JPH0314809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314809Y2 JPH0314809Y2 JP6444586U JP6444586U JPH0314809Y2 JP H0314809 Y2 JPH0314809 Y2 JP H0314809Y2 JP 6444586 U JP6444586 U JP 6444586U JP 6444586 U JP6444586 U JP 6444586U JP H0314809 Y2 JPH0314809 Y2 JP H0314809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antenna element
- matching
- earth connection
- connection means
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005404 monopole Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、トランシーバ用などに使用する整
合スタブ内蔵式ダブルスプリングエレメントのフ
レキシブルアンテナに関するものである。
合スタブ内蔵式ダブルスプリングエレメントのフ
レキシブルアンテナに関するものである。
第2図および第3図は、それぞれ従来のアンテ
ナ装置の概略的構成を示す図であり、このうち、
第2図の場合は、モノボールのアンテナ素子1の
整合素子3を送受信装置2内に設けた例であり、
送受信装置2内にスペースが必要になる。
ナ装置の概略的構成を示す図であり、このうち、
第2図の場合は、モノボールのアンテナ素子1の
整合素子3を送受信装置2内に設けた例であり、
送受信装置2内にスペースが必要になる。
このようなときは、第3図のごとく、送受信装
置2の外側に整合素子3を設けることがあり、こ
の整合素子3を接続部4で接続するために、シヤ
ーシやケースに溝を設けて、そこに整合素子3を
はめこむなどの手段が取られる。
置2の外側に整合素子3を設けることがあり、こ
の整合素子3を接続部4で接続するために、シヤ
ーシやケースに溝を設けて、そこに整合素子3を
はめこむなどの手段が取られる。
しかし、ハンデイ機においては、どうしてもボ
デイエフエクトがあり、アンテナのインピーダン
スや放射パターンに悪影響を与えてしまうという
欠点があつた。
デイエフエクトがあり、アンテナのインピーダン
スや放射パターンに悪影響を与えてしまうという
欠点があつた。
また、従来のラバーアンテナ(フレキシブルア
ンテナの一種で、コイルスプリングにラバー筒を
被覆したもので、曲げても復元する)では、スプ
リング上に、ラバーを設けているが、振動した
り、曲げて使用するときにはコイルスプリングの
性格上、スプリング間の密着性が悪くなり、この
ためローデイングコイルが挿入されたような作用
があり、設計インピーダンスを乱してしまい、ミ
スマツチロスが増える欠点があつた。
ンテナの一種で、コイルスプリングにラバー筒を
被覆したもので、曲げても復元する)では、スプ
リング上に、ラバーを設けているが、振動した
り、曲げて使用するときにはコイルスプリングの
性格上、スプリング間の密着性が悪くなり、この
ためローデイングコイルが挿入されたような作用
があり、設計インピーダンスを乱してしまい、ミ
スマツチロスが増える欠点があつた。
さらに、整合回路などを設けても不安定で、か
えつて悪い方向に性能がかたよるおそれもあつ
た。
えつて悪い方向に性能がかたよるおそれもあつ
た。
この考案は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、セツト内にスペースを取らず、
また、ラバーアンテナ自体の性能を安定化させた
上で、インピーダンスマツチングを行い、性能お
よび安定性の向上を期することができるフレキシ
ブルアンテナを提供することを目的とする。
なされたもので、セツト内にスペースを取らず、
また、ラバーアンテナ自体の性能を安定化させた
上で、インピーダンスマツチングを行い、性能お
よび安定性の向上を期することができるフレキシ
ブルアンテナを提供することを目的とする。
この考案のフレキシブルアンテナは、コイル状
に密に巻回して形成された第1のアンテナエレメ
ントと、この第1のアンテナエレメント内に挿入
されたコイル状に粗に巻回した第2のアンテナエ
レメントと、第1、第2のアンテナエレメント内
に挿入され、外被がこれら第1、第2のアンテナ
エレメント同電位の整合用同軸スタブとを設けた
ものである。
に密に巻回して形成された第1のアンテナエレメ
ントと、この第1のアンテナエレメント内に挿入
されたコイル状に粗に巻回した第2のアンテナエ
レメントと、第1、第2のアンテナエレメント内
に挿入され、外被がこれら第1、第2のアンテナ
エレメント同電位の整合用同軸スタブとを設けた
ものである。
この考案は、整合用同軸スタブの外被が、第
1、第2のアンテナエレメントと同電位であり、
かつこれらの内部に挿入され、アンテナのインピ
ーダンスや放射パターンに悪影響を及ぼさず、か
つ第1、第2のアンテナエレメントが、コイル状
で、しかもシヨートしているから屈曲してもロー
デイングコイル作用がなくなる。
1、第2のアンテナエレメントと同電位であり、
かつこれらの内部に挿入され、アンテナのインピ
ーダンスや放射パターンに悪影響を及ぼさず、か
つ第1、第2のアンテナエレメントが、コイル状
で、しかもシヨートしているから屈曲してもロー
デイングコイル作用がなくなる。
以下、この考案のフレキシブルアンテナの実施
例について図面に基づき説明する。
例について図面に基づき説明する。
第1図はその一実施例の構成を示す断面図であ
る。この第1図において、11はアンテナ素子用
コイルスプリングであり、12はルーズスプリン
グを用いた補助アンテナ素子であり、このアンテ
ナ素子用コイルスプリング11内に補助アンテナ
素子12が挿入されている。
る。この第1図において、11はアンテナ素子用
コイルスプリングであり、12はルーズスプリン
グを用いた補助アンテナ素子であり、このアンテ
ナ素子用コイルスプリング11内に補助アンテナ
素子12が挿入されている。
第1図からも明らかなように、アンテナ素子用
コイルスプリング11は、密に巻回されているの
に対し、補助アンテナ素子12は粗になつてい
る。この補助アンテナ素子12は所定の間隔をも
つて、アンテナ素子用コイルスプリング11の内
周面に半田付け13などにより接続されている。
コイルスプリング11は、密に巻回されているの
に対し、補助アンテナ素子12は粗になつてい
る。この補助アンテナ素子12は所定の間隔をも
つて、アンテナ素子用コイルスプリング11の内
周面に半田付け13などにより接続されている。
このアンテナ素子用コイルスプリング11と補
助アンテナ素子12の屈曲動作には全く影響せ
ず、したがつて、電気特性は安定であり、整合素
子が有効に使用できるようになつている。
助アンテナ素子12の屈曲動作には全く影響せ
ず、したがつて、電気特性は安定であり、整合素
子が有効に使用できるようになつている。
さらに、このアンテナ素子用コイルスプリング
11と補助アンテナ素子12の各一端は、アンテ
ナ接続メスネジ14に接続されており、しかもア
ンテナ素子用コイルスプリング11の外周面に
は、ラバー15が被覆されている。このラバー1
5はアンテナエレメントカバーとなるものであ
る。
11と補助アンテナ素子12の各一端は、アンテ
ナ接続メスネジ14に接続されており、しかもア
ンテナ素子用コイルスプリング11の外周面に
は、ラバー15が被覆されている。このラバー1
5はアンテナエレメントカバーとなるものであ
る。
アンテナ接続メスネジ14内には、整合用同軸
スタブ16が挿入されており、この整合用同軸ス
タブ16は補助アンテナ素子12内およびアンテ
ナ素子用コイルスプリング11内にも挿入されて
いる。
スタブ16が挿入されており、この整合用同軸ス
タブ16は補助アンテナ素子12内およびアンテ
ナ素子用コイルスプリング11内にも挿入されて
いる。
整合用同軸スタブ16の外被は、アンテナ接続
オスネジ17および芯線18ならびにプラグ先端
19を介して送受信セツトの芯線に接続されてい
る。
オスネジ17および芯線18ならびにプラグ先端
19を介して送受信セツトの芯線に接続されてい
る。
また、整合用同軸スタブ16の芯線は、アース
接続金具20とアース接続金具21を介してセツ
トのアース(シヤーシ)に接続されている。
接続金具20とアース接続金具21を介してセツ
トのアース(シヤーシ)に接続されている。
上記アンテナ接続オスネジ17は、アンテナ接
続メスネジ14と螺合するようになつている。な
お、22はアンテナ接続オスネジ17とアース接
続金具21間を絶縁する絶縁材であり、23はプ
ラグ先端19に設けられた絶縁材である。
続メスネジ14と螺合するようになつている。な
お、22はアンテナ接続オスネジ17とアース接
続金具21間を絶縁する絶縁材であり、23はプ
ラグ先端19に設けられた絶縁材である。
次に、以上のように構成されたこの考案の動作
について説明する。
について説明する。
いま、プラグ先端19とアース接続金具21が
トランシーバなどに接続されて、送信されたとき
を考えると、アンテナ電流はアース接続金具21
とアンテナ接続メスネジ14を介して、アンテナ
素子用コイルスプリング11の外側に流れるが、
若干内側にも流れる。
トランシーバなどに接続されて、送信されたとき
を考えると、アンテナ電流はアース接続金具21
とアンテナ接続メスネジ14を介して、アンテナ
素子用コイルスプリング11の外側に流れるが、
若干内側にも流れる。
しかし、整合用同軸スタブ16の外被が、アン
テナ素子用コイルスプリング11と同電位である
ため、および補助アンテナ素子12とアンテナ素
子用コイルスプリング12内に挿入されているた
め、全く影響はない。
テナ素子用コイルスプリング11と同電位である
ため、および補助アンテナ素子12とアンテナ素
子用コイルスプリング12内に挿入されているた
め、全く影響はない。
さらに、二つのアンテナエレメントとなるアン
テナ素子用コイルスプリング11と、補助アンテ
ナ素子12が屈曲されたときでも、補助アンテナ
素子12がルーズスプリング状で、アンテナ素子
用コイルスプリング11と接続されているため、
常にこのアンテナ素子用コイルスプリング11と
補助アンテナ素子12がシヨートしている。
テナ素子用コイルスプリング11と、補助アンテ
ナ素子12が屈曲されたときでも、補助アンテナ
素子12がルーズスプリング状で、アンテナ素子
用コイルスプリング11と接続されているため、
常にこのアンテナ素子用コイルスプリング11と
補助アンテナ素子12がシヨートしている。
したがつて、ローデイングコイル作用はなく、
インピーダンスに対する影響は全くなく、安定で
ある。このため、整合用同軸スタブ16は有効に
利用できる。
インピーダンスに対する影響は全くなく、安定で
ある。このため、整合用同軸スタブ16は有効に
利用できる。
加えて、この実施例では、アンテナ接続メスネ
ジ14をゆるめて外し、整合用同軸スタブ16を
カツテイングしたりして、何回でも調整、または
修正が可能であり、便利である。そして、修正
後、アース接続メスネジ14を再度締め付ければ
よい。
ジ14をゆるめて外し、整合用同軸スタブ16を
カツテイングしたりして、何回でも調整、または
修正が可能であり、便利である。そして、修正
後、アース接続メスネジ14を再度締め付ければ
よい。
また、整合用同軸スタブ16はセツト内やセツ
ト外側面に設ける必要はなく、スペースを省くこ
とができるという利点がある。
ト外側面に設ける必要はなく、スペースを省くこ
とができるという利点がある。
以上のように、この考案のフレキシブルアンテ
ナによれば、以下に列挙するごとき効果を奏す
る。
ナによれば、以下に列挙するごとき効果を奏す
る。
(1) アンテナエレメントが2種のスプリングによ
り構成されているので、屈曲時にもローデイン
グコイル作用の影響が無く、インピーダンス特
性が安定である。
り構成されているので、屈曲時にもローデイン
グコイル作用の影響が無く、インピーダンス特
性が安定である。
(2) 整合用同軸スタブが、アンテナエレメント中
空内に設けられているので、スペースを取るこ
とがない。
空内に設けられているので、スペースを取るこ
とがない。
(3) 整合用同軸スタブの外被が、アンテナエレメ
ントと同電位のため、インピーダンスが安定で
あり、アース接続金具とアンテナ接続メスネジ
がすぐ外せるので、整合用同軸スタブ調整が容
易である。
ントと同電位のため、インピーダンスが安定で
あり、アース接続金具とアンテナ接続メスネジ
がすぐ外せるので、整合用同軸スタブ調整が容
易である。
第1図はこの考案のフレキシブルアンテナの一
実施例の構成を示す断面図、第2図および第3図
はそれぞれ従来のモノポールアンテナを示す図で
ある。 11……アンテナ素子用コイルスプリング、1
2……補助アンテナ素子、13……半田付け、1
4……アース接続メスネジ、15……ラバー、1
6……整合用同軸スタブ、17……アンテナ接続
オスネジ、18……芯線、19……プラグ先端、
20……アース接続金具。
実施例の構成を示す断面図、第2図および第3図
はそれぞれ従来のモノポールアンテナを示す図で
ある。 11……アンテナ素子用コイルスプリング、1
2……補助アンテナ素子、13……半田付け、1
4……アース接続メスネジ、15……ラバー、1
6……整合用同軸スタブ、17……アンテナ接続
オスネジ、18……芯線、19……プラグ先端、
20……アース接続金具。
Claims (1)
- 密にコイル状に形成された第1のアンテナエレ
メントと、この第1のアンテナエレメント内に挿
入されて、所定間隔ごとに接続され、コイル状に
粗に巻回された第2のアンテナエレメントと、上
記第1および第2のアンテナエレメントの一端を
保持する第1のアース接続手段と、この第1のア
ース接続手段に着脱可能に取り付けられた第2の
アース接続手段と、この第2のアース接続手段に
保持され、上記第1および第2のアンテナエレメ
ント内に挿入されて、これらと外被が同電位の整
合用同軸スタブとを具備するフレキシブルアンテ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6444586U JPH0314809Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6444586U JPH0314809Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177106U JPS62177106U (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0314809Y2 true JPH0314809Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30900608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6444586U Expired JPH0314809Y2 (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314809Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018150468A1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 電子機器 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP6444586U patent/JPH0314809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177106U (ja) | 1987-11-10 |
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