JPH03148086A - 超音波障害物センサ - Google Patents
超音波障害物センサInfo
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- JPH03148086A JPH03148086A JP1287347A JP28734789A JPH03148086A JP H03148086 A JPH03148086 A JP H03148086A JP 1287347 A JP1287347 A JP 1287347A JP 28734789 A JP28734789 A JP 28734789A JP H03148086 A JPH03148086 A JP H03148086A
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- ultrasonic
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/93—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
- G01S15/931—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、自動車等に利用される超音波障害物センサ
に関するものである。
に関するものである。
特に、前方の路面状態を事前に感知して車体のショック
を緩和する自動車用サスペンション制御装置の超音波障
害物センサに関するものである。
を緩和する自動車用サスペンション制御装置の超音波障
害物センサに関するものである。
[従来の技術]
従来の超音波を使用した障害物センサとしては、例えば
特公平1−30436号公報に示された車両のまわりの
障害物を検知するための装置がある・。
特公平1−30436号公報に示された車両のまわりの
障害物を検知するための装置がある・。
また、例えば特開昭62−131813号公報に示され
た前方の路面状態を事前に感知して車゛体のシEl ツ
クを緩和するためのサスペンション装置がある。
た前方の路面状態を事前に感知して車゛体のシEl ツ
クを緩和するためのサスペンション装置がある。
従来、超音波で物体(障害物)を検知しようとする場合
は、超音波によりまわりの物体との距離を算出する方式
が多く、短距離(数cm)から長距離(数m)までの物
体を正確に測定するための工夫が種々提案されている。
は、超音波によりまわりの物体との距離を算出する方式
が多く、短距離(数cm)から長距離(数m)までの物
体を正確に測定するための工夫が種々提案されている。
しかしながら、この方式では、所定の前方の路面からの
反射波も障害物として検知してしまうため、例えばホー
ンの指=1 向性を工夫するなどして、路面からの反射波を検知しな
いように工夫しているのが一般的で、逆に路面の反射波
信号のみを積極的に検出し、その信号の中から路上の障
害物を有効に検出するための信号処理についての提案は
無いのが現状である。
反射波も障害物として検知してしまうため、例えばホー
ンの指=1 向性を工夫するなどして、路面からの反射波を検知しな
いように工夫しているのが一般的で、逆に路面の反射波
信号のみを積極的に検出し、その信号の中から路上の障
害物を有効に検出するための信号処理についての提案は
無いのが現状である。
一方、連続波を前方の路上に照射し、連続的に受信波を
観察し、路上の障害物を検知する方法も提案されている
が、連続波では次のような多くの欠点があった。
観察し、路上の障害物を検知する方法も提案されている
が、連続波では次のような多くの欠点があった。
■ 送信子の発熱により、超音波のエネルギーを高くす
ることができない。
ることができない。
■ 送受波の干渉、定在波の影響を受ける。
■ 所定の前方の路面からの反射波かそれ以外の信号か
の区別がつかない。
の区別がつかない。
■ 凹凸以外の反射波の強度変化要因、例えば、風、温
度むらの影響を区別するよりどころがない。
度むらの影響を区別するよりどころがない。
[発明が解決しようとする課題]
上述したような従来の超音波障害物センサでは、路面か
らの反射波も障害物として検知してしまうため、ホーン
の指向性を工夫しなければならないという問題点があっ
た。
らの反射波も障害物として検知してしまうため、ホーン
の指向性を工夫しなければならないという問題点があっ
た。
また、連続波を照射する場合には、送信子の発熱により
、超音波のエネルギーを高くすることができない等の問
題点があった。
、超音波のエネルギーを高くすることができない等の問
題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、超音波を斜め前方の路面にパルスで発射し、そ
の反射波から路上の障害物を有効に区別して判別するこ
とができる超音波障害物センサを得ることを目的とする
。
もので、超音波を斜め前方の路面にパルスで発射し、そ
の反射波から路上の障害物を有効に区別して判別するこ
とができる超音波障害物センサを得ることを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る超音波障害物センサは、以下に述べるよ
うな手段を備えたものである。
うな手段を備えたものである。
(i)9間欠的に超音波を発生させるための指令信号を
発生するタイミング指令手段。
発生するタイミング指令手段。
(ii ) 、上記指令信号に基づいて超音波信号を発
生する超音波信号発生手段。
生する超音波信号発生手段。
(iii ) 、上記超音波信号に基づいて上記超音波
を路面へ送信する超音波送信手段。
を路面へ送信する超音波送信手段。
(iv ) 上記超音波の反射波を受信し受信信号を
発生する超音波受信手段。
発生する超音波受信手段。
一
(V ) 、 l記受信信号をAM検波しAM検波信号
を出力する受信信号処理手段。
を出力する受信信号処理手段。
(vi)、上記指令信号に基づいて経過時間を演算する
経過時間演算手段。
経過時間演算手段。
(vii)、上記経過時間前は判別信号のレベルを上昇
させ、上記経過時間後は上記判別信号のレベルを下降さ
せる判別信号発生手段。
させ、上記経過時間後は上記判別信号のレベルを下降さ
せる判別信号発生手段。
(vii)、上記AM検波信号と上記判別信号とを比較
して上記路面上の障害物の検出信号を出力する比較回路
。
して上記路面上の障害物の検出信号を出力する比較回路
。
[作用]
この発明においては、タイミング指令手段によって、間
欠的に超音波を発生させるための指令信号が発生される
。
欠的に超音波を発生させるための指令信号が発生される
。
また、超音波信号発生手段によって、上記指令信号に基
づいて超音波信号が発生される。
づいて超音波信号が発生される。
さらに、超音波送信手段によって、上記超音波信号に基
づいて上記超音波が路面へ送信される。
づいて上記超音波が路面へ送信される。
さらに、超音波受信手段によって、上記超音波の反射波
が受信され、受信信号が発生される。
が受信され、受信信号が発生される。
さらに、受信信号処理手段によって、上記受信信号がA
M検波され、AM検波信号が出力される。
M検波され、AM検波信号が出力される。
さらに、経過時間演算手段によって、」1記指令信号に
基づいて経過時間が演算される。
基づいて経過時間が演算される。
さらに、判別信号発生手段によって、上記経過時間前は
判別信号のレベルが上昇させられ、上記経過時間後は上
記判別信号のレベルが下降させられる。
判別信号のレベルが上昇させられ、上記経過時間後は上
記判別信号のレベルが下降させられる。
そして、比較回路によって、上記AM検波信号と上記判
別信号とが比較されて、上記路面上の障害物の検出信号
が出力される。
別信号とが比較されて、上記路面上の障害物の検出信号
が出力される。
[実施例]
この発明の実施例の構成を第1図、第2図、第3図、第
4図及び第5図を参照しながら説明する。
4図及び第5図を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。
。
第1図において、この発明の一実施例は、タイミング指
令手段(1)と、このタイミング指令手段(1)に接続
された超音波信号発生手段(2)と、この超音波信号発
生手段(2)に接続されか5 つ車体のバンパ付近に設置された超音波マイクロホンな
どの超音波送信手段(3)と、同様に車体のバンバ付近
に設置された超音波マイクロポンなとの超音波受信手段
(4)と、この超音波受信手段(4)に接続された受信
信号処理手段(5)と、タイミング指令手段(1)に接
続された経過時間演算手段(6)と、この経過時間演算
手段(6)に接続された判別信号発生手段(7)と、受
信信号処理手段(5)及び判別信号発生手段(7)に接
続された比較回路(8)とから構成されている。
令手段(1)と、このタイミング指令手段(1)に接続
された超音波信号発生手段(2)と、この超音波信号発
生手段(2)に接続されか5 つ車体のバンパ付近に設置された超音波マイクロホンな
どの超音波送信手段(3)と、同様に車体のバンバ付近
に設置された超音波マイクロポンなとの超音波受信手段
(4)と、この超音波受信手段(4)に接続された受信
信号処理手段(5)と、タイミング指令手段(1)に接
続された経過時間演算手段(6)と、この経過時間演算
手段(6)に接続された判別信号発生手段(7)と、受
信信号処理手段(5)及び判別信号発生手段(7)に接
続された比較回路(8)とから構成されている。
第2図は、この発明の一実施例のタイミング指令手段(
1)を示す回路図である。
1)を示す回路図である。
第2図において、タイミング指令手段(1)は、例えば
日立製HD63BOIYのマイクロコンピュータ(10
)と、このマイクロコンピュータ(10)に接続された
水晶発振器(11)と、マイクロコンピュータ(10)
に接続された起動回路(12)とから構成されている。
日立製HD63BOIYのマイクロコンピュータ(10
)と、このマイクロコンピュータ(10)に接続された
水晶発振器(11)と、マイクロコンピュータ(10)
に接続された起動回路(12)とから構成されている。
また、起動回路(12)は、自動車の運転席に設置され
た自己復帰式常開型起動スイッチ(13)と、この起動
スイッチ(13)に接続された整形回路(14)とから
構成されている。
た自己復帰式常開型起動スイッチ(13)と、この起動
スイッチ(13)に接続された整形回路(14)とから
構成されている。
第3図は、この発明の一実施例の超音波信号発生手段(
2)を示す回路図である。
2)を示す回路図である。
第3図において、超音波信号発生手段(2)は、超音波
発振回路(20)と、この超音波発振回路(20)及び
タイミング指令手段(1)のマイクロコンピュータ(1
0)に接続されたNANDゲート(21)と、このNA
NDゲート(2])に接続されたインバータ(22)と
、このインバータ(22)に接続された増幅回路(23
)と、この増幅回路(23)に接続された昇圧トランス
(24)とから構成されている。
発振回路(20)と、この超音波発振回路(20)及び
タイミング指令手段(1)のマイクロコンピュータ(1
0)に接続されたNANDゲート(21)と、このNA
NDゲート(2])に接続されたインバータ(22)と
、このインバータ(22)に接続された増幅回路(23
)と、この増幅回路(23)に接続された昇圧トランス
(24)とから構成されている。
第4図は、この発明の一実施例の受信信号処理手段(5
)を示す回路図である。
)を示す回路図である。
第4図において、受信信号処理手段(5)は、超音波受
信手段(4)に接続された増幅回路(50)と、この増
幅回路(50)に接続されたAM検波回路(51)とか
ら構成されている。
信手段(4)に接続された増幅回路(50)と、この増
幅回路(50)に接続されたAM検波回路(51)とか
ら構成されている。
第5図は、この発明の一実施例の経過時間演算一
−
手段(6)及び判別信号発生手段(7)を示す回路図で
ある。
ある。
第5図において、経過時間演算手段(6)は、タイミン
グ指令手段(1)のマイクロコンピュータ(10)に接
続された単安定マルチパルス発生回路(60)と、この
単安定マルチパルス発生回路(60)に接続された単安
定マルチパルス発生回路(61)とから構成されている
。
グ指令手段(1)のマイクロコンピュータ(10)に接
続された単安定マルチパルス発生回路(60)と、この
単安定マルチパルス発生回路(60)に接続された単安
定マルチパルス発生回路(61)とから構成されている
。
また、判別信号発生手段(7)は、単安定マルチパルス
発生回路〈旧)に接続された充電回路(70)と、この
充電回路(70)に並列接続された放電回路(71)と
、充電回路()0)及び放電回路(71)に接続された
コンデンサ(72)とから構成されている。
発生回路〈旧)に接続された充電回路(70)と、この
充電回路(70)に並列接続された放電回路(71)と
、充電回路()0)及び放電回路(71)に接続された
コンデンサ(72)とから構成されている。
つぎに、上述した実施例の動作を第6図を参照しながら
説明する。
説明する。
第6図は、この発明の一実施例の各部の信号波形を示す
タイミングチャート図である。
タイミングチャート図である。
第6図において、voは指令信号、■、は駆動信号、v
2は大きな障害物の無い路面からの反射波である受信信
号、v2Wは障害物の存在する路面からの反射波である
受信信号、v3はAM検波信号、V4a及びv4bはタ
イミングパルス信号、v5、■6は判別信号、■7は検
出信号である。
2は大きな障害物の無い路面からの反射波である受信信
号、v2Wは障害物の存在する路面からの反射波である
受信信号、v3はAM検波信号、V4a及びv4bはタ
イミングパルス信号、v5、■6は判別信号、■7は検
出信号である。
上述した受信信号v2の時間1+の区間は直接波や回り
込みによる不要な反射波の成分であり、時間1bは超音
波の送受信手段が隣接し指向性も路間−の場合には、第
1図に示した検出最短経路sbの往復時間に相当する。
込みによる不要な反射波の成分であり、時間1bは超音
波の送受信手段が隣接し指向性も路間−の場合には、第
1図に示した検出最短経路sbの往復時間に相当する。
同様に、t、は中央の経路Sa、tcは最遠の経路Sc
に相当し、音速をCとすると、 t、=23a/C1 t、=2Sb/C1 tc=2sc/C となる。
に相当し、音速をCとすると、 t、=23a/C1 t、=2Sb/C1 tc=2sc/C となる。
タイミング指令手段(1)は、所定の間隔毎に所定の時
間、超音波をパルス発信するための、第6図に示す指令
信号V。を超音波信号発生手段(2)に供給する。
間、超音波をパルス発信するための、第6図に示す指令
信号V。を超音波信号発生手段(2)に供給する。
このタイミング指令手段(1)は、マイクロコ−
0
ンビュータ(10)に内蔵されたプログラマブルタイマ
ーにより構成してもよいし、市販のタイマー用ICを使
用しても容易に実現できる。タイミング指令手段(1)
の起動スイッチ(13)は、その−時的な閉成によりロ
ーレベル信号を生じ、また整形回路(14)はローレベ
ル信号を反転整形し起動信号として発生する。マイクロ
コンピュータ(10)は、直流電源からの給電に応答し
て定電圧回路から定電圧を受けて作動状態となるもので
、水晶発振器(11)の発振作用に基づき一連のクロッ
ク信号を発生し、これら各クロック信号に応答してその
内部にあらかじめ記憶したコンピュータプログラムを実
行し、指令信号■。を出力する。
ーにより構成してもよいし、市販のタイマー用ICを使
用しても容易に実現できる。タイミング指令手段(1)
の起動スイッチ(13)は、その−時的な閉成によりロ
ーレベル信号を生じ、また整形回路(14)はローレベ
ル信号を反転整形し起動信号として発生する。マイクロ
コンピュータ(10)は、直流電源からの給電に応答し
て定電圧回路から定電圧を受けて作動状態となるもので
、水晶発振器(11)の発振作用に基づき一連のクロッ
ク信号を発生し、これら各クロック信号に応答してその
内部にあらかじめ記憶したコンピュータプログラムを実
行し、指令信号■。を出力する。
超音波信号発生手段(2)は、指令信号v0に基づいて
、所定の時間、所定の電圧、周波数である、第6図に示
す駆動信号■1により超音波送信手段(3)を駆動する
。
、所定の時間、所定の電圧、周波数である、第6図に示
す駆動信号■1により超音波送信手段(3)を駆動する
。
この超音波信号発生手段(2)は、超音波発振回路(2
0)から所定の高周波数にて生ずる一連の超音波発振パ
ルスを、マイクロコンピュータ(10)からの指令信号
V。の発生中においてNANDゲート(21)を通じて
インバータ(22)に付与すると共に、このインバータ
(22)から順次上ずる超音波パルスを増幅回路(23
)により一連の発振パルスとして増幅され、昇圧トラン
ス(24)により昇圧されて超音波送信手段(3)に付
与される。
0)から所定の高周波数にて生ずる一連の超音波発振パ
ルスを、マイクロコンピュータ(10)からの指令信号
V。の発生中においてNANDゲート(21)を通じて
インバータ(22)に付与すると共に、このインバータ
(22)から順次上ずる超音波パルスを増幅回路(23
)により一連の発振パルスとして増幅され、昇圧トラン
ス(24)により昇圧されて超音波送信手段(3)に付
与される。
超音波送信手段(3)は、超音波パルスを斜め前方の下
方の路面に照射し、超音波受信手段(4)は、路面から
の反射波である受信信号v2(v2”)を受信する。
方の路面に照射し、超音波受信手段(4)は、路面から
の反射波である受信信号v2(v2”)を受信する。
これら超音波送信手段(3)及び超音波受信手段(4)
の指向特性から、路面からの反射波の強度は、第6図に
示すように、時間t、に相当する時点で最大値をとり、
時間t5、tcに相当する時点で消失することになる。
の指向特性から、路面からの反射波の強度は、第6図に
示すように、時間t、に相当する時点で最大値をとり、
時間t5、tcに相当する時点で消失することになる。
その間の強度の変化は、指向特性と幾何学レイアウトに
より定められる。
より定められる。
第6図に示すように、時間t、でピークを示す略山形の
波形になる。
波形になる。
第6図に示す受信信号■2″は、障害物0が路面上に存
在している場合の観測波形を示したものである。路面だ
けの略山形の観測波形に、障害物0による反射波成分が
重畳して観測される。時間t2は、超音波送受信手段(
3)、(4)と、障害物0との最短経路の往復時間に相
当する。
在している場合の観測波形を示したものである。路面だ
けの略山形の観測波形に、障害物0による反射波成分が
重畳して観測される。時間t2は、超音波送受信手段(
3)、(4)と、障害物0との最短経路の往復時間に相
当する。
障害物0が路上に静止し、超音波障害物センサを搭載し
た自動車が路上を走行して障害物Oに近付き行きすぎる
場合を考えると、時間tcの時点で障害物0を捕捉し、
時間t、を経て時間tbの時点で捕捉したのち検知不能
となって、その後自動車は障害物0を乗り越えて行きす
ぎることになり、時間t2は1 c−1、→tbと変化
してゆく。
た自動車が路上を走行して障害物Oに近付き行きすぎる
場合を考えると、時間tcの時点で障害物0を捕捉し、
時間t、を経て時間tbの時点で捕捉したのち検知不能
となって、その後自動車は障害物0を乗り越えて行きす
ぎることになり、時間t2は1 c−1、→tbと変化
してゆく。
次に、障害物○に対応する反射波のピークは、各時間t
2に示す時刻に応じた路面からの反射波強度に所定の倍
率を乗じた値に略相当するので、障害物Oのピークを時
間t2に応じてなぞっていくと、路面だけの反射波の強
度の場合と同様に山形となることが解る6 受信信号処理手段(5)は、受信レベルを処理しやすく
するために、受信信号V2(V2”)を増幅し、AM検
波してAM検波信号V、を出力する。
2に示す時刻に応じた路面からの反射波強度に所定の倍
率を乗じた値に略相当するので、障害物Oのピークを時
間t2に応じてなぞっていくと、路面だけの反射波の強
度の場合と同様に山形となることが解る6 受信信号処理手段(5)は、受信レベルを処理しやすく
するために、受信信号V2(V2”)を増幅し、AM検
波してAM検波信号V、を出力する。
路面が平坦であれば、AM検波信号V、は路面だけの受
信波V 3B A Iから成り、障害物Oが路面にあれ
ば、障害物0に対応した受信波V3+a+の成分も重畳
されてAM検波信号として、 V 3’i V 2(^1 + V 3(n)が得られ
る。
信波V 3B A Iから成り、障害物Oが路面にあれ
ば、障害物0に対応した受信波V3+a+の成分も重畳
されてAM検波信号として、 V 3’i V 2(^1 + V 3(n)が得られ
る。
この受信信号処理手段(5)は、AM検波と同時に不要
信号区間t2の信号はマスクしているので、t、〜tc
の必要な区間のみの信号のみがAM検波されてAM検波
信号■、が得られる。
信号区間t2の信号はマスクしているので、t、〜tc
の必要な区間のみの信号のみがAM検波されてAM検波
信号■、が得られる。
一方、経過時間演算手段(6)は、指令信号v0をトリ
ガーとして、次のサイクルまでの間にtb〜tcに相当
する時刻を演算するか、あるいは第6図に示すタイミン
グパルス信号via及びV4bを作成して判別信号発生
手段(7)を作動させる。
ガーとして、次のサイクルまでの間にtb〜tcに相当
する時刻を演算するか、あるいは第6図に示すタイミン
グパルス信号via及びV4bを作成して判別信号発生
手段(7)を作動させる。
この経過時間演算手段(6)は、マイクロコンピュータ
(10)のプログラマブルタイマーで指令信号■。と同
等に作成してもよいし、この指令信号V。によりトリガ
ーされて、所定の時間幅のパルス信号を出力するタイマ
ーICにより単安定マ3 4 ルチバイブレーク回路を構成してもよい。
(10)のプログラマブルタイマーで指令信号■。と同
等に作成してもよいし、この指令信号V。によりトリガ
ーされて、所定の時間幅のパルス信号を出力するタイマ
ーICにより単安定マ3 4 ルチバイブレーク回路を構成してもよい。
このようにして得られたタイミングパルス信号v4.の
時間幅はt、に相当し、V4bの時間幅はt。
時間幅はt、に相当し、V4bの時間幅はt。
−1,に相当する。
判別信号発生手段(7)は、タイミングパルス信号V4
bのL→Hに対応して充電回路(70)とコンデンサ(
72)とにより所定の経過時間まで単調増加している判
別信号(充電電圧信号)vsを発生する。この判別信号
v5は、時刻t8で最大値を示した後、タイミングパル
ス信号■。がH−Lに切り替わると、放電回路(71)
とコンデンサ(72)とにより時刻tcで最小値となる
ように、放電波形を作成して判別信号(放電電圧信号)
vaを発生する9 そして、比較回路(8)は、受信信号処理手段(5)か
らのAM検波信号V、と、判別信号発生手段(7)から
の判別信号V6、v6とを、比較して検出信号V、を出
力する。
bのL→Hに対応して充電回路(70)とコンデンサ(
72)とにより所定の経過時間まで単調増加している判
別信号(充電電圧信号)vsを発生する。この判別信号
v5は、時刻t8で最大値を示した後、タイミングパル
ス信号■。がH−Lに切り替わると、放電回路(71)
とコンデンサ(72)とにより時刻tcで最小値となる
ように、放電波形を作成して判別信号(放電電圧信号)
vaを発生する9 そして、比較回路(8)は、受信信号処理手段(5)か
らのAM検波信号V、と、判別信号発生手段(7)から
の判別信号V6、v6とを、比較して検出信号V、を出
力する。
この発明の一実施例は、上述したように、路上の障害物
の有無を路面からの反射波のレベルの周期的な変化に全
く影響を受けることが無く、正確に、高速に、かつ有効
に検知することができるという効果を奏する。つまり、
到達時間の函数で受信波の判定レベルを山形にすること
で路面と障害物を有効に区別できる。
の有無を路面からの反射波のレベルの周期的な変化に全
く影響を受けることが無く、正確に、高速に、かつ有効
に検知することができるという効果を奏する。つまり、
到達時間の函数で受信波の判定レベルを山形にすること
で路面と障害物を有効に区別できる。
なお、上記実施例ではタイミング指令手段(1)をマイ
クロコンピュータ(10)等で構成し、経過時間演算手
段(6)及び判別信号発生手段(7)を個別回路で構成
したが、これら3つの回路全てをマイクロコンピュータ
で構成しても同様の動作を期待できる。
クロコンピュータ(10)等で構成し、経過時間演算手
段(6)及び判別信号発生手段(7)を個別回路で構成
したが、これら3つの回路全てをマイクロコンピュータ
で構成しても同様の動作を期待できる。
また、上記実施例では判別信号発生手段(7)をアナロ
グのCRを使用した充電回路、放電回路により構成し山
形の単調増加、単調減少の判別信号(比較電圧)につい
て説明したが、デジタル回路又はマイコンにより構成し
階段上に上昇し下降する判別信号を採用しても所期の目
的を達成し得ることはいうまでもない。
グのCRを使用した充電回路、放電回路により構成し山
形の単調増加、単調減少の判別信号(比較電圧)につい
て説明したが、デジタル回路又はマイコンにより構成し
階段上に上昇し下降する判別信号を採用しても所期の目
的を達成し得ることはいうまでもない。
さらに、上記実施例では判別信号発生手段(7)を2つ
の電子回路で構成したが、所定の経過時間の前後でそれ
ぞれ異なった所定の判別信号(比較電圧)を発生しさえ
ずれば他の回路構成、例えば単一回路でもかまわない。
の電子回路で構成したが、所定の経過時間の前後でそれ
ぞれ異なった所定の判別信号(比較電圧)を発生しさえ
ずれば他の回路構成、例えば単一回路でもかまわない。
さらに、上記実施例では超音波送信手段(3)及び超音
波受信手段(4)をそれぞれ別の構成としたが、単一の
超音波マイクロホンを時分割で使用するようにしても所
期の目的を達成し得ることはいうまでもない。
波受信手段(4)をそれぞれ別の構成としたが、単一の
超音波マイクロホンを時分割で使用するようにしても所
期の目的を達成し得ることはいうまでもない。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したとおり、間欠的に超音波を発
生させるための指令信号を発生するタイミング指令手段
と、上記指令信号に基づいて超音波信号を発生する超音
波信号発生手段と、上記超音波信号に基づいて上記超音
波を路面へ送信する超音波送信手段と、上記超音波の反
射波を受信し受信信号を発生する超音波受信手段と、上
記受信信号をAM検波しAM検波信号を出力する受信信
号処理手段と、上記指令信号に基づいて経過時間を演算
する経過時間演算手段と、上記経過時間前は判別信号の
レベルを上昇させ、上記経過時間後は上記判別信号のレ
ベルを下降させる判別信号発生手段と、上記AM検波信
号と上記判別信号とを比較して上記路面上の障害物の検
出信号を出力する比較回路とを備えたので、超音波の反
射波から路上の障害物を有効に区別して判別することが
できるという効果を奏する。
生させるための指令信号を発生するタイミング指令手段
と、上記指令信号に基づいて超音波信号を発生する超音
波信号発生手段と、上記超音波信号に基づいて上記超音
波を路面へ送信する超音波送信手段と、上記超音波の反
射波を受信し受信信号を発生する超音波受信手段と、上
記受信信号をAM検波しAM検波信号を出力する受信信
号処理手段と、上記指令信号に基づいて経過時間を演算
する経過時間演算手段と、上記経過時間前は判別信号の
レベルを上昇させ、上記経過時間後は上記判別信号のレ
ベルを下降させる判別信号発生手段と、上記AM検波信
号と上記判別信号とを比較して上記路面上の障害物の検
出信号を出力する比較回路とを備えたので、超音波の反
射波から路上の障害物を有効に区別して判別することが
できるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例のタイミング指令手段を示す回路
図、第3図はこの発明の一実施例の超音波信号発生手段
を示す回路図、第4図はこの発明の一実施例の受信信号
処理手段を示す回路図、第5図はこの発明の一実施例の
経過時間演算手段及び判別信号発生手段を示す回路図、
第6図はこの発明の一実施例の各部の信号波形を示すタ
イミングチャート図である。 図において、 (1) ・・・ タイミング指令手段、(2) ・・・
超音波信号発生手段、(3) ・・・ 超音波送信手
段、 17− =18 ・・・ 超音波受信手段、 ・・・ 受信信号処理手段、 ・・・ 経過時間演算手段、 ・・・ 判別信号発生手段、 ・・ 比較回路である。 各図中、同一符号は同一、 又は相当部分
はこの発明の一実施例のタイミング指令手段を示す回路
図、第3図はこの発明の一実施例の超音波信号発生手段
を示す回路図、第4図はこの発明の一実施例の受信信号
処理手段を示す回路図、第5図はこの発明の一実施例の
経過時間演算手段及び判別信号発生手段を示す回路図、
第6図はこの発明の一実施例の各部の信号波形を示すタ
イミングチャート図である。 図において、 (1) ・・・ タイミング指令手段、(2) ・・・
超音波信号発生手段、(3) ・・・ 超音波送信手
段、 17− =18 ・・・ 超音波受信手段、 ・・・ 受信信号処理手段、 ・・・ 経過時間演算手段、 ・・・ 判別信号発生手段、 ・・ 比較回路である。 各図中、同一符号は同一、 又は相当部分
Claims (1)
- 間欠的に超音波を発生させるための指令信号を発生する
タイミング指令手段、上記指令信号に基づいて超音波信
号を発生する超音波信号発生手段、上記超音波信号に基
づいて上記超音波を路面へ送信する超音波送信手段、上
記超音波の反射波を受信し受信信号を発生する超音波受
信手段、上記受信信号をAM検波しAM検波信号を出力
する受信信号処理手段、上記指令信号に基づいて経過時
間を演算する経過時間演算手段、上記経過時間前は判別
信号のレベルを上昇させ、上記経過時間後は上記判別信
号のレベルを下降させる判別信号発生手段、及び上記A
M検波信号と上記判別信号とを比較して上記路面上の障
害物の検出信号を出力する比較回路を備えたことを特徴
とする超音波障害物センサ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287347A JPH03148086A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 超音波障害物センサ |
| US07/608,787 US5067115A (en) | 1989-11-06 | 1990-11-05 | Ultrasonic obstacle sensor |
| DE4035215A DE4035215C2 (de) | 1989-11-06 | 1990-11-06 | Ultraschallsensor zur Hinderniserfassung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287347A JPH03148086A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 超音波障害物センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03148086A true JPH03148086A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17716194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287347A Pending JPH03148086A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 超音波障害物センサ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5067115A (ja) |
| JP (1) | JPH03148086A (ja) |
| DE (1) | DE4035215C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10974765B2 (en) * | 2018-08-07 | 2021-04-13 | Hyundai Motor Company | Vehicle capable of displaying information on road and control method therefor |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03227715A (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 超音波障害物センサ |
| GB2382708B (en) * | 2001-11-21 | 2006-03-15 | Roke Manor Research | Detection of foreign objects on surfaces |
| AU2003294296A1 (en) * | 2002-11-12 | 2004-09-06 | General Dynamics Advanced Information Systems | A method and system for in-air ultrasonic acoustical detection and characterization |
| JP6044817B2 (ja) * | 2011-11-21 | 2016-12-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両用障害物検知装置 |
| JP6144479B2 (ja) * | 2012-11-09 | 2017-06-07 | 株式会社Soken | 車両の相互位置検出装置 |
| US20190346692A1 (en) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Electronic ophthalmic lens for measuring distance using ultrasound time-of-flight |
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|---|---|---|---|---|
| JPS57175266A (en) * | 1981-04-21 | 1982-10-28 | Nippon Denso Co Ltd | Obstacle detector for car |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1155321A (en) * | 1966-07-21 | 1969-06-18 | Brookes & Gatehouse | Improvements in Echo-Sounding Equipment. |
| JPS5439156A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Nippon Soken | Distance measuring device loaded on car |
| DE3149256C2 (de) * | 1981-12-11 | 1983-12-15 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V., 8000 München | Ultraschall-Entfernungsmesser |
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| GB2140918A (en) * | 1983-05-05 | 1984-12-05 | Philip John Tomney | A detector for use on a vehicle to detect the proximity of other objects |
| JPS62131813A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-15 | Hitachi Ltd | 自動車用サスペンシヨン制御装置 |
| JP2516780B2 (ja) * | 1987-04-17 | 1996-07-24 | 本田技研工業株式会社 | 車両走行時の悪路検出装置 |
| US4975889A (en) * | 1988-06-16 | 1990-12-04 | Petrucelli Steven P | Acoustic ranging apparatus and method |
| US4991146A (en) * | 1989-11-30 | 1991-02-05 | Deere & Company | Intrusion detection system |
-
1989
- 1989-11-06 JP JP1287347A patent/JPH03148086A/ja active Pending
-
1990
- 1990-11-05 US US07/608,787 patent/US5067115A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-06 DE DE4035215A patent/DE4035215C2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175266A (en) * | 1981-04-21 | 1982-10-28 | Nippon Denso Co Ltd | Obstacle detector for car |
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| US10974765B2 (en) * | 2018-08-07 | 2021-04-13 | Hyundai Motor Company | Vehicle capable of displaying information on road and control method therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5067115A (en) | 1991-11-19 |
| DE4035215A1 (de) | 1991-05-08 |
| DE4035215C2 (de) | 1994-11-24 |
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