JPH03146276A - プラズマアークトーチの運転方法 - Google Patents

プラズマアークトーチの運転方法

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Publication number
JPH03146276A
JPH03146276A JP1286723A JP28672389A JPH03146276A JP H03146276 A JPH03146276 A JP H03146276A JP 1286723 A JP1286723 A JP 1286723A JP 28672389 A JP28672389 A JP 28672389A JP H03146276 A JPH03146276 A JP H03146276A
Authority
JP
Japan
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arc
pilot
current
torch
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP1286723A
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English (en)
Inventor
Akio Komatsu
秋男 小松
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Origin Electric Co Ltd
Original Assignee
Origin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラズマアークトーチの運転方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のプラズマアークトーチの運転方法としては1例え
ば第2図に示すようなものがある。この図に従って説明
すると、プラズマ動作ガス(G、、)を供給し、パイロ
ットアーク電源7により陰極棒!をプラズマノズル2の
間にパイロットアーク5を発生させる。次にシールドガ
ス(G3)を供給し。
主アーク用電源8により、陰極棒lとワーク4との7間
に主アーク6を発生し、ワーク4を溶接又は切断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のプラズマアークトーチ
の運転方法にあっては、主アーク6が発生中でもパイロ
ットアーク5が発生しているため。
トーチにはパイロットアーク電流(Ip )プラス主ア
ーク電流(IM)が流れる。通常主アーク電流が小さい
(10A〜30A程度)小容量タイプのものでもパイロ
ットアークは3A程度必要であり。
対生アーク電流比lO%〜30%程度となり、トーチの
熱損失を上昇させ主アーク電流の最大許容電流値を低下
させるという問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題を解決するため、小容量型のプ
ラズマアークトーチを作動する場合、主アークを発生す
ると同時にパイロットアークを停止又は減少させる運転
を行うものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す図である。先ず構成を
説明すると、プラズマアークトーチTは陰極棒1とその
外周に同心上にプラズマノズル2が、プラズマガス(G
、 )通路用の空間を残して配置され、その外周にシー
ルドキャップ3が同心上にシールドガス通路用の空間を
残して配置されている。このプラズマアークトーチTに
パイロットアークを発生させる電源7の一側が陰極棒I
にプラス側が、パイロットアーク電流通電用スイッチ9
を介してプラズマノズル2に接続されている。
又主アークを発生させる電源8の一側が陰極棒lに+側
が主アーク電流通電用スイッチlOを介して加工用ワー
ク4に接続されている。
次に作用を説明すると、まず最初にプラズマ動作ガス(
Gp )を供給し、続いてパイロットアーク電流用スイ
ッチ9を閉じ、パイロットアーク用電源7に内臓の高周
波高電圧により陰極棒lとプラズマノズル2間にパイロ
ットアーク7を点弧する。
次に主アーク電流通電用スイッチlOを閉じ、主アーク
電源8により陰極棒lと加工用ワーク4間に主アーク6
を発生させ、その直後にパイロット電流通電用スイッチ
9を開いてパイロット電流を停止する。このことにより
主アーク発生中は陰極nl及びプラズマノズル2の口径
に流れる。アーク電流が主アーク電流(1,)のみとな
り、トーチの熱損失を軽減できる。このような運転方法
を確実に実行するためには、パイロット電流通電スイッ
チ9と主アーク電流通電スイッチlOとの間係を相補的
になるよう継電器あるいは電子スイッチにより構成すれ
ばよい。
第3図及び第4図にプラズマノズル口径φ0.2に主ア
ーク電流3〜15A通電時のパイロットアーク電流3A
有無時のワーク人熱量とトーチ熱損失のデータを示しで
ある。データかられかるように。
パイロットアーク有無はワーク人熱量にはほとんど影響
していない。又トーチ熱損失はパイロットアーク無しの
方が60W程度減少する。その分プラズマノズルの限界
電流値が上昇する。実験で2A程度の上昇が得られた。
プラズマノズル口径φ0.2のパイロットアーク有りの
時の最大許容電流を12A程度であるが、パイロットア
ーク無しでは14A程度となる。このことによりプラズ
マアーク加工時の能力を決める。
ワーク人熱量が増加するのはもちろんワーク人熱密度増
加する。12A時の電流密度は約3827■であるが、
 14A時では約406A/Mとなる。
以上の実施例では主アークを発生中は、パイロットアー
クを停止したが、別の方法として、主アークを発生中に
パイロットアーク電流をパイロットアーク時より電流値
を減少させることもできる。
その具体的手段としては、パイロットアーク電源7の設
定電流を制限すること、あるいは電流制限要素例えば抵
抗器を挿入することにより、実現できる。
〔発明の効果〕
本発明は以上述べたような特徴を有し、主アーク発生と
同時にパイロットアークを停止するようにしたため、ト
ーチ熱損失が減少し、トーチ負担が軽減できるので、ト
ーチの陰極棒l及びプラズマノズル3の寿命を大幅に長
くできる。また、許容電流の増加により、加工能力を大
きく向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプラズマアークトーチの運転方法
を示し、第2図は従来のプラズマアークトーチの運転方
法の一例を示す。第3図はワーク入熱mの比較を示すグ
ラフであり、第4図はトーチの熱損失の比較を示すグラ
フである。 1・・・陰極棒 2・・・プラズマノズル、3・・・シールドキャップ4
・・・ワーク、5・・・パイロットアーク6・・・主ア
ーク、7・・・パイロットアーク電源8・・・主アーク
用電源。 9・・・パイロット電流通電スイッチ IO・・・主アーク電流通電スイッチ T・・・プラズマアークトーチ、  Gp・・・プラズ
マガス6、・・・シールドガス 1、・・・パイロットアーク電流 !4・・・主アーク電流

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイロットアーク方式によって主アークを発生す
    るプラズマアークトーチの運転方法において、主アーク
    、発生中はパイロットアークを停止することを特徴とす
    るプラズマアークトーチの運転方法。
  2. (2)パイロットアーク方式によって主アークを発生す
    るプラズマアークトーチの運転方法において、主アーク
    発生中は、パイロットアーク電流をパイロットアーク時
    より減少させることを特徴とするプラズマアークトーチ
    の運転方法。
JP1286723A 1989-11-02 1989-11-02 プラズマアークトーチの運転方法 Pending JPH03146276A (ja)

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JP1286723A JPH03146276A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 プラズマアークトーチの運転方法

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JP1286723A JPH03146276A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 プラズマアークトーチの運転方法

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JPH03146276A true JPH03146276A (ja) 1991-06-21

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JP1286723A Pending JPH03146276A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 プラズマアークトーチの運転方法

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JP (1) JPH03146276A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013198911A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Daihen Corp プラズマアーク溶接方法およびプラズマアーク溶接システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013198911A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Daihen Corp プラズマアーク溶接方法およびプラズマアーク溶接システム

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