JPH0314985Y2 - - Google Patents

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JPH0314985Y2
JPH0314985Y2 JP8114684U JP8114684U JPH0314985Y2 JP H0314985 Y2 JPH0314985 Y2 JP H0314985Y2 JP 8114684 U JP8114684 U JP 8114684U JP 8114684 U JP8114684 U JP 8114684U JP H0314985 Y2 JPH0314985 Y2 JP H0314985Y2
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JP
Japan
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seedling
guide plate
seedlings
scraping
guide
Prior art date
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JP8114684U
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JPS60191121U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 本考案は田植機の植付杆が苗載台から掻き取
る苗本数を調節する田植機における掻取量調節装
置に関する。
(ロ) 従来技術 従来、苗載台の繰出部に苗受板を苗掻取量を調
節すべく進退可能に装着し、該苗受板の調節レバ
ーを繰縦部の近傍に設けた案内板のガイド溝に挿
通した田植機は実開昭57−94324号公報により既
に知られており、前記案内板及びガイド溝は第7
図に示すように左右の幅を同一の矩形状に形成
し、調節レバーが係合する段部と反対側に植付本
数の多少を表示したマークシートを貼付してい
た。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記既知の考案における苗掻取本数を調節する
ための案内板からマークシートが剥離すると調節
レバーをどちらに傾動操作するのか不明になり、
また、田植機はその車輪が泥土を跳上げるので、
それらが案内板に付着してマークシートを視認す
ることができなくなり、時々該泥土を手で除去す
る面倒な操作をしなければならず、更に、夕方に
なつて薄暗くなると、マークシートのセツト位置
を視認し難くなる等の欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は苗掻取量を調節する操作レバーの操作
方向を案内板又はそれに穿設したガイド溝の広狭
により判別することができるようにして前述の諸
欠点を改善せんとするものであつて機枠上に横往
復動可能に苗載台2を載架し、該苗載台2上の苗
を植付杆により掻き取つて田面に植付けるように
した田植機において、前記苗載台2の送出側の苗
受板6を植付杆軌跡に対して進退調節可能に装着
し、該苗受板6を進退調節する調節レバー10を
案内板11のガイド溝12に挿通し、該ガイド溝
12又は案内板11の掻取量が多くなる側を広幅
に構成したことを特徴とするものである。
(ホ) 作用 調節レバーを操作して苗の掻取量を調節すると
き、案内板又はそのガイド溝の幅が広い方へ調節
レバーを傾動すると、苗受板が引出されて苗掻取
量が多くなり、狭い方へ傾動すると苗受板が押込
まれて苗掻取量が少なくなり、この調節操作はマ
ークシートが見えなくとも確実に行なうことがで
きる。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、
1は下部にフロートを有する伝動ケースであつ
て、上部には苗載台2を横方向に往復動するよう
に支架してあり、下面には苗載台2の横移動端部
で間欠駆動されて苗載台2上に収納したマツト苗
を繰出す繰出輪2a…が軸支してある。
また、前記苗載台2の送出側下面には、支持枠
3がガイドレール4と一体な複数の受部材5…に
支承された苗受板6を重合し、前記受部材5…の
下面に複数の揺動アーム7…の折曲部を重合して
支点ピン5aで回動可能に枢支し、該揺動アーム
7の折曲部先端側に穿設した斜めの長孔8bと受
部材5…に穿設されていて支点ピン5aを中心を
する前後方向の長孔8aと支持部材3…の下部に
穿設した孔とに係止螺子8を挿通して揺動アーム
7…の横方向揺動により苗受板6が前後移動する
ように連結し、前記複数の揺動アーム7…の後端
は連杆9で連動連結してあり、一方の揺動アーム
7…の下面に熔接した調節レバー10は機枠を構
成する前記伝動ケース1と一体な案内板11のガ
イド溝12に挿通してある。
そして、前記案内板11は第1図に示すように
一端が狭く他端が広くなつたテーパー状に形成し
てあり、ガイド溝12も案内板11と略相似形を
なす横長の三角形状をなしていて前部に多数の係
止段部13…を刻設してある。
また、第3図a及びbは他の実施例を示すもの
であつて、案内板11aの外形を矩形状になし、
それに穿設したガイド溝12aを一端より他端が
広くなるように構成したものである。
第4図は更に別の実施例を示すものであつて、
案内板11bの外形をテーパー状に形成し、ガイ
ド溝12bは細長い矩形状に形成したものであ
る。
前述の田植機において、苗掻取量を調節すると
き、例えば一株分の苗本数を多くする時は調節レ
バー10を、苗本数に応じて案内板11,11
a,11b又はガイド溝12,12a,12bの
幅が広い方へ傾動して適宜の係合段部13に調節
レバー10の突起10aを係合して係止すると、
揺動アーム7が回動するので、支持枠3が受部材
5の長孔8aに案内されて係止螺子8と共に前方
へ押出され、植付杆の植付爪の先端部が第5図に
鎖線pで示すような一定の軌跡で上下回動してい
て下降行程に移行した直後に苗土に切り込むので
掻取り幅lが大になり、それにより苗掻取量が増
大する。
また、調節レバー10を案内板11,11a,
11b又はガイド溝12,12a,12bの幅が
狭い側へ傾動すると、苗掻取量を少なくすること
ができる。
その際、案内板11,11a,11bには車輪
が跳上げる泥土や泥水が付着するが案内板11,
11a,11b又はガイド溝12,12a,12
bの幅の広狭を視認するだけでよいので的確な苗
掻取量調節を行なうことができ、前記調節レバー
10は歩行型田植機においては後方の操縦部に向
けて突出し、乗用型田植機においては前傾姿勢に
なつた苗載台2の下面に沿つて前方へ突出し、そ
の把持部は機体上の操縦席後部に臨み、操縦者が
操縦席から後方へ手を伸ばして操作することがで
きるように構成する。
(ト) 考案の効果 本考案は前述のように構成したので、苗掻取本
数を調節する調節レバー10を操作する時、苗本
数を示すマークシートがなくとも、又はそれが貼
付されていて車輪が跳上げた泥土が案内板11に
付着していても、若くは夕方になつて薄暗くなつ
ても、案内板11幅又はガイド溝12幅の広狭を
視認するだけで調節レバー10の操作方向を誤る
ことなく略適正な位置にセツトすることができ、
準備した苗が不足したり、植付本数が少なくなつ
て減収になることがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は田植機の苗本数調節装置の斜視図、第2
図は要部の平面図、第3図a,bは他の実施例の
平面図、第4図は更に別の実施例の平面図、第5
図は苗本数調節装置の側面図、第6図は同上平面
図、第7図は従来例の平面図である。 2……苗載台、3……支持枠、6……苗受板、
7……揺動アーム、10……調節レバー、11,
11a,11b……案内板、12,12a,12
b……ガイド溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機枠上に横往復動可能に苗載台2を載架し、該
    苗載台2上の苗を植付杆により掻き取つて田面に
    植付けるようにした田植機において、前記苗載台
    2の送出側の苗受板6を植付杆軌跡に対して進退
    調節可能に装着し、該苗受板6を進退調節する調
    節レバー10を案内板11のガイド溝12に挿通
    し、該ガイド溝12又は案内板11の掻取量が多
    くなる側を広幅に構成したことを特徴とする田植
    機における苗掻取量調節装置。
JP8114684U 1984-05-31 1984-05-31 田植機における苗掻取量調節装置 Granted JPS60191121U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8114684U JPS60191121U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 田植機における苗掻取量調節装置

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JP8114684U JPS60191121U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 田植機における苗掻取量調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60191121U JPS60191121U (ja) 1985-12-18
JPH0314985Y2 true JPH0314985Y2 (ja) 1991-04-03

Family

ID=30627654

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JP8114684U Granted JPS60191121U (ja) 1984-05-31 1984-05-31 田植機における苗掻取量調節装置

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JP (1) JPS60191121U (ja)

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JPS60191121U (ja) 1985-12-18

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