JPH03147748A - 氷菓製造用攪拌具 - Google Patents
氷菓製造用攪拌具Info
- Publication number
- JPH03147748A JPH03147748A JP28668989A JP28668989A JPH03147748A JP H03147748 A JPH03147748 A JP H03147748A JP 28668989 A JP28668989 A JP 28668989A JP 28668989 A JP28668989 A JP 28668989A JP H03147748 A JPH03147748 A JP H03147748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- groove
- stirring
- frozen
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 6
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims abstract description 49
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 8
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 claims description 22
- 235000011850 desserts Nutrition 0.000 claims description 7
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 5
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 5
- 235000015203 fruit juice Nutrition 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 2
- 235000021185 dessert Nutrition 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 235000003363 Cornus mas Nutrition 0.000 description 1
- 240000006766 Cornus mas Species 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、シャーベントやアイスクリーム等の氷菓を製
造するときに使用する撹拌具に関するものである。
造するときに使用する撹拌具に関するものである。
[従来の技術]
従来から、氷菓は非常に多く食されており、その製造量
も非常に多い。通常これらは、菓子工場で製造されてお
り、当然ながら大きな装置によってオートメーションで
製造されている。
も非常に多い。通常これらは、菓子工場で製造されてお
り、当然ながら大きな装置によってオートメーションで
製造されている。
これを小さな容器に別けて収納し、小売店で販売してい
るのである。
るのである。
また、氷菓は基本的には家庭のフリーザー等で製造でき
るものであり、果汁やクリーム、砂糖等の材料をフリー
ザー等で凍らせればシャーベットやアイスクリームなど
の氷菓を製造することはできる。そこで家庭で比較的簡
単に製造可能な器具も販売されている。
るものであり、果汁やクリーム、砂糖等の材料をフリー
ザー等で凍らせればシャーベットやアイスクリームなど
の氷菓を製造することはできる。そこで家庭で比較的簡
単に製造可能な器具も販売されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、工場で生産するものにあってはいくつか
種類はあるものの、−品製作ではなく、画一的であり、
個人個人の要望に逐次応えるものではない。特に、最近
の少量多品種が求められる時代にあっては、特にその感
が強い。
種類はあるものの、−品製作ではなく、画一的であり、
個人個人の要望に逐次応えるものではない。特に、最近
の少量多品種が求められる時代にあっては、特にその感
が強い。
即ち、需要者が氷菓販売店において、例えば自分自身食
べたいシャーベットが販売していない場合、又は特別の
果物のシャーベットや特別な組合せのシャーベットが食
べたいと思っても、そのような注文はできず、工場から
の製品の中から選択するしかないのである。これでは、
シャーベントの需要の増加を期待することは難しい。
べたいシャーベットが販売していない場合、又は特別の
果物のシャーベットや特別な組合せのシャーベットが食
べたいと思っても、そのような注文はできず、工場から
の製品の中から選択するしかないのである。これでは、
シャーベントの需要の増加を期待することは難しい。
また、家庭での製造においては、自己の好みで材料を選
定できるため、この点については問題ないが、氷菓にお
いて重要である滑らかさ、舌触り等の優れたものがどう
してもできないという根本的な問題がある。甘さや香り
といった点の変更しさえすれば良質の氷菓が得られるの
であれば、家庭においても美味しいものが得られること
ともなろうが、滑らかさや舌触り等については如何とも
し難く、結局家庭用の氷菓製造器では、単に好奇心を満
たす程度のものから脱却できていないのが実情である。
定できるため、この点については問題ないが、氷菓にお
いて重要である滑らかさ、舌触り等の優れたものがどう
してもできないという根本的な問題がある。甘さや香り
といった点の変更しさえすれば良質の氷菓が得られるの
であれば、家庭においても美味しいものが得られること
ともなろうが、滑らかさや舌触り等については如何とも
し難く、結局家庭用の氷菓製造器では、単に好奇心を満
たす程度のものから脱却できていないのが実情である。
勿論、家庭においても十分な時間と手間をかければ、良
質のアイスクリームやシャーベットを得ることは可能か
も知れないが、特別な場合以外実際にはそうして食され
ることはほとんどなく、日常的でない。
質のアイスクリームやシャーベットを得ることは可能か
も知れないが、特別な場合以外実際にはそうして食され
ることはほとんどなく、日常的でない。
そこで、個人個人の好みに合わせて、製造し、その場で
販売できるような氷菓製造装置として、冷凍装置を有し
、これによって冷凍される調理皿内に果汁等を入れ、こ
れを氷結させながら、撹拌するものがある。
販売できるような氷菓製造装置として、冷凍装置を有し
、これによって冷凍される調理皿内に果汁等を入れ、こ
れを氷結させながら、撹拌するものがある。
しかし、−高生産的なものであるという関係上氷結させ
る果汁等は常時交換されることになるにもかかわらず、
非常に煩雑な作業となっていた。
る果汁等は常時交換されることになるにもかかわらず、
非常に煩雑な作業となっていた。
例えば、調理皿は原料液を入れこれを撹拌させるもので
あるため窪みのある構造となるが、これを水洗する場合
には、洗浄後の水の除去が困難である。調理皿自体を交
換するタイプのものでは、撹拌を手動で行なう場合には
問題はないが、モーター等によって自動的に行なう場合
には、取り付は取り外し作業が煩雑となる。
あるため窪みのある構造となるが、これを水洗する場合
には、洗浄後の水の除去が困難である。調理皿自体を交
換するタイプのものでは、撹拌を手動で行なう場合には
問題はないが、モーター等によって自動的に行なう場合
には、取り付は取り外し作業が煩雑となる。
そこで、この撹拌を自動的に行ない、且つ調理皿を交換
するタイプのもので、交換作業が簡便で確実なものの出
現が待たれていた。
するタイプのもので、交換作業が簡便で確実なものの出
現が待たれていた。
[課題を解決するための手段]
以上のような現状に鑑み、本発明者は鋭意研究の結果本
発明撹拌具を完成させたものであり、その特徴とすると
ころは、調理皿を冷却装置により冷却し、該皿内に入れ
られた原料液を氷結させると共にこれを撹拌させること
によって氷菓を得る氷菓製造機の該撹拌のための部材で
あって、該調理皿の中心部より立ち上がり該調理皿下方
より突出する駆動軸を覆う円筒壁に嵌着する円筒体とこ
の下端部に設けられた攪拌翼より戒り、該円筒体の上部
には、該駆動軸を挿通させる孔と、該駆動軸上端付近に
設けられる係止部を挿通する溝とを有し、且つ該溝の該
駆動軸の回転方向側の側壁上端部に、該係止部の回動方
向に向かって底面が上方に傾斜するテーパー部を形成し
た点にある。
発明撹拌具を完成させたものであり、その特徴とすると
ころは、調理皿を冷却装置により冷却し、該皿内に入れ
られた原料液を氷結させると共にこれを撹拌させること
によって氷菓を得る氷菓製造機の該撹拌のための部材で
あって、該調理皿の中心部より立ち上がり該調理皿下方
より突出する駆動軸を覆う円筒壁に嵌着する円筒体とこ
の下端部に設けられた攪拌翼より戒り、該円筒体の上部
には、該駆動軸を挿通させる孔と、該駆動軸上端付近に
設けられる係止部を挿通する溝とを有し、且つ該溝の該
駆動軸の回転方向側の側壁上端部に、該係止部の回動方
向に向かって底面が上方に傾斜するテーパー部を形成し
た点にある。
ここで、「氷菓製造機」とは、冷却装置と調理皿を有す
る。ことを必須とするものであって、通常長さが1m〜
5m程度、幅が50CI11〜2m程度の調理台の如き
形状のものが多い。その上面及び側面は多種多様の材料
で構成可能であり、店舗の正面等に設置しても美観を損
ねたり、販売の支障を来したりしないものが好適に採用
される。
る。ことを必須とするものであって、通常長さが1m〜
5m程度、幅が50CI11〜2m程度の調理台の如き
形状のものが多い。その上面及び側面は多種多様の材料
で構成可能であり、店舗の正面等に設置しても美観を損
ねたり、販売の支障を来したりしないものが好適に採用
される。
「調理皿」とは、果汁等を投入しこれを氷結させること
によって実際に氷菓を製造する部分であり形状としては
どのようなものでもよく、氷菓製造機本体の上面に設け
られているものである。通常は底の浅い鍋のような形状
が好適であるが、底の深いものであってもよい。
によって実際に氷菓を製造する部分であり形状としては
どのようなものでもよく、氷菓製造機本体の上面に設け
られているものである。通常は底の浅い鍋のような形状
が好適であるが、底の深いものであってもよい。
更に、調理皿の中心部には「円筒壁」が設けられている
。この円筒壁内部には、調理皿下方より駆動軸が突出す
るものであって、天部底部とも開放されている。つまり
、調理皿中心部に刻された円孔の縁が立ち上がった形状
と理解して良い。この円筒壁の存在によって、調理皿中
心部には孔があるにもかかわらず、原料液または氷菓が
調理皿下方に落ちることがなくなるものである。
。この円筒壁内部には、調理皿下方より駆動軸が突出す
るものであって、天部底部とも開放されている。つまり
、調理皿中心部に刻された円孔の縁が立ち上がった形状
と理解して良い。この円筒壁の存在によって、調理皿中
心部には孔があるにもかかわらず、原料液または氷菓が
調理皿下方に落ちることがなくなるものである。
「原料液」とは、通常使用されるアイスクリームパウダ
ー、クリーム、果汁や水その他氷菓を製造するための原
料は勿論、穀物、野菜その他であってもよくこれを本発
明が限定するものではなく氷菓になり得るものであれば
どのようなものでもよい。但し、調理皿上で氷結しやす
く、氷菓となり易いという意味で、固体の場合(果実や
穀物など)でも破砕するなどして砂糖水等と混合し、全
体としては液体状とするのが望ましい。従って、ここで
いう「原料液」とは厳密な意味での液体をのみ指すもの
ではない。
ー、クリーム、果汁や水その他氷菓を製造するための原
料は勿論、穀物、野菜その他であってもよくこれを本発
明が限定するものではなく氷菓になり得るものであれば
どのようなものでもよい。但し、調理皿上で氷結しやす
く、氷菓となり易いという意味で、固体の場合(果実や
穀物など)でも破砕するなどして砂糖水等と混合し、全
体としては液体状とするのが望ましい。従って、ここで
いう「原料液」とは厳密な意味での液体をのみ指すもの
ではない。
本発明撹拌具は、大きく「円筒体」と「攪拌翼」とによ
り構成されるものである。
り構成されるものである。
「円筒体」は、円筒壁上部に嵌着されるものであり、調
理皿下方の駆動源からの駆動軸が、調理皿の円筒壁内を
越えて連結し、撹拌具を回転させる。この連結は、駆動
軸の上端付近に設けられた棒状突起である係止部が嵌る
溝を、円筒体側に設け、この嵌着によって行なう。
理皿下方の駆動源からの駆動軸が、調理皿の円筒壁内を
越えて連結し、撹拌具を回転させる。この連結は、駆動
軸の上端付近に設けられた棒状突起である係止部が嵌る
溝を、円筒体側に設け、この嵌着によって行なう。
更にこの溝には、「テーパー部」が設けられている。こ
れは、撹拌具が回転している状態下で原料液の氷結が部
分的に強すぎて回転しなくなったり、浮き上がったりし
た場合等の問題が発生した時のためのものであり、本発
明の特徴の重要な部分の一つである。
れは、撹拌具が回転している状態下で原料液の氷結が部
分的に強すぎて回転しなくなったり、浮き上がったりし
た場合等の問題が発生した時のためのものであり、本発
明の特徴の重要な部分の一つである。
即ち、駆動軸からは回転力が伝達されているにもかかわ
らず、撹拌具が停止している状態では、駆動軸の係止部
は、溝を強い力で押圧するが、その時係止部が押圧する
側の溝の上端部分に底面が回転方向に向かって上方に傾
斜するテーパー部を有していれば、係止部が該テーパー
部に入り、撹拌具自体を下方に付勢することとなって、
上記問題は解消される。
らず、撹拌具が停止している状態では、駆動軸の係止部
は、溝を強い力で押圧するが、その時係止部が押圧する
側の溝の上端部分に底面が回転方向に向かって上方に傾
斜するテーパー部を有していれば、係止部が該テーパー
部に入り、撹拌具自体を下方に付勢することとなって、
上記問題は解消される。
本発明撹拌具は「攪拌翼」を有しているが、これは、前
記材料を撹拌すると共に、冷却されている材料に空気を
混入するためのもので、これが充分であると非常にきめ
の細かい舌触りのすぐれた氷菓ができる。好適には、撹
拌回転数が自由に調整でき、かつ混入させる空気量も調
整可能な構造のものとする。例えば回転軸から2本の撹
拌刃を設け、その片側は氷結部分を欠き取るための刃、
もう片側は欠き取られた原料を再び氷結面たる凹部底面
に押圧するための刃とすれば、製造時間が短縮されてよ
り好適である。
記材料を撹拌すると共に、冷却されている材料に空気を
混入するためのもので、これが充分であると非常にきめ
の細かい舌触りのすぐれた氷菓ができる。好適には、撹
拌回転数が自由に調整でき、かつ混入させる空気量も調
整可能な構造のものとする。例えば回転軸から2本の撹
拌刃を設け、その片側は氷結部分を欠き取るための刃、
もう片側は欠き取られた原料を再び氷結面たる凹部底面
に押圧するための刃とすれば、製造時間が短縮されてよ
り好適である。
使用する「冷凍装置」は通常のものでよく、冷媒を膨張
させることによって気化熱を奪うタイプのものでよい。
させることによって気化熱を奪うタイプのものでよい。
凹部の冷却の方法としては、凹部の底面の裏面近傍に冷
却コイル(冷却された冷媒が通過する配管〉を位置させ
るのが普通である。
却コイル(冷却された冷媒が通過する配管〉を位置させ
るのが普通である。
冷凍機のコンプレッサー用のモーターは家庭用100■
か200V用のものが便利である。要するに、本発明に
おいては、冷凍機自体はどのようなものでもよく、凹部
を冷却できればよいのである。
か200V用のものが便利である。要するに、本発明に
おいては、冷凍機自体はどのようなものでもよく、凹部
を冷却できればよいのである。
[実施例]
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図(a) (b) (c)は、本発明に係る氷菓製
造用撹拌具1 (以下単に「撹拌具1」という)の実施
例の一つを示すものであり、同図(a)は正面図、同図
(b)は平面図、同図(C)は底面図である。
造用撹拌具1 (以下単に「撹拌具1」という)の実施
例の一つを示すものであり、同図(a)は正面図、同図
(b)は平面図、同図(C)は底面図である。
図より明らかなように撹拌具1は、上端が閉じた円筒状
の円筒体2と、2枚の攪拌翼3.4とにより構成されて
いる。攪拌翼3及び4は、どちらも調理皿の調理面に沿
う形状のものであるが、片側の翼3は他方の翼4よりも
その下端位置が低いものとなっている。これは、攪拌翼
3は、調理皿上で氷結した原料液を欠き取ることを主た
る目的とし、他方の翼4は、氷結し欠き取られた原料液
を再び調理皿面に押しつけることを主たる目的とすると
いう相違によるものである。これら2枚の翼によって原
料液は氷結しながら、空気を内部に含み舌触りの良好な
シャーベット等が得られることになる。
の円筒体2と、2枚の攪拌翼3.4とにより構成されて
いる。攪拌翼3及び4は、どちらも調理皿の調理面に沿
う形状のものであるが、片側の翼3は他方の翼4よりも
その下端位置が低いものとなっている。これは、攪拌翼
3は、調理皿上で氷結した原料液を欠き取ることを主た
る目的とし、他方の翼4は、氷結し欠き取られた原料液
を再び調理皿面に押しつけることを主たる目的とすると
いう相違によるものである。これら2枚の翼によって原
料液は氷結しながら、空気を内部に含み舌触りの良好な
シャーベット等が得られることになる。
本実施例の撹拌具1は、円柱形状をなす駆動軸5(1に
述〉に被せる形式のものであって、該駆動軸5の先端部
分を嵌着させるための穴6及び駆動軸の先端付近に突出
する係止具7(後述)を嵌着させる溝8を、その円筒体
2内部上方に有している。
述〉に被せる形式のものであって、該駆動軸5の先端部
分を嵌着させるための穴6及び駆動軸の先端付近に突出
する係止具7(後述)を嵌着させる溝8を、その円筒体
2内部上方に有している。
この穴6及び溝8付近の構造を明らかにするため、同図
Cbl中のX−X断面図を第2図に掲げる。
Cbl中のX−X断面図を第2図に掲げる。
〈図は円筒体2の上部のみを痛出し、また駆動軸5及び
係止具7を描いている。) 駆動軸5は、この場合平面視反時計回りに回転する。従
って、溝8内に入っている駆動軸5より左右に突出して
いる係止具7は、溝8の内壁のうちその回転方向側のみ
を押圧することになる。図でいうと係止具7は、右側に
突出している部分に関しては図に見える内壁s側を押圧
するが、左側の部分に関しては図では見えない手前側の
内壁を押圧することになる。そして、その押圧する側の
内壁9には、その底面が回転方向に向かって上方に傾斜
するテーパー部10が設けられている。従って、係止具
7が溝8からテーパー部10の奥に入り込むにつれて撹
拌具1を下方に付勢することが容易に理解できる。
係止具7を描いている。) 駆動軸5は、この場合平面視反時計回りに回転する。従
って、溝8内に入っている駆動軸5より左右に突出して
いる係止具7は、溝8の内壁のうちその回転方向側のみ
を押圧することになる。図でいうと係止具7は、右側に
突出している部分に関しては図に見える内壁s側を押圧
するが、左側の部分に関しては図では見えない手前側の
内壁を押圧することになる。そして、その押圧する側の
内壁9には、その底面が回転方向に向かって上方に傾斜
するテーパー部10が設けられている。従って、係止具
7が溝8からテーパー部10の奥に入り込むにつれて撹
拌具1を下方に付勢することが容易に理解できる。
テーパー部10の構造をさらに説明するため、円筒体2
の上部のみを断面して、溝8付近の形状を明らかにした
平面図を第3図に示す。テーパー部10は、溝8の内壁
9から連続しており、平面視扇形状のもので、溝8から
率れるに従って上方に傾斜している。
の上部のみを断面して、溝8付近の形状を明らかにした
平面図を第3図に示す。テーパー部10は、溝8の内壁
9から連続しており、平面視扇形状のもので、溝8から
率れるに従って上方に傾斜している。
第4図は、テーパー部10の更に他の実施例を示すもの
であり、テーパー部10の型による製作を容易にした例
である。この場合、円筒体2外表面に孔が生じることに
なるがこれは、要すれば他の部材によって閉塞するよう
にしても良い。
であり、テーパー部10の型による製作を容易にした例
である。この場合、円筒体2外表面に孔が生じることに
なるがこれは、要すれば他の部材によって閉塞するよう
にしても良い。
第5図は、撹拌具1を実際に使用している状態を概略的
に示すものである。
に示すものである。
調理皿20は、天面に開けられた孔部に嵌め込むよう構
成されており、取り外し可能である(調理皿20は実際
には冷凍装置に接触しているが図では省略している)。
成されており、取り外し可能である(調理皿20は実際
には冷凍装置に接触しているが図では省略している)。
該孔部には、下方より駆動軸5が突出しており、撹拌具
1はこの駆動軸5に被せられる。
1はこの駆動軸5に被せられる。
原料液21が調理皿20に載せられると、図示していな
い冷却装置により急激に冷却され凍結する。撹拌具1の
攪拌翼3がこれを欠き取る形で撹拌、更に攪拌翼4が調
理皿20面に押し付ける形で撹拌、という作業を同時に
行なう。
い冷却装置により急激に冷却され凍結する。撹拌具1の
攪拌翼3がこれを欠き取る形で撹拌、更に攪拌翼4が調
理皿20面に押し付ける形で撹拌、という作業を同時に
行なう。
なお、ここまで駆動軸に設けられた係止具は1本であり
これが左右に突出した形状のものであって、従ってテー
パー部や溝もそれに沿ったものとして説明してきたが、
駆動軸から係止具が一方のみ、又は三方以上突出したも
のであっても、溝やテーパー部の形状構造は、それに沿
ったものをこれまで説明したのと同様に構成すれば良い
ものである。(図示せず) 〔発明の効果〕 本発明に係る氷菓製造用撹拌具には次のような大きな効
果がある。
これが左右に突出した形状のものであって、従ってテー
パー部や溝もそれに沿ったものとして説明してきたが、
駆動軸から係止具が一方のみ、又は三方以上突出したも
のであっても、溝やテーパー部の形状構造は、それに沿
ったものをこれまで説明したのと同様に構成すれば良い
ものである。(図示せず) 〔発明の効果〕 本発明に係る氷菓製造用撹拌具には次のような大きな効
果がある。
■ 調理皿を取り外すタイプの氷菓製造機に使用すると
、単に被せるだけで撹拌具のセットができるので、取り
外し作業が非常に簡便となり、能率的である。
、単に被せるだけで撹拌具のセットができるので、取り
外し作業が非常に簡便となり、能率的である。
■ 駆動軸先端付近にある係止具が溝内に入り込んだ後
、駆動軸の回転によってこの係止具はテーパー部に自然
に嵌ることになり、回転によって撹拌具が調理皿から浮
き上がるような事態が発生しにくい。
、駆動軸の回転によってこの係止具はテーパー部に自然
に嵌ることになり、回転によって撹拌具が調理皿から浮
き上がるような事態が発生しにくい。
■ 攪拌翼が回転するに際して負荷が生じると、駆動軸
の係止具はテーパー部のより奥に昇ることになり、従っ
て攪拌翼はより下方に付勢されるのでこうした支障を解
消しやすい。
の係止具はテーパー部のより奥に昇ることになり、従っ
て攪拌翼はより下方に付勢されるのでこうした支障を解
消しやすい。
第1図+8) (b) (C1は本発明に係る氷菓製造
用撹拌具の実施例の一つを示すものであり、同図(al
は正面図、同図(blは平面図、(C1は底面図、第2
図は第1図中)中のX−X断面図、第3図は第1図で示
した撹拌具の円筒体上部のみを断面したものを示す概略
平面図、第4図は同様に断面した本発明の他の実施例を
示す概略平面図、そして第5図は本発明に係る氷菓製造
用撹拌具の使用状態の一例を示す概略断面図である。 ・・・・・・氷菓製造用撹拌具 ・・・・・・攪拌翼 ・・・・・・駆動軸 ・・・・・・係止具 ・・・・・・内壁 2・・・・・・円筒体 4・・・・・・攪拌翼 6・・・・・・穴 8・・・・・・溝 10・・・・・・テーパー部
用撹拌具の実施例の一つを示すものであり、同図(al
は正面図、同図(blは平面図、(C1は底面図、第2
図は第1図中)中のX−X断面図、第3図は第1図で示
した撹拌具の円筒体上部のみを断面したものを示す概略
平面図、第4図は同様に断面した本発明の他の実施例を
示す概略平面図、そして第5図は本発明に係る氷菓製造
用撹拌具の使用状態の一例を示す概略断面図である。 ・・・・・・氷菓製造用撹拌具 ・・・・・・攪拌翼 ・・・・・・駆動軸 ・・・・・・係止具 ・・・・・・内壁 2・・・・・・円筒体 4・・・・・・攪拌翼 6・・・・・・穴 8・・・・・・溝 10・・・・・・テーパー部
Claims (1)
- 1、調理皿を冷却装置により冷却し、該皿内に入れられ
た原料液を氷結させると共にこれを撹拌させることによ
って氷菓を得る氷菓製造機の該撹拌のための部材であっ
て、該調理皿の中心部より立ち上がり該調理皿下方より
突出する駆動軸を覆う円筒壁に嵌着する円筒体とこの下
端部に設けられた攪拌翼より成り、該円筒体の上部には
、該駆動軸を挿通させる孔と、該駆動軸上端付近に設け
られる棒状突起である係止部を挿通する溝とを有し、且
つ該溝の該駆動軸の回転方向側の側壁上端部に、該係止
部の回動方向に向かって底面が上方に傾斜するテーパー
部を形成したことを特徴とする氷菓製造用撹拌具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28668989A JPH03147748A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 氷菓製造用攪拌具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28668989A JPH03147748A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 氷菓製造用攪拌具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147748A true JPH03147748A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17707702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28668989A Pending JPH03147748A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 氷菓製造用攪拌具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03147748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1396194A1 (en) * | 2002-09-09 | 2004-03-10 | De'Longhi SpA | Device to produce ice-cream |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP28668989A patent/JPH03147748A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1396194A1 (en) * | 2002-09-09 | 2004-03-10 | De'Longhi SpA | Device to produce ice-cream |
| US6817207B2 (en) | 2002-09-09 | 2004-11-16 | De'longhi Spa | Device to produce ice-cream |
| US6892554B2 (en) | 2002-09-09 | 2005-05-17 | De' Longhi Spa | Device to produce ice-cream |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12302922B2 (en) | Frozen product machine | |
| EP3928631B1 (en) | Ice cream maker assembly | |
| EP3220749B1 (en) | Ice-cream machine | |
| RU2685191C2 (ru) | Машина и система для управляемого приготовления охлажденного пищевого продукта с аэрированной или взбитой текстурой | |
| EP2232172B1 (en) | Method for blending a beverage in a single serving cup | |
| US4885917A (en) | Household appliance for making frozen food products | |
| EP3021956B1 (en) | Improved ice cream maker | |
| EP3062629B1 (en) | Machine, system and method for preparing a cooled confectionery product with aerated texture | |
| WO2003056985A2 (en) | Slush beverage maker | |
| JP2021533833A (ja) | フード及びドリンクを迅速に冷却する | |
| US4551026A (en) | Household appliance for making ice cream | |
| US6109056A (en) | Immersion freezer for molded bars | |
| JPH03147748A (ja) | 氷菓製造用攪拌具 | |
| US5680769A (en) | System for preparing frozen yogurt and ice cream and apparatus for same | |
| US3385568A (en) | Beater structure | |
| KR100393652B1 (ko) | 보관실 일체형의 즉석식 아이스크림 제조장치 | |
| US20220248708A1 (en) | Ice cream machine | |
| JPH05328906A (ja) | 氷菓製造装置 | |
| JPH03127943A (ja) | 氷菓製造装置 | |
| WO2019175577A1 (en) | Confection chilling arrangement | |
| JPH03119963A (ja) | 氷菓製造装置 | |
| CN223745687U (zh) | 一种果泥冰淇淋机 | |
| ITVA20000017U1 (it) | Frigorifero con produttore di gelato. | |
| KR20040099007A (ko) | 아이스크림 메이커 | |
| AU2016202325A1 (en) | Method for blending a beverage in a drink container |