JPH03146Y2 - - Google Patents

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JPH03146Y2
JPH03146Y2 JP6746886U JP6746886U JPH03146Y2 JP H03146 Y2 JPH03146 Y2 JP H03146Y2 JP 6746886 U JP6746886 U JP 6746886U JP 6746886 U JP6746886 U JP 6746886U JP H03146 Y2 JPH03146 Y2 JP H03146Y2
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  • Toilet Supplies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ワンタツチで使用済のトイレトペ
ーパーロール(以下ペーパーロールという)の紙
筒を取り出すとともに、予備のペーパーロールを
使用可能な状態に取付けることのできるトイレツ
トペーパーホルダー(以下ホルダーという)の改
良に関する。
(従来の技術) 予備ペーパーロールを自動的に装着できるホル
ダーとしては登録実用新案第1548509号(実公昭
58−13828)の考案がある。この考案に係るホル
ダーは、本体A、前面カバーB、回動部材C(明
細書ではペーパーカツターCとしている)および
2個の側面カバーDからなり、回動部材Cは本体
A内方で略水平方向に突出した載置板を連設し、
スリツト5aを対向位置に有する円筒状の係止部
5を前板6と直角方向両側に設け、側面カバーD
は、螺線状で2条の溝8aを有する円筒状の案内
部8を内装固着して側壁適宜位置に切欠部8bを
有しており、本体Aの下方前方の凹部に側面カバ
ーDが係合し、側面カバーDの案内部8には、略
円錐部を有する頭部10aと、相対向する法線方
向に延びる突ピン10b,10bを突設し、頭部
10aの下方には案内バーを連設した保持具10
が、その突ピン10b,10bが案内部8の溝8
aに嵌挿することで、案内バーに装着した弾杆1
1を介して係合し、側面カバーDには案内バーが
挿通できる小孔が穿設されており、案内部8は回
動部材Cの係止部5内に挿入して、回動部材Cが
案内部8を介して、側面カバーDに係止されて本
体Aと相対的に下方へ回動自在となす構造となつ
ている。
(考案により解決しようとする問題点) 上記従来例においては、回動部材Cを下方に強
制的に回動すると、弾杆11の弾発付勢に抗して
保持具10は、突ピン10bにより案内部8の溝
8aに添つて側面カバーD側に後退し、保持具1
0の頭部10aがペーパーロールの紙筒から脱出
するが、この際に頭部10aの下方に連設された
案内バーの先端部が側面カバーDの小孔より外方
へ突出するので、ホルダーをトイレの壁面に取り
付ける際には、案内バーの突出の長さに等しいか
それ以上の幅をコーナーの壁面から離さなければ
ならず、スペースに余裕のないトイレにおいては
ホルダーが邪魔になり頭等を打つなど危険であ
り、また、コーナー壁面と反対側の側面カバーD
の小孔からの案内バーの突出は体裁が悪い。
この考案は上記従来例の欠点を改良したホルダ
ーを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) ホルダーを;中央に開孔1aを穿設した凹部1
を両側に有し、開口2を有する本体Aと;本体A
の内方で略水平方向に突出した載置板4を連設
し、スリツト5aを対向位置に有する円筒状の係
止部5を前板6と直角方向両側に設けた回動部材
Cと;螺旋状で2条の溝8aを有する円筒状の案
内部8を内装固着し、案内部8の中心を貫通した
案内バー9を直角に内設した側面カバーDと、案
内バー9に装着するバネ11と、略円錐部を上部
にした円筒状の頭部10aと、相対する法線方向
に延びる突ピン10b,10bを突設し、頭部1
0aの中心に案内バー9を挿通しうる孔10dを
突設している保持具10とよりなる保持手段E; とより構成し、側面カバーDは本体Aの凹部1に
係合し、保持具10は案内部8の溝8aに嵌挿し
てバネ11を介して係合し、案内部8は回動部材
Cの係止部5内に挿入して、両突ピン10bが係
止部5のスリツト5aに嵌挿して回動部材Cが案
内部8を介して側面カバーDに係止されて本体A
と相対的に下方へ回動自在とするとともに、回動
部材Cを強制的に回動させると、バネ11の弾発
付勢に抗して保持具10は突ピン10bにより案
内部8の溝8aに沿つて側面カバーD側に後退
し、案内バー9の先端部は保持具10の頭部10
aの孔10d内に入り、回動部材Cを解放する
と、バネ11の弾発付勢によつて保持具10の頭
部10aが本体Aの凹部開孔1aを通して水平方
向に突出するようにする。
(作用) 載置板は予備ペーパーロールを支持し、回動部
材Cを下方へ回動させると、係止部5は、突起ピ
ン10bを介して保持具10の頭部10aを回動
させ、案内バー9により支持されたバネ11を圧
しつつ、突ピン10bが案内部8の溝8aに案内
されて、頭部10aが案内部8の内部に挿入され
て、ペーパーロールの紙筒から頭部10aが抜け
紙筒の支持を解放し紙筒を落下させる。案内バー
9はバネ11の装着を可能とするとともに、頭部
10aの後退をも案内し、頭部10aの孔10d
は頭部10aの上記後退時に案内バー9の先端部
の挿入を可能とする。
上記の回動部材Cの下方への回動により、載置
板4も回動して予備ペーパーロールより離れ、予
備ペーパーロールは回動部材Cのペーパーカツタ
ーまたはその他の部材により支持されて止まる。
回動部材Cから手を離すと、バネ11は頭部1
0aを押し、頭部10aは突ピン10bと溝8a
に案内され案内部8から突出してペーパーロール
の紙筒内に挿入してペーパーロールを支持する。
この際案内バー9は頭部10aの突出を案内する
とともに、その先端部は頭部10aの孔10dよ
り脱出するか、または、浅く挿入された状態とな
る。
(実施例) この考案の詳細を図面に示す実施例に基づき説
明する。
本体Aは、中央に開孔1aを穿設した一部弧状
を有する凹部1を両側下方前方の隅に有し、前面
上方にかけて広い開口2を有し、下方底面は切截
した略四角筒状のものである。
前面カバーBは、本体Aの開口2を閉鎖するご
とき面板よりなり、本体Aに回動自在に係止され
ている。3は開口であつて、内部を見通し、また
は、回動の手掛りとするものである。
本体Aの開口2は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本体Aの前面または上面に設けてもよ
く、カバーはそれら開口の位置および形状に合わ
せて回動自在に本体Aに係止するものとする。
回動部材Cは本体A内方で略水平方向に突出し
た載置板4を連設し、スリツト5aを対向位置に
有する円筒状の係止部5を前板6と直角方向両側
に設ける。前板6には下方に突出し若干内方に屈
曲した小刃7を横装内設する。
保持手段Eは、案内部8と案内バー9を備えた
側面カバーDと、案内バー9に装着するバネ11
と、保持具10とよりなる。案内部8は螺線状で
2条の溝8aを有する円筒状で、側面カバーDに
内装固着されている。案内バー9は、案内部8の
中心を貫通して側面カバーDの内面に直角に立設
されている。側面カバーDは側方に立設した略弧
状の側壁に切欠部8bを適宜の長さ設ける。しか
して、側面カバーDは本体Aの凹部1に着脱自在
に固着される。この際案内部8には、案内バー9
に装着したバネ11を介して保持具10が係合し
ている。すなはち、保持具10は略円錐部を上部
にした円筒上の頭部10aと、相対向する法線方
向に延びる突ピン10b,10bを突設し、頭部
10aの中心に案内バー9を挿通しうる孔10d
を穿設しており、両突ピン10b,10bが、案
内部8の溝8aに嵌挿し、案内バー9が孔10d
に挿入されている。孔10dは貫通孔でも貫通し
ていなくてもよいが、貫通孔の場合には、保持具
10がバネ11を押して突ピン10bが案内部8
の溝8aの下部に達したときに、案内バー9の先
端が保持具10の頭部10aの先端から突出しな
いよう設計するのが好ましい。
案内部8の外径は、回動部材Cの係止部5の内
径と略等しく、保持具10の両突ピン10bが係
止部5のスリツト5aに嵌挿した状態で、回動部
材Cは案内部8を介して保持手段Eに係止さてい
る。従つて、回動部材Cが本体Aに対して下方に
回動自在とされ、回動部材Cを下方に強制的に回
動すると、バネ11の弾発付勢に抗して保持具1
0は突ピン10bにより案内部8の溝8aに添つ
て側面カバーD側に後退する。この際、案内バー
9の先端は保持具10の頭部10aの孔10d内
に深く突入する。回動部材Cを解放すると、バネ
11の弾発付勢によつて保持具10の頭部10a
は本体Aの凹部1の開口1aを通して水平方向に
突出するようにされており、案内バー9の先端部
は孔10dより抜け出るか、または浅く挿入した
状態となる。
この考案のホルダーを使用する場合は次のとお
りである。
まず、前面カバーBを手前に開いてペーパーロ
ールを入れると、回動部材Cに連設された載置板
4の上に載る。
次いで、回動部材Cに手を掛けて下方へ回動さ
せると、係止部5が回動して、スリツト5aに嵌
挿している保持具10に回転モーメントを伝え、
保持具10の両突ピン10bが側面カバーDに固
着された案内部8の螺線溝8aに嵌挿さているの
で、溝8aに沿つて保持具10が回転摺動して、
本体Aの凹部開孔1aから引つ込んで側面カバー
D内に埋没してしまう。この際、案内バー9の先
端部は頭部10aの孔10d内に深く没入する。
これと同時に、ペーパーロールは載置板4の回動
に伴つて下方に移動して回動部材Cの前板6の裏
面等で保持されて、その紙筒の位置が回動部材C
に内装された保持具10の長さ方向と等しくな
る。
そして、回動部材Cから手を離すと、弾杆11
の弾発力で保持具10は本体A内方に押し出され
るようになるので、螺線状の溝8aを摺動して、
本体Aの凹部開孔1aから内方に突出して、ペー
パーロールの紙筒内に挿通してペーパーロールを
本体下方に確保することになる。この際、案内バ
ー9の先端部は頭部10aの孔10dから脱出す
るか、または浅く挿入された状態になる。
回動部材Cの回動範囲は、側面カバーDに設け
た切欠部8bの両端部によつて決まる。
ペーパーロールが下方に確保された後は、予備
ペーパーロールを上方に収納載置しておくと便利
である。その際、予備ペーパーロールの確保は、
前面カバーBに穿設した開口3で行いうる。
(効果) 使用済のペーパーロールの紙筒を取り外す際
に、回動部材Cを回動させると、案内バー9の先
端部が保持部の頭部10aの孔10dの中に没入
して、側面カバーDの外部に突出しないので、ホ
ルダーをトイレ等のコーナーぎりぎりに設置する
ことができ、ホルダーが邪魔にならず、また、ホ
ルダーの体裁も損なわれることがない。
【図面の簡単な説明】
図面に示すものは、この考案の実施例を示すも
ので、第1図は分解斜視図、第2図は側面図、第
3図は保持手段の分解斜視図である。 A……本体、B……前面カバー、C……回動部
材、D……側面カバー、E……保持手段、1……
凹部、1a……開孔、4……載置板、5……係止
部、5a……スリツト、8……案内部、8a……
溝、9……案内バー、10……保持具、10a…
…頭部、10b……突ピン、10d……孔、11
……バネ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中央に開孔1aを穿設した凹部1を両側に有
    し、開口2を有する本体Aと;本体Aの内方で略
    水平方向に突出した載置板4を連設し、スリツト
    5aを対向位置に有する円筒状の係止部5を前板
    6と直角方向両側に設けた回動部材Cと;螺旋状
    で2条の溝8aを有する円筒状の案内部8を内装
    固着し、案内部8の中心を貫通した案内バー9を
    直角に内設した側面カバーDと;案内バー9に装
    着するバネ11と、略円錐部を上部にした円筒状
    の頭部10aと、相対する法線方向に延びる突ビ
    ン10b,10bを突設し、頭部10aの中心に
    案内バー9を挿通しうる孔10dを穿設している
    保持具10とよりなる保持手段E; とよりなり、側面カバーDは本体Aの凹部1に係
    合し、保持具10は案内部8の溝8aに嵌挿して
    バネ11を介して係合し、案内部8は回動部材C
    の係止部5内に挿入して、両突ピン10bが係止
    部5のスリツト5aに嵌挿して回動部材Cが案内
    部8を介して側面カバーDに係止されて本体Aと
    相対的に下方へ回動自在とするとともに、回動部
    材Cを強制的に回動させると、バネ11の弾発付
    勢に抗して保持具10は突ピン10bにより案内
    部8の溝8aに沿つて側面カバーD側に後退し、
    案内バー9の先端部は保持具10の頭部10aの
    孔10d内に入り、回動部材Cを解放すると、バ
    ネ11の弾発付勢によつて保持具10の頭部10
    aが本体Aの凹部開孔1aを通して水平方向に突
    出するようにしたことを特徴とするトイレツトペ
    ーパーホルダー。
JP6746886U 1986-05-02 1986-05-02 Expired JPH03146Y2 (ja)

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JPS62181297U JPS62181297U (ja) 1987-11-17
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