JPH03147989A - シリンダ錠 - Google Patents

シリンダ錠

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JPH03147989A
JPH03147989A JP28666489A JP28666489A JPH03147989A JP H03147989 A JPH03147989 A JP H03147989A JP 28666489 A JP28666489 A JP 28666489A JP 28666489 A JP28666489 A JP 28666489A JP H03147989 A JPH03147989 A JP H03147989A
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JP
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key
lock
lock shaft
shaft
insertion hole
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JP28666489A
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Nobuaki Kamata
信明 鎌田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、シリンダ錠に関し、−特に合鍵による不正解
錠の防止と多数のN違いを容易に得ることができるシリ
ンダ錠に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のシリンダ錠は、第9図ないし第12図に示すよう
にケース100の円筒形の空洞101内に錠本体102
が固定的に設けられ、その錠本体+02の中心の軸孔1
03に錠軸104が回転自在に嵌挿され、さらに錠本体
102と錠軸104に複数の対をなす駆動ピン105と
錠止ピン106がコイルばね107と共に軸方向に摺動
可能に設けられている。
そして、第9図に示すように錠軸104から突出する駆
動ピン105の先端面の半分が鍵挿入孔108の川縁内
面に当接すると共に、残りの半分が鍵109の先端部外
周に形成された半円状の係合四部110と係合可能なよ
うに鍵挿入孔108内に位置されており、第11図に示
すように鍵の係合凹部110で駆動ビン105が押され
ることで錠止ピン106カ(錠本体102内に引っ込ん
で錠本体102と錠軸104との係合が外れ、それによ
って錠軸104を回転可能としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来のシリンダ錠にあっては、鍵109を回すと錠
軸104は鍵109の係合凹部110と係合状態にある
駆動ビン105と一体に回転して解錠可能となるもので
あるから、例えば第12図に示すように駆動ビン105
に合わせて鍵の先端部外周に係合凹部110を形成する
だけで節単に合鍵を作ること力眉でき、不正解錠が行わ
れ易いという問題点力(あった。
また従来、駆動ビン105の長さを個別的に変化させる
ことによって種々の鍵違いを得るようにされているが、
従来の技術で述べたシリンダ錠の構造では限りがあって
満足できるものではなかった。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、簡単
な構造で合鍵による不正解錠を防止可能とすると共に、
多数の鍵違いを容易に得ることができる新規なシリンダ
錠を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、前面に鍵挿入孔
が形成されたケース内の円筒形の空洞内に錠本体を固定
的に設けると共に、該錠本体の中心の軸孔に錠軸を回転
自在に嵌挿し、前記錠本体と錠軸とに対をなして設けら
れた複数の駆動ビンと錠止ピンを鍵操作により軸方向に
摺動することによって錠軸の回転が制止又は許容される
シリンダ錠において、前記鍵挿入孔の周縁部に複数の切
欠溝を形成し、前記対をなす駆動ビンと錠止ビンとを鍵
挿入孔より外方であり、かつ切欠溝にそれぞれ対向する
位置に設けると共に、前記錠軸の先端面に溝状の係合凹
部を設け、前記鍵挿入孔に挿入する鍵は、先端部分をそ
の先端中心に前記錠軸の先端部に嵌合する円形の凹孔を
設けて円筒形に形成すると共に、その凹孔の奥部に前記
錠軸の係合凹部に係合する係合凸部を設け、さらに先端
部外周に前記鍵挿入孔の切欠溝に嵌入可能な突起部を設
けて構成したものである。
(作用〕 鍵の突起部を鍵挿入孔の切欠溝と合わせて鍵先端を鍵挿
入孔に挿入すると、鍵先端の凹孔が錠軸に挿入されてそ
の凹孔の奥部の係合凸部と錠軸の先端面の係合凹部とが
係合される。このとき鍵の突起部によって各駆動ビンが
押されてこれと対をなす錠止ビンは錠本体内に引っ込む
ことになり、それによって錠本体と錠軸の錠止ビンによ
る係合が外れて錠軸が回転可能となる。
そしてこの状態で鍵を回すと錠軸はこれの係合凹部と鍵
の係合凸部との係合によって鍵と一体に回転して解錠が
行われることになる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明のシリンダ錠の分解斜視図、第2図は要部の
正面図、第3図は要部の断面図である0本発明のシリン
ダ錠は、例えばノマチンコ機やその他のゲーム機の施錠
装置に適したものとして示される。
従って、本発明のシリンダ錠lOは、パチンコ機または
ゲーム機の前面枠11の前面に取付けられるケース20
を備えている。このケース20は本実施例の場合、側面
から見て略中央部分が隆起した縦に細長い中空山形状に
形成されており、その正面の上下位置に複数の取付孔2
1が穿設される。またケース20の隆起した部分の前面
には円形の鍵挿入孔22が形成され、この鍵挿入孔22
と連通状にケース20内に円筒形の空胴23が形成され
る。鍵挿入孔22は空胴23の内径より少し小径となし
、その周縁部に外方へ向けて複数(本実施例では6個)
の切欠tlI221がほぼ等間隔で形成されている。
前記空胴23内には軸方向の前後位置に錠本体30と錠
軸40が収容される0錠零体30は、中心に軸孔31を
有する円柱形に形成され、その外側に設けられた突条3
2と空胴23の内周面に設けられた溝24との係合によ
り廻り止めが施こされると共に、止リング25によって
軸方向の移動が阻止されるものであって、これによって
空胴23内の後部位置に固定的に配置される。また錠本
体30の前面には、前記鍵挿入孔22の周縁より外方で
あり、かつ切欠溝221にそれぞれ対向する同じ数の受
孔33が同心円上に設けられ、これらの受孔33にコイ
ルばね34と錠止ピン35が挿入される。
前記錠軸40は、後部を錠本体30の前面から軸孔3I
に嵌挿して回転自在に支持されると共に、前部に錠本体
30の前面部分に重合状に位置する円形胴部41を一体
にをし、その円形胴部41に前記錠本体30の各受孔3
3に合致する同数の小孔42が同心円上に貫通穿設され
、さらにその各小孔42に駆動ピン43が摺動自在に嵌
挿される。前記円形胴部41は、錠本体30の前面と空
胴23の前部内周に形成された段部25との間に位置し
た空間内に保持され、これによって錠軸40が軸方向に
移動するのを阻止している。また錠軸40の先端は鍵挿
入孔22の中心に位置され、その先端面に三叉溝状の係
合凹部44が形成されている。
なお、nI記各切欠溝221 は少なくとも段部25の
径内に収まるように形成され、かつその段部25によっ
て切欠/g221の内面と円形胴部41の前面との間に
隙間26が形成される。また錠本体30の前面外周には
、錠軸40の円形胴部41の後端縁に形成された係合突
部45が係合する切欠部36が設けられ、この切欠部3
6によって錠軸40の回動範囲が規制されるようになっ
ている。
一方、このシリンダ錠10の鍵50は、特殊な射出成形
方法によって製作するもので第7図及び第8図に示すよ
うに鍵挿入孔22に挿入する先端部分はその先端の中心
に前記錠軸40の先端部に嵌合する円形の凹孔51を設
けた円筒形に形成されると共に、その凹孔51の奥部に
錠軸40の先端面の係合凹部44に係合する同じ形状の
係合凸部52が一体に形成され、さらに先端部外周面に
は鍵挿入孔22の各切欠溝221に合致して隙間26内
に挿入可能な突起部53を設けて構成される。前記凹孔
51の深さは、錠軸40の先端から円形胴部41までの
距離とほぼ等しく選ばれる。また突起部53は、鍵50
の先端が錠軸40の円形胴部41に当接した状態で隙間
26内を自由に移動できるようにその長さ方向の寸法が
選ばれる。
尚、前記錠軸40の後端には通常カム板や鉤片が固着さ
れるが、本実施例の場合パチンコ機の枠施錠装置のカム
軸12に係合可能なように角孔46が形成されている。
また前記錠止ビン35の長さは全て同一長さに選ばれ、
駆動ピン43の長さには差異が設けられている。そして
、駆動ピン43の長さの差異に合わせて鍵50の突起部
53の長さ方向の寸法にも差異が設けられている。また
前記錠止ピン35と駆動ピン43は、その直径が各切欠
溝221の溝幅より大径に形成され、これによって抜止
めが施される。また各切欠溝221の溝幅及び深さは自
由に設定することができる。さらに錠軸40の係合凹部
44と鍵50の係合凸部52とは鍵50の突起部53を
各切欠1I221に嵌めることによって正しく係合する
ようにその位置が選ばれる。
以上のように構成されたシリンダ錠IOは、鍵50を抜
き取った時には第3図に示すように錠止ピン35の先端
部がコイルばね34で付勢されて錠軸40の円形胴部4
1の小孔42内に嵌入される。このため錠軸40は錠本
体30に錠止され、回転を阻止される。
一方、解錠するには第4図及び第5図に示すように鍵5
0の先端部を各突起部53と各切欠溝221 とを合致
させた状態で鍵挿入孔22に挿入し、その先端が錠軸4
0の円形胴部41に当るまで押し込む。これによって、
鍵50先端の凹孔51が錠軸40の先端に入ってこれの
係合凸部52と錠軸40の係合凹部44とが係合され、
さらに各突起部53で駆動ピン43が押されてこれ走対
をなす錠止ピン35はコイルばね34を圧縮しなから各
受孔33内に完全に引っ込むことになり、錠軸40と錠
本体30の錠止ピン35による係合が外れる。このとき
、上述のように鍵50の係合凸部52が錠軸40の係合
凹部44に係合されているため、鍵50を回すと錠軸4
0は1!50と一体に回転して解錠が行われる。若し、
正規以外の不正な合鍵を用いて根止ピン35による錠軸
40と錠本体30の係合を外したとしても、鍵の係合凸
部52と錠軸40の係合凹部44とが係合しない限り鍵
を回しても錠軸40は回転しないから解錠することはで
きない。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されているような効果を奏する。
シリンダ錠の錠軸を、鍵の先端の凹孔の奥部に設けた係
合凸部と錠軸の先端に設けた係合凹部との係合によって
鍵と一体に回転するようにしたものであるから、不正を
目的として合鍵を作ろうとしてもmm的な機械加工で鍵
の先端の凹孔の奥部に係合凸部を形成することはまず無
理であるため、合鍵による不正を完全に防Iヒすること
ができる。
また鍵挿入孔の周縁に鍵の先端外周に形成した突起部に
合致して挿入可能な複数の切欠溝を設け、対をなす駆動
ピンと錠止ビンを鍵挿入孔の外方でありかつ切欠溝に対
応する位置に設け、錠軸と錠本体の錠止ピンによる係合
を切欠溝に嵌め合わせる鍵の突起部によって外すように
したものであるから、従来のシリンダ錠のように駆動ピ
ンの長さを個別的に異ならせることの他に切欠溝の溝幅
や深さ、さらには係合凹部と係合凸部の形状を種々に異
ならせることによって極めて多数の鍵違いを簡単に得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は要部の正面図、第3図は要部の断面図、
第4図は解錠時の要部の断面図、第5図は鍵と錠軸の係
合状態を示す説明図、第6図は鍵の側面図、第7図は鍵
の先端部分の正面図、第8図は鍵の先端部分の断面図、
第9図ないし第12図は従来技術の説明図で、第9図は
シリンダ錠の正面図、第1O図は断面図、第11図は解
錠時の断面図、第12図は鍵と錠軸の係合状態を示す説
明図である。 10・・・シリンダ錠、20・・・ケース、22・・・
鍵挿入孔、221・・・切欠溝、23・・・空胴、3o
・・・錠本体、31・・・軸孔、35・・・錠止ピン、
40・・・錠軸、43・・・駆動ピン、44・・・係合
凹部、50・・・鍵、51・・・凹孔、52・・・係合
凸部、53・・・突起部。 特 許 出 願 人  鎌  1) 信  明−□−−
−−コ 第6図 胎 芸lヅ 第8区 2 .5/

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  前面に鍵挿入孔が形成されたケース内の円筒形の空洞
    内に錠本体を固定的に設けると共に、該錠本体の中心の
    軸孔に錠軸を回転自在に嵌挿し、前記錠本体と錠軸とに
    対をなして設けられた複数の駆動ピンと錠止ピンを鍵操
    作により軸方向に摺動することによって錠軸の回転が制
    止又は許容されるシリンダ錠において、 前記鍵挿入孔の周縁部に複数の切欠溝を形成し、前記対
    をなす駆動ピンと錠止ピンとを鍵挿入孔より外方であり
    、かつ切欠溝にそれぞれ対向する位置に設けると共に、
    前記錠軸の先端面に溝状の係合凹部を設け、 前記鍵挿入孔に挿入する鍵は、先端部分をその先端中心
    に前記錠軸の先端部に嵌合する円形の凹孔を設けて円筒
    形に形成すると共に、その凹孔の奥部に前記錠軸の係合
    凹部に係合する係合凸部を設け、さらに先端部外周に前
    記鍵挿入孔の切欠溝に嵌入可能な突起部を設けて構成し
    たことを特徴とするシリンダ錠。
JP28666489A 1989-11-02 1989-11-02 シリンダ錠 Pending JPH03147989A (ja)

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JP28666489A JPH03147989A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 シリンダ錠

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5219158A (en) * 1975-08-07 1977-02-14 Reikan Rooru Seikei Kikai Kenk Pressure forming mechanism for rotary press
JPS6073301A (ja) * 1983-09-30 1985-04-25 Osaka Sosenjo:Kk 三次元空間導設物の形状測定装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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