JPH03150020A - 電流差動保護継電装置 - Google Patents
電流差動保護継電装置Info
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- JPH03150020A JPH03150020A JP1289711A JP28971189A JPH03150020A JP H03150020 A JPH03150020 A JP H03150020A JP 1289711 A JP1289711 A JP 1289711A JP 28971189 A JP28971189 A JP 28971189A JP H03150020 A JPH03150020 A JP H03150020A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
変流器の飽和に拘らず内外故障を弁別し得る電流差動保
護継電装置に関する。
、その保護も複雑になってきている。このため、所定の
区間内外部の事故識別能力が最も高い差動原理を適用し
た電流差動保護方式を、多端子送電線保護に適用しよう
とする傾向が近年盛んになってきている。
Iを介して得られる電流1 .1B、ICの^ ベクトル和の絶対値、l l +LB +l(を動作
置とし、前記電流IA、IB、ICの各々のスカラー和
、+ iAl+l i、I+l ic lに定数Rを乗
じた量を抑制量として、動作量と抑制量の差が一定値に
以上あるか否かにより動作判定し、各端子A、B、C内
外部の事故か否かを識別するものである。これを動作式
で表わすと下式のようになる。
ーを構成する上で、抑制量として過去一定時間内の最大
のものを選んで使用することがリレーの不要応動を防ぐ
上で効果のあることが公知である。これは特開昭5フー
58450号[電流差動保護継電装置」において詳細に
述べられているので、ここでは以下の概要紹介のみにと
どめる。
、リレーの不要応動が発生する可能性があることを説明
するための波形例である。第8図に示す系統で区間外事
故が発生し、C端子に大きな事故電流が流れると、C端
子のCTが飽和し第9図波形(a)に見られるように第
2波以降の電流波形が歪むことがある。波形歪が発生す
ると見かけ上の差電流が発生し、第9図波形(e)に見
られるように動作量が増加する。この波形歪による差電
流が発生中に事故の除去が行なわれると、抑制量は各型
流の振幅値の減少に伴なって急激に減少するのに対し、
動作量は飽和しているCT内の残留磁束の影響で減少が
遅れる。
が第10図り点に示すように動作域に一時的に入る結果
、一時的にリレーが不要動作する可能性がある。
は、抑制量として過去一定時間内の抑制量計算値の中か
ら最大の値を使用することを提案している。
ー演算における抑制量の減少を時間的に遅延させ、動作
量の減少と時間協調をとる。これにより区間外事故によ
るリレーの不要応動を防止することが可能である。
量として過去の抑制量演算値の最大値を使用すれば、区
間外事故によるリレーの不要応動に対し効果的な対策を
行なうことができる。しかし、事故の状況によっては下
記に示すリレー応動上の問題が発生することがある。
上の問題が発生する際の入力波形例及び内部演算量の変
化を表したものである。
いてA[電流、(b)、 (c)、 (d)、 (e)
、 (f)は夫々B端電流、各端電流の和、抑制量(過
去3サン1リングの最大値)、動作量及びリレー応動を
表す6 第2図の事例では、(a)及び(b)に示されるように
、リレーに入力される事故電流が、最初に短時間大きな
値が流れ、その後減少するような事例について示してい
る。このような波形がリレーに入力される場合としては
、区間内の機器(電動機。
次CIの飽和現象が考えられる。
jiが入力波形の変化に対して時間的に遅れて変化して
いるのは、入力波形に対するフィルター処理及び次項(
5)式に代表されるような過去の電流瞬時値加算による
振幅演算処理に伴ない、時間遅れが生じるためである。
に応した抑制量演算値は、事故電流が減衰したのちも一
定期間リレー演算に抑制量として使用される。このため
、−波目以降、事故電流が減少するのに伴ない動作量が
減少しても、抑i1JJLは事故最初のピーク値を記憶
しているために、(C)の点線で表されるように減衰が
遅く、相対的に動作量に対して大きくなることがある。
なり、第2M(e)に示すように、リレーの動作量力が
一旦復帰する現象が生じる。
り、区間外事故であるにも拘らず、集中して事故電流が
流れて生じるCT誤差分が原因となって誤動作すること
がなく、かつ区間内事故において一旦動作したリレーが
不要復帰することのない電流差動継電器電装置を提供す
ることを目的としている。
電流値をサンプリングするサンプリング回路と、前記サ
ンプリングされた電流値をディジタルデータに変換する
A/D変換回路と、前記ディジタルデータを用いて所定
の演算を行なう演算回路と、ディジタルデータ及び演算
結果を記憶する記憶回路を備えた電流差動保護継電装置
において、各端子電流のサンプリング値から動作量を算
出する第1の手段と、各端子電流のサンプリング値から
抑制量を算出する第2の手段と、前記第2の手段による
抑制量を記憶する第3の手段と、前記第3の手段に記憶
された過去の演算結果の内から最大の抑制量を検出する
第4の手段と、リレーが不動作状態のときは前記第4の
手段からの抑制量を選択し、リレーが動作状態のときは
前記第2の手段からの抑制量を選択して出力する第5の
手段と、前記第1の手段による動作量と前記第5の手段
による抑制量とを用いてリレー動作判定を行なう第6の
手段とからなることを特徴とする特*作 用) リレーが不動作状態の場合、第5の手段は抑制量として
第4の手段からの最大の抑制量をリレー動作判定を行な
う第6の手段に出力する。これにより、第6の手段は過
去一定時間内の抑制量演算値の内、最大の値を抑制量と
してリレー判定演算を行なうことになり、区間外事故の
除去時などにおいて抑制量が動作量に比較して急激に減
少した場合でも、リレーの不要応動を防ぐことができる
。
手段は抑制量として第2の手段の出力を直接出力する。
るように、入力電流の変化に忠実に変化する。これによ
りリレー動作後は動作量の変化に抑制量の変化が速かに
追従することになり、リレーの抑制量の変化が遅れるこ
とによる不要復帰を第2図(f)に示すように、防止す
ることができる。
の機能ブロック図である。
ータ(i 、iB、ic)の振幅値を加算し、抑制量
演算値として抑制量記憶手段3及び選択手段5へ出力す
る。抑制量記憶手段3はディジタルデータの記憶手段で
あり、抑制量演算手段2の出力する演算値を順次記憶す
ると同時に、最大値検出手段4から自由に読み出すこと
ができる。
去の複数の抑制量、例として過去3サンプリングまでの
演算値の中から、最大の値を選択し選択手段5へ出力す
る。
前記抑制量演算手段2の出力、または前記最大値検出手
段4の出力を選択して、リレー判定手段7に対して出力
する。
、Ic )のベクトル和の振幅値を計算することによ
り動作量を演算してリレー判定手段7へ出力する。リレ
ー判定手段7は動作量演算・手段6の出力する動作量と
、選択手段5が出力する抑制量の間で電流差動保護演算
を一行ない、内部事故と判定した場合は動作出力を出力
する。
成例図を説明する。第4図において、A。
いる。なお、各端子は夫々同一構成であるため、A電気
所についてのみ説明する。20は各端子間に設けられた
送電線であり、変流器lを介して各端電流は電流差動継
電器30に導入される。ここで電流差動U電器30に取
込まれた3相の電流は入力変換器31にて所定の電気量
に変換され、フィルター32を介して不要な周波数成分
の電気量を除去して得られた電気量が、サンプリング・
ホールド回路(S/II ) 33にて次のサンプリン
グ時迄ホールドされる。そして前記ホールドされた電気
量をマルチルクサロ−路(HPX ) 34を介してア
ナログ−ディジタル変換回路(^lO変換回路)35に
導入し、これから得られた電気量であるディジタル量A
mは伝送装置40を介してB、C端子に大々送られる。
流データi i を受信し、BII′CIB 前記目端電流データiAmと共にデータ記憶メモり(R
AM)36に格納される。そして前記した如き格納され
たデータを用い、後述する(2)〜(7)式に基づいた
アルゴリズムに従った所定の処理内容を記憶するプログ
ラム・メモリ←ROH) 38の10グラム命令によっ
て中央演算処理部(CPU ) 37で演算処理し、そ
の判定結果に基づいて入出力インターフェイス回路(I
lo)39を介して出力するよう構成される。
7)式が演算される。
6a I RHAXi 01I −RX
I ≧K 、−(3)61 2
RHAXm 02I NAX(1,1I
−I )RHAXi Rm R
IB−lo Ra−2”Rm−n・・・(4) I =li 1+11 □m □
s □+e−1+11 1+・・・・−−
−f−1i i015−2 0m
−5 十kl(,11i 1−j i jj+ I
t i l −i If()n−1()+
g−4 +1Ii Ili If・・・(5)□m
−20m−5 ■d、= A+s十 Bm+iCm
・・(6)IRn+= ■Am” Iam+ICt
a ・−・(7)上記(2) 、 (3
)式はサンプリング値のうちから最大値としての抑制量
を用いて表した各動作電流域での特性式であり、(23
式は小電流域特性、13)式は大電流域特性を夫々示す
、(4)式は各サンプリング値のうちから最大の抑制量
を検出することを意味し、(5)式は各サンプリング値
を用いて振幅値を計算する計算式である。なお、式中に
ある0はd、A、B、Cが夫々入る。そして(6)式は
各端サンプリング電流値の瞬時値を加算することにより
、動作量のもととなる差動電流を演算する式、(7)式
は各端電流の振幅値を加算することにより抑制量を演算
する式である。
、かつ交流量を30°ごとにサンプリングする場合を想
定している。従って、時系列(m>と(m−1)の差は
lサンプリングであり、(m)が最も新しいサンプリン
グ時刻のものであることを意味する。
例における中央演算処理部37で実現するときの処理を
、フローチャートとして表したものである。
AM ) 36から必要とする各端子のデータ(iAm
Am−1・・・・・・iAn+−5)、(iB+r i
Bm−1,・・−・・・i )、 <i i
・・−・・・i )を読みa11−5
Crx′C11−1″ Crl−5
出し、ステップS302において差動電流分”dm。
流分id1.は各端子電流i 、″ i から(6)
式により作Am Ba+′Cm 成される。ステップS303ではステツゲS301、
S302で得られたデータ列(iAII Bm ”
CF dn+)。
”” Am−5゜18a+−5,C,−5,ida−
5から(5)式で示される交流電気量の大きさに比例し
た量I I。
dl S303で求めたII、I から(7)式によつAm
IBn+ Cm て抑IQ量I を求める。更に、IR1についてはmR
+1 時点以降nサンプリング同心要とするため所定のデータ
メモり(RAM ) 36に格納しておく、ステップ”
S305ではステップS304で得られたI と、I
RIIの過去nサンプリング間の値(IRm−1,IR
n+−2゜・・・・−I )を記憶している所定の
データメモりRm−n (RA8)36から前記各データを読み出し、IR1と
(IRm−1,Ri−2,Rm−nの中の最大の値■
・−・・・・ I IRHAXlを検出する。
プS312で制御されるリレー動作中フラグをもとに分
岐を行なう処理である。
合の処理について、本発明の作用を説明する。
06からステップS307へ分岐する。ステップS30
7はリレー判定の抑制量として、過去の抑制量の最大値
(I )を出力する。それに続くりRHAXn+ レー判定処理ステップ3309 .ステップS310で
は、ステップ 53G7でセットされた抑制量を使用し
てリレー判定を行なうことから、先に述べた従来例と全
く同じ動作を行なうことになる。即ち、ステップ830
9で小電流域特性を、またステップS310で大電流域
特性を夫々検討し、夫々を満足すればステップS311
でリレー動作中フラグをONする。この処理により、区
間外事故時にCT飽和の影響で動作量と抑制量の間に時
間協調くずれが生じても、リレーの不要応動を効果的に
防ぐことができる。
理としては、ステップ8306からステップ8308へ
分岐する。これにより、抑制量として振幅値の総和(■
RII)をそのままステップS309及びステップ33
1Gのリレー判定で使用することから、そのときどきの
動作量に対応した量をもとにリレー判定を行なうことが
できる。この処理により、事故初期に大きな事故電流が
流れたような場合でも、従来例に述べたようなリレーの
不要復帰を生じることはなくなる。このときの動作量と
抑制量の一例を第2図に示す、第2図(C)の点線で示
すI をリレー判定の抑制量として使用すると、1
8AXm リレー動作後に(e)に示すような不要復帰が生じるこ
とがあるが、本発明の切替えを行なえば、(f)に示す
ように不要復帰がなくなり、安定したリレー動作が実現
できる。
抑制量として使用する値として各時点で計算した値を使
用するか、一定時間内の最大値を使用するかをリレーの
動作状態に応じて切替えるように構成したので、区間外
事故による不要応動を防ぐと同時に、区間内事故時の不
要復帰を防ぐことが可能となり安定度の高い電流差動保
護継電装置を実現することができる。
作中かどうかを判定するためのフラグをリレー判定の直
後で制御したが、本発明はこれに限るものではなく、フ
ラグの制御はリレー判定処理ステップS309あるいは
ステップ831Gの演算結果を一定時間確認したのちで
あっても全く同じように構成可能である。
作状態における抑制量として、抑制量演算処理ステファ
53G3の出力する値を使用したが、本発明はこれに
限るものではない。
回路を設け、リレー不動作時には過去nサンプリングま
で、リレー動作中は過去nサン1リングまで(ただしn
> q )の抑制量演算値の中から最大の値を選ぶよ
うに構成しても本発明は全く同じように構成可能である
。
ートに示す。
れた部分は、第3図と同一である。
4で得られた抑制量演算値のIRmと過去nサン1リン
グまでの抑制量演算値(■ 〜■ )RIi−I
Ra−n から最大値を検出する最大値検出手段である。ステップ
8305Bは同じくステップ3304で得られた抑制量
演算値のIR1と過去nサン1リングまでの抑制量演算
値(I 〜I )から最大値を検出R1−I
Rm−q する最大値検出手段である。ここで、過去いくつまでの
データから最大値を検出するかを決定する数、nと9の
間にはn>qの関係があるように構成する。この条件は
ステップ S305Bは最大値を選択する場合に、ステ
ップ S305Aに比較して時間的に近い範囲から最大
値を選択することを示す、従って、ステップ3305B
の出力はステップA305Aに比較して、入力量の状態
に速かに追従する。
合の処理について本変形例の作用を説明する。
06からステツゲ8307へ分岐する。ステップS30
7はリレー判定の抑制量として、過去のnサンプリング
までのデータから抑i1i1J量の最大値(I
)を選び出力する。それに続くリレーHAXm 判定処理ステップ3309 .ステップS310では、
ステップS307でセットされた抑制量を使用してリレ
ー判定を行なうことから、先に述べた従来例と全く同じ
動作を行なうことになる。この処理により一区間外事故
時にCT飽和の影響で動作量と抑制量の間に時間協調く
ずれが生じても、リレーの不要応動を効果的に防ぐこと
ができる。
理としては、ステップ3306からステップS308へ
分岐する。ステップ3308では、ステップ3305B
の出力を抑制量としてリレー判定処理ステップS309
.ステップ3310へ出力する。これにより、過去9
サンプリングまでの抑i1iすIL演算値の中の最大の
値(I )がリレー判定で使用されるこRHAX
n+q とになる。
の変化に対してステラフ3305^の出力よりも速かに
追従するため、ステップS309 .ステツプ531G
ではそのときどきの動作量にかなりの程度までに対応し
た抑itlJjiをもとに、リレー判定を行なうことが
できる。この処理により、事故初期に大きな事故電流が
流れるような場合でも第3図に述°べた実施例同様、リ
レーの不要復帰を防ぐことができる。
に抑制量として使用する値として、抑制呈演算手段2の
出力する値をそのまま使用したが、本発明はこれに限る
ものではない。
小値検出回路を設け、リレー不動作時は前記最大値検出
回路の出力を抑制量として出力し、リレー動作時には前
記最小値検出回路の出力を抑制量として出力するように
構成しても本発明は全く同じように構成可能である。
ートに示す。
は、第3図と同一である。
4で得られた抑制量演算値のIR註過去Pサンプリング
までの抑制量演算値(I 〜I )からRm−I
Rm−p 最小値を検出する最小値検出手段である。
合の処理について本変形例の作用を説明する。
0GからステップS307へ分岐する。ステップ830
7はリレー判定の抑制量として、過去のnサンプリング
までの抑制量の最小値<i >を出HAXI 力する。それに続くリレー判定処理ステップS309゜
ステップS310では、ステップ8307でセットされ
た抑制量を使用してリレー判定を行なうことから、先に
述べた従来例と全く同じ動作を行なうことになる。この
処理により、区間外事故時にCT飽和の影響で動作量と
抑制量の間に時間協調くずれが生じても、リレーの不要
応動を効果的に防ぐことができる。
理としては、ステファ 3306からステップ3308
へ分岐する。これにより、抑制量として、過去9サンプ
リングまでの抑制量演算値から最大値を選んだステップ
3320の出力(I )をステRHINII) ツブS309及びステップS310のリレー判定で使用
する。
から、抑制量が減少方向に変化している場合、ステップ
3320は入力量の変化に追従した形の抑制量を出力す
る。従ってステップ3309.ステツプ531Gでは、
そのときどきの動作量に対応した抑制量をもとにリレー
判定を行なうことが可能となり、事故初期に大きな事故
電流が流れたような場合でも第3図に述べた実施例同様
、リレーの不要復帰を防ぐことができる。
量として使用する値の減衰を不動作時には遅く、リレー
の動作時には速くなるよう切替えるので、区間外事故に
よる不要応動を防ぐと同時に区間内事故時の不要復帰を
防ぐことが可能であり、安定性の高い電流差動保護継電
装置を実現することができる。
の機能ブロック図、第2図は本発明により不要復帰を防
ぐことができることを示す入力電流波形及び演算量のタ
イミング図、第3図は本発明の処理内容を示すフローチ
ャート、第4図は電流差動保護継電装置の構成図、第5
図は本発明の他の−変形例の作用を説明するフローチャ
ート、第6図は同じく本発明の更に他の−変形例の作用
を説明するフローチャート、第7図は電流差動保護継電
器の原理を示すブロック図、第8図は従来例における区
間外事故時不要応動対策を説明するための系統図、第9
図は従来例における区間外事故時下要応動対策を説明す
るためのタイミング図、第10図は従来例における区間
外事故時不要応動対策を説明するためのリレー特性図で
ある。 1・−・電流変成器(CT) 2・・−抑制量演算手
段3・・・抑制量記憶手段 4・・−最大値検出手段
5・−選択手段 6・・・動作量演算手段7・
・−リレー判定手段
Claims (1)
- 電力系統の各端子の電流値をサンプリングするサンプリ
ング回路と、前記サンプリングされた電流値をディジタ
ルデータに変換するA/D変換回路と、前記ディジタル
データを用いて所定の演算を行なう演算回路と、ディジ
タルデータ及び演算結果を記憶する記憶回路を備えた電
流差動保護継電装置において、各端子電流のサンプリン
グ値から動作量を算出する第1の手段と、各端子電流の
サンプリング値から抑制量を算出する第2の手段と、前
記第2の手段による抑制量を記憶する第3の手段と、前
記第3の手段に記憶された過去の演算結果の内から最大
の抑制量を検出する第4の手段と、リレーが不動作状態
のときは前記第4の手段からの抑制量を選択し、リレー
が動作状態のときは前記第2の手段からの抑制量を選択
して出力する第5の手段と、前記第1の手段による動作
量と前記第5の手段による抑制量とを用いてリレー動作
判定を行なう第6の手段とからなることを特徴とする電
流差動保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289711A JP2766350B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 電流差動保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289711A JP2766350B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 電流差動保護継電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03150020A true JPH03150020A (ja) | 1991-06-26 |
| JP2766350B2 JP2766350B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=17746760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1289711A Expired - Lifetime JP2766350B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 電流差動保護継電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2766350B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004301769A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Toshiba Corp | 光電流計測器およびそれを用いた電流差動保護システム |
| WO2025126283A1 (ja) * | 2023-12-11 | 2025-06-19 | 日本電信電話株式会社 | 装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62272818A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | 株式会社明電舎 | 母線保護継電装置 |
| JPS63310325A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-19 | Toshiba Corp | 差動継電装置 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1289711A patent/JP2766350B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS62272818A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-27 | 株式会社明電舎 | 母線保護継電装置 |
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| WO2025126283A1 (ja) * | 2023-12-11 | 2025-06-19 | 日本電信電話株式会社 | 装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2766350B2 (ja) | 1998-06-18 |
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