねじ山
に対してもし必要であれば、負荷及びスタブフラ
ンク工具は最大の仕上げねじ底直径をもつ最も狭
いねじ底に対して合併することができる。それ故
チエーザによる共通のねじ底とねじ山頂のために
必要なダイヘツドの回転の数は切削されている特
定のねじ山に対する切削歯の寸法及びねじ底の幅
変化に依存する。しかしながら、このねじ山形成
は唯1つの組立て処理を要するダイヘツドに対す
る加工片の1つの軸線方向パスによつて行なうこ
とができる。スリーブ39の運動の大きさは作ら
れているねじ山と加工片の相対的位置に応じて制
御して変え、加工片の1パスで二重リードテーパ
付きねじ山を切削するようにされる。
れている最も狭いねじ底19より大きくすること
はできない。最も狭いねじ底は最大の仕上げねじ
底直径をもち、スタブフランク工具切削平面は、
工具が二重リードテーパ付きねじ山の切削におい
て半径方向外方へ引込むにつれて、負荷フランク
工具切削平面に接近する。切削されているねじ山
に対してもし必要であれば、負荷及びスタブフラ
ンク工具は最大の仕上げねじ底直径をもつ最も狭
いねじ底に対して合併することができる。それ故
チエーザによる共通のねじ底とねじ山頂のために
必要なダイヘツドの回転の数は切削されている特
定のねじ山に対する切削歯の寸法及びねじ底の幅
変化に依存する。しかしながら、このねじ山形成
は唯1つの組立て処理を要するダイヘツドに対す
る加工片の1つの軸線方向パスによつて行なうこ
とができる。スリーブ39の運動の大きさは作ら
れているねじ山と加工片の相対的位置に応じて制
御して変え、加工片の1パスで二重リードテーパ
付きねじ山を切削するようにされる。
もしチエーザ歯23A,B及び30A,Bがダ
イヘツドの1パスで最も幅広のねじ底を累積的に
歯切りできなければ、ねじ山形成作業は1つ以上
の追加のチエーザブロツクをかかる歯切り作業に
従事させることによつて促進することができる。
例えば第1,3A図に示す如く、中間フランク工
具10はこの目的で使われた。中間フランク工具
10はチエーザブロツク43をもち、中間フラン
ク又はねじ底仕上げチエーザ44がその半径方向
内端に設けられている。中間フランクチエーザブ
ロツク43はダイヘツド本体2の端のおおわれた
スロツト45内で選択的に相互駆動される。おお
われたスロツト45はスタブフランクチエーザブ
ロツクがもつ回転当りの軸線方向の変化の約半分
を有する角度で傾斜している。換言すれば、もし
スタブフランクチエーザための角度が55゜であり
そして負荷フランクチエーザが半径方向に駆動さ
れるならば、ねじ底仕上げスロツト45のための
角度は本体2の軸線4に対してほぼ72.5゜となる。
スロツト45をこのように傾けることにより、ね
じ底仕上げチエーザは作業中スタブ及び負荷フラ
ンクチエーザのじやまをせず、また合併が最も狭
い仕上げねじ底で起こるまでスタブと負荷のフラ
ンク切削平面間に切削平面をもつ。
イヘツドの1パスで最も幅広のねじ底を累積的に
歯切りできなければ、ねじ山形成作業は1つ以上
の追加のチエーザブロツクをかかる歯切り作業に
従事させることによつて促進することができる。
例えば第1,3A図に示す如く、中間フランク工
具10はこの目的で使われた。中間フランク工具
10はチエーザブロツク43をもち、中間フラン
ク又はねじ底仕上げチエーザ44がその半径方向
内端に設けられている。中間フランクチエーザブ
ロツク43はダイヘツド本体2の端のおおわれた
スロツト45内で選択的に相互駆動される。おお
われたスロツト45はスタブフランクチエーザブ
ロツクがもつ回転当りの軸線方向の変化の約半分
を有する角度で傾斜している。換言すれば、もし
スタブフランクチエーザための角度が55゜であり
そして負荷フランクチエーザが半径方向に駆動さ
れるならば、ねじ底仕上げスロツト45のための
角度は本体2の軸線4に対してほぼ72.5゜となる。
スロツト45をこのように傾けることにより、ね
じ底仕上げチエーザは作業中スタブ及び負荷フラ
ンクチエーザのじやまをせず、また合併が最も狭
い仕上げねじ底で起こるまでスタブと負荷のフラ
ンク切削平面間に切削平面をもつ。
作業に際して、中間フランクチエーザブロツク
43は舌片・みぞ連結部を経てスロツト45内で
相互にカム駆動され、その際そのくさびブロツク
は駆動組立体36によつて駆動される。この舌
片・みぞ連結部41は第3A図に示す如く、スロ
ツト45の角度に対して余角(complimentary
angle)をなして傾き、スロツト45内でチエー
ザブロツク43を選択的往復運動をするように直
線的に駆動する。チエーザブロツク43は同時に
スタブ及び負荷フランクチエーザブロツクと共に
駆動されて入つたり出たりし、また等しい速度
で、等しい半径方向内外方向の運動をするが、直
角三角形の斜辺作用に因り異なつた軸線方向運動
をする。第3A図に明示する如く、中間フランク
チエーザ44は多歯をもち、これらの歯は負荷フ
ランクとスタブフランク間で加工片材料を切削す
る。
43は舌片・みぞ連結部を経てスロツト45内で
相互にカム駆動され、その際そのくさびブロツク
は駆動組立体36によつて駆動される。この舌
片・みぞ連結部41は第3A図に示す如く、スロ
ツト45の角度に対して余角(complimentary
angle)をなして傾き、スロツト45内でチエー
ザブロツク43を選択的往復運動をするように直
線的に駆動する。チエーザブロツク43は同時に
スタブ及び負荷フランクチエーザブロツクと共に
駆動されて入つたり出たりし、また等しい速度
で、等しい半径方向内外方向の運動をするが、直
角三角形の斜辺作用に因り異なつた軸線方向運動
をする。第3A図に明示する如く、中間フランク
チエーザ44は多歯をもち、これらの歯は負荷フ
ランクとスタブフランク間で加工片材料を切削す
る。
上記のダイヘツド構造は加工片の1パスで二重
リードテーパ付きねじ山を作ることができる。
時々、補助作業が加工片になされなければならな
い。これには例えば加工片5の端に円錐形の封止
面47の形成又はねじ山終端の逃げ面の形成が含
まれる。本発明は、加工片全体を1パスで仕上げ
させるために、ねじ山形成の前又は後にこれらの
補助作業を行なうことができる。
リードテーパ付きねじ山を作ることができる。
時々、補助作業が加工片になされなければならな
い。これには例えば加工片5の端に円錐形の封止
面47の形成又はねじ山終端の逃げ面の形成が含
まれる。本発明は、加工片全体を1パスで仕上げ
させるために、ねじ山形成の前又は後にこれらの
補助作業を行なうことができる。
この目的のため、負荷フランクチエーザブロツ
ク22の如き1つ以上のチエーザブロツクがその
前面に旋削バイトカートリツジ48を設けられ
る。第2図に示す如く、旋削バイトカートリツジ
48は、負荷フランクチエーザ23の軸線方向で
前にかつそれより半径方向外方に置かれる。封止
面を作るために、加工片は、旋削バイトカートリ
ツジ48が作業掛合位置へ前進せしめられたとき
前記カートリツジの切刃に加工片の端が掛合する
のに十分なだけの距離穴3内へ挿入される。前記
前進を行なわせるため、スリーブ38は前述のね
じ山形成作業のためになされるよりも大きな距離
第1図で見て右方へ進められる。この場合、チエ
ーザ23,30,44(もし使用するならば)は
加工片5の端を避けて、カートリツジ48が、妨
害やじやまされることなしに、封止面47を形成
できるようにする。同様に、二重リードテーパ付
きねじ山が形成されるとき、旋削バイトカートリ
ツジ48はじやまを避けるため加工片から半径方
向外方へ配置される。
ク22の如き1つ以上のチエーザブロツクがその
前面に旋削バイトカートリツジ48を設けられ
る。第2図に示す如く、旋削バイトカートリツジ
48は、負荷フランクチエーザ23の軸線方向で
前にかつそれより半径方向外方に置かれる。封止
面を作るために、加工片は、旋削バイトカートリ
ツジ48が作業掛合位置へ前進せしめられたとき
前記カートリツジの切刃に加工片の端が掛合する
のに十分なだけの距離穴3内へ挿入される。前記
前進を行なわせるため、スリーブ38は前述のね
じ山形成作業のためになされるよりも大きな距離
第1図で見て右方へ進められる。この場合、チエ
ーザ23,30,44(もし使用するならば)は
加工片5の端を避けて、カートリツジ48が、妨
害やじやまされることなしに、封止面47を形成
できるようにする。同様に、二重リードテーパ付
きねじ山が形成されるとき、旋削バイトカートリ
ツジ48はじやまを避けるため加工片から半径方
向外方へ配置される。
旋削バイトカートリツジは、すき間及び/又は
安定性を考慮すれば、必ずしも本発明に使用でき
るとは限らない。このような場合の別のやり方と
しては、旋削バイトを駆動するために逆くさび作
用の概念を使うことができる。
安定性を考慮すれば、必ずしも本発明に使用でき
るとは限らない。このような場合の別のやり方と
しては、旋削バイトを駆動するために逆くさび作
用の概念を使うことができる。
この目的のため第3A図に示す如く、11で示
す逆くさび封止工具はおおわれた半径方向に向い
た案内スロツト内で相互運動するように受入れら
れた旋削工具ブロツク49を含む。旋削工具ブロ
ツク49はその半径方向内端に設けた旋削バイト
51をもつ。この旋削バイト51は41Aで示す
摺動舌片・みぞカム作用連結部により制御される
ブロツク49の相互運動により加工片に向つて行
つたりそれから後退したりして移動する。この舌
片・みぞ相互連結部はくさびブロツク33Eの軸
線方向の往復動を旋削バイトブロツク49の半径
方向の往復動に変える。旋削バイトブロツク49
のための舌片・みぞ相互連結部41Aはその角度
設定をねじ山形成チエーザブロツク、即ち負荷フ
ランク、スタブフランク及び中間フランクチエー
ザブロツク用に使われる舌片・みぞカム作用相互
連結部に対して、第3A図の2つのカム作用相互
連結部を比較することにより明らかな如く、逆に
される。それ故、旋削バイトチエーザブロツク
は、スタブフランク、負荷フランク及び中間フラ
ンクチエーザブロツクが半径方向に前進するとき
半径方向に引込み、またこれとは逆の作用が行な
われる。かくして作動に際しては、旋削バイト
は、旋削バイト51を前進又は伸長させそしてね
じ山形成工具を引込めるため上述のものとは反対
の軸線方向に駆動リング38を動かすことにより
ねじ山形成前に封止面を作るのに使用できる。同
様に、ねじ山の終点におけるねじ山形成作業の完
了時に、旋削バイトチエーザは必要に応じて第二
シール又はねじ山の逃げを形成するため再び前進
又は伸長させることができる。
す逆くさび封止工具はおおわれた半径方向に向い
た案内スロツト内で相互運動するように受入れら
れた旋削工具ブロツク49を含む。旋削工具ブロ
ツク49はその半径方向内端に設けた旋削バイト
51をもつ。この旋削バイト51は41Aで示す
摺動舌片・みぞカム作用連結部により制御される
ブロツク49の相互運動により加工片に向つて行
つたりそれから後退したりして移動する。この舌
片・みぞ相互連結部はくさびブロツク33Eの軸
線方向の往復動を旋削バイトブロツク49の半径
方向の往復動に変える。旋削バイトブロツク49
のための舌片・みぞ相互連結部41Aはその角度
設定をねじ山形成チエーザブロツク、即ち負荷フ
ランク、スタブフランク及び中間フランクチエー
ザブロツク用に使われる舌片・みぞカム作用相互
連結部に対して、第3A図の2つのカム作用相互
連結部を比較することにより明らかな如く、逆に
される。それ故、旋削バイトチエーザブロツク
は、スタブフランク、負荷フランク及び中間フラ
ンクチエーザブロツクが半径方向に前進するとき
半径方向に引込み、またこれとは逆の作用が行な
われる。かくして作動に際しては、旋削バイト
は、旋削バイト51を前進又は伸長させそしてね
じ山形成工具を引込めるため上述のものとは反対
の軸線方向に駆動リング38を動かすことにより
ねじ山形成前に封止面を作るのに使用できる。同
様に、ねじ山の終点におけるねじ山形成作業の完
了時に、旋削バイトチエーザは必要に応じて第二
シール又はねじ山の逃げを形成するため再び前進
又は伸長させることができる。
第1〜4図は本発明のダイヘツドのための多歯
をもつチエーザを示すが、単一の歯をもつチエー
ザを使用できることは明らかであろう。この可能
性を示すため、第4図は夫々23Cと30Cで示
す単一の歯をもつ負荷フランクとスタブフランク
チエーザを有するものとして示している。個々の
チエーザ上の歯の数は提供される作業パラメータ
により必要とされる如く相互に変えることができ
る。
をもつチエーザを示すが、単一の歯をもつチエー
ザを使用できることは明らかであろう。この可能
性を示すため、第4図は夫々23Cと30Cで示
す単一の歯をもつ負荷フランクとスタブフランク
チエーザを有するものとして示している。個々の
チエーザ上の歯の数は提供される作業パラメータ
により必要とされる如く相互に変えることができ
る。
上記のダイヘツドは1パスで二重リードテーパ
付きねじ山を作ることができる。この1パスのね
じ山形成は工具の取付と実際作業において時間を
節約する。このダイヘツドの効率を更に高めるた
め、保守の容易性が与えられて、迅速な現場修理
と調節が可能にされる。この目的のため、チエー
ザブロツクを駆動するくさびブロツクは第2,2
A,2B図に示す如く、各々独立して調節でき、
チエーザブロツクは第1,1A図に示す如く迅速
交換式のカバー板内に取囲まれている。
付きねじ山を作ることができる。この1パスのね
じ山形成は工具の取付と実際作業において時間を
節約する。このダイヘツドの効率を更に高めるた
め、保守の容易性が与えられて、迅速な現場修理
と調節が可能にされる。この目的のため、チエー
ザブロツクを駆動するくさびブロツクは第2,2
A,2B図に示す如く、各々独立して調節でき、
チエーザブロツクは第1,1A図に示す如く迅速
交換式のカバー板内に取囲まれている。
第2〜2B図を参照すれば、各くさびブロツク
33A〜Fは37で示すくさびブロツク調節クラ
ンプ組立体をもつ。各くさびブロツク調節クラン
プ組立体は保持クランプ54と調節くさび55を
含む。保持クランプ54は第2B図に明示する如
く2つの離隔したキヤツプねじ58により駆動リ
ング38上の肩部56に調節自在に取付けられ
る。両ねじ58上のねじ山は保持クランプ54中
の離隔したねじ穴59内のねじ山に夫々噛合う。
かかるねじ山相互連結部では、ねじ58の一方向
の回転によつて保持クランプ54はくさび55に
対して軸線方向にゆるめられ、一方反対方向の回
転によつて保持クランプ54はくさび55に対し
て締められる。保持クランプ54は共同するくさ
びブロツク33A中の横みぞ62内に受入れられ
る下方に突出するフランジ61をもつ。このみぞ
62は保持クランプ54上のフランジ61より軸
線方向で広くなつていて、後述する如く保持クラ
ンプ54が軸線方向移動の自由度を若干有する如
くなしている。
33A〜Fは37で示すくさびブロツク調節クラ
ンプ組立体をもつ。各くさびブロツク調節クラン
プ組立体は保持クランプ54と調節くさび55を
含む。保持クランプ54は第2B図に明示する如
く2つの離隔したキヤツプねじ58により駆動リ
ング38上の肩部56に調節自在に取付けられ
る。両ねじ58上のねじ山は保持クランプ54中
の離隔したねじ穴59内のねじ山に夫々噛合う。
かかるねじ山相互連結部では、ねじ58の一方向
の回転によつて保持クランプ54はくさび55に
対して軸線方向にゆるめられ、一方反対方向の回
転によつて保持クランプ54はくさび55に対し
て締められる。保持クランプ54は共同するくさ
びブロツク33A中の横みぞ62内に受入れられ
る下方に突出するフランジ61をもつ。このみぞ
62は保持クランプ54上のフランジ61より軸
線方向で広くなつていて、後述する如く保持クラ
ンプ54が軸線方向移動の自由度を若干有する如
くなしている。
調節くさび55は保持クランプ54と駆動リン
グ38上の肩部56間にはさまれる。調節くさび
は共同するくさびブロツク33Aの背後で同様に
傾いたカム従動面に摺動掛合する傾斜カム作用面
64をもつ。かかるカム作用関係においては、調
節くさびの半径方向内向き移動は第2A図に示す
如く、共同するくさびブロツクのための右方への
軸線方向運動に変えられ、一方調節くさびのため
の半径方向外向きの移動はくさびブロツクを第2
A図で見て左方へ動かす。調節くさび55のこの
半径方向の移動は調節精度のため厳密に制御され
る。
グ38上の肩部56間にはさまれる。調節くさび
は共同するくさびブロツク33Aの背後で同様に
傾いたカム従動面に摺動掛合する傾斜カム作用面
64をもつ。かかるカム作用関係においては、調
節くさびの半径方向内向き移動は第2A図に示す
如く、共同するくさびブロツクのための右方への
軸線方向運動に変えられ、一方調節くさびのため
の半径方向外向きの移動はくさびブロツクを第2
A図で見て左方へ動かす。調節くさび55のこの
半径方向の移動は調節精度のため厳密に制御され
る。
これに関して、調節くさび55は第2B図に明
示する如く、肩部56に固定した側部案内65を
もつ。これらの案内65は調節くさび55上の対
向するフランジ67を摺動自在に受入れるみぞ6
6を形成し、半径方向移動に際して前記くさびを
直線案内する。この半径方向移動は緊締具69に
よりくさび55に固定されるブラケツト68中に
回転自在に取付けた調節ねじ67により制御され
る。調節ねじ67は肩部56のねじ穴70中の内
ねじ山と螺合するねじ山をもち、前記ねじの回転
によつてブラケツト68、従つて調節くさび55
は半径方向へ進められる。ブラケツト68は肩部
56中の案内みぞ72内に受入れ、みぞ側壁はブ
ラケツト68を半径方向運動において横から入
れ、かくして案内する。調節くさび55の半径方
向運動はキヤツプねじ58により妨げられず又は
じやまされず、前記ねじは第2図に示す如く調節
くさび中の半径方向に延びた穴73に受入れられ
るシヤンク部をもつ。
示する如く、肩部56に固定した側部案内65を
もつ。これらの案内65は調節くさび55上の対
向するフランジ67を摺動自在に受入れるみぞ6
6を形成し、半径方向移動に際して前記くさびを
直線案内する。この半径方向移動は緊締具69に
よりくさび55に固定されるブラケツト68中に
回転自在に取付けた調節ねじ67により制御され
る。調節ねじ67は肩部56のねじ穴70中の内
ねじ山と螺合するねじ山をもち、前記ねじの回転
によつてブラケツト68、従つて調節くさび55
は半径方向へ進められる。ブラケツト68は肩部
56中の案内みぞ72内に受入れ、みぞ側壁はブ
ラケツト68を半径方向運動において横から入
れ、かくして案内する。調節くさび55の半径方
向運動はキヤツプねじ58により妨げられず又は
じやまされず、前記ねじは第2図に示す如く調節
くさび中の半径方向に延びた穴73に受入れられ
るシヤンク部をもつ。
作業に際しては、もし必要ならば、チエーザ及
び/又はチエーザブロツクの製造又は作業公差を
補償するため、くさびブロツク33A〜Fはクラ
ンプ組立体37により個別的に又は共同的に調節
することができる。もしくさびブロツク33Aの
右方への調節が第2,2A図示す如く必要であれ
ば、ねじ58を最初に回わして保持クランプ54
を右方へ動かし、くさび55をゆるめる。次に調
節ねじ67を回わして調節くさび55を所望の距
離半径方向内方へ進める。次にねじ58を締め
て、くさび55を固定する。反対方向のくさびブ
ロツクの調節はねじ58を先ずゆるめ、次に調節
くさびを半径方向外方へ所要量動かすことによつ
て行なう。標印はねじの頭部と共同してくさびブ
ロツクの位置と相対的調節を即座に指示する。
び/又はチエーザブロツクの製造又は作業公差を
補償するため、くさびブロツク33A〜Fはクラ
ンプ組立体37により個別的に又は共同的に調節
することができる。もしくさびブロツク33Aの
右方への調節が第2,2A図示す如く必要であれ
ば、ねじ58を最初に回わして保持クランプ54
を右方へ動かし、くさび55をゆるめる。次に調
節ねじ67を回わして調節くさび55を所望の距
離半径方向内方へ進める。次にねじ58を締め
て、くさび55を固定する。反対方向のくさびブ
ロツクの調節はねじ58を先ずゆるめ、次に調節
くさびを半径方向外方へ所要量動かすことによつ
て行なう。標印はねじの頭部と共同してくさびブ
ロツクの位置と相対的調節を即座に指示する。
このくさびブロツク調節の保守は、もし必要な
らば、チエーザブロツク及び/又はチエーザの保
守と調整をすることができる。第1A図に示す如
く、チエーザブロツクは各々迅速交換式カバー板
24により囲まれた案内スロツト内を動いて、保
守又は組立ての目的のために即座に除去できるよ
うになす。各カバー板24の横傾斜縁74は右側
くさび保持器75と左側くさびクランプ76に
夫々摺動自在に受入れられる。
らば、チエーザブロツク及び/又はチエーザの保
守と調整をすることができる。第1A図に示す如
く、チエーザブロツクは各々迅速交換式カバー板
24により囲まれた案内スロツト内を動いて、保
守又は組立ての目的のために即座に除去できるよ
うになす。各カバー板24の横傾斜縁74は右側
くさび保持器75と左側くさびクランプ76に
夫々摺動自在に受入れられる。
右側くさび保持器75は本体2中の共同する案
内スロツトと同じ広がりをもち、離隔した緊締具
77により本体2に永続的に固定される。左側く
さびクランプ76は制限された半径方向の大きさ
をもち、緊締具79により本体2に固定される。
内スロツトと同じ広がりをもち、離隔した緊締具
77により本体2に永続的に固定される。左側く
さびクランプ76は制限された半径方向の大きさ
をもち、緊締具79により本体2に固定される。
左側くさびクランプ76の内面は本体2と左側
くさびクランプ76間に置いたばね81の一端を
受入れるソケツト80を備える。ばね81は本体
2から離れるように左側くさびクランプ76を偏
倚させる。緊締具79がゆるめられたとき、ばね
81は左側クランプ76を本体2から離れるよう
に押圧してすき間を与える。かかるすき間をもつ
と、カバー板24は案内スロツト上に半径方向に
挿入でき、その際その傾斜した周縁74は2つの
くさびクランプ上の傾斜面に受けられる。緊締具
79が次に締められて、左側くさびクランプ76
をカバー板24に当ててしつかり保持する。カバ
ー板の取付けは次に緊締具83を板24を通して
本体2内に螺合することにより完了する。カバー
板24を除くため、緊締具83は除かれ、次いで
緊締具79がゆるめられて、クランプ76を本体
2から押し離すばね81によりクランプ76と本
体2間にすき間を生ぜしめる。カバー板24は次
いで側方の拘束から解放されて、かかる板は半径
方向に取出されて、本体2中の案内スロツトを保
守の目的で露出させる。
くさびクランプ76間に置いたばね81の一端を
受入れるソケツト80を備える。ばね81は本体
2から離れるように左側くさびクランプ76を偏
倚させる。緊締具79がゆるめられたとき、ばね
81は左側クランプ76を本体2から離れるよう
に押圧してすき間を与える。かかるすき間をもつ
と、カバー板24は案内スロツト上に半径方向に
挿入でき、その際その傾斜した周縁74は2つの
くさびクランプ上の傾斜面に受けられる。緊締具
79が次に締められて、左側くさびクランプ76
をカバー板24に当ててしつかり保持する。カバ
ー板の取付けは次に緊締具83を板24を通して
本体2内に螺合することにより完了する。カバー
板24を除くため、緊締具83は除かれ、次いで
緊締具79がゆるめられて、クランプ76を本体
2から押し離すばね81によりクランプ76と本
体2間にすき間を生ぜしめる。カバー板24は次
いで側方の拘束から解放されて、かかる板は半径
方向に取出されて、本体2中の案内スロツトを保
守の目的で露出させる。
限られた検査又は保守の目的で、カバー板24
はこの板24の切除部分の上に着脱自在に置かれ
たカバー85をもつ。カバー85の左側周縁は離
隔した緊締具86によつてカバー板24に固定さ
れる。カバー85の右側周縁は2つの突出フラン
ジ87をもち、これらのフランジは半円形の切除
部をもち、この切除部は右側くさび保持具75中
の隆起した緊締具の頭部のまわりに受入れられ
て、その頭部により抱締められる。
はこの板24の切除部分の上に着脱自在に置かれ
たカバー85をもつ。カバー85の左側周縁は離
隔した緊締具86によつてカバー板24に固定さ
れる。カバー85の右側周縁は2つの突出フラン
ジ87をもち、これらのフランジは半円形の切除
部をもち、この切除部は右側くさび保持具75中
の隆起した緊締具の頭部のまわりに受入れられ
て、その頭部により抱締められる。
第1図は本発明の回転ダイヘツドの正立面図;
第1A図は第1図の線1A−1A上でとつた横断
面図で、チエーザブロツクのための迅速交換式カ
バー板の細部を示す図;第2図は第1図の線2−
2上でとつたダイヘツドの部分縦断面図で、負荷
フラングチエーザ工具と加工片マンドレルを示す
図;第2A図は各くさびブロツクのための調節ク
ランプ組立体の部分断面立面図;第2B図は第2
A図中の面2B−2B上でとつたくさびブロツク
調節組立体の平面図、第3図は第1図の面3−3
上でとつたダイヘツドの円筒状本体の断面図で、
負荷フランクとスタブフランクのチエーザブロツ
クのための異なつた角度設定を示し、多歯チエー
ザを使用している例を示す図;第3A図は第1図
の面3A−3A上でとつたダイヘツドの円筒状本
体の断面図で、中間フランク又はねじ底仕上げチ
エーザブロツクを示し多歯チエーザとシールの旋
削又はねじ山逃げチエーザブロツクをもち、後者
のブロツクが逆くさびにより駆動される例を示す
図;第3B図は本発明のダイヘツドにより加工片
に切られた二重リードテーパ付きねじ山の拡大部
分断面図;第4図は第3図に類似の、本発明のダ
イヘツドの円筒状本体の断面図で、負荷フランク
とスタブフランクチエーザブロツク上の単歯チエ
ーザを示す図である。 1……回転ダイヘツド、2……円筒状本体、5
……加工片、10……中間フランク工具、13…
…負荷フランク、14……スタブフランク、15
〜19……ねじ底幅、21……スロツト、22…
…負荷フランクチエーザブロツク、23……多歯
チエーザ、24……前カバー板、26……スタブ
フランクスロツト、27……カバー、29……ス
タブフランクチエーザブロツク、30……多歯チ
エーザ、33A〜F……くさびブロツク、34A
〜F……カバー板、36……くさびブロツク、3
7……調節クランプ組立体、38……環状駆動リ
ング、39……くさびリング支持スリーブ、40
……スピンドル、41……舌片・みぞ連結部、4
3……チエーザブロツク、45……スロツト、4
7……封止面、48……旋削バイトカートリツ
ジ、49……旋削工具ブロツク、51……旋削バ
イト、54……保持クランプ、55……調節くさ
び、58……キヤツプねじ、61……フランジ、
62……横みぞ、64……傾斜カム作用面、65
……側部案内、68……ブラケツト、69……緊
締具、75……右側くさび保持具、76……左側
くさびクランプ、79……緊締具、81……ば
ね、85……カバー、87……突出フランジ。
第1A図は第1図の線1A−1A上でとつた横断
面図で、チエーザブロツクのための迅速交換式カ
バー板の細部を示す図;第2図は第1図の線2−
2上でとつたダイヘツドの部分縦断面図で、負荷
フラングチエーザ工具と加工片マンドレルを示す
図;第2A図は各くさびブロツクのための調節ク
ランプ組立体の部分断面立面図;第2B図は第2
A図中の面2B−2B上でとつたくさびブロツク
調節組立体の平面図、第3図は第1図の面3−3
上でとつたダイヘツドの円筒状本体の断面図で、
負荷フランクとスタブフランクのチエーザブロツ
クのための異なつた角度設定を示し、多歯チエー
ザを使用している例を示す図;第3A図は第1図
の面3A−3A上でとつたダイヘツドの円筒状本
体の断面図で、中間フランク又はねじ底仕上げチ
エーザブロツクを示し多歯チエーザとシールの旋
削又はねじ山逃げチエーザブロツクをもち、後者
のブロツクが逆くさびにより駆動される例を示す
図;第3B図は本発明のダイヘツドにより加工片
に切られた二重リードテーパ付きねじ山の拡大部
分断面図;第4図は第3図に類似の、本発明のダ
イヘツドの円筒状本体の断面図で、負荷フランク
とスタブフランクチエーザブロツク上の単歯チエ
ーザを示す図である。 1……回転ダイヘツド、2……円筒状本体、5
……加工片、10……中間フランク工具、13…
…負荷フランク、14……スタブフランク、15
〜19……ねじ底幅、21……スロツト、22…
…負荷フランクチエーザブロツク、23……多歯
チエーザ、24……前カバー板、26……スタブ
フランクスロツト、27……カバー、29……ス
タブフランクチエーザブロツク、30……多歯チ
エーザ、33A〜F……くさびブロツク、34A
〜F……カバー板、36……くさびブロツク、3
7……調節クランプ組立体、38……環状駆動リ
ング、39……くさびリング支持スリーブ、40
……スピンドル、41……舌片・みぞ連結部、4
3……チエーザブロツク、45……スロツト、4
7……封止面、48……旋削バイトカートリツ
ジ、49……旋削工具ブロツク、51……旋削バ
イト、54……保持クランプ、55……調節くさ
び、58……キヤツプねじ、61……フランジ、
62……横みぞ、64……傾斜カム作用面、65
……側部案内、68……ブラケツト、69……緊
締具、75……右側くさび保持具、76……左側
くさびクランプ、79……緊締具、81……ば
ね、85……カバー、87……突出フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相対的な軸線方向運動をしている間にねじ山
切削される加工片の軸線に対して同軸になつてい
る中心軸線をもつ穴を有する回転本体と、前記本
体中の少なくとも2つの円周方向に離隔した案内
スロツトを含み、前記案内スロツトは前記本体に
対して半径方向の方位成分をもつが異なつた軸線
方向の方位成分をもつており、また前記案内スロ
ツト内に夫々受入れられかつその中で選択的に同
時に往復動させられる少なくとも第一と第二のキ
ヤリヤブロツクと、前記本体が回転している間前
記加工片に向つて前進したりそれから離れるよう
に引込んだりするため前記往復動する第一と第二
のキヤリヤブロツクによつて夫々担持される第一
と第二の工具手段を含み、前記第一工具手段は前
進したときねじ山の1つのフランクを形成し、前
記第二工具手段は前進したときねじ山の他のフラ
ンクを同時に形成し、前記第一と第二の工具手段
は前進したときねじ底を共同して形成することを
特徴とする回転ダイヘツド。 2 特許請求の範囲1記載の回転ダイヘツドにお
いて、前記第一工具手段にねじ山の負荷フランク
を切削し、もつぱら半径方向に移動し、第二工具
手段はねじ山のスタブフランクを切削し、回転当
りの半径方向のねじ底の変化対回転当りのねじ底
の幅の比に合う角度をなして傾斜方向に動くこと
を特徴とする回転ダイヘツド。 3 特許請求の範囲1記載の回転ダイヘツドにお
いて、前記第一及び/又は第二工具手段はフラン
クとねじ底の形成と同時にねじ山頂を形成するこ
とを特徴とする回転ダイヘツド。 4 特許請求の範囲2記載の回転ダイヘツドにお
いて、第一と第二の工具手段は軸線方向でお互に
位置をずらせている多歯をもつチエーザを含むこ
とを特徴とする回転ダイヘツド。 5 特許請求の範囲2又は4記載の回転ダイヘツ
ドにおいて、前記第一と第二の案内スロツトから
円周方向に離隔しかつ第二案内スロツトがもつ回
転当りの軸線方向のねじ底の変化の約半分をもつ
角度をなして傾斜した前記本体中の第三案内スロ
ツトと、前記第一と第二のキヤリヤブロツクの往
復動と同時に選択的往復動をするため前記第三案
内スロツト内に受入れられる第三キヤリヤブロツ
クと、前記本体が回転している間前記加工片に向
つて前進させたりそれから離したりするため前記
第三キヤリヤブロツクの半径方向内端によつて担
持された第三工具手段を含み、前記第三工具手段
は前進したときねじ底の形成を助けるためにねじ
山フランク間を切削することを特徴とする回転ダ
イヘツド。 6 特許請求の範囲1記載の回転ダイヘツドにお
いて案内スロツトは選択的に除去可能の前板によ
り個々におおわれることを特徴とする回転ダイヘ
ツド。 7 特許請求の範囲6記載の回転ダイヘツドにお
いて、前記前板は前板上の傾斜縁を抱締めて保持
するために本体に固定した保持器をもち前記保持
器の1つはばね負荷されたクランプであり、この
クランプがゆるめられたときカバー板の移動のた
めのすき間を与えるようになしていることを特徴
とする回転ダイヘツド。 8 特許請求の範囲1又は5記載の回転ダイヘツ
ドにおいて、前記本体中の第一と第二の軸線方向
に可動のかつ共通に駆動されるくさび手段を含
み、前記第一くさび手段は前記第一キヤリヤブロ
ツク上の同様に傾斜した第一カム従動面と協働す
る傾斜した第一カム面をもち、前記第二くさび手
段は前記第二キヤリヤブロツク上の同様に傾斜し
た第二カム従動面と協働する第二傾斜カム面をも
ち、第一及び第二カム面は前記本体中の第一と第
二の案内スロツトの夫々の異なつた方位に相当す
るいろいろな角度で傾けられて、前記第一及び第
二キヤリヤブロツクとこれらに担持された第一及
び第二工具手段を等しい半径方向の距離しかしな
がら異なつたリードをもつて同時に前進させたり
引込めたりするようになしていることを特徴とす
る回転ダイヘツド。 9 特許請求の範囲8記載の回転ダイヘツドにお
いて、前記第一及び第二くさび手段と共通に駆動
される第三の軸線方向に相互移動するくさび手段
を含み、前記第三くさび手段は前記第三キヤリヤ
ブロツク上の同様に傾斜した第三カム従動面と協
働する第三カム面をもち、前記第三カム面は前記
第一及び第二カム面から或る異なつた角度をなし
て傾けられて、前記第三キヤリヤブロツクを前記
第三スロツト内で、前記第一及び第二キヤリヤブ
ロツクに等しい半径方向距離だけしかしながら或
る異なつたリードをもつて進めるようになしてい
ることを特徴とする回転ダイヘツド。 10 特許請求の範囲2又は9記載の回転ダイヘ
ツドにおいて、前記本体中の案内スロツト内で相
互駆動されかつねじ山形成キヤリヤブロツクから
反対の両半径方向に移動する旋削工具キヤリヤブ
ロツクを含むことを特徴とする回転ダイヘツド。 11 特許請求の範囲10記載の回転ダイヘツド
において、前記旋削工具キヤリヤブロツクは半径
方向内端に旋削工具を担持し、前記工具は前進し
たとき、本体上にシール又はねじ山逃げ面を切削
しその間ねじ山切削工具は半径方向に引込められ
ていることを特徴とする回転ダイヘツド。 12 特許請求の範囲11記載の回転ダイヘツド
において、他のくさびブロツクと同時にかつそれ
と同じ方向に軸線方向に進められる工具回転くさ
びブロツクを含み、前記工具回転くさびブロツク
は他のくさびブロツク上のカム面から傾斜をなし
て逆にされたカム面をもち、前記逆にされたカム
面は前記旋削工具キヤリヤブロツク上の同様に傾
斜したカム従動面に合つて旋削工具キヤリヤブロ
ツクをねじ山形成キヤリヤブロツクから反対の両
半径方向に進めるようになしていることを特徴と
する回転ダイヘツド。 13 特許請求の範囲9又は12記載の回転ダイ
ヘツドにおいて、個々のくさび手段を共通の駆動
リングに固定するためのクランプ組立体を含むこ
とを特徴とする回転ダイヘツド。 14 特許請求の範囲13記載の回転ダイヘツド
において、各クランプ組立体は製造及び作業公差
により必要とされるようにくさび手段の軸線方向
位置を調節するための調節手段をもつことを特徴
とする回転ダイヘツド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/407,085 US4485511A (en) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Die head with different axial tool paths |
| US407085 | 1982-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930618A JPS5930618A (ja) | 1984-02-18 |
| JPH0314574B2 true JPH0314574B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=23610526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131121A Granted JPS5930618A (ja) | 1982-08-11 | 1983-07-20 | 回転ダイヘツド |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4485511A (ja) |
| EP (1) | EP0103071B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5930618A (ja) |
| DE (2) | DE103071T1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5868051A (en) * | 1997-08-28 | 1999-02-09 | Pakos Group | Method and apparatus for machining with a pivoting cutting tool |
| CN1133842C (zh) * | 1998-07-31 | 2004-01-07 | 川崎制铁株式会社 | 油井管用螺纹连接器、螺纹切削方法及其装置 |
| JP5779989B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2015-09-16 | Jfeスチール株式会社 | ねじ切削方法 |
| JP5779990B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2015-09-16 | Jfeスチール株式会社 | ねじ切削方法 |
| CN102717156A (zh) * | 2012-06-15 | 2012-10-10 | 天津钢管集团股份有限公司 | 油井管连接用双线管螺纹单刀一次成型加工方法 |
| US11047413B2 (en) | 2016-04-27 | 2021-06-29 | Hydril Company | Threaded and coupled tubular goods connection |
| JP6633214B2 (ja) | 2016-09-16 | 2020-01-22 | 日本製鉄株式会社 | ねじ継手 |
| CH718197B1 (fr) * | 2020-12-21 | 2024-12-30 | Esco Sa | Unité d'usinage à tête rotative. |
| EP4570406A1 (en) * | 2023-12-11 | 2025-06-18 | Tenaris Connections B.V. | Cutting tool and method for cutting a thread |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3082446A (en) * | 1959-12-22 | 1963-03-26 | William L Benninghoff | Taper thread cutting die head with radially removable wedge elements for controllingthe chasers |
| US3645638A (en) * | 1970-09-08 | 1972-02-29 | Pipe Machinery Co The | Method and apparatus for cutting threads |
| DE2239854A1 (de) * | 1972-08-12 | 1974-02-14 | Erwin Nann | Gewindeschneidmaschine |
| US3812548A (en) * | 1972-12-14 | 1974-05-28 | Pipe Machining Co | Tool head with differential motion recede mechanism |
| US3829920A (en) * | 1973-07-05 | 1974-08-20 | Pipe Machinery Co | Tool head with multiple tools and common oscillatable recede and collapse cam mechanism |
| US4118140A (en) * | 1977-07-11 | 1978-10-03 | Hamilton Eddie J | Combination die head and chamfering tool |
-
1982
- 1982-08-11 US US06/407,085 patent/US4485511A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-05-30 DE DE198383105337T patent/DE103071T1/de active Pending
- 1983-05-30 EP EP83105337A patent/EP0103071B1/en not_active Expired
- 1983-05-30 DE DE8383105337T patent/DE3366026D1/de not_active Expired
- 1983-07-20 JP JP58131121A patent/JPS5930618A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0103071A1 (en) | 1984-03-21 |
| US4485511A (en) | 1984-12-04 |
| DE103071T1 (de) | 1984-07-05 |
| JPS5930618A (ja) | 1984-02-18 |
| EP0103071B1 (en) | 1986-09-10 |
| DE3366026D1 (en) | 1986-10-16 |
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