JPH0314725A - 自動車の包装用シート - Google Patents
自動車の包装用シートInfo
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- JPH0314725A JPH0314725A JP1151024A JP15102489A JPH0314725A JP H0314725 A JPH0314725 A JP H0314725A JP 1151024 A JP1151024 A JP 1151024A JP 15102489 A JP15102489 A JP 15102489A JP H0314725 A JPH0314725 A JP H0314725A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば新規製造後の自動車の外部を覆う場合
に有用な自動車の包装用シートに関するものである. [従来の技術] 従来、自動車の新規製造後においては、野外への集積時
、あるいは客先への搬送時等に、車体全体を適宜の包装
シート等を用いて包装する他、外板パネルの塗装面に保
護膜をスプレー等にて塗布したり、外傷を受けやすい樹
脂部分等にはパッド等の保護部材を被着する等の保護手
段を施すことが行われている. 例えば特公昭50−18837号公報(以下第1従来例
という)に記載されるように、シュリンク用トンネルに
自動車を置き、ドアを半開状にして車体全体を加熱した
熱収縮性合成樹脂フィルムによりシュリンク包装し、該
包装部分のうちドア出入り口部分を欠如し得るようにし
たものが開示されている. また、特公昭52−23315号公報(以下第2従来例
という)には、ドア開放状態の自動車を圧空室内で加熱
されたロール状等の一葉の熱可塑性シートにて覆い、圧
搾空気を送って該シート車体表面に密着させ、後に自動
車周囲の余剰部分やドア入口部分を切除するようにした
ものが開示されている−。
に有用な自動車の包装用シートに関するものである. [従来の技術] 従来、自動車の新規製造後においては、野外への集積時
、あるいは客先への搬送時等に、車体全体を適宜の包装
シート等を用いて包装する他、外板パネルの塗装面に保
護膜をスプレー等にて塗布したり、外傷を受けやすい樹
脂部分等にはパッド等の保護部材を被着する等の保護手
段を施すことが行われている. 例えば特公昭50−18837号公報(以下第1従来例
という)に記載されるように、シュリンク用トンネルに
自動車を置き、ドアを半開状にして車体全体を加熱した
熱収縮性合成樹脂フィルムによりシュリンク包装し、該
包装部分のうちドア出入り口部分を欠如し得るようにし
たものが開示されている. また、特公昭52−23315号公報(以下第2従来例
という)には、ドア開放状態の自動車を圧空室内で加熱
されたロール状等の一葉の熱可塑性シートにて覆い、圧
搾空気を送って該シート車体表面に密着させ、後に自動
車周囲の余剰部分やドア入口部分を切除するようにした
ものが開示されている−。
さらに、特開昭53−55292号公報(以下第3従来
例という)には、熱可塑性フィルムを加熱して該フィル
ムの降下あるいは車体の上昇により自動車全体を覆い、
車体とフィルムとの間の減圧を行って該フィルムの車体
への密着を行い、しかる後ドアの入口部分に切目を入れ
るようにしたものが開示されている。
例という)には、熱可塑性フィルムを加熱して該フィル
ムの降下あるいは車体の上昇により自動車全体を覆い、
車体とフィルムとの間の減圧を行って該フィルムの車体
への密着を行い、しかる後ドアの入口部分に切目を入れ
るようにしたものが開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記第1ないし第3の従来例のいずれの
場合においても、第1に、車体の加熱工程が含まれるの
で、車体の外装部材に樹脂性部分が含まれる場合には、
該部分の熱劣化等の問題を生じさせたり、第2に、シー
トやフィルムの包装の際、自動車を収容する大掛かりな
設備空間が必要であり、第3にドアの開閉については一
応考慮しているものの、自動車の自走に必要な部分、す
なわち前照灯、ワイバ等については、何等考慮されてい
ないなど、極短距離の移送の場合はともかく、長距離移
送の場合にはほとんど実用に供し難い。
場合においても、第1に、車体の加熱工程が含まれるの
で、車体の外装部材に樹脂性部分が含まれる場合には、
該部分の熱劣化等の問題を生じさせたり、第2に、シー
トやフィルムの包装の際、自動車を収容する大掛かりな
設備空間が必要であり、第3にドアの開閉については一
応考慮しているものの、自動車の自走に必要な部分、す
なわち前照灯、ワイバ等については、何等考慮されてい
ないなど、極短距離の移送の場合はともかく、長距離移
送の場合にはほとんど実用に供し難い。
また、塗装面に保謹膜を塗布する手段にあっては、例え
ばディーラへの受渡時には該保護膜を除去する必要があ
り、この除去作業Cは多大の時間を費すのみならず、溶
剤塗布や薬液散布を施すためその廃液処理の公害上の問
題や、長期を経過する程除去が困難となる等の問題があ
る.さらに、保護部材を要部に被着する手段にあっては
、脱落し易い等の問題がある他、見栄えの点で問題があ
り殊に新車のイメージアップ上ないし商品価値の誇示上
支障となる場合がある。
ばディーラへの受渡時には該保護膜を除去する必要があ
り、この除去作業Cは多大の時間を費すのみならず、溶
剤塗布や薬液散布を施すためその廃液処理の公害上の問
題や、長期を経過する程除去が困難となる等の問題があ
る.さらに、保護部材を要部に被着する手段にあっては
、脱落し易い等の問題がある他、見栄えの点で問題があ
り殊に新車のイメージアップ上ないし商品価値の誇示上
支障となる場合がある。
また、前記従来例のいずれもが、ドアの入口部に切目等
を入れるものであり、そのための作業を必要とし、しか
も作業時に車体に傷をつけてしまうおそれがある。
を入れるものであり、そのための作業を必要とし、しか
も作業時に車体に傷をつけてしまうおそれがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、自走可能状
態でしかも商品性を損なうことなく包装し得るようにし
た自動車用包装用シートを提供することを目的とする. [課題゛を解決するための手段] 上記目的を達成するため請求項1の発明は、車体の前部
回りの部分に対応する第1のシートと、該車体のルーフ
および後部回りの部分に対応する第2のシートとに分割
構成し、各該シートの端縁を車体に固定する固定手段を
該シート端縁に配設し該車体の外部を覆うようにしたこ
とを特徴とする。
態でしかも商品性を損なうことなく包装し得るようにし
た自動車用包装用シートを提供することを目的とする. [課題゛を解決するための手段] 上記目的を達成するため請求項1の発明は、車体の前部
回りの部分に対応する第1のシートと、該車体のルーフ
および後部回りの部分に対応する第2のシートとに分割
構成し、各該シートの端縁を車体に固定する固定手段を
該シート端縁に配設し該車体の外部を覆うようにしたこ
とを特徴とする。
請求項2の発明は、ウィンドガラスを除いて車体の前部
回りを覆うと共に少なくとも該車体とのフィット性に優
れた材料から成る第1のシートと、該車体のルーフおよ
び後部回りを覆うと共に少なくとも該車体とのフィット
性に優れた材料から成る第2のシートとから成り、前記
第1のシートは、少なくとも、フロントパンバを覆う部
分には該バンパの裾回りを係止すべく伸縮自在の部材が
取付けられ、フロントドアを覆う部分には、車体内部側
に延出した部分が該ドアの閉時に折曲されて固定される
部分、およびフロントドアウィンドとドアパネルとの間
に差し込まれる部分を含み、ボンネットを覆う部分には
、フロントウィンドガラスとの境界部位に着脱自在な部
材を取付け、ヘッドライトおよびターンシグナルを覆う
部分は透光性の部材にて形成している一方、前記第2の
シートは、少なくとも、前記ルーフを覆う部分に、フロ
ントウィンドガラスとの境界部位に着脱自在な部材を取
り付けると共にフロントウィンドガラスとの境界部であ
って車体内部側に延出しドアの閉時に固定される部分を
設け、リアウィンドガラスを覆う部分は透視可能な部材
で形威し、後部バンパを覆う部分に該バンパの裾回りを
係止すべく伸縮自在の部材が取付けられ、後部ドアを覆
う部分には、車体内部側に延出した部分が該ドアの縁部
に折曲されて固定される部分を含み、リアコンビネーシ
ョンランプを覆う部分は透光性の部材にて形成したこと
を特徴とする. [作用] 341のシートにより車体前部回りを、第2のシートに
よりルーフおよび車体後部回りを、夫々PJJ$な手作
業により覆うと、両シートは車体にフィットし、車体表
面を保護することができかつ外観性に優れたものとなり
、ドアの開閉も自在であり、しかも自走可能状態で、即
ち公道走行も可能状態で包装できる. [実施例] 以下、本発明に係る包装用シートの一実施例を図面に基
づき説明する. 第1図および第2図に示すように、本発明の包装用シー
トは自動車の車体前部回りを覆う第1のシート1と、そ
のルーフおよび車体後部回りを覆う第2のシート2とか
ら成る.ここで、車体前部回りとは、ボンネット3、フ
ロントグリル部4(ヘッドライト4a,ターンシグナル
ランブ4b,フロントバンパ4c、フロントエプロン4
d等を含む)、および左右フロントサイド部5A,5B
(左右フロントホイールフェンダ5a,5b,左右フロ
ントドアパネル5c,5d等を含む)を称し、フロント
ウィンド6、ワイバ7、左右フロントドアウィンド8は
除かれる.また、ルーフ9を除く車体後部回りとは、左
右リアサイド部10A,IOB(左右リアドアパネル1
0a,10b,左右リアホイールフェンダ10c,10
dを含む)、左右リアドアウィンド11、リアビラ−1
2、リアウィンド13、トランクリッド14、リアパネ
ル部15(リアコンビネーションランプ、リアバンパ1
5a等を含む)を称する. 第1のシート1および第2のシート2は基本的には、例
えば ■合成繊維、天然繊維、人造繊維等から成る織布、不織
布、 ■ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、フッ
ソ樹脂等若しくはこれらの共重合樹脂等から成るプラス
チックシート、 ■ポリエチレン、ポリプロピレン、ボリクレタン、等か
ら成るプラスチックフォームシート、■ポリエチレン、
ボリブロビレン、フッソ樹脂等から成るプラスチック微
多孔膜シート、■上記のないし■のものを2種以上ラミ
ネート加工したもの(例えば30ミクロン厚のポリエチ
レン微多孔膜シートに、坪量30グラム/mのポリエス
テル!aia不織布をラミネートした白色系統のもの)
、 など、車体に良くフィットし、軽量であり、柔軟性があ
るものを原材料とし、車体形状に合わせて裁断したもの
から成る。
回りを覆うと共に少なくとも該車体とのフィット性に優
れた材料から成る第1のシートと、該車体のルーフおよ
び後部回りを覆うと共に少なくとも該車体とのフィット
性に優れた材料から成る第2のシートとから成り、前記
第1のシートは、少なくとも、フロントパンバを覆う部
分には該バンパの裾回りを係止すべく伸縮自在の部材が
取付けられ、フロントドアを覆う部分には、車体内部側
に延出した部分が該ドアの閉時に折曲されて固定される
部分、およびフロントドアウィンドとドアパネルとの間
に差し込まれる部分を含み、ボンネットを覆う部分には
、フロントウィンドガラスとの境界部位に着脱自在な部
材を取付け、ヘッドライトおよびターンシグナルを覆う
部分は透光性の部材にて形成している一方、前記第2の
シートは、少なくとも、前記ルーフを覆う部分に、フロ
ントウィンドガラスとの境界部位に着脱自在な部材を取
り付けると共にフロントウィンドガラスとの境界部であ
って車体内部側に延出しドアの閉時に固定される部分を
設け、リアウィンドガラスを覆う部分は透視可能な部材
で形威し、後部バンパを覆う部分に該バンパの裾回りを
係止すべく伸縮自在の部材が取付けられ、後部ドアを覆
う部分には、車体内部側に延出した部分が該ドアの縁部
に折曲されて固定される部分を含み、リアコンビネーシ
ョンランプを覆う部分は透光性の部材にて形成したこと
を特徴とする. [作用] 341のシートにより車体前部回りを、第2のシートに
よりルーフおよび車体後部回りを、夫々PJJ$な手作
業により覆うと、両シートは車体にフィットし、車体表
面を保護することができかつ外観性に優れたものとなり
、ドアの開閉も自在であり、しかも自走可能状態で、即
ち公道走行も可能状態で包装できる. [実施例] 以下、本発明に係る包装用シートの一実施例を図面に基
づき説明する. 第1図および第2図に示すように、本発明の包装用シー
トは自動車の車体前部回りを覆う第1のシート1と、そ
のルーフおよび車体後部回りを覆う第2のシート2とか
ら成る.ここで、車体前部回りとは、ボンネット3、フ
ロントグリル部4(ヘッドライト4a,ターンシグナル
ランブ4b,フロントバンパ4c、フロントエプロン4
d等を含む)、および左右フロントサイド部5A,5B
(左右フロントホイールフェンダ5a,5b,左右フロ
ントドアパネル5c,5d等を含む)を称し、フロント
ウィンド6、ワイバ7、左右フロントドアウィンド8は
除かれる.また、ルーフ9を除く車体後部回りとは、左
右リアサイド部10A,IOB(左右リアドアパネル1
0a,10b,左右リアホイールフェンダ10c,10
dを含む)、左右リアドアウィンド11、リアビラ−1
2、リアウィンド13、トランクリッド14、リアパネ
ル部15(リアコンビネーションランプ、リアバンパ1
5a等を含む)を称する. 第1のシート1および第2のシート2は基本的には、例
えば ■合成繊維、天然繊維、人造繊維等から成る織布、不織
布、 ■ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、フッ
ソ樹脂等若しくはこれらの共重合樹脂等から成るプラス
チックシート、 ■ポリエチレン、ポリプロピレン、ボリクレタン、等か
ら成るプラスチックフォームシート、■ポリエチレン、
ボリブロビレン、フッソ樹脂等から成るプラスチック微
多孔膜シート、■上記のないし■のものを2種以上ラミ
ネート加工したもの(例えば30ミクロン厚のポリエチ
レン微多孔膜シートに、坪量30グラム/mのポリエス
テル!aia不織布をラミネートした白色系統のもの)
、 など、車体に良くフィットし、軽量であり、柔軟性があ
るものを原材料とし、車体形状に合わせて裁断したもの
から成る。
なお、これらのもののうち、徴多孔膜シートを用いた場
合には、塗装から蒸発する水分等は徴多孔を介してシー
ト外に放出されるため、塗装後間もない新車の包装も可
能となりより好ましい.以下、上記第1および第2のシ
ート1、2による車体の被覆につき個別的に説明する.
第3図は第1のシート1とサイドシル16との固定関係
を示すものであり、第3図(a)に示すように、シート
の端末の折り返し部にアルミ箔等の可撓性金属板17を
縫い込み(縫目18)、この端末部を第3図(a)、(
b)に示すようにフロントドアパネル5cの下端とサイ
ドシル16との間に折曲して狭み込む. また、ドアのヒンジ取付け部(図示せず)の上部位置で
フロントウィンド6の左右下側コーナ部付近は、伸縮性
を有する部材(例えばゴム)Gがシートと一体的に縫い
込んであり、ドア開閉時の作動に追従できるようになっ
ている(第2図参照)。
合には、塗装から蒸発する水分等は徴多孔を介してシー
ト外に放出されるため、塗装後間もない新車の包装も可
能となりより好ましい.以下、上記第1および第2のシ
ート1、2による車体の被覆につき個別的に説明する.
第3図は第1のシート1とサイドシル16との固定関係
を示すものであり、第3図(a)に示すように、シート
の端末の折り返し部にアルミ箔等の可撓性金属板17を
縫い込み(縫目18)、この端末部を第3図(a)、(
b)に示すようにフロントドアパネル5cの下端とサイ
ドシル16との間に折曲して狭み込む. また、ドアのヒンジ取付け部(図示せず)の上部位置で
フロントウィンド6の左右下側コーナ部付近は、伸縮性
を有する部材(例えばゴム)Gがシートと一体的に縫い
込んであり、ドア開閉時の作動に追従できるようになっ
ている(第2図参照)。
第4図は第1のシート1とフロントドア5Cの縁部、第
2のシート2とリアドア10aの縁部との固定関係を示
すものであり、第4図(a)に示すようにシートの端末
の折り返し部にアルミ箔等の可撓性金属板19を縫い込
み(縫目20)、この端末部を第3図(b)に示すよう
にドアの縁部に折曲して係止し、ドアの閉時に固定でき
るようになっている. 第5図は第1のシート1とフロントドアウインド8およ
びドアパネル5Cの境界部との固定関係を示すものであ
り、シート1の端部に半硬質シート21の一端部を縫い
込み(縫目22)、該半硬質シート21の反縫目側をフ
ロントドアウィンド8とウェザストリップ23との間に
挿入する。
2のシート2とリアドア10aの縁部との固定関係を示
すものであり、第4図(a)に示すようにシートの端末
の折り返し部にアルミ箔等の可撓性金属板19を縫い込
み(縫目20)、この端末部を第3図(b)に示すよう
にドアの縁部に折曲して係止し、ドアの閉時に固定でき
るようになっている. 第5図は第1のシート1とフロントドアウインド8およ
びドアパネル5Cの境界部との固定関係を示すものであ
り、シート1の端部に半硬質シート21の一端部を縫い
込み(縫目22)、該半硬質シート21の反縫目側をフ
ロントドアウィンド8とウェザストリップ23との間に
挿入する。
第6図は第1のシート1とフロントドアウィンド8との
固定関係を示すものであり、該シート1の端部にアルミ
箔等の可撓性金属板24を織込み、該織り込み部分をド
アの閉時にフロントドアウィンド8とシーラ25との間
で狭持する。
固定関係を示すものであり、該シート1の端部にアルミ
箔等の可撓性金属板24を織込み、該織り込み部分をド
アの閉時にフロントドアウィンド8とシーラ25との間
で狭持する。
第7図は第2のシート2とリアホイールフェンダ10c
との固定関係を示すものであり、第2のシート2の端部
にアルミ箔27を縫い込み、該縫い込み部分をリアホイ
ールフエンダtOCとホイールハウジング26との接合
部にて車体内側に折曲して固定する。
との固定関係を示すものであり、第2のシート2の端部
にアルミ箔27を縫い込み、該縫い込み部分をリアホイ
ールフエンダtOCとホイールハウジング26との接合
部にて車体内側に折曲して固定する。
第2のシート2のルーフ9を覆う部分の一端2aは、ル
ーフ9とフロントウィンンドガラス6との境界部位又は
、境界部位より若干フロントウィンドガラス6側に変位
した位置に、例えば両面テープ、マジックテーブ(登録
商標〉等の着脱自在な部材28aを用いて取り付けられ
る。かかる部材を用いて取り付けた場合であっても、走
行中に、第2のシート2は浮き上がることなく、前記境
界部にしっかりと固定される(第2図参照). 第8図は第1のシート1とフロントホイールフェンダ5
Aとの固定関係を示すものであり、第1のシート1の端
部に両面テープ28の一面を貼着し、該両面テーブ28
の他面をフロントホイールフェンダ5Aの内面に貼着す
ることにより固定する。この場合、両面テープの他片面
貼着テーブやマジックテーブ等再剥離可能な部材を用い
ても良い。
ーフ9とフロントウィンンドガラス6との境界部位又は
、境界部位より若干フロントウィンドガラス6側に変位
した位置に、例えば両面テープ、マジックテーブ(登録
商標〉等の着脱自在な部材28aを用いて取り付けられ
る。かかる部材を用いて取り付けた場合であっても、走
行中に、第2のシート2は浮き上がることなく、前記境
界部にしっかりと固定される(第2図参照). 第8図は第1のシート1とフロントホイールフェンダ5
Aとの固定関係を示すものであり、第1のシート1の端
部に両面テープ28の一面を貼着し、該両面テーブ28
の他面をフロントホイールフェンダ5Aの内面に貼着す
ることにより固定する。この場合、両面テープの他片面
貼着テーブやマジックテーブ等再剥離可能な部材を用い
ても良い。
第9図は第1のシート1とフロントウィンドガラス6お
よびボンネット3の境界部位との固定関係を示すもので
あり、第1のシート1端部を折曲してボンネット3の端
部に差し込み、該差し込み部分を断面U字状のクリップ
29にて狭持する。
よびボンネット3の境界部位との固定関係を示すもので
あり、第1のシート1端部を折曲してボンネット3の端
部に差し込み、該差し込み部分を断面U字状のクリップ
29にて狭持する。
第10図はウォッシャ30の包装関係を示すものであり
、ウオツシャ30にフロントウインドガラス6側が開口
されたカバー31を取付け(その底面側に両面テーブ3
2の一面を貼着し、その他面をボンネット3の表面に貼
着する。
、ウオツシャ30にフロントウインドガラス6側が開口
されたカバー31を取付け(その底面側に両面テーブ3
2の一面を貼着し、その他面をボンネット3の表面に貼
着する。
第1のシート1はヘッドランブ4a,ターンシグナルラ
ンプ4aを覆う部分については透光性の材料(例えばポ
リエチレンフィルム、ポリエステルフィルム等)にて形
成され、第2のシート1は左右リアウィンドガラス11
、およびリアウインドガラス13並びにリアコンビネー
ションランプを覆う部分についても前記透光性材料にて
形成されている。従って、運転中に後方を確認すること
も可能である。
ンプ4aを覆う部分については透光性の材料(例えばポ
リエチレンフィルム、ポリエステルフィルム等)にて形
成され、第2のシート1は左右リアウィンドガラス11
、およびリアウインドガラス13並びにリアコンビネー
ションランプを覆う部分についても前記透光性材料にて
形成されている。従って、運転中に後方を確認すること
も可能である。
フロントバンパ4Cの裾回りおよびリアバンパ15aの
裾回り、特にそのコーナ部(第1図FC,RC参照)は
係止し易くするべく、伸縮自在に形戒すること、例えば
ゴム紐の袋縫いによる挿通、メリヤスやトリコットなど
の織布の貼付、不織布等とプラスチックフイルムとを組
合せたものを貼付することにより固定する。
裾回り、特にそのコーナ部(第1図FC,RC参照)は
係止し易くするべく、伸縮自在に形戒すること、例えば
ゴム紐の袋縫いによる挿通、メリヤスやトリコットなど
の織布の貼付、不織布等とプラスチックフイルムとを組
合せたものを貼付することにより固定する。
このように、第1および第2のシート1、2による車体
の被覆は簡単な手作業でかつ短時間に行われ、車体の外
部の略全体が覆われるにも拘わらず、最小限度において
走行機能を損なうことはないから、被覆後においても自
走可能となる.また、車体の外部が覆われることにより
外傷を受け難く、外光(特に紫外線)による影響も受け
難くなり、新車の輸送等に好便となる. [発明の効果] 以上のように請求項1の発明によれば、車体の前部回り
の部分に対応する第1のシートと、該車体のルーフおよ
び後部回りの部分に対応する第2のシートとに分割構成
し、各シートの端縁を車体に固定する固定手段を該シー
ト端縁に配設し該車体の外部を覆うようにしたので、車
体を覆うシートが2分割されていることから扱いが容易
であり、車体にフィットした状態で被覆でき、車体の塗
膜や外傷を受け易い部分の保護が十分に行え、さらに、
外観性に優れ特に新車のイメージアップともなる.また
、自走可能状態で被覆されるから新製後の自動車の客先
への輸送に支障がない.請求項2の発明によれば、ウィ
ンドガラスを除いて車体の前部回りを覆うと共に少なく
とも該車体とのフィット性を有する材料から成る第1の
シートと、該車体のルーフおよび後部回りを覆うと共に
少なくとも該車体とのフィット性に優れた材料から成る
第2のシートとから成り、前記第1のシートは、少なく
とも、フロントパンバ部を覆う部分に該バンパの裾回り
を係止すべく伸縮自在の部材が取付けられ、フロントド
アを覆う部分には、車体内部側に延出した部分が該ドア
の縁部に固定される部分、およびフロントウィンドとド
アパネルとの間に差し込まれる部分を含み、ボンネット
を覆う部分には、フロントウィンドガラスとの境界部位
に着脱自在な部材を取付け、ヘッドライトおよびターン
シグナルを覆う部分は透光性の部材にて形′成している
一方、前記第2のシートは、少なくとも、前記ルーフを
覆う部分には、フロントウィンドガラスとの境界部位に
着脱自在な部材を取付けると共にフロントウィンドガラ
スとの境界部であって車体内部側に延出しドアの閉時に
固定される部分を設け、リアウィンドガラスを覆う部分
は透視可能な部材で形成し、リアバンパ部を覆う部分に
該バンパの裾回りを係止すべく伸縮自在の部材が取付け
られ、後部ドアを覆う部分には、車体内部側に延出した
部分が該ドアの閉時に折曲されて固定される部分を含み
、リアコンビネーションランプを覆う部分は透光性の部
材にて形成したので、請求項1の発明の効果に加え、車
体を覆うシートの被覆作業あるいは剥離作業が簡単な手
作業で行え、従来技術のものに比べて大掛かりな設備を
必要とせず、極めて汎用性のある包装シートを提供でき
る.
の被覆は簡単な手作業でかつ短時間に行われ、車体の外
部の略全体が覆われるにも拘わらず、最小限度において
走行機能を損なうことはないから、被覆後においても自
走可能となる.また、車体の外部が覆われることにより
外傷を受け難く、外光(特に紫外線)による影響も受け
難くなり、新車の輸送等に好便となる. [発明の効果] 以上のように請求項1の発明によれば、車体の前部回り
の部分に対応する第1のシートと、該車体のルーフおよ
び後部回りの部分に対応する第2のシートとに分割構成
し、各シートの端縁を車体に固定する固定手段を該シー
ト端縁に配設し該車体の外部を覆うようにしたので、車
体を覆うシートが2分割されていることから扱いが容易
であり、車体にフィットした状態で被覆でき、車体の塗
膜や外傷を受け易い部分の保護が十分に行え、さらに、
外観性に優れ特に新車のイメージアップともなる.また
、自走可能状態で被覆されるから新製後の自動車の客先
への輸送に支障がない.請求項2の発明によれば、ウィ
ンドガラスを除いて車体の前部回りを覆うと共に少なく
とも該車体とのフィット性を有する材料から成る第1の
シートと、該車体のルーフおよび後部回りを覆うと共に
少なくとも該車体とのフィット性に優れた材料から成る
第2のシートとから成り、前記第1のシートは、少なく
とも、フロントパンバ部を覆う部分に該バンパの裾回り
を係止すべく伸縮自在の部材が取付けられ、フロントド
アを覆う部分には、車体内部側に延出した部分が該ドア
の縁部に固定される部分、およびフロントウィンドとド
アパネルとの間に差し込まれる部分を含み、ボンネット
を覆う部分には、フロントウィンドガラスとの境界部位
に着脱自在な部材を取付け、ヘッドライトおよびターン
シグナルを覆う部分は透光性の部材にて形′成している
一方、前記第2のシートは、少なくとも、前記ルーフを
覆う部分には、フロントウィンドガラスとの境界部位に
着脱自在な部材を取付けると共にフロントウィンドガラ
スとの境界部であって車体内部側に延出しドアの閉時に
固定される部分を設け、リアウィンドガラスを覆う部分
は透視可能な部材で形成し、リアバンパ部を覆う部分に
該バンパの裾回りを係止すべく伸縮自在の部材が取付け
られ、後部ドアを覆う部分には、車体内部側に延出した
部分が該ドアの閉時に折曲されて固定される部分を含み
、リアコンビネーションランプを覆う部分は透光性の部
材にて形成したので、請求項1の発明の効果に加え、車
体を覆うシートの被覆作業あるいは剥離作業が簡単な手
作業で行え、従来技術のものに比べて大掛かりな設備を
必要とせず、極めて汎用性のある包装シートを提供でき
る.
第1図・・・本発明の一実施例を示す斜視図.第2図・
・・第1図の上面図、第3図・・・第l図のA−A線断
面図、第4図・・・第1図のB−B線断面図、第5図・
・・第1図のC−C線断面図、第6図・・・第1図のD
−D線断面図、第7図・・・第1図のE−E線断面図、
第8図・・・第1図のF−F線断面図、第9図・・・シ
ートを固定するクリップの斜視図、第10図・・・ウオ
ッシャの被着用カバーを示す斜視図である。 1・・・第1のシート、2・・・′s2のシート.第 1 図 第 2 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 28 第 9 図 第 1o 図 31
・・第1図の上面図、第3図・・・第l図のA−A線断
面図、第4図・・・第1図のB−B線断面図、第5図・
・・第1図のC−C線断面図、第6図・・・第1図のD
−D線断面図、第7図・・・第1図のE−E線断面図、
第8図・・・第1図のF−F線断面図、第9図・・・シ
ートを固定するクリップの斜視図、第10図・・・ウオ
ッシャの被着用カバーを示す斜視図である。 1・・・第1のシート、2・・・′s2のシート.第 1 図 第 2 図 第 5 図 第 6 図 第 7 図 28 第 9 図 第 1o 図 31
Claims (2)
- (1)車体の前部回りの部分に対応する第1のシートと
、該車体のルーフおよび後部回りの部分に対応する第2
のシートとに分割構成し、各該シートの端縁を車体に固
定する固定手段を該シート端縁に配設し、次いで、自走
可能状態で、かつ、少なくとも車体とのフィット性を保
持しつつ、該車体の外部を覆うようにしたことを特徴と
する自動車の包装用シート。 - (2)ウィンドガラスを除いて車体の前部回りを覆うと
共に少なくとも該車体とのフィット性を有する材料から
成る第1のシートと、該車体のルーフおよび後部回りを
覆うと共に少なくとも該車体とのフィット性に優れた材
料から成る第2のシートとから成り、前記第1のシート
は、少なくとも、フロントバンパ部を覆う部分に該バン
パの裾回りを係止すべく伸縮自在の部材が取付けられ、
フロントドアを覆う部分には、車体内部側に延出した部
分が該ドアの縁部に固定される部分、およびフロントド
アウィンドとドアパネルとの間に差し込まれる部分を含
み、ボンネツトを覆う部分には、フロントウインドガラ
スとの境界部位に着脱自在な部材を取付け、ヘッドライ
トおよびターンシグナルを覆う部分は透光性の部材にて
形成している一方、前記第2のシートは、少なくとも、
前記ルーフを覆う部分には、フロントウインドガラスと
の境界部位に着脱自在な部材を取り付けると共にフロン
トウインドガラスとの境界部であって車体内部側に延出
しドアの閉時に固定される部分を設け、リアウィンドガ
ラスを覆う部分は透視可能な部材で形成し、リアバンパ
部を覆う部分に該バンパの裾回りを係止すべく伸縮自在
の部材が取付けられ、後部ドアを覆う部分には、車体内
部側に延出した部分が該ドアの閉時に折曲されて固定さ
れる部分を含み、リアコンビネーションランプを覆う部
分は透光性の部材にて形成したことを特徴とする自動車
の包装用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151024A JPH0314725A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 自動車の包装用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151024A JPH0314725A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 自動車の包装用シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314725A true JPH0314725A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15509636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1151024A Pending JPH0314725A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 自動車の包装用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314725A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6371547B1 (en) * | 2000-05-31 | 2002-04-16 | William K. Halbrook | Scratch protector |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1151024A patent/JPH0314725A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6371547B1 (en) * | 2000-05-31 | 2002-04-16 | William K. Halbrook | Scratch protector |
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