JPH031497Y2 - - Google Patents
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- JPH031497Y2 JPH031497Y2 JP7198486U JP7198486U JPH031497Y2 JP H031497 Y2 JPH031497 Y2 JP H031497Y2 JP 7198486 U JP7198486 U JP 7198486U JP 7198486 U JP7198486 U JP 7198486U JP H031497 Y2 JPH031497 Y2 JP H031497Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、織機玩具の綜絖体自動送り装置に関
するものである。
するものである。
織機玩具として実公昭60−23331号公報のもの
が知られている。第12〜13図に示したよう
に、この織機玩具1は複数枚の綜絖プレート2,
2……を重ね合わせて綜絖体3を形成し、該綜絖
体3をフレーム4の一端側に回転可能に取付ける
と共に、該綜絖体3の端部に設けたパターンダイ
ヤル5の周縁部に一定角度毎に表示した1,2,
3……等のダイヤル番号5a,5b,5c……を
所定の順序で番号セツト部6にセツトしながら経
糸7……7間に緯糸8を通してパターン模様の布
地を織り上げるようになつている。つまり、この
種の織機玩具においては、第14図に示したよう
に、綜絖プレート2,2……は各辺にAからHま
での記号を付した多角形状(八角形状)に形成さ
れていて、その一側面の中央部には円形の糸掛け
ボス部2aが、また記号Aを付した辺の近傍には
円弧状の糸掛け突起2bが設けられている。これ
ら綜絖プレート2,2……はパターンダイヤル5
に表示した「1」のダイヤル番号5aの部分に、
第15図の組織図に示すように左端から辺A,
F,H,E,A,F,H,E,A,Fの順で並ぶ
ようにセツトした状態で結合されていて、パター
ンダイヤル5と共に綜絖体3を構成している。そ
して前記パターンダイヤル5に表示した1〜8ま
でのダイヤル番号5a,5b,5c……のうちの
例えば「2」と「6」とを交互にフレーム4の番
号セツト部6にセツトしながら経糸7……7間に
緯糸8を通していくと第15図に示したような模
様の布地9が織り上がり、またこの外にも例えば
「4」−「6」−「8」−「2」或は「6」−「8」−
「4」
−「2」というように予め定められたパターンの
順にダイヤル番号を番号セツト部にセツトしなが
ら経糸7……7間に緯糸8を通していくことによ
り、種々の模様の布地9を織り上げることができ
るようになつている。
が知られている。第12〜13図に示したよう
に、この織機玩具1は複数枚の綜絖プレート2,
2……を重ね合わせて綜絖体3を形成し、該綜絖
体3をフレーム4の一端側に回転可能に取付ける
と共に、該綜絖体3の端部に設けたパターンダイ
ヤル5の周縁部に一定角度毎に表示した1,2,
3……等のダイヤル番号5a,5b,5c……を
所定の順序で番号セツト部6にセツトしながら経
糸7……7間に緯糸8を通してパターン模様の布
地を織り上げるようになつている。つまり、この
種の織機玩具においては、第14図に示したよう
に、綜絖プレート2,2……は各辺にAからHま
での記号を付した多角形状(八角形状)に形成さ
れていて、その一側面の中央部には円形の糸掛け
ボス部2aが、また記号Aを付した辺の近傍には
円弧状の糸掛け突起2bが設けられている。これ
ら綜絖プレート2,2……はパターンダイヤル5
に表示した「1」のダイヤル番号5aの部分に、
第15図の組織図に示すように左端から辺A,
F,H,E,A,F,H,E,A,Fの順で並ぶ
ようにセツトした状態で結合されていて、パター
ンダイヤル5と共に綜絖体3を構成している。そ
して前記パターンダイヤル5に表示した1〜8ま
でのダイヤル番号5a,5b,5c……のうちの
例えば「2」と「6」とを交互にフレーム4の番
号セツト部6にセツトしながら経糸7……7間に
緯糸8を通していくと第15図に示したような模
様の布地9が織り上がり、またこの外にも例えば
「4」−「6」−「8」−「2」或は「6」−「8」−
「4」
−「2」というように予め定められたパターンの
順にダイヤル番号を番号セツト部にセツトしなが
ら経糸7……7間に緯糸8を通していくことによ
り、種々の模様の布地9を織り上げることができ
るようになつている。
ところで上記従来の織機玩具においては、いち
いち手で綜絖体3を回わして「1」〜「8」まで
のダイヤル番号を番号セツト部にセツトしなけれ
ばならなかつたために次に述べるような問題点が
あつた。
いち手で綜絖体3を回わして「1」〜「8」まで
のダイヤル番号を番号セツト部にセツトしなけれ
ばならなかつたために次に述べるような問題点が
あつた。
(1) 経糸7……7間に緯糸8を一回通すごとに綜
絖体3を回わして所定のダイヤル番号を番号セ
ツト部にセツトするのは面倒であり、数字の判
らない子供には操作できない場合がある。
絖体3を回わして所定のダイヤル番号を番号セ
ツト部にセツトするのは面倒であり、数字の判
らない子供には操作できない場合がある。
(2) 例えば「4」−「2」−「8」−「6」−「8」
−
「2」というダイヤル番号のパターンで布地を
織つている場合に、現在「8」という番号を番
号セツト部にセツトしていても、この「8」が
「6」の手前のものであつたのか、或は「2」
の手前のものであつたのか忘れてしまうことが
ある。
−
「2」というダイヤル番号のパターンで布地を
織つている場合に、現在「8」という番号を番
号セツト部にセツトしていても、この「8」が
「6」の手前のものであつたのか、或は「2」
の手前のものであつたのか忘れてしまうことが
ある。
本考案は上記従来の問題点を解決することを目
的として為されたものである。
的として為されたものである。
綜絖体を「4」−「6」−「8」−「2」というよう
に予め定められたダイヤル番号の順に自動的に回
転させていく綜絖体自動送り装置11を、第1〜
11図に示したように、綜絖体3の端部に連結さ
れ、かつその周面には前記1,2,3……等のダ
イヤル番号5a,5b,5c……の対応する位置
に1、2、3……等の複数の突起12a,12
b,12c……が軸方向に一定の間隔をもたせた
状態で形成されている回転ドラム12と、該回転
ドラム12と前記綜絖体3を回転させる回転駆動
機構13と、前記回転ドラム12の突起12a,
12b,12c……に対応する数の舌片14a,
14b,14c……に分割されていて、これら舌
片14a,14b,14c……が前記突起12
a,12b,12c……によつて弾発されるよう
になつている回転駆動機構用電源回路の固定側ス
イツチ端子14と、該固定側スイツチ端子14の
舌片14a,14b,14c……に対応する舌片
15a,15b,15c……に分割され、かつこ
れら各舌片15a,15b,15c……にはそれ
ぞれ凸部16a,16b,16c……が形成され
ていて、これら凸部16a,16b,16c……
のいずれかを押圧すると、該押圧された舌片が、
これと対応する前記固定側スイツチ端子14の舌
片と接触して前記回転駆動機構用電源回路を閉成
し、前記押圧された舌片が回転ドラム12の突起
12a,12b,12c……で弾発されると固定
側スイツチ端子14との接触が外れて前記電源回
路を開成するスイツチ可動側端子17と、該可動
側スイツチ端子17の凸部16a,16b,16
c……を所定の順序で押圧するカム18a,18
b,18c……を周方向に一定角度をもつて一側
面に形成した回転カム板18と、該回転カム板1
8を一定角度づつ回動させて、前記カム18a,
18b,18c……を凸部16a,16b,16
c……の位置に送り出すカム板送り機構19とで
構成した。
に予め定められたダイヤル番号の順に自動的に回
転させていく綜絖体自動送り装置11を、第1〜
11図に示したように、綜絖体3の端部に連結さ
れ、かつその周面には前記1,2,3……等のダ
イヤル番号5a,5b,5c……の対応する位置
に1、2、3……等の複数の突起12a,12
b,12c……が軸方向に一定の間隔をもたせた
状態で形成されている回転ドラム12と、該回転
ドラム12と前記綜絖体3を回転させる回転駆動
機構13と、前記回転ドラム12の突起12a,
12b,12c……に対応する数の舌片14a,
14b,14c……に分割されていて、これら舌
片14a,14b,14c……が前記突起12
a,12b,12c……によつて弾発されるよう
になつている回転駆動機構用電源回路の固定側ス
イツチ端子14と、該固定側スイツチ端子14の
舌片14a,14b,14c……に対応する舌片
15a,15b,15c……に分割され、かつこ
れら各舌片15a,15b,15c……にはそれ
ぞれ凸部16a,16b,16c……が形成され
ていて、これら凸部16a,16b,16c……
のいずれかを押圧すると、該押圧された舌片が、
これと対応する前記固定側スイツチ端子14の舌
片と接触して前記回転駆動機構用電源回路を閉成
し、前記押圧された舌片が回転ドラム12の突起
12a,12b,12c……で弾発されると固定
側スイツチ端子14との接触が外れて前記電源回
路を開成するスイツチ可動側端子17と、該可動
側スイツチ端子17の凸部16a,16b,16
c……を所定の順序で押圧するカム18a,18
b,18c……を周方向に一定角度をもつて一側
面に形成した回転カム板18と、該回転カム板1
8を一定角度づつ回動させて、前記カム18a,
18b,18c……を凸部16a,16b,16
c……の位置に送り出すカム板送り機構19とで
構成した。
アタツチメント等を使用して回転ドラム12と
綜絖体3を接続する。そして円板送り機構19で
回転カム板18を一定角度回動させると、該回転
カム板18の一側面に設けたカム18a,18
b,18c……のうちの一つが凸部例えば凸部1
6aを押圧し、該凸部16aを押圧された舌片1
5aは固定側スイツチ端子14の舌片14aに接
触して回転駆動機構用電源回路を閉成し、所謂電
源スイツチが入つた状態になる。電源スイツチが
入ると回転駆動機構13によつて回転ドラム12
と綜絖体3とが共に回転し、前記回転ドラム12
の周面に設けた突起12aが前記固定側スイツチ
端子14の舌片14aに当接し、これを弾発する
と、舌片14aは舌片15aと非接触状態とな
る。従つて回転駆動機構13の電源スイツチで切
れた状態になり、綜絖体3は前記回転ドラム12
の突起12aに対応するダイヤル番号「1」の位
置でストツプすることになる。そしてこの状態の
下で経糸7……7間に緯糸8を通したのち、再び
カム板送り機構19で回転カム板18を一定角度
回動させると今度は、例えばカム18bが凸部1
6bを押圧し、該凸部16bを押圧された舌片1
5bは固定側スイツチ端子14の舌片14bに接
触して、回転駆動機構13の電源スイツチを入
れ、回転ドラム12と綜絖体3とを回転させ、前
記回転ドラム12の周面に設けた突起12bが固
定側スイツチ端子14の舌片14bに当接し、こ
れを弾発すると、これら舌片14bと舌片15b
が非接触状態となり、回転駆動機構13の電源ス
イツチが切れ、綜絖体3は前記回転ドラム12の
突起12bに対応するダイヤル番号「2」の位置
でストツプすることになる。つまり上記のように
カム板送り機構19で回転カム板18を一定角度
づつ回転させると、回転ドラム12および綜絖体
3は回転駆動機構13により自動的に回転し、し
かも回転カム板18の一側面に設けたカム18
a,18b,18c……により綜絖体3は自づと
所定のダイヤル番号の位置でストツプしていくこ
とになり、手動による面倒なダイヤル番号合わせ
を不要にすることができるのである。
綜絖体3を接続する。そして円板送り機構19で
回転カム板18を一定角度回動させると、該回転
カム板18の一側面に設けたカム18a,18
b,18c……のうちの一つが凸部例えば凸部1
6aを押圧し、該凸部16aを押圧された舌片1
5aは固定側スイツチ端子14の舌片14aに接
触して回転駆動機構用電源回路を閉成し、所謂電
源スイツチが入つた状態になる。電源スイツチが
入ると回転駆動機構13によつて回転ドラム12
と綜絖体3とが共に回転し、前記回転ドラム12
の周面に設けた突起12aが前記固定側スイツチ
端子14の舌片14aに当接し、これを弾発する
と、舌片14aは舌片15aと非接触状態とな
る。従つて回転駆動機構13の電源スイツチで切
れた状態になり、綜絖体3は前記回転ドラム12
の突起12aに対応するダイヤル番号「1」の位
置でストツプすることになる。そしてこの状態の
下で経糸7……7間に緯糸8を通したのち、再び
カム板送り機構19で回転カム板18を一定角度
回動させると今度は、例えばカム18bが凸部1
6bを押圧し、該凸部16bを押圧された舌片1
5bは固定側スイツチ端子14の舌片14bに接
触して、回転駆動機構13の電源スイツチを入
れ、回転ドラム12と綜絖体3とを回転させ、前
記回転ドラム12の周面に設けた突起12bが固
定側スイツチ端子14の舌片14bに当接し、こ
れを弾発すると、これら舌片14bと舌片15b
が非接触状態となり、回転駆動機構13の電源ス
イツチが切れ、綜絖体3は前記回転ドラム12の
突起12bに対応するダイヤル番号「2」の位置
でストツプすることになる。つまり上記のように
カム板送り機構19で回転カム板18を一定角度
づつ回転させると、回転ドラム12および綜絖体
3は回転駆動機構13により自動的に回転し、し
かも回転カム板18の一側面に設けたカム18
a,18b,18c……により綜絖体3は自づと
所定のダイヤル番号の位置でストツプしていくこ
とになり、手動による面倒なダイヤル番号合わせ
を不要にすることができるのである。
次に本考案の綜絖体自動送り装置を第1〜11
図を参照して説明する。先ず本考案の綜絖体自動
送り装置を説明する前に、該装置を使用する織機
玩具の構造について簡単に説明する。1は織機玩
具であり、該織機玩具1は複数枚の綜絖プレート
2,2……を重ね合わせて綜絖体3を形成し、該
綜絖体3をフレーム4の一端側に回転可能に取付
けると共に、該綜絖体3の端部に設けたパターン
ダイヤル5の周縁部に一定角度(45゜)毎に表示
した1〜8までのダイヤル番号5a,5b〜5h
を所定の順序でフレーム4の番号セツト部6にセ
ツトしながら経糸7……7間の緯糸8を通してパ
ターン模様を織り上げることができるようになつ
ている。前記綜絖プレート2,2……は第14図
に示した場合と同様に各辺にAからHまでの記号
を付した8角形状に形成されていて、その一側面
の中央部には円形の糸掛けボス部2aが、また記
号Aを付した辺の近傍には円弧状の糸掛け突起2
bが設けられている。これら綜絖プレート2,2
……はパターンダイヤル5に表示した「1」のダ
イヤル番号5aの部分に、各辺A〜Hまでのいず
れかを一致させた状態で重ね合わせることにより
形成されている。そして第2図の模様パターンに
示したように綜絖プレート2,2……の辺をA,
B,C,D,C,B,A,Dの順に揃えて綜絖体
3を形成し、かつパターンダイヤル5の番号を
「4」−「2」−「8」−「6」−「8」−「2」の順
に番
号セツト部6にセツトしながら経糸7……7間に
緯糸8を通していくことにより鱗模様を、また第
3図の模様パターンに示したように綜絖プレート
2,2……の辺をA,B,C,D,A,B,C,
D,A,D,C,B,A,D,C,Bの順に揃え
て綜絖体3を形成し、かつパターンダイヤル5の
番号を「4」−「2」−「8」−「6」−「4」−「2
」−
「8」−「6」−「4」−「6」−「8」−「2」−「
4」−
「6」−「8」−「2」の順で番号セツト部6にセツ
トしながら経糸7……7間に緯糸8を通していく
ことにより菱形模様の布地を織り上げることがで
きるようになつている。
図を参照して説明する。先ず本考案の綜絖体自動
送り装置を説明する前に、該装置を使用する織機
玩具の構造について簡単に説明する。1は織機玩
具であり、該織機玩具1は複数枚の綜絖プレート
2,2……を重ね合わせて綜絖体3を形成し、該
綜絖体3をフレーム4の一端側に回転可能に取付
けると共に、該綜絖体3の端部に設けたパターン
ダイヤル5の周縁部に一定角度(45゜)毎に表示
した1〜8までのダイヤル番号5a,5b〜5h
を所定の順序でフレーム4の番号セツト部6にセ
ツトしながら経糸7……7間の緯糸8を通してパ
ターン模様を織り上げることができるようになつ
ている。前記綜絖プレート2,2……は第14図
に示した場合と同様に各辺にAからHまでの記号
を付した8角形状に形成されていて、その一側面
の中央部には円形の糸掛けボス部2aが、また記
号Aを付した辺の近傍には円弧状の糸掛け突起2
bが設けられている。これら綜絖プレート2,2
……はパターンダイヤル5に表示した「1」のダ
イヤル番号5aの部分に、各辺A〜Hまでのいず
れかを一致させた状態で重ね合わせることにより
形成されている。そして第2図の模様パターンに
示したように綜絖プレート2,2……の辺をA,
B,C,D,C,B,A,Dの順に揃えて綜絖体
3を形成し、かつパターンダイヤル5の番号を
「4」−「2」−「8」−「6」−「8」−「2」の順
に番
号セツト部6にセツトしながら経糸7……7間に
緯糸8を通していくことにより鱗模様を、また第
3図の模様パターンに示したように綜絖プレート
2,2……の辺をA,B,C,D,A,B,C,
D,A,D,C,B,A,D,C,Bの順に揃え
て綜絖体3を形成し、かつパターンダイヤル5の
番号を「4」−「2」−「8」−「6」−「4」−「2
」−
「8」−「6」−「4」−「6」−「8」−「2」−「
4」−
「6」−「8」−「2」の順で番号セツト部6にセツ
トしながら経糸7……7間に緯糸8を通していく
ことにより菱形模様の布地を織り上げることがで
きるようになつている。
そして11が本考案の綜絖体自動送り装置であ
り、該送り装置11は、前記綜絖体3の端部に連
結され、かつその周面には前記1,2,3……等
のダイヤル番号5a〜5hの周方向に対応する位
置に第1、第2、第3……等の複数の突起12a
〜12hが軸方向と円周方向に一定の間隔をもた
せた状態で形成されている回転ドラム12と、該
回転ドラム12と綜絖体3を回転させる回転駆動
機構13と、前記回転ドラム12の突起12a〜
12hに対応する数の舌片14a〜14hに分割
されていて、これら舌片14a〜14hは前記
1,2,3……等のダイヤル番号が番号セツト部
6に対応する位置にきたときに前記突起12a〜
12hによつて弾発されるようになつている回転
駆動機構用電源回路の固定側スイツチ端子14
と、該固定側スイツチ端子14の舌片14a〜1
4hに対応する舌片15a〜15hに分割され、
かつこれら各舌片15a〜15hにはそれぞれ凸
部16a〜16hが形成されていて、これら凸部
16a〜16hのいずれかを押圧すると、該押圧
された舌片が、これと対応する前記固定側スイツ
チ端子14の舌片と接触して前記回転駆動機構用
電源回路を閉成し、前記押圧された舌片が回転ド
ラム12の突起で弾発されると固定側スイツチ端
子14との接触が外れて前記電源回路を開成する
可動側スイツチ端子17と、該可動側スイツチ端
子17の凸部16a〜16hを所定の順序で押圧
するカム18a〜18hを一定角度をもつて順に
一側面に形成した回転カム板18と、該回転カム
板18を一定角度づつ回転させて、前記カム18
a〜18hを凸部16a〜16hの位置に送り出
すカム板送り機構19とで構成されている。
り、該送り装置11は、前記綜絖体3の端部に連
結され、かつその周面には前記1,2,3……等
のダイヤル番号5a〜5hの周方向に対応する位
置に第1、第2、第3……等の複数の突起12a
〜12hが軸方向と円周方向に一定の間隔をもた
せた状態で形成されている回転ドラム12と、該
回転ドラム12と綜絖体3を回転させる回転駆動
機構13と、前記回転ドラム12の突起12a〜
12hに対応する数の舌片14a〜14hに分割
されていて、これら舌片14a〜14hは前記
1,2,3……等のダイヤル番号が番号セツト部
6に対応する位置にきたときに前記突起12a〜
12hによつて弾発されるようになつている回転
駆動機構用電源回路の固定側スイツチ端子14
と、該固定側スイツチ端子14の舌片14a〜1
4hに対応する舌片15a〜15hに分割され、
かつこれら各舌片15a〜15hにはそれぞれ凸
部16a〜16hが形成されていて、これら凸部
16a〜16hのいずれかを押圧すると、該押圧
された舌片が、これと対応する前記固定側スイツ
チ端子14の舌片と接触して前記回転駆動機構用
電源回路を閉成し、前記押圧された舌片が回転ド
ラム12の突起で弾発されると固定側スイツチ端
子14との接触が外れて前記電源回路を開成する
可動側スイツチ端子17と、該可動側スイツチ端
子17の凸部16a〜16hを所定の順序で押圧
するカム18a〜18hを一定角度をもつて順に
一側面に形成した回転カム板18と、該回転カム
板18を一定角度づつ回転させて、前記カム18
a〜18hを凸部16a〜16hの位置に送り出
すカム板送り機構19とで構成されている。
前記回転ドラム12は軸20によりハウジング
21内に回転自在に取付けられていると共に、そ
の一端部に取付ける連結部材22およびアタツチ
メント23を介して前記綜絖体3の端部に連結さ
れるようになつている。また回転ドラム12の周
面には軸方向に一定間隔をもたせ、かつ周方向に
略45゜の開き角度をもたせることにより前記ダイ
ヤル番号と対応する位置に1〜8までの突起12
a〜12hが順次突出形成されている。
21内に回転自在に取付けられていると共に、そ
の一端部に取付ける連結部材22およびアタツチ
メント23を介して前記綜絖体3の端部に連結さ
れるようになつている。また回転ドラム12の周
面には軸方向に一定間隔をもたせ、かつ周方向に
略45゜の開き角度をもたせることにより前記ダイ
ヤル番号と対応する位置に1〜8までの突起12
a〜12hが順次突出形成されている。
また前記回転駆動機構13はモータ13aと減
速歯車群13b等を備えていて、該減速歯車群1
3bの終端歯車を前記連結部材22の外周に形成
したギヤ22aと噛合させることにより一定の速
度で回転ドラム12と綜絖体3を回転させるよう
になつている。
速歯車群13b等を備えていて、該減速歯車群1
3bの終端歯車を前記連結部材22の外周に形成
したギヤ22aと噛合させることにより一定の速
度で回転ドラム12と綜絖体3を回転させるよう
になつている。
また前記固定側スイツチ端子14は一枚の銅板
の上半部に縦方向の7本の切目を入れ、前記突起
12a〜12hに対応する8個の舌片14a〜1
4hが分割形成されていて、下半部がビス24に
よつてハウジング21に止着されている。そして
前記回転ドラム12の突起12a〜12hによ
り、回動レバー25a〜25hを介して各舌片1
4a〜14hが弾発されるようになつている。2
6は回動レバー25a〜25hを枢支している
軸、27は回動レバー25a〜25hの一端部を
回転ドラム12の周面に圧接している板ばねであ
る。
の上半部に縦方向の7本の切目を入れ、前記突起
12a〜12hに対応する8個の舌片14a〜1
4hが分割形成されていて、下半部がビス24に
よつてハウジング21に止着されている。そして
前記回転ドラム12の突起12a〜12hによ
り、回動レバー25a〜25hを介して各舌片1
4a〜14hが弾発されるようになつている。2
6は回動レバー25a〜25hを枢支している
軸、27は回動レバー25a〜25hの一端部を
回転ドラム12の周面に圧接している板ばねであ
る。
また前記可動側スイツチ端子17は一枚の銅板
の下半部に縦方向の7本の切目を入れることによ
り8個の舌片15a〜15hが分割形成されてい
ると共に、これら舌片15a〜15hを〓状に折
り曲げることにより凸部16a〜16hが形成さ
れている。そして該可動側スイツチ端子17は舌
片15a〜15hの先端15a′〜15h′が前記固
定側スイツチ端子14の各舌片14a〜14hか
ら僅かに離間し、かつ凸部16a〜16hがハウ
ジング21の前面板28のカム板嵌合用凹部29
半径方向に設けられた切欠窓30から突出された
状態に配設されていて、前記舌片14a〜14h
の凸部16a〜16hを押圧すると、該押圧され
た舌片の先端が、これに対応する固定側スイツチ
端子14の舌片14a〜14hに接触して回転駆
動機構用電源回路を閉成し、回転駆動機構13で
回転ドラム12と綜絖体3を回転させるようにな
つていると共に前記押圧された舌片が回転ドラム
12の突起で弾発されると固定側スイツチ端子1
4との接触が外れて前記電源回路を開成し、回転
ドラム12と綜絖体3の回転をストツプさせるよ
うになつている。
の下半部に縦方向の7本の切目を入れることによ
り8個の舌片15a〜15hが分割形成されてい
ると共に、これら舌片15a〜15hを〓状に折
り曲げることにより凸部16a〜16hが形成さ
れている。そして該可動側スイツチ端子17は舌
片15a〜15hの先端15a′〜15h′が前記固
定側スイツチ端子14の各舌片14a〜14hか
ら僅かに離間し、かつ凸部16a〜16hがハウ
ジング21の前面板28のカム板嵌合用凹部29
半径方向に設けられた切欠窓30から突出された
状態に配設されていて、前記舌片14a〜14h
の凸部16a〜16hを押圧すると、該押圧され
た舌片の先端が、これに対応する固定側スイツチ
端子14の舌片14a〜14hに接触して回転駆
動機構用電源回路を閉成し、回転駆動機構13で
回転ドラム12と綜絖体3を回転させるようにな
つていると共に前記押圧された舌片が回転ドラム
12の突起で弾発されると固定側スイツチ端子1
4との接触が外れて前記電源回路を開成し、回転
ドラム12と綜絖体3の回転をストツプさせるよ
うになつている。
また前記回転カム板19は前記カム板嵌合用凹
部29に回転可能に嵌合されるようになつている
と共に、その一側面(前記凹部29に嵌合した場
合に該凹部29の底面と対向する面)には、前記
切欠窓30aから突出する凸部16a〜16hに
当接して、これを押圧するカム18a〜18hが
形成されている。すなわちカム18aは回転カム
板19の一側面の最外端に形成されていて前記凸
部16aに当接し、カム18bは前記18aの外
側に形成されていて前記凸部16bに当接し、同
様にしてカム18cは凸部16cに、カム18d
は凸部16dに、カム18eは凸部16eに、カ
ム18fは凸部16fに、カム18gは凸部16
gに、カム18hは凸部16hにそれぞれ当接す
る位置に形成されている。従つて第8図に示した
ように嵌合基準線Slから左回りの回転方向に略
20゜づつずらした状態でカム18a〜18hを形
成した回転カム板19をセツトポイント19aを
真上にした状態で前記カム板嵌合用凹部29に嵌
合し、前記回転カム板19を次に述べるカム板送
り機構19で右回りに20゜づつ回動させれば、カ
ム18a〜18hは順に凸部16a〜16hに当
接していくことになるのである。ここで回転カム
板18の一側面に形成されるカム18a〜18h
はパターン模様によつて選択され、例えば第2図
に示すような模様の布地を織る場合には回転カム
板19には第9図に示したように嵌合基準線Slか
ら左回りに20゜づつずらした状態でカム18d,
18b,18h,18f,18h,18bの順で
形成されている。31……31は回転カム板19
の一側面の周縁部に列設された状の凹部であ
り、これら凹部31……31に次に述べる円板送
り機構19のラチエツト爪片が嵌まり込むように
なつている。
部29に回転可能に嵌合されるようになつている
と共に、その一側面(前記凹部29に嵌合した場
合に該凹部29の底面と対向する面)には、前記
切欠窓30aから突出する凸部16a〜16hに
当接して、これを押圧するカム18a〜18hが
形成されている。すなわちカム18aは回転カム
板19の一側面の最外端に形成されていて前記凸
部16aに当接し、カム18bは前記18aの外
側に形成されていて前記凸部16bに当接し、同
様にしてカム18cは凸部16cに、カム18d
は凸部16dに、カム18eは凸部16eに、カ
ム18fは凸部16fに、カム18gは凸部16
gに、カム18hは凸部16hにそれぞれ当接す
る位置に形成されている。従つて第8図に示した
ように嵌合基準線Slから左回りの回転方向に略
20゜づつずらした状態でカム18a〜18hを形
成した回転カム板19をセツトポイント19aを
真上にした状態で前記カム板嵌合用凹部29に嵌
合し、前記回転カム板19を次に述べるカム板送
り機構19で右回りに20゜づつ回動させれば、カ
ム18a〜18hは順に凸部16a〜16hに当
接していくことになるのである。ここで回転カム
板18の一側面に形成されるカム18a〜18h
はパターン模様によつて選択され、例えば第2図
に示すような模様の布地を織る場合には回転カム
板19には第9図に示したように嵌合基準線Slか
ら左回りに20゜づつずらした状態でカム18d,
18b,18h,18f,18h,18bの順で
形成されている。31……31は回転カム板19
の一側面の周縁部に列設された状の凹部であ
り、これら凹部31……31に次に述べる円板送
り機構19のラチエツト爪片が嵌まり込むように
なつている。
また前記円板送り機構19は、前記回転カム板
19の周縁部に列設された状の凹部31に、前
記カム板嵌合用凹部29に設けた切欠窓30bを
介して嵌合し、回転カム板19の送り方向に移動
させたときに凹部31の一側部に係合するラチエ
ツト爪片32と、該ラチエツト爪片32を一端部
に取付けていて、前記カム板嵌合用凹部29の中
央に設けた軸33を中心にして回動する回動アー
ム34と、該回動アーム34と連動機構35を介
して連結された操作レバー36とを備えていて、
該操作レバー36を矢頭方向へ押圧操作すると回
動アーム34が回動し、該回動アーム34の一端
部に取付けたラチエツト爪片32が凹部31の一
側部に係合して回転カム板19を一定の角度(略
20゜)回動させるようになつている。なお37は
回動アーム34乃至操作レバー36を元の位置に
復帰させるための復帰ばね、38は回動アーム3
4等を復帰させる際にラチエツト爪片32を凹部
31内から逃がすための抑えばねである。39は
回動アーム34が復帰する際に回転カム板19が
一緒に戻らないようにするためのカム板戻り防止
ばねであり、該ばね39は前記切欠窓30aに隣
接して形成された切欠窓30cから突出してい
て、前記凹部31内に嵌合するようになつてい
る。40,41は回動アーム34の回動角度を規
制するためのストツパ、42はハウジング21の
前面板28の上端部に設けられたカム板停止用の
蓋片であり、カム板嵌合用凹部29に回転カム板
19を嵌合して、該カム板19を蓋片42で抑え
ると前記回転駆動機構13の電源回路のメインス
イツチが自動的に入るようになつている。
19の周縁部に列設された状の凹部31に、前
記カム板嵌合用凹部29に設けた切欠窓30bを
介して嵌合し、回転カム板19の送り方向に移動
させたときに凹部31の一側部に係合するラチエ
ツト爪片32と、該ラチエツト爪片32を一端部
に取付けていて、前記カム板嵌合用凹部29の中
央に設けた軸33を中心にして回動する回動アー
ム34と、該回動アーム34と連動機構35を介
して連結された操作レバー36とを備えていて、
該操作レバー36を矢頭方向へ押圧操作すると回
動アーム34が回動し、該回動アーム34の一端
部に取付けたラチエツト爪片32が凹部31の一
側部に係合して回転カム板19を一定の角度(略
20゜)回動させるようになつている。なお37は
回動アーム34乃至操作レバー36を元の位置に
復帰させるための復帰ばね、38は回動アーム3
4等を復帰させる際にラチエツト爪片32を凹部
31内から逃がすための抑えばねである。39は
回動アーム34が復帰する際に回転カム板19が
一緒に戻らないようにするためのカム板戻り防止
ばねであり、該ばね39は前記切欠窓30aに隣
接して形成された切欠窓30cから突出してい
て、前記凹部31内に嵌合するようになつてい
る。40,41は回動アーム34の回動角度を規
制するためのストツパ、42はハウジング21の
前面板28の上端部に設けられたカム板停止用の
蓋片であり、カム板嵌合用凹部29に回転カム板
19を嵌合して、該カム板19を蓋片42で抑え
ると前記回転駆動機構13の電源回路のメインス
イツチが自動的に入るようになつている。
次に上記の如き構成の織機玩具の綜絖体自動送
り装置11の使用法を第2図に示すパターン模様
を織る場合を例にとつて説明する。先ず、織機玩
具1の綜絖プレート2,2……の辺をA,B,
C,D,C,B,A,Dの順に揃えて綜絖体3を
形成する。次に本考案の綜絖体自動送り装置11
の回転ドラム12をアタツチメント23を介して
前記綜絖体3の端部に接続し、次に第9図に示す
ようなカムを18d,18b,18h,18f,
18h,18bの順で形成した回転カム板19を
カム板嵌合用凹部29に嵌合して、カム板係止用
の蓋片42をセツトすると回転駆動機構13の電
源回路のメインスイツチが入る。そして円板送り
機構19の操作レバー36を押圧すると回転カム
板19は略20゜回動してカム18dが凸部16d
に当接して、これを押圧する。従つて凸部16d
が設けられている舌片15dが固定側スイツチ端
子14の舌片14dと接触し、前記回転駆動機構
13の電源回路が閉成され、モータ13a、減速
歯車群13bにより回転ドラム12乃至綜絖体3
が回転する。そして綜絖体3の端部に設けたパタ
ーンダイヤル5のダイヤル番号「4」が番号セツ
ト部6の位置に来ると、回転ドラム12の周面に
設けた突起12dで固定側スイツチ端子14の舌
片14dが弾発されて、固定側スイツチ端子14
と可動側スイツチ端子17は非接触状態となるの
で電源回路は開成され、回転ドラム12乃至綜絖
体3の回転は停止するので経糸7……7間に緯糸
8を通す。
り装置11の使用法を第2図に示すパターン模様
を織る場合を例にとつて説明する。先ず、織機玩
具1の綜絖プレート2,2……の辺をA,B,
C,D,C,B,A,Dの順に揃えて綜絖体3を
形成する。次に本考案の綜絖体自動送り装置11
の回転ドラム12をアタツチメント23を介して
前記綜絖体3の端部に接続し、次に第9図に示す
ようなカムを18d,18b,18h,18f,
18h,18bの順で形成した回転カム板19を
カム板嵌合用凹部29に嵌合して、カム板係止用
の蓋片42をセツトすると回転駆動機構13の電
源回路のメインスイツチが入る。そして円板送り
機構19の操作レバー36を押圧すると回転カム
板19は略20゜回動してカム18dが凸部16d
に当接して、これを押圧する。従つて凸部16d
が設けられている舌片15dが固定側スイツチ端
子14の舌片14dと接触し、前記回転駆動機構
13の電源回路が閉成され、モータ13a、減速
歯車群13bにより回転ドラム12乃至綜絖体3
が回転する。そして綜絖体3の端部に設けたパタ
ーンダイヤル5のダイヤル番号「4」が番号セツ
ト部6の位置に来ると、回転ドラム12の周面に
設けた突起12dで固定側スイツチ端子14の舌
片14dが弾発されて、固定側スイツチ端子14
と可動側スイツチ端子17は非接触状態となるの
で電源回路は開成され、回転ドラム12乃至綜絖
体3の回転は停止するので経糸7……7間に緯糸
8を通す。
経糸7……7間に緯糸8を通したら再び操作レ
バー36を押圧する。すると今度はカム18bが
凸部16bに当接して、これを押圧する。従つて
凸部16bが設けられている舌片15bが固定側
スイツチ端子14の舌片14bと接触し、電源回
路が閉成されて回転ドラム12乃至綜絖体3が回
転し、綜絖体3のダイヤル番号「2」が番号セツ
ト部6の位置に来ると、回転ドラム12の周面に
設けた突起12bで固定側スイツチ端子14の舌
片14bが弾発されて、回転ドラム12乃至綜絖
体3の回転が停止する。このようにして操作レバ
ー36を押圧するたびに、綜絖体3は回転カム板
19の一側面に形成したカム18d,18b,1
8h,18f,18h,18bによつてダイヤル
番号「4」−「2」−「8」−「6」−「8」−「2」
の順
で番号セツト部6の位置で停止することになり、
操作レバー36を押圧して綜絖体3を回転させる
たび毎に、経糸7……7間に緯糸8を通していけ
ば自づと第2図に示したようなパターン模様の布
地9が織り上がるのである。
バー36を押圧する。すると今度はカム18bが
凸部16bに当接して、これを押圧する。従つて
凸部16bが設けられている舌片15bが固定側
スイツチ端子14の舌片14bと接触し、電源回
路が閉成されて回転ドラム12乃至綜絖体3が回
転し、綜絖体3のダイヤル番号「2」が番号セツ
ト部6の位置に来ると、回転ドラム12の周面に
設けた突起12bで固定側スイツチ端子14の舌
片14bが弾発されて、回転ドラム12乃至綜絖
体3の回転が停止する。このようにして操作レバ
ー36を押圧するたびに、綜絖体3は回転カム板
19の一側面に形成したカム18d,18b,1
8h,18f,18h,18bによつてダイヤル
番号「4」−「2」−「8」−「6」−「8」−「2」
の順
で番号セツト部6の位置で停止することになり、
操作レバー36を押圧して綜絖体3を回転させる
たび毎に、経糸7……7間に緯糸8を通していけ
ば自づと第2図に示したようなパターン模様の布
地9が織り上がるのである。
また第3図に示すパターン模様を織る場合には
織機玩具1の綜絖プレート2,2……の辺をA,
B,C,D,A,B,C,D,A,D,C,B,
A,D,C,Bの順に揃えて綜絖体3を形成する
と共に、回転カム板19の一側面にはカムを18
d,18b,18h,18f,18d,18b,
18h,18f,18d,18f,18h,18
b,18d,18f,18h,18bの順で形成
し、これを使用すれば綜絖体3はダイヤル番号
「4」−「2」−「8」−「6」−「4」−「2」−「
8」−
「6」−「4」−「6」−「8」−「2」−「4」−「
6」−
「8」−「2」の順で番号セツト部6に停止するこ
とになり、操作レバー36を押圧し、綜絖体3を
回転させるたび毎に経糸7……7間に緯糸8を通
していけば自づと第3図に示したようなパターン
模様の布地9が織り上がることになるのである。
織機玩具1の綜絖プレート2,2……の辺をA,
B,C,D,A,B,C,D,A,D,C,B,
A,D,C,Bの順に揃えて綜絖体3を形成する
と共に、回転カム板19の一側面にはカムを18
d,18b,18h,18f,18d,18b,
18h,18f,18d,18f,18h,18
b,18d,18f,18h,18bの順で形成
し、これを使用すれば綜絖体3はダイヤル番号
「4」−「2」−「8」−「6」−「4」−「2」−「
8」−
「6」−「4」−「6」−「8」−「2」−「4」−「
6」−
「8」−「2」の順で番号セツト部6に停止するこ
とになり、操作レバー36を押圧し、綜絖体3を
回転させるたび毎に経糸7……7間に緯糸8を通
していけば自づと第3図に示したようなパターン
模様の布地9が織り上がることになるのである。
以上説明したように本考案の織機玩具1の綜絖
体自動送り装置11は、織機玩具1の綜絖体3に
連結され、かつその周面には、綜絖体3の端部に
設けたパターンダイヤル5の周縁部に一定角度毎
に表示した1,2,3……等のダイヤル番号5
a,5b,5c……の周方向に対応する位置に第
1、第2、第3……等の複数の突起12a,12
b,12c……が軸方向に一定の間隔をもたせた
状態で形成されている回転ドラム12と、該回転
ドラム12と前記綜絖体3を回転させる回転駆動
機構13と、前記回転ドラム12の突起12a,
12b,12c……に対応する数の舌片14a,
14b,14c……に分割されていて、これら舌
片14a,14b,14c……は前記1,2,3
……等のダイヤル番号が番号セツト部6に位置し
たときに、前記突起12a,12b,12c……
によつて弾発されるようになつている回転駆動機
構用電源回路の固定側スイツチ端子14と、該固
定側スイツチ端子14の舌片14a,14b,1
4c……に対応する舌片15a,15b,15c
……に分割され、かつこれら各舌片15a,15
b,15c……にはそれぞれ凸部16a,16
b,16c……が形成されていて、これらの凸部
16a,16b,16……のいずれかを押圧する
と、該押圧された舌片が、これと対応する前記固
定側スイツチ端子14の舌片と接触して前記回転
駆動機構用電源回路を閉成し、前記押圧された舌
片が回転ドラム12の突起12a,12b,12
c……で弾発されると固定側スイツチ端子14と
の接触が外れて前記電源回路を開成する可動側ス
イツチ端子17と、該可動側スイツチ端子17の
凸部16a,16b,16c……を所定の順序で
押圧するカム18a,18b,18c……を周方
向に一定角度をもつて一側面に形成した回転カム
板18と、該回転カム板18を一定角度づつ回動
させて、前記カム18a,18b,18c……を
凸部16a,16b,16c……の位置に送り出
すカム板送り機構19とで構成したので、次に述
べるような効果がある。
体自動送り装置11は、織機玩具1の綜絖体3に
連結され、かつその周面には、綜絖体3の端部に
設けたパターンダイヤル5の周縁部に一定角度毎
に表示した1,2,3……等のダイヤル番号5
a,5b,5c……の周方向に対応する位置に第
1、第2、第3……等の複数の突起12a,12
b,12c……が軸方向に一定の間隔をもたせた
状態で形成されている回転ドラム12と、該回転
ドラム12と前記綜絖体3を回転させる回転駆動
機構13と、前記回転ドラム12の突起12a,
12b,12c……に対応する数の舌片14a,
14b,14c……に分割されていて、これら舌
片14a,14b,14c……は前記1,2,3
……等のダイヤル番号が番号セツト部6に位置し
たときに、前記突起12a,12b,12c……
によつて弾発されるようになつている回転駆動機
構用電源回路の固定側スイツチ端子14と、該固
定側スイツチ端子14の舌片14a,14b,1
4c……に対応する舌片15a,15b,15c
……に分割され、かつこれら各舌片15a,15
b,15c……にはそれぞれ凸部16a,16
b,16c……が形成されていて、これらの凸部
16a,16b,16……のいずれかを押圧する
と、該押圧された舌片が、これと対応する前記固
定側スイツチ端子14の舌片と接触して前記回転
駆動機構用電源回路を閉成し、前記押圧された舌
片が回転ドラム12の突起12a,12b,12
c……で弾発されると固定側スイツチ端子14と
の接触が外れて前記電源回路を開成する可動側ス
イツチ端子17と、該可動側スイツチ端子17の
凸部16a,16b,16c……を所定の順序で
押圧するカム18a,18b,18c……を周方
向に一定角度をもつて一側面に形成した回転カム
板18と、該回転カム板18を一定角度づつ回動
させて、前記カム18a,18b,18c……を
凸部16a,16b,16c……の位置に送り出
すカム板送り機構19とで構成したので、次に述
べるような効果がある。
(1) カム板送り機構19で回転カム板18を一定
の角度づつ回動させれば、該カム板18に設け
たカム18a,18b,18c……によつて綜
絖体3はカム18a,18b,18c……に対
応するダイヤル番号の位置で自動的に停止する
ので、手動による面倒なダイヤル番号合わせが
不要となる。
の角度づつ回動させれば、該カム板18に設け
たカム18a,18b,18c……によつて綜
絖体3はカム18a,18b,18c……に対
応するダイヤル番号の位置で自動的に停止する
ので、手動による面倒なダイヤル番号合わせが
不要となる。
(2) 面倒なダイヤル番号合わせが不要となるので
数字が判らない幼児にも使用でき、またダイヤ
ル番号の失念による織りの乱れ等を無くすこと
ができる。
数字が判らない幼児にも使用でき、またダイヤ
ル番号の失念による織りの乱れ等を無くすこと
ができる。
第1図は本考案の綜絖体自動送り装置を織機玩
具に連結した状態の斜視図、第2図および第3図
は本考案の綜絖体自動送り装置を使用して織り上
げた布地の模様パターンを示す平面図、第4図は
本考案の綜絖体自動送り装置の分解斜視図、第5
図は回転ドラム部の斜視図、第6図は同断面図、
第7図は固定側スイツチ端子と可動側スイツチ端
子の接触状態を示す断面図、第8図および第9図
は回転カム板の一側面(カム形成面側)の正面
図、第10図はカム板送り機構の正面図、第11
図は第10図の要部の断面図、第12図は織機玩
具の斜視図、第13図は綜絖体の分解斜視図、第
14図は綜絖プレートとパターンダイヤルとの関
係を示す断面図、第15図は従来の織機玩具で織
り上げた布地の模様パターンの一例を示す平面図
である。 1は織機玩具、2は綜絖プレート、3は綜絖
体、4はフレーム、5はパターンダイヤル、5
a,5b,5c……はダイヤル番号、6は番号セ
ツト部、7は経糸、8は緯糸、11は綜絖体自動
送り装置、12は回転ドラム、12a,12b,
12c……は突起、13は回転駆動機構、14は
固定側スイツチ端子、14a,14b,14c…
…は舌片、15a,15b,15c……は舌片、
16a,16b,16c……は凸部、17は可動
側スイツチ端子、18a,18b,18c……は
カム、19はカム板送り機構。
具に連結した状態の斜視図、第2図および第3図
は本考案の綜絖体自動送り装置を使用して織り上
げた布地の模様パターンを示す平面図、第4図は
本考案の綜絖体自動送り装置の分解斜視図、第5
図は回転ドラム部の斜視図、第6図は同断面図、
第7図は固定側スイツチ端子と可動側スイツチ端
子の接触状態を示す断面図、第8図および第9図
は回転カム板の一側面(カム形成面側)の正面
図、第10図はカム板送り機構の正面図、第11
図は第10図の要部の断面図、第12図は織機玩
具の斜視図、第13図は綜絖体の分解斜視図、第
14図は綜絖プレートとパターンダイヤルとの関
係を示す断面図、第15図は従来の織機玩具で織
り上げた布地の模様パターンの一例を示す平面図
である。 1は織機玩具、2は綜絖プレート、3は綜絖
体、4はフレーム、5はパターンダイヤル、5
a,5b,5c……はダイヤル番号、6は番号セ
ツト部、7は経糸、8は緯糸、11は綜絖体自動
送り装置、12は回転ドラム、12a,12b,
12c……は突起、13は回転駆動機構、14は
固定側スイツチ端子、14a,14b,14c…
…は舌片、15a,15b,15c……は舌片、
16a,16b,16c……は凸部、17は可動
側スイツチ端子、18a,18b,18c……は
カム、19はカム板送り機構。
Claims (1)
- 複数枚の綜絖プレート2,2……を重ね合わせ
て綜絖体3を形成し、該綜絖体3をフレーム4の
一端側に回動可能に取付けると共に、該綜絖体3
の端部に設けたパターンダイヤル5の周縁部に一
定角度毎に表示した1,2,3……等のダイヤル
番号5a,5b,5c……を所定の順序でフレー
ム4の番号セツト部6にセツトしながら経糸7…
…7間に緯糸8を通してパターン模様を織り上げ
ることができるようになつている織機玩具1にお
いて、綜絖体自動送り装置11は前記綜絖体3に
連結され、かつその周面には前記1,2,3……
等のダイヤル番号5a,5b,5c……の周方向
に対応する位置に第1、第2、第3……等の複数
の突起12a,12b,12c……が軸方向に一
定の間隔をもたせた状態で形成されている回転ド
ラム12と、該回転ドラム12と前記綜絖体3を
回転させる回転駆動機構13と、前記回転ドラム
12の突起12a,12b,12c……に対応す
る数の舌片14a,14b,14c……に分割さ
れていて、これら舌片14a,14b,14c…
…は前記1,2,3……等のダイヤル番号が番号
セツト部6に対応する位置にきたときに前記突起
12a,12b,12c……によつて弾発される
ようになつている回転駆動機構用電源回路の固定
側スイツチ端子14と、該固定側スイツチ端子1
4の舌片14a,14b,14c……に対応する
舌片15a,15b,15c……に分割され、か
つこれら各舌片15a,15b,15c……には
それぞれ凸部16a,16b,16c……が形成
されていて、これら凸部16a,16b,16c
……のいずれかを押圧すると、該押圧された舌片
が、これと対応する前記固定側スイツチ端子14
の舌片と接触して前記回転駆動機構用電源回路を
閉成し、前記押圧された舌片が回転ドラム12の
突起12a,12b,12c……で弾発されると
固定側スイツチ端子14との接触が外れて前記電
源回路を開成する可動側スイツチ端子17と、該
可動側スイツチ端子17の凸部16a,16b,
16c……を所定の順序で押圧するカム18a,
18b,18c……を周方向に一定角度をもつて
順に一側面に形成した回転カム板18と、該回転
カム板18を一定角度づつ回動させて、前記カム
18a,18b,18c……を凸部16a,16
b,16c……の位置に送り出すカム板送り機構
19とで構成されていることを特徴とする織機玩
具の綜絖体自動送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7198486U JPH031497Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7198486U JPH031497Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182985U JPS62182985U (ja) | 1987-11-20 |
| JPH031497Y2 true JPH031497Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=30915025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7198486U Expired JPH031497Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031497Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP7198486U patent/JPH031497Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182985U (ja) | 1987-11-20 |
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