JPH03149165A - ロール研磨装置 - Google Patents

ロール研磨装置

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JPH03149165A
JPH03149165A JP28228789A JP28228789A JPH03149165A JP H03149165 A JPH03149165 A JP H03149165A JP 28228789 A JP28228789 A JP 28228789A JP 28228789 A JP28228789 A JP 28228789A JP H03149165 A JPH03149165 A JP H03149165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
polishing
approach
rolls
air cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP28228789A
Other languages
English (en)
Inventor
Moriyuki Kawashima
川島 司行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ゴムやプラスチックをシートまたはフィル
ムに圧延するカレンダなどのロールをフレーム内に装着
した状態のままで研磨するロール研磨装置に関し、複数
のロールを個々に研磨できるようにしたちのである。
[従来の技術] ゴムやプラスチックをシートまたはフィルムに圧延する
方法の一つにカレンダ加工があり、素材をa常3〜4本
のロールによって2〜3回連続的に圧延するようにして
いる。
このようなカレンダには、種々の形式のものがあるが、
大型のカレンダでは、4本のロールを用いるものが多く
、例えば第4図に示すように、フレーム1内に第10ー
ル2から第40ール5までを順に逆り形に配列するよう
になっている。
このようなカレンダでは、ロール2〜5の表面状態がシ
ートやフィルムなどの製品の品質に大きく影響するため
、ロール表面を精密に研磨することが行われており、一
定期間毎に運転を停止してロールを研磨するようにして
いる。
このようなロールを研磨するためロール研磨装置が使用
されており、カレンダのロールに類aするロールの研磨
装置として圧延ロールの研磨装置が種々提案(特開昭6
1−2748ローフ号公報、特開昭61−56714号
公報、特開昭48ー392号公報など)されている。
一方、従来のカレンダのロール研磨装置6としては、、
第4図に概略配置を示すように、カレンダの近傍に固定
架台7を設置し、この固定架台7に水平方向に移動可能
な移動台8を設け、移動台8に先端部に別布9aなどが
取り付けられて回転厘勤される研磨機構9を搭載して構
成されている。 研磨に当たっては、移動台8を前進さ
せて別布9aを第30ール4の表面に接触させるように
し、研磨機構9で別布9aを回転して研磨するようにし
ている。
[発明が解決しようとする課題] このようなロール研磨装置6では、特定の1つのロール
である第30ール4の研磨は出来るものの、その外のロ
ールである第20ール3などの研磨ができず、例えば第
20ールの研磨を必要とする場合には、別にロール研磨
装置6を設置しなければならないという問題ある。
また、ロール研磨装置6をカレンダに付設すると、通常
の作業の邪魔になり、作業性が悪化するという問題があ
る。
この発明は、かかる従来技術の開局点に鑑みてなされた
もので、1台の研磨機構で複数のロールをフレーム内か
ら取り出さずにそのままの状態で研磨することができる
ロール研磨装置を提供しようとするものである。
また、この発明は、通常の作業に支障を来すこと無く、
複数のロールを研磨することができるロール研磨装置を
提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段J 上記従来技術が有する課題を解決するため、この発明の
ロール研磨装置は、ロール表面に接触させて研磨する研
磨機構をロール表面に対して接近離反可能かつ複数のロ
ール中心方向に旋回可能に設けたことを特徴とするもの
である。
また、この発明のロール研磨装置は、前記研磨機構をさ
らに昇降可能に設けたことを特徴とするものである。
[作 用] このロール研磨装置によれば、ロール研磨機構をロール
表面に対して接近離反できるようにするとともに、旋回
可能としており、フレーム内の複数のロールに対して1
台の研磨機構で表面の研磨ができるようにしている。
また、ロール研磨機構をさらに昇降可能とするようにし
ており、ロール研磨機構を床内に格納することも可能と
なり、通常の作業に支障を来さないようにしている。
したがって、従来と同一の作業性を確保しつつ、1台の
ロール研磨機構で複数のロールの研磨が可能となる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図及び第2図はこの発明のロール研磨装置の一実施
例にかかる分解斜視図および概略配置図である。
このロール研磨装置10は、第2図に示すように、逆り
形の4本ロールのうち第20ール3と第30ール4等を
研磨するための装置である。
カレンダが設置された床に形成されたビットなどに架台
11が設置され、この架台1仕に昇降機構12が設けら
れる。
この昇降機1112は、ロールの軸方向両端部に対応し
て2本1組の昇降ガイド13が2組立設されて構成され
、2本1組の昇降ガイド13は、コ字状の形鋼を向かい
合わせるようにして構成されている。この昇降ガイド1
3には、それぞれ昇降台14が上下動可能に装着され、
架台11に取付けたエアシリンダ15で昇降されるよう
になっている。
このような昇降台14には、旋回機溝16が搭載される
この旋回機構16は、2つの旋回台17を備えており、
それぞれの旋回台17の支持ピン17aが昇降台14の
支持孔14gに旋回可能に装着され、支持ビン17aを
中心に旋回ができるようになっている。そして、それぞ
れの旋回台17を旋回駆動するため、エアシリンダ18
が用いられ、その一端が昇降台14にビンを介して取付
けられるとともに、ロッド18aの先端部が旋回台17
のブラケット17bとピンで連結されている。
このような旋回台17には、接近離反機構19が設けら
れる。
この接近離反機構19は、旋回台17の内側上下に接近
離反ガイド20が取付けられ、左右の接近離反ガイド2
0に移動台21の両端部に取付けた4個の車輪21aが
走行可能に装着されている。
この移動台21は、研磨対象である第2.第30−ル3
.4等の軸方向長さより左右の車輪21a間の距離が長
く形成されて枠組みされている。そして、この移動台2
1を接近離反駆動するためエアシリンダ22が用いられ
、旋回台17に一端部が固定されるとともに、他端部の
ロッド22aが移動台21の連結孔21bにピンで連結
される。
このような移動台21の上面には、ロールの軸方向と平
行に2本のリニアガイドレール23が設けられるととも
に、これらリニアガイドレール23の間に送りねじ24
が回転可能に設けられている。この送りねじ24には、
スプロケット25がキーなどを介して一体に取付けられ
、移動台21の底板上に搭載されたモータ26に取付け
られたスプロケット27の間に掛は渡されたチェーン2
8によって回転駆動されるようになっている。
この移動台21のリニアガイドレール23には、送り台
29がロール軸方向に往復移動可能に装着されるととも
に、送りねじ24にねじ結合された送りナツト24aが
送り台29の下面に固定され、ロール軸方向に往復駆動
できるようになっている。
この送り台29には、ロールに対する接近離反方向に微
調整するための微調整機130が搭載されている。
この微調整機構30は送り台29のロール軸直角方向に
2本のガイド31が取付けられるとともに、これらガイ
ド31の間に微調整用送りねじ32が設けられており、
微調整送りねじ32の端部にハンドル33が取付けられ
ている。そして、この微調整機構30を介してロール研
磨機構34が設けられる。
ロール研磨機構34には、微調整機構30のガイド31
に沿って接近離反方向に移動可能な研磨台35が備えら
れており、この研磨台35の下面に微調整送りねじ32
にねじ結合された微調整ナツト32aが固定され、ハン
ドル33の操作によってロールの軸直角方向に研磨台3
5の位置を微調整できるようになっている。
そして、この研磨第35にモータ36で回転駆動される
研磨軸37がロール軸方向と平行に設けられ、研磨軸3
7の両端部にそれぞれ調布3,8が取付けられて回転駆
動されるようになっている。
このように構成されたロール研磨装置10によるj12
0ール3と第30−ル4(第40ール5)の研磨につい
て説明する。
■ 第30ール4(第40ール5)の研磨。
まず、ロール研磨装置10の昇降機構12のエアシリン
ダ15によって昇降台14を昇降ガイド13に沿って上
昇させ、ロール研磨機構34の別布38が研磨対象であ
る第30ール4(第40ール5)の中心軸とほぼ同一の
所定の高さとなるようにする。
この後、微調整機構I430のハンドル33を回転して
別布38が第30ール4(第40ール5)に接するよう
にロールに対する接近離反方向位置を微調整する。
尚、この場合には、旋回機構16及び接近離反機構19
については操作する必要はなく、それぞれのエアシリン
ダ18.22のロッド18a。
22aを縮めた状態のままとしておく。
こうしてロール研磨の準備が完了したところで、ロール
研磨機−34のモータ36を運転して別布38を回転駆
動するとともに、送り台29をモータ26によってロー
ル軸方向に送りながら、ロール表面を研磨する。
そして、送り台29を他端まで送ったところで、モータ
26を停止して第30ール4(第40ール5)の研磨が
完了する。
なお、送り台29の一端から他端までの送りで十分に第
30ール4(第40ール5)を研磨できない場合には、
送り台29を往復動させ、ロール表面の研磨を行うよう
にすれば良い。
0 第2ロール3の研磨。
まず、ロール研磨装置10の昇降機構12のエアシリン
ダ15によって昇降台14を昇降ガイド13に沿って上
昇させ、ロール研磨機構34の朝市38が第3ロール4
の中心軸とほぼ同一の所定の高さとなるようにする。
この後、旋回機構16のエアシリンダ18のロッド18
aを伸長させて旋回台17を支持ビン17mを中心に旋
回させ、接近離反機構19の接近離反方向が第2ロール
3の軸中心を向くようにする。
次いで、接近離反機構19のエアシリンダ22のロッド
22aを伸長させて移動台21を前進させたのち、微調
整機構30のハンドル33を回転して研磨台35の位置
を微調整し、朝市38が第2ロール3に接するようにロ
ールに対する接近離反方向位置を微調整する。
こうしてロール研磨の準備が完了したところで、ロール
研磨機構34のモータ36を運転して朝市38を回転駆
動するとともに、送り台29をモータ26によってロー
ル軸方向に送りながら、ロール表面を研磨する。
そしそ、送り台29を他端まで送ったところで、モータ
26を停止して第2ロール3の研磨が完了する。
なお、送り台29の一端から他端までの送りで十分に第
2ロール3を研磨できない場合には、送り台29を往復
動させ、ロール表面の研磨を行うようにすれば良い。
このようなロール研磨装置10によれば、第2ロール3
についても、旋回機構16と接近離反機構19によって
ロール研磨機構34の朝市38をロール表面に接触させ
ることができ、簡単に研磨することができ、品質の良い
製品シートやフィルムを得ることができる。
なお、以上の第2ロール3や第3ロール4(第4ロール
5)の研磨を行う場合、昇降機構12による昇降位置の
位置検出器、旋回機構16の旋回位置検出器、接近離反
機構19の接近離反位置検出器、送り台29の両端位置
の検出器、研磨台35または朝市38の位置検出器など
を設けるとともに、M都装置を設け、これら検出器から
の信号に基づき各エアシリンダ15.18.22への圧
縮空気の供給を制御したり、各モータ26゜36の運転
を制御するようにすれば、ロール研磨作業の完全な自動
化も可能である。
このようにしてロールの研磨を終了した後、昇降機構1
2によって昇降台14を下降させ、カレンダ設置された
床下のピット内にロール研磨装置10全体を格納するよ
うにする。
こうして格納するようにすれば、通常のカレンダによる
シートやフィルムの成形の作業の邪魔になることがなく
、能率的に作業を行うことができる。
次に、この発明のロール研磨装置10を他の形式のカレ
ンダに適用する場合の実施例について、第3図(a)、
(b)により説明する。
第3図(a)に示すカレンダ40は、4本のロールを傾
斜Z形に配列したものであり、ロール研磨装置10によ
って、第1ロール41、第2ロール42、第3ロール4
3の研磨を行うものである。
なお、ロール研磨装置10の構成は既に説明したものと
同一であるので、説明は省略する。
まず、第30−ル43の研磨の場合には、昇降機構12
によって昇降台14の高さを調節するようにして朝市3
8をロール43の表面に接するようにしてロール研磨を
行うことができる。
ま光、第10ール41及び第2ロール42の研磨の場合
には、昇降機構12、旋回機構16及び接近離反機構1
9を操作することにより朝市38をロール41.42の
表面に接するようにすることができ、研磨を行うことが
できる。
第3図(b)に示すカレンダ50は、5本のロールをM
形に配列したものであり、ロール研磨装置10によって
、第3ロール51、第4ロール52、第5ロール53の
研磨を行うものである。
なお、ロール研磨装置10の構成は既に説明したものと
同一であるので、説明は省略する。
まず、第5ロール53の研磨の場合には、昇降機構12
によって昇降台14の高さを調節するようにして別布3
8をロール53の表面に接するようにしてロール研磨を
行うことができる。
また、第30ール51及び第40ール52の研磨の場合
には、昇降機構12、旋回機構16及び接近離反機構1
9を操作することにより別布38をロール51.52の
表面に接するようにすることができ、研磨を行うことが
できる。
このように、このロール研磨装置10によれば、1台の
装置で複数のロールの表面研磨ができる。
なお、上記実施例では、接近離反機構としてガイドレー
ルとエアシリンダによる機構で説明したが、この機構に
限らず、他の機械要素で構成しても良く、往復動できる
ものであれば良い。
また、昇降機構や旋回機構についても実施例の構成に限
らず、他の機械要素で構成するようにしても良い。
さらに、研磨対象となるロールも4本ロール式及び5本
ロール式のカレンダのロールに限るものでなく、他の形
式のカレンダのロールや複数のロールが配列されたカレ
ンダ以外の装置、例えば圧延機のロールの研磨等に広く
適用でき、研磨の必要な程度によって別布に代えて他の
研磨材を用いるようにすれば良い。
[発明の効果] 以上、一実施例とともに具体的に説明したようにこの発
明のロール研磨装置によれば、ロール研磨機構をロール
表面に対して接近離反できるようにするとともに、旋回
可能としたので、フレーム内の複数のロールに対して1
台の研磨機構でロール表面の研磨ができる。
したがって、従来に比べて−複数のロールの研磨ができ
るので、製品としてのシートやフィルムの品質の向上を
図ることができる。
また、ロール研磨機構を接近離反可能かつ旋回可能にす
るとともに、さらに昇降可能とするようにしたので、ロ
ール研磨機構を使用しない場合に床内に格納し、・使用
する場合に上昇させて使用することが可能となり、通常
の作業に支障を来さないようにすることができる。
したがって、従来と同一の作業性を確保しつつ、1台の
ロール研磨機構で複数のロールの研磨が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明のロール研磨装置の一実施
例にかかる分解斜視図および概略配置図である。 第3図(a)、(b)はこの発明のロール研磨装置を傾
斜2形カレンダ及びM形カレンダのロール研磨に適用し
た場合の説明図である。 第4図は従来のロール研磨装置の概略配置図である。 10:ロール研磨装置、12:昇降機構、14:昇降台
、15:エアシリンダ、16:旋回機構、1アニ旋回台
、18:エアシリンダ、19:接近離反機構、21:移
動台、22:エアシリンダ、23:送りねじ、30:微
調整機構、32:微調整送りねじ、34:ロール研磨機
構、35:研磨台、36:モータ、38:羽布i 40:傾斜z形のカレンダ、50:M形のカレンダ。 出願人  石川島播磨重工業株式会社 −(し 話   8 7−′  し 「0 1 、し′   ト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロール表面に接触させて研磨する研磨機構をロー
    ル表面に対して接近離反可能かつ複数のロール中心方向
    に旋回可能に設けたことを特徴とするロール研磨装置。
  2. (2)前記研磨機構を昇降可能に設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のロール研磨装置。
JP28228789A 1989-10-30 1989-10-30 ロール研磨装置 Pending JPH03149165A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28228789A JPH03149165A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 ロール研磨装置

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JP28228789A JPH03149165A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 ロール研磨装置

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JPH03149165A true JPH03149165A (ja) 1991-06-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2685880A1 (fr) * 1992-01-06 1993-07-09 Clecim Sa Appareil de nettoyage d'un rouleau cylindrique, et notamment d'un cylindre de laminoir.
CN1060986C (zh) * 1995-02-23 2001-01-24 (中外合资)佛山新达复合材料有限公司 橡塑压延机辊筒在本机上修磨的方法

Cited By (3)

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