JPH031477Y2 - - Google Patents

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JPH031477Y2
JPH031477Y2 JP2929986U JP2929986U JPH031477Y2 JP H031477 Y2 JPH031477 Y2 JP H031477Y2 JP 2929986 U JP2929986 U JP 2929986U JP 2929986 U JP2929986 U JP 2929986U JP H031477 Y2 JPH031477 Y2 JP H031477Y2
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air
wipers
wire rod
wire
silencers
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JP2929986U
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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、低騒音式エアーワイパー付連続焼鈍
装置に関するものである。
<従来の技術> 線径0.32〜1.2mmに伸線された線材を高速で走
行させながら連続的に400〜600℃まで加熱した
後、水冷却する連続焼鈍装置が従来よりある。
この焼鈍装置は、第3図に示すように、軟化機
1に送られてきた線材2を電極シーブ3,4,5
間にて通電加熱し、軟化管6内の斜線部で示す冷
却水7中に通して水冷却した後、エアーワイパー
8,9にて線材2に付着した水分を除去しなが
ら、ガイドシーブ10,11を経て取出して行く
ようになつている。
エアーワイパー8,9は、第4図に示すよう
に、ワイパー本体12と、これに嵌着されたノズ
ル体13とを備え、そのワイパー本体12とノズ
ル本体13との間にノズル孔14が形成して成
り、外部のエアー供給管15から供給されてきた
エアーを、ノズル孔14から線材2の走行方向
(A矢示)と逆方向に吹き付けるように構成され
ている。そして、このエアーワイパー8,9は、
付着水分をできるだけ完全に除去するため、一般
に2〜4個設けられている。
<考案が解決しようとする問題点> このように高速で走行する線材2に付着した水
分をエアーで吹き飛ばす場合、エアー圧5Kg/cm2
の圧縮エアーが使用される。また水分の除去効果
を上げるため、エアーの出口孔径を小さくしてエ
アーの流速を上げている。
その結果、エアーワイパー8,9からジエツト
音が発生し、110ホーン以上の騒音レベルとなつ
ていた。
本考案は、このような従来の問題点を解決する
ことを目的として提供されたものである。
<問題点を械決するための手段> 本考案は、前記問題点を解決するための具体的
手段として、高速で走行する線材2を連続的に加
熱し、水冷却した後、エアーワイパー8,9によ
り線材2に付着した水分を除去するようにした連
続焼鈍装置において、エアーワイパー8,9にお
ける線材2の入口側と出口側とに消音器16,1
7を夫々設けたものである。
<作 用> 線材2の付着水分をエアーワイパー8,9内で
エアーを線材走行方向と逆方向に吹き付けて除去
する。この時にエアーワイパー8,9の入口側及
び出口側から発生するジエツト音のエネルギーを
消音器16,17内で減衰させて騒音レベルを下
げる。
<実施例> 以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第1図において、16,17は消音器で、エ
アーワイパー8,9の線材2の入口側及び出口側
に設けられている。この消音器16,17は消音
器カバー18,19内に吸音材20,21を装着
したものであつて、その吸音材20,21の内部
空間を線材2が走行するようになつている。
このように消音器16,17を設ければ、ジエ
ツトエアーのエネルギーが消音器16,17内で
消音されるため、騒音レベルが下がる。特に、エ
アーワイパー8,9の構造上、音は線材2の入口
側だけでなく、出口側からも発生するため、エア
ーワイパー8,9の両側に消音器16,17を設
けることによつて、75ホーン以下の騒音レベルに
することができる。
消音器16,17としては、吸音材20,21
によるものの他、第2図に示すように消音器本体
22,23の内周に、軸心方向に所定間隔をおい
て複数枚のフイン24,25を設け、このフイン
24,25により通路断面積を変化させた構造の
ものを使用することもできる。
また、実施例では、何れもエアーワイパー8に
別体の消音器16,17を取付けたものを例示し
ているが、消音器16,17をワイパー本体12
或いはノズル体13と一体に製作しても良い。
<考案の効果> 本考案によれば、エアーワイパー8,9の両側
に消音器16,17を設けているので、これによ
つてジエツト音の騒音レベルを下げ、低騒音化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は別の実施例を示す断面図、第3図は連続焼鈍
装置の構成図、第4図はエアーワイパーの断面図
である。 1…軟化機、2…線材、6…軟化管、8,9…
エアーワイパー、12…ワイパー本体、13…ノ
ズル体、16,17…消音器、20,21…吸音
材、24,25…フイン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高速で走行する線材2を連続的に加熱し、水冷
    却した後、エアーワイパー8,9により線材2に
    付着した水分を除去するようにした連続焼鈍装置
    において、エアーワイパー8,9における線材2
    の入口側と出口側とに消音器16,17を夫々設
    けたことを特徴とする低騒音式エアーワイパー付
    連続焼鈍装置。
JP2929986U 1986-02-28 1986-02-28 Expired JPH031477Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62157959U JPS62157959U (ja) 1987-10-07
JPH031477Y2 true JPH031477Y2 (ja) 1991-01-17

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JPS62157959U (ja) 1987-10-07

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