JPH0314856Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314856Y2 JPH0314856Y2 JP1985046103U JP4610385U JPH0314856Y2 JP H0314856 Y2 JPH0314856 Y2 JP H0314856Y2 JP 1985046103 U JP1985046103 U JP 1985046103U JP 4610385 U JP4610385 U JP 4610385U JP H0314856 Y2 JPH0314856 Y2 JP H0314856Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- acoustic coupler
- desk
- air
- acoustic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電話機の送受話器と結合してデータ伝
送を行う音響カプラに使用されるゴム足に関す
る。
送を行う音響カプラに使用されるゴム足に関す
る。
(考案の概要)
本考案は、電話機の送受話器と音響的に結合し
データ伝送を行う音響カプラに使用されるゴム足
を、内部に空気を密封したゴム製の本体と、この
本体のデスクと接する側の底面に突設したゴム製
の突起とで構成することにより、ゴムの弾性と密
封された空気の反発力とで振動を吸収し、音響カ
プラの置かれるデスクの振動がデータ伝送に悪影
響を与えるのを防止した音響カプラ用ゴム足であ
る。
データ伝送を行う音響カプラに使用されるゴム足
を、内部に空気を密封したゴム製の本体と、この
本体のデスクと接する側の底面に突設したゴム製
の突起とで構成することにより、ゴムの弾性と密
封された空気の反発力とで振動を吸収し、音響カ
プラの置かれるデスクの振動がデータ伝送に悪影
響を与えるのを防止した音響カプラ用ゴム足であ
る。
(従来の技術)
パーソナル・コンピユータや端末装置を電話回
線を介して他のコンピユータ・システムと接続す
る際に音響カプラが用いられる。
線を介して他のコンピユータ・システムと接続す
る際に音響カプラが用いられる。
第4図は音響カプラと電話機のハンド・セツト
との取り付けの様子を示したものであり、HS′は
ハンド・セツト、1′は音響カプラ本体、2′はゴ
ム・カツプ、3′はゴム足である。
との取り付けの様子を示したものであり、HS′は
ハンド・セツト、1′は音響カプラ本体、2′はゴ
ム・カツプ、3′はゴム足である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、ゴム足3′は音響カプラ本体1′の置
かれるデスクの振動が内部のマイク・ユニツトも
しくはスピーカ・ユニツトの信号に混入してデー
タ伝送に悪影響しないように設けられるものであ
るが、一般に中実のゴムで形成されるものである
ため、その振動吸収能力は低く、振動のレベルの
大きい場所にあつてはそれがノイズとして混入
し、データ伝送の誤りが起こる欠点があつた。
かれるデスクの振動が内部のマイク・ユニツトも
しくはスピーカ・ユニツトの信号に混入してデー
タ伝送に悪影響しないように設けられるものであ
るが、一般に中実のゴムで形成されるものである
ため、その振動吸収能力は低く、振動のレベルの
大きい場所にあつてはそれがノイズとして混入
し、データ伝送の誤りが起こる欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、振動吸収能力の高
い音響カプラ用ゴム足を提供することにある。
り、その目的とするところは、振動吸収能力の高
い音響カプラ用ゴム足を提供することにある。
以下、実施例を示す図面に沿つて本考案を詳述
する。
する。
第1図は本考案にかかるゴム足の一実施例を示
したものであり、イは外観図を、ロは組み立てる
前の状態を夫々示している。
したものであり、イは外観図を、ロは組み立てる
前の状態を夫々示している。
図において、ゴム足3は有底円筒状の上側部材
3aと下側部材3bとからなり、夫々弾力性のあ
るゴム材でできており、両者を接着材等により合
体せしめるものである。また、ゴム足3の下方、
すなわちデスクに接する側には突起3cが形成さ
れ、この突起3cは下側部材と一体に形成されて
いる。
3aと下側部材3bとからなり、夫々弾力性のあ
るゴム材でできており、両者を接着材等により合
体せしめるものである。また、ゴム足3の下方、
すなわちデスクに接する側には突起3cが形成さ
れ、この突起3cは下側部材と一体に形成されて
いる。
第2図は第1図イにおけるA−A断面を示した
ものであり、上側部材3aと下側部材3bとで空
気室3eが形成されるものである。また、下側部
材3bの内底面にはリング状に溝部3dが設けら
れている。
ものであり、上側部材3aと下側部材3bとで空
気室3eが形成されるものである。また、下側部
材3bの内底面にはリング状に溝部3dが設けら
れている。
第3図は音響カプラ本体への取り付けの様子を
示したものであり、1は音響カプラ本体、2はゴ
ム・カツプ、3は本考案のゴム足、Dはデスクで
ある。なお、ゴム足3の音響カプラ本体1への固
定は接着もしくはネジ止め等により行われるもの
である。
示したものであり、1は音響カプラ本体、2はゴ
ム・カツプ、3は本考案のゴム足、Dはデスクで
ある。なお、ゴム足3の音響カプラ本体1への固
定は接着もしくはネジ止め等により行われるもの
である。
しかして、今、デスクDに振動が発生している
場合を考えると、突起3cに伝わつた振動はゴム
材の弾性と空気室3e内の空気の反発力とで吸収
され、音響カプラ本体1へはほとんど伝わらなく
なる。また、ゴム材の材質、厚さ、下側部材3b
の底面に設けられた溝部3dの位置、深さ、形
状、あるいは空気室3eの寸法等を変えることに
より任意に弾性の度合を設定することができる。
場合を考えると、突起3cに伝わつた振動はゴム
材の弾性と空気室3e内の空気の反発力とで吸収
され、音響カプラ本体1へはほとんど伝わらなく
なる。また、ゴム材の材質、厚さ、下側部材3b
の底面に設けられた溝部3dの位置、深さ、形
状、あるいは空気室3eの寸法等を変えることに
より任意に弾性の度合を設定することができる。
(考案の効果)
以上のように、本考案にあつては、電話機の送
受話機と音響的に結合しデータ伝送を行う音響カ
プラに使用されるゴム足において、内部に空気を
密封したゴム製の本体と、この本体のデスクと接
する側の底面に突設したゴム製の突起とを有し、
ゴムの弾性と密封された空気の反発力とで振動を
吸収するようにしたので、データ伝送に周囲の振
動が影響するのを防止でき、伝送データの品質の
向上を図れる効果がある。
受話機と音響的に結合しデータ伝送を行う音響カ
プラに使用されるゴム足において、内部に空気を
密封したゴム製の本体と、この本体のデスクと接
する側の底面に突設したゴム製の突起とを有し、
ゴムの弾性と密封された空気の反発力とで振動を
吸収するようにしたので、データ伝送に周囲の振
動が影響するのを防止でき、伝送データの品質の
向上を図れる効果がある。
また、ゴム製の本体を構成する有底円筒状の下
側部材の内底面に溝部を形成しており、この溝部
の位置、深さ、形状等を適宜設定することによ
り、容易に、かつ任意に弾性を得ることができる
効果がある。
側部材の内底面に溝部を形成しており、この溝部
の位置、深さ、形状等を適宜設定することによ
り、容易に、かつ任意に弾性を得ることができる
効果がある。
第1図は本考案にかかるゴム足の一実施例を示
す構造図、第2図は第1図イにおけるA−A断面
図、第3図は音響カプラ本体への取付状態を示す
図、第4図は従来の音響カプラとハンド・セツト
の装着を示す図である。 1……音響カプラ本体、2……ゴム・カツプ、
3……ゴム足、3a……上側部材、3b……下側
部材、3c……突起、3d……溝部、3e……空
気室、D……デスク。
す構造図、第2図は第1図イにおけるA−A断面
図、第3図は音響カプラ本体への取付状態を示す
図、第4図は従来の音響カプラとハンド・セツト
の装着を示す図である。 1……音響カプラ本体、2……ゴム・カツプ、
3……ゴム足、3a……上側部材、3b……下側
部材、3c……突起、3d……溝部、3e……空
気室、D……デスク。
Claims (1)
- 電話機の送受話器と音響的に結合しデータ伝送
を行う音響カプラに使用されるゴム足において、
内部に空気を密封したゴム製の本体と、この本体
のデスクと接する側の底面に突設したゴム製の突
起とを有し、前記ゴム製の本体は有底円筒状の上
側部と円底面に溝部が形成された下側部材とを接
合してなり、ゴムの弾性と密封された空気の反発
力とで振動を吸収することを特徴とした音響カプ
ラ用ゴム足。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046103U JPH0314856Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985046103U JPH0314856Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163464U JPS61163464U (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0314856Y2 true JPH0314856Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30560191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985046103U Expired JPH0314856Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314856Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5925861U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-17 | 株式会社田村電機製作所 | 音響結合装置 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP1985046103U patent/JPH0314856Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61163464U (ja) | 1986-10-09 |
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