JPH03146746A - 弾性経編地 - Google Patents
弾性経編地Info
- Publication number
- JPH03146746A JPH03146746A JP27792789A JP27792789A JPH03146746A JP H03146746 A JPH03146746 A JP H03146746A JP 27792789 A JP27792789 A JP 27792789A JP 27792789 A JP27792789 A JP 27792789A JP H03146746 A JPH03146746 A JP H03146746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic
- warp knitted
- knitted fabric
- yarn
- wale
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は弾性経編地に関する。より詳しくはインナーウ
ェア、スポーツウェアに好適に用いることができる優れ
た弾性を有すると共に比較的軽量で高強度の経編地に関
する。
ェア、スポーツウェアに好適に用いることができる優れ
た弾性を有すると共に比較的軽量で高強度の経編地に関
する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題3従来より
、パワーネット、チュール、サテンネット、トリコネッ
ト等がインナーウェア、スポーツウェア等用の弾性経編
地として広く利用されている。これらの内サテンネット
は表面の美しさ、優れた力学的性質に基づき、特にイン
ナーウェアの表生地として多用されている。サテンネッ
トには、主に4コース、6コース、lOフコース3種が
あり、これらに種々の組織変化を付けた物が、数多く生
産されでいる。
、パワーネット、チュール、サテンネット、トリコネッ
ト等がインナーウェア、スポーツウェア等用の弾性経編
地として広く利用されている。これらの内サテンネット
は表面の美しさ、優れた力学的性質に基づき、特にイン
ナーウェアの表生地として多用されている。サテンネッ
トには、主に4コース、6コース、lOフコース3種が
あり、これらに種々の組織変化を付けた物が、数多く生
産されでいる。
前記弾性経編地は、通常フロントにポリアミド繊維、ポ
リエステル繊維等を用い、バックにポリウレタン弾性糸
等の弾性糸を用いて編成している。
リエステル繊維等を用い、バックにポリウレタン弾性糸
等の弾性糸を用いて編成している。
近年、インナーウェア用の生地に対しても、高度の要求
がなされるようになり、特にファツション性を重視して
、軽さ、薄さ、透明感が同時に求められるようになり、
機械的には、経緯の伸度、及ヒパワーのバランスの良い
事が求められている。
がなされるようになり、特にファツション性を重視して
、軽さ、薄さ、透明感が同時に求められるようになり、
機械的には、経緯の伸度、及ヒパワーのバランスの良い
事が求められている。
前述の要求に応えるには、軽さ、薄さ、透明感を実現す
るために、第1にフロントに使用する糸を細くして、生
地厚の低減を図ること、第2に透明な糸を用いることが
試みられている。一方経緯の伸度及びパワーバ、ランス
を良くするために、第1に弾性糸の物性を高伸度、低応
力化すること、第2に編地を緯方向に縮み易くし結果と
して伸度が大きくなるようにすること、さらに弾性糸を
複数本使用する特殊な組織にすることが試みられている
。
るために、第1にフロントに使用する糸を細くして、生
地厚の低減を図ること、第2に透明な糸を用いることが
試みられている。一方経緯の伸度及びパワーバ、ランス
を良くするために、第1に弾性糸の物性を高伸度、低応
力化すること、第2に編地を緯方向に縮み易くし結果と
して伸度が大きくなるようにすること、さらに弾性糸を
複数本使用する特殊な組織にすることが試みられている
。
しかし使用する糸を細くすると必然的に絹地の強度の低
下を招き、インナーウェアとして製品化したときに、身
体の動きまたは着脱時の取扱いで、部分的に編地の破裂
、引き裂きが発生するという問題点が生ずる。
下を招き、インナーウェアとして製品化したときに、身
体の動きまたは着脱時の取扱いで、部分的に編地の破裂
、引き裂きが発生するという問題点が生ずる。
一方糸を緯方向に大きく振るいわゆる多針振りを用いた
組織にすることも考えられるが、この場合には生地厚が
著しく増加し、且つ緯伸度が低下し、ファツション性と
物性面から好ましくないという問題点を有する。
組織にすることも考えられるが、この場合には生地厚が
著しく増加し、且つ緯伸度が低下し、ファツション性と
物性面から好ましくないという問題点を有する。
本発明は前述の従来公知の弾性経編地の有する問題点を
解決して、弾性経編地としての性能を維持しつつ、比較
的薄い厚さの経編地で且つ十分な生地強度を有する弾性
経編地を提供することを目的とする。
解決して、弾性経編地としての性能を維持しつつ、比較
的薄い厚さの経編地で且つ十分な生地強度を有する弾性
経編地を提供することを目的とする。
本発明の目的は、フロントの非弾性糸を1コース毎に1
ウエール以内の振りで、4針に渡りルーピングし、6〜
10コースを一単位として繰り返した地組織に、バック
として同一ウエールに2本の弾性糸を異なる組織で挿入
したことを特徴とする弾性経編地によって達成される。
ウエール以内の振りで、4針に渡りルーピングし、6〜
10コースを一単位として繰り返した地組織に、バック
として同一ウエールに2本の弾性糸を異なる組織で挿入
したことを特徴とする弾性経編地によって達成される。
以下添付図面を参照して本発明を詳述する。
第3図(組織図)、および第4図(絹地模式図)に示す
従来公知のサテンネットでは、フロントの非弾性糸12
が針列■と針列■にわたってルーピングされ、弾性糸1
3 、14が地組織に挿入されている。
従来公知のサテンネットでは、フロントの非弾性糸12
が針列■と針列■にわたってルーピングされ、弾性糸1
3 、14が地組織に挿入されている。
この経編地では非弾性糸12が2列の針にしかわたって
ルーピングされていないので、生地強度が弱いという問
題を有する。
ルーピングされていないので、生地強度が弱いという問
題を有する。
第1図および第2図に本発明による弾性経編地の一例を
示す。第1図は組織図であり、第2図は第1図に対応す
る絹地模式図である。第1図および第2図に一例として
示す本発明の弾性経編地では非弾性糸2が針列■〜針列
■にわたってルーピングされ、弾性糸3.4が非弾性糸
2によって形成された地組織に挿入されている。非弾性
糸2の振りは図示の如く1ウエール以内、すなわち振ら
れていないか又は1ウエールの振り、例えば第1図の針
列■か゛ら針列■への1針毎の振りである。
示す。第1図は組織図であり、第2図は第1図に対応す
る絹地模式図である。第1図および第2図に一例として
示す本発明の弾性経編地では非弾性糸2が針列■〜針列
■にわたってルーピングされ、弾性糸3.4が非弾性糸
2によって形成された地組織に挿入されている。非弾性
糸2の振りは図示の如く1ウエール以内、すなわち振ら
れていないか又は1ウエールの振り、例えば第1図の針
列■か゛ら針列■への1針毎の振りである。
したがって地組織の任意の振りの部分で非弾性系が2本
以上重なって配置されることが無いので得られた経編地
を相対的に薄くすることができる。
以上重なって配置されることが無いので得られた経編地
を相対的に薄くすることができる。
又第2図により明らかに示すように、非弾性糸の振り部
分が地組織中に均一に配置されているので得られた経編
地の強度を相対的に強くすることができる。
分が地組織中に均一に配置されているので得られた経編
地の強度を相対的に強くすることができる。
本発明の経編地では2本の弾性糸3.4を用い、且つ異
なる振りで地組織に挿入することを特徴とする。例えば
第2図に示すように、振りの大きい弾性糸3に細い糸を
用い、振りの小さい弾性糸4に太い糸を用いれば経・緯
両方向での弾性伸びのバランスを良くすることができる
。
なる振りで地組織に挿入することを特徴とする。例えば
第2図に示すように、振りの大きい弾性糸3に細い糸を
用い、振りの小さい弾性糸4に太い糸を用いれば経・緯
両方向での弾性伸びのバランスを良くすることができる
。
第1図および第2図に示した本発明の弾性経編地は8コ
ースの例であるが、非弾性糸の振りが4針にわたるもの
であれば6コース又は10コースでもよい。12コ一ス
以上の経編地は生地強度が低下するので好ましくない。
ースの例であるが、非弾性糸の振りが4針にわたるもの
であれば6コース又は10コースでもよい。12コ一ス
以上の経編地は生地強度が低下するので好ましくない。
本発明の弾性経編地の非弾性糸としては各種の糸を用い
ることができる。しかし通常はポリアミド繊維又はポリ
エステル繊維の合1i!i、m維マルチフィラメント2
0d〜70″が好んで用いられる。弾性糸はポリウレタ
ン弾性糸等を用い、その態様はベア糸でも綿糸等でカバ
ーリングされた複合糸でもよく、特に限定するものでは
ない。なお弾性糸としてポリウレタン弾性糸のベア糸を
使う場合、あるいは複合糸を使う場合であっても、得ら
れた弾性経編地の吸湿性を高めるために綿糸等の吸湿性
のある糸を独立して挿入してもよい。
ることができる。しかし通常はポリアミド繊維又はポリ
エステル繊維の合1i!i、m維マルチフィラメント2
0d〜70″が好んで用いられる。弾性糸はポリウレタ
ン弾性糸等を用い、その態様はベア糸でも綿糸等でカバ
ーリングされた複合糸でもよく、特に限定するものでは
ない。なお弾性糸としてポリウレタン弾性糸のベア糸を
使う場合、あるいは複合糸を使う場合であっても、得ら
れた弾性経編地の吸湿性を高めるために綿糸等の吸湿性
のある糸を独立して挿入してもよい。
なお弾性経編地の組織を本発明の組織にし、柄効果を発
揮するために活用の挿入糸を任意に挿入して用いてもよ
く、このような弾性経編地も本発明の範囲に含まれる。
揮するために活用の挿入糸を任意に挿入して用いてもよ
く、このような弾性経編地も本発明の範囲に含まれる。
以下本発明による弾性経編地の実施例を示し、併せて比
較例との物性比較をなす。
較例との物性比較をなす。
実施例1、比較例1
フロントにナイロン40デニール異形糸を用い、バック
の弾性糸にはスパンデックスの280デニール及び70
デニールの2種を用い、第1図に示す組織の本発明の弾
性経編地を編成した。
の弾性糸にはスパンデックスの280デニール及び70
デニールの2種を用い、第1図に示す組織の本発明の弾
性経編地を編成した。
比較例1としては実施例1と同一の糸を用い第3図に示
す組織で弾性経編地を編成した。
す組織で弾性経編地を編成した。
実施例1および比較例1の経編地を通常の染色仕上げを
施した後、物性比較を行った。
施した後、物性比較を行った。
得られた結果を第1表に示す。
第
表
測定法 本1.0ZAKI MFG、Co、、 LTD
PEACOCK DIAL T)IIcKNEss
GUAGE*2. JIS ミュートン法 *3. JIS シングルタング法 実施例2、比較例2 フロントにナイロン30デニール異形系を用し)、バッ
クの弾性糸にはスパンデックスの70デニール及び40
デニールの2種を用い6コースの本発明の弾性経編地を
編成した。
PEACOCK DIAL T)IIcKNEss
GUAGE*2. JIS ミュートン法 *3. JIS シングルタング法 実施例2、比較例2 フロントにナイロン30デニール異形系を用し)、バッ
クの弾性糸にはスパンデックスの70デニール及び40
デニールの2種を用い6コースの本発明の弾性経編地を
編成した。
比較例2としては実施例2と同一の糸を用し)第3図に
示す組織で弾性経編地を編成した。
示す組織で弾性経編地を編成した。
実施例2および比較例2の経編地を通常の染色仕上げを
施した後、物性比較を行った。
施した後、物性比較を行った。
得られた結果を第2表に示す。
第
表
〔発明の効果〕
本発明による弾性経編地では、地組織を構成するフロン
ト糸が、■コース毎に1ウエール内の振りで4針にわた
ってルーピングしているため、生地の強度と薄さを同時
に実現できる。又1<・ツクに2本の弾性糸を別箇の挿
入組織で用いているので、経編地の弾性性能を良好に保
つことができる。
ト糸が、■コース毎に1ウエール内の振りで4針にわた
ってルーピングしているため、生地の強度と薄さを同時
に実現できる。又1<・ツクに2本の弾性糸を別箇の挿
入組織で用いているので、経編地の弾性性能を良好に保
つことができる。
このような物性を兼ね揃えた本発明の弾性経編地はその
優れた性能により、ファツショナブルなインナーウェア
、スポーツウェアに有用に用いることができる。
優れた性能により、ファツショナブルなインナーウェア
、スポーツウェアに有用に用いることができる。
第1図および第2図は本発明の弾性経編地の一実施例を
示し、第1図は組織図、第2図は絹地模式図であり、第
3図(組織図)および第4図(絹地模式図)は従来公知
の弾性経編地を示す図である。 1・・・本発明の弾性経編地、 2・・・非弾性糸、 3 11・・・従来例の弾性経編地、 12・・・非弾性糸、 13 ■1■、■、■・・・針列。 4・・・弾性糸1 .14・・・弾性糸、
示し、第1図は組織図、第2図は絹地模式図であり、第
3図(組織図)および第4図(絹地模式図)は従来公知
の弾性経編地を示す図である。 1・・・本発明の弾性経編地、 2・・・非弾性糸、 3 11・・・従来例の弾性経編地、 12・・・非弾性糸、 13 ■1■、■、■・・・針列。 4・・・弾性糸1 .14・・・弾性糸、
Claims (1)
- 1、フロントの非弾性糸を1コース毎に1ウエール以内
の振りで、4針に渡りルーピングし、6〜10コースを
一単位として繰り返した地組織に、バックとして同一ウ
エールに2本の弾性糸を異なる組織で挿入したことを特
徴とする弾性経編地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27792789A JPH03146746A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 弾性経編地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27792789A JPH03146746A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 弾性経編地 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03146746A true JPH03146746A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17590226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27792789A Pending JPH03146746A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 弾性経編地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03146746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0770893A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-14 | Kadota Lace Kojo:Kk | メッシュ調弾性経編地 |
| CN110644131A (zh) * | 2019-10-15 | 2020-01-03 | 桐乡市纳兰经编纺织有限公司 | 一种适用纬向裁剪的特种弹力经编面料及其制备方法 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP27792789A patent/JPH03146746A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0770893A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-14 | Kadota Lace Kojo:Kk | メッシュ調弾性経編地 |
| CN110644131A (zh) * | 2019-10-15 | 2020-01-03 | 桐乡市纳兰经编纺织有限公司 | 一种适用纬向裁剪的特种弹力经编面料及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9279201B2 (en) | Elastic warp knitted fabric | |
| US3910075A (en) | Warp knit elastic fabric | |
| US3069885A (en) | Knitted fabric | |
| FR2774703A1 (fr) | Tissu de draperie, son procede de fabrication et ses utilisations | |
| CN110184711A (zh) | 四面弹仿针织牛仔面料 | |
| US6446471B1 (en) | Wholly elastic knitted fabrics and methods of producing the same | |
| CN113235216B (zh) | 具有立体镂雕提花的三明治网布及其制作方法 | |
| JP3482698B2 (ja) | 伸縮性弾性経編地 | |
| JPH0770894A (ja) | 弾性経編地およびその製造方法 | |
| JP3469115B2 (ja) | 伸縮性経編地およびその製造方法 | |
| JPH03146746A (ja) | 弾性経編地 | |
| JPH0434052A (ja) | 伸縮性経編地およびその製造方法 | |
| JP2003073962A (ja) | 高ストレッチたて編地およびその製造方法 | |
| JP2010100968A (ja) | 経編地 | |
| JP2560174B2 (ja) | 伸縮性経編地およびその製造方法 | |
| JP2718441B2 (ja) | 伸縮性経編地およびその製造方法 | |
| JP2007297748A (ja) | 伸縮性経編地 | |
| JP2003213551A (ja) | 伸縮性経編地 | |
| JPS633059B2 (ja) | ||
| JP2023110300A (ja) | 滑り止め機能を有する経編地及び繊維製品 | |
| JP2002371453A (ja) | 経編地 | |
| JP7133920B2 (ja) | 伸縮性経編地及びこれを用いた衣料 | |
| JPH04263657A (ja) | 経編物およびこれを編む方法 | |
| JP7478315B1 (ja) | メッシュ経編地及び繊維製品 | |
| CN216885534U (zh) | 一种透气网眼针织面料 |