JPH0314852Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314852Y2 JPH0314852Y2 JP1984157247U JP15724784U JPH0314852Y2 JP H0314852 Y2 JPH0314852 Y2 JP H0314852Y2 JP 1984157247 U JP1984157247 U JP 1984157247U JP 15724784 U JP15724784 U JP 15724784U JP H0314852 Y2 JPH0314852 Y2 JP H0314852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- antenna
- rod antenna
- mobile phone
- briefcase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、携帯電話機構造体に関し、更に詳
細にはブリーフケースに実装する携帯電話機構造
体に関する。
細にはブリーフケースに実装する携帯電話機構造
体に関する。
(従来の技術)
第3図は、従来の携帯電話機構造体を示す斜視
図である。同図において、ブリーフケース1は下
ケース2と上ケース3より構成されて開閉可能で
ある。運搬のためブリーフケース1の側面に把手
4が設けられている。下ケース2の内部には電話
機5、無線機6、バツテリ7、及び電源スイツチ
8が配置されている。また、下ケース2の横側面
21にはL形コネクタ31が設置されており、こ
のL形コネクタ31にはアンテナ9が軸着されて
いる。これによりアンテナ9は、位置Oから位置
P,Qへ往復矢印A,Bのように回動可能であ
る。このようにアンテナ9は、ブリーフケース1
の外側面に軸着されておりアンテナ9を所望の位
置に回動できる。
図である。同図において、ブリーフケース1は下
ケース2と上ケース3より構成されて開閉可能で
ある。運搬のためブリーフケース1の側面に把手
4が設けられている。下ケース2の内部には電話
機5、無線機6、バツテリ7、及び電源スイツチ
8が配置されている。また、下ケース2の横側面
21にはL形コネクタ31が設置されており、こ
のL形コネクタ31にはアンテナ9が軸着されて
いる。これによりアンテナ9は、位置Oから位置
P,Qへ往復矢印A,Bのように回動可能であ
る。このようにアンテナ9は、ブリーフケース1
の外側面に軸着されておりアンテナ9を所望の位
置に回動できる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のような従来の構成では、
常時外部にアンテナを設置するため運搬時にアン
テナが損傷することがある。また、電話機を利用
しない時はアンテナをL形コネクタより外してブ
リーフケース内にアンテナを収納するが、アンテ
ナの取付、取外等の手間が掛りかつL形コネクタ
が外に突出するので外観上好ましくない。
常時外部にアンテナを設置するため運搬時にアン
テナが損傷することがある。また、電話機を利用
しない時はアンテナをL形コネクタより外してブ
リーフケース内にアンテナを収納するが、アンテ
ナの取付、取外等の手間が掛りかつL形コネクタ
が外に突出するので外観上好ましくない。
したがつて、この考案はこれらの問題点に鑑み
なされるもので、ロツドアンテナをケース内に設
けることにより、アンテナを外力から保護し、良
好なアンテナ動作を行なうことができかつブリー
フケースの外観を損なわない携帯電話機構造体を
提供することを目的とする。
なされるもので、ロツドアンテナをケース内に設
けることにより、アンテナを外力から保護し、良
好なアンテナ動作を行なうことができかつブリー
フケースの外観を損なわない携帯電話機構造体を
提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段)
この考案は前記問題点を解決するために無線で
電話通信を行ない、携帯可能なケースに実装する
携帯電話機の構造において、ケースの内部に回動
可能なロツドアンテナを具備し、ケースの上蓋が
複数に分割され、隣接する各蓋は互いに螺着され
回動可能となつており、かつ蓋にロツドアンテナ
が外部に突出する際の溝が設けられ、ロツドアン
テナが回動することにより蓋の溝を通つてケース
の外部に突出する構造を有する。
電話通信を行ない、携帯可能なケースに実装する
携帯電話機の構造において、ケースの内部に回動
可能なロツドアンテナを具備し、ケースの上蓋が
複数に分割され、隣接する各蓋は互いに螺着され
回動可能となつており、かつ蓋にロツドアンテナ
が外部に突出する際の溝が設けられ、ロツドアン
テナが回動することにより蓋の溝を通つてケース
の外部に突出する構造を有する。
(作用)
よつて、上記のような携帯電話機の構造にした
ので、電話通信を行なう時や電話通信での待機状
態時でかつケースを携帯する時にはアンテナを直
角に回動させる。したがつて、ケースの水平、垂
直に置いた状態に対応させてアンテナを直角に回
動するので、ケースの外観を損なうことなくアン
テナを保護できる携帯電話機構造体を提供でき
る。
ので、電話通信を行なう時や電話通信での待機状
態時でかつケースを携帯する時にはアンテナを直
角に回動させる。したがつて、ケースの水平、垂
直に置いた状態に対応させてアンテナを直角に回
動するので、ケースの外観を損なうことなくアン
テナを保護できる携帯電話機構造体を提供でき
る。
(実施例)
第1図、この考案の一実施例を示す斜視図であ
る。同図において、ブリーフケース10は下ケー
ス11と上ケース12より構成されて開閉可能と
なる。これは従来と同じであるが、上ケース12
が第1の上ケース13と第2の上ケース14から
なり、第2の上ケース14が第1の上ケース13
と螺着され回動する。第2の上ケース14のみを
開けた時の下ケース11の内部に電話機15、電
源スイツチ16及びロツドアンテナ18が収納さ
れ、これらは使用可能状態にある。ロツドアンテ
ナ18の動作は、位置Rの未使用状態から同図に
示すブリーフケース10の水平状態でのアンテナ
使用時の位置S及び使用者がブリーフケース10
の把手17を持つた運搬状態のアンテナ使用時の
位置Tへ各往復矢印C,Dのように回動し、各々
約90゜の範囲で回動する。
る。同図において、ブリーフケース10は下ケー
ス11と上ケース12より構成されて開閉可能と
なる。これは従来と同じであるが、上ケース12
が第1の上ケース13と第2の上ケース14から
なり、第2の上ケース14が第1の上ケース13
と螺着され回動する。第2の上ケース14のみを
開けた時の下ケース11の内部に電話機15、電
源スイツチ16及びロツドアンテナ18が収納さ
れ、これらは使用可能状態にある。ロツドアンテ
ナ18の動作は、位置Rの未使用状態から同図に
示すブリーフケース10の水平状態でのアンテナ
使用時の位置S及び使用者がブリーフケース10
の把手17を持つた運搬状態のアンテナ使用時の
位置Tへ各往復矢印C,Dのように回動し、各々
約90゜の範囲で回動する。
次に、本実施例における携帯電話機の使用の手
順を説明する。まず、使用者は携帯していたブリ
ーフケース10を第1図に示すように水平置きに
する。ここで、下ケース11を下にする。このよ
うな状態で、第2の上ケース14を開けてロツド
アンテナ18を位置Rから位置Sへ回動する。次
に電源スイツチ16を入れて電話の待機状態かつ
通話可能状態にセツトされる。第2図は本実施例
における携帯電話機の垂直状態を示す斜視図であ
る。第1図でのロツドアンテナ18を位置Rから
位置Tへ往復矢印Dのように回動して電源スイツ
チ16を入れた後、第2の上ケース14を閉じて
ロツドアンテナ18が第2の上ケース14の一部
に設けた溝19に嵌まるようにしてロツドアンテ
ナ18をブリーフケース10の上部(把手17と
同じ面)から外へ出す。この状態で把手17を持
つてブリーフケース10を運搬するが、電話は待
機状態となつている。
順を説明する。まず、使用者は携帯していたブリ
ーフケース10を第1図に示すように水平置きに
する。ここで、下ケース11を下にする。このよ
うな状態で、第2の上ケース14を開けてロツド
アンテナ18を位置Rから位置Sへ回動する。次
に電源スイツチ16を入れて電話の待機状態かつ
通話可能状態にセツトされる。第2図は本実施例
における携帯電話機の垂直状態を示す斜視図であ
る。第1図でのロツドアンテナ18を位置Rから
位置Tへ往復矢印Dのように回動して電源スイツ
チ16を入れた後、第2の上ケース14を閉じて
ロツドアンテナ18が第2の上ケース14の一部
に設けた溝19に嵌まるようにしてロツドアンテ
ナ18をブリーフケース10の上部(把手17と
同じ面)から外へ出す。この状態で把手17を持
つてブリーフケース10を運搬するが、電話は待
機状態となつている。
尚、ロツドアンテナ18を使用時の位置S,T
にセツトする場合、第2の上ケース14を開けな
ければならないが、電源スイツチ16を入れると
きや電話機15を使用する状態では必ず上ケース
12を開けるので必要動作の一環として差支えな
い。
にセツトする場合、第2の上ケース14を開けな
ければならないが、電源スイツチ16を入れると
きや電話機15を使用する状態では必ず上ケース
12を開けるので必要動作の一環として差支えな
い。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案によれば、ロツ
ドアンテナをブリーフケース内に収納し、ブリー
フケースの水平、垂直に置いた状態に対応させて
ロツドアンテナが回動可能できるようにしたの
で、ブリーフケースの外観は装置というイメージ
をなくし、かつ外力に対してロツドアンテナが保
護されるという利点がある。
ドアンテナをブリーフケース内に収納し、ブリー
フケースの水平、垂直に置いた状態に対応させて
ロツドアンテナが回動可能できるようにしたの
で、ブリーフケースの外観は装置というイメージ
をなくし、かつ外力に対してロツドアンテナが保
護されるという利点がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は本実施例における携帯電話機の垂直状態を
示す斜視図、第3図は従来の携帯電話機構造体を
示す斜視図である。 1,10……ブリーフケース、2,11……下
ケース、3,12……上ケース、4,17……把
手、5,15……電話機、6……無線機、7……
バツテリ、8,16……電源スイツチ、9,18
……アンテナ、13……第1の上ケース、14…
…第2の上ケース、19……溝、21……横側
面、31……L形コネクタ、A〜D……往復矢
印、O〜T……位置。
2図は本実施例における携帯電話機の垂直状態を
示す斜視図、第3図は従来の携帯電話機構造体を
示す斜視図である。 1,10……ブリーフケース、2,11……下
ケース、3,12……上ケース、4,17……把
手、5,15……電話機、6……無線機、7……
バツテリ、8,16……電源スイツチ、9,18
……アンテナ、13……第1の上ケース、14…
…第2の上ケース、19……溝、21……横側
面、31……L形コネクタ、A〜D……往復矢
印、O〜T……位置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 無線で電話通信を行ない、携帯可能なケース
に実装する携帯電話機の構造において、 前記ケースの内部に回動可能なロツドアンテ
ナを具備し、 前記ケースの上蓋が複数に分割され、隣接す
る各蓋は互いに螺着され回動可能となつてお
り、かつ前記蓋に前記ロツドアンテナが外部に
突出する際の溝が設けられ、 前記ロツドアンテナが回動することにより前
記蓋の溝を通つて前記ケースの外部に突出する
ことを特徴とする携帯電話機構造体。 (2) 電話通信時及び待機時に対応して前記ロツド
アンテナが前記ケースの外部でほぼ直角に回動
可能であることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の携帯電話機構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984157247U JPH0314852Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984157247U JPH0314852Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172947U JPS6172947U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0314852Y2 true JPH0314852Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30715245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984157247U Expired JPH0314852Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314852Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0834447B2 (ja) * | 1987-06-03 | 1996-03-29 | 三菱電機株式会社 | 携帯用通信装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850540U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-05 | 三菱電機株式会社 | 可搬電話装置 |
| JPS58107640U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | 松下電器産業株式会社 | アンテナ装置 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP1984157247U patent/JPH0314852Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172947U (ja) | 1986-05-17 |
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