JPH031479A - 誘導加熱装置 - Google Patents
誘導加熱装置Info
- Publication number
- JPH031479A JPH031479A JP13522389A JP13522389A JPH031479A JP H031479 A JPH031479 A JP H031479A JP 13522389 A JP13522389 A JP 13522389A JP 13522389 A JP13522389 A JP 13522389A JP H031479 A JPH031479 A JP H031479A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction heating
- coil
- ring
- magnetic flux
- heating coils
- Prior art date
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- Pending
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- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、被加熱物を誘導加熱する誘導加熱装置に関
する。
する。
第5図は従来の誘導加熱装置の電気回路を示し、この電
気回路を備える誘導加熱装置の側面図を第6図に示しで
ある。両図において、1は商用周波数の三相交流電源の
電圧を受電する受電盤、2は降圧変圧器、3と3aは周
波数変換器であって、所定周波数の単相交流を送出する
。4.4aは1つのコイルユニットを構成する誘導加熱
コイルであって、並列に接続されたコンデンサ5.5a
とで並列共振回路を構成している。
気回路を備える誘導加熱装置の側面図を第6図に示しで
ある。両図において、1は商用周波数の三相交流電源の
電圧を受電する受電盤、2は降圧変圧器、3と3aは周
波数変換器であって、所定周波数の単相交流を送出する
。4.4aは1つのコイルユニットを構成する誘導加熱
コイルであって、並列に接続されたコンデンサ5.5a
とで並列共振回路を構成している。
第6図において、6は被加熱物、7と8は被加熱物6を
誘導加熱コイル4と4aの加熱空間に送り込む挿入コン
ベアとピンチローラ、9は加熱された被加熱物6を搬出
するためのスキッドレールである。
誘導加熱コイル4と4aの加熱空間に送り込む挿入コン
ベアとピンチローラ、9は加熱された被加熱物6を搬出
するためのスキッドレールである。
この2電源力式の誘導加熱装置においては、誘導加熱コ
イル4と4aが独立して制御される周波数変換器3と3
Aから電力を給電されるので、第4図(b)に示すよう
に、両誘導加熱コイルの相互間距離が小さい場合には、
誘導加熱コイル4と4aから発生する磁束φとφaが互
いに干渉し合い、周波数変換器3.3aは負荷インビー
ダの変化により発振不能となる恐れがあるので、第4図
(C)に示すように、誘導加熱コイル4.4aの相互間
距離を大きくせざるを得す、大形化するという問題があ
った。
イル4と4aが独立して制御される周波数変換器3と3
Aから電力を給電されるので、第4図(b)に示すよう
に、両誘導加熱コイルの相互間距離が小さい場合には、
誘導加熱コイル4と4aから発生する磁束φとφaが互
いに干渉し合い、周波数変換器3.3aは負荷インビー
ダの変化により発振不能となる恐れがあるので、第4図
(C)に示すように、誘導加熱コイル4.4aの相互間
距離を大きくせざるを得す、大形化するという問題があ
った。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
従来に比して、コイルユニットの所要長さを短くして、
小型化を図ることができる誘導加熱装置を提供すること
を目的とする。
従来に比して、コイルユニットの所要長さを短くして、
小型化を図ることができる誘導加熱装置を提供すること
を目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、相隣る誘導加熱コ
イルの端面相互間に、被加熱物が通過可能な導電性短絡
リングを介装したものである。
イルの端面相互間に、被加熱物が通過可能な導電性短絡
リングを介装したものである。
この発明では、誘導加熱コイルからの漏れ磁束は短絡リ
ングで吸収されるので、隣合う誘導加熱コイルに干渉し
ない。
ングで吸収されるので、隣合う誘導加熱コイルに干渉し
ない。
〔実施例]
以下、この発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、10は導電性の短絡リン
グであって、第3図に示す如く、被加熱物6が通過可能
な空間Gを有し、誘導加熱コイル4と4aの端面相互間
の所定位置に同心に配設される。他の構成は前記第5図
および第6図のものと同じである。
グであって、第3図に示す如く、被加熱物6が通過可能
な空間Gを有し、誘導加熱コイル4と4aの端面相互間
の所定位置に同心に配設される。他の構成は前記第5図
および第6図のものと同じである。
誘導加熱コイル4の磁束φと誘導加熱コイル4aの磁束
φaとが、前記第4図(b)に示す如く、相互干渉した
場合、周波数変換器3.3aの負荷回路には、 v=M−dφ/dt=2πfMφ・−−・・(1)但し
、M:相互誘導インピーダンス f:周波数 で表される誘起電圧Vが生じ、負荷インピーダンスが等
価的に変化して、周波数変換器3.3aが発振不能にな
る恐れがあるが、本実施例では、短絡リング10に磁束
が流れて誘導電流が生起するため、例えば、誘導加熱コ
イル4側の磁束φが誘導加熱コイル4aと交錯しなくな
る。
φaとが、前記第4図(b)に示す如く、相互干渉した
場合、周波数変換器3.3aの負荷回路には、 v=M−dφ/dt=2πfMφ・−−・・(1)但し
、M:相互誘導インピーダンス f:周波数 で表される誘起電圧Vが生じ、負荷インピーダンスが等
価的に変化して、周波数変換器3.3aが発振不能にな
る恐れがあるが、本実施例では、短絡リング10に磁束
が流れて誘導電流が生起するため、例えば、誘導加熱コ
イル4側の磁束φが誘導加熱コイル4aと交錯しなくな
る。
短絡リング10の材料としては、銅や銅を主成分とする
銅合金、経済的であるアルミニュウムやアルミニュウム
を主成分とするアルミ合金を用いる他、電線をリングに
したものであってもよく、生起する誘導電流によるジュ
ール損が大きい場合は、水冷ケーブルで構成しても良い
。勿論、銀や超電導材料等の良導電性材料を用いてもよ
い。
銅合金、経済的であるアルミニュウムやアルミニュウム
を主成分とするアルミ合金を用いる他、電線をリングに
したものであってもよく、生起する誘導電流によるジュ
ール損が大きい場合は、水冷ケーブルで構成しても良い
。勿論、銀や超電導材料等の良導電性材料を用いてもよ
い。
この発明は以上説明した通り、誘導加熱相互間に導電性
の短絡リングを介装して、誘導加熱コイルからの漏れ磁
束がこの短絡リングを流れる構成としたことにより、誘
導加熱コイル相互間の距離を小さくしても、相互の磁気
干渉を無くすことができるので、従来に比して、コイル
ユニットの長さを低減し、装置の小型化を図ることがで
きる。
の短絡リングを介装して、誘導加熱コイルからの漏れ磁
束がこの短絡リングを流れる構成としたことにより、誘
導加熱コイル相互間の距離を小さくしても、相互の磁気
干渉を無くすことができるので、従来に比して、コイル
ユニットの長さを低減し、装置の小型化を図ることがで
きる。
第1図はこの発明の実施例を示す側面図、第2図は上記
実施例の電気回路図、第3図は上記実施例における短絡
リングの斜視図、第4図(a)は上記実施例における短
絡リングの効果を説明するための相隣る誘導加熱コイル
の磁束関係を示す図、第4図(b)と(C)は従来装置
における問題点を説明するための相隣る誘導加熱コイル
の磁束関係を示す図、第5図は従来の誘導加熱装置の電
気回路図、第6図は上記従来例の装置の側面図である。 図において、2−変圧器、3.3a−周波数変換器、4
.4a−誘導加熱コイル、5.5A−コンデンサ、10
−導電性短絡リング。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
実施例の電気回路図、第3図は上記実施例における短絡
リングの斜視図、第4図(a)は上記実施例における短
絡リングの効果を説明するための相隣る誘導加熱コイル
の磁束関係を示す図、第4図(b)と(C)は従来装置
における問題点を説明するための相隣る誘導加熱コイル
の磁束関係を示す図、第5図は従来の誘導加熱装置の電
気回路図、第6図は上記従来例の装置の側面図である。 図において、2−変圧器、3.3a−周波数変換器、4
.4a−誘導加熱コイル、5.5A−コンデンサ、10
−導電性短絡リング。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数の誘導加熱コイルを縦続配置してなるコイルユニッ
ト、このコイルユニットの各誘導加熱コイルの各々に個
別に所定周波数の単相交流電力を給電する周波数変換装
置を備えた誘導加熱装置において、相隣る誘導加熱コイ
ルの端面相互間に、加熱物が通過可能な導電性短絡リン
グを介装したことを特徴とする誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13522389A JPH031479A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13522389A JPH031479A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 誘導加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031479A true JPH031479A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15146699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13522389A Pending JPH031479A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031479A (ja) |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13522389A patent/JPH031479A/ja active Pending
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