JPH03146830A - 赤外検出器の低温遮蔽 - Google Patents
赤外検出器の低温遮蔽Info
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- JPH03146830A JPH03146830A JP2232641A JP23264190A JPH03146830A JP H03146830 A JPH03146830 A JP H03146830A JP 2232641 A JP2232641 A JP 2232641A JP 23264190 A JP23264190 A JP 23264190A JP H03146830 A JPH03146830 A JP H03146830A
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- G01J5/02—Constructional details
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- G01J5/061—Arrangements for eliminating effects of disturbing radiation; Arrangements for compensating changes in sensitivity by controlling the temperature of the apparatus or parts thereof, e.g. using cooling means or thermostats
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- Radiation Pyrometers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一般に赤外線(IR)検出装置に関し、特
にその用途から非軸対称な光学系を使用する必要のある
赤外線検出装置に関する。
にその用途から非軸対称な光学系を使用する必要のある
赤外線検出装置に関する。
発明の背景
現行の赤外線(IR)検出装置は、極低温で作動するセ
ンサ素子を焦点面に配列した構成で、したがってその配
列体をデユワ−または同様の冷却エンクロージャ内に装
着する必要がある。また、検出素子配列体の低温遮蔽(
シールド)を行ない、検出素子の視野に極低温より高い
温度にある光学装置の構迭部材が含まれる場合に生ずる
、SN比の劣化を避ける必要もある。現在、低温遮蔽は
普通、以下の基本的方法の1つ以上を用いて行なってい
る。
ンサ素子を焦点面に配列した構成で、したがってその配
列体をデユワ−または同様の冷却エンクロージャ内に装
着する必要がある。また、検出素子配列体の低温遮蔽(
シールド)を行ない、検出素子の視野に極低温より高い
温度にある光学装置の構迭部材が含まれる場合に生ずる
、SN比の劣化を避ける必要もある。現在、低温遮蔽は
普通、以下の基本的方法の1つ以上を用いて行なってい
る。
1)黒点合わせ素子のすべてまたは一部を黒点面検出器
を囲む低温領域の内側に配置する。
を囲む低温領域の内側に配置する。
2)デユワ−窓を焦点面の前に延ばし、それにより低温
シールドの開口をできるだけ検出器から遠くに離す。
シールドの開口をできるだけ検出器から遠くに離す。
3)反射鏡(リフレクタ)を用いて視野全体に「ナルシ
ッソス」効果を生成する。
ッソス」効果を生成する。
4)黒点系をその射出ひとみを低温シールド開口に位置
させるように設計する。
させるように設計する。
上述した技術のうち最後の方法の起源は、リオ(B、L
yot)が太陽のコロナを観察する目的で数十年前に開
発したいわゆる「太陽コロナグラフJ (Solar
Coronagraph)にある。この計器は、明滅デ
ィスクを第1像の平面内に配置し、絞りを第2像の平面
に隣接する射出ひとみに配置した再結像用光学系であっ
た。その後、同様の光学配置が、望遠鏡や視野外の放射
線を取り除くことが臨界的に重要な他の用途に利用され
てきた。このような用途では、普通、リオの明滅ディス
クを省き、その代わりに視野絞りを用いるが、射出ひと
み絞り(exit pupil 5top)!!その当
初の同曲の役目を果たし、「リオ絞り」として知られる
ようになった。
yot)が太陽のコロナを観察する目的で数十年前に開
発したいわゆる「太陽コロナグラフJ (Solar
Coronagraph)にある。この計器は、明滅デ
ィスクを第1像の平面内に配置し、絞りを第2像の平面
に隣接する射出ひとみに配置した再結像用光学系であっ
た。その後、同様の光学配置が、望遠鏡や視野外の放射
線を取り除くことが臨界的に重要な他の用途に利用され
てきた。このような用途では、普通、リオの明滅ディス
クを省き、その代わりに視野絞りを用いるが、射出ひと
み絞り(exit pupil 5top)!!その当
初の同曲の役目を果たし、「リオ絞り」として知られる
ようになった。
リオ絞りは赤外画像処理装置に用いられている。
そのような装置でリオ絞りは、リオ絞りがない場合には
IRセセン素子の視野に入ってくる恐れのある、装置の
冷却されていない壁から放出される放射線の作用を軽減
するのに、また装置の信号対雑音(SN)比を低下する
恐れのある放射線を軽減するのに特に有用である。赤外
検出装置にリオ絞りを低温遮蔽目的で実際に使用するこ
とに、それに伴なう問題がないわけではない。そのうち
主要な問題は、リオ絞りの有効性が射出ひとみの質に鴫
界的に依存することで、そして後述するように、これは
制御が極めて困難である。
IRセセン素子の視野に入ってくる恐れのある、装置の
冷却されていない壁から放出される放射線の作用を軽減
するのに、また装置の信号対雑音(SN)比を低下する
恐れのある放射線を軽減するのに特に有用である。赤外
検出装置にリオ絞りを低温遮蔽目的で実際に使用するこ
とに、それに伴なう問題がないわけではない。そのうち
主要な問題は、リオ絞りの有効性が射出ひとみの質に鴫
界的に依存することで、そして後述するように、これは
制御が極めて困難である。
IR検出装置の性能を最良にするためには、装置のパワ
ー素子を検出器配列体の表面での像の品質について補正
する必要がある。同時に、射出ひとみ点にできる開口絞
り像に対する非点収差の影響について光学系を十分に補
正することはできず、その結果、この収差の未補正の影
響により射出ひとみ形式が著しく劣化する。そうすると
、リオ絞りの性能は正確に形成された射出ひとみに依存
するので、射出ひとみでのこのような未補正の収差の結
果として、低温遮蔽効率が低下する。
ー素子を検出器配列体の表面での像の品質について補正
する必要がある。同時に、射出ひとみ点にできる開口絞
り像に対する非点収差の影響について光学系を十分に補
正することはできず、その結果、この収差の未補正の影
響により射出ひとみ形式が著しく劣化する。そうすると
、リオ絞りの性能は正確に形成された射出ひとみに依存
するので、射出ひとみでのこのような未補正の収差の結
果として、低温遮蔽効率が低下する。
効率が低いことは、全ての鏡、レンズ及びその他の要素
が装置の光学軸に対して対称であるIR検出装置であっ
ても、重大な問題となる。これらの要素が非軸対称であ
る装置の場合、主としてこのような装置の特徴として光
学的収差が大きいという理由から、この問題ははなはだ
しく困難になる。したがって、射出ひとみの異常による
低温遮蔽効率の低下は、軸外れの光学系が存在するため
収差が比較的大きい装置では特にやっかいである。
が装置の光学軸に対して対称であるIR検出装置であっ
ても、重大な問題となる。これらの要素が非軸対称であ
る装置の場合、主としてこのような装置の特徴として光
学的収差が大きいという理由から、この問題ははなはだ
しく困難になる。したがって、射出ひとみの異常による
低温遮蔽効率の低下は、軸外れの光学系が存在するため
収差が比較的大きい装置では特にやっかいである。
非軸対称な光学要素形状に必要なのは、多数の相異なる
検出装置の必要条件の折り合いをつける、もっとも−膜
内には回転または章動にューテーション)鏡のような走
査装置を直接軸線上に配置しなくてはならないという条
件を満たすことである。このような装置は、たとえば米
国特許第4゜558.222号に開示されており、これ
は絞りを低温遮蔽開口と一致するひとみに配置した再結
像用光学装置を含む点でも注目される。
検出装置の必要条件の折り合いをつける、もっとも−膜
内には回転または章動にューテーション)鏡のような走
査装置を直接軸線上に配置しなくてはならないという条
件を満たすことである。このような装置は、たとえば米
国特許第4゜558.222号に開示されており、これ
は絞りを低温遮蔽開口と一致するひとみに配置した再結
像用光学装置を含む点でも注目される。
この発明は、この汎用形式の赤外センサ装置、特に、非
点収差の問題が非軸対称な光学要素の導入により複雑に
なっている装置における未補正の収差の問題を解決しよ
うとするものである。この発明の主要な目的は、光学系
の非対称により低下せざるを得ない射出ひとみの質にか
かわりなく、低温遮蔽効率を高めることができ、そして
このような改良を装置をさらに複雑にしたりコストを上
昇することなく達成する、この種の装置を提供すること
にある。
点収差の問題が非軸対称な光学要素の導入により複雑に
なっている装置における未補正の収差の問題を解決しよ
うとするものである。この発明の主要な目的は、光学系
の非対称により低下せざるを得ない射出ひとみの質にか
かわりなく、低温遮蔽効率を高めることができ、そして
このような改良を装置をさらに複雑にしたりコストを上
昇することなく達成する、この種の装置を提供すること
にある。
発明の要旨
この発明の好適な実施態様によるIR検出装置は、IR
感応性センサ素子をセンサ索子と心合わせした開口を有
する低温遮蔽(シールド)構造内に収容した構成である
。再結像用光学装置は開口絞りを含み、その開口絞りは
低温シールド構造の外側に位置し、光学軸線に関して非
対称に配置されている。光学系は、第2視野像をセンサ
素子の平面に焦点合わせするとともに、低温シールド開
口に射出ひとみ(exit pupil)を形成する形
状となっている。このような系の射出ひとみにできる開
門絞りの像点について最良の射出ひとみ形成平面は、開
口絞りが非軸対称であり、その結果射出ひとみ点のサジ
タル平面とメリジオナル平面との間でのように非点収差
の影響に差があるので、開口絞“りの半径方向に延在す
る端縁についてと、円周方向に延在する端縁についてと
て同じではない。
感応性センサ素子をセンサ索子と心合わせした開口を有
する低温遮蔽(シールド)構造内に収容した構成である
。再結像用光学装置は開口絞りを含み、その開口絞りは
低温シールド構造の外側に位置し、光学軸線に関して非
対称に配置されている。光学系は、第2視野像をセンサ
素子の平面に焦点合わせするとともに、低温シールド開
口に射出ひとみ(exit pupil)を形成する形
状となっている。このような系の射出ひとみにできる開
門絞りの像点について最良の射出ひとみ形成平面は、開
口絞りが非軸対称であり、その結果射出ひとみ点のサジ
タル平面とメリジオナル平面との間でのように非点収差
の影響に差があるので、開口絞“りの半径方向に延在す
る端縁についてと、円周方向に延在する端縁についてと
て同じではない。
射出ひとみ形成におけるこれらの欠陥を補償するために
、射出ひとみ点に近接して互いに非共通平面関係で配置
された2つの絞り部材の形態の射出ひとみ絞り手段を設
ける。一方の絞り部材の開口(アパーチャ〉は、その半
径方向に延在する端縁が開口絞りの半径方向延在端縁に
対応する形状とされ、サジタル平面内の開口絞り像点に
ついての最良の射出ひとみ形成平面内に配置されている
。
、射出ひとみ点に近接して互いに非共通平面関係で配置
された2つの絞り部材の形態の射出ひとみ絞り手段を設
ける。一方の絞り部材の開口(アパーチャ〉は、その半
径方向に延在する端縁が開口絞りの半径方向延在端縁に
対応する形状とされ、サジタル平面内の開口絞り像点に
ついての最良の射出ひとみ形成平面内に配置されている
。
他方の絞り部材の開口は、その円周方向に延在する端縁
が開門絞りの円周方向延在端縁に対応する形状とされ、
メリジオナル平面内の開口絞り像点についての最良の射
出ひとみ形成平面内に配置されている。
が開門絞りの円周方向延在端縁に対応する形状とされ、
メリジオナル平面内の開口絞り像点についての最良の射
出ひとみ形成平面内に配置されている。
2つの射出ひとみ絞り部材の平面を光学軸線に関して適
正に配向することにより、これらの絞り部材の開口の半
径方向および円周方向端縁を、射出ひとみにおけるサジ
タル平面およびメリジオナル平面に結像されるとした、
開口絞りの対応する端縁上のすべての点について良好な
焦点面に置くことができる。このようにして、良好に形
成した射出ひとみを2つの絞り部材に与え、系の視野を
せばめたりあるいは放射線を検出素子」二に焦点合わせ
することのできる受は入れ立体角をせばめたりすること
なく、2つの絞り部利が光学系の壁その他の構造体から
の放射線を排除することができるようにし、こうして低
温遮蔽効率を著しく改良する。
正に配向することにより、これらの絞り部材の開口の半
径方向および円周方向端縁を、射出ひとみにおけるサジ
タル平面およびメリジオナル平面に結像されるとした、
開口絞りの対応する端縁上のすべての点について良好な
焦点面に置くことができる。このようにして、良好に形
成した射出ひとみを2つの絞り部材に与え、系の視野を
せばめたりあるいは放射線を検出素子」二に焦点合わせ
することのできる受は入れ立体角をせばめたりすること
なく、2つの絞り部利が光学系の壁その他の構造体から
の放射線を排除することができるようにし、こうして低
温遮蔽効率を著しく改良する。
リオ絞りは当初、視野外の放射線が焦点面に散乱するの
を防止するためのものであった。この発明は、これと同
じ効果を達成し、その上、光学系の壁その他の要素から
放出される放射線を抑制する機能も果たす。こうして低
温遮蔽効率を高くして、センザ素子を光学的構造体に入
(づく放射や太陽のような明るい近視野光源から保護す
る。
を防止するためのものであった。この発明は、これと同
じ効果を達成し、その上、光学系の壁その他の要素から
放出される放射線を抑制する機能も果たす。こうして低
温遮蔽効率を高くして、センザ素子を光学的構造体に入
(づく放射や太陽のような明るい近視野光源から保護す
る。
具体的な構成
この発明の要旨は特許請求の範囲に記載の通りであるが
、上述したまた他の目的、特徴および利点を史に簡単に
理解できるように、以下にこの発明を添付の図面を参照
しながら説明する。
、上述したまた他の目的、特徴および利点を史に簡単に
理解できるように、以下にこの発明を添付の図面を参照
しながら説明する。
赤外検出装置の低温遮蔽(シールド)は、低温シールド
開口により範囲を定められた検出素子が「見る」立体角
に対する、焦点系開口からのエネルギーすべてを受は取
るのに必要な立体角の比として定義される効率Eによっ
て特徴付けられる。
開口により範囲を定められた検出素子が「見る」立体角
に対する、焦点系開口からのエネルギーすべてを受は取
るのに必要な立体角の比として定義される効率Eによっ
て特徴付けられる。
第1図は、このパラメータを、IR感応性検出素子また
はアレー11、開口絞り(アパーチャストップ)13お
よび射出ひとみ点またはその近くに位置する開口(アパ
ーチャ)15を有する低温シルトエンクロージャを備え
る系で、略図として表示する。検出素子から見る開口絞
り13は角度ΩASを規定し、低温シールド開口15は
角度ΩCSを規定する。これらの角度の比、ΩAS/Ω
CSは低温遮蔽効率の尺度であり、代表的には1 50%より著しく小さい。
はアレー11、開口絞り(アパーチャストップ)13お
よび射出ひとみ点またはその近くに位置する開口(アパ
ーチャ)15を有する低温シルトエンクロージャを備え
る系で、略図として表示する。検出素子から見る開口絞
り13は角度ΩASを規定し、低温シールド開口15は
角度ΩCSを規定する。これらの角度の比、ΩAS/Ω
CSは低温遮蔽効率の尺度であり、代表的には1 50%より著しく小さい。
従来技術の教えるところによれば、射出ひとみ点の開口
絞り像とだいたい一致する形状とされた射出ひとみ絞り
を設けることにより、漂遊放射を制御することができ、
この射出ひとみ絞りは低温シールド開口自身または低温
シールドのすぐ内側に配置された別個の絞り部材いずれ
かにより画定される。このような射出ひとみ絞りは上述
した通りのリオ絞りの態様で機能する。
絞り像とだいたい一致する形状とされた射出ひとみ絞り
を設けることにより、漂遊放射を制御することができ、
この射出ひとみ絞りは低温シールド開口自身または低温
シールドのすぐ内側に配置された別個の絞り部材いずれ
かにより画定される。このような射出ひとみ絞りは上述
した通りのリオ絞りの態様で機能する。
上述したように、このような絞りの有効性は、絞りを配
置した射出ひとみ点の質に臨界的に依存する。光学的列
は検出素子の表面に最良の質の像を得るように補正する
必要があるので、非点収差のような光学的収差を射出ひ
とみ点で完全に補正することはできず、したがって従来
の赤外装置の効率には射出ひとみの質の低さによる限度
があった。具体的な例としては、小型の3および4鏡ア
ナスチグマート望遠鏡がある。
置した射出ひとみ点の質に臨界的に依存する。光学的列
は検出素子の表面に最良の質の像を得るように補正する
必要があるので、非点収差のような光学的収差を射出ひ
とみ点で完全に補正することはできず、したがって従来
の赤外装置の効率には射出ひとみの質の低さによる限度
があった。具体的な例としては、小型の3および4鏡ア
ナスチグマート望遠鏡がある。
射出ひとみの質の問題は、軸外れ(オフアクシス)また
は非軸対称な光学要素を含む検出装置で2 は、光学的収差の大きさが大きく、したがって軸外れ装
置でそれらを補正するのは一層困難であるので、更に悪
化する。この発明は特にこのような系に関し、その代表
的な実施例を第2図に線図的に示す。
は非軸対称な光学要素を含む検出装置で2 は、光学的収差の大きさが大きく、したがって軸外れ装
置でそれらを補正するのは一層困難であるので、更に悪
化する。この発明は特にこのような系に関し、その代表
的な実施例を第2図に線図的に示す。
第2図に、赤外検出系を4つの第1表面鏡21゜22.
23および24を有する再結像用鏡望遠鏡とともに示す
。4つの鏡はそれぞれ回転面の環形成部分のセクタ(扇
形)から構成すればよく、これらの回転面4つすべてが
鏡23の表面に形成される第1像の面に直交する共通軸
線26を有する。
23および24を有する再結像用鏡望遠鏡とともに示す
。4つの鏡はそれぞれ回転面の環形成部分のセクタ(扇
形)から構成すればよく、これらの回転面4つすべてが
鏡23の表面に形成される第1像の面に直交する共通軸
線26を有する。
軸線26は装置の光学的軸線とみなすことができ、検出
素子30の表面に形成される最終像の焦点面と交差する
第2の焦点軸線または焦点線28と一致しない。
素子30の表面に形成される最終像の焦点面と交差する
第2の焦点軸線または焦点線28と一致しない。
図示の鏡望遠鏡では、参照符号で示される開口絞りが第
1鏡21で構成され、そして前述したように、この鏡は
環のセクタであるので、開口絞りは第3A図に31で示
すように単なるセクタの形状をとる。後述するように、
他の絞り形状、例えば第3B図および第3C図に示した
形状も可能である。
1鏡21で構成され、そして前述したように、この鏡は
環のセクタであるので、開口絞りは第3A図に31で示
すように単なるセクタの形状をとる。後述するように、
他の絞り形状、例えば第3B図および第3C図に示した
形状も可能である。
開口絞りは射出ひとみ点34に結像される。この射出ひ
とみ点34は、低温シールド出に収容された検出素子3
0に隣接して低温シールドハウジング部材38の端壁の
開口36のすぐ内側に位置する。したがって、検出索子
30に形成される第2像が挟む視野は、開口絞りと、低
温シールド開口または36のような隣接する射出ひとみ
絞りにより範囲を定められる。
とみ点34は、低温シールド出に収容された検出素子3
0に隣接して低温シールドハウジング部材38の端壁の
開口36のすぐ内側に位置する。したがって、検出索子
30に形成される第2像が挟む視野は、開口絞りと、低
温シールド開口または36のような隣接する射出ひとみ
絞りにより範囲を定められる。
次に第4図に移ると、この図は非点収差が軸外れ結像点
についての射出ひとみの質に与える悪影響を具体的に示
すための図である。簡単にするため、鏡の代わりにレン
ズ要素40を示す。軸外れ点42から出る光線が、焦点
からの光線をサジタル平面(第4図の水平面)で追跡す
るかメリジオナル平面(垂直面)で追跡するかに応じて
、2つの異なる点44および45に焦点を合わせること
がわかる。点42の像についての最良焦点面を見いだす
ことができるが、この焦点は射出ひとみ点では非点収差
が補正されていないので劣っている。
についての射出ひとみの質に与える悪影響を具体的に示
すための図である。簡単にするため、鏡の代わりにレン
ズ要素40を示す。軸外れ点42から出る光線が、焦点
からの光線をサジタル平面(第4図の水平面)で追跡す
るかメリジオナル平面(垂直面)で追跡するかに応じて
、2つの異なる点44および45に焦点を合わせること
がわかる。点42の像についての最良焦点面を見いだす
ことができるが、この焦点は射出ひとみ点では非点収差
が補正されていないので劣っている。
この発明によれば、このような非点収差から生じる射出
ひとみの質の欠陥に対処するため、第5図に参照符号5
0で総称した新規な11出ひとみ絞り組立体を用いる。
ひとみの質の欠陥に対処するため、第5図に参照符号5
0で総称した新規な11出ひとみ絞り組立体を用いる。
この組立体は、射出ひとみ点55に隣接して配置された
第1および第2絞り部材51および53を含む。絞り部
材51は低温シルト包囲体57の一部として形成するの
が好都合であり、その絞り開口59は低温シールド人口
開口も構成する。第2絞り部材53は低温シールド57
内に配置され、これを図示の配置にて絞り部材51と低
温シールドの壁部材60との間に連結することにより所
定の位置に保持することができる。
第1および第2絞り部材51および53を含む。絞り部
材51は低温シルト包囲体57の一部として形成するの
が好都合であり、その絞り開口59は低温シールド人口
開口も構成する。第2絞り部材53は低温シールド57
内に配置され、これを図示の配置にて絞り部材51と低
温シールドの壁部材60との間に連結することにより所
定の位置に保持することができる。
検出素子61は低温シールド包囲体57内に収容された
低温フィンガ構造62に、焦点線63に沿って開口59
と心合わせ関係で装着されている。
低温フィンガ構造62に、焦点線63に沿って開口59
と心合わせ関係で装着されている。
なお、関連する焦点系が軸対称でないので、この焦点線
63は検111素子61の表面に直((+でない。
63は検111素子61の表面に直((+でない。
検出素子表面は、系の非対称面において、焦点線5
63と焦点系の光学軸線との間の角度に相補的な角度だ
け傾斜している。
け傾斜している。
2つの絞り部材51および53それぞれは平坦な表向を
含み、そこに1対の相補的射出ひとみ絞り開口65およ
び67がそれぞれ形成される。焦点系の開口絞りが第3
A図に示したような単純なセクタの形状である場合、射
出ひとみ絞り開口をそれぞれ第6A図および第61?l
に69および71で示すような形状にする。
含み、そこに1対の相補的射出ひとみ絞り開口65およ
び67がそれぞれ形成される。焦点系の開口絞りが第3
A図に示したような単純なセクタの形状である場合、射
出ひとみ絞り開口をそれぞれ第6A図および第61?l
に69および71で示すような形状にする。
第6A図の絞り開口69の半径方向に延7Eする端縁7
3は、射出ひとみに結ばれる開口絞り像の半径方向に延
在する端縁と一致するように配置され、視野を円周方向
にのみ包囲する。開口69の円周方向に延在する端縁7
5は、視野の十分外側に配置して、視野を半径方向に包
囲しないようにするのが好ましい。m6B図に示す他方
の絞り開ロア1は相補形状になっており、その円周方向
に延在する端縁77が対応する開口絞り像端縁と−致す
るように配置され、11′径h゛向に延/−二する端縁
79が視野の外にくる。両方の絞り部材の視野色6 囲端縁を81で示すように面取りして、前面端縁だけが
有効な射出ひとみ絞り開口の周縁を画定する作用をなす
ようにする。
3は、射出ひとみに結ばれる開口絞り像の半径方向に延
在する端縁と一致するように配置され、視野を円周方向
にのみ包囲する。開口69の円周方向に延在する端縁7
5は、視野の十分外側に配置して、視野を半径方向に包
囲しないようにするのが好ましい。m6B図に示す他方
の絞り開ロア1は相補形状になっており、その円周方向
に延在する端縁77が対応する開口絞り像端縁と−致す
るように配置され、11′径h゛向に延/−二する端縁
79が視野の外にくる。両方の絞り部材の視野色6 囲端縁を81で示すように面取りして、前面端縁だけが
有効な射出ひとみ絞り開口の周縁を画定する作用をなす
ようにする。
絞り開口69および71の作用端縁と射出ひとみ点にで
きる開口絞り像の対応する端縁とを一致させるには、周
知の光線追跡技術および公式を用いて、直交関係にある
平面、すなわちサジタル平面およびメリジオナル平面内
での光!I追跡を行なう。開口絞りの円周方向延在端縁
上の十分な点をサジタル平面内で追跡してこれらの端縁
についての最良の射出ひとみ形成平面の方位を求め、ま
たこの平面内で、射出ひとみ絞り開口の円周方向延在端
縁上の対応する点を確定する。同様に、開口絞りの半径
方向延在端縁」二の多数の点をメリジオナル平面内で追
跡してこれらの半径方向延在端縁についての最良の射出
ひとみ形成平面を確定すると共に、それらに対応する射
出ひとみ絞り開目端縁の一致形状を画定する。
きる開口絞り像の対応する端縁とを一致させるには、周
知の光線追跡技術および公式を用いて、直交関係にある
平面、すなわちサジタル平面およびメリジオナル平面内
での光!I追跡を行なう。開口絞りの円周方向延在端縁
上の十分な点をサジタル平面内で追跡してこれらの端縁
についての最良の射出ひとみ形成平面の方位を求め、ま
たこの平面内で、射出ひとみ絞り開口の円周方向延在端
縁上の対応する点を確定する。同様に、開口絞りの半径
方向延在端縁」二の多数の点をメリジオナル平面内で追
跡してこれらの半径方向延在端縁についての最良の射出
ひとみ形成平面を確定すると共に、それらに対応する射
出ひとみ絞り開目端縁の一致形状を画定する。
光学系が非軸対称であるので、2つの射出ひとみ絞り部
材の前面を含む平面それぞれが一致しないことがわかる
。たとえば、第2図に示した全体的な構成の装置では、
これらの平面間の発散角が40度程度である。なお、垂
直面(第5図の紙面)では、絞り部材51および53の
いずれも検出素子での焦点線63に直交する平坦な前面
を持たない。この実施例での絞り部月51は焦点線と約
3度の角度をなし、絞り部材53は約37度の角度をな
す。第5図の水平面において、2つの絞り部材の前面は
通常焦点線に直角である。光学系がこの面内では軸対称
であり、したがって絞り部材の傾斜が不要だからである
。
材の前面を含む平面それぞれが一致しないことがわかる
。たとえば、第2図に示した全体的な構成の装置では、
これらの平面間の発散角が40度程度である。なお、垂
直面(第5図の紙面)では、絞り部材51および53の
いずれも検出素子での焦点線63に直交する平坦な前面
を持たない。この実施例での絞り部月51は焦点線と約
3度の角度をなし、絞り部材53は約37度の角度をな
す。第5図の水平面において、2つの絞り部材の前面は
通常焦点線に直角である。光学系がこの面内では軸対称
であり、したがって絞り部材の傾斜が不要だからである
。
射出ひとみ絞り部材を上述したように形成することによ
り、ひどい非点収差にもかかわらずよく結像する形状が
可能になり、したがって低温遮蔽は、射出ひとみ収差の
影響を考慮することなく成形されていた開口で達成でき
た低温遮蔽より改良される。この技術には、すべての端
縁が光学軸線に関して半径方向または円周方向いずれか
に配置された線と一致する開口形状が最良の開口形状で
あるという思想が内在している。第3A図に示したti
t純なセクタのほかに、この設計規則に適合する他の開
口形状は第3B図および第3C図に示したものである。
り、ひどい非点収差にもかかわらずよく結像する形状が
可能になり、したがって低温遮蔽は、射出ひとみ収差の
影響を考慮することなく成形されていた開口で達成でき
た低温遮蔽より改良される。この技術には、すべての端
縁が光学軸線に関して半径方向または円周方向いずれか
に配置された線と一致する開口形状が最良の開口形状で
あるという思想が内在している。第3A図に示したti
t純なセクタのほかに、この設計規則に適合する他の開
口形状は第3B図および第3C図に示したものである。
1i87A、7Bおよび7C図はこの設計規[11を満
たさない開口形状を示す。第7A図の円弧81は光学軸
線に関しての円周ではない。第7B図の直線線分83お
よび85は半径方向ではない。そして第7C図の円形開
口87は光学軸線と同心ではなく、それに関しての円周
でもない。したがって、これらの開口形状はこの発明の
技術にしたがって低温遮蔽に用いるのに有効ではない。
たさない開口形状を示す。第7A図の円弧81は光学軸
線に関しての円周ではない。第7B図の直線線分83お
よび85は半径方向ではない。そして第7C図の円形開
口87は光学軸線と同心ではなく、それに関しての円周
でもない。したがって、これらの開口形状はこの発明の
技術にしたがって低温遮蔽に用いるのに有効ではない。
開口周縁を最小にすべきであると規定した望遠鏡設計上
の性能最適化規則が周知である。しかし、この規則は、
像平面スポットサイズの減少について成り立つ。大抵の
IR系では、射出ひとみはスポットサイズに比べて極め
て大きいので、長い開口周縁に起因する回折は低温遮蔽
性能の定量に比較的小さな影響しか持たない。これは、
回折領域が代表的には、射出ひとみ面積に比べて小さい
黒点面スボッ]・サイズの大きさであるからである。
の性能最適化規則が周知である。しかし、この規則は、
像平面スポットサイズの減少について成り立つ。大抵の
IR系では、射出ひとみはスポットサイズに比べて極め
て大きいので、長い開口周縁に起因する回折は低温遮蔽
性能の定量に比較的小さな影響しか持たない。これは、
回折領域が代表的には、射出ひとみ面積に比べて小さい
黒点面スボッ]・サイズの大きさであるからである。
5
したがって、第3B図および第3C図に示した開口のよ
うな比較的長い開口周縁でさえ、一般に単純なセクタ形
状の開目と比べて幾分か効率が悪いけれども、使用可能
である。
うな比較的長い開口周縁でさえ、一般に単純なセクタ形
状の開目と比べて幾分か効率が悪いけれども、使用可能
である。
以上の説明では、射出ひとみ絞り開口を平坦な表面に形
成するものとして説明し、図示し、全体にわたって最良
の射出ひとみ形成「平面」に言及してきた。しかし、こ
のような「平面」は必ずしも完全に平坦ではないことを
理解すべきである。
成するものとして説明し、図示し、全体にわたって最良
の射出ひとみ形成「平面」に言及してきた。しかし、こ
のような「平面」は必ずしも完全に平坦ではないことを
理解すべきである。
通常、絞りを平坦な表面で形成するのが簡11tさと経
済性の観点から好ましいが、場合によっては、絞り表面
を湾曲させてその表面上の各点を開口絞り上の対応する
点の最良結像位置に正確に位置させることにより、絞り
表面上の射出ひとみの質をさらに改良することができる
。しかし、実際には、焦点系からの散乱により漂遊放射
抑制の限界が設定される場合、平坦でない絞りの使用に
より低温遮蔽をさらに改良することに余り利点はない。
済性の観点から好ましいが、場合によっては、絞り表面
を湾曲させてその表面上の各点を開口絞り上の対応する
点の最良結像位置に正確に位置させることにより、絞り
表面上の射出ひとみの質をさらに改良することができる
。しかし、実際には、焦点系からの散乱により漂遊放射
抑制の限界が設定される場合、平坦でない絞りの使用に
より低温遮蔽をさらに改良することに余り利点はない。
第1図は赤外検出系の低温遮蔽効率の尺度を説0
明する図、
第2図はこの発明を適用する形式の赤外検出装置の側面
図、 第3A、3Bおよび30図は第2図に示すような非軸対
称な光学装置に用いる代表的な開口絞りの形状を示す略
図、 第4図は第2図の装置における非点収差の問題を説明す
る略図、 第5図はこの発明による形状としたサジタルおよびメリ
ジオナル射出ひとみ絞りを有する赤外検出装置の低温遮
蔽構造の一部を示す断面図、禎6Aおよび6B図は第3
A図に示すような単純なセクタ開門絞りとともに用い
るのに適当な形状としたサジタルおよびメリジオナル絞
りの平面図、そして 第7A、7Bおよび7C図はこの発明に用いるのに適切
でない開門絞り形状を示す略図である。 主な符号の説明 11・・・検出素子、13・・・開口絞り、15・・・
開口、21.22,23.24・・・鏡、26・・・共
通軸線、28・・・焦点面、30・・・検出素子、31
・・・セクタ、34・・・射出ひとみ点、36・・・開
口、38・・・低温シルトハウジング部材、50・・・
射出ひとみ絞りアセンブリ、51.53・・・絞り部月
、55・・・射出ひとみ点、57・・・低温シールドエ
ンクロージャ、59・・・絞り開口、61・・・検出素
子、62・・・低温フィンガ構造、63・・・焦点線、
65. 69. 67、 71・・・射出ひとみ絞り開
口、73.79・・・半径方向延在端縁、75.77・
・・円周方向延在端縁。
図、 第3A、3Bおよび30図は第2図に示すような非軸対
称な光学装置に用いる代表的な開口絞りの形状を示す略
図、 第4図は第2図の装置における非点収差の問題を説明す
る略図、 第5図はこの発明による形状としたサジタルおよびメリ
ジオナル射出ひとみ絞りを有する赤外検出装置の低温遮
蔽構造の一部を示す断面図、禎6Aおよび6B図は第3
A図に示すような単純なセクタ開門絞りとともに用い
るのに適当な形状としたサジタルおよびメリジオナル絞
りの平面図、そして 第7A、7Bおよび7C図はこの発明に用いるのに適切
でない開門絞り形状を示す略図である。 主な符号の説明 11・・・検出素子、13・・・開口絞り、15・・・
開口、21.22,23.24・・・鏡、26・・・共
通軸線、28・・・焦点面、30・・・検出素子、31
・・・セクタ、34・・・射出ひとみ点、36・・・開
口、38・・・低温シルトハウジング部材、50・・・
射出ひとみ絞りアセンブリ、51.53・・・絞り部月
、55・・・射出ひとみ点、57・・・低温シールドエ
ンクロージャ、59・・・絞り開口、61・・・検出素
子、62・・・低温フィンガ構造、63・・・焦点線、
65. 69. 67、 71・・・射出ひとみ絞り開
口、73.79・・・半径方向延在端縁、75.77・
・・円周方向延在端縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、赤外感応性検出素子と、この検出素子を装着し、検
出素子上の像面と心合わせされた低温シールド開口を通
して赤外線が進入することのできる低温シールド包囲体
とを含む赤外検出系と組み合わされ、上記検出素子の像
面と交差するとともに直交関係にあるサジタル平面およ
びメリジオナル平面内にある焦点線を有する光学装置に
おいて、a)光学列が上記低温シールドの外部に配列さ
れ、遠視野赤外線を集め、それを上記検出素子の像面に
焦点合わせする作用をなし、 b)上記低温シールドの外側に位置する開口絞りを画定
する手段が設けられ、この開口絞りは上記光学列により
上記低温シールド開口に隣接して配置された射出ひとみ
点に結像され、上記開口絞りはその一部が上記焦点線に
関して半径方向に延在する端縁により、また他の部分が
上記焦点線に関して円周方向に延在する端縁により画定
され、c)第1射出ひとみ絞り手段が開口を画定し、そ
の開口の半径方向に延在する端縁が上記開口絞りの半径
方向延在端縁に対応する形状とされ、かつ上記サジタル
平面内の開口絞り像点についての最良の射出ひとみ形成
平面内に配置され、 d)第2射出ひとみ絞り手段が開口を画定し、その開口
の円周方向に延在する端縁が上記開口絞りの円周方向延
在端縁に対応する形状とされ、かつ上記メリジオナル平
面内の開口絞り像点についての最良の射出ひとみ形成平
面内に配置され、上記第1および第2射出ひとみ絞り手
段が一緒に、射出ひとみ点に形成される開口絞りの像と
最適に一致する射出ひとみを、上記像に光学的収差が存
在するにもかかわらず、画定することを特徴とする光学
装置。 2、赤外感応性検出素子と、この検出素子を装着し、検
出素子上の像面と心合わせされた低温シールド開口を通
して赤外線が進入することのできる低温シールド包囲体
とを含む赤外検出系と組み合わされ、上記検出素子の像
面と交差するとともに直交関係にあるサジタル平面およ
びメリジオナル平面内にある焦点線を有する光学装置に
おいて、a)光学列が上記低温シールドの外部に配置さ
れた少なくとも1個の非軸対称な素子を含み、遠視野赤
外線を集め、それを第1および第2焦点面に結像する作
用をなし、上記第2焦点面は上記検出素子の像面と合致
し、上記光学列の素子は上記低温シールドの外側に位置
する非軸対称な開口絞りを画定し、上記開口絞りは上記
低温シールド開口に隣接する射出ひとみ点に結像され、
上記開口しぼりはその一部が上記光学列の軸線に関して
半径方向に延在する端縁により、また他の部分が上記光
学列の軸線に関して円周方向に延在する端縁により画定
された光学列と、 b)第1射出ひとみ絞り手段が開口を画定し、その開口
の半径方向に延在する端縁が射出ひとみにおける上記開
口絞りの像の半径方向に延在端縁に一致する形状とされ
、かつ上記サジタル平面内の開口絞りの像の半径方向端
縁についての最良の射出ひとみ形成平面内に配置され、
上記第1射出ひとみ絞り手段の円周方向延在端縁が開口
絞りの像の外側に配置され、 c)第2射出ひとみ絞り手段が開口を画定し、その開口
の円周方向に延在する端縁が射出ひとみにおける上記開
口絞りの像の円周方向延在端縁に一致する形状とされ、
かつ上記メリジオナル平面内の開口絞りの像の円周方向
端縁についての最良の射出ひとみ形成平面内に配置され
、この第2射出ひとみ絞り手段の半径方向端縁が開口絞
りの像の外側に配置され、 上記第1および第2射出ひとみ絞り手段が一緒に、射出
ひとみ点に形成される開口絞りの像と最適に一致する射
出ひとみを、上記像に光学的収差が存在するにもかかわ
らず、画定することを特徴とする光学装置。 3、上記第1および第2射出ひとみ絞り手段が平坦であ
り、互いに非共通平面関係に配置され、それぞれが上記
光学列の非軸対称平面に関して傾斜してそれぞれの絞り
手段についての最良の射出ひとみ形成平面内に入ってい
る請求項第2に記載の赤外検出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US407,260 | 1989-09-14 | ||
| US07/407,260 US4972085A (en) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | Cold shielding of infrared detectors |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03146830A true JPH03146830A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=23611294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2232641A Pending JPH03146830A (ja) | 1989-09-14 | 1990-09-04 | 赤外検出器の低温遮蔽 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4972085A (ja) |
| EP (1) | EP0418073A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03146830A (ja) |
| AU (1) | AU6237890A (ja) |
| IL (1) | IL95605A0 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277782A (en) * | 1991-12-13 | 1994-01-11 | Optical Radiation Corporation | Baffled cold shields for infrared detector |
| US5249080A (en) * | 1992-07-01 | 1993-09-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Square telescope and apodized coronagraph for imaging nonsolar planets and the like |
| IL102696A (en) * | 1992-07-31 | 1996-06-18 | Ministry Of Defence Armament D | Matrix imaging system |
| FR2760924B1 (fr) * | 1997-03-14 | 1999-06-04 | Thomson Csf | Architecture optique pour systeme de vision infrarouge |
| GB2327317B (en) | 1997-07-11 | 2002-02-13 | Ericsson Telefon Ab L M | Access control and resourse reservation in a communications network |
| FR2873211B1 (fr) * | 2000-11-23 | 2006-12-22 | France Etat | Dispositif d'observation ou de detection d'une scene ou d'un objet a retroflexion reduite |
| SE520605C2 (sv) * | 2001-06-29 | 2003-07-29 | Flir Systems Ab | Optiskt system innefattande en detektor och en bländare med decentreringsfunktion |
| US6596997B2 (en) * | 2001-08-03 | 2003-07-22 | Irvine Sensors Corporation | Retro-reflector warm stop for uncooled thermal imaging cameras and method of using the same |
| US20050245364A1 (en) * | 2004-04-30 | 2005-11-03 | Juliu Horvath | Exercise device |
| US6969840B1 (en) | 2004-08-02 | 2005-11-29 | Raytheon Company | Imaging optical system including a telescope and an uncooled warm-stop structure |
| US8280104B2 (en) * | 2006-05-10 | 2012-10-02 | Southwest Research Institute | Dual acquisition miniature all-sky coronagraph |
| US8692172B2 (en) * | 2009-04-21 | 2014-04-08 | Raytheon Company | Cold shield apparatus and methods |
| US8637824B2 (en) * | 2011-01-20 | 2014-01-28 | Raytheon Company | Cold shield for a cold stage |
| CN111271743A (zh) * | 2020-02-25 | 2020-06-12 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 红外传感器组件和微波炉 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3163760A (en) * | 1961-12-28 | 1964-12-29 | Lockheed Aircraft Corp | Refractive optics infrared scanning system |
| US3448267A (en) * | 1965-10-27 | 1969-06-03 | Bendix Corp | Apparatus for infrared scanning having a variable detector aperture and a variable bandwidth amplifier |
| US3504960A (en) * | 1966-10-11 | 1970-04-07 | Xerox Corp | Sagittal ray aperture stop |
| US3601611A (en) * | 1969-08-11 | 1971-08-24 | California Inst Of Techn | Primary absolute radiometer |
| US4383173A (en) * | 1980-04-26 | 1983-05-10 | Barr & Stroud Limited | Infrared radiation detecting systems |
| US4431918A (en) * | 1981-03-27 | 1984-02-14 | Honeywell Inc. | Etchable glass cold shield for background limited detectors |
| US4431917A (en) * | 1981-11-27 | 1984-02-14 | Texas Instruments Incorporated | Compact, high cold shield efficiency optical system |
| US4558222A (en) * | 1982-11-06 | 1985-12-10 | Barr & Stroud Limited | Infrared radiation detecting systems |
| US4507551A (en) * | 1983-03-14 | 1985-03-26 | Honeywell Inc. | Optical detection system having a detector lens comprising a rear landscape lens |
| US4783593A (en) * | 1985-12-26 | 1988-11-08 | General Electric Company | Optical system for wide angle IR imager |
| EP0276337B1 (de) * | 1987-01-24 | 1989-11-29 | Dr.-Ing. Rudolf Hell GmbH | Blendenanordnung zur optoelektronischen Abtastung von Vorlagen |
| US4814620A (en) * | 1987-12-01 | 1989-03-21 | Honeywell Inc. | Tilted array with parallel cold shield |
-
1989
- 1989-09-14 US US07/407,260 patent/US4972085A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-09-04 JP JP2232641A patent/JPH03146830A/ja active Pending
- 1990-09-07 IL IL95605A patent/IL95605A0/xx unknown
- 1990-09-11 AU AU62378/90A patent/AU6237890A/en not_active Abandoned
- 1990-09-13 EP EP19900310013 patent/EP0418073A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0418073A3 (en) | 1992-03-04 |
| IL95605A0 (en) | 1991-06-30 |
| EP0418073A2 (en) | 1991-03-20 |
| US4972085A (en) | 1990-11-20 |
| AU6237890A (en) | 1991-03-21 |
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