JPH0314970A - ガス絶縁開閉装置の回転軸受装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置の回転軸受装置Info
- Publication number
- JPH0314970A JPH0314970A JP1146886A JP14688689A JPH0314970A JP H0314970 A JPH0314970 A JP H0314970A JP 1146886 A JP1146886 A JP 1146886A JP 14688689 A JP14688689 A JP 14688689A JP H0314970 A JPH0314970 A JP H0314970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- filler
- main shaft
- gas
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はガスシールを行なうガス絶縁開閉装置の回転軸
受装置に関する。
受装置に関する。
(従来の技術)
一般に、ガス絶縁開閉装置は、SF,ガス等の絶縁ガス
を封入した容器内に接点部を収納し、この接点部を容器
外に設けた操作装置で駆動するものである。そして、容
器内に駆動力を伝達する部位には、絶縁ガスの封止機能
を備えた軸受装置が使用されている。
を封入した容器内に接点部を収納し、この接点部を容器
外に設けた操作装置で駆動するものである。そして、容
器内に駆動力を伝達する部位には、絶縁ガスの封止機能
を備えた軸受装置が使用されている。
ここで、従来の回転軸受装置の構或を第6図を用いて説
明する。即ち、絶縁ガスを封入した容器1の一部に開口
1aが設けられている.この間口1aには中央に貫通孔
2aを有するハウジング2がパッキン3を介して気密に
取付けられている。また、貫通孔2aにはベアリング4
,5にて回転自在に支持され駆動力を伝達する主軸6が
挿通されている。
明する。即ち、絶縁ガスを封入した容器1の一部に開口
1aが設けられている.この間口1aには中央に貫通孔
2aを有するハウジング2がパッキン3を介して気密に
取付けられている。また、貫通孔2aにはベアリング4
,5にて回転自在に支持され駆動力を伝達する主軸6が
挿通されている。
さらに、貫通孔2aにはハウジング2と主軸6間の気密
を保持するY形のパッキン7,8が2段に装着されてい
る。
を保持するY形のパッキン7,8が2段に装着されてい
る。
ところで、ガス絶縁開閉装置を構或する遮断器、断路器
等は一般的に動作頻度が極めて低い.このため、パッキ
ン7,8のリップ部の潤滑剤が排除され,パッキン7,
8が主軸6に固着することがある。
等は一般的に動作頻度が極めて低い.このため、パッキ
ン7,8のリップ部の潤滑剤が排除され,パッキン7,
8が主軸6に固着することがある。
これにより、土軸6を回転させる場合の摩擦力が増大す
る現象が見受けられる。よって、この摩擦力を考慮した
操作装置が必要となる。しかしながら、摩擦力が少ない
場合には過大な力が各部に作用し構成部品を損傷するこ
とになる。また、パッキン7,8の摩耗劣化により気密
性を保持できない場合も考えられる。
る現象が見受けられる。よって、この摩擦力を考慮した
操作装置が必要となる。しかしながら、摩擦力が少ない
場合には過大な力が各部に作用し構成部品を損傷するこ
とになる。また、パッキン7,8の摩耗劣化により気密
性を保持できない場合も考えられる。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の回転軸受装置にあっては、パッキンに
より気密性を保持する構或であり、駆動力の増大化及び
ガス漏れに対する信頼性低下をまねく恐れがある。
より気密性を保持する構或であり、駆動力の増大化及び
ガス漏れに対する信頼性低下をまねく恐れがある。
本発明は上記の点を考慮して威されたもので、ガス漏れ
に対する信頼性が高く駆動力を増大させることのないガ
ス絶縁開閉装置の回転軸受装置を提供することを目的と
する。
に対する信頼性が高く駆動力を増大させることのないガ
ス絶縁開閉装置の回転軸受装置を提供することを目的と
する。
〔発明の構或〕
(課題を解決するための手段)
上記目的を達或するために本発明においては,中央に主
軸を挿通する貫通孔を有し内周面に軸方向に直交して形
威された溝を備えたハウジングを容器の開口に気密に取
付け、主軸をハウジングに回転自在に支持するベアリン
グを貫通孔内に設け、溝に充填剤を注入するとともに外
周が溝に挿入される円板状の仕切板を主軸に取付けてい
る。
軸を挿通する貫通孔を有し内周面に軸方向に直交して形
威された溝を備えたハウジングを容器の開口に気密に取
付け、主軸をハウジングに回転自在に支持するベアリン
グを貫通孔内に設け、溝に充填剤を注入するとともに外
周が溝に挿入される円板状の仕切板を主軸に取付けてい
る。
(作用)
このように構成することにより、ガスシール部をなす仕
切板が充填剤を介してハウジングに接しているので、ガ
スシール部の固着がなくガス漏れに対する信頼性が高く
駆動力の小さい回転軸受装置を提供することができる。
切板が充填剤を介してハウジングに接しているので、ガ
スシール部の固着がなくガス漏れに対する信頼性が高く
駆動力の小さい回転軸受装置を提供することができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図乃至第4図を参照して説
明する.第l図に示す如く、絶縁ガスを封入した容器9
の一部に開口9aが設けられている.この開口9aの大
気側には、中央に貫通孔10aを有するハウジングIO
が気密に取付けられている.そして、ハウジングlOは
外方に突出する凸部10bを有し対向配置した一対の中
空円板状支持部材10c, 10dと、この支持部材1
0c, 10d間にパッキンl1を介して気密に装着さ
れた気密保持部材10eとを備えている. この気密保
持部材10aの内周面には隙間からなる溝10fが軸方
向と直交して形成されている。 この溝10f内にはグ
リス等の変形能を有する充填剤12を注入している。
明する.第l図に示す如く、絶縁ガスを封入した容器9
の一部に開口9aが設けられている.この開口9aの大
気側には、中央に貫通孔10aを有するハウジングIO
が気密に取付けられている.そして、ハウジングlOは
外方に突出する凸部10bを有し対向配置した一対の中
空円板状支持部材10c, 10dと、この支持部材1
0c, 10d間にパッキンl1を介して気密に装着さ
れた気密保持部材10eとを備えている. この気密保
持部材10aの内周面には隙間からなる溝10fが軸方
向と直交して形成されている。 この溝10f内にはグ
リス等の変形能を有する充填剤12を注入している。
尚、支持部材10c,10d、気密保持部材10eは一
体構成とすることもできる。
体構成とすることもできる。
また,貫通孔10aには支持部材の凸部10bにベアリ
ング13. 14に回転自在に支持され駆動力を伝達す
る主軸15が挿通されている。
ング13. 14に回転自在に支持され駆動力を伝達す
る主軸15が挿通されている。
この主軸15の気密保持部材の溝10fに対向する部位
には、溝10fに外周が挿入される円板状の仕切板16
が固着されている。この仕切板16には第2図に示す如
く、溝10fへの挿入部分に充填剤12を貯溜する複数
の凹部16aが形成されている.尚、仕切板16には凹
部にかえて第3図に示す如く複数の孔16bを形或して
もよい。
には、溝10fに外周が挿入される円板状の仕切板16
が固着されている。この仕切板16には第2図に示す如
く、溝10fへの挿入部分に充填剤12を貯溜する複数
の凹部16aが形成されている.尚、仕切板16には凹
部にかえて第3図に示す如く複数の孔16bを形或して
もよい。
次に,本実施例の構或における作用効果を説明する.一
般に、容器9内には数気圧の絶縁ガスが充填しているの
で、仕切板16を薄板で形成した場合、仕切板16はガ
ス圧に応じ溝10fの大気側に押付けられる.このとき
,仕切板l6と気密保持部材10a間には充填剤l2が
常に存在しているので両部材の固着がなくガス漏れを防
止することができる。
般に、容器9内には数気圧の絶縁ガスが充填しているの
で、仕切板16を薄板で形成した場合、仕切板16はガ
ス圧に応じ溝10fの大気側に押付けられる.このとき
,仕切板l6と気密保持部材10a間には充填剤l2が
常に存在しているので両部材の固着がなくガス漏れを防
止することができる。
しかも,主軸15を回転する場合に発生する摩擦力は,
ベアリング部の接触抵抗と充填剤の粘性抵抗となり、低
く抑えることができる。よって、駆動力を極力小さくす
ることができる。
ベアリング部の接触抵抗と充填剤の粘性抵抗となり、低
く抑えることができる。よって、駆動力を極力小さくす
ることができる。
尚、本実施例においては,シール部分を1箇所設けたが
、第5図に示す如く二段等の多段構或とすることもでき
る。
、第5図に示す如く二段等の多段構或とすることもでき
る。
以上説明したように本発明においては、中央に主軸を挿
通する貫通孔を有し内周面に軸方向と直交して形成され
た溝を備えたハウジングを容器の開口に気密に取付け、
主軸をハウジングに回転自在に支持するベアリングを貫
通孔内に設け、溝に充填剤を注入するとともに外凋が溝
に挿入される円板状の仕切板を主軸に取付けているので
、ガスシール部の固着がなくガス漏れに対する信頼性が
高く駆動力の小さいガス絶縁開閉装置の回転軸受装置を
提供することができる。
通する貫通孔を有し内周面に軸方向と直交して形成され
た溝を備えたハウジングを容器の開口に気密に取付け、
主軸をハウジングに回転自在に支持するベアリングを貫
通孔内に設け、溝に充填剤を注入するとともに外凋が溝
に挿入される円板状の仕切板を主軸に取付けているので
、ガスシール部の固着がなくガス漏れに対する信頼性が
高く駆動力の小さいガス絶縁開閉装置の回転軸受装置を
提供することができる。
第l図は本発明の一実施例を示す回転軸受装置の部分断
面図、第2図及び第3図は夫々第1図に示す仕切板の異
なる形状の部分断面図、第4図は第1図に示す回転軸受
装置の作用を示す部分断面図、第5図は本発明の他の実
施例を示す回転軸受装置の部分断面図、第6図は従来の
回転軸受装置を示す部分断面図である. 9・・・容器 9a・・・開口IO・・・ハウ
ジング 10g・・・貫通孔10b・・・凸部
10c, 10d・・・支持部材10e・・・気密保
持部材 10f・・・溝l1・・・パッキン 1
2・・・充填剤13. 14・・・ベアリング 15・
・・主軸l6・・・仕切板 16a・・・凹部1
6b・・・孔 第 2 図 第 3 図
面図、第2図及び第3図は夫々第1図に示す仕切板の異
なる形状の部分断面図、第4図は第1図に示す回転軸受
装置の作用を示す部分断面図、第5図は本発明の他の実
施例を示す回転軸受装置の部分断面図、第6図は従来の
回転軸受装置を示す部分断面図である. 9・・・容器 9a・・・開口IO・・・ハウ
ジング 10g・・・貫通孔10b・・・凸部
10c, 10d・・・支持部材10e・・・気密保
持部材 10f・・・溝l1・・・パッキン 1
2・・・充填剤13. 14・・・ベアリング 15・
・・主軸l6・・・仕切板 16a・・・凹部1
6b・・・孔 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 絶縁ガスを封入した容器に設けた開口に挿通し駆動力を
伝達する主軸を気密に支持してなるものにおいて、前記
容器の開口に気密に取付けられ中央に前記主軸を挿通す
る貫通孔を有するとともに内周面に軸方向と直交して形
成された溝を備えたハウジングと、前記貫通孔内にあっ
て前記主軸を回転自在に前記ハウジングに支持するベア
リングと、前記溝に注入した充填剤と、前記主軸に取付
け外周が前記溝に挿入される円板状の仕切板とを具備し
てなるガス絶縁開閉装置の回転軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146886A JPH0314970A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ガス絶縁開閉装置の回転軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146886A JPH0314970A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ガス絶縁開閉装置の回転軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314970A true JPH0314970A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15417801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1146886A Pending JPH0314970A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ガス絶縁開閉装置の回転軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314970A (ja) |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1146886A patent/JPH0314970A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4575102A (en) | Coaxial, multiple-shaft ferrofluid seal apparatus | |
| KR20010096439A (ko) | 2 축 동심 모터 | |
| US20050127765A1 (en) | Magnetic mounting of a rotor shaft relative to a stator, using a high-Tc superconductor | |
| JP4749495B1 (ja) | タンク形真空遮断器 | |
| KR102676151B1 (ko) | 진공 펌프 및 진공 펌프용 댐퍼 | |
| US6876515B2 (en) | Monolithically constituted gasket assembly with cover and hard disk drive unit | |
| JPH0314970A (ja) | ガス絶縁開閉装置の回転軸受装置 | |
| JPS58173144U (ja) | 加圧ガス封入回路遮断器の制御軸気密封止装置 | |
| US3905246A (en) | Construction and method for forming a plunger seal | |
| JPH02309065A (ja) | ガス絶縁開閉装置の回転軸受装置 | |
| JPS61227322A (ja) | ガス絶縁開閉器 | |
| JP7441160B2 (ja) | 開閉器 | |
| JP2989904B2 (ja) | 真空用磁気シール装置 | |
| JPH01220321A (ja) | 三相一括操作型ガス遮断器 | |
| JPH0118888Y2 (ja) | ||
| CN219370875U (zh) | 一种手柄密封结构及隔离开关 | |
| CN212868427U (zh) | 一种充气柜密封装置 | |
| KR970010869B1 (ko) | 축봉장치 | |
| JPS63190932A (ja) | 転がり軸受用メカニカルシ−ル装置 | |
| KR100390706B1 (ko) | 회전 립형 시일 조립체 | |
| JPH03153968A (ja) | 回転シール軸受 | |
| US2552689A (en) | Rotary shaft seal | |
| ES422242A1 (es) | Perfeccionamientos introducidos en la fabricacion de un in-terruptor de autoextincion. | |
| JPS61210560A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH0759289A (ja) | キャンドモータ |