JPH03150193A - 染料熱転写プリンター用画像受容シート - Google Patents

染料熱転写プリンター用画像受容シート

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JPH03150193A
JPH03150193A JP1288627A JP28862789A JPH03150193A JP H03150193 A JPH03150193 A JP H03150193A JP 1288627 A JP1288627 A JP 1288627A JP 28862789 A JP28862789 A JP 28862789A JP H03150193 A JPH03150193 A JP H03150193A
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JP
Japan
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image
meth
compound
parts
acrylic acid
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Pending
Application number
JP1288627A
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English (en)
Inventor
Shigeo Hayashi
滋雄 林
Takaharu Miura
三浦 喬晴
Keizo Matsumoto
松本 圭三
Masaru Nishikawa
賢 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Arakawa Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Arakawa Chemical Industries Ltd
Oji Paper Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は染料熱転写プリンター用画像受容シートに関す
るものである。更に詳しく述べるならば、本発明は、昇
華性染料を熱により転写、染着させ、濃度及び光沢に優
れた画像を感度よく受容することのできる染料熱転写プ
リンター用画像受容シートに関するものである、   
  〔従来の技術〕 熱転写記録方式を用いる、高画質のカラーハードコピー
のうち、近年染料転写方式のプリンターの研究が急速に
進んている。染料転写方式プリンターにおいては、昇華
性の染料層を有する3色(イエロー、マジェンタ、およ
びシアン)のインクシートを連続的に制御し、それによ
ってサーマルヘッドの熱量、加熱時間によって、各色の
染料の転写量を連続的に制御し、フルカラーの濃度階調
画像の形成が可能になっている。
現在、染料熱転写プリンター川西像受容シート(以下画
像受容シートと記す)には、昇華性染料との親和性の高
い飽和共重合ポリエステルなどの高分子を主成分として
含む画像受容層を設けたものが用いられている。染料転
写方式の発色機構としては色材、59(10)、198
6 p607”に記載されているように、画像受容層中
の比較的低いガラス転移温度を有するポリエステル樹脂
が局部的加熱により、その部分の非晶領域の高分子鎖に
激しい分子運動を生じ、このため溶融軟化して粘性のあ
る液体となる。次に、転写繰作により昇華した染料がこ
の加熱された部分に飛び込み、次にこれを冷却すると、
染料分子は非晶slすIsに埋め込まれた状態になって
、ポリエステル樹脂を染着し、画像受容層中に着色画像
を形成する。しかし、このような染料転写方式でプリン
トされた画像には、濃度ムラが多く発生するという欠点
がある。これは、画像受容層表面とシンクシートとの密
着不良によるものと考えられている。そこで、この問題
を解決するために、画像受容層の表面を高平滑にして、
それによってこの表面とインクシートとの密着性を改善
し、プリントスピード及び画像品質を改善する試みがな
されている。例えば、特開昭62−21195号には、
画像受容層形成用水系塗料を、キャスト法により基材表
面に塗工して、高平滑な画像受容層を設けることを提案
しているが、この方法では、光沢の高い画像受容層は得
られるが、画像受容層を乾燥する際、キャストドラム上
で水を蒸発させるため、画像受容層表面、および内部に
水の蒸発による細孔が発生し、従って、真に高平滑で均
一性のある画像受容層が得られず、このためプリントさ
れた画像には濃度ムラが多いという問題は解決されてい
ない、また、特開昭62−173295号には、放射線
で硬化するラジカル重合性オリゴマー、又はモノマーか
らなる塗布液をシート状基体に塗布し、これを電子線で
硬化させて画像受容層を形成することが提案されている
。この方法では光沢の高い画像受容層が得られる。しか
し、画像受容層の架橋密度が高いため、画像受容層が溶
融軟化して粘性のある液体を形成することができず、そ
のために画像受容層の染料の染着性が不良で、高濃度な
画像を得ることが難しいという問題を生じている。
〔発明が解決しようとするila) 本発明は、従来の技術の有する上記のような欠点、すな
わち、放射線で硬化するラジカル重合性オリゴマー、又
はモノマーを用いた場合の低画像濃度という問題点を解
消し、濃度ムラのない画像を形成することのできる高光
沢画像受容層を有する染料熱転写プリンター用画像受容
シートを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の染料熱転写プリンター用画像受容シートは、シ
ート状基体と、前記シート状基体の少なくとも1面上に
形成され、かつ、活性エネルギー線照射により硬化した
重合体を主成分として含む樹脂被覆層とを含み、前記活
性エネルギー線硬化樹脂被覆層が、分子構造中にロジン
残基を有する不飽和(メタ)アクリル化合物の硬化体を
含むことを特徴とするものである。
上記不飽和(メタ)アクリル化合物は、(8)(メタ)
アクリル酸とロジングリシジルエステルとの反応生成物
と、 (b)ジイソシアネート化合物と、 (0)(メタ)アクリル酸とジエポキシド化合物との反
応生成物、または水酸基を有する(メタ)アクリル酸エ
ステル化合物との反応生成物であることが好ましい。
本明細書において、(メタ)アクリル酸とは、アクリル
酸およびメタアクリル酸から選ばれた少なくともl員を
意味する。また、本明細書において活性エネルギー線と
は電子線、紫外線および電離性放射線を包含するもので
ある。一般的な電子線硬化性樹脂は、1分子中に少なく
とも1個以上のアクリロイル基を有するポリエステルア
クリレート、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレ
ート等から選ばれる。これらの化合物に電子線を照射す
ると、化合物中に活性種を生じ、瞬時に耐熱性、体摩耗
性に優れ、且つ、光沢の高いネットワークポリマーを形
成する。これらのネットワークボOマーを画像受容シー
トの画像受容層に応用した場合、ネットワークポリマー
が高架橋のため、高温においても、その分子鎖運動が抑
制され、このため溶融軟化して粘性のある液体を形成す
ることができない。従って、インクシートから昇華した
染料がネットワークポリマー中に飛び込むことが困難で
あり、このため、染着濃度が低くなるという欠点があっ
た。また、ネットワークポリマーの架橋を抑制し、ネッ
トワークポリマーの染料染着性を改善すると、ポリマー
の耐熱性が悪化し、光沢度が低下し、インクシートとの
プロフキングを発生しやすくなるなどの問題点があった
本発明者らは種々の活性エネルギー線で硬化した不飽和
(メタ)アクリル化合物の染着性、および耐熱性を検討
した結果、 分子構造中にロジン残基を有する不飽和(メタ)アクリ
ル化合物の硬化体により、熱転写画像の受容感度が高く
、光沢にすぐれ、しかも耐熱性の高い画像受容層が得ら
れることを見出した。
また、このロジン残基含有(メタ)アクリル化合物は、
(メタ)アクリル酸とロジングリシジルエステルとの反
応生成物(以下、(a)成分という)と、ジイソシアネ
ート化合物(以下、(b)成分という)と、および(メ
タ)アクリル酸とエポキシ化合物との反応生成物、また
は水酸基を有する(メタ)アクリル酸エステル化合物(
以下、(c)成分という)との反応生成物からなる活性
エネルギー線硬化性化合物であることが好ましい。
前記(a)成分は、(メタ)アクリル酸とロジングリシ
ジルエステルとの反応生成物であって、一般式(1) R,−C00C11、CICII zOCOC=CI量
2         式 (1)H 【上式中、R1は不均化、あるいは/および、水素化し
たロジン残基を表わし、R2は、水素原子またはメチル
基を表わす〕、で表わされる化合物である。ここに使用
されるロジン類としては、水添化ロジン、不均化ロジン
などの共役二重結合を安定化処理したロジン類が適当と
される。
前記(b)成分は、ジイソシアネート化合物であり、従
来から公知のものをそのまま使用しうる。
その具体例としてはジフェニルメタンジイソシアネート
、イソホロンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソ
シアネート、フェニレンジイソシアネート、およびトリ
レンジイソシアネートなどをあげることができる。
前記(c)成分としては、(メタ)アクリル酸とジエポ
キシド類との反応生成物であり、一般式【上式中、R3
は水素原子またはメチル基を表わし、 L Dは−〇  (clhCHO)−(mは1−4の整数を
表わす)、 にII3 CI。
−o −(0)−C1,−べQ)−o −、−OCOア
スC0〇− OCO(cHz)−Coo  (nは2−14の整数を
表わす)および CI3 0  Clh  CCfh  O〜 Cll。
で表わされる2価グループから選ばれたl員を表わす〕 で表わしうる化合物:又は、水酸基を有する(メタ〕ア
クリル酸エステル化合物が用いられる。水酸基を有する
(メタ)アクリル酸エステルの具体例としては、2−ヒ
ドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ
プロピル(メタ)アクリレート、および下記一般式(a
)、(4):CI1g=CIiCOO−CIltelI
O−(OCClltCHxCII、ClhCHtO)z
 −H〔上式中、R4は水素原子またはメチル基を表わ
し、Iは0−5の整数を表わす〕 sRS I し、 R,は下記の構造: 0→  −CHzClb−、および−CII=CトC上
式中、Rは水素原子またはメチル基を表わす〕を有する
二価グループから選ばれたl員を表わす〕の化合物など
をあげることができる。
次にロジン残基を有する不飽和(メタ)アクリル化合物
の製法について説明する。
まず最初に、(メタ)アクリル化合物の合成成分の製法
を例示する。
合成例1 ロジングiシジルエスールの▲ デヒドロアビエチン酸を52重量%含有する不均化ロジ
ン31.6重量部、エピクロルヒドリン63.3重量部
、および塩化ベンジルトリメチルアンモニウム0.03
重量部を反応器に仕込み、攪拌下に溶解させた後、80
℃に昇温し同温度で4時間反応させた。
さらに粒状の水酸化ナトリウム5.07重量部を分割添
加し、攪拌下に100℃で2時間反応を行った。
析出した食塩を濾過除去し、ロータリエバポレーターで
濾液中の未反応のエピクロルヒドリンを留去し、さらに
2謹Hg、120℃の条件下で揮発成分を完全に除去し
、ロジングリシジルエステルを得た。
合成例2 1工り底分豊金成 (a)成分化合物は(メタ)アクリル酸とロジングリシ
ジルエステルとをエステル化反応せしめて得られる。合
成例1で得たロジングリシジルエステル(2568重量
部、5.81モル)と、98%(重量%、以下同様)、
アクリル酸(427重量部、5.81モル)、エステル
化触媒としてベンジルトリメチルアンモニウムクロライ
ド(a,0重量部、全仕込み量に対し1000ppm)
と、重合禁止剤として4−メトキシフェノール(a,0
重量部)と、フェノチアジン(a,0重量部)とを反応
器に仕込み、窒素気流下で105−110℃で6時間か
けて反応を完結させ、(a)成分化合物を得た。
立爪JLL −←(1]1分北イ1詠((メタ)アクリル酸とジエボ
キシドとの反応生成物の合成) ジエボキシドとしてビスフェノールA系ジグリシジルエ
ーテル(a16重量部)と、アクリル酸(8重量部)と
、ベンジルトリメチルアンモニウムクロライド(1,8
重量部)と、重合禁止剤としてフェノチアジン(0,0
2重量部)とおよび4−メトキシフェノール(0,4重
量部)とを反応器に仕込み、空気吹込み下で105−1
10℃で3時間かけて反応を完結させ、成分(c)化合
物を得た。
このようにして得られた前記各種成分を次の方法で調合
することにより、ロジン残基含有不飽和(メタ)アクリ
ル共重合体を製造することが出来る。すなわち、成分(
a)と成分(b)をまず反応させ、その後、成分(c)
を仕込み反応させるか、或は3成分を同時に仕込み反応
させる。成分(a)、(b)および、(c)の仕込みモ
ル比は、成分(a):成分(b):成分(c)=0.5
〜2.0 : to : 0.5〜2.0であり、好ま
しくは、成分(a):成分(b):成分(c) =0.
8〜1.5 =1.0:0.8〜1.5である。成分(
b)のジイソシアナート化合物成分と(a)および(c
)化合物中の水酸基とが反応する際の触媒として、痕跡
のオクチル酸第一スズを加え、また副反応であるアクリ
ル基の重合を抑えるため、4−メトキシフェノール、フ
ェノチアジン、ハイドロキノン等の重合禁止剤を反応系
に対し50−5000ppm添加することが好ましい、
上記3成分の反応中に反応系の粘度が過度に高くなる場
合は、活性水素を有していない化合物、例えばトルエン
等からなる溶剤、あるいはへキサメチレンジアクリレー
ト等の反応性希釈剤を添加し、反応系の粘度を攪拌可能
な水準まで下げることも可能である。3成分の反応は、
40−120℃、2−10時間で完結し、ロジン残基を
含有する不飽和(メタ)アクリル共重合体を得ることが
できる。
本発明においては、画像受容層用塗料の粘度を低下させ
るため、あるいは硬化速度を上げるために、下記に挙げ
る化合物からなる添加物を、ロジン残基を有する不飽和
(メタ)アクリル化合物に配合してもよい、このとき添
加物の配合量は50重量部以下の範囲内にあることが好
ましい。
(1)l−6価の脂肪族、脂環族、および芳香脂肪族ア
ルコール及びポリアルキレングリコールのアクリレート
(2)1−6価の脂肪族、脂環族、芳香脂肪族アルコー
ルにアルキレンオキサイドを付加させて得られたアクリ
レート化合物。
(a)カルボン酸、ポリオール、およびアクリル酸の反
応生成物。
(4)イソシアネート、ポリオール、およびアクリル酸
の反応生成物。
(5)エポキシ化合物とアクリル酸の反応生成物。
(6)エポキシ化合物、ポリオール、およびアクリル酸
の反応生成物。
上記添加物を具体的に述べると、ポリオキシエチレンエ
ピクロルヒドリン変性ビスフェノールAジアクリレート
、ジシクロへキシルアクリレート、エピクロルヒドリン
変性ポリエチレングリコールジアクリレート、1.6−
ヘキサンジオールジアクリレート、ヒドロキシピバリン
酸エステルネオペンチルグリコールジアクリレート、ノ
ニルフェノキシポリエチレングリコールアクリレート、
エチレンオキサイド変性フェノキシ化リン酸アクリレー
ト、エチレンオキサイド変性フタル酸アクリレート、ポ
リブタジエンアクリレート、カプロラクトン変性テトラ
ヒドロフルフリルアクリレート、トリス(アクリロキシ
エチル)イソシアヌレート、トリメチロールプロパント
リアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト、ジペンタエリスリトールへキサアクリレート、ポリ
エチレングリコールジアクリレート、1.4−ブタジエ
ンジオールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジ
アクリレート、ネオペンチルグリコール変性トリメチロ
ールプロパンジアクリレート等を挙げることができる。
本発明において、ロジン残基含有(メタ)アクリル酸化
合物に、活性エネルギー線で硬化可能なシリコーン化合
物を2重置%−15重置%配合することが好ましい、こ
のようなシリコーン化合物は、画像受理層の高光沢表面
からの剥離を容易にし、プリント時にインクシートとの
ブロッキング問題を解消するのに有効である。
活性エネルギー線で硬化可能なシリコーン化合物として
は、 (1)シロキサンとアクリル酸の反応生成物。
(2)シロキサン、イソシアネート、およびアクリル酸
の反応生成物。
(a)ビニル基含有シロキサンとメルカプト基含有シロ
キサンとの混合物。
等が挙げられる。
これらのシリコーン化合物は、 lls で表される構造を有し、且つ、この主鎖の少な(とも−
末端に(メタ)アクリロイル基又はビニル基又はメルカ
プト基を有する活性エネルギー線硬化型シリコーン化合
物である。具体的には、1゜3−ビス(a−メタクリロ
キシプロピル)−1゜1.3.3−テトラメチルジシロ
キサン、α、ω−ビス(メルカプトメチル)ポリジメチ
ルシロキサン、α、ω−ビス(ビニル)ポリジメチルシ
ロキサン、1.3−ビス(メルトカプトメチル1、1、
3.3−テトラメチルジシロキサン、α。
ω−ビス(a−メルカプトプロピル)ポリジメチルシロ
キサン等が挙げられる。
画像受容層形成用ロジン残基含有(メタ)アクリル酸化
合物含有塗料組成物は電子線、紫外線などの活性エネル
ギー線の照射により硬化される。
電子線を活性エネルギー線へして用いる場合は、比較的
安価で大出力が得られるカーテンビーム方式の電子線加
速器を用いることが好ましい、このカーテンビーム方式
においては、加速電圧が100300Kvであり、吸収
線量は0.5 1011radであることが好ましい、
また照射時における雰囲気中の酸素濃度は500ppm
以下であることが好ましく、500pp−より大きい場
合、酸素が重合の遅延剖として働き、硬化が不十分にな
ることがある。
紫外線を活性エネルギー線として用いる場合は、樹脂被
覆層用塗料組成物全量に対して0.1−to重量%の光
開始剤を配合することが好ましい、光開始剤の具体例と
しては、ベンゾインエーテル系化合物、ベンゾフェノン
系化合物とアミン化合物の混合物、チオキサントン系化
合物とアミン化合物の混合物、アセトフェノン系化合物
、ケタール系化合物等が挙げられる。
本発明に用いられるシート状基体としては、上質紙、コ
ート紙、ポリオレフィンと無機顔料を主成分とした2輪
延伸フィルムの合成紙など各種ブラスティックフィルム
、またはそれらを組合せた積層シートなどを用いること
ができる。本発明に用いられるシート状基体の厚さは2
0−2507111、坪量は20−250g/ポが好ま
しい。
シート状基体に被覆形成用塗料組成物を塗布する方法と
しては、例えばバーコード、エアードクターコート、ブ
レードコート、スクイズコート、エアーナイフコート、
りバースロールコート、トランスファーコート等を用い
る方法がある。また、上記塗工方法で塗料組成物を基材
に塗布した後、塗布層をキャストドラムに押圧しながら
、放射線を基材背面から照射してもよい、本発明の画像
受容層の厚さは電子線硬化後、2−20a5であること
が好ましい、画像受容層の厚さが2−未満であると、画
像の濃度及び感度が低下し、塗工精度の制限から画像の
均一性が悪くなる。またこの厚さが20#IIを越える
と、画像の濃度及び感度が飽和し不経済である。
〔実施例〕 本発明を下記実施例により更に説明するが、本発明の範
囲はこれによって制限されるものではない。
合成例1で得た反応生成物(成分(a ))2178.
8部(4,20モル)に、イソホロンジイソシアネート
(成分(b)) 933.6部(4,20モル)、2−
ヒドロキシエチルアクリレ−)(2−肛Aという)を4
87.8部(4,20モル)、希釈剤としてトルエンを
400.0部、重合禁止剤の4−メトキシフェノール(
以下肝IQという)を3.6部(1000ppm)を仕
込み、攪拌しながら徐々に加熱を行ない75℃まで昇温
し、75−80℃で2時間反応させた。さらにウレタン
化触媒としてオクチル酸第一スズ1.4部(400pp
■)を添加し、75−80℃で5時間保温した。IRで
残存イソシアネート基が消失したことを確認した後、1
1E10を3.6部を加え冷却した。生成化合物は黄色
透明であり、酸価は1.1.40℃での粘度は99.0
00cpsであった。
ロジン変形アクリレート樹脂AI00部上記塗料組成物
を厚さ、150IIImの合成紙(王子油化合成紙製)
に、バーコ−ターで乾燥後の塗布量が10g/nfにな
るように塗布した。この塗布層に電子線を4 Mrad
の吸収線量になるように照射して塗布層を硬化させ、昇
華性染料染着性硬化体からなる画像受容層を形成した。
ユ望孟ス上 カラーパー信号発生器(商標: C13A2 、株式会
社シバゾク製)によりステップパターンを染料熱転写プ
リンター(商標:VY−20、日立製作所製)でプリン
トした(イエロー、マジェンタ、シアンの重ね合わせの
黒でプリント)、第1表にステップパターンの16PJ
調めの濃度、黒色調の官能評価結果を示す。
プリント濃度はマクベス濃度計(商標:RD−914、
Kollsorgen Corp、製)で測定した。
実益IL 実施例1と同じ操作を行った。
但し、ロジン残基含有アクリレート樹脂Aの代りに、下
記のようにしてロジン残基含有アクリレート樹脂Bを調
製した。
ロジン  4 ア ルー   Bの量 実施例1記載のロジン残基含有アクリレート樹脂Aの製
法において、2−H[!A487.6部をε−カプロラ
クトン−β−ヒドロキシエチルアクリレート付加体(商
標ニブラクセルF^−1、ダイセル化学工業社■製)9
66.0部、トルエン400.0部をトルエン454.
2部、MEIIG3.6部をMEil(14−1部、オ
クチル酸第一スズ1.4部をオクチル酸第一スズ1.6
部に代えた以外は同様に反応を行ない樹脂Bを得た。
生成樹脂は黄色透明であり、酸価は1.5.40℃での
粘度は87.100cpsであった。
また、画像受容層用塗料組成物を下記組成により調製し
た。
ロジン変性アクリレート樹脂8      100部ト
ルエン                lOO部テス
ト結果を第1表に示す。
夫隻医主 実施例lと同じ操作を行った。
但し、ロジン残基含有アクリレート樹脂Aの代りに、下
記のようにして調製したロジン残基含有アクリレート樹
脂Cを用いた。
ロジン  1 アクルー 18Cのi リ実施例1記載
のロジン残基含有ウレタン樹脂Aの製法において、2−
HεA487.6部をビスコート2311HP (大阪
有機化学工業■製) 1622.9部(5,04モル)
、トルエン400.0部をトルエン526.1部、ME
IQ、16部をMl!IQ4.7部、オクチル酸第一ス
ズ1.4部をオクチル酸第一スズ1.9部に代えた以外
は同様−に反応を行ない樹脂Cを得た。生成樹脂は黄色
透明であり、酸価は1、8 、40℃での粘度は190
、ooocpsであった。
また、画像受容層用塗料組成物を下記組成により調製し
た。
ロジン変性アクリレート樹M!ac       10
0部テスト結果を第1表に示す。
1隻■土 実施例lと同じ操作を行った。
但し、ロジン残基含有アクリレート樹脂Aの代りに、ロ
ジン残基含有アクリレート樹脂りを下記のようにして調
製した。
ロジン  4 アクルート ′Dの量 1合成例1で得
た反応物(成分(a ))1444.6部(2,78モ
ル)に、イソホロンジイソシアネート(成分(b)) 
618.8部(2,78モル) 、WEII03.4部
を仕込み、攪拌しながら徐々に加熱を行ない75℃まで
昇温し、75−80℃で2時間反応させた。途中希釈剤
としてトルエンを600部加えた。さらにビスフェノー
ルAエポキシアクリレ−) 1336.7部(2,78
モル)・を加え75−80℃で1時間反応後、オクチル
酸第一スズ1.4部(400ppm)を添加し1時間保
温した。IRで残存イソシアネート基が消失したことを
確認した後、MEIIGを3.4部を加え冷却した。生
成樹脂は黄色透明であり、酸価は1.1 、40℃での
粘度は107.000cpsであった。
また、下記の組成により画像受容層用塗料組成物を調製
した。
六    ・    の ロジン変性アクリレート樹脂D       100部
トルエン                lOO部テ
スト結果を第1表に示す。
北較■1 実施例lと同じ操作を行った。
但し、画像受容層用塗料組成物の組成は下記の通りであ
った。
テスト結果を第1表に示す。
此l■」4 実施例lと同じ操作を行った。
但し、画像受容シート用塗料組成物の組成は下記の通り
であった。
テスト結果を第1表に示す。
l較叢l 実施例lと同じ操作を行った。
但し、画像受容層用塗料組成物の組成は下記の通りであ
った。
テスト結果を第1表に示す。
第1表 実施例1  1.86    黒 実施例2  1.92    黒 実施例3  1.92    黒 実施例4  1.87    黒 比較例1  1.65    紫 比較例2  0.93    ピンク 比較例3  0.45    ピンク 〔発明の効果〕 本発明の染料熱転写プリンター用画像受容シートは、染
料画像を受容固定する画像受容層を、分子中にロジン残
基を有する不飽和(メタ)アクリル共重合体を含む樹脂
により形成し、これを活性エネルギー線硬化することに
より、高染着濃度で均一な画像を形成することができる

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート状基体と、 前記シート状基体の少なくとも1面上に形成され、かつ
    活性エネルギー線照射により硬化した重合体を主成分と
    して含む樹脂被覆層と を含み、 前記活性エネルギー線硬化樹脂被覆層が、分子構造中に
    ロジン残基を有する不飽和(メタ)アクリル化合物の硬
    化体を含むことを特徴とする、染料熱転写プリンター用
    画像受容シート。 2、前記不飽和(メタ)アクリル化合物が、 (a)(メタ)アクリル酸とロジングリシジルエステル
    との反応生成物と、 (b)ジイソシアネート化合物と、および (c)(メタ)アクリル酸とジエポキシド化合物との反
    応生成物、または、水酸基を有する(メタ)アクリル酸
    エステル化合物と、 の反応生成物である、 請求項1記載の画像受容シート。
JP1288627A 1989-11-08 1989-11-08 染料熱転写プリンター用画像受容シート Pending JPH03150193A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001288280A (ja) * 2000-04-07 2001-10-16 Sony Corp 熱転写型ラミネートフィルム

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JP2001288280A (ja) * 2000-04-07 2001-10-16 Sony Corp 熱転写型ラミネートフィルム

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