JPH03147406A - 小形アンテナ - Google Patents
小形アンテナInfo
- Publication number
- JPH03147406A JPH03147406A JP28479389A JP28479389A JPH03147406A JP H03147406 A JPH03147406 A JP H03147406A JP 28479389 A JP28479389 A JP 28479389A JP 28479389 A JP28479389 A JP 28479389A JP H03147406 A JPH03147406 A JP H03147406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- loop
- coil
- present
- conductor plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、携帯用小型無線機等に使用される小型アンテ
ナに関するものである。
ナに関するものである。
第3図は従来のヘリカルアンテナの例を示す図であって
、(a)はバー形状のもの、(b)はループ形状のもの
を示しており、51はコイル、52はボビン、53.5
3’は給電点を表わしている。
、(a)はバー形状のもの、(b)はループ形状のもの
を示しており、51はコイル、52はボビン、53.5
3’は給電点を表わしている。
このような、従来のヘリカルアンテナは携帯用小型無線
機に用いる小型アンテナとして自己共振がとれ、また整
合回路を必要としない上、ループアンテナに比べかなり
高い利得が得られるという特徴があった。
機に用いる小型アンテナとして自己共振がとれ、また整
合回路を必要としない上、ループアンテナに比べかなり
高い利得が得られるという特徴があった。
上述したように、ヘリカルアンテナはループアンテナ等
より高い利得が得られるものであるが、その共振周波数
帯域は比較的狭く、またヘリカルアンテナを同図(b)
に示すようにループ状に構成して人体装着用バンド形ア
ンテナとして使用した場合には、例えば、腕に巻き付け
た場合と巻き付けない場合の、共振周波数のずれが非常
に大きいため、本来ヘリカルアンテナが共振周波数帯域
で有する高利得を実用上維持するのが不可能であるとい
う問題点があった。
より高い利得が得られるものであるが、その共振周波数
帯域は比較的狭く、またヘリカルアンテナを同図(b)
に示すようにループ状に構成して人体装着用バンド形ア
ンテナとして使用した場合には、例えば、腕に巻き付け
た場合と巻き付けない場合の、共振周波数のずれが非常
に大きいため、本来ヘリカルアンテナが共振周波数帯域
で有する高利得を実用上維持するのが不可能であるとい
う問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、ループ状と
して、人体の腕などに巻き付けて使用した場合であって
も、利得低下を生ずることがなく、良好な効率と指向特
性をを実現しうる小型アンテナを提供することを目的と
している。
して、人体の腕などに巻き付けて使用した場合であって
も、利得低下を生ずることがなく、良好な効率と指向特
性をを実現しうる小型アンテナを提供することを目的と
している。
本発明によれば上述の目的は、前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、波長に比較して十分に小さいピッ
チ11幅−1なか?!−hを有するフィルをループ状に
構成し、該コイルの両端部に給電点を設けるとともに、
ループの内側に絶縁膜を間に介して、導体板を展着せし
めてなる小形アンテナである。
チ11幅−1なか?!−hを有するフィルをループ状に
構成し、該コイルの両端部に給電点を設けるとともに、
ループの内側に絶縁膜を間に介して、導体板を展着せし
めてなる小形アンテナである。
本発明は、ヘリカルアンテナをループ状に構成し、かつ
ループの内側に絶縁膜を間に介した状態で導体膜を展着
せしめることを主要な特徴としている。この構成により
、ループ内に誘電物質を挿入しても共振周波数の変化は
殆どない。
ループの内側に絶縁膜を間に介した状態で導体膜を展着
せしめることを主要な特徴としている。この構成により
、ループ内に誘電物質を挿入しても共振周波数の変化は
殆どない。
従って、ループ状とすることにより、例えば、人体の腕
等に巻くバンドとしてアンテナを構成することができる
。
等に巻くバンドとしてアンテナを構成することができる
。
また、従来のヘリカルアンテナと同じく自己共振形アン
テナであるため、放射効率に極めて優れ、コイルとルー
プの2つの形状の組み合わせであるために比較的無指向
な特性が得られる。
テナであるため、放射効率に極めて優れ、コイルとルー
プの2つの形状の組み合わせであるために比較的無指向
な特性が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す図であって、(a)は
斜視図、(b)は断面の一部を示しており、1はフィル
、2は絶縁膜、3は導体板、4,4′は給電点、5はコ
イルを巻くためのボビンを表わしている。
斜視図、(b)は断面の一部を示しており、1はフィル
、2は絶縁膜、3は導体板、4,4′は給電点、5はコ
イルを巻くためのボビンを表わしている。
同図において、1は波長に比して十分に小さいピッチp
1幅胃、高さhを有するフィル(この実施例では偏平状
のコイルを用いている)であり、2は薄い絶縁膜、3は
薄い導体板である。同図によって明らかなように、コイ
ル1と導体板3は絶Ata2によって電気的に絶縁され
ている。
1幅胃、高さhを有するフィル(この実施例では偏平状
のコイルを用いている)であり、2は薄い絶縁膜、3は
薄い導体板である。同図によって明らかなように、コイ
ル1と導体板3は絶Ata2によって電気的に絶縁され
ている。
これらのフィル1、絶縁膜2、導体板3を一体構造とし
て、同図(a)に示すようにループ状に構成し、コイル
の両端を以て、給電点44′としている。
て、同図(a)に示すようにループ状に構成し、コイル
の両端を以て、給電点44′としている。
本実施例の場合、コイル1は幅−=20+m。
高3h=2m鶴、ピッチp::3mmであり、直径d=
約5 cm 、全長は約15cmである。また、材質は
コイル1は#!Ai、絶縁膜2はポリエチレン、導体板
3は銅ハクを使用している。ループの直径′dは約5c
mであり、280MHz付近で自己共振し、帯域5〜6
MHzを有するアンテナとしで動作する。
約5 cm 、全長は約15cmである。また、材質は
コイル1は#!Ai、絶縁膜2はポリエチレン、導体板
3は銅ハクを使用している。ループの直径′dは約5c
mであり、280MHz付近で自己共振し、帯域5〜6
MHzを有するアンテナとしで動作する。
このアンテナは、その全体をプラスチック等の素材で固
めることにより、人体の腕等に装着可能なバンドとして
使用することができる。このときは、更に外側を装飾的
な部材で覆って腕輪ようのものとしても良い。
めることにより、人体の腕等に装着可能なバンドとして
使用することができる。このときは、更に外側を装飾的
な部材で覆って腕輪ようのものとしても良い。
アンテナの寸法(w * h t p* d )は、主
に希望するアンテナ特性によって決定され、かつ経験に
よる実績データに基づいて定められるが、最終的には実
験によって決定される。
に希望するアンテナ特性によって決定され、かつ経験に
よる実績データに基づいて定められるが、最終的には実
験によって決定される。
実際には、アンテナの共振周波数fは、ピッチpによっ
て決定される巻き数nにほぼ比例し、また高さhはOか
ら31の範囲で変化させてもアンテナの特性にそれほど
影響がないことが分かっているので、これらの魚を考慮
しで決定することになる。
て決定される巻き数nにほぼ比例し、また高さhはOか
ら31の範囲で変化させてもアンテナの特性にそれほど
影響がないことが分かっているので、これらの魚を考慮
しで決定することになる。
第2図は、本発明のアンテナの特性の例を示す図であっ
て、本発明の構成による7ンテナと本発明の構成のアン
テナから導体板を取り除いたアンテナの両方について、
ループの内側に、人体と同じ誘電率を有する物質を挿入
した場合と、挿入しない場合の共振周波数の変化を示し
たものである。
て、本発明の構成による7ンテナと本発明の構成のアン
テナから導体板を取り除いたアンテナの両方について、
ループの内側に、人体と同じ誘電率を有する物質を挿入
した場合と、挿入しない場合の共振周波数の変化を示し
たものである。
同図において、各特性図の1桁目の英字符Mは導体板を
装着した本発明の構成によるアンテすを、Nは該アンテ
ナから導体板を取り除いたアンテナを示しており、また
、2桁目の英字符Fは内部に誘電物質を挿入しない場合
を、またIは誘電物質を挿入した場合を示している。
装着した本発明の構成によるアンテすを、Nは該アンテ
ナから導体板を取り除いたアンテナを示しており、また
、2桁目の英字符Fは内部に誘電物質を挿入しない場合
を、またIは誘電物質を挿入した場合を示している。
同図において明らかなように、本発明の構成によるアン
テナから導体板を取り除いたアンテナの共振周波数の変
化は、内部に誘電物質を挿入した場合に50〜100M
Hzにもおよぶのに対しく利得も急激に低下する)、本
発明のアンテナにおいては共振周波数の変化は、はとん
どないことが分かる。そのため、利得も変わらない。
テナから導体板を取り除いたアンテナの共振周波数の変
化は、内部に誘電物質を挿入した場合に50〜100M
Hzにもおよぶのに対しく利得も急激に低下する)、本
発明のアンテナにおいては共振周波数の変化は、はとん
どないことが分かる。そのため、利得も変わらない。
上記の説明から明らかなように、本発明のアンテナは波
長に比較して十分率さいピッチ、幅、高さを有するコイ
ルをループ状に構成しているので、自己共振のとれる、
利得、指向性にきわめて優れたアンテナとして作用する
。
長に比較して十分率さいピッチ、幅、高さを有するコイ
ルをループ状に構成しているので、自己共振のとれる、
利得、指向性にきわめて優れたアンテナとして作用する
。
そして、ループ内側に導体板を展着しであるため、腕に
ま軽つけるなど、人体に装着した場合の共振周波数の変
化がほとんどなく、人体装着時、非装着時の如何にかか
わらず安定した特性を示す。
ま軽つけるなど、人体に装着した場合の共振周波数の変
化がほとんどなく、人体装着時、非装着時の如何にかか
わらず安定した特性を示す。
従って、腕バンド等として人体に装着して使用できる利
点がある。そして、このように、アンテナを人体に装着
することによりアンテナを本体の中に組み込む必要がな
くなるから携帯無線機の一層の小型化に役立つという効
果を奏する。
点がある。そして、このように、アンテナを人体に装着
することによりアンテナを本体の中に組み込む必要がな
くなるから携帯無線機の一層の小型化に役立つという効
果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
アンテナの特性の例を示す図、第3図は従来のヘリカル
アンテナの例を示す図である。 1 ・・・・・・コイル、 2 ・・・・・・絶
縁膜、3 ・・・・・・導体板、 4 4′・・・
・・・給電点、5 ・・・・・・ボビン
アンテナの特性の例を示す図、第3図は従来のヘリカル
アンテナの例を示す図である。 1 ・・・・・・コイル、 2 ・・・・・・絶
縁膜、3 ・・・・・・導体板、 4 4′・・・
・・・給電点、5 ・・・・・・ボビン
Claims (1)
- 波長に比較して十分に小さいピッチp、幅w、高さhを
有するコイル(1)をループ状に構成し、該コイルの両
端部に給電点(4)、(4′)を設けるとともに、ルー
プの内側に絶縁膜(2)を間に介して、導体板(3)を
展着せしめてなることを特徴とする小形アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28479389A JPH03147406A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 小形アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28479389A JPH03147406A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 小形アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147406A true JPH03147406A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17683095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28479389A Pending JPH03147406A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 小形アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03147406A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5532705A (en) * | 1993-03-17 | 1996-07-02 | Seiko Epson Corporation | Wrist-mounted-type antenna device and apparatus having the antenna device |
| US5589840A (en) * | 1991-11-05 | 1996-12-31 | Seiko Epson Corporation | Wrist-type wireless instrument and antenna apparatus |
| US5946610A (en) * | 1994-10-04 | 1999-08-31 | Seiko Epson Corporation | Portable radio apparatus having a slot antenna |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP28479389A patent/JPH03147406A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5589840A (en) * | 1991-11-05 | 1996-12-31 | Seiko Epson Corporation | Wrist-type wireless instrument and antenna apparatus |
| US5532705A (en) * | 1993-03-17 | 1996-07-02 | Seiko Epson Corporation | Wrist-mounted-type antenna device and apparatus having the antenna device |
| US5946610A (en) * | 1994-10-04 | 1999-08-31 | Seiko Epson Corporation | Portable radio apparatus having a slot antenna |
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