JPH03148302A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH03148302A JPH03148302A JP1287053A JP28705389A JPH03148302A JP H03148302 A JPH03148302 A JP H03148302A JP 1287053 A JP1287053 A JP 1287053A JP 28705389 A JP28705389 A JP 28705389A JP H03148302 A JPH03148302 A JP H03148302A
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- JP
- Japan
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- tire
- tread
- reinforcing
- rubber
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D2030/086—Building the tyre carcass by combining two or more sub-assemblies, e.g. two half-carcasses
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高分子材料からなるタイヤ基体の外側にトレ
ッドゴムを形成した注型タイヤにおいて、そのユニフォ
ーミティを向上でき、振動、横ゆれ等を減じ乗心地性、
操縦安定性を高めるとともにタイヤ寿命を延命化しうる
空気入りタイヤに関する。
ッドゴムを形成した注型タイヤにおいて、そのユニフォ
ーミティを向上でき、振動、横ゆれ等を減じ乗心地性、
操縦安定性を高めるとともにタイヤ寿命を延命化しうる
空気入りタイヤに関する。
近年、ビード部とサイドウォール部とトレッド部とを高
分子材料を用いて注型成形した空気入りタイヤが、農耕
機、モトクロス用自動二輪車、全駆動路走行車などの比
較的低速車両用の安価なタイヤとして使用されつつあり
、又このようなタイヤにおいても、タイヤ走行の安定性
を増すぺ(、そのトレッド部には補強コード等を用いた
補強層と、トレッド溝を凹設したトレッドゴムとを設け
る場合が多い。
分子材料を用いて注型成形した空気入りタイヤが、農耕
機、モトクロス用自動二輪車、全駆動路走行車などの比
較的低速車両用の安価なタイヤとして使用されつつあり
、又このようなタイヤにおいても、タイヤ走行の安定性
を増すぺ(、そのトレッド部には補強コード等を用いた
補強層と、トレッド溝を凹設したトレッドゴムとを設け
る場合が多い。
他方、このようなトレツI−ゴムTは、従来、例えば第
7図(a)〜(ハ)に示すように、タイヤ基体a外側に
補強すbを介して帯杖の生ゴムシートCを巻装した後、
加硫金型内における加硫によって、補強N!Jbととも
にタイヤ基体aに一体化することにより形成され、又ト
レッド溝gは、7w1硫特金型に設けるパターン凸部d
を前記生ゴ五シートC内に押込むことにより凹設してい
る。
7図(a)〜(ハ)に示すように、タイヤ基体a外側に
補強すbを介して帯杖の生ゴムシートCを巻装した後、
加硫金型内における加硫によって、補強N!Jbととも
にタイヤ基体aに一体化することにより形成され、又ト
レッド溝gは、7w1硫特金型に設けるパターン凸部d
を前記生ゴ五シートC内に押込むことにより凹設してい
る。
しかしながら、未加硫の生ゴムシートCを用いかつ加硫
成形の際、同時にトレッド溝を形成する従来のタイヤに
あっては、前記パターン凸部dの−・ 押込圧力に起因してタイヤ基体a全体が歪に変形しやす
く、その真円性を欠きタイヤ形状晴度を損ねる他、特に
トレッド溝下の補強P!b、タイヤ基体aに波打ち状の
変形りを招き、該トレッド溝下のトレッドゴふ厚、即ち
サブトレッドゲージ厚等を不均一とするなど、ユニフォ
ーミティを大巾に低下していた。その結果、タイヤのラ
ジアルランアウト(RRO) 、ラジアルフォースバリ
エーシッン(RFV)、ラテラルランアウト(LRO)
、ラテラルフォースバリニーシラン(LFV)を悪化
し、走行時、縦振動、*揺れ等を誘発するなど乗心地性
、操縦安定性を大巾に低下する。
成形の際、同時にトレッド溝を形成する従来のタイヤに
あっては、前記パターン凸部dの−・ 押込圧力に起因してタイヤ基体a全体が歪に変形しやす
く、その真円性を欠きタイヤ形状晴度を損ねる他、特に
トレッド溝下の補強P!b、タイヤ基体aに波打ち状の
変形りを招き、該トレッド溝下のトレッドゴふ厚、即ち
サブトレッドゲージ厚等を不均一とするなど、ユニフォ
ーミティを大巾に低下していた。その結果、タイヤのラ
ジアルランアウト(RRO) 、ラジアルフォースバリ
エーシッン(RFV)、ラテラルランアウト(LRO)
、ラテラルフォースバリニーシラン(LFV)を悪化
し、走行時、縦振動、*揺れ等を誘発するなど乗心地性
、操縦安定性を大巾に低下する。
又前記ゲージ厚の不均一化等によりトレンドゴムに亀裂
、剥離等が生じその寿命を短命化するなど耐久性を損ね
る。
、剥離等が生じその寿命を短命化するなど耐久性を損ね
る。
本発明は、外面にトレッド溝を予め凹設した半加硫もし
くは既加硫状のトレッドゴム体を用いることを基本とし
て、ユニフォーミティを高め、乗心地性、操縦安定性を
向上するとともに延命化を計りうる空気入りタイヤの捷
倶を目的としている。
くは既加硫状のトレッドゴム体を用いることを基本とし
て、ユニフォーミティを高め、乗心地性、操縦安定性を
向上するとともに延命化を計りうる空気入りタイヤの捷
倶を目的としている。
前記問題点を解決するために本発明の空気入りタイヤは
、ビードコアが埋着される1つのビード部と該ビード部
に連なるサイドウォール部と該サイドウォール部に連な
る張出し片とを具えかつ高分子材料により一体成形され
るとともに前記張出し片を互いに接合させることにより
トレッド底部を形成しうる一対の半環状のタイヤ片から
なりかつ前記トレッド底部のタイヤ半径方向外面をバフ
処理したタイヤ基体と、前記トレッド底部の外面に接着
剤を介して配される未加硫ゴふからなるクツシヨンゴム
層と、補強コードを並列した補強ブライからなりかつ前
記クツシヨンゴム層の外面に配される補強層と、半加硫
又は既加硫ゴムからなりかつ外面にトレッド溝を凹設す
るとともに前記補強層に重置されるトレッドゴム体とを
含む生タイヤ体を、加硫金型内で加硫して一体化してい
る。
、ビードコアが埋着される1つのビード部と該ビード部
に連なるサイドウォール部と該サイドウォール部に連な
る張出し片とを具えかつ高分子材料により一体成形され
るとともに前記張出し片を互いに接合させることにより
トレッド底部を形成しうる一対の半環状のタイヤ片から
なりかつ前記トレッド底部のタイヤ半径方向外面をバフ
処理したタイヤ基体と、前記トレッド底部の外面に接着
剤を介して配される未加硫ゴふからなるクツシヨンゴム
層と、補強コードを並列した補強ブライからなりかつ前
記クツシヨンゴム層の外面に配される補強層と、半加硫
又は既加硫ゴムからなりかつ外面にトレッド溝を凹設す
るとともに前記補強層に重置されるトレッドゴム体とを
含む生タイヤ体を、加硫金型内で加硫して一体化してい
る。
C作用】
このように構成する空気入りタイヤの生タイヤ体は、高
分子材料からなるタイヤ基体と、半加硫状もしくは既加
硫状をなすトレッドゴム体との間に、未加硫状のクツシ
ヨンゴム層及び補強層を介在しているため−金型内での
加硫によって融合状に一体化しうる。
分子材料からなるタイヤ基体と、半加硫状もしくは既加
硫状をなすトレッドゴム体との間に、未加硫状のクツシ
ヨンゴム層及び補強層を介在しているため−金型内での
加硫によって融合状に一体化しうる。
又トレッドゴム体は、その外面に予めトレッド溝を凹設
しているため、加硫成形の際、生タイヤに不均一な圧力
が作用することがなく、従って、トレッドゲージ厚を均
一にかつタイヤ形状を精度よく維持てき、そのユニフォ
ーミティを大巾に向上しうるとともに耐久性を高めうる
。
しているため、加硫成形の際、生タイヤに不均一な圧力
が作用することがなく、従って、トレッドゲージ厚を均
一にかつタイヤ形状を精度よく維持てき、そのユニフォ
ーミティを大巾に向上しうるとともに耐久性を高めうる
。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明の空気入りタイヤの一実施例を示し、
又第2〜6図はその製造工程を示している。
又第2〜6図はその製造工程を示している。
第1図において、空気入りタイヤlは、タイヤ基体2に
、補強層3とトレッドゴム体4とを重ねた生タイヤ体6
を加硫金型フにより加硫一体化したものであり、又タイ
ヤ基体2と補強M3との間にはクフシッンゴ五層5が介
在する。
、補強層3とトレッドゴム体4とを重ねた生タイヤ体6
を加硫金型フにより加硫一体化したものであり、又タイ
ヤ基体2と補強M3との間にはクフシッンゴ五層5が介
在する。
前記タイヤ基体2は、ビードコア8が埋着されるビード
部9から半径方向外側にのびるサイドウォール部lOを
介してトレッド部形成用の薄肉のトレッド底部11を設
けている。又タイヤ基体2は、前記トレッド底部llの
本例では、タイヤ赤道近傍で途切れる左右一対の半環状
のタイヤ片12A、12Bをその前記トレッド底部11
形成用の張出し片13先端部13a、13aで接合する
ことにより形成される。
部9から半径方向外側にのびるサイドウォール部lOを
介してトレッド部形成用の薄肉のトレッド底部11を設
けている。又タイヤ基体2は、前記トレッド底部llの
本例では、タイヤ赤道近傍で途切れる左右一対の半環状
のタイヤ片12A、12Bをその前記トレッド底部11
形成用の張出し片13先端部13a、13aで接合する
ことにより形成される。
本実施例では、前記先端部13a、13aには、左右一
対のタイヤ片12A、12Bにおいて合いしゃくりに形
成されるとともに、タイヤ片12A、128は、例えば
第2図に示す成形型15を用いて成形される。成形型1
5は、外金型16と、移動可能な内金型17との間に形
成されたキ中ピティ18に、注入口19から高分子材料
を注入することによりタイヤ片12A、IBが形成され
る。
対のタイヤ片12A、12Bにおいて合いしゃくりに形
成されるとともに、タイヤ片12A、128は、例えば
第2図に示す成形型15を用いて成形される。成形型1
5は、外金型16と、移動可能な内金型17との間に形
成されたキ中ピティ18に、注入口19から高分子材料
を注入することによりタイヤ片12A、IBが形成され
る。
なお注型に際して、加硫接着剤を塗布した前記ビードコ
ア8が、適宜のゴムスペーサ等を用いてビード部9に配
する。又前記高分子材料として、液状のポリウレタン、
ポリイソプレン、ポリエステルエラストマーなどを用い
うるが、硬化後の硬度、引張り強さ等の諸特性に優れる
ポリエステルエラストマが好適に利用できる。
ア8が、適宜のゴムスペーサ等を用いてビード部9に配
する。又前記高分子材料として、液状のポリウレタン、
ポリイソプレン、ポリエステルエラストマーなどを用い
うるが、硬化後の硬度、引張り強さ等の諸特性に優れる
ポリエステルエラストマが好適に利用できる。
このように成形されたタイヤ片12A、12Bは、前記
のように先端部13a、133を組み合わせた後、該接
合部を熱溶着する。なお熱溶着に際しては、第4図に示
すように、上電極21、下電極22を有する高周波溶着
a20を好適に用いうる。なお高周波溶着の他、電子ビ
ームなどを用いるもの、又接着剤等により接合してもよ
く、さらに突合わせ状の先端部13aを熱板により溶融
し、押しつけることによって接合するなど、種々な手段
により接合しうる。
のように先端部13a、133を組み合わせた後、該接
合部を熱溶着する。なお熱溶着に際しては、第4図に示
すように、上電極21、下電極22を有する高周波溶着
a20を好適に用いうる。なお高周波溶着の他、電子ビ
ームなどを用いるもの、又接着剤等により接合してもよ
く、さらに突合わせ状の先端部13aを熱板により溶融
し、押しつけることによって接合するなど、種々な手段
により接合しうる。
又このように張出し片13.13を互いに接合してなる
トレッド底部11のタイヤ半径方向外面には、後述する
クツシヨンゴム層5との接着性を高めるために、バフ処
理が施され、外面の粗面化及び雌型剤等の除去が行われ
るとともに、接着剤が塗付される。なお接着剤は加硫に
際して高分子材料とゴムとの間を接合するものであれば
種々なものを用いることができ、例えばイソシアネート
系加硫接着剤、ハロゲン化ゴム系加硫接着剤等を用い、
又好ましくは重ね塗りされる。
トレッド底部11のタイヤ半径方向外面には、後述する
クツシヨンゴム層5との接着性を高めるために、バフ処
理が施され、外面の粗面化及び雌型剤等の除去が行われ
るとともに、接着剤が塗付される。なお接着剤は加硫に
際して高分子材料とゴムとの間を接合するものであれば
種々なものを用いることができ、例えばイソシアネート
系加硫接着剤、ハロゲン化ゴム系加硫接着剤等を用い、
又好ましくは重ね塗りされる。
又このトレッド底部11外面には前記のごとくクツシヨ
ンゴムms、補強層3、トレッドゴム体4が順次重置さ
れ生タイヤ体6が形成される。
ンゴムms、補強層3、トレッドゴム体4が順次重置さ
れ生タイヤ体6が形成される。
前記クツシヨンゴム層5は比較的軟質、例えばJ I
SAf2度20〜40程度、PL サb 0.5〜2
M程度の未加硫状のゴムシートからなる。
SAf2度20〜40程度、PL サb 0.5〜2
M程度の未加硫状のゴムシートからなる。
補強M3は少なくとも1層以上、本例ては1層の補強プ
ライ3aからなり、該補強プライ3aは本例ではゴム引
きされた体以上、例えばlO本の補強コードをタイヤ円
周方向に対して0〜5゜の角度で螺旋状に連続して巻回
することにより形成され、又該補強コードは未加硫のト
ッピングゴムにより被覆される。なお前記クツシヨンゴ
ム層 5を厚肉とし、該クツシヨンゴム層5内に補強コ
ードを埋入させてもよい、又補強コードをプライの一端
から他端まて連続して壱回する他、タイヤ赤道から両側
に向かって巻回し、コードの傾きによるプル現象を防止
することもでき、さらには補強層3はタイヤ赤道に対し
て0〜30”程度の角度で並列させた補強コードをトッ
ピングゴムに埋設してなる帯状体を端部を重ね合わせて
円筒状に巻装してもよい。
ライ3aからなり、該補強プライ3aは本例ではゴム引
きされた体以上、例えばlO本の補強コードをタイヤ円
周方向に対して0〜5゜の角度で螺旋状に連続して巻回
することにより形成され、又該補強コードは未加硫のト
ッピングゴムにより被覆される。なお前記クツシヨンゴ
ム層 5を厚肉とし、該クツシヨンゴム層5内に補強コ
ードを埋入させてもよい、又補強コードをプライの一端
から他端まて連続して壱回する他、タイヤ赤道から両側
に向かって巻回し、コードの傾きによるプル現象を防止
することもでき、さらには補強層3はタイヤ赤道に対し
て0〜30”程度の角度で並列させた補強コードをトッ
ピングゴムに埋設してなる帯状体を端部を重ね合わせて
円筒状に巻装してもよい。
又前記補強コードとしては、スチール等の金属繊維コー
ドの他、芳香族ポリアミド、ポリエステル、レーヨン、
ナイロン等の有機繊維コードが使用でき、又スチールコ
ードを用いる場合には、真鍮等によるメッキ処理を施す
ことが好ましい。
ドの他、芳香族ポリアミド、ポリエステル、レーヨン、
ナイロン等の有機繊維コードが使用でき、又スチールコ
ードを用いる場合には、真鍮等によるメッキ処理を施す
ことが好ましい。
なお補強コードを螺旋状に巻回する場合には、その打込
み数をwiしつつトレッド部をタガ効果を有して効果的
に補強でき、トレッド剛性の過度の増大を抑制し乗心地
性を高めうる。
み数をwiしつつトレッド部をタガ効果を有して効果的
に補強でき、トレッド剛性の過度の増大を抑制し乗心地
性を高めうる。
又補強層は、標準内圧を付加したインフレート状態にお
いてタイヤ軸を中心とする直円筒状とすることが好まし
く、かかる場合、螺旋状のコード配列に生じる乱れを減
じ均一性を高めうる。
いてタイヤ軸を中心とする直円筒状とすることが好まし
く、かかる場合、螺旋状のコード配列に生じる乱れを減
じ均一性を高めうる。
又トレッドゴム体4は、通常のタイヤのトレンドゴムと
同程度の材質のものが用いられるとともに、その外面で
あるトレッド面には、予めトレッド溝Gを予設されかつ
トレッド部の仕上がり形状に近い半加硫もしくは既加硫
のゴムシート状体として成形される。
同程度の材質のものが用いられるとともに、その外面で
あるトレッド面には、予めトレッド溝Gを予設されかつ
トレッド部の仕上がり形状に近い半加硫もしくは既加硫
のゴムシート状体として成形される。
このような生タイヤ体6は、第6図に示す加硫金型フに
V1着され、加硫成形される。
V1着され、加硫成形される。
加硫金型フは、固定型23と、該固定型23と接するこ
とにより、タイヤ外面形状のキャビティ25を形成する
移動型24左、常時は前記キャビティ25を内方にこえ
ての折り畳まれ上記注入によって膨出することにより生
タイヤ体6の内腔を押上げ外周面をキャビティ25内面
に加温しつつ押しつけるブラダ−27とを具える。
とにより、タイヤ外面形状のキャビティ25を形成する
移動型24左、常時は前記キャビティ25を内方にこえ
ての折り畳まれ上記注入によって膨出することにより生
タイヤ体6の内腔を押上げ外周面をキャビティ25内面
に加温しつつ押しつけるブラダ−27とを具える。
従って、生タイヤ6は、前記ブラダ−27の膨出により
その外周面をキャビティ25に押圧しつつ加硫され、タ
イヤ基体2、クツシヨンゴムJf15、補94M3及び
トレンドゴム体4が互いに融合状に一体化された空気入
りタイヤlを形成する。
その外周面をキャビティ25に押圧しつつ加硫され、タ
イヤ基体2、クツシヨンゴムJf15、補94M3及び
トレンドゴム体4が互いに融合状に一体化された空気入
りタイヤlを形成する。
又生タイヤ体6はトレッドゴム体4に予めトレッド溝G
を形成しているため、かかる加硫に際し、トレッド面に
は均一な圧力が作用し、タイヤ基体2等への変形、トレ
ッドゲージ厚の不均二化等を防止し、ユニフォーミティ
を大巾に向上しうる7〔発明の効果〕 このように本発明の空気入りタイヤは、トレッドゴム体
として外面に予めトレッド溝を凹設した半加硫もしくは
既加硫ゴムを用いているため、加硫成形に際して高いユ
ニフォーミティを維持でき乗心地性、S@i安定性を向
上するとともにトレッド耐久性を高めうる。
を形成しているため、かかる加硫に際し、トレッド面に
は均一な圧力が作用し、タイヤ基体2等への変形、トレ
ッドゲージ厚の不均二化等を防止し、ユニフォーミティ
を大巾に向上しうる7〔発明の効果〕 このように本発明の空気入りタイヤは、トレッドゴム体
として外面に予めトレッド溝を凹設した半加硫もしくは
既加硫ゴムを用いているため、加硫成形に際して高いユ
ニフォーミティを維持でき乗心地性、S@i安定性を向
上するとともにトレッド耐久性を高めうる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は半環
状タイヤを注型成形する金型を例示する断面図、第3図
は半環状タイヤを例示する断面図、第4図はタイヤ基体
を例示する断面図、第5図は生タイヤ体の構成部材を例
示する分解断面図、第6図は金型内における成形状態を
示す断面図、第7図(6)〜(ロ)は従来技術を示す断
面図である。 2−タイヤ基体、 3−−−−−補強層、4−
)レッドゴム体、 5−・クッシ1ンゴ五層、ロー生タ
イヤ体、 ?−−一一一加硫金型、−8−−−−
−ビードコア、 9− ・ビード部、
10−−−−−サイドウォール部、 11−)レッ
ド底部、12A、12B−−−・タイヤ片。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代理人 弁
理士 苗 村 正第2@ 2B 第3図 2A 4 を 第4図 1 l l
−一一′ I1■
状タイヤを注型成形する金型を例示する断面図、第3図
は半環状タイヤを例示する断面図、第4図はタイヤ基体
を例示する断面図、第5図は生タイヤ体の構成部材を例
示する分解断面図、第6図は金型内における成形状態を
示す断面図、第7図(6)〜(ロ)は従来技術を示す断
面図である。 2−タイヤ基体、 3−−−−−補強層、4−
)レッドゴム体、 5−・クッシ1ンゴ五層、ロー生タ
イヤ体、 ?−−一一一加硫金型、−8−−−−
−ビードコア、 9− ・ビード部、
10−−−−−サイドウォール部、 11−)レッ
ド底部、12A、12B−−−・タイヤ片。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代理人 弁
理士 苗 村 正第2@ 2B 第3図 2A 4 を 第4図 1 l l
−一一′ I1■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビードコアが埋着される1つのビード部と該ビード
部に連なるサイドウォール部と該サイドウォール部に連
なる張出し片とを具えかつ高分子材料により一体成形さ
れるとともに前記張出し片を互いに接合させることによ
りトレッド底部を形成しうる一対の半環状のタイヤ片か
らなりかつ前記トレッド底部のタイヤ半径方向外面をバ
フ処理したタイヤ基体と、前記トレッド底部の外面に接
着剤を介して配される未加硫ゴムからなるクッションゴ
ム層と、補強コードを並列した補強プライからなりかつ
前記クッションゴム層の外面に配される補強層と、半加
硫又は既加硫ゴムからなりかつ外面にトレッド溝を凹設
するとともに前記補強層に重置されるトレッドゴム体と
を含む生タイヤ体を、加硫金型内で加硫して一体化して
なる空気入りタイヤ。 2 前記補強層は1本又は複数本の補強コードを螺旋状
に連続して巻回した補強プライからなることを特徴とす
る請求項1記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287053A JPH03148302A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 空気入りタイヤ |
| DE1990614834 DE69014834T2 (de) | 1989-11-01 | 1990-10-26 | Luftreifen. |
| EP19900311753 EP0426389B1 (en) | 1989-11-01 | 1990-10-26 | A pneumatic tyre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287053A JPH03148302A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03148302A true JPH03148302A (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17712445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287053A Pending JPH03148302A (ja) | 1989-11-01 | 1989-11-01 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03148302A (ja) |
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010095655A1 (ja) * | 2009-02-17 | 2010-08-26 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ、及びタイヤの製造方法 |
| WO2011021526A1 (ja) * | 2009-08-20 | 2011-02-24 | 株式会社ブリヂストン | タイヤの製造方法及びタイヤ |
| WO2011021703A1 (ja) * | 2009-08-20 | 2011-02-24 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ、及びタイヤの製造方法 |
| JP2011219009A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 非空気圧タイヤ及びその製造方法 |
| JP2011224953A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-11-10 | Bridgestone Corp | タイヤの製造方法及びタイヤ |
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