JPH0315028Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315028Y2 JPH0315028Y2 JP16634084U JP16634084U JPH0315028Y2 JP H0315028 Y2 JPH0315028 Y2 JP H0315028Y2 JP 16634084 U JP16634084 U JP 16634084U JP 16634084 U JP16634084 U JP 16634084U JP H0315028 Y2 JPH0315028 Y2 JP H0315028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical portion
- fishing line
- inner periphery
- housing
- line spool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、釣糸販売用の釣糸スプール用ケー
スの技術分野に関する。
スの技術分野に関する。
従来技術とその問題点
高級な釣糸は、スプールに巻かれた上、意匠登
録第452334号に示される如きケースに収容されて
販売される。それは、同程度の高さを持つ囲壁を
備えた筐体と蓋体がそれらの中心に、釣糸スプー
ルの軸孔を嵌合するための軸部を互いに印篭的に
嵌合して筐体および蓋体を結合し、該筐体および
蓋体の結合が、上記両者の軸筒部の密接な嵌合に
よつて行われるようにされたものである。
録第452334号に示される如きケースに収容されて
販売される。それは、同程度の高さを持つ囲壁を
備えた筐体と蓋体がそれらの中心に、釣糸スプー
ルの軸孔を嵌合するための軸部を互いに印篭的に
嵌合して筐体および蓋体を結合し、該筐体および
蓋体の結合が、上記両者の軸筒部の密接な嵌合に
よつて行われるようにされたものである。
しかし、この溝では、円形以外の四隅にアール
を形成た意匠ケースの場合、筐体と蓋体の合掌的
結合が正しく容易に行われない欠点と、両者の結
合が緊密に行われ難く、またその結合を解く場合
に容易でないなどの欠点を有する。
を形成た意匠ケースの場合、筐体と蓋体の合掌的
結合が正しく容易に行われない欠点と、両者の結
合が緊密に行われ難く、またその結合を解く場合
に容易でないなどの欠点を有する。
問題点を解決するための手段
この考案は、囲壁を有する同形状の筐体と蓋体
との中心にそれぞれ形成した嵌合せ筒部で着脱自
在に密嵌すべくした釣糸用スプールケースにおい
て、筐体の中心に形成した筒部の端面に数個の山
形を、また該筒部の内周に係合部をそれぞれ形成
し、蓋体の中心に前記山形と対応する谷形と、軸
方向の割溝を設けた筒部と、該筒部の外周に前記
係合部に係合するクリツク用突部を形成すること
により、前記の問題点を解決するものである。
との中心にそれぞれ形成した嵌合せ筒部で着脱自
在に密嵌すべくした釣糸用スプールケースにおい
て、筐体の中心に形成した筒部の端面に数個の山
形を、また該筒部の内周に係合部をそれぞれ形成
し、蓋体の中心に前記山形と対応する谷形と、軸
方向の割溝を設けた筒部と、該筒部の外周に前記
係合部に係合するクリツク用突部を形成すること
により、前記の問題点を解決するものである。
作用
筐体と蓋体とが正しい対応姿勢で密接に嵌合せ
ることおよび両者を分離させることが、山形と谷
形のカム作用で自動的かつ容易に行われ得る。
ることおよび両者を分離させることが、山形と谷
形のカム作用で自動的かつ容易に行われ得る。
実施例
1は筐体、2は蓋体で、それぞれ各隅部にアー
ル3,4を形成した囲壁5,6をもつている。筐
体1の中心には筒部7が囲壁5の形成方向と同じ
方向に形成され、その端部に放射状配置に山形8
が形成されると共に筒部7の内周一部に小直径部
よりなるる係合部9が設けられている。他方蓋体
2の中心部に前記山形8と対応する谷形10と、
軸方向に割溝11を設けた薄肉筒部12とその外
面に前記係合部9と係り合うクリツク用突部13
が形成されている。筐体1、蓋体2は無色あるい
は着色透明のプラスチツクで形成される。前記谷
形10を形成するための三角形の頂部は該三角形
の底辺に平行な截頭平面10′に形成され、結合
状態の蓋体2を筐体1上で廻して両者を分離する
ときの山形8と谷形10のカム的摺動のスタート
を容易にしてある。
ル3,4を形成した囲壁5,6をもつている。筐
体1の中心には筒部7が囲壁5の形成方向と同じ
方向に形成され、その端部に放射状配置に山形8
が形成されると共に筒部7の内周一部に小直径部
よりなるる係合部9が設けられている。他方蓋体
2の中心部に前記山形8と対応する谷形10と、
軸方向に割溝11を設けた薄肉筒部12とその外
面に前記係合部9と係り合うクリツク用突部13
が形成されている。筐体1、蓋体2は無色あるい
は着色透明のプラスチツクで形成される。前記谷
形10を形成するための三角形の頂部は該三角形
の底辺に平行な截頭平面10′に形成され、結合
状態の蓋体2を筐体1上で廻して両者を分離する
ときの山形8と谷形10のカム的摺動のスタート
を容易にしてある。
図において、14は蓋体に形成された窓、15
は筐体1と蓋体2の囲壁5,6の各隅部の対向面
間に糸出し〓間を設けるための凹面、16は図示
しない釣糸スプールの空転防止用に筒部7の周り
に放射状に設けられた凹溝であるが、低く起出す
るリブであつてもよい。筐体、蓋体の外形は実施
例のほか、円形でも多角形でもよい。
は筐体1と蓋体2の囲壁5,6の各隅部の対向面
間に糸出し〓間を設けるための凹面、16は図示
しない釣糸スプールの空転防止用に筒部7の周り
に放射状に設けられた凹溝であるが、低く起出す
るリブであつてもよい。筐体、蓋体の外形は実施
例のほか、円形でも多角形でもよい。
効果
筐体1の筒部7に図示しない釣糸スプールの軸
孔が嵌合され、蓋体2が筐体1に結合されること
によつて、釣糸スプールの販売および携帯用のケ
ースとされる。この考案の形態の筐体1、蓋体2
によれば、筐体1に蓋体2を嵌合せ強く圧すると
きに、前者の山形8と後者の谷形10が互に相手
と嵌り合うと共に前者の係合部9と後者のクリツ
ク用突部13が緊密に関係するので、、筐体1と
蓋体2のタイツな嵌合状態が得られる。釣糸の取
出し端はこのとき囲壁5,6の対向エツヂで強く
挾んでおくことができる。蓋体2を筐体1より取
付す必要がるときは、それらを互に廻すと、谷形
10が山形8の勾配に案内されて、前述のクリツ
クストツプ状態を解除する。囲壁5,6間に挾ん
だ釣糸の取出し端は糸引出し用の凹面15のとこ
ろに位置させることによりスムーズに引出すこと
ができる。
孔が嵌合され、蓋体2が筐体1に結合されること
によつて、釣糸スプールの販売および携帯用のケ
ースとされる。この考案の形態の筐体1、蓋体2
によれば、筐体1に蓋体2を嵌合せ強く圧すると
きに、前者の山形8と後者の谷形10が互に相手
と嵌り合うと共に前者の係合部9と後者のクリツ
ク用突部13が緊密に関係するので、、筐体1と
蓋体2のタイツな嵌合状態が得られる。釣糸の取
出し端はこのとき囲壁5,6の対向エツヂで強く
挾んでおくことができる。蓋体2を筐体1より取
付す必要がるときは、それらを互に廻すと、谷形
10が山形8の勾配に案内されて、前述のクリツ
クストツプ状態を解除する。囲壁5,6間に挾ん
だ釣糸の取出し端は糸引出し用の凹面15のとこ
ろに位置させることによりスムーズに引出すこと
ができる。
第1図は筐体の第3図−線における断面
図、第2図は第4図−線における断面図、第
3図,第4図は筐体および蓋体の各内側面図、第
5図は筐体および蓋体の結合状態の正面図であ
る。 1…筐体、2…蓋体、5,6…囲壁、7…筒
部、8…山形、9…係止部、10…谷形、11…
割溝、13…クリツク用突部。
図、第2図は第4図−線における断面図、第
3図,第4図は筐体および蓋体の各内側面図、第
5図は筐体および蓋体の結合状態の正面図であ
る。 1…筐体、2…蓋体、5,6…囲壁、7…筒
部、8…山形、9…係止部、10…谷形、11…
割溝、13…クリツク用突部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 囲壁を有する筐体の中心に形成した筒部、該
筒部の端面に設けた数個の山形、該筒部の内周
に設けた係合部、前記囲壁に合掌的に対向する
囲壁を有する蓋体、蓋体の中心に設けた前記山
形と対応する谷形、前記筒部に雌嵌合する一部
に割溝を設けた筒部、上記筒部の外周に設けた
前記係合部に係合するクリツク用突部、よりな
る釣糸スプール用ケース。 (2) 筐体の中心に形成した筒部の内周の係合部
が、該筒部の端部の内周直径を、その内奥の内
周直径より若干小さい直径とした小径部で形成
された実用新案登録請求の範囲第1項記載の釣
糸スプール用ケース。 (3) 筐体の筒部内周に設けた係合部に係合するク
リツク用突部が割溝を設けた薄筒部の外面に形
成された小突起よりなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載の釣糸スプール用ケース。 (4) 蓋体の谷形により形成される三角形の頂部が
該三角形の底辺と平行な截面に形成されている
実用新案登録請求の範囲第1項記載の釣糸スプ
ール用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634084U JPH0315028Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634084U JPH0315028Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180675U JPS6180675U (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0315028Y2 true JPH0315028Y2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=30724162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16634084U Expired JPH0315028Y2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315028Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP16634084U patent/JPH0315028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180675U (ja) | 1986-05-29 |
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