JPH0315019Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315019Y2 JPH0315019Y2 JP6018186U JP6018186U JPH0315019Y2 JP H0315019 Y2 JPH0315019 Y2 JP H0315019Y2 JP 6018186 U JP6018186 U JP 6018186U JP 6018186 U JP6018186 U JP 6018186U JP H0315019 Y2 JPH0315019 Y2 JP H0315019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squid
- shaft
- fishing
- prism
- horn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、いか釣に使用するいか角に関する。
一般に、沖へ出て船上からいかを釣るには、第
3図に示すように、リール11から釣竿12の先
端に装着した案内リング13を通つて延伸した導
糸(みちいと)14にヨリ戻し15を介して連結
された幹糸16に、それぞれいか角(づの)17
を有する枝ハリス18、すなわち、仕掛19が複
数本、所要の間隔をもつて取り付けらており、前
記幹糸16の先端には、ヨリ戻し付きスナツプ2
0に掛止された所要重量のおもり21を有してな
るいか釣道具10が使用されている。
3図に示すように、リール11から釣竿12の先
端に装着した案内リング13を通つて延伸した導
糸(みちいと)14にヨリ戻し15を介して連結
された幹糸16に、それぞれいか角(づの)17
を有する枝ハリス18、すなわち、仕掛19が複
数本、所要の間隔をもつて取り付けらており、前
記幹糸16の先端には、ヨリ戻し付きスナツプ2
0に掛止された所要重量のおもり21を有してな
るいか釣道具10が使用されている。
なお、いか角17は、第4図に示すように、所
要長さ(18cm,15cm,14cm,13cm,11cm,9cm等
の各種類がある)の細長い軸体17jの先端に
は、8本の針17hが傘状となるように固縛され
ており、また、基端部に穿設された糸孔17aに
は枝ハリス18が縛着される。そして、軸体17
jの中間所要の部位は、第5図に拡大して示すよ
うに所定長さの正三角柱17s複数個をそれぞれ
60度ずつ位相をずらして連設形成し角柱部17k
となつている。
要長さ(18cm,15cm,14cm,13cm,11cm,9cm等
の各種類がある)の細長い軸体17jの先端に
は、8本の針17hが傘状となるように固縛され
ており、また、基端部に穿設された糸孔17aに
は枝ハリス18が縛着される。そして、軸体17
jの中間所要の部位は、第5図に拡大して示すよ
うに所定長さの正三角柱17s複数個をそれぞれ
60度ずつ位相をずらして連設形成し角柱部17k
となつている。
そこで、釣人は、仕掛19をおもり21ととも
に海中へ投入し、釣竿12を手にしてリール11
を弛め、おもり21が海底に到達するまで導糸1
4を延伸した後、リール11を固定し、釣竿12
を操作することにより、仕掛19の上下動を繰り
返す。
に海中へ投入し、釣竿12を手にしてリール11
を弛め、おもり21が海底に到達するまで導糸1
4を延伸した後、リール11を固定し、釣竿12
を操作することにより、仕掛19の上下動を繰り
返す。
いかは、いか角17の軸体17jに連設形成さ
れた複数の正三角柱17s…が、海面から入射す
る日の光、あるいは集魚灯の光を反射してきらき
らと輝くので、餌と間違えて触手により前記正三
角柱17sに抱き付く。手応えを感じた釣人は、
釣竿12を持ち上げるとともにリール11をヨリ
戻し15が案内リング13に近接するまで導糸1
4を巻き上げた後、釣竿12を舷縁の竿立て穴に
立て、幹糸16を手繰りつつ仕掛19を舷側から
引き上げて、仕掛19の上昇時に針17hに引つ
掛つたいかを収獲する。
れた複数の正三角柱17s…が、海面から入射す
る日の光、あるいは集魚灯の光を反射してきらき
らと輝くので、餌と間違えて触手により前記正三
角柱17sに抱き付く。手応えを感じた釣人は、
釣竿12を持ち上げるとともにリール11をヨリ
戻し15が案内リング13に近接するまで導糸1
4を巻き上げた後、釣竿12を舷縁の竿立て穴に
立て、幹糸16を手繰りつつ仕掛19を舷側から
引き上げて、仕掛19の上昇時に針17hに引つ
掛つたいかを収獲する。
しかしながら、従来のいか角にあつては、第5
図に見られるように、軸部に連設形成された正三
角柱の三面接合部が尖つているため、いかの触手
の正三角柱に対する把持力が堅固なものとなつた
り、あるいは抱き付いたいかの体に前記三面接合
部が引つ掛つたりするので、仕掛を上昇させると
き、軸部と抱き付いたいかとの関係位置が変化せ
ず、針がいかの体に突き刺さらないことがあるた
め、釣り上げの途中においていかが脱落してしま
い、折角の釣果を失うとう欠点がある。
図に見られるように、軸部に連設形成された正三
角柱の三面接合部が尖つているため、いかの触手
の正三角柱に対する把持力が堅固なものとなつた
り、あるいは抱き付いたいかの体に前記三面接合
部が引つ掛つたりするので、仕掛を上昇させると
き、軸部と抱き付いたいかとの関係位置が変化せ
ず、針がいかの体に突き刺さらないことがあるた
め、釣り上げの途中においていかが脱落してしま
い、折角の釣果を失うとう欠点がある。
本考案は、上記欠点を除去するためになされた
もので、いつたんいか角に抱き付いたいかは、確
実に捕獲することのできるいか角を得ることを目
的としたものである。
もので、いつたんいか角に抱き付いたいかは、確
実に捕獲することのできるいか角を得ることを目
的としたものである。
本考案に係るいか角は、軸部の各正三角柱の三
面接合部を斜めに切削して切欠面を形成したもの
である。
面接合部を斜めに切削して切欠面を形成したもの
である。
したがつて、いか角の軸方向の移動に対して正
三角柱を把持した触手の固着力が弱まるばかりか
いかの体に正三角柱の三面接合部が引つ掛りにく
くなり、仕掛の上昇に伴う軸部の摺動によつて針
が、いかの体に突き刺さり易くなり、いかの脱落
を防止することができる。
三角柱を把持した触手の固着力が弱まるばかりか
いかの体に正三角柱の三面接合部が引つ掛りにく
くなり、仕掛の上昇に伴う軸部の摺動によつて針
が、いかの体に突き刺さり易くなり、いかの脱落
を防止することができる。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づき説明する。
基づき説明する。
本実施例のいか角の側面図を示す第1図及び本
考案の要部を拡大して斜視図で示す第2図におい
て、1はいか角、2は、該いか角1の主部である
所要長さの軸体、3は、該軸体2の先端に傘状と
なるように固着された8本の針、4は、軸体2の
基端部に基端を含めてU字型に刻設された糸み
ぞ、5は、該糸みぞ4の先端において軸体2に穿
設された糸孔、6は、軸体2の中間所要の部位に
所定長さの正三角柱7を複数個をそれぞれ60度ず
つ位相をずらして連設形成された角柱部、8は、
前記正三角柱7…各々の角を所要の角度をもつて
斜めに切削して形成された切欠面である。
考案の要部を拡大して斜視図で示す第2図におい
て、1はいか角、2は、該いか角1の主部である
所要長さの軸体、3は、該軸体2の先端に傘状と
なるように固着された8本の針、4は、軸体2の
基端部に基端を含めてU字型に刻設された糸み
ぞ、5は、該糸みぞ4の先端において軸体2に穿
設された糸孔、6は、軸体2の中間所要の部位に
所定長さの正三角柱7を複数個をそれぞれ60度ず
つ位相をずらして連設形成された角柱部、8は、
前記正三角柱7…各々の角を所要の角度をもつて
斜めに切削して形成された切欠面である。
叙上の構成となつているので、このいか角1
に、糸みぞ4及び糸孔5を利用して枝ハリス18
を基端に縛着してなる仕掛9を幹糸16に取り付
けたいか釣道具(図示省略)を用い、いか釣を行
うと、面取りされた正三角柱7を餌と間違えて把
持し軸体2に抱き付いたいかは、正三角柱7の三
面接合部が取り除かれて切欠面8となつているた
め、釣り上げによつて上昇するいか角1の動作に
追従することができかず摺動を許すので、その触
手や体を針3に付き刺されて捕獲することとな
る。
に、糸みぞ4及び糸孔5を利用して枝ハリス18
を基端に縛着してなる仕掛9を幹糸16に取り付
けたいか釣道具(図示省略)を用い、いか釣を行
うと、面取りされた正三角柱7を餌と間違えて把
持し軸体2に抱き付いたいかは、正三角柱7の三
面接合部が取り除かれて切欠面8となつているた
め、釣り上げによつて上昇するいか角1の動作に
追従することができかず摺動を許すので、その触
手や体を針3に付き刺されて捕獲することとな
る。
なお、角柱部8は、正三角柱7に限定されるも
のではなく、単なる三角柱や正四角柱などの適宜
の角柱を用いてもよい。また、角柱の三面接合部
の切削は、基端側の三面接合部のみ切欠面8を形
成させることとしても差支えなく、ほぼ同様の効
果が得られる。さらに前記三面接合部の切削は、
単に丸みをもたせる面取りでもよい。要点は、軸
体にしがみついたいかに対しその状態のまま軸体
を上方へ摺動させることができればよいわけであ
る。
のではなく、単なる三角柱や正四角柱などの適宜
の角柱を用いてもよい。また、角柱の三面接合部
の切削は、基端側の三面接合部のみ切欠面8を形
成させることとしても差支えなく、ほぼ同様の効
果が得られる。さらに前記三面接合部の切削は、
単に丸みをもたせる面取りでもよい。要点は、軸
体にしがみついたいかに対しその状態のまま軸体
を上方へ摺動させることができればよいわけであ
る。
以上説明したように本考案のいか角は、角柱部
の連設形成された角柱の三面接合部を斜めに切削
して切欠面を形成したため、軸体に抱き付いたい
かに対し、釣り上げ時における軸体の摺動を可能
としたので、いかを角柱の三面接合部で引つ掛け
ることなく確実に針を突き刺すことができ、途中
でのいかの脱落を防止し得ることから釣果を極め
て高めることができるという効果がある。
の連設形成された角柱の三面接合部を斜めに切削
して切欠面を形成したため、軸体に抱き付いたい
かに対し、釣り上げ時における軸体の摺動を可能
としたので、いかを角柱の三面接合部で引つ掛け
ることなく確実に針を突き刺すことができ、途中
でのいかの脱落を防止し得ることから釣果を極め
て高めることができるという効果がある。
また、角柱の三面接合部を切削して切欠面など
とすることにより、受光面が増数増大するので、
光の反射光がさらに複雑となりきらきらとした輝
きを増すため、いかを誘い寄せ易いという利点も
ある。
とすることにより、受光面が増数増大するので、
光の反射光がさらに複雑となりきらきらとした輝
きを増すため、いかを誘い寄せ易いという利点も
ある。
第1図は、本考案の一実施例であるいか角の側
面図、第2図は、同じくいか角における本考案の
要部の拡大斜視図、第3図は、一般のいか釣道具
を示す概要図、第4図は、従来のいか角の側面
図、第5図は、同じく第2図相当図である。 1…いか角、2…軸体、3…針、5…糸孔、6
…角柱部、7…正三角柱、8…切欠面、18…枝
ハリス。
面図、第2図は、同じくいか角における本考案の
要部の拡大斜視図、第3図は、一般のいか釣道具
を示す概要図、第4図は、従来のいか角の側面
図、第5図は、同じく第2図相当図である。 1…いか角、2…軸体、3…針、5…糸孔、6
…角柱部、7…正三角柱、8…切欠面、18…枝
ハリス。
Claims (1)
- 軸体先端に傘状に形成した複数本の針を設け、
基端部に枝ハリスを貫通して固縛するための糸孔
を穿設するとともに、軸体の中間所要の部位に所
定長さの角柱複数をそれぞれ位相をずらして連設
形成した角柱部を有するいか角であつて、前記角
柱の三面接合部を斜めに切削して切欠面を形成し
たことを特徴とするいか角。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018186U JPH0315019Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6018186U JPH0315019Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172362U JPS62172362U (ja) | 1987-10-31 |
| JPH0315019Y2 true JPH0315019Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30892362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6018186U Expired JPH0315019Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315019Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP6018186U patent/JPH0315019Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172362U (ja) | 1987-10-31 |
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