JPH0314701B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0314701B2
JPH0314701B2 JP57217825A JP21782582A JPH0314701B2 JP H0314701 B2 JPH0314701 B2 JP H0314701B2 JP 57217825 A JP57217825 A JP 57217825A JP 21782582 A JP21782582 A JP 21782582A JP H0314701 B2 JPH0314701 B2 JP H0314701B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
diameter
diameter passage
small
valve body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57217825A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59115294A (ja
Inventor
Hiroo Matsuoka
Kogaku Ochiai
Akira Sugimoto
Jiro Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JGC Corp
Original Assignee
JGC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JGC Corp filed Critical JGC Corp
Priority to JP57217825A priority Critical patent/JPS59115294A/ja
Publication of JPS59115294A publication Critical patent/JPS59115294A/ja
Publication of JPH0314701B2 publication Critical patent/JPH0314701B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、重力を利用して粉粒体を供給する供
給ラインにおける弁構造に関する。
従来の技術 従来この種の弁構造として、中空ケーシングの
下端出口を略錘形状の弁体で閉鎖し、この弁体の
上部に弁棒を連結し、この弁棒は中空ケーシング
の上部に支承体で上下動可能に支承され、この弁
棒を作動させることにより弁棒を上下動し、これ
によつて出口を開閉して中空ケーシング内に上部
から供給された粉粒体を中空ケーシングから排出
するものは、特公昭51−32030号公報に開示され
ているように公知である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、これら従来の弁構造では、高温
粉粒体に使用した場合は、ケーシングなど各部材
の熱膨張を考慮して設計しないと、その流量精度
を良好に保つことが困難であり、また弁体の周縁
はケーシングの出口縁部と線接触していることか
ら摩耗し易く、またケーシングにおける弁棒の支
承部の封止作用が不充分であるため密閉系に適用
することが困難である等の問題がある。
そこで本発明の目的は、前記のような従来の弁
構造のもつ問題を解消し、高温粉粒体に使用して
もその流量精度が良好に維持され、弁体の周縁が
摩耗しにくく、さらに密閉系に使用しても好適な
封止作用を発揮することのできる粉粒体の供給ラ
インにおける弁構造を供給するにある。
課題を解決するための手段 本発明は前記のような目的を達成するために、
粉粒体の供給ラインに配置されるケーシングをも
ち、このケーシングの上部外周にはフインが設け
られ、またケーシングの上方内部と下方内部には
それぞれ小径通路部、大径通路部が設けられて、
小径通路部の下端と大径通路部の上端とは略錐形
状の中空壁面で連通し、小径通路部の上部はケー
シング内部に設けられた粉粒体の供給通路に連通
し、最大径部の直径が小径通路部の直径よりも大
きくて、大径通路部の直径よりも小さく、この最
大径部よりも上方が略錐形状を呈し、この略錐形
状部の側面が供給される粉粒体の安息角よりも大
きな傾斜角をもち、少くともその一部は前記中空
壁面の傾斜角と等しくなつている弁体を有し、こ
の弁体がケーシングの上部に設けた透孔にグラン
ドパツキンを介して上下動可能に支承された弁棒
の下端に設けられ、その最大径部が前記大径通路
部内に位置するように配置され、小径通路部の上
方においてケーシングに弁棒を囲む環状空隙が設
けられていることを特徴とするものである。
実施例 第1図は本発明の粉粒体の供給ラインにおける
弁構造の実施例を示す縦断面図である。上側ケー
シング11と下側ケーシング13によつて形成さ
れたケーシング15中に粉粒体通路が形成されて
いる。断面円形の粉粒体通路は上方の小径通路部
17と下方の大径通路部19とによつて構成され
ており、上方の小径通路部17の下端は下方に向
かつて斜め外側方向に延びる略錐形状の中空壁面
18によつて大径通路部19に連なり、一方、小
径通路部17の上部は側面から斜め上方に向かつ
て延びている供給通路21に連なつている。粉体
通路部には、弁棒23が一体的に取付られた弁体
25が配設されている。弁体25は、その最大径
部の直径が小径通路部17の直径よりも大きくて
大径通路部19の直径よりも小さく、この最大径
部よりも上方が略錐形状を呈し、この略錐形状部
の側面が供給される粉粒体の安息角よりも大きな
傾斜角αをもつている。
第1,2図は弁体25が中空壁面18に接触し
て粉粒体通路が閉塞された状態を示す。弁体25
はその最大径部を大径通路部19内に位置して、
弁棒23により上下動可能に粉粒体通路内に配設
されている。そして、この位置から弁体25が下
方に移動することにより移動量に応じて、弁体と
粉粒体通路との間の間隙量を調節することができ
る。弁体25は粉粒体の安息角よりも大きな傾斜
角を有するので、粉粒体はすみやかに間隙から滑
落する。粉粒体、たとえば10〜100μ程度の媒粉
体の挙動は液体の挙動とほぼ類似しており、一定
の圧力下では粉粒体の流量は管路断面積、即ち上
記間隙量にほぼ比例することとなり、精度良く連
続的に供給量を制御することができる。
第2図は弁体25と中空壁面18との関係を示
す弁体下部付近の拡大断面図である。第2図にお
いては弁体25の略錐形状部の大部分の側面24
の傾斜角αと中空壁面18の拡がり角βが異なつ
ているが、その最大部近傍の一部の側面26の傾
斜角がβと一致している。その結果、弁体25は
一部の側面26で中空壁面18に面接触して、粉
粒体通路を閉塞するので、弁体25の中空壁面1
8との接触部が比較的摩耗が少なくなる。また、
弁体25の略錐形部の側面24の傾斜角αを全面
的に中空壁面18の拡がり角βと一致させてもよ
い。
第1図に示すように、弁棒23はスタフイング
ボツクスにグランドパツキン27を挿入し、グラ
ンド29で圧縮して構成している上側ケーシング
11に設けられた封止部によつて機密的に封止さ
れている。この封止部と粉粒体通路との間におい
て、ケーシング15の外周にフイン31が設けら
れて空冷冷却部が構成されている。また、粉粒体
通路の上方において、弁棒23の周囲には、粉粒
体の径よりも充分に大きい幅の環状空隙33が形
成され、この環状空隙33は粉粒体がケーシング
15と弁棒23との摺動部に噛み込むのを有効に
防止する。
発明の効果 本発明は前記のようであつて、ケーシングの外
周にフインが設けられ、内部には略錘形状の中空
壁面によつて連通された上方小径通路部と下方大
径通路部とをもち、前記中空壁面内に略錘形状の
弁体が配置されて、その側面の傾斜角は粉粒体の
安息角より大きくて、その下部の一部の側面の傾
斜角は中空壁面のそれと等しくなつており、弁体
を上下動する弁棒の上部はケーシングにグランド
パツキンを介して支持され、弁棒の下部周囲のケ
ーシングには環状空隙が設けられているので、ケ
ーシングはフインによる空冷作用を受けるため、
高温粉粒体に使用してもケーシングなどの各部材
の熱膨張が抑止されて流量精度を良好に保ち、ま
た弁体は下部の中空壁面の傾斜角と等しい傾斜角
を有する一部の側面によつて中空壁面に面接触す
ることから、その無用な摩耗の発生が防止され、
またグランドパツキンによる弁棒の封止作用によ
り、密閉系に使用しても系の密閉作用を損うこと
なく、さらに小径通路部の上方においてケーシン
グ内面に環状空隙が設けられていることから、粉
粒体が弁棒とケーシングとの摺動部に噛み込むこ
とがない等の効果を有する。
このような本発明の粉粒体供給ラインにおける
弁構造は、石油精製、石油化学工業、各種薬品工
業、顔料、化粧品工業、セメントなどの窯業など
における粉粒体の定量供給に汎く用いることがで
き、特に、高温粉体の供給、密閉系での使用で効
果を発揮し、石油精製の流動接触分解装置におけ
る高温触媒の定量供給などに好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の縦断正面図、第2図
は同上の弁体と中空壁面との関係について示す一
部拡大断面図である。 15…ケーシング、17…小径通路部、18…
中空壁面、19…大径通路部、21…供給通路、
23…弁棒、24…側面、25…弁体、27…グ
ランドパツキン、31…フイン、33…環状空
隙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉粒体の供給ラインに配置されるケーシング
    をもち、このケーシングの上部外周にはフインが
    設けられ、またケーシングの上方内部と下方内部
    にはそれぞれ小径通路部、大径通路部が設けられ
    て、小径通路部の下端と大径通路部の上端とは略
    錐形状の中空壁面で連通し、小径通路部の上部は
    ケーシング内部に設けられた粉粒体の供給通路に
    連通し、最大径部の直径が小径通路部の直径より
    も大きくて、大径通路部の直径よりも小さく、こ
    の最大径部よりも上方が略錐形状を呈し、この略
    錐形状部の側面が供給される粉粒体の安息角より
    も大きな傾斜角をもち、最大径部は前記中空壁面
    の傾斜角と等しくなつている弁体を有し、この弁
    体がケーシングの上部に設けた透孔にグランドパ
    ツキンを介して上下動可能に支承された弁棒の下
    端に設けられ、その最大径部が前記大径通路部内
    に位置するように配置され、小径通路部の上方に
    おいてケーシングに弁棒を囲む環状空隙が設けら
    れていることを特徴とする粉粒体の供給ラインに
    おける弁構造。
JP57217825A 1982-12-14 1982-12-14 粉粒体の供給ラインにおける弁構造 Granted JPS59115294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57217825A JPS59115294A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 粉粒体の供給ラインにおける弁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57217825A JPS59115294A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 粉粒体の供給ラインにおける弁構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59115294A JPS59115294A (ja) 1984-07-03
JPH0314701B2 true JPH0314701B2 (ja) 1991-02-27

Family

ID=16710330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57217825A Granted JPS59115294A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 粉粒体の供給ラインにおける弁構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59115294A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1029640C2 (nl) * 2005-03-04 2006-09-06 Stork Food & Dairy Systems Bv Vulklep met een kleplichaam met een in hoofdzaak cilindrisch verdringingsdeel.

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5132030A (ja) * 1974-09-13 1976-03-18 Kinmon Seisakusho Mitsupeishikikyusuitanku

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59115294A (ja) 1984-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3979105A (en) Valve with improved flow passage
US4446887A (en) Variable high pressure choke
US2315058A (en) Plug cock for handling powdered materials
US4688757A (en) Soft seat Y pattern globe valve
US2646065A (en) Valve
US2045113A (en) Plug valve
US5582332A (en) Device for emptying bulk material containers
US4579138A (en) Piston and valve arrangement
US2489623A (en) Throttling valve
US5385437A (en) Device for charging a pressurized enclosure
JPH0314701B2 (ja)
JPH02296087A (ja) 密閉ベローを有する超高純度ガス流制御弁
JP3822651B2 (ja) 流速調節部材付き仕込装置
US4498498A (en) Double valve assembly
US2485316A (en) Slide valve
SE8206615D0 (sv) Inloppsport for ugnar
US4318531A (en) Low profile cone valve assembly
EP0053983A1 (en) Composite ball valve seal assembly
JPS594580B2 (ja) ベン
US2187787A (en) Valve
JPH0454103B2 (ja)
US4369006A (en) Pneumatic conveying system
ITTO960281A1 (it) Valvola, in particolare valvola del refrigerante per torrette rotanti portautensili.
JPH11236981A (ja) シリンダバルブ
US4088300A (en) Flow control valve for hot pitch or other viscous material