JPH0314631Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314631Y2 JPH0314631Y2 JP12637186U JP12637186U JPH0314631Y2 JP H0314631 Y2 JPH0314631 Y2 JP H0314631Y2 JP 12637186 U JP12637186 U JP 12637186U JP 12637186 U JP12637186 U JP 12637186U JP H0314631 Y2 JPH0314631 Y2 JP H0314631Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioning
- conditioning piping
- cover
- joint
- covers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 63
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、天井に沿つて配設した複数の空調配
管カバーを接続する場合等に採用される接続構造
で、詳しくは、他物取付用の係止溝がその長手方
向に沿つて形成された一対の半割部材同士を離脱
自在に筒状に係合連結してなる空調配管カバーの
2つを、端部開口が対向する状態に設け、これら
空調配管カバーの端部に亘つて筒状の継手を嵌合
させてある空調配管カバーの接続構造に関する。
管カバーを接続する場合等に採用される接続構造
で、詳しくは、他物取付用の係止溝がその長手方
向に沿つて形成された一対の半割部材同士を離脱
自在に筒状に係合連結してなる空調配管カバーの
2つを、端部開口が対向する状態に設け、これら
空調配管カバーの端部に亘つて筒状の継手を嵌合
させてある空調配管カバーの接続構造に関する。
従来のかかる空調配管カバーの接続構造は、第
10図に示すように、継手2を、端部開口が対向
する状態に位置する2つの空調配管カバー1に亘
つて外嵌させ、タツピングねじ8で空調配管カバ
ー1に位置決め固定することにより、空調配管カ
バー1同士を接続するものであつた。
10図に示すように、継手2を、端部開口が対向
する状態に位置する2つの空調配管カバー1に亘
つて外嵌させ、タツピングねじ8で空調配管カバ
ー1に位置決め固定することにより、空調配管カ
バー1同士を接続するものであつた。
しかしながら、前記従来構造によるときは、空
調配管カバーおよび継手を八角形等の断面形状に
形成してあつても、空調配管カバーとこれに外嵌
する継手との間のガタに起因して、前記継手によ
つて空調配管カバーを筒状に保持する拘束力が弱
い。その結果、空調配管カバーの取付位置のずれ
等によつて空調配管カバーにねじれが生じた場
合、空調配管カバーを構成する2つの半割部材同
士の係合連結が外れて、空調配管を覆うといつた
所期の空調配管カバーの機能が損なわれ易いので
ある。
調配管カバーおよび継手を八角形等の断面形状に
形成してあつても、空調配管カバーとこれに外嵌
する継手との間のガタに起因して、前記継手によ
つて空調配管カバーを筒状に保持する拘束力が弱
い。その結果、空調配管カバーの取付位置のずれ
等によつて空調配管カバーにねじれが生じた場
合、空調配管カバーを構成する2つの半割部材同
士の係合連結が外れて、空調配管を覆うといつた
所期の空調配管カバーの機能が損なわれ易いので
ある。
しかも、空調配管カバーが、現場での切落しに
より寸法合せされるものであるため、タツピング
ねじをねじ込ませるための下穴を空調配管カバー
の端部に形成する作業が現場作業となり、その結
果、施工性が悪い。
より寸法合せされるものであるため、タツピング
ねじをねじ込ませるための下穴を空調配管カバー
の端部に形成する作業が現場作業となり、その結
果、施工性が悪い。
本考案の目的は、継手に対する簡単な構造改造
によつて、空調配管カバーを筒状に確実に拘速で
きるようにし、かつ、施工性を向上する点にあ
る。
によつて、空調配管カバーを筒状に確実に拘速で
きるようにし、かつ、施工性を向上する点にあ
る。
本考案による空調配管カバーの接続構造の特徴
構成は、前記継手を構成するに、前記空調配管カ
バーの端面に当接する筒状の位置決め部材を設
け、この位置決め部材に、前記空調配管カバーの
端部に内嵌する差込み接続部材と、前記空調配管
カバーの係止溝に嵌合する突起とを連設してある
点にある。そして、それによる作用・効果は次の
通りである。
構成は、前記継手を構成するに、前記空調配管カ
バーの端面に当接する筒状の位置決め部材を設
け、この位置決め部材に、前記空調配管カバーの
端部に内嵌する差込み接続部材と、前記空調配管
カバーの係止溝に嵌合する突起とを連設してある
点にある。そして、それによる作用・効果は次の
通りである。
継手に連設した突起の係止溝への嵌合によつ
て、空調配管カバーを形成する2つの半割部材そ
れぞれの継手に対する空調配管カバー軸芯周りで
の変位を阻止でき、かつ、係止溝に嵌合した突起
と差込み接続部材とによる径方向での空調配管カ
バーの挟み付けにより、継手に対する半割部材の
径方向での変位を阻止できるため、半割部材を、
それら同士が係合連結した筒状に確実、かつ、強
力に拘束することができる。しかも、そのように
半割部材を筒状に拘束するに、半割部材に本来的
に備わつている係止溝を利用するため、継手に、
突起および差込み接続部材を連設するといつた継
手側に対する改造だけで済む。その上、位置決め
部材の空調配管カバーの端面への当接により、継
手を空調配管カバーに対して位置決めするため、
従来のようにタツピングねじが不要で、孔明け
等、空調配管カバーに対する位置決め用の加工が
不要である。更に空調配管カバーの長手方向に沿
つた係止溝に突起を嵌合させるため、突起の係止
溝への嵌合方向が空調配管カバーへの継手の嵌合
方向と一致し、空調配管カバーに継手を嵌合させ
る操作をもつて突起を係止溝に嵌合させることが
できる。
て、空調配管カバーを形成する2つの半割部材そ
れぞれの継手に対する空調配管カバー軸芯周りで
の変位を阻止でき、かつ、係止溝に嵌合した突起
と差込み接続部材とによる径方向での空調配管カ
バーの挟み付けにより、継手に対する半割部材の
径方向での変位を阻止できるため、半割部材を、
それら同士が係合連結した筒状に確実、かつ、強
力に拘束することができる。しかも、そのように
半割部材を筒状に拘束するに、半割部材に本来的
に備わつている係止溝を利用するため、継手に、
突起および差込み接続部材を連設するといつた継
手側に対する改造だけで済む。その上、位置決め
部材の空調配管カバーの端面への当接により、継
手を空調配管カバーに対して位置決めするため、
従来のようにタツピングねじが不要で、孔明け
等、空調配管カバーに対する位置決め用の加工が
不要である。更に空調配管カバーの長手方向に沿
つた係止溝に突起を嵌合させるため、突起の係止
溝への嵌合方向が空調配管カバーへの継手の嵌合
方向と一致し、空調配管カバーに継手を嵌合させ
る操作をもつて突起を係止溝に嵌合させることが
できる。
その結果、本考案によれば、空調配管カバーの
係止溝を有効利用して、継手に対する簡単な構造
改造により、空調配管カバーに作用するねじり力
に抗して空調配管カバーを所期の機能を発揮する
筒状に確実に保持でき、しかも、施工性に勝れた
空調配管カバーの接続構造を提供し得るようにな
つた。
係止溝を有効利用して、継手に対する簡単な構造
改造により、空調配管カバーに作用するねじり力
に抗して空調配管カバーを所期の機能を発揮する
筒状に確実に保持でき、しかも、施工性に勝れた
空調配管カバーの接続構造を提供し得るようにな
つた。
次に本考案の実施例を示す。
第6図に示すように、天井Aに沿つて配設する
空調配管Bを複数の空調配管カバー1で覆うよう
にしてある空調配管設備において、前記空調配管
カバー1は、第5図に示すように、耐候性、耐衝
撃性に勝れた硬質樹脂(塩化ビニール等)から八
角筒状に形成されており、かつ、周方向で2つに
分割されている。
空調配管Bを複数の空調配管カバー1で覆うよう
にしてある空調配管設備において、前記空調配管
カバー1は、第5図に示すように、耐候性、耐衝
撃性に勝れた硬質樹脂(塩化ビニール等)から八
角筒状に形成されており、かつ、周方向で2つに
分割されている。
前記空調配管カバー1を形成する樋状の2つの
半割部材1Aは、それらの開口両側縁部に、それ
ら同士が離脱自在に係合連結するための弾性係合
部1aを形成しており、かつ、外面に、他物取付
用の一対の係合溝1bをその長手方向に沿つて形
成している。前記係合溝1bは、奥拡がりの蟻溝
であり、天井Aに垂設したカバー取付具Cへの取
付部やカーテンレールPの取付部に供されるもの
である。
半割部材1Aは、それらの開口両側縁部に、それ
ら同士が離脱自在に係合連結するための弾性係合
部1aを形成しており、かつ、外面に、他物取付
用の一対の係合溝1bをその長手方向に沿つて形
成している。前記係合溝1bは、奥拡がりの蟻溝
であり、天井Aに垂設したカバー取付具Cへの取
付部やカーテンレールPの取付部に供されるもの
である。
前記空調配管カバー1のうち、端部開口が対向
する状態に位置する2つの空調配管カバー1は、
それらの対向端部に亘つて嵌合する筒状の継手2
により接続されている。
する状態に位置する2つの空調配管カバー1は、
それらの対向端部に亘つて嵌合する筒状の継手2
により接続されている。
前記継手2は、合成樹脂の一体成形品であり、
前記空調配管カバー1の端面に当接して前記空調
配管カバー1に対してカバー軸芯方向で位置決め
される筒状の位置決め部材3に、カバー軸芯方向
から前記係合溝1bそれぞれに嵌合する突起4
と、前記空調配管カバー1に内嵌する筒状の差込
み接続部材5とを一体連設して、構成されてい
る。つまり、継手2は、突起4の係合溝1bへの
嵌合と、差込み接続部材5の空調配管カバー1へ
の内嵌とによつて、空調配管カバー1に接続する
ものである。なお、前記位置決め部材3は、その
外面を空調配管カバー1の外面と面一に位置する
八角筒形状に形成されている。
前記空調配管カバー1の端面に当接して前記空調
配管カバー1に対してカバー軸芯方向で位置決め
される筒状の位置決め部材3に、カバー軸芯方向
から前記係合溝1bそれぞれに嵌合する突起4
と、前記空調配管カバー1に内嵌する筒状の差込
み接続部材5とを一体連設して、構成されてい
る。つまり、継手2は、突起4の係合溝1bへの
嵌合と、差込み接続部材5の空調配管カバー1へ
の内嵌とによつて、空調配管カバー1に接続する
ものである。なお、前記位置決め部材3は、その
外面を空調配管カバー1の外面と面一に位置する
八角筒形状に形成されている。
前記突起4は、その先端側に、その先端部分4
aを周方向で2つに分離する切込み4bが形成さ
れており、この切込み4bの奥部には、タツピン
グねじ6をねじ込ませることにより、切込み4b
の幅を広げる、つまり、先端部分4aの周方向の
幅を広げて先端部分4aを係止溝1bの側壁に圧
接させる下穴4cが形成されている。もちろん、
前記タツピングねじ6は、突起4を分割部材1A
に引付け固定するためのものである。
aを周方向で2つに分離する切込み4bが形成さ
れており、この切込み4bの奥部には、タツピン
グねじ6をねじ込ませることにより、切込み4b
の幅を広げる、つまり、先端部分4aの周方向の
幅を広げて先端部分4aを係止溝1bの側壁に圧
接させる下穴4cが形成されている。もちろん、
前記タツピングねじ6は、突起4を分割部材1A
に引付け固定するためのものである。
上記の構成によれば、前記継手2における突起
4の係合溝1bへの嵌合により、空調配管カバー
1における分割部材1Aの継手2に対する周方向
の変位が阻止され、前記突起4と差込み接続部材
5とによる分割部材1Aの挟み付けにより径方向
の変位が阻止され、その結果、空調配管カバー1
にねじり力が作用しても、分割部材1A同士の離
脱が阻止される。また、突起4が係合溝1bにタ
ツピングねじ6により嵌着するため、嵌合形式で
ありながらも、継手2の空調配管カバー1に対す
る位置決めを確実化し易い。
4の係合溝1bへの嵌合により、空調配管カバー
1における分割部材1Aの継手2に対する周方向
の変位が阻止され、前記突起4と差込み接続部材
5とによる分割部材1Aの挟み付けにより径方向
の変位が阻止され、その結果、空調配管カバー1
にねじり力が作用しても、分割部材1A同士の離
脱が阻止される。また、突起4が係合溝1bにタ
ツピングねじ6により嵌着するため、嵌合形式で
ありながらも、継手2の空調配管カバー1に対す
る位置決めを確実化し易い。
以下、本考案の別実施例を示す。
第7図に示すように、前記切込み4b付きの突
起4の周方向幅Lを係合溝1bの幅lよりも下に
形成して、突起4を係合溝1bに弾性嵌着するよ
うにする。
起4の周方向幅Lを係合溝1bの幅lよりも下に
形成して、突起4を係合溝1bに弾性嵌着するよ
うにする。
第8図および第9図に示すように、前記位置決
め部材3に、前記突起4および差込み接続部材5
に加えて、空調配管カバー1に外嵌する筒7を一
体連設する。
め部材3に、前記突起4および差込み接続部材5
に加えて、空調配管カバー1に外嵌する筒7を一
体連設する。
第1図ないし第6図は本考案の実施例を示し、
第1図は分解斜視図、第2図は要部の横断面図、
第3図は突起の側面図、第4図は要部の縦断面
図、第5図は横断面図、第6図は側面図である。
第7図ないし第9図は本考案の別実施例を示し、
第7図は要部の分解側面図、第8図は継手の斜視
図、第9図は要部の縦断面図である。第10図は
従来例を示す側面図である。 1b……係止溝、1A……半割部材、1……空
調配管カバー、2……継手、3……位置決め部
材、5……差込み接続部材、4……突起。
第1図は分解斜視図、第2図は要部の横断面図、
第3図は突起の側面図、第4図は要部の縦断面
図、第5図は横断面図、第6図は側面図である。
第7図ないし第9図は本考案の別実施例を示し、
第7図は要部の分解側面図、第8図は継手の斜視
図、第9図は要部の縦断面図である。第10図は
従来例を示す側面図である。 1b……係止溝、1A……半割部材、1……空
調配管カバー、2……継手、3……位置決め部
材、5……差込み接続部材、4……突起。
Claims (1)
- 他物取付用の係止溝1bがその長手方向に沿つ
て形成された一対の半割部材1A同士を離脱自在
に筒状に係合連結してなる空調配管カバー1の2
つを、端部開口が対向する状態に設け、これら空
調配管カバー1の端部に亘つて筒状の継手2を嵌
合させてある空調配管カバーの接続構造であつ
て、前記継手2を構成するに、前記空調配管カバ
ー1の端面に当接する筒状の位置決め部材3を設
け、この位置決め部材3に、前記空調配管カバー
1の端部に内嵌する差込み接続部材5と、前記空
調配管カバー1の係止溝1bに嵌合する突起4と
を連設してある空調配管カバーの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12637186U JPH0314631Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12637186U JPH0314631Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333089U JPS6333089U (ja) | 1988-03-03 |
| JPH0314631Y2 true JPH0314631Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=31020113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12637186U Expired JPH0314631Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314631Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP12637186U patent/JPH0314631Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333089U (ja) | 1988-03-03 |
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