JPH0314972Y2 - - Google Patents
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- JPH0314972Y2 JPH0314972Y2 JP5306484U JP5306484U JPH0314972Y2 JP H0314972 Y2 JPH0314972 Y2 JP H0314972Y2 JP 5306484 U JP5306484 U JP 5306484U JP 5306484 U JP5306484 U JP 5306484U JP H0314972 Y2 JPH0314972 Y2 JP H0314972Y2
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- arm
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Links
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフロートを有する作業機をリンク機構
及び油圧シリンダにより昇降自在に設けた田植機
または播種機などの圃場作業車に関する。
及び油圧シリンダにより昇降自在に設けた田植機
または播種機などの圃場作業車に関する。
従来、接地圧変化によるフロート上下動を検出
するセンサアームは、これに接続するセンサワイ
ヤに至るまでに検出角度を増加する必要があつた
が、前記センサアームを複数組合せてロツド等に
より連結し、全体が長尺になると共に、泥水が付
着し易く、泥土などによりセンサアームが誤作動
する問題があつた。
するセンサアームは、これに接続するセンサワイ
ヤに至るまでに検出角度を増加する必要があつた
が、前記センサアームを複数組合せてロツド等に
より連結し、全体が長尺になると共に、泥水が付
着し易く、泥土などによりセンサアームが誤作動
する問題があつた。
本考案は上記の従来不具合をなくし、接地圧変
化による前記フロートの上下動を検出する作業機
側及び機体側センサアームを設け、各アームをこ
れにより検出角度増加加能に連結すると共に、作
業機連結ヒツチ内に各センサアームを配設したも
ので、前記各センサアームの連結全長を従来より
も短尺に形成し得、各センサアームによるフロー
ト上下動感度を向上し、油圧感知性能を良好にし
て各センサアームの取付スペースをコンパクトに
し得ると共に、各センサアームに泥水がかかるの
を前記ヒツチによつて防止し得、泥土による各セ
ンサアームの動作不良をなくして安全に取扱える
ようにした圃場作業車を提供しようとするもので
ある。
化による前記フロートの上下動を検出する作業機
側及び機体側センサアームを設け、各アームをこ
れにより検出角度増加加能に連結すると共に、作
業機連結ヒツチ内に各センサアームを配設したも
ので、前記各センサアームの連結全長を従来より
も短尺に形成し得、各センサアームによるフロー
ト上下動感度を向上し、油圧感知性能を良好にし
て各センサアームの取付スペースをコンパクトに
し得ると共に、各センサアームに泥水がかかるの
を前記ヒツチによつて防止し得、泥土による各セ
ンサアームの動作不良をなくして安全に取扱える
ようにした圃場作業車を提供しようとするもので
ある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は全体の側面図、第2図は同平面図を
示し、図中1は作業者が搭載する走行車であり、
2はベースフレーム3に搭載するエンジン、4は
前記エンジン2を覆うボンネツト、5は前記ベー
スフレーム3後端に連設するミツシヨンケース、
6は前記ミツシヨンケースの後端左右両側に連設
する伝動ケース、7,8は水田走行用前後輪、9
は運転席、10は操向ハンドル、11はブレーキ
ペダル、12はクラツチペダル、13は変速レバ
ー、14は昇降レバーである。
る。第1図は全体の側面図、第2図は同平面図を
示し、図中1は作業者が搭載する走行車であり、
2はベースフレーム3に搭載するエンジン、4は
前記エンジン2を覆うボンネツト、5は前記ベー
スフレーム3後端に連設するミツシヨンケース、
6は前記ミツシヨンケースの後端左右両側に連設
する伝動ケース、7,8は水田走行用前後輪、9
は運転席、10は操向ハンドル、11はブレーキ
ペダル、12はクラツチペダル、13は変速レバ
ー、14は昇降レバーである。
さらに第3図にも示す如く、図中15は走行車
1の後部にトツプリンク16及びロアリンク17
からなる三点リンク機構18並びに油圧シリンダ
19を介し昇降自在に装設する作業機である6条
播き用の播種部であり、20は前記各リンク1
6,17に支持させるリンクヒツチ、21は前記
リンクヒツチ20に水平方向にだけ折曲自在に連
設する連結フレーム、22は前記フレーム21に
ローリング支点ピン23を介して機体左右にだけ
回転自在に支持する作業機連結ヒツチであるロー
リングブラケツト、24は前記ブラケツト22に
ピツチング支点ピン25を介して機体前後にだけ
回転自在に支持するピツチングブラケツト、26
は前記各ブラケツト22,24を介して左右及び
前後に揺動(ローリング及びピツチング)自在に
支えるメインフレームであり、該メインフレーム
26後方に前記ピツチング支点ピン25を配置し
ている。
1の後部にトツプリンク16及びロアリンク17
からなる三点リンク機構18並びに油圧シリンダ
19を介し昇降自在に装設する作業機である6条
播き用の播種部であり、20は前記各リンク1
6,17に支持させるリンクヒツチ、21は前記
リンクヒツチ20に水平方向にだけ折曲自在に連
設する連結フレーム、22は前記フレーム21に
ローリング支点ピン23を介して機体左右にだけ
回転自在に支持する作業機連結ヒツチであるロー
リングブラケツト、24は前記ブラケツト22に
ピツチング支点ピン25を介して機体前後にだけ
回転自在に支持するピツチングブラケツト、26
は前記各ブラケツト22,24を介して左右及び
前後に揺動(ローリング及びピツチング)自在に
支えるメインフレームであり、該メインフレーム
26後方に前記ピツチング支点ピン25を配置し
ている。
また播種面にも接地させる平均フロート27を
備え、第4図にも示す如く、前記フロート27の
後部両側に一対の播種溝28,28を開設すると
共に、作溝器29及び覆土板30を前記フロート
27下面に配設する。
備え、第4図にも示す如く、前記フロート27の
後部両側に一対の播種溝28,28を開設すると
共に、作溝器29及び覆土板30を前記フロート
27下面に配設する。
そして第5図及び第6図に示す如く、前記フロ
ート27にフロート支持台31を立設し、該支持
台31の上面板32のU形嵌合部32aを前記メ
インフレーム26にこの下方から係合させ、それ
らを締結ボルト33によつて固定する。また種子
掬上バケツト34…を外周に設けた2条用の繰出
ロール35を播種ケース36に内設させ、そのケ
ース36を前記支持台31の上面板32に固定
し、前記ケース36と前記支持台31の嵌合部3
2aとにより前記メインフレーム26の上下及び
前後方向に対して面面支持させる。
ート27にフロート支持台31を立設し、該支持
台31の上面板32のU形嵌合部32aを前記メ
インフレーム26にこの下方から係合させ、それ
らを締結ボルト33によつて固定する。また種子
掬上バケツト34…を外周に設けた2条用の繰出
ロール35を播種ケース36に内設させ、そのケ
ース36を前記支持台31の上面板32に固定
し、前記ケース36と前記支持台31の嵌合部3
2aとにより前記メインフレーム26の上下及び
前後方向に対して面面支持させる。
前記繰出ロール35は繰出軸37を介して播種
ケース36に軸支し、そのロール35に歯車形ノ
ツチ38を形成し、安全クラツチ兼用の板バネ形
条止めクラツチ39を前記ノツチ38に係合さ
せ、シフタ40及びクラツチワイヤ41によりク
ラツチ38を切断し、前記ワイヤ41のアウタ摩
擦抵抗力よりも小さい力のクラツチバネ42でク
ラツチ38を入保持すると共に、前記繰出軸37
を隣接の軸37に駆動軸43を介して連結し、そ
の軸43にPTO伝動力を伝達する駆動ケース4
4を備え、2条分毎に停止可能に6条分の3個の
繰出ロール35…を回転させるように構成してい
る。
ケース36に軸支し、そのロール35に歯車形ノ
ツチ38を形成し、安全クラツチ兼用の板バネ形
条止めクラツチ39を前記ノツチ38に係合さ
せ、シフタ40及びクラツチワイヤ41によりク
ラツチ38を切断し、前記ワイヤ41のアウタ摩
擦抵抗力よりも小さい力のクラツチバネ42でク
ラツチ38を入保持すると共に、前記繰出軸37
を隣接の軸37に駆動軸43を介して連結し、そ
の軸43にPTO伝動力を伝達する駆動ケース4
4を備え、2条分毎に停止可能に6条分の3個の
繰出ロール35…を回転させるように構成してい
る。
さらに前記繰出ロール35下方の播種ケース3
6内部に底板45及びシユート形側板46を各蝶
番47,48により開閉自在に連設し、前記ケー
ス36の固定側板36aと前記底板45の間に、
種子が落下しない程度の大きさのコーテイング屑
落下用隙間49を開設する一方、前記側板46の
立設により底板45を一定高さに支持している。
6内部に底板45及びシユート形側板46を各蝶
番47,48により開閉自在に連設し、前記ケー
ス36の固定側板36aと前記底板45の間に、
種子が落下しない程度の大きさのコーテイング屑
落下用隙間49を開設する一方、前記側板46の
立設により底板45を一定高さに支持している。
さらに二叉形の播種シユート50をフロート支
持台31に沿わせて立設し、該シユート50上端
を播種ケース36内部に連通させて繰出ロール3
5を臨ませると共に、前記ケース36の二叉形下
端をフロート27の播種溝28,28にこの上方
から臨ませている。前記ケース36に固定したフ
ツク51に前記シユート50の上部開口縁を係止
させると共に、フロート支持台31にブラケツト
52を固定し、このブラケツト52にピン53を
介して板バネ54一端を着脱自在に支持させ、そ
の板バネ54他端を前記シユート50下端側に固
定し、シユート50とフツク51をバネ54によ
り係合支持する。また繰出ロール35からの2条
分の種子を分岐するガイド板55を前記シユート
50に内設すると共に、そのシユート50の立設
により前記ケース36の側板46が倒伏するのを
防ぐように構成している。さらに前記シユート5
0の二叉下端部にこの内側から欠粒センサ56,
56を挿入し、該センサ56をシユート50に支
持ピン57を介して取外し自在に固定すると共
に、前記センサ56感知面に対向するシユート5
0内部に突出段部50aを形成し、シユート50
下端側に種子が落下する途中にその段部50aに
当接し、その種子がセンサ56に必ず当接した後
に下側から落下するように構成している。
持台31に沿わせて立設し、該シユート50上端
を播種ケース36内部に連通させて繰出ロール3
5を臨ませると共に、前記ケース36の二叉形下
端をフロート27の播種溝28,28にこの上方
から臨ませている。前記ケース36に固定したフ
ツク51に前記シユート50の上部開口縁を係止
させると共に、フロート支持台31にブラケツト
52を固定し、このブラケツト52にピン53を
介して板バネ54一端を着脱自在に支持させ、そ
の板バネ54他端を前記シユート50下端側に固
定し、シユート50とフツク51をバネ54によ
り係合支持する。また繰出ロール35からの2条
分の種子を分岐するガイド板55を前記シユート
50に内設すると共に、そのシユート50の立設
により前記ケース36の側板46が倒伏するのを
防ぐように構成している。さらに前記シユート5
0の二叉下端部にこの内側から欠粒センサ56,
56を挿入し、該センサ56をシユート50に支
持ピン57を介して取外し自在に固定すると共
に、前記センサ56感知面に対向するシユート5
0内部に突出段部50aを形成し、シユート50
下端側に種子が落下する途中にその段部50aに
当接し、その種子がセンサ56に必ず当接した後
に下側から落下するように構成している。
さらに前記播種ケース36に種子収納ホツパー
58を上載するもので、下部シユート形底板59
と、ホツパー本体60と、蓋61とによりホツパ
ー58を形成すると共に、前記ケース36上端に
下部シユート形底板59を、その底板59にホツ
パー本体60を夫々分離自在に固定する一方、蝶
番62及びパツチン錠63によりホツパー本体6
0に蓋61を開閉自在に取付け、前記ホツパー本
体60の下部周縁を下拡がり状に延設し、防水作
用及び剛性向上を図るように構成している。
58を上載するもので、下部シユート形底板59
と、ホツパー本体60と、蓋61とによりホツパ
ー58を形成すると共に、前記ケース36上端に
下部シユート形底板59を、その底板59にホツ
パー本体60を夫々分離自在に固定する一方、蝶
番62及びパツチン錠63によりホツパー本体6
0に蓋61を開閉自在に取付け、前記ホツパー本
体60の下部周縁を下拡がり状に延設し、防水作
用及び剛性向上を図るように構成している。
また第3図に示す如く、前記クラツチワイヤ4
1を押引するクラツチレバー65…と、前記クラ
ツチレバー65による繰出ロール35の停止を表
示する播種ランプ66…を配設する制御ボツクス
67を備え、上記リンクヒツチ20に支柱68を
立設し、その支柱68に前記ボツクス67を取付
けている。
1を押引するクラツチレバー65…と、前記クラ
ツチレバー65による繰出ロール35の停止を表
示する播種ランプ66…を配設する制御ボツクス
67を備え、上記リンクヒツチ20に支柱68を
立設し、その支柱68に前記ボツクス67を取付
けている。
さらに第7図及び第8図に示す如く、上記連結
フレーム21後端をヒツチブラケツト69にヒツ
チピン70を介して連結させ、ローリング支点ピ
ン23によりローリングブラケツト22を前記ヒ
ツチブラケツト69に支持し、そのヒツチブラケ
ツト69にローリング規制ピン71を固定し、第
9図のように該ピン71を挟持するローリング規
制挟みバネ72をローリングブラケツト22の支
点板22aに固定する一方、前記ピン71を遊嵌
挿入するローリング規制溝73をローリングブラ
ケツト22に開設し、播種部15のローリングを
前記バネ72によつて緩和し、そのローリング範
囲を前記溝73により設定している。
フレーム21後端をヒツチブラケツト69にヒツ
チピン70を介して連結させ、ローリング支点ピ
ン23によりローリングブラケツト22を前記ヒ
ツチブラケツト69に支持し、そのヒツチブラケ
ツト69にローリング規制ピン71を固定し、第
9図のように該ピン71を挟持するローリング規
制挟みバネ72をローリングブラケツト22の支
点板22aに固定する一方、前記ピン71を遊嵌
挿入するローリング規制溝73をローリングブラ
ケツト22に開設し、播種部15のローリングを
前記バネ72によつて緩和し、そのローリング範
囲を前記溝73により設定している。
また第10図にも示す如く、上記メインフレー
ム26前側にブラケツト74及び支軸75を介し
て作業機側センサアーム76を、また前記ローリ
ングブラケツト22上端側に支軸77を介して機
体側センサアーム78を、夫々機体前後に揺動自
在に支持する。その機体側センサアーム78の中
間でこの基端側に近い位置に前記センサアーム7
6突出端を支軸79により連結する一方、前記機
体側センサアーム78をこの基端側を上にして下
方に吊下げ、そのアーム78下側先端に播種深さ
センサワイヤ80をクランク形ロツド81を介し
て連結ち、該ロツド81を係入する孔82を前記
アーム78に余分に設け、アーム78のワイヤ8
0取付位置を変更し、ワイヤ80の感度を切換自
在に形成するもので、均平フロート27前端の上
下動により、ピツチング支点ピン25を中心にメ
インフレーム26が変位し、各センサアーム7
6.78を夫々揺動させ、各センサアーム76,
78によりフロート27検出角度を拡大し、接地
圧変化によるフロート27の上下動を検出してセ
ンサワイヤ80を押引し、油圧シリンダ19制御
によりフロート27支持高さを調節し、耕盤深さ
変化に関係なくフロート27沈下量を一定にして
播種深さを略一定に保つように構成している。
ム26前側にブラケツト74及び支軸75を介し
て作業機側センサアーム76を、また前記ローリ
ングブラケツト22上端側に支軸77を介して機
体側センサアーム78を、夫々機体前後に揺動自
在に支持する。その機体側センサアーム78の中
間でこの基端側に近い位置に前記センサアーム7
6突出端を支軸79により連結する一方、前記機
体側センサアーム78をこの基端側を上にして下
方に吊下げ、そのアーム78下側先端に播種深さ
センサワイヤ80をクランク形ロツド81を介し
て連結ち、該ロツド81を係入する孔82を前記
アーム78に余分に設け、アーム78のワイヤ8
0取付位置を変更し、ワイヤ80の感度を切換自
在に形成するもので、均平フロート27前端の上
下動により、ピツチング支点ピン25を中心にメ
インフレーム26が変位し、各センサアーム7
6.78を夫々揺動させ、各センサアーム76,
78によりフロート27検出角度を拡大し、接地
圧変化によるフロート27の上下動を検出してセ
ンサワイヤ80を押引し、油圧シリンダ19制御
によりフロート27支持高さを調節し、耕盤深さ
変化に関係なくフロート27沈下量を一定にして
播種深さを略一定に保つように構成している。
さらに前記ローリングブラケツト22内に各セ
ンサアーム76,78を配設し、各アーム76,
78に泥水が付着するのをブラケツト22によつ
て防ぐと共に、上記ピツチングブラケツトト24
に当接させてフロート27前後下げ移動を規制す
る下げ方向ストツパ83を備え、該ストツパ83
をローリングブラケツト22に固定する。また前
記センサワイヤ80のアウタ受板84をローリン
グブラケツト22に固定し、前記フロート27前
後が上げ移動したとき、前記センサアーム78が
当接する上げ方向ストツパ84aを前記アウタ受
板84に形成し、前記ストツパ84aをその受板
84に一体形成して兼用し、前記ワイヤ80を支
持する確実なアウタ受板84構造によりストツパ
84aを構成し、フロート27及びセンサアーム
76,78等の破損防止を効果的に行えるように
構成したものである。
ンサアーム76,78を配設し、各アーム76,
78に泥水が付着するのをブラケツト22によつ
て防ぐと共に、上記ピツチングブラケツトト24
に当接させてフロート27前後下げ移動を規制す
る下げ方向ストツパ83を備え、該ストツパ83
をローリングブラケツト22に固定する。また前
記センサワイヤ80のアウタ受板84をローリン
グブラケツト22に固定し、前記フロート27前
後が上げ移動したとき、前記センサアーム78が
当接する上げ方向ストツパ84aを前記アウタ受
板84に形成し、前記ストツパ84aをその受板
84に一体形成して兼用し、前記ワイヤ80を支
持する確実なアウタ受板84構造によりストツパ
84aを構成し、フロート27及びセンサアーム
76,78等の破損防止を効果的に行えるように
構成したものである。
本実施例は上記の如く構成するもので、湛水し
た代掻き後の圃場に種子を直播するとき、繰出ロ
ール35を回転駆動し、該ロール35の繰出バケ
ツト34によつて播種ケース36の種子をシユー
ト50に投入し、このシユート50の下端から作
溝器29によつて形成する田面の溝内に前記種子
を放出させ、而る後前記覆土板30により覆土す
るもので、根腐れを防ぐカリウム等のアルカリ金
属並びに根の発育を促進するカルシユウム等のア
ルカリ土金属を過酸化石灰等の水溶性酸素発生剤
に混入してコーテイング剤を形成し、このコーテ
イング剤で被覆した種子をホツパー58に入れて
使用するものである。
た代掻き後の圃場に種子を直播するとき、繰出ロ
ール35を回転駆動し、該ロール35の繰出バケ
ツト34によつて播種ケース36の種子をシユー
ト50に投入し、このシユート50の下端から作
溝器29によつて形成する田面の溝内に前記種子
を放出させ、而る後前記覆土板30により覆土す
るもので、根腐れを防ぐカリウム等のアルカリ金
属並びに根の発育を促進するカルシユウム等のア
ルカリ土金属を過酸化石灰等の水溶性酸素発生剤
に混入してコーテイング剤を形成し、このコーテ
イング剤で被覆した種子をホツパー58に入れて
使用するものである。
また圃場の耕盤深さ変化によりフロート27前
端が上下動すると、メインフレーム26もピツチ
ング支点ピン25を中心に機体前後に揺動し、作
業機側センサアーム76を介して機体側センサア
ーム78を培角変位し、フロート27検出角度を
増加してセンサワイヤ80の押引を拡大して行
い、高感度で油圧シリンダ19を制御し、播種部
15を耕盤深さ変化に応じて昇降させ、フロート
27接地圧を略一定とし、播種深さを略一定に保
よものである。
端が上下動すると、メインフレーム26もピツチ
ング支点ピン25を中心に機体前後に揺動し、作
業機側センサアーム76を介して機体側センサア
ーム78を培角変位し、フロート27検出角度を
増加してセンサワイヤ80の押引を拡大して行
い、高感度で油圧シリンダ19を制御し、播種部
15を耕盤深さ変化に応じて昇降させ、フロート
27接地圧を略一定とし、播種深さを略一定に保
よものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、フロ
ート27を有する播種部15などの作業機を三点
リンク機構18及び油圧シリンダ19により昇降
自在に設けた装置において、接地圧変化による前
記フロート27の上下動を検出する作業機側及び
機体側センサアーム76,78を設け、各アーム
76,78をこれにより検出角度増加加能に連結
すると共に、ローリングブラケツト22などの作
業機連結ヒツチ内に各センサアーム76,78を
配設したもので、前記各センサアーム76,78
の連結全長を従来よりも短尺に形成でき、各セン
サアーム76,78によるフロート27上下動感
度を向上させることができ、油圧感知性能を良好
にして各センサアーム76,78の取付スペース
をコンパクトにできると共に、各センサアーム7
6,78に泥水がかかるのを前記ヒツチ22によ
つて防止でき、泥土による各センサアーム76,
78の動作不良をなくして安全に取扱うことがで
きる等の実用的な効果を奏するものである。
ート27を有する播種部15などの作業機を三点
リンク機構18及び油圧シリンダ19により昇降
自在に設けた装置において、接地圧変化による前
記フロート27の上下動を検出する作業機側及び
機体側センサアーム76,78を設け、各アーム
76,78をこれにより検出角度増加加能に連結
すると共に、ローリングブラケツト22などの作
業機連結ヒツチ内に各センサアーム76,78を
配設したもので、前記各センサアーム76,78
の連結全長を従来よりも短尺に形成でき、各セン
サアーム76,78によるフロート27上下動感
度を向上させることができ、油圧感知性能を良好
にして各センサアーム76,78の取付スペース
をコンパクトにできると共に、各センサアーム7
6,78に泥水がかかるのを前記ヒツチ22によ
つて防止でき、泥土による各センサアーム76,
78の動作不良をなくして安全に取扱うことがで
きる等の実用的な効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体の側面図、第2図は同平面図、第3図
は要部の拡大側面図、第4図は同背面図、第5図
は同断面側面図、第6図は同断面背面図、第7図
は部分側面図、第8図は部分平画図、第9図は部
分背面図、第10図は部分拡大平面図である。 15……播種部(作業機)、18……リンク機
構、19……油圧シリンダ、22……ローリング
ブラケツト(作業機連結ヒツチ)、27……フロ
ート、76……作業機側センサアーム、78……
機体側センサアーム。
1図は全体の側面図、第2図は同平面図、第3図
は要部の拡大側面図、第4図は同背面図、第5図
は同断面側面図、第6図は同断面背面図、第7図
は部分側面図、第8図は部分平画図、第9図は部
分背面図、第10図は部分拡大平面図である。 15……播種部(作業機)、18……リンク機
構、19……油圧シリンダ、22……ローリング
ブラケツト(作業機連結ヒツチ)、27……フロ
ート、76……作業機側センサアーム、78……
機体側センサアーム。
Claims (1)
- フロートを有する作業機をリンク機構及び油圧
シリンダにより昇降自在に設けた装置において、
接地圧変化による前記フロートの上下動を検出す
る作業機側及び機体側センサアームを設け、各ア
ームをこれにより検出角度増加加能に連結すると
共に、作業機連結ヒツチ内に各センサアームを配
設したことを特徴とする圃場作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306484U JPS60164808U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 圃場作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5306484U JPS60164808U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 圃場作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164808U JPS60164808U (ja) | 1985-11-01 |
| JPH0314972Y2 true JPH0314972Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30573572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5306484U Granted JPS60164808U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 圃場作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164808U (ja) |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP5306484U patent/JPS60164808U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164808U (ja) | 1985-11-01 |
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